裏ろま中男 作品リスト女子校生由貴 目次女子校生由貴 (66) 淫乱奴隷の夢
なんとか父にバレずに済んだが、電動張り型にイカされてしまった由貴だった。
「…こんなことお、してる場合、じゃないよおっ」
まだあそこの中を暴れ回る張り形の刺激に翻弄されながら、パンティのワキから差し込んだ張り形を抜き取ると、
「…洗濯は、出来ないね」
夜中に洗濯機の音をさせるわけにはいかないし、それに電動の張り形が壊れてしまう。由貴は洗面所で洗い始めた。
「…あっ、数珠」
そういえば、タダシからパールの数珠付パンティももってこいと言われていた。張り型付を洗った由貴は、数珠付パンティをキレイにするとやっと寝ることが出来た。
由貴は夢を見ていた。
セーラー服姿の由貴は父の浩太朗の前で、張り型付のパンティをはいてスイッチを入れた。
「…ああっ、」
股間を刺激する電動張り形に由貴はイヤラシイあえぎ声を上げていた。
「…由貴、大丈夫か」
由貴の様子を心配した浩太朗が声をかけると
「由貴い、気持ちいいのお」
あそこの粘膜を刺激されて快感に包まれた由貴は、カワイイ顔に淫乱な表情を見せる。
「お父さん、見てえ」
由貴はヒダスカートをめくりあげておしりを突き出すと、電動バイブが鈍い音を立てるあそこを見せた。
「…由貴も、大人になったのお」
由貴はリップに光るぷっくりぽってりの唇に指を咥えて、カワイイ舌で舐めつけながら由貴はイヤラシ表情で、長いまつげの下から浩太朗の顔を見つめた。
「…由貴、はしたないぞ」
浩太朗は由貴を怒鳴りつけて、
「…お仕置きだ」
浩太朗は由貴のおしりをたたきはじめた。
「…ひいっ、ああっ、あひいっ、いたあい」
おしりをたたかれる鈍い痛みに悲鳴を上げながら、由貴はその振動が電動バイブで荒らされるあそこの粘膜を刺激するの淫靡な喜びを感じていた。
自らおしりを突き出して、由貴はスパンキングのお仕置きを受けていたが、浩太朗はいつの間にかタダシに変わっていた。
「…スイッチを入れたな」
タダシは由貴が突き出すおしりのワレメの奥でバイブが振動するのを見ていた。
「ひいい、ご主人様あ、ごめんなさあい」
由貴はタダシが睨みつけるのに謝っていたが、顔には淫靡な色気を漂わせていた。
「…優しい彼で、いいわね」
突然ガールズファッションのおねえさんが現れて、由貴に笑顔を向ける。
「…へへっ」
由貴はおねえさんに向かって笑っていたが、キャミワンピのスソをまくり上げてノーパンのおしりを丸出しにしながら、カワイイポーズを取っていた。何も着ていない下半身を見られる視線を感じて、あそこからイヤラシイ滴を漏らしていた。
「お仕置きだ」
そう言ってタダシはキャミワンピの胸に光っていたネックレスを奪い取ると
「…これは、返してもらうからな」
タダシは桜の花びらが舞い散る下に立っていた。リングをつまんで由貴に示すと川に投げてしまった。
「…ひいん、ごめんなさあい」
由貴は川の中に入って泣きながらリングを探した。前屈みになる由貴のおしりには電動バイブが鈍い音を立てていた。川の中を懸命に探すが見つかるのは桜の花びらばかりだった。桜の花びらで手のひらがいっぱいになっても、リングは見つからなかった。
「…ひいんっ」
由貴は泣きながら目が覚めた。
「…あれ?」
薄明るい天井を涙を溜めた目でぼんやり見ながら、ベッドに幼い女体を横たえていた。
「…なんだあ、夢だったんだ」
夢だとわかった由貴は胸のリングを確認して、にんまりすると着替えはじめた。セーラー服から桜の花びらが1枚落ちた。
由貴はその花びらを生徒手帳にはさむと大事そうに胸のポケットに入れた。タダシに言われたパンティをカバンの中に入れて部屋を出た。
「…、おはよう」
由貴がキッチンに降りていくと、母の八重子が朝食の支度をすでに終わらせていた。
「…由貴ちゃん、今日は遅いけど、大丈夫」
昨日より30分遅く降りてきた由貴に八重子が声をかけた。
「ウン、大丈夫だよ」
由貴は八重子に笑って応えた。
「そう、でもお弁当、お母さんがつくっておいたわ」
そう言って、すでに包んだ弁当を二つ由貴に渡した。
「…、うん、ありがとう」
自分で作りたかったが時間が遅いし、作ってくれたモノをムダにするわけにはいかないので、由貴は笑顔で受け取った。
「…、あっ…、なんだあ」
朝食を食べた由貴は、行ってきます、と玄関を出た。自転車に乗ろうとしてサドルが濡れていたのを見て、チョット顔を赤くしたが朝露に濡れていただけだった。
まだ冷たい朝の空気の中をご主人様に会う期待で胸をドキドキさせながら、由貴はミニスカのスソを揺らして自転車をこいでいた。
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