裏ろま中男 作品リスト女子校生由貴 目次女子校生由貴 (57) 往来セックス
ランジェリーショップを出たタダシは、暗い路地に由貴を引っ張っていった。
タダシは由貴のチョット大人っぽくなった姿がうれしかったが、素直にカワイイと言えないひねくれた性格は由貴のペースで主導権を取られた気がして、実は内心でおもしろく思ってなかった。
ランジェリーショップで由貴が恥ずかしそうにする姿を見て、そこにつけ込んでやろうとサディスティックな興奮を昂ぶらせてひねくれた喜びをわき上がらせていた。
しかしそれ以前にノーパンの羞恥心にまみれた由貴の姿と、キレイになった姿を見せつけられて、息子のガマンは限界に来ていた。
「…」
タダシの息が荒いのを感じた由貴は、
きっと、イヤラシイこと、されるんだ、…。
頬を熱くしてドキドキしていた。短いスソから入り込む冷えた空気は興奮で熱くなったノーパンの濡れたあそこをひんやりと冷やしていた。
「…」
塀に挟まれて、人気のない場所に来るとタダシは
「…しゃぶれ」
ファスナーを下ろすと膨張してそそり立つ息子を出した。
いきなりフェラを要求されたのは初めてだったので由貴は躊躇したが今日は優しくしてもらったし、奴隷の勤めだと思って素直に従った。
「…」
由貴は薄暗くてよく見えない地面が何だがキタナイ気がして、ヒザをつけないようにしてしゃがんでそれを口にくわえた。地面スレスレのおしりの真ん中でぬかるんだあそこが鈍い光を放っていた。目の前に固くなった息子を突き出されるとまだなれない由貴はチョット怖い気がして、おそるおそる口に含んだ。
「…おうっ」
ずいぶん前から興奮状態のタダシは由貴の口で優しくカリを包み込まれて思わずうなった。由貴のイヤラシイ姿をずっと見ていたせいで息子の状態はすでに臨戦態勢でチョットした刺激にも大げさに反応した。
「…」
由貴はふくれあがったカリを小さな口を懸命に開いて咥えていた。タダシが興奮で震えるのに気をよくして小さな舌でまんべんなく息子を舐め回した。特にしわになった部分やカリの付け根を念入りに舐めていた。
「…、袋を、やさしくっ、触れ」
タダシはチロチロと先端を舐められる刺激にもだえながら命令した。
「?…、!」
由貴は買い物袋をなんで今触るんだろうと思ったが、多分金○袋のコトだと気づくと社会の窓に手を入れて優しくさすった。
「…、おう、…、いいぞっ」
タダシは由貴の頭を両手で押さえながら、息子の気持ちよさに身もだえしていた。
「…」
タダシがあえぐ声に間違ってなかったと自信を持った由貴は右手で○玉袋を優しくさすりながら、ペロペロと息子の先端を舐めていた。鈴口からは本汁より粘度の低い液体が出てきた。グロスリップでぬめっとした光沢を放つ、ぽてっとした唇が息子の形にあわせて変形して、カリの周りにリングのようにまとわりついていた。
「…、おお、ああ」
タダシは由貴の頭を引き寄せて息子を口いっぱいにほおばらせた。
「…ほわっ、うっ」
いきなり引き寄せられて息子を深く飲み込んだ由貴は、先端がノドチンコに当たってむせそうになったが何とかこらえた。先端より細いサオの部分をくわえて唇はだいぶ楽になった。
「…うっ、歯を、立てるなよ」
むせそうになった由貴の歯がチョット当たって背筋を緊張させたタダシは、そう言って念を押すと由貴の頭を前後に揺らして息子の出し入れを始めた。
「…ふわ、ふぇうう」
頭を前後に振られた由貴は、タダシの腰を両手で押さえて何とかカラダを支えていた。由貴の胸でシルバーのリングがゆれて鈍い光を放っていた。
「…ううっ」
タダシはもうその気になっていた。由貴の頭をシェイクしながら腰を激しく振ってフィニッシュに向かっていた。
「…ふふぁ、ふふぁっ」
由貴は頭を乱暴に振り回されて目が回りそうだった。息子が口の中で暴れるのに由貴は何とか耐えていたが、そろそろタダシが限界に近いことを感じていた。
「…おっ、おお…、はあああ」
尿道に熱い何かがこみ上げてきてタダシは腰を突きだして発射した。何度か放出すると放心したように深く息を吐いていた。
「…ふふぇえ、え、んっ、こくっ、こくっ」
注ぎ込まれるままに由貴はそれを嚥下していた。のどを通過する熱い粘っこい液体にチョットむせそうになったが、すべてを胃の中に納めていた。
「…、往来セックス、だったな」
しばらく放出した満足感に浸っていたタダシは、オーラルセックスとかけただじゃれのつもりで皮肉ぽい笑いを浮かべた。
「…、なあに」
タダシにカワイイ笑顔を向けたウブな由貴はタダシのダジャレを理解できなかった。
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