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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (8) 息子の侵入

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女子校生由貴 (8) 息子の侵入

もう、…。
痴漢に翻弄された由貴はもうパニックになっていた。大きな目には涙がたまっていた。
はああ、…。
そして由貴はパニックになるとフリーズするクセがある。

いやだあ、やあよお、…。
おっぱいを揉まれた気がしたが、そんなことよりスカートやパンティが定位置から移動されて、下半身がほぼあらわにさらけ出されている。
へんたい…、よお、…。
それよりも見知らぬ男の指で由貴の割れ目がもてあそばれている事の方が重大事だった。

はあ、いやあ、…。
まだ誰も触らせたことのない部分を、見知らぬ男性の手がさわっている。
うあ、えっ、あん、…。
由貴は泣き出しそうだが、その指は由貴の湿り気を帯びた割れ目に沿って動いている。

いや、だめ、や、…。
痴漢されて下半身から愛液を滴らす変態女と思われる。羞恥心が由貴の心を占領していた。
あん、えん、…。
それは女になることの喜びの裏返しなのだが、幼い由貴にそんなことは全く分からない。逃げるとか大声を出すなどの考えは一切浮かんでこなかった。

あん、…、でもお、…。
それにまだこれが偶然かもしれないという可能性も捨てきれなかった。直接大事な部分を触られているのに、である。
もう早く、きて、いって…。
この異常な事態から逃れたくて、由貴が考えていたのは早く次の駅に着いてくれということだけだった。

はあ、…、うん、…。
タダシはもうさんざん由貴のおしりの感触を堪能していたが、欲求はだんだんとエスカレートしていく。
気持ち、いい、…、し…。
最初に感じた不安は全くなく、パンティの境目のナマ肌に触ったのをきっかけに、おしりを直接触りたいという欲望が頭の中を占めていた。

ええい、…。
タダシはパンティをつかむと下に下げてみた。
えっ、…。
驚くほど簡単に由貴のおしりはむき出しになった。タダシは知らないが、既にパンティの前がほとんどズリおろされた状態だったから、後ろも簡単にズリ下がったのである。

はあ~、いい~、…。
タダシはナマ肌のおしりを触る感動にうちふるえながら、汗で若干湿り気を帯びているがすべすべした由貴の若々しい肌の直接の感触を楽しんでいた。
しあわせっ、て、…。
と鼻歌が出そうなくらい余裕だった。由貴のおしりからは暖かさが手のひらいっぱいに伝わってくる。
おもしれっ、…。
指先に力を込めると、湿り気を帯びたモチモチした心地よい弾力で押し返してくる。

うっ、…。
タダシの股間はもう張り裂けそうでイタイほどだった。
やば…、このままではチンコが破裂する。もういい、…。
そう思ったタダシは躊躇無く社会の窓を開けて、熱を帯びた固い肉棒を開放した。

えっ、…。
全く意図しないことだったが、取り出したそれは由貴のおしりの割れ目に侵入していた。

女子校生由貴 (9) につづく
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