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== 女学生璃紗 ==

女学生璃紗 (40)公衆便所で

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女学生璃紗 目次

女学生璃紗 (40)公衆便所で

「お、おい、やらせろっ」
各停しか止まらない駅には男女の区別のないトイレしかなかったが、変態浪人健斗には好都合だった。普通の女性なら敬遠して使わないだろう異臭の漂う個室に璃紗を連れ込んだ健斗は、血走った目で迫り、ハアハアと変質者じみた吐息を吐いていた。

「は、はい…」
こ…、こわい…、でも…、したい、かも…。
切羽詰まった表情で迫ってくる健斗に怯えたが、今日一日で淫乱痴女に調教された璃紗は逆らえずに従った。真性変質者に変貌した健斗にどMな変態性向を昂ぶらせた璃紗は、スケスケ純白キャミを自分でくびれの上までまくり上げると、薄汚れた壁に手を突いてお尻を突き出した。

「うっ…、」
スベスベした美尻の柔らかそうな丸みをヨダレを垂らす狼のような目で見下ろす健斗は、社会の窓の中に押し込めた息子を開放すると同時に、愛液でヌルヌルの柔肉に見えるスキマに突入した。
「うひいっ、うっ、んんっ」
悪臭漂う個室ににゅぷっと陰肉と愛液が絡み合う淫靡な音が響いた。初めて女体を知ってマヌケな笑いを顔に貼り付けて、水泳で鍛えられた大臀筋でシェイプアップしたヒップの柔らかさにしがみついた。

「んっ、あ…、ああっ…」
はあっ、キ、きたあっ…、ああっ、んっ、い、いいっ…。
膣奥で感じる淫乱女子大生は、いきなり突入してきた肉茎で最奥まで陵辱されてうれしそうなあえぎ声を上げ、スケスケキャミに透ける女体を妖しく弓反りさせた。

「うっ、うれしっ、うれしいかっ、この淫乱っ、痴女があっ」
耳朶をくすぶるあえぎ声と甘い吐息にますますのぼせ上がった健斗は、異臭の漂う個室で息をハアハアと荒げ、しがみついた形のいいお尻に懸命に腰を突き上げた。

「あ、ああっ、ああっ、ああっ」
あっ、あたるうっ…、ああっ、いいっ、いいのおっ…、もっとおっ、ついてえっ…。
血管が浮き出てた勃起棒で、一番感じる膣奥を何度も突き上げられる喜びにまみれた淫乱女子大生は、自らスケスケ純白ミニキャミを首の下までまくり上げるとそこへの愛撫を求めるように、重力で下向きに垂れた乳房を前後に揺らした。

「んっ、がっ、ああっ、ええ乳しやがって」
ハアハア呻きながら背中が描くスリムな曲線に目を落とした健斗は、その向こうで揺れる手頃な大きさの乳房に気づいてわしづかみした。手の平に沁みる張りのある弾力にうなってムチャクチャに揉みしだきながら、がむしゃらに腰を振りまくった。お尻と股間がぶつかるパンパンという音と、愛液まみれの膣を肉茎がかき回すいやらしい音が、悪臭が充満する便所に響く。

「んっ…、あっ、はあっ、ああっ」
はっ…、あっ、ああっ…、イクうっ…、もっとおっ…。
乳房へのキツイ愛撫に一瞬息が止まったが、すぐにいやらしい吐息にあえいだ璃紗は、何度も繰り返される奥をえぐるような挿入と、乳房の愛撫で快感の絶頂手前まで来た。

「んぐっ、おっ、おおっ…、くうっ」
生殖本能のまま腰を振り続けた変態は裏スジに熱い込みあげを感じるのと同時に、肉棒をお尻の奥の愛液まみれの切れ目に押し付けて根本までぶち込む。ビクビク震える先端を膣最奥までねじ込み、ザーメンを放出した。

「ひっ、あ、ああっ…、ん、ああっ…」
子宮口をこじ開けた鈴口が放出した熱い白濁液で子宮粘膜を焼かれた女体は、背骨が折れそうなほどのけぞってお尻を突き出し、同時に肉茎を咥えこんで広がった小陰唇上部の小さな穴からジュバッと潮を吹いて薄汚れた個室の床に黄金水の飛沫をまき散らした。

「あ、は、はあっ…、い、いいっ、よかったあっ…」
潮吹きオシッコで股間をビショビショにされたことも気づかない変態健斗は、ナマ本番で思いっきりザーメンを放出できた快感にうっとりし、快感に震える火照った女体をバックから抱きしめて極楽気分なアホ面をさらしていた。

女学生璃紗 (41)につづく

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