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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (166) コンビニの痴態

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (166) コンビニの痴態

「…離れろ」
キスにウットリして女体を火照らせナマ太ももをすりつけてくるエリを、タダシが突き放すと、
「きゃっ…」
エリは道にしりもちをついてM字開脚し、濡れた花びらをさらした。

転んだ弾みであそこからまたぬめったしぶきが飛んだ。大股開きに慌てて足を閉じたエリは、切なそうにタダシを見上げていた。
「…早く立て、帰るぞ」
いきり立つ息子を何とか納めたタダシは、エリに冷たい一瞥をくれると歩き出した。

「…まって」
エリはミニスカを押さえて張りのあるお尻を悩ましく振りながらタダシを追うと手を握った。積極的なエリの態度を意外そうに見たタダシだったが、エリ自身も何で手をつないだのかわからずに素の顔でタダシの目を見ていた。しばらく見つめ合っていたが、あふれる蜜が内マタを濡らすのを意識して、エリがはにかんだようにうつむいた。

「…、おい、オレがスキなのか?」
教師で年上のエリを性的対象と考えても、恋人とは全然考えてないタダシがエリの態度をおもしろがって茶化すと、ハッとなったエリがタダシを見つめた。
「…、なっ、なんで返事しないんだ、…このエロボケ教師がっ」
妙なムードを醸し出すエリにタダシは戸惑ったが、気を取り直すとエリのお尻をしこたま張り倒した。

「きゃひいっ、…、あっ、…ごめんなさいっ」
勢いよくつんのめったエリはみっともなく倒れると、丸出しのお尻に真っ赤になって慌ててミニスカを押さえてうなだれた。
「…早く立てっ、行くぞ」
しどけなく女座りするエリの肩にわざと足をぶつけて歩きだしたタダシに、エリは立ち上がって後を追った。その時のタダシは好きな女の子にわざとイジワルする小学生のようだったが、もちろん本人はそれに気づいていない。

「…酒、買ってこい」
コンビニの前を通りかかって、ニンマリしたタダシはエリに命令した。
「…、はい」
タダシは未成年だが、居酒屋でこの恥ずかしい姿をさらすより数倍マシだと思ったエリが返事をすると
「買うとき、店員にスカートめくって、ちゃんと生え揃ってる大人だって証明して来いよ」
どSな妄想を浮かべてニヤニヤしながら、付け足した。

「…えっ、そんな…、こと、できません…」
タダシの無体な命令には、さすがにエリもハイとは言えずにモジモジしてた。
「…、いいから、行けっ」
またお尻をスパンキングされたエリは悲鳴を上げたが、渋々コンビニに入った。明るい照明に浮き上がるセーラー服姿に、エリは身の置き所がない気がしたが、後ろからタダシにせっつかれて酒類の棚に向かった。

「…コレで、イイですか?」
適当に選んでかごに入れたエリがおそるおそる聞くと、
「アレも」
タダシは上の段の商品を指さした。エリがつま先立ちしてお腹のナマ肌やオシリの下部分を見せてそれに手を伸ばすと、狙いすましたようにタダシの手がミニスカに入り込んだ。

「…、やめて…」
お尻のナマ肌をまさぐられたエリは、思わず商品を落としそうになったが
「…いいぞ、じゃあレジに行け」
タダシは知らんぷりして、レジに行くよううながした。

「…、○○円です」
セーラー服の似合わない色っぽい美女が本物の教師だとは想像だにしないアルバイトは、張りつめた胸やヒダをふくらませるミニスカの腰回りにイヤらしい視線をチラチラ向けた。エリは恥ずかしそうにうつむいていたが、自分からスカートをめくり上げることはとても出来なかった。
「…、大丈夫ですよ、この人、こんなカッコウしてますけど、立派な大人ですから」
エリがタダシの冷たい視線を気にしながらお金を払うと、タダシがエリのミニスカをまくり上げた。

「…いやあっ」
裸の下半身をさらされたエリはうずくまって真っ赤になったが、しゃがみ込んで床スレスレのあそこの亀裂からはぬめった滴が垂れていた。張りのあるスベスベした腰肉と股間のふくらみをわずかに隠す茂みを目撃した店員は、うずくまるエセエロ女子校生に股間をふくらませて、ますますイヤラシイ視線を魅惑的な女体に突き刺していた。

女子校生由貴 (167) につづく
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