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== 隣のハーレム ==

隣のハーレム (7)淫乱未亡人と本番

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隣のハーレム 目次

隣のハーレム (7)淫乱未亡人と本番

「おいしかった…、はあ、今度は、これ…、いい女になるエキス、頂戴…」
(はううっ、エキスですかっ…)
沙奈恵さんは口移しの水をしばらく弄んだあとにゴクンと喉を鳴らし、ブリーフに差し込んだ手でオレの分身を愛おしそうに撫でていた。

「はうっ…、はっ、はいっ、よろこんでえっ」
(ふあっ、あふあっ…)
指先で鈴口からあふれた第一チンポ液がまぶされる。
(奥さんは、うひい、オレの特濃チンポ汁で…、いい女になるんですねえっ…)
淫乱未亡人の気合のこもった手つきで息子を撫で回される特上の快感に後頭部をどつかれた気がした。居酒屋バイトのように吠えてしまったオレは、足をバタバタさせてブリーフを脱いでマッパになると勃起チンポを握らせた。
「はあっ、んっ、はああっ、オッパイ、気持ち、いいっ、もっとおっ、舐めてえっ」
(うはっ、はううっ、手つきが、素晴らしいですっ…、腐りかけのオッパイ、うめえっ…)
カウパー汁でヌルヌルの息子を握って優しくシコる沙奈恵さんは、綺麗な形が崩れかけている巨乳に吸い付くと嬉しそうな喘ぎ声をあげ、胸を突き上げてのけぞった。

「ふがっ、んっ、はぐうっ」
(うはっ、脱がしてやったぞっ…、いよいよ、童貞とサヨナラだあっ…)
とうとう20年間大切にしていた童貞を捨てる時だと思って、中途半端な半ケツに下がっていたパンティを一気に下ろした。年増の蕩けそうな女体は全裸になった。
(はうっ…、うまいっすっ、奥さんっ…、はわあっ、もう、爆発するうっ…)
しらうおのような指先が先っちょの割れ目から溢れた汁をまぶすように撫でる。握った手がヌルヌルのサオを優しく上下する。チンポがしびれるような気持ちよさに興奮した吐息を響かせたオレは、無我夢中でオッパイに吸い付いていた。
「濡れ濡れの、洪水ですよっ」
(愛液、出過ぎじゃないっ…、ビショビショだよっ…)
毎朝のオナニーでするセックス妄想が現実になっていた。初めてなのに何度も犯した気がする女体にオレは本能剥き出しで食らいついていた。
(うははっ、オッパイ、伸びるっ…)
つきたての餅のように伸びるオッパイに吸い付いて引っ張りながら、太ももの合わせ目に手を入れてヌルヌルの肉の筋に指を這わせる。

「ああん、恥ずかしい…、はああ、んっ、ここっ…、挿れてぇ、お願いぃ…」
(うははっ、自分から、おねだりしているよっ…、沙奈恵さん、やりたいんですねえっ…)
耳元にいやらしい声で囁く沙奈恵さんは汗で湿った太ももを絡めて息子にアソコを押し付け、息子の先っちょをナメクジのような柔らかい肉の奥に誘った。
「はっ…、はうっ、ううっ」
(お、おっ、挿った…、うはあ、これが、ホンモノのオンナ…)
誘われるまま腰を突き出すと息子はあっさり吸い込まれた。ヌルヌルした粘膜に包み込まれる気持ちよさに夢心地のオレは、コレが初体験だという感慨を意識のどこかに感じながら、腰の突き上げをして沙奈恵さんの顔の上で繰り返し顎を突き出していた。
「あっ…、んっ、突いてえっ、ああんっ、もっとおっ」
(はあ、気持ち、いいっ、はあっ、はあっ…)
オレは両手で大きすぎるお尻の丸みを抱えて腰の前後運動を繰り返した。根本まで挿入した息子を締め付ける媚肉のスキマから愛液が噴出して、根本がぶつかるたびにブチャッと音がした。膣奥まで貫かれて苦しそうな女体は悶え狂い、トーンの落ちたハスキーなセクシーボイスでおねだりしていた。

「くっ、う、くうう…、ううっ…」
(はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、あっ、出た…)
M字開脚の太ももが痙攣して汗でぬるつく女体にのしかかるオレは先っちょで膣の最奥をさぐり、子宮口の引っ掛かりを感じた。尻の両側を抱えておもいっきり腰を押し付けると息子は更に奥に突入し、カリ根が子宮口の輪ゴムのようなきつい締め付けられた。裏筋に熱いものがこみ上げたのを感じたのと同時にオレは射精していた。

隣のハーレム (8)につづく
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隣のハーレム (6)ベロチューでイチャイチャ

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隣のハーレム (6)ベロチューでイチャイチャ

「んっ、ふううっ、うふあ、ああん、んっ…」
(おおおっ、お奥さん、積極的っ…、はあううっ、気持ち、いいっ…)
唇のスキマに口を合わせて水を送りこむと舌が入ってきて押し返してきた。オレは口の中で蠢く生暖かい生き物の気持ちよさに脳天を殴られた気がして、キャミとスカートがまくれ上がった女体を抱きしめていた。

「んっ、はあんっ」
(飲んだ…、ベロチュー、すっげえっ、いいっ…)
口に含んだ水のやりとりをしばらく繰り返したあとに、沙奈恵さんはお互いのツバを大量に含んだ水を飲み干した。かすかに上下するノドのいやらしさにオレはますます興奮した。
「濡れちゃったから、着替えないとっ」
(オッパイ、ちゃんと舐めてあげないとっ…)
ノドから視線を下ろすとキャミを突っ張らせる豊満な乳房が目に入った。谷間に吸い込まれた水はあらかた舐めとっていたが、羽交い締めするようにカーディガンを肩から抜いてキャミを脱がせた。
「はい、ああん」
(おおっ、協力的いっ…、うへっ、縮れ毛が…、脱がすか?、いやまて…)
沙奈恵さんは抵抗するどころか自分から手を上げて脱がすのを手伝ってくれた。ついでにスカートも脱がすとパンティが半ケツに下がった。ビキニラインに下がったパンティは恥毛をはみ出して、そのまま下げてやろうかと思ったが、やっぱりあとの楽しみにとっておくことにした。

「…、沙奈恵さん、おケケが…」
(でも、一応、ツッコむのが礼儀だろ…)
パンティをすぐに脱がすのはやめたが、パン一の艶めかしい下半身にのぼせたオレははみ出した恥毛を嬲りながら言葉責めしていた。
「ああん、恥ずかしい…」
(くううっ…、年増女の恥じらい…、エロカワ…)
縮れ毛を撚ってアリンコを作っていると、遠慮がちに手を伸ばしてきた沙奈恵さんはパンティが半分脱がされた股間を隠した。少女のような恥じらいを帯びた声に萌えたオレは、ブリーフの中に入っていたもう一方の手を掴んで手コキの勢いを上げさせた。

「あ、はあ、んっ、はあっ」
(アラフォー女の、カラダ…、蕩けそう…、舌が、はああ、絡むう…)
オレも上半身裸になってブリーフ一丁になり、物憂げに揺れる温かい女体に抱きついてまさぐりまくった。もう一度水を口に含んでマウスツーマウスのベロチューを再開してお互いに水のやり取りを繰り返した。
「ああっ、もっとお、頂戴い…」
(え、もっと?…、欲求不満の奥さん、ホンマモンの好きモンだあっ…)
喉が鳴る音がして沙奈恵さんはオレの唾液をたっぷり含んだ水を飲み込んだ。そして和風切れ長の目でで見つめるとおかわりをおねだりした。

「はっ、はいっ、んっ、うむううっ」
(むふううっ…、気持ち、いいっ…、はああ、極楽やあっ…)
女の脂がたっぷり乗った官能にのぼせきったオレは口に水を含むと、今度は自分から舌を差し込んだ。彼女の口の中で水をかき回しながら舌を絡ませる快感を楽しむ。キャミが乱れて蕩けそうな女体に両手を這わせて撫で回しまくった。

隣のハーレム (7)につづく
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隣のハーレム (5)口移しのおねだり

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隣のハーレム (5)口移しのおねだり

「そこに…、降ろしてえ…」
(うわはっ、目が、エロいっ…)
桃尻を抱えた手で尻穴に指を挿入したままリビングに入ると沙奈恵さんはソファに目配せした。和風美人の流し目にゾクゾクして、勃起チンポが痛いほどそそり立つ下半身がビクッと震えた。

「薬…、はあ、引き出しに…、あります…」
(沙奈恵さん、してあげるねっ…、邪魔だっ…、はあっ、気持ち、いいっ…)
濃厚なフェロモンにデレデレのオレは沙奈恵さんをソファに下ろし、朝のオナニー妄想そのままの行動をしていた。駅弁ファック体勢のまま股間を密着させてのしかかったオレは、ズボンを脱いでブリーフ一丁になると広げた太ももの中心にモッコリを擦り付けて、いい気分になっていた。
(沙奈恵さんのオッパイ、気持ち、いいっ…、指?、うへえ、舐めてえ…)
キャミをしわくちゃにまくりあげて豊満な乳房を揉みほぐしたが、無抵抗する気配さえない沙奈恵さんは薄っすら笑みさえ浮かべてサイドボードの上にある小物入れに指を伸ばした。

「え?…、あっ、はい…」
(引き出し?…、はうう、この匂い、たまらん…、あ、薬か?…)
女体から沁み出す湿った匂いが鼻腔の奥に突き刺さる。催眠術にかかったように着乱れた女体に溺れていたオレは、彼女が胸の持病で苦しんでいたことを思い出して我に返ると慌てて立ち上がってピルケースを持ってきた。
「ひ、ひあんっ」
尻穴から指を引き抜かれた沙奈恵さんはソファの上でのたうち、痛そうでエッチな喘ぎ声をあげた。

「その、黄色いの…、ああん…、飲ませて…」
(ポーズが、大胆…、飲ませてって、オレの特濃カルピス飲みたいってこと?…、あ、これか…)
ソファにぐったりした女体はキャミがお腹までまくれ上がり、シミが浮いたパンティの二重部分を惜しげも無く公開したあられもない姿だった。苦しそうな表情に好色な艶めかしさを漂わせるアラフォー未亡人は、小箱の中身を見せると黄色のカプセルを指差した。
「あ、水っ」
(薬飲むなら水が…、あった…、へへっ、オレのほうが太いぞ…)
カプセルを渡したオレは水をリビングに続くキッチンに取りに行った。冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトルを取り出したオレは、握っているソレより自分のほうが太いとバカっぽいうぬぼれをしていた。

「あん…、お願い、飲ませて…」
(やっぱオレの特製ミルク、欲しいの?…、淫乱未亡人はおしゃぶり好き?…、って水だった、うへへ…)
濡れた唇のスキマにカプセルを押しこむ。プックリした唇にいきり立った分身を挿入するエロ妄想が浮かんで暴発しそうなほど興奮したが、キャップを外したペットボトルを渡すと官能未亡人はまた上目遣いで甘えてきた。
「はい、どうぞ…、あっ…」
(はああ~、唇、エロい…、うひっ、垂れたっ)
色っぽい切れ長の視線に股間がムズムズして息子は爆発寸前だったが、オレは濡れた唇のスキマに飲み口を当てた。沙奈恵さんは軽く口を添えただけで溢れた水がノドの稜線を伝い、巨乳の谷間に吸い込まれていった。濡れた肌のシズル感がこれまた劣情を誘う。
「ああっ、こぼれたっ」
(うへっ、舐めちゃった、ああっ、オッパイ、おいしいっ…)
谷間に吸い込まれた水をとっさに口で追っていた。谷間の弾力に口を突っ込んだオレは、谷間の弾力に口を突っ込んだオレは、オッパイの間に入り込んだ水といっしょに乳肌をベロベロ舐めた。
「ああん、飲めない…」
(和風美人、エロカワ…、おほっ、大胆っ、やっぱ好きモノ淫乱未亡人…)
オッパイを吸われて先っちょを固くした沙奈恵さんは、唇のハシから水滴を垂らした悩ましげな顔がおねだりしてきたが、しなやかな指先がブリーフに入り込んでオレの大事な一人息子を優しく撫でてきた。

「んっ…、じゃ、じゃあっ、うぐっ」
(おおお、うまい…、さすが淫乱未亡人…、こりゃもう、マウスツーマウスしかないっ…)
妖しい手付きにオレの息子は発射寸前だった。アラフォー未亡人の艶めかしいテクに意識はエロ一色に染まった。エロ妄想に完全支配されたオレは口移しするしか考えられず、ペットボトルの水を口に含んで濡れた唇に吸い付いた。

隣のハーレム (6)につづく
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隣のハーレム (4)密着するパンティとモッコリ

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隣のハーレム (4)密着するパンティとモッコリ

「はうっ、はあっ、い、イキ、はあっ、ますっ…」
(これは夢か!?…、ホンモノの沙奈恵さんが、オレに抱きついて…、はああ、いい匂い…)
手足を絡めてまとわりつく官能的な柔らかさに本能を剥き出しにしたオレは、オンナの湿ったいい匂いにのぼせて理性を無くしていた。

「う、はうっ、ほおおっ…」
(おっ、おほっ、アナがあったら、入りてえっ…、ってか、挿れてえっ…)
アラフォー未亡人のカラダからにじみ出るメスの芳香が麻薬のようにオレの脳みそをピンク色に染めていた。沙奈恵さんを駅弁スタイルに抱えて密着する状況にのぼせ上がったオレは、股間を突き出してパンティのスジにモッコリを擦り付けた。エロボケして挿入しようとあがいていたわけたが、二人の性器の間には衣服が存在するのでもちろん挿入はできない。
(あふあっ…、沙奈恵さんの、お尻、太もも、オッパイ、はふうっ、気持ち、いいっ…)
挿入出来ないもどかしさに身悶えしながら、パンティにくっきり浮き出た湿ったスジに勃起した膨らみで上下に擦るように腰を前後させる。苦しそうな喘ぎ声を上げて悶える女体をお尻で抱え、オレは玄関に向かう短い道のりを衣服越しの素股快感を一歩一歩かみしめていた。

「ああん、ごめんなさあい、あっ、あんっ、はあ、ああ、はああ…」
(あわあっ、早くしないときれいなオッパイが、潰れてしまううっ…、じゃなくて、早く薬を…、はああっ、でも沙奈恵さん、エッチすぎる、声が…)
ナマ太ももを腰に絡めて股間を密着させてくる沙奈恵さんは、ギュッと抱きついてオレの胸板で巨乳を押しつぶしていた。大股開きした太ももで腰まわりをムッチリ締め付ける女体が、デカすぎるオッパイをグイグイ押し付けながら色っぽい声で鼓膜をくすぐってくる。
「クツ、脱がせますね…、はうっ…、はああっ…」
(このままケツ、も脱がしてっ…、正常位突入ってか?…)
手足の素肌を絡めてすがりつく沙奈恵さんの背中を玄関に下ろしたオレは、M字開脚させた股間に肉棒の盛り上がりを密着させたまま、太もものスベスベ肌をなでつけるように手を伸ばして庭履きスリッパを脱がせた。
(あうっ、美脚、スベスベすぎるうっ、辛抱、たまらんっ…)
官能未亡人が無防備にさらけ出した脚線美の気持ちいい感触が指先から腕を突っ走って脳天を直撃し、息子は限界まで怒張していた。

「はあっ、ぐうんっ」
(早くベッドに、イカないとっ…、チンポが、爆発するうっ…)
蕩けそうに熟した女体にのぼせ上がったオレは玄関で一発やる目論見をすっかり忘れ、渾身の力を込めてもう一度抱え上げた。
「あ、ひいんっ、あっ、ああっ、アソコが、潰れちゃうっ…」
(うひいっ、エロいっ…、大丈夫っ、潰れても舐め舐めして、癒やしてあげるからねえっ…)
股間のモッコリが小さい突起を押し潰す勢いでパンティの湿ったスジを食い込むと、沙奈恵さんは悲鳴じみた卑猥な喘ぎ声をあげた。

「ああ、ああんっ…、こっちぃが、ああんっ、リビング、ですぅ…、そこ、ああっ、恥ずかしいっ…」
(ケツ、はあ、ええ気持ち…、これは、アナ?!…)
桃尻のふたつの丸みを揉みほぐしながら支えた両手は透けパンの薄い生地に入り込み、ワレメを両側に広げて中心部を剥き出しにしていた。
(おおっ、細かいシワシワが、全然違うっ…、は、挿ったっ…)
スベスベした尻肌とは違う細かいシワが寄った菊門の感触に衝撃を受けた。思わずその中心に指を押し付けるとあっさり括約筋が緩んで受け入れた。尻穴に指を挿入された未亡人の恥じらいの混じった嬉しそうな声が耳のすぐ近くでしていた。

隣のハーレム (5)につづく
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隣のハーレム (3)沙奈恵さんを抱っこ

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隣のハーレム (3)沙奈恵さんを抱っこ

「そうですね、今日は天気も良くて気持ち良いですから、お散歩、いいですね」
(エロい下着…、付けてんだ…、旦那さんがいないから、欲求不満なのか?…)
娘のものか彼女自身のものかわからないエッチな下着を恥じらう様子もなく干す沙奈恵さんは、うつむきがちに下半身をチラ見するオレのいやらしい視線を気にすることもなく、和風のちょいエロ笑顔で相槌をうった。

「はあ…、それじゃあ…」
(ローアングルから見るナマ足、そそるうっ…、でも、話すこと無いしな…)
ナマ足がまぶしい熟れた下半身やエッチな下着に未練はあったが、それ以上話すこともないでオレは立ち去ろうとした。
「あ…、ん…、ううう…」
(はあ?、どうした?…、うわはあっ、ぱんちぃがっ、丸見えだよっ…)
行こうとするのと同時に沙奈恵さんが苦しそうにしゃがみ込んだ。胸を押さえてうずくまる女体は、開き気味の太ももの奥にあの純白スケスケレースパンティがバッチリ見えた。
「…、大丈夫、ですか?…」
(パンティ、食い込んでる?…、あ、そうか、助けないと…)
朝のオナニーのように見られる心配のない状況とは違うので、見てくれと言わんばかりの股間を覗くべきか迷ったが、そんなことより苦しそうな沙奈恵さんを介抱するのが先だと気づいて庭に上がった。

「胸が…、苦しい…」
(胸って、オッパイか?…、やべっ、触っちまったよ…、あうう、気持よくて、止まらんっ…)
玄関の階段を駆け上がったオレはうずくまる女体を抱えていた。沙奈恵さんの苦しそうな声に突発的にエロ妄想が浮かべたオレは無意識に豊満な乳房にタッチして焦ったが、ノーブラらしい弾力が気持ちよすぎて下から手で支えて揉み揉みしていた。
「大丈夫、です…、薬を飲めば…、すぐに治りますから…」
(近くで見ると、ますますエロい…、はあ、一発やりてえ…)
沙奈恵さんを抱えたオレははじめて桜山家の敷地に入っている自分に気づいたが、アラフォーの熟れた女体からあふれるフェロモンに酔ってエロ妄想と現実の区別がつかなくなっていた。

「沙奈恵さん、しっかり…」
(ふああ…、はああ~、いい匂い…、オンナの匂いだあ…)
苦しそうに悶える背中をさすりながら、オレは霞が上がるような濃厚なフェロモンを吸い込んで幸せな気分だった。
「薬、どこですか?…」
(くびれ…、柔らけえ…、指が、吸い込まれて、食い込む…、手が、蕩ける…、やべ、勃った…)
彼女の腰を抱えて立たせた。キャミの薄い生地越しに触るわき腹は指が沈み込むほど柔らかくて手の平に蕩けそうな気持ちよさだ。たちまち息子がおっきして膨らんだ股間を見られたくないので反射的に腰を引いた。彼女をワキに抱えたオレはみっともない格好でソワソワしながら薬の在り処を聞いた。

「家の、中に…、入れて、ください…」
オレに体を預けて抱きついてきた官能未亡人は、潤んだ上目遣いで訴えた。
「は、はああ?…」
(え?…、ナカって、膣内?…、ナマチンポ挿れて…、いっ、いいのおっ?…)
頼りなげな視線を受けたオレは一瞬で大人の色香の虜になった。セクシーアラフォー女子の甘えた声にのぼせたオレは、無意識にお尻に手を当てて触っていた。短いスカートに入り込んだ手は、パンティと下尻の境目でナマ尻の丸みを撫で回していた。

「あの…、ウチの中に、抱っこで…、入れてもらって…、いいですか?…」
エロボケしたオレは身悶えする女体を触りまくった。発作に苦しむアラフォー未亡人は嫌がるそぶりを一切見せない。逆に誘惑してるとしか思えないエッチな声で甘えてくる。頬ずりしそうな至近距離で上目遣いする沙奈恵さんは、勃起チンポでモッコリした股間にムチムチ下半身を密着させて妖しく擦り付けていた。
「抱っこ?…、挿れる?…、は、はいっ…」
(よ、欲求不満の奥さんは、抱っこで挿れられるのが、好きなんですねえっ…、駅弁スタイルでするのが、お好み、なんですかあっ?…)
沙奈恵さんの言う抱っこは「お姫様抱っこ」だったと思うが、頭に血が上ったオレは豊満な臀部の丸みを抱え上げて駅弁ファックの体勢に持ち上げた。

「あっ、ああんっ、あんっ、あああっ…」
(おわあっ、オッパイがあっ、押しつぶれて密着しているうっ…、淫乱未亡人は、エロいカラダなんですねえっ…、エロい声で、鳴きちゃってえっ…、このまま挿入して頂戴、ってことおっ?…)
股間を密着させて正対する予想外の体勢にビックリした声を上げた沙奈恵さんだったが、オレの首に両手を回して豊満な乳房を押し付けて抱きついてきた。熟れた女体の柔らかい弾力を押し付けてオレを悦ばせるアラフォー未亡人は、耳たぶをピンク色の上ずった息でくすぐっていた。

隣のハーレム (4)につづく
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隣のハーレム (2)沙奈恵さんとエッチな下着

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隣のハーレム (2)沙奈恵さんとエッチな下着

オレは北代則夫。地方出身で都内の二流私立大に通う学生だ。

アパートは築60年のいまにも倒壊しそうな老朽物件でゴキブリの巣のような汚い部屋だが、住めば都ですぐに慣れた。それにそんなことはどうでもよくなるほど隣の桜山一家が素晴らしかった。

桜山家は母と娘二人の3人家族。母子家庭だが、一流企業のサラリーマンだった父親が亡くなった時に残した多額な生命保険のおかげで働かなくてもそれなりの生活が維持できるようで、母親の沙奈恵さんは専業主婦としてほとんど家にいる。長女の奈保は国立大学に通う才女だ。オレと同学年だが二流私大のオレなんか恐れ多くて声をかけられない。次女の理子も有名私立高校に通う2年生だ。

この家族の素晴らしいところはなんといっても女3人が三者三様の美人で、しゃぶりつきたくなるようないやらしいカラダをしていることだ。

ゆとり教育にどっぷり浸かったオレが言うのもおこがましいが、二流大に通うゆとり学生はくだらないヤツラばかりで大学にはすぐに飽きた。それからは隣の美人家族だけが東京で一人暮らしする唯一の理由になった。

明るい声が飛び交う家族の団らんに聞き耳を立てるのも楽しいし、奈保や理子がカーテンを閉め忘れて見せてくれる着替えシーンのセクシーな下着姿をカーテンのスキマからこっそり鑑賞するのもスリリングな娯楽だ。残念ながらお風呂はすりガラス窓なので覗けないが、窓に映る影で入浴姿を想像してズリネタにしている。

彼女たちがプライベートの油断したあられもない姿を拝ませてくれるのは、築60年のボロアパートが倒壊寸前で誰も住んでないと勘違いしているからかもしれない。実際1年以上住んでいるのに他の住民を見たことがない。盛土して嵩上げした土台のおかげでオレがいる1階はほぼ隠れているので、天窓は覗きに格好なキューポラになっている。

三人の美女たちを覗き見る楽しさだけで退屈な大学生活を1年以上送ってきたが、お隣さんとの直接の接触はなかった。きっと彼女たちはオレがここに住んでいることさえ知らないだろう。直接の接触がなくても、覗きや聞こえてくる声を盗み聞きするだけでオレは満足だった。しかしそんな生活はある日突然終わりを告げた。


2年生のGWが過ぎた5月のある日、暇つぶしに大学に行こうとアパートを出た。必修授業ではないので行っても行かなくてもいいが、それくらい暇だったということだ。
「あら、大学ですか、行ってらっしゃい」
桜山家の前の道を通ると庭で洗濯物を干していた沙奈恵さんから声をかけられた。沙奈恵さんはオレを近所に住む大学生と認識しているらしく、こんな風に声をかけてくれることがある。

「あ…、いえ、散歩でも…」
(うっ、ナマ足、エロい…、パンティ?…、沙奈恵さんの、か?…)
目線より上の高さにある庭を見上げるとスカートの中が見えそうなムッチリナマ足と、彼女が干すエッチな下着が目が入り、反射的にウソをついてしまった。今朝も水やりしてしゃがむ沙奈恵さんの股ぐらを覗きこんでオナニーしていたので、オレは和風美人のちょっとエッチな笑顔がまともに見られなかった。

隣のハーレム (3)につづく
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隣のハーレム (1)朝のオナニー習慣

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隣のハーレム (1)朝のオナニー習慣

「(はあっ、はあっ、はあっ…)」
オレは天窓のカーテンのスキマから隣の庭を覗いてオナニーしていた。

「(はっ、はっ、はっ)」
(はあっ、沙奈恵さん…、はっ、パンティ、はあっ、食い込んで…、今日も、はっ、エロい…)
視線の先には成熟した女体がしゃがんでいる。むっちりした太ももがせめぎあう根本には純白パンティの三角恥帯がはっきり見える。
「(んっ、はっ、ああっ)」
(ナマ太もも、ムチムチ、たまらん…、勃起乳首…、はあっ、舐めてえ…)
下着にしか見えない光沢を帯びたキャミソールが弾けそうに密着した女体は、ウエストのくびれや豊かな乳房の形を裸同然にクッキリと浮き上がらせる。リズミカルな動きを見せる女体にゆったり揺れる乳房は、光沢のある生地に乳首の形をはっきりと浮き上がらせていた。

その官能的な女体の持ち主は隣家に住む未亡人桜山沙奈恵さんだ。彼女は毎朝オレが住むアパートとの境目に置いているひな壇棚の鉢植えに水やりをする。棚の天板が沙奈恵さんの視線を遮ってくれるので、オレは見つかる心配をせずに熟れた女体を思う存分視姦し、オナニー行為に没頭できる。沙奈恵さんの熟れた女体を存分に観察しながら一発抜いてすっきりするのがオレの毎朝の恒例行事だ。

1階分の高さに盛り土した土台で窓から眺めは塞がれているが、天窓は庭より少しだけ低い位置にある。オレは引っ越してすぐ天窓から沙奈恵さんの下半身が鑑賞できることに気づいた。隣は沙奈恵さんと娘二人の3人家族だが、庭で見かけるのは沙奈恵さんがほとんどだ。大学生と高校生の二人の娘がいるアラフォーの沙奈恵さんはオレより一回り以上も上だが、引退するには惜しい現役バリバリの肉感官能ボディをしている。

天窓から隣の庭が見えることに気づいた時、オレはローアングルから洗濯物を干す沙奈恵さんの、血管が透けた白い生足を目撃して大興奮した。たまたま早く目が覚めた朝、棚の植木鉢に水やりする沙奈恵さんが無防備に脚を広げ、食い込んだパンティが丸見えの下半身を見た時は思わず息を呑んで、それからオナニーしていた。

隣の土台は窓から50センチほどしか離れてないので、鉢植えの前にしゃがんだ沙奈恵さんは1メートルも離れてない。手を伸ばしたら届きそうな近さでしゃがんだ股間は、パンティのスケスケレース模様に透明感のある白い地肌がまぶしく見えて、恥毛の1本1本が確認できた。流石に大事な部分は透けてないが、しゃがんで肉厚の腰回りに食い込んだパンティは、性器の形を見せつけるように卑猥なスジをクッキリと浮かべていた。

最初は覗きがバレるのが怖くて躊躇した時期もあったが、ムッチリした内太ももの毛穴まで見えても沙奈恵さんの顔は絶対見えないので見つかる心配がないのを確信し、それからは未亡人の艶めかしい下半身観察を存分に楽しんだ。

寝巻き代わりにしているらしいキャミの上にカーディガンを羽織っているのが定番の姿だが、しゃがんだ真正面からの姿は腰までしか無いキャミから裸同然の下半身が隅々まで見える。かかとにお尻をのせるようにしゃがんで脚を広げたムッチリ官能ボディは、フェロモンムンムンの豊満な肉々しさでオレをエロ妄想に誘う。

ウエストがキュットくびれた豊満な女体はデブとは違うと思う。普通よりオッパイとお尻がデカイだけだ。尻を近くから見たことはないが、家に戻るときに見る後ろ姿はカーディガンのスソから下尻がはみ出している様子が妙にいやらしい。左右に大きく張り出した豊満なヒップがプリプリ揺れて、パンティラインが浮き上がっている。一番の見所は美巨乳だ。下着とは違うらしいキャミにはブラキャミにある裏地がなく、左右に張り出した巨乳の見事な曲線どころか勃起状に突き出した乳首の先っちょがわずかに引っ込んだシワまでわかる。

「は、はうっ…、んっ…」
(沙奈恵っ、アヘ顔、エロいぞっ…、イキそうかっ、イケえっ、イッちまえっ…、ナカにっ、出すぞっ…、おおっ、出るっ…、やべっ…)
パンティ食い込みムッチリ太ももの股ぐらを覗きこんで息子をコスりまくり、体育座りで向き合った体勢でお互いの性器を食い込ませてナマ挿入する妄想セックスを楽しんだオレは、沙奈恵さんをイカせたタイミングで果てた。アラフォー未亡人のアヘ顔を思い浮かべながら、ビクビクと震える息子に素早くティッシュをあててザーメンを受けた。
「はああ…」
(沙奈恵…、今日も、良かったよ…)
一息つくとちょうど水やりを終えた現実の沙奈恵さんが去っていった。いやらしく揺れる下尻とそこから伸びる生々しい太ももを見送り、今日も最高だったオナニーの余韻に楽しんでいた。

隣のハーレム (2)につづく
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== はじめに ==

隣のハーレム 目次

ろま中男3 作品リスト

隣のハーレム 目次(16/05/18更新)

痴漢や強姦は刑法犯罪です。これはフィクションです。実在の人物団体と一切関わりありません。

内容:
女だらけの隣の家でエロエロウハウハ。

登場人物
北代則夫:19歳、大学生。
桜山沙奈恵:39歳、未亡人。
桜山奈保:20歳、大学生。
桜山理子:17歳、高校生。

(1)朝のオナニー習慣 / (2)沙奈恵さんとエッチな下着 / (3)沙奈恵さんを抱っこ / (4)密着するパンティとモッコリ / (5)口移しのおねだり / (6)ベロチューでイチャイチャ / (7)淫乱未亡人と本番 / (8)子宮中出し / (9)淫乱未亡人の告白 / (10)バックから再突入 / (11)お風呂でイチャイチャ / (12)湯船でチャプチャプ / (13)アナルに挿入 / (14)お風呂でオシッコ / (15)オシッコキス / (16)サツマイモとサラダオイル / (17)前と後ろの芋 / (18)シリ穴調教再開 / (19)クサイ仲 / (20)絡みつく軟体動物 / (21)奈穂との遭遇 / (22)お父さんとお風呂 / (23)乱れ悶える女子大生 / (24)意識のない全裸女子大生 /

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以下続く

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