裏ろま中男 作品リスト女子校生由貴 目次女子校生由貴 (40) 半立ち
由貴の部屋で由貴がバスタオルとパンティだけで立つ姿をタダシは眺めていた。
まだかすかに湯気の立ち上る由貴の女体をしばらく無表情に眺めていたが、
「次!」
と冷たく言い放った。
今度は黒のシンプルなパンティだった。すそに簡単な飾りある程度だった。
「次!」
と言われてまた由貴はタダシに対して横向きになると、両手をパンティのゴムに手を掛けた時に、
「何でいちいち横向きになるんだ、こっち向いたままで脱げ」
とタダシは不満そうな声を出していた。
「…だって、はずかしい」
タダシの声に由貴は情けない表情で答えていた。由貴の奴隷らしからぬ言い方に不満だったが
「ブラすればいいだろ」
とめんどくさそうに命令した。
由貴はパンティを履き替えるときに、あそこを見られるのが恥ずかしかったのだが
「これでいいですかあ、ご主人様」
伏せ目がちな笑顔でブラを差しだした。
由貴の従順な態度に気をよくしたタダシは
「よし!つけてやるから来い」
タダシは由貴を呼ぶと恥ずかしそうに由貴はタダシの目の前に立った。
タダシが胸に巻いたバスタオルを乱暴にはがすと、乳房が弾力を持ってプルンと揺れれ、むせかえるようなフェロモンが漂うのを感じた。
「あんっ、…」
由貴は恥ずかしそうに胸を両手で隠した。
由貴を後ろ向きにさせてブラを両手に通して後ろのホックをとめた。白のブラと黒のパンティがちぐはぐだったが、従順に立っている美少女がたまらなくいとおしくなった。
タダシは由貴を抱きしめてベッドに押し倒すと、戸惑いがちのカワイイ顔をのぞき込んだ。前髪が横に流れておでこが丸出しになっていた。
「ああっ、…」
由貴は急に押し倒されて落ち着かない様子だったが、タダシと目が合うと由貴は笑顔を作った。
「…」
少しかたい感じのする笑顔だったが、タダシは引き込まれるような気がした。ゆっくりと顔を近づけてその唇にキスした。唇が重なる直前、由貴ははにかんだ笑顔を浮かべて目を閉じた。最初は軽く唇が触れただけだったが夜話海感触に昂奮したタダシは唇を押しつけていた。
「ふあ、ああん」
由貴のノドの奥から甘いあえぎ声が漏れてきた。その声ごと飲み込むようにタダシは舌を差し入れて唾液を吸った。
由貴の唇のワキから
「はあ~」
と甘いあえぎ声が漏れる。ウットリした由貴の顔に色っぽい表情が浮かんでいた。由貴はタダシのされるがままにただ快感に溺れていた。快感を与えられるのを待つ快楽人形になっていた。
いったん唇を離すとタダシはズボンを脱いで下半身はだかになった。息子は半立ちでだらんとしていた。
「…」
由貴のパンティをはぎ取って足を大きく広げるとその間にカラダを入れた。まだ充填率50%ぐらいの息子を何とかあそこにねじ込んだ。あそこはすでにぬかるんで受け入れ態勢は完了していた。
「…あっ、れっ」
由貴はタダシの息子が今までと違って軟弱なのが意外だった。タダシの顔に目をやると苦々しい表情を浮かべている。押し込んだ息子はあそこのナカで頭を垂れていた。
「…」
タダシは由貴のエロチックな下着姿に刺激されていたが、今日何度も放出してさすがに打ち止め状態だった。
「…」
じっとしてうつむいているタダシを由貴は不思議そうに見ていた。今日何度も荒々しく襲いかかってきたタダシとは別人だった。由貴は男の性欲に限界があることを理解してなかった。
「…もういい」
タダシはいっこうに元気にならない息子を抜き出すと、そっぽを向いた。由貴はパンティをはいていないあそこをむき出しにしてタダシを見つめていた。
「…タダシ君」
由貴は体を起こすと優しく声をかけていた。
「うるさい、帰るぞ」
タダシは由貴の下着姿に興奮したことを後悔していた。すねたように由貴の顔を見ないでパンツとズボンをはくと立ち上がった。
「…」
由貴は急に行為を中断して不機嫌になったタダシがわからなかった。
「…、どうしたの」
声をかける由貴に、タダシは何も言わずに部屋を出て行こうとするので、あわててパンティだけはくと階下に降りていくタダシを追いかけた。
黙って靴を履くタダシの背中を由貴はただ見ていた。靴を履いて立ち上がったタダシは由貴をにらんでいた。
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