2ntブログ

== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (104) アナの開発

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (104) アナの開発

「…そろそろ、イクぞ」
ふくれあがった息子を突き上げるモノを感じたタダシは発射を宣言した。

「…ああ、だめっ、いやっ、ああっ」
快感にもだえるフェロモン上級生はナカ出しされるのを嫌がって、後ろ手に縛られた手を振り回していた。
「…」
嫌がる洋子にタダシはわざとナカ出しするつもりで、フィニッシュに向かって腰を振った。
「あっ、あっ、ああっ、だめ、やめて」
忙しく頭を上下させてキラキラ輝く髪を振り乱した洋子は、興奮した息を吐きながらナカ出しの不安におびえていた。

「…おっ、出るっ」
裏スジにこみ上げてくるモノを感じたタダシは洋子の柔らかいお尻を抱えると、股間を押しつけて息子を奥まで突き刺した。
「…あっ、やっ、だめっ、ああっ」
膣を満たす熱い粘り気のある液体に、悲鳴を上げて大きくのけぞった洋子はイヤイヤと頭を振っていた。

「…、んんっ、ふううっ」
何度か尿道を通過する熱いほとばしりの気持ちよさにウットリしたタダシは、大きく息を吐くと洋子を突き放した。
「…やっ、いたっ、あっ」
尻餅ついた洋子はコンクリートの床に倒れ込んで声を上げたが、開いた足の間にまだタダシの息子の形を保ったあそこを見せていた。

「うごくなよ」
ケータイを取りだしたタダシは、洋子のしどけない姿をカメラに納めた。
「やっ、やめてっ」
恥ずかしい姿を撮られた洋子はケータイを取り上げようとタダシにすがったが、まだ快感の中にいる女体はあっさり突き飛ばされた。

「…、おっ、出てくる」
膝を立てて足を開いた洋子のあそこに指を入れてかき回すタダシは、白濁した液が溢れてくるのに陰惨な笑みを浮かべた。
「いやあっ、やめてえ」
いったん納まった女体が再び快感に登り始めて洋子は淫靡なため息を漏らしていた。あそこから溢れさせる洋子の姿もタダシはしっかり撮してメモリーに納めた。

「…この写真をバラまかれたくなかったら、オレの奴隷になれ」
指を妖しくうごめかせながらタダシは快感にもだえる洋子の顔に迫った。
「…やっ、やだあっ」
下級生から指一本で翻弄されるフェロモン上級生は、目尻から涙をこぼしながら抵抗したが、
「言うことを、聞け」
タダシはヌレヌレの指をいったん抜くと、菊門に突き刺した。
「…やっ、ばかっ、ひいっ、やめっ、ろっ」
未開拓のそこを刺激された洋子は急に暴れ出した。

「この、じゃじゃ馬がっ」
タダシは洋子に馬乗りになると、二穴責めを始めた。
「…いやっ、ばかっ、やだっ、ああっ」
タダシはつきだした綺麗なおしりを眺めながら、未開拓の固いアナとザーメンを溢れさせるあそこを同時に指でかき回した。

「奴隷に、なるか?」
フェロモン垂れ流しの女体に馬乗りになったタダシは忙しく指を動かしながら、湿った熱い息を漏らす洋子のゆがんだ顔をのぞき込んだ。
「…いやっ、やだっ」
下半身を中心に全身を震わせる刺激にもだえながら洋子は抵抗し続けた。

「…しょうがねえ」
洋子の苦痛にゆがんだ顔に加虐心を昂ぶらせたタダシは、固くなった息子を握ってスベスベしたお尻にしがみつくと先端を菊門の中心にあてた。
「やだっ、やめてっ」
未経験のアナを刺激されて下半身がムズムズして、大声で叫びたくなる洋子だったがなぜだか声を抑えて抗った。

「力抜け、よけい痛いぞ」
簡単には入りそうにない後ろのアナに、あそこでぬめり気をたっぷりすくい取った指をねじ込みながら、固くなった息子も花びらの間に食い込ませて、もう一度貫くとサオに潤滑油をまぶしていた。

「…やっ、やめてえ」
あそこを貫かれた洋子は、お尻だけの時より甘えた声で抵抗した。
「そろそろ、いいか」
あそこから溢れる蜜を指ですくってヒクヒク震える菊門の周りをヌレヌレにしたタダシは、あそこの蜜でひたひたになった息子の先端を菊門の中心にあてた。

その時、昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴ったが、タダシは嫌がる洋子のお尻を押さえてやっと先端だけねじ込んだ。

女子校生由貴 (105) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
関連記事
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 12:15:19 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/105-05f0c829
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next