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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (65) 父の前で

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女子校生由貴 (65) 父の前で

お風呂から上がった由貴は、自分の部屋で髪を乾かしていた。

セミロングのストレートヘアをドライヤーで乾かしながら、そろそろ切りに行こうと思った由貴は、
「…、ご主人様に、聞いてみよおっ」
どんな髪型にしたら、ご主人様が喜んでくれるか考えていた。

由貴は机に座って明日の予習をしていた。ヒザまであるロングTシャツの上にニットの長袖を羽織っていた。

1時になる前に予習を終わらせると
「…、そうだあ、洗わなきゃ」
タダシからもってこいと言われていた例のパンティを洗っておかなきゃと、階下に降りて洗濯機のある洗面所に入ると父の浩太朗がゴキゲンで歯を磨いていた。一流企業の部長なのだが、結構飲んだらしく珍しく顔を赤くしていた。

「おっ、お父さんっ!、…お帰りいっ」
誰もいないと思っていた由貴は、とっさに例のパンティを持った手を後ろに回すとロングTシャツの下に隠した。
「…、おお~、由貴かあ~、…まだっ、起きてえ、たのかっ」
ゴキゲンの浩太朗は、口の周りに泡をつけながら笑っていた。

「…うっ、うん、寝る前に、…歯磨こうと思ってえ」
由貴はこの張り形付の恥ずかしいパンティが浩太朗に見つからないか、ビクビクしていた。
「んっ、だった、らあ~、一緒に、磨けば、い~いだろおっ」
泡だらけの口で由貴に笑いかけていた。

「…、いい、よお、お父さん、終わるまでえ、待ってるう」
由貴はドキドキしながら、後ろ手に持った張り形付のパンティを、股間にしのばせていた。
「…いい、からっ」
浩太朗は由貴の背中に手を回して、横に立たせた。

「…」
由貴はドキドキしながら、後ろから手を離せないでいた。
「…、どうかあ、した~のか」
由貴がいつまでも後ろで手を組んで、モジモジしているので聞いていた。

「…えっ、うん」
もう入れるしかない、と覚悟を決めた由貴は、股間に入れたそれの先でパンティをよけてあそこに当てると、えいっ、と突っ込んだ。
「あうっ」
それの先端は簡単にあそこに受け入れられた。ドキドキしていた由貴はあそこをすっかり濡らしていた。

「あっ?、うっ?」
由貴が変な声を出すので、浩太朗は由貴の顔をのぞき込んでいた。
「へへっ、えへっ、何でも、ないよお、お父さん、…うっ、飲んでえ、きたのお、お」
先端だけ入ったそれを、由貴は自分でムリヤリねじ込んでいた。

「ああ~、久しぶりにい~、昔の、友達に、あってなっ」
浩太朗は笑った。よっぽど楽しいお酒だったのだろう。
「…、そお、よかっ、たねえ、あっ、うっ」
由貴は何とかそれを全部入れようとしたが、後ろに回した手では思ったようには入ってくれなかった。

「…うん、おと~さんの、大学、時代っ、の友達で~、なっ、…」
浩太朗は目を閉じておいしいお酒のことを思い出してるようだった。まさか高校生になったばかりの娘が、あそこに息子を模した張り形を入れてもだえているとは、つゆほども思わない父は今日の宴の余韻に浸っていた。

「…ふうん、そお、おお、おっ、なんだあ、ああっ」
由貴は今がチャンスとおしりを突き出して、ムリヤリ根本までねじ込んだ。全体が収まったそれはサオのイボイボがあそこの粘膜をちくちくと刺激していた。

「…、由貴い?、歯を、磨かないの~か」
いつまでも歯を磨こうとしない由貴に、浩太朗は聞いていた。
「…えっ、うんっ、うっ、磨くよお、お」
根本までねじ込んだそれから手を離そうとしたが、パンティ本体がからんで由貴はおしりの間に入れた手をもぞもぞしてた。

「…、なんかあ、由貴い?、顔色、悪いぞ」
浩太朗は、焦って汗を額に浮かべた由貴を心配そうにのぞき込んだ。
「…、えっ、えっ、あっ、だいっ、だいじょっ、ぶっ」
ムリヤリ手を引き抜いてほっとしたのもつかの間、手を引き抜くタイミングで絡まったパンティがスイッチを入れていた。電動の鈍い音が静かな洗面所に響いていた。

「…歯っ、はっ、磨くねっ、ねっ」
由貴は歯ブラシをいきなりくわえて磨きだした。張り形が由貴のナカで暴れ回る。電動の鈍い音が耳の中で響いていた、由貴はあそこの刺激と父にバレるという緊張感で気が遠くなりそうだった。
「…、由貴い?…、歯磨きい、粉お、つけてないぞおっ」
浩太朗はドジな娘を笑っていた。

「…あっ、あっ、ほんとっ、だっ、へへっ、えへへっ」
落ち着かない手つきで何とか歯ブラシに歯磨き粉を乗せるとすぐにくわえて、
「…こっ、これでっ、えっ、だい、じょー、ぶいっ、うう」
股間からわき上がる熱いモノを堪えて顔がこわばるのを、ムリヤリおどけて笑って見せた。機械的な震動でイボイボをすりつけてくる張り形に、由貴は甘美な昂奮で腰砕けになりそうな自分を何とか立たせていた。

「…そう、だ~なっ」
そう言って浩太朗は泡を盛大に飛ばして笑った。

「…じゃっ、…お父さんっ、先にっ」
口をゆすいだ浩太朗は上機嫌で洗面所から出て行こうとした。

「…うんっ、うっ、んっ、おやっ、すみいい」
わき上がる快感に意識が遠くなりそうだったが、由貴はムリヤリ笑顔を作っていた。

「…んっ、さっきから~、由貴いの~、おしりがっ、鳴ってないかあ~」
浩太朗は由貴のおしりに顔を近づけた。
「…ひえっ、」
由貴はあわててくるりと回っておしりを隠した。
「…やだあっ!、おとうっ、さんっ!、年頃のっ!、娘、にいっ!、なん、てっことおっ!、いうのおっ!」
由貴は真っ赤になって、無意識に音をかき消そうと声を張り上げていた。

「…あっ、ごめん~、なっ、…、なっ、おとうさんっ、酔ってるわ」
浩太朗は、笑いながら出て行った。

「は~、…ひゃんっ」
浩太朗が寝室に入る音を確かめた由貴は大きく息を吐いてその場にへたり込んだ。ちょうどアレを押し込む形になって、思わず声を上げしまいあわてて口を両手で押さえた。

「…、うう、…、ああ、あっ、いくっ、うっ」
しーんとした空気に由貴はドキドキしながら、様子をうかがっていたが、再び浩太朗が現れることはなく、安心して張り形の刺激に身をゆだねていた。

女子校生由貴 (66) につづく
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