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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (144) 未熟で若い欲望

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (144) 未熟で若い欲望

「…あっ、だめっ、ちょっと待って」
あっ、やだ、はあっ、そんな手で…、あんっ、やめてよ、…。
木村が股間に手を忍ばせると佐藤はその手を押さえて、あらかじめ用意していたのかウェットティッシュでその手をキレイに拭いた。

…、いいわよ、私を、よくして、…。
たっぷりした乳房に食らいついていた木村は不思議そうに離れると、上気した色っぽい佐藤の顔をメガネの奥で淫靡な鈍い光を宿った目で見つめていた。佐藤の色っぽい顔をがうなずくと、キレイにした手を湿った股間に侵入させた。

「タダシ君、紹介するね、優ちゃん、カワイイでしょ」
倉庫の様子をうかがうタダシに弁当を渡した由貴は、横に座る優を紹介した。
「優です、仲良くしてね」
優はタダシに可愛い笑顔を見せた。タダシはジロッと一瞥すると黙って弁当を食べ始めた。
「…、あっ、二人のことは、誰にも言わないから」
不機嫌そうなタダシに優は慌てて付け加えたが、タダシは興味ないように弁当にパクつきながら倉庫に目を向けていた。

「…えへへ」
タダシの素っ気ない態度を取りなすように由貴が照れたような笑いを優に向けると
「…、うん」
誘われるように優も笑って弁当を食べ始めた。

「…あっ、ああっ、あっ、はあっ、ああっ」
あっ、いいっ、どうして、ああっ、こんな子に、感じてる、ああっ、…。
倉庫の中では、木村の不慣れな愛撫で股間を弄ばれた佐藤が、乱れた衣服からフェロモンを漂わせた肉感的なボディをむき出して、官能の喜びにふるわせていた。
「ああっ、いいっ、はあっ、ああっ…」
ああっ、いいっ、あっ、そこ、ああっ、…。
タダシに命令されて最初は嫌々カラダを差し出した佐藤だったが、カラダにしがみついてくる木村の強引な態度に、メスの本能を昂ぶらせて色っぽい嬌声を漏らしていた。

「…先生、気持ちいいよ」
濡れ濡れだ、ネチョネチョだ…、おっぱい、柔らかい…、いいぞ、はあっ、…。
佐藤の発情した柔らかい女体にカラダを重ねた木村は、指をネットリ濡れた淫裂に差し込んでかき回しながら体中をまさぐっていた。豊満な乳房に手を当てると手のひら全体を押し返す張りのある乳房のナマ肌の感触に、ウットリした木村の股間はビンビンにそり上がって、淫靡な熱気をはらんでいた。

「…ねえ、由貴ちゃん、タダシ君のどこが好きなの」
むっつりして弁当をパクつくタダシの気を引くつもりなのか、本人を目の前にして優が楽しそうに由貴に聞いた。
「ええっ、そんなこと言えないよおっ」
ハシを口にくわえて照れてカワイイ笑顔を見せた由貴は、恥ずかしそうにモジモジしていた。
「…もう、照れちゃって、由貴ちゃん、カワイイッ」
カワイイ弁当箱を控えめなふくらみを示す胸の前に持った優は、楽しそうに笑って軽く体をぶつけて由貴の肩を小突いた。楽しそうな二人の様子に倉庫から目を離したタダシは、二人の少女がじゃれ合って、そろえたナマ足が揺れてミニスカのスソが乱れるのを横目で見ていた。

「先生、入れていい?…」
もう、はあ、入れたい、…。
佐藤の魅惑的な肉体をむさぼって指先で股間をヌレヌレにした木村は、ゴクンとツバを飲み込むとメガネが若干ズレた興奮で火照った顔にかすかにイヤラシイ笑いを浮かべて、エロチックな表情を浮かべる佐藤の顔をのぞき込んだ。

「…、いいわ」
ああっ、はやく、入れて、…。
甘い吐息混じりに応えた佐藤は木村にお尻を向けると壁に手をついてお尻を突き出した。佐藤の欲情した女体に息子を奮い立たせた木村は、後ろから抱きつくと両手に余るたわわな乳房を揉み砕きながら、ウェーブのかかった髪に顔を埋めて鼻腔を刺激する柑橘系の香りをいっぱいに吸いこんだ。

「…はあっ、はあっ…」
佐藤先生、柔らかい…、気持ちいい、…。
ツルツルした張りのあるお尻に分身がそそり立つ股間を押しつけた木村は、密着した下半身のスキマに手を入れると分身をネットリ濡れた股間に差し込んだ。
…、あっ、熱い…、ああっ、いいっ、…。
後ろからのしかかる木村の重みを壁に付いた手で支える佐藤は、木村が入れやすいように足を開き気味にすると股間に食い込む肉棒の熱さに軽くのけぞった。

「ああっ、はあっ、…、うっ、…、ううっ、あっ、ああっ、はあっ」
佐藤先生、あそこに、オレのアレが…、いくぞっ、うっ、…。
魅惑的な肉体にしがみついていた木村は、起きあがろうとする分身をしばらくスマタでネットリ濡れた淫裂にすりつけていたが、蜜があふれ出るアナの入り口に先端を食い込ませると、腰を突き上げた。

「あっ、ああっ、はあっ、あっ、あっ…」
あっ、きたっ、ああっ、いいっ、気持ちいい、…。
突入してきた木村の分身が、ネットリ濡れた粘膜をかき分けて子宮の入り口まで突き刺さった。木村が顔を埋める髪を振り乱してのけぞった佐藤は、切なそうな甘美な吐息を漏らして艶めかしく女体を揺らしていた。
「はあっ、あっ、ああっ、はあっ、…」
あっ、ああっ、いいっ、もっと、ああっ、…。
力任せに腰をぶつけてくる木村に、佐藤は壁にあてた両手を踏ん張って乱暴な分身の突き上げに耐えていた。佐藤の女体に自らのカラダを密着させた木村は、分身の突き上げに熱中するあまり、形のいい爆乳を握りつぶして無惨にゆがめていた。

「…先生、はあっ、ああっ、…」
いいっ、あったかい、いい、ああっ、…。
ネットリした暖かさに包まれた分身の気持ちよさに、木村はウットリした声を佐藤の髪に顔を埋めて漏らしていた。

「ああっ、もっと、優しくして」
ああっ、苦しい、だめ、いっ、痛い…、おとなしく、して、ああっ、…。
後ろから腰を突き上げながらのしかかるケモノのような木村を支えるのが精一杯の佐藤は、興奮した木村に握りつぶされて醜くゆがんだ乳房の痛さに切なげに声を漏らしたが、木村はわき上がる淫靡な本能に支配されて佐藤の魅惑的な肉体を陵辱し続けた。

女子校生由貴 (145) につづく
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