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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (158) 指マンにもだえる美人教師

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (158) 指マンにもだえる美人教師

「…早く、脱げ」
床に座り込んだエリにタダシは冷たい声をかけた。

涙をぬぐったエリは
「…、はい」
うなだれたまま返事をすると後ろに手を回してブラをとった。開放されたたわわな乳房がプルンと音を立てた気がした。座ったまま腰を浮かせてスカートを脱いだエリは、手ブラで乳首のあたりを隠したパンティ一枚の艶めかしい肉感的な裸体をさらして、おそるおそるタダシを見た。

「何もったい付けてんだ、早く脱げよ」
エリの哀願するような目を無視してタダシは冷たく言いはなった。
逆らえない、…。
冷たい目線から逃げるように顔を伏せたエリは、本人がまだ意識しないどMの本性を熱くしていた。オンナ座りしたエリはパンティの腰の部分を震える手でつまむと、お尻をズラしながらパンティを太ももまで下ろした。そこでタダシをチラ見したエリは、
「ひっ、…」
突き刺さるような冷たい視線に悲鳴を上げて、慌ててパンティを引っ張って足先から抜き取った。

「貸せっ」
エリからパンティを奪い取ったタダシは、それを広げて大きなシミを見ながらニンマリした。
「…先生、ヌレヌレだねえ」
タダシはパンティを裏返しにして、イヤらしく笑ってあそこが当たる部分をエリに見せつけた。

「いやっ、やめてえ…」
ぬらっとした光沢を放つパンティの裏地を見たエリは、タダシの手にすがりついて泣き出した。
「…、うわっ、クセッ、…、マンコ汁の臭いがプンプンするっ」
エリを突き放したタダシは、シミの部分に鼻を近づけるとイヤミっぽい声でつぶやいた。
「やっ、ああっ、やめてえっ」
言葉イジメで床に突っ伏したエリは、激しく嗚咽して肉感的な裸体のナマ肌をプルプル震わせた。伏せた背中のしたからヨコ乳がプックリはみ出てゆれていた。

「子供かっ、泣いてんじゃねえっ」
後ろからしがみついて巨乳をつかんだタダシは、エリを抱き起こした。
「ごめんな、さい…、もう…、だめえ、…、許して、…、ください」
手のひらからはみ出してあふれそうな乳房を揉み砕かれたエリは、わきの下に手を突っ込まれて羽交い締めされて二の腕をぷらぷらさせて抱かれていた。エリは目尻からポロポロ涙を流して、少女のような声でタダシに許しを乞うていた。

「足広げて、エリのオマンコ見てください、って言え」
エリの耳タブを甘噛みしながら、タダシが冷たくささやいた。
「…、言えない…、お願い、…、許してえ」
涙が止まらないエリが震えながら応えたが、タダシは乳首をつまむと力を入れてひねり上げた。

「ひっ、いっ、いたっ、やっ、やめてえ、…」
乳首に火箸を刺されたような激痛にエリは肉感的な裸体をよじって苦悶した。ぴったり合わせたヒザが崩れて足をバタバタさせたエリは濡れた股間をチラチラ見せていた。エリの苦しげな声を無視して、タダシは乳首の折檻を続けた。
「やっ、あひっ、死ぬっ、だめっ、いやっ、…」
続けられる折檻に美顔をゆがめて苦しげにもだえるエリは、髪を乱してタダシの顔をなでていたが、どMな本性に支配された下半身は、亀裂から絶え間なく蜜を漏らして火照った女体を切なげに揺らしていた。

「…、足広げて、エリのオマンコ見てください、だっ、早く言え」
エリを押し倒したタダシがもう一度命令した。だらしなく床に突っ伏したエリはお尻を上げて、尻タブの奥に濡れたスジをさらしていた。
「…、ううっ、エリの、うっ…、お、ううっ、マンコ、…、うわっ、…、見、て、えんっ、くださ、い、…うわあっ、…」
嗚咽混じりに命令されたとおりの言葉を言い終わったエリは大泣きしていた。尻タブの柔らかい肉がプルプル震えてスジの周りの肉も揺らし、あふれた滴が内太ももに伝って垂れた。

「…」
目の前の濡れた秘所にニンマリ笑ったタダシは指を舐めると亀裂に突き刺した。
「ひいっ、いやっ、変態っ、やだっ、やめてえっ」
蜜にまみれた亀裂をグチャグチャにかき回されたエリは、床に伏せた上体をのけぞらせて悲鳴を上げた。容赦ない指の責め苦から逃れようと手足をバタバタさせたが、お尻にしがみついたタダシに押さえられていた。

「先生、ドスケベなんですね…、いっぱいでてきます、とまりませんよ」
クチュクチュとぬめった音を響かせて内壁のヒダヒダやGスポットをイジリ続けるタダシが、残酷な笑いを浮かべながらささやいた。あふれる蜜で股間はひたひたに濡れて内太ももまでびしょびしょにした。茂みを伝った蜜は床に垂れて小さな池を作った。

「…いやあっ、だめえっ、もうっ、ああっ、死んじゃううっ」
いつまでも続くイヤらしい指技に魅惑的なナイスバディを痙攣させたエリは、ヨダレを垂らして泣きつづけたが嗚咽には甘えた響きが混じっていた。艶めかしく腰を揺らすエリを見おろしたタダシは、思いだしたように股間の熱さを意識して中腰になると、指を入れたままのヌレヌレトロトロの亀裂にいきり立つ息子を押し当てた。

女子校生由貴 (159) につづく
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