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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (20) セクハラコンビニ店員太田

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女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (20) セクハラコンビニ店員太田

太田はいったんレジに戻って目的の物を手にするとまた少女に近づいて、セーラー服のスカートの下にしゃがみ込んだ。

「…」
震える指でミニスカートのすそをつまむとゆっくりと持ち上げた。お尻が丸出しになった。
はっ、…、はあ、…。
太田はしばらく少女のおしりから目が離せなかった。ツヤツヤと張りのいい太ももの上に二つの丸い尻タブが乗っかっている。荒い鼻息を響かせて熱い何かがこみ上げてきて、弾力のある気持ちよさそうな二つの肉の塊にかぶりつきたい誘惑と戦っていた。

「…!」
外の道を車が通る音に瞬間我に返った太田は少女の様子をうかがったが、少女はじっとしたままで雑誌から目を離そうとしない。
やっぱり!…。
太田の欲望は限りなく膨張した。スカートをつまむ手をそのままにゆっくりとしゃがんでいくと、少女の丸出しのお尻に息がかかるほど顔を近づけた。

いや、…。
菜々子はスカートをめくり上げるバイトに恐怖を感じて、全身をブルブルと震わせて何とか立っていた。バイトの破廉恥な行為をとがめる勇気はとても出なかった。
ああ…、はずか…、し、…。
ナマ肌をさらしたおしりをのぞき込まれる恥ずかしさに、あそこはますますイヤラシイ滴りをあふれさせ、ウチ太ももがビショビショになる錯覚が頭をかすめた。

誰か他に客がいたら、女子高生のスカートをめくり上げて中をのぞき込むヘンタイバイトの姿が目撃されていたが、太田にとっては幸いなことに店内には二人以外に誰もいなかった。

ふう…。
ハリのあるすべすべした尻タブが獣欲に支配されたバイトのすぐ目の前にあった。毛穴まではっきり見えて、ボディシャンプーの匂いだろうか、柑橘系のいい匂いがかすかにした。
おお、…。
お尻のワレメの奥にはしたたる滴が光るのが確認できた。

ヌレヌレじゃねえか、…。
太田はそのすべすべしたおしりをなめたい衝動におそわれたが、何とかこらえた。しかし太田は濡れた股間を凝視すると、
「ふっ」
いきなり息を吹きかけた。少女の体がぶるっと震えた。太田はその後の動きをおそるおそる待っていたが、それ以上の動きは少女にはなかった。

ああ、…。
菜々子はなんとか立っていたが、その場にへたり込んでM時開脚する自分を妄想していた。
「ひっ!」
おしりのナマ肌にナマ息を吹きかけられて、全身がブルッと震えて、その拍子にあそこから滴があふれいた。
…じらさないで、…。
快感の中に漂う菜々子の頭の中はすっかりエッチモードになって、そんなセリフさえ頭に浮かんでいた。

ぺちょ、…。
無意識に太田は生シリをなめていた。舌先にわずかにしょっぱい味がした。
しまった!…。
直接少女に触ってしまった太田は、自分がしていることが取り返しの付かない正真正銘の痴漢行為だと後ろめたく感じたが、少女は身を固くするばかりで太田をとがめる様子さえない。それどころか目の前の尻タブはプルプルと揺れて、太田の愛撫を待っているようだとさえ感じた。

ひゃあっ、…。
菜々子はぬるっとした感触をおしりに感じて背筋がぞわぞわする。身動きできずに視線だけバイトに向けたが、太田が知らんぷりしていたので何も言えなかった。

いける、…。
太田は舌に残るわずかなしょっぱい味を反芻していた。そして少女がおとなしくしているのでさらに大胆になって
「お客さんスイマセン」
と声をかけると片足をつかんで広げようとした。菜々子はされるがママに肩幅以上に足を開いた。セーラー服の美少女が大股を開いてあそこを丸出しにする光景に理性が吹き飛んで、太田は淫乱な妄想に支配されたケモノになっていた。

あっ、…。
いきなり足を掴まれた菜々子は、そこから電流が流れたように体をこわばらせていた。しかし足が引かれるのにあわせて自ら足を開いていた。
あそこを…、見られ…、てる、…。
ミニスカートで大股開きにアソコを丸出しにする女子高生、という妄想にアソコはびしょぬれだった。

「ああ…、ヘンタイ…、だわ…」
私は見られて感じる露出狂のヘンタイ女なのだと、頭の芯がしびれるような羞恥心にまみれた興奮をかき立てていた。

「…はあ、」
太田は開いた足の間から見えるスジを見つめた。太ももに挟まれたわずかな領域を真ん中からわけるスジから柔らかそうな肉がわずかにはみ出ていた。
「…はあはあ」
ピンクの肉を目撃してますます興奮しながら、あそこの中心部に見当を付けると先ほど取りに行ったモノを当てた。

「…?」
菜々子はあそこに何かを感じて、一瞬身を固くしたが
「あんっ」
それはアソコの周辺のぬるんだ柔らかい肉を広げて突入してきた。菜々子は思いがけない刺激に声を上げていた。洪水のようにすっかり潤んだあそこは容易にそれを受け入れていた。

フランクフルトソーセージだった。特製ジャンボフランクで通常の1.5倍の長さと3倍の太さがあった。

やっぱりな、…。
思ったより簡単にそれを受け入れたことに拍子抜けしたが、少女のあえぎ声を聞いて、この淫乱セーラー服少女が発情していることを、変態的衝動にとらわれてケモノになったセクハラバイト太田は淫乱な妄想が現実だと確信した。

感じてやがる、…。
セーラー服少女が大股開きで立って、ノーパンのあそこに特大のフランクフルトを埋め込まれる倒錯した淫逆な光景は太田を狂喜させた。太田は滴をあふれ出す少女のあそこを見つめながら特大フランクフルトでかき回した。

(21) 変態コンビニ店員につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (19) 深夜の淫乱少女2

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女子大生菜々子 (19) 深夜の淫乱少女2

菜々子は努めて無関心を装っていたが、朝のコンビニでのことを思い出していた。

ノーパンの自分にあからさまにスケベな視線を向けるバイト。あの視線を思い出して体の奥がまた熱くなって息苦しくなった。
「はあ、はあ、…」
荒い吐息の音が聞かれないかと不安だったが、そのせいでよけいにエッチな気分が高まっていた。

「…、!」
菜々子は後ろで身動きしないバイトの視線を下半身に感じた。怖くて振り返ることは出来ないが、床に伏せるようにして、ローアングルからスカートの中をのぞき込む気配がしていた。
だめ、…、はあ、…。
スカートのおしりを押さえて隠したい衝動を何とか抑えた。そんなことをしたら後ろからの視線を意識していることがバレてしまう。息苦しさに荒くなりそうな息を何とか抑えて、熱い吐息を口から漏らしていた。

「ああ…、」
丸裸のおしりを直ぐ近くで見られていると意識するとアソコから滴があふれて、股間をはしたなく濡らしていた。

やるぞ、…。
少女がまるで蝋人形のように身動きひとつしないため、太田は本の整理をするフリをして大胆にも少女の前側にまわって、下の段に置かれた本の整理をはじめた。
やった…。
こっそりと少女の様子を盗み見あげると、スカート前側のスキマからうっすらした茂みが見えた。広げた雑誌に隠れて少女の顔は見えていない。
やっぱりノーパン!…。
今度はじっくりスカートの中をのぞき込んだが、ワレメまではっきり見える。

「ゴクン…」
少女と自分しかいない店内で、のどが鳴る音が大きく響いた。
うっ、…
実際にはそんな大きな音ではなかったが太田は焦った。おそるおそる少女の様子を窺った。
ほっ、…。
しかし少女は相変わらず雑誌に夢中になっている。
…ひょっとして、オレが盗み見る様子を楽しんでるのか?…。
そんな自分に都合のいい考えが浮かんで太田はさらに大胆な行動を取った。

…だめえ、…。
雑誌の陰に隠れて直接見えないが菜々子は足もとでごそごそしているバイトが、スカートの中をのぞき込んでいる気配を明らかに感じていた。
ああっ、…。
丸出しのアソコをのぞき込まれる恥ずかしさに顔を真っ赤にしたが、アソコを隠すためにスカートを抑えたくても動けなかった。

見られてる、…。
他人に秘所をのぞき込まれる恥ずかしさが自身が意識しない露出狂の本性を熱くしていた。アソコからあふれる滴で太ももの内側が濡れてひんやりして背筋がぞくぞくした。
私って、淫乱で…、マゾなのかも、…。
見られて感じる倒錯した興奮を覚える自分に菜々子はそう思った。

「お客さん、スイマセン」
そう言うと本の整理をするフリをして太田はかがんだまま少女に近づいた。
「…」
ちょっと間をおいて少女は無言のまま横にずれた。

おおっ、…。
太田はその瞬間足が開いて、その付け根に少女の大事な部分が現れるのを見逃さなかった。
見せたがり、ドスケベ美少女…。
少女のあの部分をしっかりと記憶して脳裏に納めていた。しかもあの部分からあふれる滴が照り返す光も見逃さなかった。

ひっ、…
すっかりエッチモードになって妄想に浸っていた菜々子は、急に声をかけられて内心ビクビクだったが、何とか平静を装っていた。

…、見られた、…。
足を開いて横に移動した時に、あそこが空気に冷やされてひんやりする感触に、
…あそこを、丸出しにする、…女子高生、なんだわ、私、…。
菜々子は見られて昂奮する変態性を意識してさらにあそこから滴をあふれさせた。そしてあそこをバイトに見られたことがますます羞恥心を昂ぶらせて、頬を熱くして息苦しさに吐息が荒くなっていた。
女子高生らしく、カワイらしく見えたかしら、…。
混乱した菜々子はこんな見当違いな心配までしていた。

やっぱり見せつけて、興奮してやがる、…。
セーラー服少女が他人にアソコを見られて興奮し、股間を濡らしているのを確認した太田は鼻息荒く、股間をすっかり大きくしていた。
…やって欲しいんだな、…。
太田は立ち上がると少女の横顔をまじまじと見つめた。美少女だった。

淫乱美少女め(笑)!…。
太田はもう有頂天だった。菜々子がまき散らすフェロモンが太田を狂わせていたかもしれない。興奮で理性を無くした太田の頭の中は、この少女を陵辱することしかなかった。

(20) セクハラコンビニ店員太田につづく
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女子大生菜々子 (18) 深夜の淫乱少女

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女子大生菜々子 (18) 深夜の淫乱少女

「あ、はあ?、…」
うつろな目で時計を見ると11時を回っていた。

「あん、ああっ、はあっ…」
淫乱な欲望に支配された菜々子はまた意味不明の行動を取っていた。キャミを脱ぎ去って全裸になるとまたセーラー服を身につけた。パンティもブラもつけないままだった。

勃起した乳首がセーラー服にこすれて、そこに軽く電流が流れたようなショックを感じた。頭をのけぞらせて、
「あっ」
と悩ましげに声を漏らした。そしてヒザまでのピンクのソックスをはくと、スニーカーを履いて外に出かけた。

誰?…。
この時間人通りはほとんど無いが、アパートと出てから誰かにつけられているような気がして何度が振り向いたが、怪しい人影は見あたらなかった。
「は?」
上気した頬にひんやりした夜風が心地いい。ノーパンで丸出しのあそこを夜の空気がひんやりと素通りすると、あふれてくる湿り気を意識して菜々子は興奮を高めていた。かすかな風がスカートのすそを揺らして、ときおり尻たぶの下側をさらしていた。

…見てる?…。
何度か人とすれ違ったがそのたびにノーパンを気付かれないかとビクビクして、あそこから熱い滴をしたたらせていたが、妄想したようなことは何もなかった。
「…」
コンビニの明るい光を見つけると、光に誘われる羽虫のように菜々子は入っていた。ずいぶん歩いたようで、いつも行く近くのコンビニではなかった。

コンビニの中は店員が一人いるだけで、ほかに客はいなかった。バイトらしい店員も特に菜々子に注意してないようだ。菜々子は雑誌を手に取ると眺める。しばらくすると店員が後ろを通った。棚の整理をしているようだ。
「あっ」
店員の声がしたようだったが、菜々子は気にせずに雑誌を広げて窓の外に見える時折車が走り去る道路に目をやっていた。


あれ?…。
太田は何年もこのコンビニで働くバイトだった。さっき入ってきたセーラー服の少女をどこかで見たような気がしたが、誰だが思い出せなかった。
おいおい(笑)…。
ミニスカートからのぞくまぶしいナマ太ももとその下のヒザまで隠すピンクのロングソックスが、いかにもなんちゃって女子高生のコスプレっぽかった。

「…、(笑)」
もう12時近くでこの時間帯に客はまず来ない。ちょうど暇をもてあましていた時に格好の暇つぶしがやってきたと内心喜んでいた。

「後ろ、…失礼します」
太田は棚の商品を整理するフリをして後ろから様子を窺った。雑誌を手にした少女は太田になんの注意も払ってないようだ。
「あっ…」
低い棚の商品を整理するフリをして、少女のミニスカートの中をのぞき見ていた。ローアングルから眺めるとすべすべしたナマ太ももの上にナマ尻が見えた。
「!、…」
思わず声を出してしまったことに焦ったが少女は全く気にしてないようだ。

「…?」
太田はしばらく様子を窺っていたが、少女の様子に変化がない。
へっ、…。
太田は少女がこちらに注意を払っていないことに大胆になった。見上げるスカートの中にナマ尻が半分ほど見えているが、おしりのワレメの奥は見えない。

ノーパンってことはないだろう、Tバックかもしれない、…。
太田はそう自分を納得させていた。
Tバックの女子高生、…。
その妄想はバイトの股間を十分に膨張させた。しばらくそのナマ尻からすらっと伸びたナマ太ももに見入っていた。

(19) 深夜の淫乱少女2につづく
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女子大生菜々子 (17) 淫乱女菜々子

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女子大生菜々子 (17) 淫乱女菜々子

「あっ、…」
コンビニから出た菜々子はおしりがすーすーして、パンティがTバックだったことを後悔した。意識してTバックを選んだわけではなく、たまたま手に取ったのがそうだった。しかしもう一度あのバイトのイヤらしい視線にさらされる勇気はなかった。仕方なくバス停に向かった。

来た時と反対方向のバスに乗るともうラッシュ時間がおわったのか、あるいは反対方向だからか、バスはすいていた。
「ひっ、…」
座席に座ると敏感になったままのTバックのお尻に座席のちくちくした感触が直接伝わってくる。思わずイヤラシイ声を出してしまった自分が恥ずかしくて顔を赤くしていた。しかし菜々子に注意を向ける乗客はいなかった。

「…あ、ああ」
ほっと息をついた菜々子はおしりをちくちくする感触にエッチな気持ちが刺激されてあそこを熱くしていた。しばらくして落ち着いた菜々子は高校生二人の息子があそこのなかで暴れ回った感触が蘇ってきた。
「はあ、はあ、…」
菜々子は高校生二人に翻弄される妄想に浸って、あそこを熱い滴でぬるませていた。

「…」
誰も菜々子に注目してないのを確認して、寝たふりをしてミニスカートからのびるナマ足を開いてみた。セーラー服姿でナマ太ももの間に出来る空間が妙にエッチに感じた。みずからする破廉恥な行為に感じてまたエッチな気持ちを高めていた。

…今なら、エッチなことをしても…、寝たふりを続けてあげる、…。
菜々子は見知らぬ男にほてった女体をまさぐられるみだらな妄想を浮かべていたが、もちろん現実にそんなことは起こらなかった。
フェラさせたいなら、してあげる、…。
高校生二人にもてあそばれてエッチなスイッチが入った菜々子はすっかり淫乱女になっていた。

「はあ…」
朝バスに乗ったバス停に着くと、興奮した体をもてあました菜々子は足取りもあやしくバスから降りた。バスの運転手をチラ見した菜々子はイヤらしい視線が送られているような気がした。
「…」
ゆったりと歩く菜々子のミニスカートの下からナマ尻が見えそうだったが、この時間は人通りもあまり無く、幸い誰にも観られなかったようだ。

ついた、…。
アパートにたどり着くとセーラー服を脱ぎ捨てて、全裸になってすぐにシャワーを浴びた。あそこの中もキレイに流した。
「…」
シャワーを浴びたカラダにまつわりつく水滴を拭き取った菜々子は、そのままベッドにけだるいカラダを倒れ込ませるとすぐに寝入ってしまった。

「あ、…」
菜々子が目を覚ますと外は既に暗くなっていた。
「ああ、…」
体全体をけだるい快感のカケラが全身にまとわりついているようだった。意識にはいまだにピンクのもやがかかっていた。
「んんっ」
ベッドから体を起こすと姿見で素っ裸の自分を眺めてみた。休んだせいか心持ち肌につやがあるような気がする。

「いやら…、し…」
誰にでも足を開いてエッチなことを受け入れてしまいそうな気持ちが表れているようなけだるい表情が、妙に色気を感じさせた。
「ああんっ…」
乳首が勃起して乳房が張っているようだ。そんな自分の姿を菜々子は口に出していた。息苦しくて息が荒くなった。

「はあ…」
肉付きのいい女体が発情したピンク色のオーラを漂わせているような錯覚を覚えた。
「あん、んっ」
無意識に胸に手が伸びていた。乳首が弾力を持って押し返してくる。そこを中心にして乳房を揺さぶられるような気がした。
「あっ」
小さく声を漏らしていた。名残惜しさを感じながら手を離すと欲望がわき上がってくるのをかろうじて抑えた。

とりあえずキャミソールとパンティを身につけるとコーヒーを入れた。勃起した乳首がキャミの柔らかい布にその痕跡をわずかに見せていた。
「おいし…」
ブラックのコーヒーが意識を目覚めさせてくれるようだ。しかし意識がはっきりするとよけいに淫乱な欲求がわき上がってくる。火照ったカラダをむちゃくちゃにしたい気がした。無意識に足が開いて、すでにシミの浮かんだパンティのあの部分をさらしていた。

「ああん」
息苦しくて体の芯から熱いなにかがあふれてくる。
「あっ、…」
無意識に菜々子の指は大事な部分を刺激していた。十分な湿り気を帯びたあそこは指が差し入れられるのを待っていたようだ。
「え、…、ああ」
いすに座ったおしりを持ち上げ、さっき穿いたばかりのパンティを脱ぎ捨てていた。
「ああ、はあ、ああ」
いすに体を預けて頭をのけぞらすと、イヤラしいヨダレを垂らしたあの部分に指を入れてかき回していた。

「ああ、だめえ」
菜々子は椅子の肘掛けに足をのせ、姿見に映るあそこを丸出した自分を眺めていた。
「いやあ」
自分のみだらな姿がより興奮を高めていた。自らの指があそこに出入りし、くちゅくちゅと湿った音を立てていた。
「見ないでえ」
姿見には淫猥な表情を浮かべる菜々子がこちらを観ていた。もう一方の手はキャミの上から胸の突起を刺激していた。固く隆起した乳首が挑みかかるように押し返してきた。

「あ、あああ?、ああっ、あああ?」
と絶頂の声が漏らすと菜々子はグッタリとなった。

アソコの周りまでねっとりした液体でぬるぬるになっている。けだるい満足感を覚えたが、
「いや…、ああ…」
ジンジンするアソコにまだカラダの奥に鈍く熱い淫乱な炎が消えていないことを意識して、菜々子は切なげな声を漏らして悩ましげにもだえた。

(18) 深夜の淫乱少女につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (16) コンビニで

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女子大生菜々子 (16) コンビニで

菜々子はまだ快感に揺れる体をもてあましながら、何とか立ち上がった。
「あ、…、んっ」
ズリ上げられたブラを元に戻すと乳首がまだ勃起していた。ブラに乳首が押しつぶされる刺激に、あえぎ声が漏れた。

「ああっ」
若い高校生ふたりにもてあそばれてまだ菜々子はイカされてなかった。燃えあがった快楽の炎が静かに燃え続けて、魅惑的な女体を焦がしていた。
「いや、ああ、だめ…」
中途半端な興奮状態で悩ましげな表情を浮かべた菜々子は、この場で自らを慰めたい誘惑をかろうじて抑えて、人気のない路地を後にして駅前にむかって歩いていた。

「あんっ、…いや、…」
セーラー服で頼りない足取り歩くノーパンの美少女は、むき出しのあそこをひんやりと風がなぜていくのにも淫靡な気持ちを泡立てていた。

通りに出るとまだ通勤時間が終わったばかりで人通りは途絶えてないが、少なくなった通行人は、セーラー服でフェロモンをまき散らす菜々子に視線を向けていた。
「あ、…、あ、」
見られてる、…。
おじさんたちの視線を胸や太ももに感じて、また菜々子はあそこがぬるんでくるのを意識すると、顔がほてって赤くなる気がした。

「…あっ、」
ほとんど風はないがまだ快楽のもやがかかって意識がはっきりしないので、なんどかつまづいて体勢を崩すと、スカートのスソを揺らして通行人に恥ずかしい部分を見せそうなった。
…、だめ、…。
おしりやあそこをさらすはしたない自分が道行く人に注目される妄想に、菜々子はアソコから恥ずかしい滴をあふれさせて、また羞恥心に顔を熱くしていた。

「いらっしゃい、ませえ」
バイトのやる気のなさそうな声だったが、急に声をかけられた菜々子はまだ敏感な体を揺さぶられていた。ノーパンのままではとてもアパートまで持ちそうにないので、駅前のコンビニで替えのパンティを買うつもりだった。
「…、はあ、…」
他に客はいなかった。イヤらしい視線から逃れることが出来ると、菜々子はチョット安心していた。

おっ…。
バイトは、やけに色っぽいセーラー服の美少女を認めて注目した。眼鏡をかけた顔は幼い感じだがミニスカから伸びる白い張りのある太ももをニヤけながら眺めていた。
えっ、…。
太ももの内側の光沢が他のナマ肌と違って見える。

濡れてる?…。
美少女のナマ太ももを見つめたバイトはみだらな妄想を頭に浮かべた。
…あるわけない、…。
しかしすぐにそのばかげた妄想を打ち消した。そこにいる女子高生がさっきまで二人の男にさんざんもてあそばれた上に、ナカ出しされてその残滓が太ももを濡らしている、など考えるのはさすがに妄想の範囲を超えていた。

「…」
菜々子はパンティだけをレジに差し出した。
「…、(パンティ!)、…」
カワイイ顔に妖艶さを漂わせた女子高生から商品のパンティを差し出されて、バイトはまた妄想に入り込んで、菜々子の張りつめた胸や沈んだ表情がかえって色っぽさを漂わせた美貌からしばらく視線がはずせなかった。
「…、○○円です」
しかし我に返ると焦りぎみにパンティをチッカーに通して値段を読み上げた。

「…、トイレ、…借りてもいいですか…」
お金を渡しながら、すっかり憔悴した菜々子は消えそうな声で聞いた。
「…、はあ、…あっ、…試着ですか」
とバイトはマヌケな答えを返していた。

…パンティの試着なんてありえないだろ、…。
と思ったが言ってしまったものはしょうがないと開き直った。
「はあ…」
見当違いな問いかけに菜々子はなにも考えずに、相づちを打っていた。

「…、でしたら、…こちらでどうぞ」
自分でもマヌケなことを言ったと思ったが、美少女のフェロモンに当てられて混乱したのか、パンティを持って菜々子を事務所に案内していた。

事務所には、自分とこのセーラー服少女しかいない、…。
バイトはそう意識すると、またスケベな妄想をふくらませていた。
「これで、…、よろしいです、か」
パンティを包装から取り出すと、広げて菜々子の前に広げて見せた。Tバックの赤いパンティごしに見る色っぽい女子高生にバイトは股間をふくらませていた。

「はあ…」
普段の冷静な菜々子なら、このセクハラまがいのバイトに不快な表情さえ浮かべたはずだが、いまだに快楽の余韻に漂う意識は、それを当たり前のように受け取っていた。
「…」
菜々子はバイトが見つめる前で後ろ向きになると、前かがみになって片足にパンティを通して穿きはじめた。

ノーパン!?…。
バイトは菜々子が受け取ったパンティをそのまま穿くのにチョットびびった。そして前かがみになって短いスカートの後ろからおしりが見えたのに興奮して、
「あっ…」
思わず声を上げていた。スベスベのおしりとワレメの下にあそこが丸見えになって、バイトは股間をめいっぱいふくらませて、思わず両手で押さえていた。

「えっ…」
菜々子はバイトの声に前屈かがみになったまま振り向いた。太ももごしに見るバイトが股間を押さえている。菜々子はおしりが丸出しになっていることに気づいて、
「きゃっ」
あわてておしりを隠したが、前屈しながら片手でおしりを隠す姿はエロ本のグラビアのようでエロチックだった。

「いえっ」
バイトはふくらんだ股間を隠すようにどぎまぎしながら横を向いた。
「いやっ」
菜々子はバイトの態度に羞恥心がわき上がってきて、急いでパンティを穿いて上半身を起こした。バイトは手を入れた紺のスカ?トのヒダがまくれて、パンティを引き上げる菜々子の様子を横目で盗み見て、まくれたスカートのヒダの隙間から腰の白いナマ肌が見えるのに、股間をますますふくらませた。

「…、イイ、ですか…」
パンティを穿き終わった菜々子にバイトはドキドキしながらマヌケ面で聞いていた。
「…はあ」
それに応えた菜々子は羞恥心で身を焦がされるように赤くなって逃げるように事務所を出て、コンビニを後にした。バイトは菜々子の後ろ姿を見送りながら、股間をふくらませてしばらく妄想に耽っていた。

(17) 淫乱女菜々子につづく
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女子大生菜々子 (15) 木村のナカ出し

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女子大生菜々子 (15) 木村のナカ出し

「ふんっ、ふっ、はあ、ふんっ」
木村は菜々子を壁に押しつけながら、右足の太ももをさらに持ち上げて股間を密着させると深々と息子を菜々子のアソコに埋め込んだ。
「いいんだろ、この変態女…」
スケベな興奮で盛り上がった気持ちをたたきつけるように下から何度も突き上げた。

「いや、もう、やめて…、やだ、ああっ」
蜜壺を邪悪にふくれあがった肉棒で満たされた菜々子は熱い興奮の波に襲われながら、木村の狂気の混じった表情を涙で潤んだ目でぼんやり見ていたが突き上げられるたびに、
「あっ、いやっ、あっ、やっ、あっ、ああっ、あっ、…」
清純なセーラー服を乱して淫乱にもだえるしなやかな女体をゆらして、甘い快楽の声を漏らしていた。

「さっきの…、はっ、男、後ろで…、はっ、痴漢、してた、ふんっ、…ヤツだ。」
木村は激しい動きで荒い息を吐きながらささやいた。

菜々子を翻弄した輪姦劇の幕は突然下ろされた。木村が汗を浮かべた顔を苦しげにしかめると、突き上げる動作が一瞬ゆるんだ瞬間、おっぱいを押しつぶすように覆い被さってきた。
「うっ」
木村はこもったような声で唸って、大量の熱いザーメンを菜々子のナカに放出した。
「おうっ、おっ」
尿道を熱いほとばしりを通り抜ける気持ちよさを木村は目を閉じて味わいながら、何度か突き上げて放出のサイクルを続けた。

「いやっ、…やだあっ」
またもナカ出しされた菜々子は小さく悲鳴を上げていたが、アソコの粘膜に熱いほとばしりがねっとりと絡みつくのを感じて、体の奥から熱い何かがわき上がってきた。

「ふ、う、うっ、ううっ…」
木村は放出が終わってしぼんでいく息子をまだ菜々子の中でかき回して、あそこの中で先ほど加藤が放出した残りとブレンドしていた。
「…」
木村はあそこから元気のなくなった息子を引き抜くと、菜々子をひざまずかせた。

「あっ、」
膝を地面に突いた衝撃で大量のザーメンが蜜壺からあふれて、太ももをつたってひざから地面に落ちた。
「しゃぶれ」
木村は菜々子のコトなどお構いなしに命令して元気のなくなった息子を菜々子のかわいい口に咥えさせた。
「舌でキレイにしろっ」
美少女に息子を突きつける昂奮で息を荒げた木村は語気を強めて命令した。

「うっ、ふうっ」
しゅぴゅ、ぴちゅ、ちょぺ、…
菜々子は言いなりなるしかなかった。舌をからめて今まで自分のナカに収まっていたものをやさしく舐めていた。
「…、ふはっ」
すると今までかわいかったものがまた大きくなってきた。
「舌べろを絡めろ」
木村はうわずった声で命じて菜々子の口にその熱く怒張したものをのどまで押し込んできた。

「う、うっ」
ノドチンコに絡むそれにむせた菜々子のノドからまた声が漏れた。
「歯を立てるなよ、ほらっ、うれしいだろ…」
そんな菜々子にかまわずに木村は菜々子の頭を押さえると、また元気を取り戻した息子が誇らしいかのように笑って腰を前後に動かしていた。

「ふっ、ふんっ」
菜々子の口を太く熱を帯びた肉棒が出入りしていた。肉棒は菜々子のツバをまぶされて、てらてらと光っていた。
「舌を絡めろ、もっと気持ちよくしろっ」
ご主人様気取りの木村は横柄に命令してしばらく腰の前後運動を続けた。

「ふわっ、ひゃっ、ひゃらっ、ふぶっ、うっ、うくっ、くっ…」
目前の筋肉が固くしまった腰が震えたと思ったら、熱い液体が肉棒の先からほとばしり出てきた。涼子はその苦さに目尻に涙を浮かべていた。
「こぼすな、よ、全部飲む、んだ。」
菜々子の目に涙が溜まっているのを見てサディステックな征服感に浸りながら、荒い息で菜々子の頭を両手で押さえたまま木村は命令した。

「ごきゅ、…、ごきゅ、…、くんっ、…、くっ、…」
菜々子のノドが何度か鳴ったあと、菜々子の口に放出された熱いほとばしりはすべて胃の中に収まった。頼りなげに淫乱な表情を漂わせた菜々子の顔からメガネがずり落ちて、大きな目が直接見えていた。

美少女も形無しだな、…。
色っぽい唇のハシから唾液だかザーメンだかわからない液体があふれているのが見えた。美少女の乱れた姿にまた興奮する木村だったが、二度も大量に放出した息子に元気はなかった。

すっかり身支度を調えた木村は菜々子の持っていたスポーツバッグの中を漁っていたが、身分証らしきモノが見つからないので、
「君、名前は?」
と聞いたが立て続けに若い欲望に蹂躙された菜々子に答える気力はなかったし、答える気もなかった。
まあ、いいか、…。
木村も無理に聞き出すつもりはなかった。

「記念にもらっていくよ」
すっきりした顔で木村は菜々子の愛液にまみれたパンティを取り上げた。
「これが同意の上での、…証拠だね」
パンティを広げて、アソコに当たる部分にへばりつく粘った液体が作った恥ずかしいシミを見せつけた。菜々子に反応する余裕はなかった。

「またどこかで会おうね」
さわやかにさっていく木村の言葉を、菜々子はピンクのもやがかかったうつろな意識で聞いていた。

(16) コンビニでにつづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (14) 木村の本番

裏ろま中男 作品リスト
女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (14) 木村の本番

ふたりの本番風景を木村は物陰に隠れて最初から最後まで見ていた。

そろそろ、いくか、…。
目前でしっかり鑑賞したナマ本番に興奮して、淫乱な欲望に囚われて冷静な判断力をなくした木村は、次は自分の番だと思いこんでへたり込んだ菜々子を見つめていた。さっきバスの中で触っていた太ももの白さが股間の熱くさせた。

いいんだ、淫乱変態少女なんだから、…。
木村に強姦魔の犠牲になった哀れな菜々子に同情する気持ちは全く無く、自分も強姦魔の側だと思っていた。限界近くまでふくれあがった欲望をはき出すことしか頭になかった。息子はビンビンになって痛いくらいで、すぐにでも窮屈な場所から解放してやりたかった。

「…」
木村は加藤がありったけの欲望をぶつけて蹂躙した姿そのままで、ノーパンで恥ずかしい姿をさらす菜々子に近寄ると
「立てますか」
と声をかけて、菜々子を引っ張り上げて立たせた。

「えっ、…」
この顔は見覚えがある。バスで菜々子の前に座って敏感な突起をいじっていた少年だった。
「うっ、…、ん、んむ、…」
それを言おうと菜々子の小さな口がわずかに開いた瞬間に木村はキスしていた。そのわずかに空いた隙間から厚みのある唇を楽しむように木村は舌を侵入させた。菜々子の下あごに手をかけて口を開けさせると、菜々子の舌に絡ませた。

「うおっ、いっ、きっ、い…」
舌が絡む柔らかい感触が脳天を直撃する。両手で無抵抗の菜々子を抱きしめると体中をまさぐった。弾力ある感触が両手に伝わる。セーラー服の上衣の中に手入れると、加藤がブラをズリ上げたままで、豊かな乳房が木村に愛撫されるのを待っていた。

「ああ、いっ、あう、やっ、…」
壁に押しつけられて荒々しく乳房を揉まれた菜々子は、たまらずにあえいでいた。
「やわら…、けえ」
木村は菜々子の厚めの弾力のある唇に吸い付きながら、二つの温かい水マリをもてあそんだ。木村は女性の乳房にイヤラシイ気持ちで直接ふれたのはこのときが最初だった。その弾力のある柔らかさに感心していた。

「いや…、やめ、て…」
ようやく逃げなければ、という考えが浮かんだ菜々子ののどの奥から嗚咽が漏れた。
「えっ、…」
木村はその声に一瞬ひるんだ。菜々子の体が木村からすり抜けようとした。焦った木村は力を込めて壁に菜々子を押しつけた。
「あっ、…」
その拍子にさっき加藤に注ぎ込まれたものが、股間からどろりと流れ出した。大量の粘った液体が地面や菜々子の内マタにはき出された。

「おとなしくしろ!」
欲望に支配された木村は野獣のような目を菜々子に向けた。
「えっ…、ゆるして、…」
強い調子で言われた菜々子は恐怖で身をすくめながら涙を溜めた目を見開いて、木村をまっすぐ見つめていた。
「…、ふっ」
その恐怖を怯えたカワイイ顔に、優越感の混じった衝動がわき上がってくる。
「気持ちよくしてやるからな」
と木村はサディステックな笑みを浮かべていた。

「ほら!」
木村はズボンをおろしパンツを下げると、見せつけるようにいきり立つ息子をさらけ出した。
「いくぞ!」
木村は菜々子の足からパンティを抜き取ると、片足を持ち上げ突入した。
「あお、…、ああっ、」
下から熱い肉棒を突き上げられた菜々子のノドから嗚咽が漏れた。

「おうっ、…」
息子が菜々子のアソコに直接包み込まれる暖かさを、木村はしばらくじっとして堪能していた。
「…おねがい、やめてえ」
つかの間動きの止まった木村を、あそこを息子で満たされてジンジンする熱い何かがこみあげてくるのを感じながら、菜々子は不安げに見つめていた。

「…、いま、よくしてやるから、だまってろ」
怯えた表情の悩ましさにサディスティックな興奮を高めた木村の息子は、菜々子の中でますます大きくなっている気がした。腰の回転をはじめると空いた手で菜々子の全身をなぜ回していた。

「うっ、おまえ、いいからだ、してるよな…、ふんっ、だから、バスで痴漢されたいんだろ…」
ゆっくりしたペースで腰の突き上げをして豊満な女体を上下にゆする木村が、抱えた太もものすべすべした感触を楽しむように手を這わせながら、もう一方の手で勃起した乳首をイジると、菜々子が切なげに頭を振って三つ編みの髪を振っていた。

「あっ、…や、ちがう、いやっ、…、いい、あっ」
ナマ本番をしながら全身を荒々しく愛撫される菜々子は、恐怖に混じった快感を自覚して体を悩ましげに震わせていた。

(15) 木村のナカ出しにつづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (13) ナカ出し

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女子大生菜々子 (13) ナカ出し

「うっ、」
ナマ本番の気持ちよさに、加藤は思わずうなった。
「いいだろ、いいんだろっ…」
挿入した息子を出し入れしながら上衣の下に手を入れると、ブラをムリヤリズリ上げて直接乳房を揉みまくった。手のひらから伝わる柔らかいしっとりした感触に息子はますます元気になっていた。

「うおっ、おっ、きもち…、いい」
バックから菜々子の背中に体重を預けるように寄りかかって腰を前後に動かしながら、両手で荒々しく二つの豊満な乳房をもみまくった。

「あはっ、はっ、ああっ」
あそこの中で膨張して暴れ回る肉棒に、菜々子は息をするのが精一杯のように荒い息の中でもだえあえいでいた。

「ふんっ、ふんっ」
加藤はすでに限界近かった。丸出しになったハダカの腰のくびれあたりを両手でつかむと無心に腰を前後させた。滴をあふれさせたアソコに出入りする息子は、滴をサオ全体に絡ませて、ジュブッ、ジュブッ、と湿った音をさせていた。

「やだっ、ああ、いい、だめ、あ?、いくっ、いっちゃう」
菜々子は中心部を突き上げる激しいピストン運動に翻弄されながら、頂点近くまで上り詰めていた。

「あふっ、うおっ」
加藤の息子が菜々子の大事な部分を出入りし、息子が一番深くまで到達すると、尻タブに加藤の下半身がぶつかってバフンと軽い音がした。
「ああ、ああ?」
絶頂感に漂う菜々子の意識はぼんやりして、加藤が腰を前後させる動きに脱力した女体を上下にゆられながら、壁に沿って菜々子の上半身が力なく崩れ落ちていった。

菜々子の上半身からは力が抜けて腰からぶら下がるようになっていた。加藤はおしりだけ持ち上げてあそこを突きだした姿の菜々子を抱えるようにして行為を続けた。
「あっ、あっ」
前後する加藤の動きに合わせるかのように、菜々子のたよりないよがり声が漏れていた。

「うっ、出る、うっ、うっ、うっ、…」
腰の前後運動が何度か続いたあと、加藤が唸って菜々子の中で果てた。豊かなおしりを握りつぶすように強く両手で力を込めて、熱いほとばしりを何度も菜々子のナカに注ぎ込んで、あそこをねっとりした液体でいっぱいにしていた。

後ろから菜々子の腰を抱えて何度か身震いして、最後の一滴まで注ぎ込んだ加藤はしばらくフィニッシュの姿勢を保って余韻に浸っていたようだが、小さくなった息子をナカから抜き出した。しばらくヘンタイ美少女を眺めていたが、もうその美貌を何とも思わず、使い終わったティッシュ程度にしか感じなかった。

「また楽しもうね、メガネちゃん」
痴漢から強姦に変貌した加藤は笑い声混じりに言い捨てて息子をズボンに納めると、むき出しの菜々子のおしりをぴしぴしとたたいて行ってしまった。

「いや、…、ああ、いや、…」
菜々子は涙を溜めたうつろな目で加藤の後ろ姿を眺めながら、乱れた服を直そうともせずその場にへたり込んでいた。

(14) 木村の本番につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (12) 加藤の本番

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女子大生菜々子 (12) 加藤の本番

たった今までなんちゃって女子校生の痴漢行為を楽しんでいた二人の少年は、ズボンの突っ張っぱらせたせいでまともに歩くことができずに、前屈みになりながら何とかバスから降りた。

…、おっ、えっ?…。
加藤は突っ張りをポケットに入れた手で抑えていた。バスを降りるメガネッコ美少女をあわてて追いかけて足をもつらせてバランスを崩した。加藤は菜々子のおしりにタッチして転んでしまった。

「…あっ、ひいっ」
絶頂の余韻で妖しくカラダを揺らす菜々子は、急におしりを触られてイヤラシイ声を漏らしてしまった。

加藤は転んだせいで下から菜々子のスカートの中を見上げていた。パンティが太ももの付け根にズリおろされて、控えめな茂みがのぞいていた。あわてて菜々子はスカートを押さえたが、恥ずかしい姿は加藤の目に焼き付けられた後だった。

見られた?…。
菜々子は確信がなかった。加藤は立ち上がると菜々子にスイマセンと声をかけた。目の前の美少女にあらためて感心していた。メガネを取ればきっと正統派美少女にちがいないと思った。

早くズリ下げられたパンティを元に戻したい菜々子は
「大丈夫、…ですから…」
と立ち去ろうとしたが、
「でも、…心配だから、…来てください」
加藤は菜々子を強い意志を込めた目で見つめると強引に腕をつかみ、覆い被さるように彼女の斜め後ろからテントをはった股間を押しつけるようにして、人けのない場所に連れ込んだ。

…さっきの痴漢?…。
腰の肉を圧迫する加藤の硬直した息子の感触に、
さっき後ろから触ってきた痴漢だ、…。
菜々子は本能的に感じた。歩きながら男は股間の硬くなったモノを菜々子の腰にすりつけていた。加藤が菜々子の顔をのぞき込むようにして、荒い鼻息を顔にかけてきた。

…逃げなきゃ、…。
そう思ってもイッたばかりで意識がはっきりしない上に、足がふらついて歩くのも危なっかしい状態で、菜々子は結局加藤の思うがままになっていた。

でけえ、…。
加藤はヘンタイ美少女に覆い被さるようにしながら、手のひらを胸に当てて触っていた。
やわらけえ、…。
セーラー服がはち切れそうな豊かな乳房の感触をニヤけながら楽しんでいた。すれ違う中年男性がうさんくさそうな視線を向けるが、恥知らずな高校生カップルぐらいにしか思ってないようだ。

やだあっ、助けて…、ください…、ああ、…。
菜々子はすれ違うおじさんたちに助けを求めたかったが、加藤の不器用な愛撫に淫乱な女体を熱くして、口を開いたらイヤラシイあえぎ声が漏れそうで何も言えなかった。

ああ…、やられちゃう、…。
菜々子は駅の近くを往来する人たちの視線から隠れるような場所に連れ込まれていた。加藤は無遠慮に菜々子のカラダをまさぐっていたが、
「けがしてないか、見せて」
菜々子を壁に押しつけると、おしりを突き出す格好にしてミニスカをめくった。ブルブルと淫靡な期待にふるえる菜々子は加藤のされるがままだった。パンティがズリおろされた丸出しのおしりが目の前にあった。

「やわらけえ…」
加藤はすべすべしたおしりをなぜ回しながら、尻タブを広げてワレメに口を押しつけるとアソコに舌を伸ばした。
「ひいっ」
蜜壺を狙った加藤の舌は尻タブに妨害されて空振りし、おしりのアナを舐めていた。排泄器官の出口にぬるっとした刺激を与えられた菜々子は悲鳴を上げていた。
「おとなしくしろ…」
加藤は菜々子の足を広げさせ、おしりを自分に引き寄せてさらに突き出すようにさせると、アソコに舌をはわせて舐め回した。

「ああ、あっ、いや、だめ、やめてえ」
直接あそこを舌のねっとりした刺激にさらされて、体の奥から熱いモノが次々にあふれてくる錯覚を覚えながら、菜々子はアソコから熱い滴をあふれさせていた。

「ああ、だめ、あん、んっ、んんんっ、ああっ」
バスの中でさんざんもてあそばれて、エッチモードになった体はどんな刺激にも敏感に反応したが、あそこへの直接の刺激は容易に菜々子を高みに連れて行った。

「…よく効く、…はあ、…注射して、やる…、よ…」
荒い息でそう言うと加藤は間髪入れずにパンティをヒザまでおろし、よこしまな欲望に熱く膨張した息子をさらけ出した。

「ほらっ、よっ、おっ、おおっ…」
菜々子の割れ目から中心部を探し出してツッコンだ。尻タブに挟まれたあそこの中心部がぷっくりと飛び出して、入り口を示すように割れ目に口を開いていた。もう溢れんばかりに愛液を湛えたあそこはすんなりと加藤の息子を迎え入れた。

(13) ナカ出しにつづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (11) 前と後ろからイカされる

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女子大生菜々子 (11) 前と後ろからイカされる

感じちゃ…、はあ…、ダメ、…。
菜々子は前の割れ目から侵入する指と、おしりをもてあそぶ指から送られる快感の波に耐えて、バスのつり革になんとかすがりついて淫靡な興奮に揺れる女体を支えていた。

あは、あ…、ああ、…。
前と後ろからまるで水面に起こる波紋のように小さな波がわき起こり、二つの波紋が交差するたびに小さな爆発が体の中で起こっていた。
や、だめ、やめて、…。
熱くほてってふるえる蜜壺からはそのたびに熱い滴がこぼれ出ていた。その滴は太ももの根本に止まったパンティが吸収して、太ももから垂らす恥ずかしい姿をさらすことを何とか防いでいた。

ダメよ…、だめっ、…、あんっ、…。
菜々子に出来ることは何もなかった。ぽてっとした唇に囲まれた小さな口が頼りなげに開いて甘い快感の嗚咽が漏れないようにするのが精一杯だった。

…、はあ、はあ、…。
加藤は双臀の間に潜らせた右手が尻タブに圧迫される感触に興奮して顔を上気させながら、さらにその奥を目指して指を進ませていた。
まってろよ、淫乱少女ちゃん、…。
先に行くに従って湿り気が増して指先は濡れてヌルヌルしていた。目の前の少女は小刻みに肩を震わせていた。
変態、メガネッコ、め…、感じて、やがる、…。
自分の指先が少女に快楽を与えて翻弄しているかと思うと、加藤はすっかり有頂天になって、さらに指先を大胆に奥に侵入させていた。

…、やわらか、い…。
木村は指先から伝わる今まで経験したことのない柔らかい感触を味わっていた。耳たぶより柔らかい肉が指先に絡んでいた。
おっ!…。
さらに指を進めると柔らかい感触に混じって、しこりのような指を押し返す感触があることに気付いた。

なんだ?…。
それがクリトリスであることは分からなかったが、人差し指の腹でさすってみた。包皮の上から刺激するカタチになったが、菜々子の全身を淫靡に震わせるには十分だった。

ああ、そこ、だめっ、…、あっ、…、ああん、いい、…。
敏感な突起をイジられてビクッと震えた菜々子は、高い興奮状態でもだえる女体を次々と襲う快感に耐えながら、あそこを快楽の滴でビショビショに濡らしているのが痴漢にバレてしまった、と観念して羞恥心に顔を赤くしていた。

来ちゃう…、ダメ…、よ、…。
さらに後ろからの攻撃は泉をたたえたあそこにすぐ近くまで来ていた。菜々子は快感の波に耐えて悩ましげにカラダを震わせていた。

あっ、だっ、やっ、ああっ、…。
敏感な突起への刺激に菜々子は思わず声に出していた。あえぎ声と分かるその声を他の乗客に聞かれたかどうかを、心配する余裕は今の菜々子になかった。
ああ、だめえ…、そんな…、トコ…。
前からの指が菜々子の敏感な突起を探し出して刺激を始めたのだ。もう崩壊の前兆が始まっていた。全身を襲う快感にヒザがガクガクしてかろうじて吊革に掴まった左手が支えていた。もう理性の防波堤は決壊寸前だった。

おっ、うう、…。
加藤は差し込んだ手の指にねっとりした液体と柔らかい感触を感じながら、アソコの亀裂に到達した。股間は限界までテントをはっていた。なんとか指先を蜜壺に侵入させるとぎこちなくかき回した。
…、感じて、やがる…、ヘンタイ娘め、…。
少女の体が揺れるのを見て、かなり興奮していることが分かった。
お…、あっ…。
窮屈そうにズボンの中に収まった息子の先端からは、カウパーな最初のほとばしりをあふれさせていた。

「…駅前、…駅前」

突然バスのアナウンスが終点を知らせていた。
あっ、…、あっ、…、ああ?、あん、いっ、くう、…。
突然カラダを揺さぶった音に菜々子はビクッとなって絶頂を迎えてしまった。
「はあ…、はあ…」
絶頂に襲われた体を震わせた菜々子は腰砕けに崩れ落ちそうになりながら、後ろの痴漢におしりを押しつけるようにして体を預けて、かろうじて意識を保って立っていた。他の乗客が降りるのにつられて菜々子もバスから降りていた。

「あっ、…」
よろけながら、何とか外に出ることが出来たが、このバスがノンステップバスでなかったら、菜々子は足を踏み外して転んでいたかもしれない。
…、ああっ、助かった、…。
そうなったら今まで痴漢にもてあそばれて、淫乱な滴をあふれさせた股間を公衆の面前にさらす醜態を見せつけていたかもしれない。不幸中の幸いで菜々子はなんとか最悪の事態は避けることができた。

(12) 加藤の本番につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (10) バスの中でノーパン状態

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女子大生菜々子 (10) バスの中でノーパン状態

うそよおっ!…。
菜々子は戦慄した。後ろの痴漢は大胆にもパンティの中に指を侵入させようとしていた。

いやあ、…。
その指いやらしくうごめいて太ももの付け根とパンティの間で侵入するスキを狙っていた。
ダメ、よ、やめて、…。
その先を想像するだけで体がほてってあそこから熱い滴があふれ出していた。

こんな…、バスの中で…、感じちゃダメ、…。
菜々子は気が遠くなりそうだった。後ろからの指の刺激はパンティを通してあそこの周辺部に伝わってくる。あそこからあふれ出した恥ずかしい滴でまわりの花びらもねっとりと濡れていた。

しかし前にも異変が起きていた。

やってくれる、…。
木村は後ろからの援護射撃を頼もしく思った。
ぐっ、じょぶっ!…。
戦友に感謝しながら木村も活動を開始することにした。しかし目の前に丸見えになっているパンティをどうやって突破するか、戦友と同じように横から突破するか。

でも、…。
パンティはぴっちりと少女の下半身を包んでいる。指を侵入されてもパンティに押さえつけられて自由な活動は出来ないと思った。
ここは正攻法でいくか、…。
確実だが大胆な発想だった。木村は親指と人差し指で傘を支えると、残りの指でパンティ上部のゴムの部分に手をかけると下にズリおろした。

「…」
加藤は人差し指でパンティと大事な部分とのスキマを探しているが、しっとりした張りのあるおしりの肌を押すだけで防御がなかなか固かった。ぴっちりとおしりを覆ったパンティは隙間を空けてくれそうになかった。
えい…、くそ、…。
しばらく人差し指での攻撃を続けたが、パンティの防御は突破できなった。ここは攻撃の方法を変えるしかない。ここでも偶然二人の息が合っていた。
いくか、…。
加藤はパンティ上部まで右手を移動させるとゴムの部分に指を潜り込ませて下にズリ下ろした。

えっ、うそっ、ヤダ、…。
いきなりパンティが脱がされた。菜々子は他人に囲まれた状況で恥ずかしい部分をさらけ出すはしたない姿になったことに当惑した。まるで前後で申し合わせたようなタイミングだった。
い、やあっ、…。
今まで菜々子の股間を覆っていたパンティは股間のほとんどをさらけ出して太ももの付け根で止まっていた。

最後の防御戦を突破されて、むき出しになった菜々子の下半身が侵略されるのは時間の問題だった。
強姦!…。
その二文字が脳裏に浮かんだ。
…、ああっ、…。
菜々子は恐怖に震えたが、そこにはオナニーするときに思い浮かべる痴漢されて犯される被虐的な興奮した気分が混じっていた。
はあっ、だめ、いや、…。
エッチモードになった菜々子は快楽の波に揺さぶられて、ますますあそこから熱い滴をあふれさせた。

えっ(笑)…。
木村は思ったよりスムーズにパンティがずり落ちたことに驚いたが、眼前には控えめな茂みが丸見えになっている。
うへっ、すげっ、…。
その下にはあそこの肉を二分する割れ目のはっきりした影が見えていた。太もものスキマの向こうには、おしりを被っていたはずのパンティが見えていた。どうやら後ろも同じ事を考えて、おしりをむき出しにしたらしい。

ナイスタイミング!戦友!…。
木村はまだ見ぬ協力者に感謝した。
天は我に味方した、…。
意を強くした木村は躊躇せず割れ目に指を侵入させていた。
…、うわあ、…。
やわらかい肉の感触が指先から伝わる。そこはしっとりした湿り気を帯びていた。

「…?」
加藤は思ったより簡単にパンティがずり下がったことが不思議だった。加藤はまだ木村の存在を知らない。
ま、いっか(笑)…。
今はそんなことはどうでもいい。もう加藤の目的をジャマするものはいない。右手で少女のおしりを包み込むと、手の平にあまりそうなボリュームが意外だったが、そのナマ肌が吸い付く感触に感動しながら、息子をいきり立たせた。

うっ、ひょおっ(笑)…。
指先に力を込めると吸い付くようなしっとりしたナマ肌から心地いい弾力がかえってくる。しばらくその感触を楽しんだ後、おしりの割れ目に沿って淫靡な野望に燃えた右手は侵入していった。
おお(笑)…。
双臀の尻タブが押し返してくる弾力が最後の関門となって右手の侵入を阻止しようとするが、少しずつ指先はワレメをかき分けて中心部に向かっていた。

(11) 前と後ろからイカされるにつづく
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女子大生菜々子 (9) 前後からの刺激

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女子大生菜々子 (9) 前後からの刺激

ヤバイ…、よな、…。
傘を持った左手が少女のスカートに入り込んで股間に触れている木村は、少女が騒ぎ出すのではないかという恐れで身動きできずにいた。しかししばらく身を固くして様子をうかがっていたが何の騒ぎも起きない。

「?…」
おそるおそる顔を上げて少女の顔を盗み見たが先ほどと変わった様子はないようだ。目立たないようにまわりをうかがっても、木村に不審な視線を向ける人間はいなかった。

ひょっとして、痴漢されるのが趣味の淫乱少女なのかも?…。
たまたま同じバスに乗り合わせただけで木村は少女の後ろに立って痴漢する加藤の存在さえ知らないが、木村に加藤と全く考えが浮かんでいた。
だったら、なにも気にしなくていいんだ、…。
普段は慎重な木村も性的興奮で舞い上がっているためか、それが自分勝手な妄想だとはみじんも感じていなかった。

しかしこのときあれこれと思いを巡らせて独り相撲を演じて逡巡している少年に、菜々子はかまっている余裕がなかった。

いや…、だって…。
おしりの刺激は割れ目に沿ってその奥を侵略しようとしていた。
ああっ、それ以上は、だめえ、…
菜々子の大事な部分はもう熱い滴をあふれさせていた。そこを覆っているパンティは見ればはっきりと分かるほど恥ずかしいシミを作っているはずだった。

あん…、…、だめ、…。
そのシミで汚した部分のすぐ近くを痴漢の指が這い回っていた。あるいは既にあそこの状態を知ってしまったかもしれない。しかし混んだ車内に菜々子の逃げ場所はなかった。

淫乱メガネッコめっ、…。
加藤はセーラー服美少女の後ろでほくそ笑んでいた。中指から感じる湿り気は粘り気を帯びていて、汗以外のものが思い当たった。
さすが、痴漢されたい少女は、見知らぬ男にイジられても濡れちゃうわけだ(笑)…。
図に乗った加藤は心の中でつぶやいていた。
じゃあ、もっと気持ちよくしてやる!…。
加藤はパンティのすそから指を潜り込ませようとした。指先に触れるナマ肌はもちっとして吸い付くようだ。

それなら楽しまないと(笑)…。
恐れていたようなことが何も起こらないので危機的な状況ではないと安心した木村は、スケベ心を出して少女の感触を楽しむことにした。
…、おっ、控えめだな、…。
手の甲に陰毛がすれるザラザラした感触に、木村の左手が少女の恥ずかしい部分に当たっていることに改めて実感した。

そうだ!…。
そして木村はいい考えが浮かんでつい笑みを浮かべた。
やった!…。
スカートの中に収まっている傘の柄を、少女に気付かれないように慎重に90度回した。スカートが柄の部分に持ち上げられて、少女の大事な部分を被っている白い布地が暴露された。

いいぞ!…。
木村は歓喜した。ゆっくりと頭を下げ左側を見つめた。
見える、見える、…。
持ち上がったスカートの下にパンティが半分以上見えた。木村は寝たふりをしてさらに頭を下げると、見上げる位置から少女のパンティがほとんど丸見えになった。

はあっ、ああっ、おちつけ、はやまるな…。
公衆の面前で美少女のスカート持ち上げてパンティをのぞき込む変態行為にゾクソクするようにな興奮を覚えて、木村は熱い吐息をはき出して気を落ち着けた。

木村の目前にはぴっちりしたパンティが思ったより豊かな腰を締め付けていた。ゴムに押さえつけらてはみ出た肉がプックリとツヤのある張りを見せていた。

えっ?…。
木村は太もものスキマをのぞき込んだが、お尻の向こうにあるはずのスカートが見えない。それどころかパンティに締め付けられた股間からなにか突起した影が見えた。

まさか…、ウンコ?…。
バカな妄想が一瞬頭に浮かんだが、どうやら指先であることが分かった。
何で、指が?…。
少女は吊革に掴まっているし、普通そんなところに手は届かないだろう。

…あっ、そうか!…。
やっと木村は少女の後ろにもう一人痴漢がいることに気が付いた。そしてその動きはどうやらパンティの下に潜り込もうとしているようだ。

少女の大事な部分を…、直接…、触る、…。
そう考えただけで、木村は鼻息を荒くして股間は痛いほど膨張した。

(10) バスの中でノーパン状態につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (8) 前からもチカン

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女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (8) 前からもチカン

冷たい、…。
菜々子はナマ太ももに時折あたるひんやりした感触にゾクゾクしていた。座席に座る高校生が左手に持つ傘とその手が当たっていた。混んだ車内では仕方ないと思うが右手に持ってくれればいいのにとチョット不満だった。

ひょっとして…、痴漢なの?…。
とも考えたが、傘が当たる程度のことで騒いで間違いだったらバツが悪いと無視することにした。それよりもおしりに感じる刺激に何らかの意志を感じるようになっていた。

イヤ、…。
おしりを押す固いモノがなにかはわからないが、バスの揺れとズレたそのリズムに意志的な何かを感じる。ひと押し毎に菜々子を刺激していた。リズミカルなタッチでエッチな気持ちを揺さぶられる菜々子のあそこはしっとりと湿り気を帯びていた。

うへへっ、…。
加藤は目の前の少女が抵抗しないのでだんだん大胆になっていた。
よっ、と…。
傘を持った手の中指の第二関節を突き出して、少女のおしりの中心にあるだろう穴の辺りを強く押した。

おっ、うっひゃ!…。
双臀のワレメに食い込んだこぶしの先端に、ヒダスカートのざらっとした布地の上からでもその菊の感触を何となく感じた。
「…」
加藤は少女の様子を慎重にうかがったが特に変化は見られない。そのときバスが大きく揺れた。加藤の右手はスカートに入り込んでパンティに直接触れていた。

ふふふっ、…。
木村は傘を持つ左手が触れる太ももの弾力を楽しみながら、そのむき出しになったナマ肌を眺めて幸せな気分になっていたが、大きくバスが揺れた拍子に少女は前に移動した。
えっ、…。
今まで少女の左足の太もも当たりにあった木村の左手は股間の中心部分に移動した。しかもスカートがまくれてパンティの布地が木村の左手に直接当たっている。木村は恐怖した。

「きゃっ、…」
菜々子は後ろからの攻めでジリジリと淫乱な意識が泡立たせられるのに耐えていたが、急に大きく揺れた拍子に体全体が前に持って行かれて懸命に吊革につかまっていた。
えっ、…。
揺り戻されてほぼ元の位置に戻ったが、下半身の中心部を前と後ろから圧迫されている自分を意識した。

やだ、…。
しかもそれはスカートではなくパンティに直接触れていた。パンティ一枚隔てた股間の前と後ろを何かが押していた。

痴漢?…。
すぐ前に座っている高校生を見るとやや後ろに移動しているが、特に変わった様子はない。
ああん…、いや…。
しかし太ももに触れていた彼の傘が、自分のパンティを隆起させた痴丘あたりにあることは間違いない。後ろからはパンティに食い込んだなにかがお尻の穴を押してくる。
…、バレないよね…。
菜々子は女体を熱くする刺激に耐えながら、パンティが濡れていることがバレやしないかヒヤヒヤしていた。

「…」
菜々子はもう一度前に座っている少年を観たが、おかしな様子はない。
…でも、…。
胸元に抱えたスポーツバックがジャマになって、肝心な彼の左手や自分の下半身が見えなかった。

あっ、…。
そのとき後ろからの刺激が今までの固い感触ではなく、柔らかい感触に変わった。
ヤダ…、触られてる?…。
しかもおしりの割れ目の奥、あそこに近い部分が押されている。スカートの中に手を入れてパンティを直に手のひらで触り始めたようだ。自分は今痴漢されていると思った。

でも、…。
今更騒ぎ立てるとこれまで触らせてよがっていたと、濡れたパンティのことを指摘されそうで
そんな恥ずかしいことは…、ダメ、…。
菜々子は前後から痴漢されるのをガマンするしかなかった。

「…」
スカートの中に手を入れた加藤はおそるおそる少女の様子をうかがったが、特に変化がないように見えた。
バスで痴漢されるのが趣味の、ヘンタイ少女?…。
直接パンティの上からお尻のワレメを触っているのに少女がいやがりもしないので、加藤は自己チューな考えが浮かんで自分を正当化していた。

チョー!チョー!、ラッキーじゃん!…。
そうと分かれば遠慮することはない。傘の柄をベルトに差し込んで手をフリーにすると、少女のおしりの感触を存分に楽しむことにした。
きもちいい?!、ん、…。
手の平一杯に少女の張りのあるおしりの弾力が伝わってくる。中指はおしりの割れ目に沿ってさらに奥の方に差し込まれた。指先に湿り気を感じた。

(9) 前後からの刺激につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (7) バスのチカン高校生

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女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (7) バスのチカン高校生

バスはわりと混んでいて席はもちろんつり革もほとんど埋まっていた。降り口の近くに空いたつり革を見つけると菜々子はつかまった。つり革に伸ばした腕にセーラー服の上衣が引っ張られてナマ肌のお腹が露出していた。

すぐ前の席には高校生らしき少年が左手に傘を持って座っていた。菜々子は今日の天気予報を見てないが、曇った空模様はやや暗く雨が降るかもしれないと思った。

おお、ラッキー、…。
ほぼ目線と同じ位置にある引っ張られた上衣の下に露出したナマ肌のおなかとその中心のおへそを、少年は横目でこっそり盗み見していた。

おいしそ、…。
目前の少女の新鮮なナマ肌に興奮して股間をふくらませていたが、ヒザに置いたカバンで隠れていることに安心していた。視線を下に移すとミニスカートから伸びるナマ足の太ももに注目した。

木村はこのなんちゃって女子高生が乗ってきた時から注目して、
近くに来い、
菜々子が近くに来てくれることを念じていた。彼の熱意が通じたのか念願が叶って女子高生は自分のすぐ左側に立ってくれた。

ミニスカートから伸びるすべすべの肌をさらす太ももが色っぽいと思った。膝から下をスカートと同系色のロングソックスが隠しているのが、少年のスケベ心をそそらせた。

あっ、…。
菜々子はおしりがムズムズするのに気が付いた。バスに乗るときにスカートの中をのぞき込んでいた高校生が後ろに立っていて、この少年の何かがおしりに当たっているらしい。

痴漢?、…。
と菜々子は直感したが相手が高校生ではかわいいものだと思って無視していた。
ああん、やだ、…。
しかしおしりを刺激する力が徐々に強くなって、菜々子は股間から熱い何かがこみ上げてくるのを感じていた。昨日の手淫の余韻が体の奥に残っていていつもより感じやすくなっているようだ。

きもちイイ!(喜)、…。
加藤は幸せの絶頂感の中にいた。バス停でとびきりかわいいメガネッコを見つけて、
チョー、ラッキーじゃん、…。
内心大喜びした加藤は美少女を見つけてからずっと目を付けていたが、うまくバスで後ろに位置することが出来た。混んだバスでこの美少女とスキンシップすることを妄想して、股間をふくらませていた。

加藤はバスに乗り込む時にさりげなくスカートをめくり上げてピンクの布地が太ももの上のまるい尻ダブにぴっちりとはりついているのを見た。

臀部の肉を表面張力のようにはみ出させたピンクの布はパンティに違いなかった。それを見ただけで加藤は有頂天だったが、いまそのメガネッコのすぐ後ろに立っている。

はあっ、いい匂い、…。
すぐ目の前にある二つにわかれた三つ編みの髪からはシャンプーの香りが漂っていた。加藤はその香りを鼻腔に大きく吸いこんでウットリした。

加藤は左手で天井の鉄棒につかまりながら、傘を持った右手をふくらんだ下半身の前に置いていた。バスが揺れるたびにこぶしが女子高生の張りのいいヒップに当たっていた。最初は遠慮がちにこぶしを押し返す弾力を楽しんでいたが、
このコ、気づいてないのか、…。
と彼女から何の反応もないのをいいことにチョット強く押してみた。前に立つ少女は相変わらず知らん顔をしている。

カワイイじゃん(笑)、…。
木村は少女の顔を盗み見た。肩にかけたスポーツバック越しに一瞬見えた顔はメガネ萌えの美少女だった。

バスが揺れた拍子に少女のミニスカートがチョットめくれて傘を持つ手がすべすべしたナマ太ももにあたっていた。最初に偶然当たった時は、
ヤベッ、…。
木村はびびったが、女子高生は知らん顔して窓越しに外を見ている。それに安心した木村は左手の甲に感じる太もものしっとりした感触を楽しむことにした。

(8) 前からもチカンにつづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (6) なんちゃって女子高生

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女子大生菜々子 (6) なんちゃって女子高生

「う?ん、…」
目を覚ますとまだ6時すぎだった。なんでセーラー服を着ているのか最初は分からなかったが、濡れた股間に顔を赤くした菜々子は、昨夜の痴態を想いだして丁寧にそれを拭き取った。

「ああん、…」
その日の自分の行動を後で思い返してみると、そのときの自分の精神状態が今でも理解できない。
「うん…、う…」
菜々子は着ていたセーラー服をいったん脱ぐと、しわになっていないことを確認した。軽くシャワーを浴びて女体にまとわりつくけだるい余韻を流し去った。

「ふ?ん、ふん、えいっ…」
昨日と同じように髪を両側で三つ編みにして、スポーツタイプのぴっちりしたパンティを穿いた。
「うんしょ…、と」
ブラも地味なコットンのものにしたが、カップのたわわなカタチをはっきりと見せていた。そしてヒザまで隠す紺のロングソックスをはいた。
「ふ?ん、ふん…」
リップを塗ると厚めの唇が強調されてつやつやぽってりと色っぽかった。

そしてセーラー服をもう一度着ると、姿見で自分の姿を確認した。三つ編みにした髪型は普段より菜々子を幼く見せた。セーラー服の胸元が窮屈でその存在を誇示するかのように大きく盛り上がっている。胸のふくらみが上衣の前側を引っ張り上げてヘソ出しになっているのがちょっと恥ずかしかったが
「まっ、いっか」
菜々子は忘れることにした。

視線を下に移すとすらっとした足がミニスカートから突き出している。肩幅に開いた足の間の空間が菜々子を大胆な気分にさせた。スカートの左右のすそを持ち上げて扇型にしてみる。パンティをのぞかれる心配はないようだ。

「完璧な美少女女子高生のできあがり…(笑)」
思わず口をついた言葉だった。その顔は口角を上げて笑っていた。

メガネを掛けていることをのぞけば、完璧な美少女といって間違いなかった。しかもミニスカートからすっと伸びる足をヒザまで隠す紺色のロングソックスがその上のナマ太ももの白さを強調している。オタク系男子にマニア受けしそうな完璧なメガネ萌え美少女になっていた。

スポーツバックに適当に詰めて、7時頃アパートを出た。このアパートは同じ大学の女子大生が多いが、この時間はまず寝ているので見られる心配はなかった。見られても妹だと言い訳すればいいと考えていた。

菜々子はバス停に立っていた。どこに行こうなどとは考えていなかった。ただセーラー服を着てどこかに行きたかっただけだ。

見られてる、…、やだ、はずかし、…。
通学時間らしくバス停には高校生らしい男の子が何人かいるが、それぞれ盗み見して菜々子に注目しているようだ。彼らが菜々子の制服を知っているか分からないが、菜々子の母校は菜々子のアパートからはかなり離れているので、同じ制服の女の子はこの辺りではまず見かけない。

やだ、見てる、…。
バスに乗り込む時、下半身に視線を感じたが、どうやら後ろの高校生がスカートの中をのぞき込もうとしているようだった。お尻を押さえようとも思ったが、やめた。

高校生などセックスの対象と考えていない菜々子は色気のないパンティを見られてもどうということはないと思い込もうとした。アソコが熱くなる気がしたが無視しようとした。

しかし高校生には絶好なオカズだった。チラチラ揺れるスカートからどうやらパンチラしていたらしい。高校生はスカートの奥を目に焼き付けて股間をふくらませていた。

(7) バスのチカン高校生につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (5) 自らの手でイク

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女子大生菜々子 (5) 自らの手でイク

すっごい、かんじちゃう、…。
セーラー服で足を広げて立つ自分を映しながら、ヒダスカートに手を入れてパンティの上から大事な部分をなぞってみると自分でも驚くほど濡れていて、人差し指が粘った液体でぬるんでいた。姿見はローアングルからミニスカの中をのぞき込んで、ピンク色のパンティを見上げていた。

「いやらしい…」
菜々子は色気を漂わせたセーラー服姿の自分に対する正直な感想を漏らした。上気した顔から抑揚のない言葉が口から漏れた。

あんっ、どうして…。
姿見にはスカートに手を入れてやや前屈みになった菜々子が写っている。お尻を突き出して、後ろからのぞき込むようにすると妙にエッチだと思った。

スカートの下からパンティからはみ出した尻タブの一部が見えている。指先がみだらに蠢く。包皮がめくれてむき出しになった敏感な突起がパンティにこすれて、
「あっ」
と甘いあえぎ声が自然に出た。スカートをまくり上げてパンティを太ももまで下げてみた。パンティのゴムが窮屈そうに太ももの柔らかい肉を締め付けていた。

デルタ地帯にはほとんど処理をしてない薄い茂みがわずかなかげりを作っていた。姿見に映る自分が
見られている、…。
そう感じた。

もちろん部屋には菜々子しかいない。菜々子のすみからすみまで映し出す姿見に映る自分を観ることで、誰かが観ているように錯覚していた。パンティをズリ下げた菜々子のあそこはますます熱い滴をあふれさせていた。

「あっ…」
股間に手を入れて直接敏感な部分に触れると、電流が流れたように全身が緊張した。わき上がる興奮で体が震えて立っていられなかった。ベッドに倒れ込むとネコのように丸まって、右手で敏感な突起を左手であそこの泉に指を入れてかきまわしていた。全身を熱い大きな波が襲ってきた。

「あっあっ」
色っぽい唇から淫靡な声が漏れてくる。指でかき回すあそこからピチョ、ピチョ、ピチョ、ピチョを湿ったイヤラシイ音がして、部屋に響いていた。

菜々子はお気に入りのバイブを左手にとると、おしりにかかっていたスカートをまくり上げた。

丸出しになったおしりを、見られてる…。
菜々子は痴漢される妄想をしていた。妄想で痴漢が菜々子のスカートをまくっておしりをさらけ出した。そして限界まで怒張した息子をバックから菜々子の股間に差し入れようとしていた。

菜々子はバイブをおしりのワレメに差し入れると、先端をあそこの入り口に当てた。
「あん、だめえ…」
妄想の痴漢はその先端を菜々子の割れ目に割り込ませて前後に動かしていた。それに合わせて左手に持ったバイブを割れ目に沿って動かしてみる。ぴちょぴちょと湿った音が聞こえきた。
「ああっ、ああっ」
バイブが前後に動くのに合わせて子猫が鳴くような声が漏れてくる。

…痴漢のアレが突入してくる、…。
妄想のまま菜々子はバイブをあそこに差し込んでいた。

…痴漢のアレが私の大事な部分の奥まで入ってくる、…。
菜々子は手に力を入れて、ねっとりと潤んだ蜜壺にバイブを根本まで押し込んだ。

…痴漢が私のおしりをつかんで、前後運動してるう、…。
手を忙しく動かしてバイブを出し入れした。鈍い電動音と湿った音が部屋に響いた。大事な部分を中心に大きな波が全身を襲った。

「あっ、あっ、あっ、あ?」
菜々子はまたイッてしまった。ベッドに横になったまま意識を失っていた。

(6) なんちゃって女子高生につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (4) セーラー服でオナニー

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女子大生菜々子 (4) セーラー服でオナニー

セーラー服のミニスカは角度によっては足の付け根のくびれが見えてしまうのではないかと思うほど、色っぽさを漂わせた太ももを半分以上あらわにしていた。

「なんか、エッチかも…」
高校の時はまわりも皆同じ格好だったので恥ずかしいと感じたことはなかったが、大学生になってからはせいぜいヒザ丈のミニぐらいしかはかなかったので、ローアングルからスカートの中をさらしそうなエッチな姿を映す姿見を見て恥ずかしさにほほを染めて淫乱な気分を高揚させた菜々子はあそこをねっとりと濡らしていた。

この姿にガーターは似合わないので菜々子はガーターベルトをはずして太ももまでのストッキングを脱ぐと、紺のハイソックスに履き替えた。

「やん、すーすーする…」
紺のソックスをはいた姿が姿見に映るのを見てノーパンなのが急に恥ずかしくなった。普通の女子高生がはきそうなシンプルなコットン生地のピンクのパンティをはいた。

「やっぱ、きつい…」
高校の頃と比べると女としてずいぶん脂が乗ってしまったことにセーラー服を着て実感した。それは苦しくなった胸であり、余裕の無くなった腰回りだった。

21才の菜々子が女子高生というのはさすがに図々しいかもしれないが、化粧荒れしてない肌は若々しいし、面差しにはまだ少女らしさを残している。ただしセーラー服を脱がしてハダカにしたら、そのセクシーなナイスバディを高校生だとは思ってくれないだろう。

しかし菜々子は自分がまだ女子高生として通用すると自信満々だった。
「だいじょうぶ、まだまだいけるわ」
姿見に映る自分を眺めながら菜々子は得意げだった。くるっと一回転してみる。スカートのすそがまくれ上がってピンクのパンティが丸出しになった。

「きゃ」
菜々子は無意識に声を出していた。そんな風に少女ぶる自分の声に恥ずかしくなってほほを赤くしていた。なぜだかあそこは濡れ濡れ状態だった。

セーラー服の上から乳首のあたりをさすってみた。
「ああっ」
なまめかしく開いた唇からエッチな声が漏れてくる。

セーラー服の上衣をまくり上げるとカップのないブラが現れた。通販で購入して今まで使ったことのない下チチを支えるだけのおっぱい丸出しのブラを付けていた。菜々子は電動コケシを手に入れてから、この手のグッズを買い集めていた。

男性経験がほとんど無いためか菜々子の乳首はまだ桜色と言っていい淡いピンク色をしている。
「ああんっ…」
親指と人差し指で軽く挟んでみると、もう乳首は硬くなっていて親指と人差し指にかける力を跳ね返してくる。しばらく乳首をいじっていると、中心部の泉からつぎつぎと熱い滴が溢れてきた。

(5) 自らの手でイクにつづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (3) 強姦の妄想

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女子大生菜々子 (3) 強姦の妄想

満員電車の中での初体験。菜々子にとってそれが唯一の性体験だった。

学業優秀でまわりからくそが付くほどまじめな女子大生と思われている菜々子だが、それ以来誰にも言えない恥ずかしい性的嗜好を持つようになっていた。

定期的に訪れる女体のうずきを解消するために通販で入手した電動コケシで性欲を満たす習慣が付いていたが、イク時はかならず強姦される自分を妄想してしまう。また電動コケシを使う前に無抵抗に強姦されるエロ小説で興奮を高める場合もある。

今日も菜々子は電動コケシのお世話になっていた。淫乱に高ぶった女体はすでにあそこをヌレヌレにしており、恥ずかしい滴でぬめったアソコはバイブレーターの形に合わせて口を開けて、それのグニャグニャした動きにあわせて周りの柔らかい肉を細かく振動させていた。

「いい、の、あっ、いい~、…。」
一番のお気に入りは透明なシリコン製でシンプルな形状のしかしサオの部分が20センチはある大きめなヤツだ。それをめいっぱい突っ込むと先端が子宮の入り口に食い込んで、体の芯からわき上がる熱い興奮に菜々子はほてった体を硬くして振るわせるのだった。

「はあ、はあ、あっ…」
いたす前のオカズとして満員電車で本番までされてしまった女子高生のエロ小説を読んで淫乱な気分を盛り上げていた。ネット通販で手に入れた本だった。一度だけその手の本を書店で購入したことあるが、若い店員にイヤラシイ目で見られた気がしてそれ以来書店で買うのはやめた。

「ヤラれ、ちゃった…」
少女が恥じらって抵抗できないのをいいことに、痴漢は女子高生のまだ熟れていない固い肉体にいやらしく手を這わせたあと、最後には女子高生の破瓜の印を頂いた上に、残酷にも少女の中に熱いザーメンを注ぎ込むという話だった。

菜々子はオナニーをする時は全裸でガーターベルトと太ももまでのストッキングをつけた姿になる。唯一の性体験である強姦時にガーターをつけていためで、その姿でオナニーするとあのときのことが頭に浮かんで被虐的な興奮で熟れた女体は燃え上がった。

快感の高みを味わっていい気分になっていた菜々子だったが、ふとセーラー服を着てみようかと思いついた。

高校の制服は一人暮らしをする時に実家から持ってきていたがずっとしまったままだった。押し入れを探すとそれはすぐに見つかった。菜々子が通っていたのは都内でも割と名の通った女子校で、その制服はブルセラショップに持ち込まれて高値で取引された時期もあったと聞いている。

「あん、恥ずかし…」
久しぶりにセーラー服を着て髪を両側で三つ編みにすると、姿見で確認してみた。ちゃんとクリーニングして保管していた夏服の白地の上着は眩しいほどで、数年前の古さを感じない。

「まだ、大丈夫よね…」
胸と腰まわりが多少きつくなっているがウエストは問題ない。十分女子高生に見えると自分でも見惚れていた。菜々子意識してなかったが姿見に映る姿は「メガネッ娘萌え」という言葉がピッタリだった。幸か不幸か菜々子が女子高生の頃は「メガネッ娘萌え」という言葉はまだ一部の人たちだけに通じる言葉だった。

姿見に映る風俗に見えなくもないセーラー服姿を見ながら女子高生の時に
「メガネをかけた女はドスケベだ」
近所のおじさんからからかわれたのを思い出して、自分はスケベな女、とエッチな本性を燃え上がらせていた。

(4) セーラー服でオナニーにつづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (2) チカンで初体験

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女子大生菜々子 (2) チカンで初体験

痴漢にあったのは大学1年の6月頃だった。あるいはその前におしりを触られる程度のことはあっただろうが、痴漢と意識してなかっただけかもしれない。

しかしそのときの痴漢はそんな生やさしいものではなかった。スカートの中に手を入れても抵抗しない菜々子に、その行動はエスカレートしてパンティの中まで手を入れてきた。

女子校育ちで奥手の菜々子に男性経験はなく、もちろんセックス経験もなかった。今まで誰にも触らせたことのない場所を、電車の中という公衆の面前で誰ともしれない男に無遠慮にまさぐられるのは驚愕であり恐怖だった。

パニックになった菜々子は痴漢のされるがままになっていた。菜々子は恐ろしくて痴漢の顔さえまともに見られなかった。

痴漢はパンティの中の控えめな茂みの下のワレメに敏感な突起を探し出すと刺激を加えてきた。おぞましさと恐怖で声も出せない菜々子に、チカンはまるで恋人同士のように遠慮無くタッチしていた。

緩急交えたそのタッチに健康な女性である菜々子は心ならずも反応していた。痴漢の巧みなタッチは菜々子の中心部のいずみを十分に溢れさせていた。痴漢は菜々子の中心部からあふれ出る泉を確認すると欲望にふくれあがったアレをツッコンできた。

痴漢は菜々子の後ろ側に回るとスカートをまわりの客に分からないようにまくり上げ、あそこの中心線に沿ってパンティの上から菜々子の敏感な部分に刺激を与えていたが、菜々子がいつまでも抵抗しないでされるままなので、大事な部分覆っていたパンティを横にずらし、あそこを丸出しにした。

痴漢は邪悪な熱のこもった息子を取り出すと、その先端をぬかるんだいずみの中心部にあてていた。

スカートの中に入れた両手で菜々子のおしりを抱えると自分の息子に引き寄せた。腰を突き出す格好になった菜々子の中心部にアレが突入してきた。

非常識な状況にパニックになってフリーズした菜々子はそれから痴漢のするがままに翻弄され、ついには中出しされていた。痴漢は欲望の熱いほとばしりを菜々子に最後まで放出し終わると、満足げな笑いを浮かべて、
「良かったよ」
と菜々子に耳打ちして次の駅で降りていった。

幸い生理直前だったので妊娠の心配はなかったが、いちおう産婦人科に行って妊娠や性病の検査をしてもらった。結果は陰性だった。

女子大生菜々子 (3) 強姦の妄想 につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (1) 女子大生菜々子

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女子大生菜々子 (1) 女子大生菜々子

松岡菜々子は都内の大学に通う4回生で国文学を専攻している。

女子校育ちで奥手の菜々子にボーイフレンドがいなかったが、大学に入っても特に親しい男性はできなかった。卒論以外の単位はほぼ取り終わっており、来週から教育実習の予定だ。母校の女子校希望だったが、申し込むのが遅かったため他の学生に先を越されて実習先は男子校に決まっていた。

オシャレにあまり興味のない菜々子はメガネで普段化粧気がまったくない。男子学生から注目されることはないが実はかなりの美形だった。メガネを取ると大きな瞳の美少女で今でも女子高生でも通りそうだし、いつもは長いストレートヘアを適当に束ねているが、解いた髪が波打つ様は振り袖が似合いそうな和風美人だった。

すっきりしたスタイルはモデル並みで、売れないグラビアアイドルなど足元にも及ばない魅力的なナイスバディだし、体の線が出るような服を着ないため目立たないEカップのおっぱいには、つんと上向きにかわいらしいピンクの乳首が乗っている。形のいいおしりも気持ちのいい柔らかさで、色っぽい張りのある太ももとで見事な脚線美をしていた。

菜々子はアパートで一人暮らししている。大学入学当時は自宅から通っていたが、通学に1時間以上かかる上に、満員電車で痴漢に強姦されたコトがあった。強姦されたことは菜々子のトラウマだが、誰にも相談できずに結局電車通学しなくていい大学の近くに一人暮らしをすることを決心した。警察に届け出ることも考えたが、そのときのことを根掘り葉掘り刑事に聞かれるなんてとても菜々子は耐えられそうになかった。

女子大生菜々子 (2) チカンで初体験 につづく
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== はじめに ==

女子大生菜々子 目次

裏ろま中男 作品リスト
女子大生菜々子 目次

(1) 女子大生菜々子 / (2) チカンで初体験 / (3) 強姦の妄想 / (4) セーラー服でオナニー / (5) 自らの手でイク / (6) なんちゃって女子高生 / (7) バスのチカン高校生 / (8) 前からもチカン / (9) 前後からの刺激 / (10) バスの中でノーパン状態 / (11) 前と後ろからイカされる / (12) 加藤の本番 / (13) ナカ出し / (14) 木村の本番 / (15) 木村のナカ出し / (16) コンビニで / (17) 淫乱女菜々子 / (18) 深夜の淫乱少女 / (19) 深夜の淫乱少女2 / (20) セクハラコンビニ店員太田 / (21) 変態コンビニ店員 / (22) 狂った野獣 / (23) 食い荒らされる美少女 / (24) 衰えない欲望 / (25) 二人の諭吉 / (26) 夜道の変質者 / (27) 夢の中で / (28) 夢の中で特別授業 / (29) 夢の中で輪姦 / (30) バスルーム / (31) インテリOL風のメイク / (32) 加藤との再会 / (33) お仕置き / (34) せいぎのおねえさん / (35) セクハラ店員 / (36) またおいてきぼり / (37) 立ちんぼ / (38) 往来での恥知らずな行為 / (39) 絶倫男のアナルセックス / (40) 絶頂失禁 / (41) 死ぬほどの快感 / (42) タクシー運転手 / (43) タクシー強姦 / (44) 変質者再び / (45) 四十男千葉 / (46) 千葉の乱心 / (47) 女神降臨 / (48) カワイイおじさん / (49) 菜々子と二郎 / (50) 言葉責めに濡れる / (51) 幸せな絶頂 / (52) 別れの朝 / (53) 教育実習前日 / (54) 岡村 / (55) 岡村の妄想 / (56) 岡村の妄想2 / (57) 岡村の痴漢行為 / (58) 痴漢逮捕 / (59) サルの岡村 / (60) プライベートレッスン / (61) 女の気持ち / (62) 高校生デート / (63) ふれあい / (64) バージンロスト / (65) プロポーズ / (66)送り狼(…サル?) / (67)バスとサル / (68)夕飯のお買い物 / (69)サルが豹変 / (70)コスプレバカップル / (71)岡村の醜態 / (72)失格教師奴隷 / (73)平手打ち / (74)約束 / (75)サルの悪巧み / (76)明日への不安と希望 /

あとがき

女子大生菜々子 第1部 終わり
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