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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (132) メスの喜びに浸る美人教師

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (132) メスの喜びに浸る美人教師

「…、先生にチンポ、しゃぶってもらえるなんて、光栄です」
カリに遠慮がちに色っぽい唇を寄せて、キスをするエリにタダシはわざとイヤラシイ言葉を浴びせかけた。

男性器をモロに連想させるその言葉に恥じらってナニから顔を離したエリを
「…、自分が気持ちよくないとしたくないんですね、ホントのワガママな先生だなあ」
イヤらしく笑いながら見下ろすタダシは、リモコンのダイアルをめいっぱい回すと
「あっ、やっ、やだっ、ああっ…」
ブーンとこもった電動音を響かせて、あそこがビリビリと刺激されたエリはうずくまると堪えきれない官能のうめき声を漏らした。

「…こっちも、気持ちよくしますね」
タダシは下を向いたエリの顔をのぞき込むとボタンを外してブラをさらけ出した。ブラからあふれそうな乳房を引き出すと乱暴に乳首をイジくりたおした。
「あっ、いたっ、やっ、ああっ」
厳しい二所責めに、エリは悲鳴に近い嬌声をあげた。

「…もっと、声出していいんですよ」
ボタンを全部外して白い肩をむき出すとブラの肩ひもを二の腕に落とし、たわわな乳房をむき出して両手で揉み砕いた。
「やっ、ああっ、だめっ、いやっ」
生徒にはしたない姿に剥かれて乳房を翻弄されるエリは、情けなさと屈辱感を噛みしめながら下半身からわき上がる熱い想いとまどっていた。
ああっ、いや、なのに、どうして、…。
汁気を増したパンティが股間にはりついて、ビリビリと震動するローターが微少なしぶきを飛ばしていた。

「…、もっとですか?、ホントにワガママな先生だ」
イヤラシイ声が漏れるのをガマンするエリに加虐心を昂ぶらせたタダシは、震える柔らかい女体を抱き上げるとスカートに手を入れてビリビリ震えるローターを押しつけた。
「ひっ、いいっ、いやっ、やだっ、ああっ、だめっ」
蜜をあふれさせるあそこに食い込むローターでビリビリとネットリ濡れた花びらを震わされて、エリはたまらずにのけぞってはしたない嬌声をあげていた。

「…いいですよ、もっと声出して…」
タダシはボイスレコーダーをONにしたケータイを横に置いて、乳房に口を当ててちゅうちゅうと音を立てて吸いながら、パンティの上からローターをあそこに押し込むと出てこないように盛り上がった肉を指で挟んだ。

「あっ、ああっ、あっ、ああっ、やっ、やめて、い、いっ、いやっ…」
ネットリした汁気を分泌する膣の粘膜をビリビリと震動させる小さな玉にエリの女体はブルブル震え、乳首をこねくり回す舌に切ない吐息を漏らした。甘美な興奮に包まれた魅惑的なナイスバディは、淫靡なオーラを漂わせて官能の高まりをさらけ出していた。

「…もっと、良く、してあげます」
淫乱なメスに成り下がってもだえる美人教師にサディスティックな興奮を昂ぶらせたタダシは、パンティを下ろすと人差し指であそこの入り口を押さえながら、スジから顔を出した敏感な突起を親指の腹でやさしくなでていた。

「ひっ、あうっ、うっ、あああっ、やああっ、だっ、だっ、だめえっ」
一番感じる部分をイジられたエリは、タダシが支えなければ後ろに反っくり返っただろうほどのけぞって官能の咆哮をあげた。タダシの腕に寄りかかってたわわな胸を突き出し、パンティを脱がされた股間をイジられて内マタ気味の綺麗な足をビクビクふるわせるエリは火照った顔をさらして、だらしなく開けて口のハシからかすかにヨダレまで漏らしていた。

「…おら、イケッ」
豊満な乳房に顔をうずめて口いっぱいにスベスベした肌を吸いこんだタダシは、股間に当てた手を激しくバイブレーションさせた。
「がっ、だっ、あっ、やっ、…あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、…」
タダシの指先に操られた感度のいい楽器は、そのボディを緊張させて甘美な官能の調べを奏でた。クライマックスにさしかかった演奏は一段とキーの高い音を発した。美しい顔に大きく目を見開いたエリは、着乱れた肉体を誇示するようにのけぞるとすぐに沈黙した。

「…先生、良かったみたいですね」
タダシに抱かれて脱力した女体をかろうじて立たせたエリは、湿った呼吸にまみれてカラダを駆けめぐる淫乱な血でしっとりした柔肌を熱くしていた。口角からヨダレを垂らしたエリはぼんやりと虚空を眺めていた。
「今度は、オレの番ですよ」
美人教師の淫らに発情した姿に息子はすでに先走りで先端を濡らしていた。パンティを足から抜いて無抵抗のエリを便座に座らせると、高まった欲望をヌレヌレのあそこに突き刺した。

「…くっ、ううっ、ああっ、やあっ、ああっ、だめっ」
ナマ本番を強制された女教師は膣の中で暴れ回るローターと熱い肉棒に、苦しそうな顔を見せたがすぐにイヤラシイ声を漏らしはじめた。

「おっ、おおっ、ほうっ、おうっ」
タダシは息子を激しく震動させるローターに慌てて、リモコンのダイアルをひねってマイルドな振動に変えると、愛液でネットリ濡れた肉棒の出し入れを始めて、メスの欲望にどっぷりつかった美人教師をもだえさせた。

女子校生由貴 (133) につづく
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