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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (74) お辞儀

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女子校生由貴 (74) お辞儀

由貴はタダシの淫靡な笑みを見つめて、淫乱な期待に震えながらマゾ女の本性で喜びを感じていた。

「…脱げ」
由貴の表情の変化を見たタダシは熱い何かがわき上がるのを感じながら、無表情にもう一度命令した。
「…」
タダシに催促された由貴は恥じらいの表情にかすかに口のハシにエッチな笑みを浮かべて、スカートのホックを外すと手を離した。紺のヒダスカートはナマ足の太ももとを滑って花のように広がったまま床に落ちた。

由貴は紺のソックス以外何もつけてない下半身をタダシにさらしていた。とまどいがちに股間に当てた手は、指の間から恥丘のわずかな茂みとその下のぷっくりした肉にはさまれた、はっきりしたスジをのぞかせていた。

由貴はタダシの視線を股間に受けて羞恥心に顔を熱くして、胸がドキドキして熱い滴があふれるのを感じていた。

「…上もだ」
由貴が恥ずかしそうにヒザをすりあわせてモジモジする姿に、ますます股間をふくらませたタダシはさらに命令した。

「…、はい、い」
由貴はタダシの声にびくっとしたが、脇のファスナーを開けてセーラー服を頭から抜き取った。ブラだけになった由貴は正座してセーラー服の上下をきれいにたたんで横によけた。キレイにそろえた足の付け根にかすかに茂みがのぞいていた。

そのまま後ろ手にブラのホックを外してブラを取るとプルンと乳房が現れた。昨日お風呂で由貴が思ったようにタダシもカッコイイオッパイだと思った。胸元に奴隷契約のシルバーリングが鈍い光を放っていた。

ブラもきれいにたたんで太ももに手を置いて背筋を伸ばしてニッコリ笑うと、そのまま上体を傾けて、頭を下げると同時に、ヒザのすぐ前で床に手のひらを付け、
「…よろしくう、お願い、いたしますう」
座礼のお辞儀をした。脇をしっかり締めた二の腕の間で乳房が太ももに押しつけられて変形していた。

「…」
改まってきれいなお辞儀をする由貴のマゾ奴隷ぶりに、タダシはあっけにとられて見入っていたが立ち上がって
「脱がせろ」
と命令した。

「…失礼、いたしますう」
由貴はニッコリ笑って学生服のボタンを外しはじめた。脱がした学生服をいったんベッドに置いて、シャツのボタンを外した。タダシはDカップの胸の谷間から股間へと視線を移して、由貴のからだが描く柔らかい曲線を楽しんでいた。

シャツを脱がせた由貴は、ひざまづいてズボンのベルトに手をかけた。ファスナーを下ろすと窮屈そうにパンツをふくらませる息子の形が見えた。顔を熱くしてドキドキしながら由貴はズボンを下ろした。

「…失礼、いたしますう」
パンツのゴムに手をかけて笑顔に官能的な目で見上げてパンツを下ろした。目の前に現れた真上にそそり立つ息子に、あそこはエッチな滴をあふれさせまた股間が熱くなる気がした。

パンツを脱がした由貴は熱い熱気を放って怒張する息子を見つめて、ご主人様の合図を待つ忠犬のように、フェラの命令を待っておしりを浮かせてひざまづいていた。

タダシは息子への挨拶は命令せずに、紙袋から全身網タイツを取り出して、
「着ろ」
と命令していすに座った。

「…、はいい」
由貴ははぐらかされた気がしたが、タダシの学生服と下着をきれいにたたんで、由貴のたたんだセーラー服の上に置いた。ソックスを脱いで一糸まとわぬ姿になると、全身を包み込む網タイツを身につけた。

粗いアミ目が痛そうな気がしたが、糸が部分的に食い込むことはなく全身の若々しい素肌を心地よく圧迫した。股間の部分だけが切り取られて、由貴の恥ずかしい部分を丸出しにしていた。

由貴に背を向けるように、机に横向きに座ったタダシは左手を机に置いて
「…ここに来い」
そそり立つ息子を右手で指さした。

「…」
由貴は股間を突き出すようにいすに浅く座ったタダシの前に立って、股間の中心部の欲望の高まりを見つめた。この上にまたがれ、という意図を理解して
「…失礼い、いたしますう」
上気した顔にカワイイ口からかすかに荒い吐息をはき出すと、覚悟を決めてタダシの股間にまたがった。

「…ああ」
由貴は息子の先端を滴をたたえてぬるんだあそこの入り口に自ら導くと、悩ましげな表情でかすかに笑顔を作ってタダシを見つめた。

「…」
全身網タイツがぽっかりと口を開けた由貴のあそこに、息子がだんだんとうずめられるのをタダシは顔をゆがめるようにして淫靡な笑みを浮かべて眺めていた。

女子校生由貴 (75) につづく
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