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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (177) 親子アナ兄弟

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (177) 親子アナ兄弟

「せんせい、自分ばっかり気持ちよくなってないで、とうちゃんも楽しませて、やってくれよ…」
快感にもだえる豊満な肉体を、オサムにすりつけるエリを見下ろしてタダシがイヤらしい声でささやいた。

「せんせい、気持ちよかったんだろ…、そんな言い方するなよ…、ほら、気持ちよすぎで、オシッコまでしてるぞ」
エリの柔らかい肉体を押しつけられてニヤついたオサムは、しゃがんだ股間の下で湯気を上げる小さな水たまりを見てイヤらしく笑った。

「ああっ、やだ、見ないで…、許して…」
恥ずかしい粗相を指摘されたエリはオサムに女体を預けたまま、まだ快感の余韻に漂う妖艶な顔を真っ赤にしてうつむいたが、オサムとタダシに全身をまさぐられて欲情を昂ぶらせると、オシッコの滴と一緒にイヤらしい汁を、バイブが微震動する濡れ濡れの亀裂から垂らしていた。

「優しいとうちゃんに感謝して、ご奉仕しろよ…、とうちゃん、寝ろよ、先生がまたがってくれるから」
快感に震えるエリをオサムから引きはがすと、タダシは亀裂に差し込んだバイブを抜いた。オサムは息子に言われた通りに床に仰向きになって、淫らな期待にふくらんだ息子を天井に向けていた。

「あっ、はあっ…、あっ、やめて、そこは、堪忍してえ…」
あそこを抜け出すバイブに一瞬女体を緊張させたが、機械的に微震動する刺激から解放されたエリは、小さくため息を漏らした。しかしすぐに後ろのアナにあてがわれて、涙に濡れた顔をタダシに向けるとかなわない無意味な哀願をした。

「あっ、くうっ、あうっ、ううっ、…」
ネットリした滴で濡れたバイブを尻アナにあてがったタダシは、かすかに震えるエリに加虐心を昂ぶらせながらゆっくりと沈めていった。アナに入れるには大きすぎるバイブだったが、エリは括約筋を弛めて根本までそれを受け入れていた。
「…、いいぞ、とうちゃんにまたがれ」
根本まで納まったバイブに満足そうに笑ったタダシは、苦しそうに吐息を漏らすエリに命令した。直腸を満たすバイブに違和感を覚えながら、菊門を中心に広がる熱い官能の波に女体を熱くしたエリは、しゃがんだまま倒錯した甘美な喜びに震えていた。

バシッ
「ひいっ、…、やめて、痛い…」
「はやくしろよっ…」
タダシはうつむいたまま動こうとしないエリのお尻を、ハデな音を立ててスパンキングした。キレイなスベスベしたお尻に赤いタダシの手形をつけたエリは、のけぞって悲鳴を上げたが逆らってもムダだとあきらめて恥ずかしそうにうつむきながら足を広げると、ワクワクして美人教師のご奉仕を待つオサムの股間にまたがった。

「せんせい、よろしくお願いしますね…」
イヤらしい汁でひたひたになった開きかけのスジの向こうに、尻アナに入り込んだバイブを見せる美人教師の艶めかしい曲線を見せる股間をニヤニヤしながら眺めるオサムは、切なげな表情に欲情したメスの雰囲気を漂わせるエリに淫らな妄想をふくらませていた。

「はあっ…、失礼します…、あっ、ああっ、おおきい…」
淫らな期待に震えながら湿った息を吐いて覚悟を決めたエリは、中年男の熱くこわばった息子に手を当てると、イヤらしい汁にまみれた花びらの中心に導いて、腰をゆっくりと下ろしていった。
「あうっ、ああっ、はあっ、ああっ…」
ひたひたの亀裂に食い込んだ息子を、だんだん食い込ませると、イヤイヤするようにしっとりした髪を乱して顔を振りながら、破裂しそうなほどふくれあがる淫靡な欲情に女体を震わせてよがっていた。

「…ああっ、もうっ、また、ああっ、はあっ…、あっ」
見た目より大きいそれを濡れ濡れの下の口でくわえこんだエリは、柔肌に汗をにじませながら粘膜をめいっぱい広げ膣を満たすそれに切なげにもだえた。イヤらしい汁をあふれさせながらなんと根本まで入れると、オサムの股間にあそこを密着させて小さくため息をついたエリの、女体から立ち上るメスの匂いにニンマリしたタダシは、尻アナに食い込んだバイブのスイッチを入れた。

「ああっ、そこは…、だめ、やめて、ああっ」
直腸でグリグリと蠢くバイブから逃げるつもりなのか、エリは前のめりになってオサムに抱きついた。
「おおっ、すごいぞ、動いてやがる」
豊満な乳房を押しつけられたオサムは、ニヤニヤしてエリを抱きしめると柔肌をまさぐりながら、粘膜一枚隔てた直腸で蠢くバイブに、息子を刺激されて昂奮したうわずった声を漏らした。

「おっ、ああっ、いやっ、だめ、ああっ…」
昂奮したオサムが腰を突き上げると、エリは淫乱なメスの声を漏らして切なげにもだえた。
「せんせい、スゲエ、濡れてるよ…、前と後ろのアナ、同時に犯されて…、気持ちいいんだな」
大股開きでオサムの股間にまたがるエリを後ろから眺めるタダシは、尻アナで蠢くバイブの下のデカマラで広げられた亀裂からあふれるネットリした汁が、マラを伝って玉袋まで濡らすのを見てイヤらしい声でつぶやくと、どM淫乱教師の羞恥心を煽った、

「…いや、あっ、ちがう…、あんっ、あっ、いやっ、いいっ、ああっ」
タダシの言葉責めにM女の本性を刺激され、エリは口では否定しても、息子が忙しく出入りして飛沫を飛ばすあそこから、洪水のようにイヤらしい滴があふれさせていた。

「せんせい、すごいですよ、ナカでバイブがすれて…、初めてですよ、こんないいの…」
直腸で暴れるバイブの刺激を粘膜越しに受ける息子の気持ち良さにニヤけるオサムは、眉をひそめた切なげな美人教師の妖艶さにますます劣情を昂ぶらせて、淫靡な汗を垂らす肉感的な女体に指を食い込ませてきつく抱きしめると、荒い息を綺麗な顔に吐きかけながら腰の突き上げに執着した。

女子校生由貴 (178) につづく
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