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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (136) 本番調教

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女子校生由貴 (136) 本番調教

あ~あ、エリせんせい、今頃、ご主人様に、かわいがって貰ってるんだろうな、…。

「…どうしたの、由貴ちゃん」
まだ授業中で人気のない廊下をこっそりとそしてじゃれ合いながら歩いていたふたりだったが、由貴が急に立ち止まったので優が聞いた。

「…ううん、何でもないの、行こっ」
ふたりがエッチする妄想に心の奥をチクリとされた由貴は、しかし笑顔を作って優に追いつくと教室に戻っていった。

そのころ実際のエリは由貴の妄想以上にタダシから辱めを受けていた。
「…お願い、はああっ、ああっ、もう、やめて、あうっ、ううっ、…ガマンできない、はあっ、ダメ、いやっ、ううっ、出ちゃう」
狭い個室の中で綺麗な顔に苦悶の表情を浮かべたエリは、すべすべした適度に脂ののった柔らかそうなお尻をタダシに突き出して、柔肌にうっすら汗を浮かべながらタダシに陵辱されていた。

「…出せ、変態教師」
エリの色っぽい下半身にしがみついたタダシは、股間のポイントごとに両手の指をあててマッサージしていた。淫裂はイヤラシイぬめった蜜にまみれて、包皮からむき出されて固く突きだした白い突起を指の腹でこすられるたびにエリは、切なげに女体をよじって湿った吐息を漏らし、蜜を垂らすあそこを差し込まれた指にグリグリとイジられては悲鳴を上げ、そのまわりを飾る花びらをクチュクチュとなぶられてわき上がる官能にもだえて、菊門に差し込まれた指がうごめくのに嫌悪感にまみれてかすかに悲鳴を上げた。

「…いやっ、でちゃうっ、許してえっ」
濡れ濡れの蜜壺と突起の間の柔らかい肉に開いた小さいアナをイジられるたびに、下半身を突き上げる尿意にエリは苦しそうな声を漏らした。
「ほら、出せっ」
他のポイントをリズミカルに刺激しながら、オシッコのアナを刺激するタダシはエリがもだえる姿に倒錯した興奮を昂ぶらせて、熱い湿った鼻息の音を個室に響かせていた。甘い吐息を吐き出して艶めかしく女体をよじる美人教師を便座に座らせたタダシは、固く突きだした突起を指先ではじいた。

「…ひっ、…あっ、やあっ、いやあっ」
一番敏感な部分を痛撃されたエリは女体をビクンと緊張させると、シャーと大きな音をたてて放尿した。激しい奔流は便器に跳ね返って飛沫がピクピク震えるナマ太ももに飛び散った。タダシはケータイカメラで女教師の放尿シーンを何度もメモリに収めた。エリは恥ずかしいオシッコシーンを隠そうとしたが、タダシに手を押さえられてはしたなく大股開きしていた。

「…もう、いやあっ」
オシッコをおおむね放出してアナから垂れた滴は、淫裂にまみれたヌルヌルを希釈しながら、尻タブを伝って便器の小さな池にこぼれ落ちていた。少女のように泣き出したエリは、両手で顔を覆ってイヤイヤしていた。
「…、ションベン垂れ、これからが本番だぞ」
タダシがペーパーであそこを拭くと、エリはビクッと震えた。湿り気を拭き取ると、強引にエリを立たせたタダシは、冷たい笑いを浮かべながら涙に濡れたエリの顔に迫った。

「もう、いやあっ、なんで、こんなイジワルするのおっ」
タダシの冷たい表情にまた泣き出したエリは、あそこの入り口に突きつけられた息子にかすかにエッチな気持ちがわき上がってきたが、迫ってくるタダシを押しのけようと癇癪を起こした子供のように手をバタバタさせた。

「…おとなしくしろ、ご主人様、エリのオマンコに入れてください、と言え」
個室の壁に火照った女体を押しつけたタダシは、泣きべそをかいて頬を濡らした顔に触れそうなほど迫って、冷たい眼光をむけて命令した。

「…やだっ、そんなの、いえない、離してえっ」
タダシの残忍な顔から逃げるようにのけぞったエリは、髪を振り乱して嫌がったが
「ちゃんと言わないと、ケツのアナに入れるぞ」
ドスの利いた低い声で、タダシがにらみつけると恐怖の色が浮かんだ大きな目を見開いたエリは、
「…お尻はイヤッ、…オマンコ、…入れて、…ください」
泣き声混じりにつぶやいた。

「…よし、イイ子だ」
美人教師の恥ずかしいおねだりに興奮したタダシはお尻に回した手で尻タブを開いて、お尻のアナを丸出しにすると、腰を突き上げて濡れ濡れのあそこに息子を突き刺した。
「…あっ、やあっ、だめっ、いやあっ」
今日二回目の本番行為は肉体的な刺激より、生徒におねだりしたはしたない女教師の気持ちを貫いた。美人教師のプライドをズタズタにされたエリは泣きながら、股間にはまりこんだ熱い肉棒に火照った女体をふるわせていた。

「…ほら、気持ちいいだろ」
腰をリズミカルに突き上げて、美人教師のナイスバディを揺らすタダシは獣欲にまみれながら満足そうにつぶやいた。

「…いやっ、やだっ、ああっ、だめえっ」
あそこを出入りする息子が、クチュクチュと汁気を伴った音を立てるのを聞きながら、エリは屈辱感と快感の混じった倒錯した興奮にもだえていた。あそこに出入りする熱い肉棒にかき出された蜜は、タダシの股間や自分お尻をネットリと潤してビショビショにしていた。

女子校生由貴 (137) につづく
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