裏ろま中男 作品リスト女子校生由貴 目次女子校生由貴 (89) ピンクローター
「…おい、あそこのオジサンがおまえを見てるぞ、…大きくしてるぞ」
タダシの肩に寄りかかって湿った息を吹きかける由貴は、タダシのデタラメにあわてて足を閉じるとナマ太ももの間にミニスカを押し込んだ。
「ご主人様の許しもなく、勝手に足を閉じていいのか」
タダシが耳たぶに口を当ててささやくと
「…だって、恥ずかしい、です」
タダシになぶられた耳たぶにゾクゾクして、肩に唇を当てるようにしてうつむく由貴は耳まで真っ赤にしていた。
「逆らうんだな」
タダシがドスを利かせた声でささやくとブルッと震えた由貴は
「…すいません、…許してください」
やっと聞き取れるくらいの声でつぶやいた。タダシの本心として由貴の秘所は誰にも見せたくはないので、由貴の態度に満足していたがそれでは奴隷調教にならないので
「じゃあ、お仕置きだ、コレを入れろ」
通販で手に入れたリモコンのピンクローターを由貴の手に握らせた。
「…」
なんとなく使い方のわかった由貴だったが、困ったようなカワイイ顔でタダシを見上げていた。
「…あそこに入れるんだ」
由貴のカワイイ顔に見惚れて顔を緩めそうになってわざと表情を固くしたタダシが命令すると
「…、ここでデスか?」
衆人環視の前でこのピンクのプラスチックをあそこに入れる想像をした由貴は、恥ずかしさでゆでダコのように真っ赤になっていた。
「…早くしろ」
無表情でタダシが命令すると、おそるおそる周りを見渡して誰も見てないことを確認した由貴は、急いで太ももの間に手を入れてピンクローターを押し込んだ。ヌレヌレで発情状態のあそこはあっさりとそれを受け入れた。
秘所に異物を入れて太ももをぴったり合わせた由貴は落ち着きなさそうにしていたが、急にそれが動き出して
「きゃっ」
周りに聞こえるような声を上げて恥ずかしそうに口を押さえた。カバンに入れたリモコンを操作するタダシは密かにほくそ笑んでいた。細かい震動で粘膜を刺激された由貴は
「…、ご主人様、動いてます」
下半身にゾクゾクする違和感を感じながらご主人様に報告していた。無視したタダシはリモコンで強弱を付けて由貴のとまどう様子を楽しんでいた。
体内で震動するプラスチックにエッチな気持ちをあおられた由貴は、あそこから漏れたおツユで座席を湿らせていた。駅について立ち上がった由貴の腕をつかんだタダシは、由貴の座っていた場所を目配せすると、由貴はその意味をすぐに理解してうつむいた。
「落とすなよ、…、落としたら、由貴が、恥ずかしいだけだけどな」
タダシの冷たい言葉に、膣をきゅっと締め付けて由貴は慎重に歩いていた。
駅の近くのビルに入ったタダシは
「…見せブラだったな、買ってこい」
と2万円渡した。
「こんなにいらないと思うけど…」
まだランジェリーのたぐいの高級な下着を買ったことのない由貴は、見せブラがいくらぐらいするのかわからなかったが思ったまま口に出していた。
「…イイから、買えるだけ買ってこい、早く行ってこいよ」
ノーパンのお尻を押さえてピンクローターが落ちないように注意しながら、パタパタと急ぎ足で店内に入った。
由貴は下着ショップのおねえさんから話を聞いて普通の肩ひもタイプと肩ひものないストラップレスタイプの見せブラがあることを知った。価格もピンキリだったので、なるべく安くてカワイイ感じで定番タイプのブラをいくつか買った。
「お待たせしました」
はあはあ、と息を切らせた由貴がうれしそうに帰ってきた。
「…コレ、おつりです、ご主人様、ありがとうございます」
カワイイブラを買って上機嫌で釣り銭を渡す由貴に
「おまえ、まだノーパンなのか」
と聞いた。
「…えっ、はい」
タダシの許可無くパンティをはくつもりは毛頭無い奴隷根性のしみこんだ由貴が、不思議そうに聞くと、
「…おまえ、バカだから、すぐパンチラするだろ、モロチラなんてシャレにならねえぞ」
誰かに由貴のカワイイお尻を見られたかも、とヤキモチのような気持ちでつぶやくタダシに
「はい、すぐにはいてきます」
タダシの気持ちが何となくわかってうれしそうに笑った由貴が、ミニスカのお尻を押さえてパタパタとトイレに向かった。しばらくするとまた息を切らせて走ってきた由貴が
「…お待たせしました」
はあはあと息継ぎしながら、ピンクローターを入れたままの由貴がタダシにニッコリ笑った。
今度はガールズのショップについてきたタダシは、フリルのたくさんついたワンピースを渡した。カワイイワンピが気に入ったのか由貴もうれしそうだった。単にタダシはメイド服のようだと思って選んだが、うれしそうな由貴の笑顔はタダシを照れ笑いさせた。
「…似合うかな」
試着室から顔を出した由貴は、照れながらカワイイポーズを取っていた。由貴のカワイイ姿に顔がゆるみそうになったが、シルバーのリングをぶら下げた胸元が大きく開いて、ナマ肌を強調していた。
やっぱりメイド服だ、…。
タダシは内心大喜びで会計した。
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