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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 5.ヤヨイ(3)メガネッ娘の誘惑

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毛双太郎 5.ヤヨイ(3)メガネッ娘の誘惑

次の日から委員長と目があうことは無くなった。たまに目があってもすぐに目をそらして笑顔を見せることはなかった。

その日の放課後オレは忘れ物を思い出して、人影がまばらな校舎を教室に向かっていた。教室に入ろうとしたが見慣れない美少女がたたずんでいるのを見て思わず足を止めた。

なんだか憂鬱そうな雰囲気を漂わすミニスカ美少女に見とれたオレは、彼女がメガネを取った委員長だと分かるまでしばらくかかった。

振り返った委員長に思わずオレは入り口の陰に隠れた。オレに気づかなかったのか委員長はオレの机に近寄ると、抱きつくように机にしがみついた。

つきだしたお尻がミニスカからあらわになってモロパンしていた。オレはドキドキしながらカワイイフリルの付いた純白パンティを見つめていた。エッチな雰囲気を漂わせた美少女の媚態に、オレは股間と劣情を昂ぶらせて鼻息を荒く鳴らしていた。

オレの机に座った委員長はシャツのボタンを外して、豊乳を窮屈に押し込めて丸く膨らんだブラを公開した。緊張感の漂う一瞬の間があったあと、手を下げるとミニスカをまくり上げて紺ソックスの足を広げ、パンティのあの部分に指を行き来させてオナニーをはじめる。

ほとんどの生徒は帰ったとはいえ、校庭から部活をする声が聞こえるのに、切なげな表情を見せて自分の世界に入り込んだ委員長は、大胆なポーズで十分に女らしいカラダをもだえさせていた。

メガネを取った美少女委員長のエッチな媚態に、生唾を飲み込んだオレは心臓をうるさいほどバクバクさせていたが、右手はふくらんだ股間を忙しくさすっていた。

「…ねえ、そんなトコで見てないで、こっち来たら?…、私がしてあげるよ」
湿った息にまみれて股間の刺激に没頭していたオレは、突然委員長から声を掛けられてビクッとのけぞって背にしていた入り口の戸に思いっきり頭をぶつけた。そして「してあげる」って言葉の意味に喜ぶよりキョドっていた。

「ぷっ、ふふっ…、大丈夫だよ、誰も来ないから、おいでよ…、それにコレ取りに来たんでしょ」
頭をぶつけた大きな音に吹き出した委員長は楽しそうに笑うと、優しくささやいてオレを誘った。右手にオレが取りに来たケータイをブラブラさせていた。

逃げ出すことも出来たが、ケータイにロックしてないのでエロサイトを見ていることがバレるかも、とオレは情けない心配をしていた。

「…見られるだけって、結構、恥ずかしいんだから…、三つ数えるうちに出て来ないと、ケータイ、窓から捨てちゃうよ」
可愛い声でオレを誘う委員長は、ケータイを人質にとって脅してくる。

覚悟を決めたオレは、ふくらんだ股間に腰を引いたみっともない姿で委員長の前に出た。

「…、ケータイ、ここよ」
イスに座った委員長は片足を上げてかかとを座面に乗せると、ミニスカをまくり上げて股間の柔らかい肉に食い込んだパンティを丸出しにした。

はだけたシャツから丸く膨らんだ純白ブラとクッキリした谷間を見せつける委員長は、カワイイ笑顔にかすかに卑猥な空気を漂わせてケータイをパンティの中に入れた。

「なっ、…、手、手を入れるぞ、いいのか」
パンティの二重になった部分を不自然に膨らませてメスの色香を漂わす委員長に、オレは口にたまったツバを無意識に飲み込みながら精一杯強がった。

「うん、そうしないと、取れないよ…」
すごむオレにまったく動じる様子のない委員長は可愛い笑顔を見せると、ケータイでふくらんだパンティの股間を突き出してきた。

毛双太郎 5.ヤヨイ(4) につづく
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毛双太郎 5.ヤヨイ(2)放課後の二人

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毛双太郎 5.ヤヨイ(2)放課後の二人

音楽室で委員長と二人きりになったオレは、メスのフェロモンを漂わすメガネッ娘のお誘いに劣情を昂ぶらせて、パンティに掛けた手に力を入れた。

パンティがつるんとしたお尻を滑って、お尻のアナが見えそうになっていた。

思い切ってパンティをおろして、鼻息を荒くしてむき出しになったあそこを見つめたその時に


「…、毛双クン、さっきから、何ひとりで言ってるの?…」
委員長の声に、オレは妄想から現実の世界に引き戻された。
「あっ…、なっ、何でもない、委員長こそ、なにやってんだよ…」
オレは教室に委員長と二人きりなのに気づいて、妄想の音楽室と同じような状況に少しドキドキしていた。

「だって、毛双クンが、妄想クンになってるから…、おもしろくて、見てた…」
意味ありげな笑みを浮かべた委員長は、行儀悪いが机の上に可愛く座っていた。オレはテントをはった股間に気づいて、見られたかもと焦ったが、それでもナマ太ももの間からプックリした股間の黄色いパンティをしっかり見つめていた。

「…、ねえ、毛双クン、私たち、同じ中学だったって、知ってた?…」
オレの視線に気づいたのか足を組んだ委員長が、まじめな顔でオレを見た。
「…へえ、そうだったんだ」
卒業式の日のことが真っ先に頭に浮かんだが、オレはわざとらしくとぼけていた。

「卒業式の日にさ…、見たでしょ…」
とぼけるオレに少しがっかりしたような顔を見せた委員長は探るような、それでいてすがるような複雑な視線をオレに投げかけていた。

「…、何のこと…」
卒業式の日に見た、しゃがみ込んだ委員長のナマ尻が頭に浮かんだが、オレは空とぼけていた。
「…、そう…、いい…、いいの、忘れて」
なんだか悲しそうに表情を浮かべた委員長は、何でか急にソックスを脱ぎはじめた。

「ねえ、見たい?…」
紺ソックスを脱いだ委員長は、腰を突き出したセクシーなポーズでオレを見つめた。
「…、何が…」
いつもと違う委員長の妖艶な雰囲気に、オレはノドがカラカラで思わず喉を鳴らしてツバを飲み込んでいた。

「…だって、さっき見てたし…、興味あるのかな、と思って」
パンティをのぞいていたことを指摘されて、オレは頭がカアッとなって顔を伏せた。照れたように笑っていた委員長だったが、その目はなんだかイジワルな感じがした。

「…、オレ、帰るから…」
バカにされたような屈辱を感じたオレはなんだか猛烈に腹が立って、ひったくるようにカバンを手にとるとさっさと教室を出て行った。一人教室に残ったヤヨイは、遠ざかっていく二郎の足音を聞きながらさみしそうに小さくため息をついた。

毛双太郎 5.ヤヨイ(3) につづく
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毛双太郎 5.ヤヨイ(1)メガネ委員長

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毛双太郎 5.ヤヨイ(1)メガネ委員長

オレは毛双二郎。太郎の双子の弟だ。オレはアニキと違って女の子のお尻をのぞくような変態じゃない。バカアニキにはずいぶん迷惑している。見覚えのない女の子から、気味悪がられてあからさまに嫌悪を示されるコトがよくあったが、最近やっとバカアニキと間違えられているコトがわかった。

ただ悲しいことにバカアニキと同じDNAを共有しているためか、白昼夢を見るクセがあるようだ。コレばかりは難儀な遺伝子を授けてくれた親を恨んでいる。

最近アニキに彼女が出来たらしい。そのおかげかパンチラノゾキという悪いクセはしばらく治まっているようだ。というわけで今回はオレがムリヤリ引っ張り出されたわけだ。オレはアニキのような変態じゃないので、あまりエッチな期待はしない方がいい。

あれは卒業式の日だった。春先の冷たい風が頬をなでる寒い日だった。今日で最後になる中学の校門から出ようとしたとき、はじめて委員長を見た。委員長になったのはたぶん高校に入ってからのことで、ヤヨイという名前なのだがオレは彼女を委員長としか呼んだことがない。

校舎裏手の植物園の近くで、レレレのオジサンのようにほうきを持って掃除していたメガネッ娘が偶然目に入った。

特に見ようと思って見ていたわけではないが、その時委員長はスカートをまくり上げた。オレの目はパンティが見えそうなナマ太ももに釘付けになった。本人は誰も見てないと思っているのか、委員長はしばらくまくり上げたスカートを見つめて、

突然しゃがみ込んだ。丸出しになったお尻をオレがドキドキしながら見ていると、委員長の顔がこっちを向いた。カワイイ笑顔と目があったオレは、情けないことにその場を逃げ出した。何をしていたか分からないが、彼女の顔とカワイイお尻はオレの記憶に刻まれていた。


彼女との再会は1年後に訪れた。2年生になった始業式の次の日、4月として何十年ぶりという雪が降ってあたりは真っ白になっていた。滑りそうになりながら危ない足取りでなんとか学校の近くまで来ると、
「きゃっ、…、いやあ?ん」
目の前でフラフラ歩いていたミニスカの女の子が突然転んだ。ハデに転んだ彼女は靴まで脱げて、お尻を丸出しにした。オレは卒業式に見たメガネッ娘の、あのお尻だとすぐにわかった。

「…、大丈夫か?」
パンティが食い込んだお尻をしっかり目に焼き付けたオレは彼女の腕をつかんで引っ張りあげた。つかんだ二の腕がビックリするほど柔らかかった。

「あ、毛双クン、おはよう、あっ、そうか、ありがとね…、あははっ、ころんじゃった」
オレの手にすがりついた委員長はカラカラと笑っていた。丸出しのお尻を見られたのに、恥ずかしそうなそぶりをまったく見せない。腕にふくらみかけの胸が押しつけられて柔らかい感触が伝わっていた。オレはニコニコ笑う委員長から目をそらした。

「ゴメンネ、私、子供の頃から雪、苦手なの…、一緒に行っていい?…」
照れて顔を反らすオレにかまわず委員長はオレの腕を離そうとしなかった。昨日始業式のあと、クラス全員が自己紹介したとはいえ、委員長がオレの名前を知っているのが意外だった。委員長はなれなれしいほどなついて、下駄箱まで彼女はオレの腕にしがみついていた。結局彼女は教室までオレについてきた。


言い忘れたが、委員長とは同じクラスで、彼女はクラス委員長だ。同じ高校に入学したのだからどこかで顔を見ていたかもしれないが、彼女の存在を知ったのは同じクラスになった昨日で、口を利いたのは今日が初めてだった。それ以来、何かと彼女と目があって、委員長はニッコリ笑ってオレに笑顔を向けてくる。

オレは委員長から、放課後、誰もいない音楽室に呼び出された。

「…いいよ、触っても…、私、二郎君がスキなの…、中学の卒業式の日に、お尻見られちゃったしね…、優しくしてね…」
いきなり服を脱ぎだしたメガネッ娘は、思ったより大きな胸のブラをさらけ出すと、オレにニッコリ笑いかけてきた。委員長の下着姿にドキドキしたオレは、手が震えるのを意識しながらブラの上から胸に触れた。

「あんっ、…、恥ずかしい…、ねえ、何か、言って…」
可愛い声を上げた彼女にビクついたオレはいったん手を引っ込めたが、オスの本能にはさからえずまた手を伸ばし、柔らかくて温かい胸をグニグニと揉んでだらしなく顔をゆるめていた。甘えた声が耳をくすぐる。

「…、ああ…、気持ちいいよ」
ドキドキして気の利いたセリフが浮かばずに、オレは思っていたことをそのまま口に出してた。
「あはっ、二郎君らしい…、いいよ、もっと、触って」
カワイイ笑顔に色気を漂わせた委員長は、熱く火照ったあそこを見せつけるように机の上に横になって、オレを誘っていた。

「…恥ずかしいけど、もうこんなになっちゃった、こんなエッチな子、二郎君、キライ?…」
ミニスカをまくり上げてお尻を突き出した委員長は、恥ずかしいシミを作ったパンティをオレに見せつけた。

「そんなことないよ…」
オレはミニスカを脱がすとパンティに手を掛けてゆっくりとおろし、スベスベしたお尻を剥いていった。

毛双太郎 5.ヤヨイ(2) につづく
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毛双太郎 番外編アイリ(13)世界でいちばん幸せ

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毛双太郎 番外編アイリ(13)世界でいちばん幸せ

「いや…、お願い…、死んじゃう、死ぬ…、あっ…、やっ、だ、め、あ…」
あ、あ、ああっ、い、いっちゃ、うっ…、まっしろ…、あ…、いくう…、やっ、またっ、ああっ、や、やだ、ああっ…、あんっ、やあっ、ああっ…。

制服に包まれた女体を緊張させたアイリは、稲光で頭の中が真っ白になったような初めての体験に怯えながら、大人の女の悦びを全身で感じていた。

はじめてエクスタシーを味わった美少女はグッタリしてベッドに突っ伏した。ベッドに倒れ込んで突き上げたお尻にしがみついた太郎は、気が遠くなるような快感で弛緩する女体にお構いなしに腰を振って、肉棒の出し入れを続けてあふれ出る愛液をかき出していた。

「お願い…、あっ、あんっ、ああっ、また、ああっ、いいっ、はあっ、いや、あっ」
あっ、またっ…、いっ、やっ、だっ、ああっ、また、ああっ、やっ、感じ、すぎるっ、ああ、やあっ、ああっ…。

メスの悦びでカワイイ顔に艶めかしい表情を浮かべたアイリにいきり立った太郎は、興奮した鼻息を響かせながら発情した女体を覆う薄皮のようなシャツをはぎ取る。震える指先でなんとかホックを外してまぶしい純白ブラを奪い取ると、胸にぶら下がった乳房の先端で勃起した乳首が、太郎の劣情を誘うようにプルプルと震えていた。

肩胛骨の浮き出た背中に抱きついた太郎は肉の悦びにまみれて肉棒の出し入れを続け、汁気がシェイクされて肉に打ちつけられる淫靡な音を、美少女のプライベートルームに響かせていた。

「…今度は、前からだ、またがれ」
ミニスカと紺ニーソだけになった女体を仰向けにさせた太郎は、対面座位に切り替えるとさっきのスマタを思わせる体勢でナマ本番を再開した。

「あっ、あんっ、もう、許して、あっ、いやっ、あんっ、変になる、また、あんっ、壊れちゃう…」
あっ、ふかいっ、あっ、やっ、あたるっ、ああっ、だ、あっ、壊れるっ、やあっ、あついっ、おちんちんが、ああっ…。

M字開脚した汗のにじんだ太ももをプルプル震わせるアイリは、突き出した股間を密着させて発射寸前の肉棒を奥まで迎え入れていた。ズコズコと出入りを繰り返す肉棒にのけぞったカラダが痙攣したように弓ゾリになって、とうとうガマンしきれずにベッドに倒れ込んでいた。

「…、おっ、おうっ、いくぞ、出すぞ」
仰向けになった若い女体を追いかけるようにのしかかった太郎は、ケダモノじみた興奮に支配されて激しく腰を振りまくる。思いっきり腰を押しつけてカリを子宮口に食い込ませた太郎は、裏スジに電流が走ったような衝撃を受けた。瞬間動きを止めてナカ出しイコール妊娠のイメージを頭に浮かべ、慌てて腰を引いた。

「あっ、もう、だめ、あっ、あんっ、あっ…」
くっ…、あっ、もう、だ、あっ、やっ、ああっ…、い、いいっ…。

いったん動きを止めた太郎は肉棒をカリまで引き抜いたが、本能には逆らえずまた挿入を繰り返した。ズンズンと突き上げられて上向きに若干ひしゃげた乳房の中心で、ピンと突き上がった乳首を忙しく前後させるアイリは、また快感の頂点に突き上げられていた。

「…だすぞ、ほらっ、うっ、ううっ」
尿道をこみ上げる熱い粘液を意識した太郎は、かろうじて本能に打ち勝って愛液まみれの肉棒を抜き出すと、艶めかしい表情を浮かべる美少女の顔にまたがった。

「…で、ううっ、くっ…」
ふくれあがった肉棒の先端から白濁液が噴出し、艶めかしい表情を見せるカワイイ顔に白いまだら模様を作る。間に合わずに口内発射はできなかったが、美少女の顔にドピュドピュッと間欠にザーメンをばらまいた太郎は、性欲まみれのただれた満足感にだらしなく顔を緩め、愛液でヌルヌルのサオをシゴいて尿道に残った残滓をひりだしていた。

「うっ、やだ、あんっ、…」
あ、あんっ、目が…、や、ああっ、熱い、ナカが、ピクピクしてるうっ…。

ギュッとつぶったまぶたの上に熱い粘液を感じた。快感の頂点で浮遊感を味わう女体は、栗花クサイ香りで鼻腔を刺激されると、本能的に膣を収縮させて精子を受け入れるメカニズムを発動させていた。

「…」
ありったけの精を絞り出した太郎は、初体験の女体をザーメンまみれにして自分色に染めた満足感の帯びただらしない笑みを浮かべると、そのままベッドに倒れ込んで意識を無くしていた。



「…、起きた?…、太郎って、ヒドイよね、顔に出すなんて…、目に入って、スゴイ痛かったのよ…、それに…、私が、やめて、っていっても、やめないで…、いつまでも、して…、すごくて…、変になっちゃいそうで…、死ぬかと思ったんだから」

あ、太郎…、起きた?…、すごかった…、セックスって、あんな、なんだ…、私、溺れちゃいそう…、あん、また、私、素直じゃない…、どうして、言っちゃうのかな…、でも、ほんと、おかしくなっちゃいそうで、でも太郎、いつまでも、やめなくて…、よかったけどね、えへへ…。

いぎたなくいびきをかき始めた太郎のよこで、ザーメンまみれのカワイイ顔をキレイにぬぐったアイリは、窓際に座って太郎の意識が戻るのを待っていた。

思ったより早く起きた太郎にウットリした顔を向けたアイリは、照れ隠しなのか饒舌になって思いつくままつぶやいていた。

「そうか…、ゴメン」
全身を襲う心地よい倦怠感を意識しながら立ち上がった太郎は、エロかわいいアイリをぼんやり見ながら、いつもの毒舌にもどったのか、と警戒して心持ち腰が引けていた。

「今度は、ちゃんとしてね…、ちゃんとしないと、許さないからね」
今度は、もっと、もっと、気持ちよくしてね…、じゃないと、許さないんだから…、太郎、スキ…。

ぼんやりする太郎にイラズラっぽく笑ったアイリは、形のいい乳房を恥ずかしそうに両手で隠していた。

「うん…、今度は、気持ちよくて、死んじゃうくらい…、してやるよ」
淫靡な雰囲気を漂わせる美少女の小悪魔な笑みに見とれた太郎だったが、ツンデレなおねだりにデレデレの笑い顔を浮かべると、蜜に誘われるミツバチのようにミニスカだけの魅力的な女体に近寄っていた。

「…もう、また、エッチな顔になってるよ、…また、する?」
やんっ、そんな目で見ないで…、また、エッチな気分に、なっちゃう…、さそっちゃおかな…、えへへっ、私って、エッチ…、やあんっ…、でも、ホントに…、太郎、スキッ…。

迫ってくる太郎のスケベ面に恥ずかしそうに顔を伏せたアイリは、しかし急に立ち上がって抱きつくと心地いい弾力を返してくる乳首の尖った乳房を、少年の胸板に押しつけていた。

太郎の温かいカラダを意識して、下着を着けてないあそこが火照って湿ってくるのを意識した美少女は、甘い吐息を吹きかけるように耳元にカワイイ声をささやいていた。



私はアイリ。ずっと片恋で思い続けてきた男の子と今日結ばれた、世界でいちばん幸せなかわいくて元気な女の子よ。

毛双太郎 番外編アイリおわり
毛双太郎 5.ヤヨイ(1) につづく
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毛双太郎 番外編アイリ(12)初めての体験

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毛双太郎 番外編アイリ(12)初めての体験

「…じゃあ、本番に行きますか、お姫様」
ビンビンの息子の上にまたがって大マタ開きしたアイリのスマタに乱れる姿を堪能した太郎は、感じすぎてグッタリした女体を脇によけて体位を入れ替えた。

「もう…、あんっ、いいよ…、あん、あっ、すきにして…」
もう、何も考えられない…、どうして、こんなに…、私って、すごい、エッチな娘だったんだ…。

太郎に催淫剤を飲まされたことを知らないアイリは、体中がフワフワして指先を動かすのもおっくうに感じていた。ふざけた口調で見下ろす太郎にツッコむ余裕さえなかった。

「…じゃあ、濡れ濡れのオマ○コに、入れさせてもらいます」
脱力してベッドに倒れ込んだアイリにのしかかった太郎は、ビンビンの息子を濡れ濡れの花園にすりつけて、ヌメリ気が絡みついてくるヌルヌルした気持ち良さにムラムラして、うわずった声で卑猥なセリフをつぶやく。

「もう…、あんっ、いい、いや、コワイ、優しくして…」
あ、あんっ…、はあっ、もう…、どうにでもして…、はあんっ、わかんない…、いや、ああん…。

感じる部分を嬲られて切なげな吐息混じりに応えるアイリだったが、ピンク色に染まった意識に支配されてほぼ判断力を無くしていた。カウパーな汁で塗れた鈴口にヒタヒタの蜜をかき回される花びらがヒクヒクと妖しく震えていた。

「あんっ、くっ、ううっ、はあっ…、あっ、あっ、あっ、あっ…」
あっ、あんっ、はいって、ああっ、くるう…、はあ、あつい、おちんちん、きもちいい…、う…、はいった…、ああんっ、あ、あたって、る…、きもち、いいよお…。

ハアハアと湿った吐息で頬を湿らせた太郎は、カリをピンク色の膣口に食い込ませるとゆっくりと腰を押しつける。徐々に侵入するサオにモッチリした下腹の柔肌が波打ちながら震える。

太郎は濡れ濡れマ○コにズルムケチンポを突き刺す気持ち良さに、あほうのようにだらしなく口を広げて絡みついてくる粘膜の気持ち良さにウットリしていた。

リアルな女体との結合は初めての体験だったが、妄想癖のある太郎は現実と妄想の区別がつかなくなっていた。下半身から脳天に突き抜ける様な快感に武者震いのようにカラダを震わせていた。

「…どうだ、痛いか」
初体験の感動に打ち震える太郎は踊り出しそうな腰をゆっくりと振って、愛液まみれのサオをゆっくりと出し入れした。

「う、ううん、だいじょうぶ…、もっとしても、いいよ…」
く…、んんっ…、はあっ、ああんっ、おちんちんが…、んっ、私の中で、はあっ…、オイタ、してる…。

膣壁をこするカリの気持ち良さに頬を緩んで笑ったような顔になったアイリは、どMな本性に命じられるままチンポの出し入れをおねだりしていた。

「…じゃあ、今度は後ろからしてやる」
はしたなくおねだりするカワイイ声に萌えていきり立った太郎は、発情して淫靡にくねる女体を裏返すと、ゆでたまごのようにスベスベした見事な球体が二つ重なり合った境目の、プックリ膨らんだ肉の合わせ目に先端を食い込ませ、尻肉をパンと叩いて勢いを付けると腰を押しつけた。

「ひんっ、あっ、ああっ、あっあっあっあっ…」
ひっ…、あっ…、あんっ、あっ、あっ、ああっ、いいっ、きもち、いいっ…。

スパンキングにのけぞって背筋を反らせたアイリは、イキナリ突入してきた肉棒にロング茶髪を振り乱してカワイイ嬌声を上げる。

太郎の腰肉が張りのあるお尻にぶつかってパンパンと渇いた音を立て、それにあわせるように短い嬌声を上げる美少女の茶髪ロングヘアが左右に忙しく波立っていた。

「…どうだ、おうっ、くっ、くっ」
背後から貫く加虐色情の倒錯した昂ぶりにまみれた太郎は、腰肉をむんずと掴んで腰を忙しく回転させていた。

「ひっ、あうっ、うっ、うっ…、お願い、あっ、死んじゃう、ううっ、いいっ、あんっ、壊れちゃう、やめてえ、あうっ…」
あ、あんっ…、あっ、あそこが、入ったり、出たり…、あんっ、いいっ、ああっ、おちんちん、んっ…、きもち、いいっ、ああっ、バカに、なっちゃう…、あんっ、あっ、ああっ、いいっ…。

忙しく出入りする肉棒は溢れる愛液をかき出してあそこのまわりをベチャベチャにしながら、ピンク色の粘膜を引っ張り出しては押し込むのを繰り返していた。

根本まで突き刺さった肉棒が子宮口をこじ開けてボルチオ感覚に美少女をもだえさせる。子宮口に突き刺さった先端がそのまま口から飛び出しそうな錯覚を覚えたアイリは、頭を反らせて卑猥なあえぎ声を上げながらダッチワイフのように大きく口を開けていた。

毛双太郎 番外編アイリ(13) につづく
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毛双太郎 番外編アイリ(11)燃え上がる若い欲望

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毛双太郎 番外編アイリ(11)燃え上がる若い欲望

「言え、気持ちいいんだろ、…、私は恥ずかしいところを丸出しにして、変態のオレにイジられて、感じる変態女だって、言え」
指先の動きひとつで敏感にもだえるアイリの艶めかしさに加虐色情狂の興奮を昂ぶらせた太郎は、卑猥な言葉で罵って若い肉体をもだえさせるアイリを責め立てていた。

「やだっ、もう、あんっ、あっ、ああっ、くうっ、んっ、言わない…、あんっ、やっ、ああっ、あんっ…」
やあっ、太郎の、あっ、変態っ…、絶対、はあっ、そんなの、あんっ…、言わないんっ、ああっ、だから…。

感じる場所を這い回る指先にアイリは頭が真っ白になるような、気が遠くなるような快感を覚えていた。

クチュクチュといやらしい音を立てる秘肉から広がる官能の波が女体を支配して、発情したカラダの熱さに耐えきれずに頭を振り回す美少女は、男心をくすぐるあえぎ声を上げてサラサラしたロングヘアを淫靡に乱していた。

「…、じゃあ、コレ、どうだ」
いつの間にか太郎はカバンからバイブを取りだして、濡れた亀裂にあてがう。

「やだ、あんっ、アンタ、そんなモン、持ち歩いてるの…、あっ、ああっ、やっ、やだっ、ああっ、やっぱり、あんっ、ああっ、変態、ああっ、よおっ」
え…、どうして、そんなのが、あるのおっ…、やっ、あんっ、入れちゃ、いやっ…、あっ、ああっ、しびれる…、ああっ、やっ、グリグリ、してるうっ…、あっ、あん、だ、あっ、ああっ…。

愛液で潤んだ秘肉は鈍い電動音を響かせるピンクのシリコンに震動して、汁気をしぶきにして飛ばす。無機質に震動するバイブが先端から徐々に女体に侵入する。

ヨダレまみれの下の口でピンクのシリコンを咥え込んだアイリは、悲鳴に近いあえぎ声を上げて汗がにじんだ新鮮な女体をプルプル震わせていた。

「あん、もう、ああっ、いっちゃう、ああっ、もう、許して、ああっ、変になるう…、いや、だめ」
や、あ、奥、あ、当たってる、やっ、そこっ、あっ、あんっ、いっ、いいっ、ああっ、感じちゃ、うっ…、や、ああ、やあよおっ、ああっ、バカに、はんっ、なるうっ…。

ビリビリ震動する先端で子宮口を刺激された美少女は、カワイイ顔に似合わない淫らな表情を見せて、次々に押し寄せる快感に翻弄されて四肢を悩ましげに震わせていた。

「…こんどは、オレがしてやるよ」
乱れまくるアイリのお淫らぶりにガマンしきれなくなった太郎は、バイブを抜き去るとアイリをドッグスタイルにベッドに押しつけると、スベスベしたお尻を持ちあげて強引に広げさせた足の根本にベロベロと舌を這わせた。

「あっ、やだっ、恥ずかしっ…、やっ、あっ、ああっ、やんっ、あんっ、あうっ、ううっ、ああっ…」
や、あ、そこ、やあっ、あっ、舐めちゃ、あんっ、いやっ、、あっ、だめ、ああっ、いっちゃ、あんっ、かんじ、あうっ、ちゃううっ…。

ネットリ濡れたひわいな花びらをツバにまみれた舌で舐めまくられたアイリは、羞恥と快感に揉みくちゃにされる気分だった。

恥ずかしいポーズで秘所を丸出しにされた自分を意識してどMな性根を熱くして、濡れた花びらを一層濡らしていた。

「今度はオレを気持ちよくしてくれ」
アイリに淫らなもだえようにガマン出来なくなった太郎は、発情した女体を抱え上げると腰にまたがらせて、スマタを強制した。

「あんっ、あっ、感じちゃう、あっ、いいっ、気持ちいい…」
はあっ、やっ、ああっ、やだあっ、おちんちんが、ああっ…、あそこに、こすれてるうっ…、ああっ、やあっ、はあっ、ああっ…。

劣情に狂った太郎に破廉恥行為を強制されて内心抵抗したアイリだったが、どMな性根を熱くして腰を艶めかしくグラインドさせていた。

あそこのスジに挟まったおちんちんが異常なほど敏感になったクリや膣口を刺激し、愛液をおびただしくあふれさせて太郎の股間をネチョネチョに濡らしていた。

毛双太郎 番外編アイリ(12) につづく
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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 番外編アイリ(10)じゃれ合う二人

ろま中男3 作品リスト
毛双太郎 目次

毛双太郎 番外編アイリ(10)じゃれ合う二人

「…今度は、アイリの番だ」
美少女に口内発射してご満悦な太郎はだらしなく笑いながら、ツバやザーメンで濡れた唇をぬぐうアイリを見ていた。

「太郎、顔がエッチだよ…、うん、して」
やんっ…、太郎ったら、エッチすぎる…、でも、して欲しい…、私を、太郎のモノに、して…
エロガキのスケベ面に恥ずかしそうに顔を伏せたアイリは、しかしパンティのシミを広げる恥ずかしいおツユがドンドン出てくるのを意識しながら、カワイイ笑顔で応えた。

「…エッチは、おまえだろ、もう、濡れ濡れだぞ」
美少女のカワイイ仕草に萌え萌えのエロ高校生は、ベッドに腰掛けたアイリに後ろから抱きつくと胸を揉みながら、パンティに手を入れる。股間の湿地帯に指を差し込んだ太郎は、なんだかエラそうにつぶやくと、指を濡れ濡れのスジに交互に差し込んでクチュクチュかき回す。

「あんっ、いきなり?…、だめ、あんっ、もう、もっと優しくして、ね」
あっ、やっ、ああっ、そこ、だめえ…、あっ、ああんっ、やあんっ、はあっ、やあ…、やさしく…、はあっ、してえ…。
恥ずかしいぬかるんだ肉をぞんざいに扱われたアイリは、パンティの中でオイタする腕を押さえたが、好きな男の子に愛撫される幸せを感じて、メスの欲情を熱くしてますます愛液をスジににじませていた。

「…分かったよ、じゃあ、パンティ、脱がしてやる、そこに寝ろ」
腕を押さえる力が実はメスの欲情が昂ぶっている強さだと気付かないエロガキは、いい気分に水を差された気がして、ちょっとスネていた。

「だから、言い方が、やらしいんだって…、あっ、もう…」
太郎のバカ…、もうちょっと、ロマンチックに、とは言わないけど…、優しく、して欲しいよ…、やっ、あんっ、はずかしいっ、見られてる…、はあっ、あそこが、熱いよお…。

オナニーの時でも一番感じる場所を直接指で愛撫されたアイリは、照れ隠しに強気な口調になっていたが、ケダモノじみた欲望に支配された太郎は、有無を言わさずにベッドに押し倒してパンティを奪い取っていた。誰にも見せたことのない秘密の花園をのぞき込まれた美少女は、背筋がゾクゾクするような恥ずかしさと同時にメスの昂ぶりで女体を緊張させて、あそこの亀裂からピュッと潮を吹いた。

「ほら、こんなシミが出来てるよ…」
エロガキ太郎は大きなシミを作ったパンティに気を取られていたようで、アイリの潮吹きには気付かなかった。

「もう…、やだあ…、もっと言い方があるでしょ…、もっとすてきな感じで、ロマンチックにしてよ」
きゃうん…、あはあ…、見なかった、みたい…、でも、私より、パンツが気になるなんて、やっぱり、変態太郎だわ…、もうっ、さっきみたいに、ちゃんと、スキって言ってよ、バカ太郎…。

いやらしいおツユを飛ばしたことを気付かれなくて安心する反面、どMなメスの本能はイジってもらえない物足りなさを感じていた。それが不機嫌な声になって下着にばかり興味を持つ変態同級生をなじっていた。

「…じゃあ、アイリさんの秘密の花園、見せてください」
アイリに心境などお構いなしに若い裸体にいやらしい視線を絡ませる太郎は、スケベオヤジのような口調でニンマリ笑うと、心地いい弾力を返してくる太ももに両手を当てて一気に開帳した。

「やだあっ、それじゃ、スケベオヤジだよ…、あんっ、やだあっ、あんまり見ないで、恥ずかしい」
やあんっ、言い方が、エッチだよ…、あっ、やっ、はああっ…、見られてる…、私の、あそこ…、太郎に…、ああ…、見られてる…。

割と平気そうな口ぶりで言い返すアイリだったが、頬の火照りを意識して胸をドキドキさせていた。ぱっくり開いた太ももの根本に納豆のような糸を引くのを、ギラギラした目で見つめられたアイリは、どMな露出狂の血を熱くして若い肉体を欲情させた。開きはじめた亀裂から愛液がお尻のアナまで垂れたのを意識して、恥ずかしさで顔を背けていた。

「…なにいってんだよ、さっき、オレのチンポ、さんざん見て、ヨダレ垂らしてただろ」
生意気な口調とは対照的に美少女が恥じらってオドオドする視線を向けてくるのに、太郎は萌えまくっていた。抱きしめてチューしたい誘惑をなんとか振り払ったエロ高校生は、わざとおどけた口調でエロ話を続けた。

「ばかあっ…、もう、変なこと言わないでよ…、はじめて、だったから…、珍しかっただけよ…、アンタなんか、他の子のいっぱい見てるでしょ」
どうして、そんなことしか言えないのよ…、もうっ、バカ太郎…、初めてなのよ、私…、もっと、優しい言葉、言ってよ…、それに、どうせ、他の女の子…、いっぱい、見てるんでしょ…。

いつまでも見るだけで手を出さず憎まれ口ばかりの太郎につい癇癪を起こしたアイリは、照れ隠しもあってあそこを広げて太ももを押さえる手をパチンと叩いてしまった。

「オレだって、実物見るのは、初めてだよ…、おまえ、オレのことを変態とか言って、強姦魔かなんかだと思ってるだろ」
実はいつ拒否されるんじゃないかと気が気でなかった太郎は、いつもの強気な口調とツッコミのおかげで逆に肩の力が抜けて、つい本音を漏らした。そしてすぐに正直に答えてしまった自分に照れた太郎は、また悪態をついていた。

「ふうん…、どうだかね、パンツのぞくだけじゃ、満足できなくて、ムリヤリ脱がしてるんじゃないの」
え…、そうなの…、そうよね、いくらスカートの中、のぞくのが趣味でも、ムリヤリ脱がしたら、犯罪だもんね…、でも、なんか、困ってるみたい…、うふふ…。

太郎もはじめてだと知ったアイリは、うれしくてついカワイイ笑顔を見せた。そんな太郎がカワイイと思ったアイリは、強気な口調で生意気な笑顔を作っていた。

「おまえ、いいかげんにしろよ…、ほら、コレでも言うか」
痴話ゲンカのような言い合いに飽きたというより、目の前の若い新鮮な女体にガマン出来なくなったエロ高校生は、あそこに手を伸ばすと愛液に浸された白いポッチをイジりだした。

「あんっ、やだっ、あっ、あんっ、やっぱり、あんっ、エッチ、ああっ、じゃない…」
えっ、いきなり?…、あっ、やあっ、だ、あっ、感じちゃう…、ああっ、や、はあっ、おかしくなる…、やだあっ、ああっ、太郎の、エッチ、ああっ…。

核心を愛撫されて若い女体を快感でもだえさせるアイリは、かすかにピンクの内壁をのぞかせる膣口からダラダラと愛液を垂らし、クリと亀裂をいじくり回すエロ高校生の手をベチョベチョに濡らしていた。

毛双太郎 番外編アイリ(11) につづく
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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 番外編アイリ(9)奉仕する悦び

ろま中男3 作品リスト
毛双太郎 目次

毛双太郎 番外編アイリ(9)奉仕する悦び

「…もっと、奥まで咥えてくれ、歯をあてるなよ」
昨日まで毒舌のかわいくない女だと思っていたアイリが、甲斐甲斐しくお口の奉仕を捧げる姿を見下ろす太郎は有頂天だった。ついさっきまでオドオドしていたのを忘れて調子に乗ったエロ高校生は、ご主人様きどりの口調で破廉恥なリクエストをしていた。

「うん、ふぁかっふぁ」
奥?…、入るかな?…、でも、がんばって、してあげる…、それがうれしいんだよね、太郎…。
心のどこかで好きな男子から命令される悦びを感じているのを意識してないアイリは、カリを咥えたままでマヌケな声を漏らしたが、太郎にもっと喜んで欲しくて言われた通りに膨らんだ肉棒を口の奥まで吸いこんでいた。

「うっ…、くうっ、けほっ、こほっ、うっ…、ゴメン、ノドが…」
しかしフェラが初めての美少女は勢い余って先端を喉の奥まで吸い込み、鈴口がノドチンコに絡む刺激にむせていた。恥ずかしい失敗に落ち込んだアイリは、涙目の悲しそうに顔で見上げて、みっともない粗相を謝っていた。

「大丈夫か…」
昨日まであんなに憎たらしいと思っていたアイリの素直で不安げな様子を、見下ろして萌えまくりの太郎は腰を突きだしながら、この少女がホントにかわいいと思っていた。

「うん、大丈夫…、今度は、ちゃんとするから」
やん…、太郎ったら、そんな目で私を見ちゃって…、はあ…、私のことがホントに、スキなのね…、がんばるから、気持ちよくなってね…。
心配そうに見つめる太郎にアイリは未体験の女体を火照らせ、好きな男子から愛情を示される悦びを感じていた。二度と同じ失敗はしない賢い美少女は、テラテラと淫靡なヌメリ気を帯びたチンポを慎重に咥えると、優しく舌を絡めていた。

「いいぞ、…そしたら、頭を動かして、出し入れしろ」
とろけそうなフェラにのけぞった太郎はますます調子に乗って、ゾクゾクするような興奮に浮き足立ってアイリの頭を抱えると前後に振り出した。咥え込んだ息子が出入りするたびに汁気をシゴく赤い唇が妖しいテカリを帯びていた。眉をひそめて懸命にフェラを捧げる美少女の艶めかしい眺めが、よけいに太郎の加虐色情を昂ぶらせる。

「…いいっ、気持ちいいっ、もっとしてくれ」
鼻だけで呼吸するアイリは根元の剛毛を湿った息でそよがせて、太郎の男心をくすぐる。
うん…、がんばる…、はあっ、なんだか、変な気分…、あそこが、熱いの…。
強引に頭を振り回されて最初は戸惑ったが、すぐにコツを掴んだアイリは目だけで見上げて了解の笑みを返す。パンティに恥ずかしいシミを作るいやらしい汁が亀裂ににじむのを意識しながら、ジュブジュブと淫靡な音を響かせてフェラを続ける。

「もう…、出そうだ、出していいか?」
最初はぎこちなかったフェラがすぐにうまくなったのにご機嫌のエロ高校生は、調子に乗って自らも腰を振って早くも発射を予感した。いつも見るAVで口内発射が当然だと思っているガキは、当たり前のように図々しいお願いをしていた。

あ、もう?…、はあん…、私が、うますぎるから?…、えへへ…、はあんっ…、やっぱり飲むんだよね…、ああ…、どんな味がするんだろ…。
太郎のうわずった声にメスの悦びを感じて女体を火照らせるアイリは、はしたない汁気の音をジュブジュブと響かせて忙しく頭を前後しながら、上目遣いに了解のアイコンタクトを送る。初めてのフェラでザーメンの味を知らない少女は、こわいとかよりも興味津々だった。

「…おっ、でるっ、口に出すぞ」
裏スジに熱いこみ上げを感じた太郎はアイリの頭を押さえて発射態勢に入る。

あんっ、くるっ、うっ、は、ああんっ、スゴイ、匂いが…、はあっ、どうして、私、変態?…、ああっ、苦いけど、うれしい…。
ビクビクと震えるサオに前触れを感じたアイリは、カリを軽く吸引しながら射精を促すように無意識に舌先でカリ裏を舐めていた。ドピュッと放射された粘液が溜まった汁気と混じって口中に広がり、舌の奥で苦みを感じる。

「出るっ、全部、飲んでくれっ」
ドクドクと白濁液を美少女の口に注ぎ込むエロ高校生は、満足そうな声を上げて腰をプルプル震わせていた。初めてのフェラがうまくいったという悦びでアイリはカワイイ顔に淫靡な笑みを浮かべ、ザーメンの味を知った若い女体が官能で熱く燃えていた。

「うっ、…、んっ、んんっ、こくっ、ごくんっ、こくっ」
はあっ、熱い…、あそこが、ムズムズする…、あ…、飲むのね…、わかった…、やだ、スゴイ音してる…、やあん…、恥ずかしい…、はしたない女だと、思われた?…。

ザーメンが続々と注ぎ込まれるのを、舌をすぼめて受け止めたアイリはメスの官能で新鮮な女体を熱くしていた。舌に溜まった粘液を思い切って飲み込んだアイリは、ノドが大きな音を立てたのを恥じらってうつむくと、真っ赤にした顔を両手で覆っていた。

「気持ちよかったぞ」
口内発射した満足感で太郎は上機嫌で、フェラをがんばった美少女をねぎらう。

「…、うん」
え…、太郎、うれしそう…、良かった…、でも…。
その優しさの混じったうれしそうな声に指の間から太郎の様子をうかがったアイリは、ご満悦なご主人様にうまくご奉仕できたことがうれしかった。

あそこが…、はあっ、もう、ガマン出来ない…。
同時に熱い官能でカラダの芯を焦がされたアイリはメスの昂ぶりで女体がざわついて、汗がにじんだナマ太ももをキュッと締めていた。

毛双太郎 番外編アイリ(10) につづく
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== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 1.真由美 (26)真由美の生活

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次

ろま中男劇場 1.真由美 (26)真由美の生活

「そんなにうれしいか、おらっ、今度は後ろからだっ」
淫乱なメスの悦びにまみれた乱れように、男もすっかりのぼせ上がってとろけそうな肉体に没頭していた。しかしこのペースだとまたすぐに絶頂に達してしまうと気付いた男は、いったん肉棒を抜き去ると真由美の発情した女体を裏返しにした。

「あ、ああ…、そこっ、はやく、ああっ、じらさないでえっ」
あ、あんっ、はあっ、はやく、いれてえ…、やっ、はやく、してえ、いやあっ、イジワルしないで、…。
乱暴にカラダを裏返しにされた真由美は、肉棒の挿入をおねだりしてお尻を突きあげていた。しかし男はインターバルをとるつもりで、汗にまみれたお尻をなでながら、ヒクヒクと震える秘肉から溢れる愛液を指先に絡めていた。

「じゃあ、いれてやる、くらえっ」
指先に絡むイソギンチャクのような秘肉を弄んでいた男は、呼吸を整えると真由美の突き上げたお尻の奥に股間を突きつける。先端を愛液の源泉に食い込ませると、倒れ込むように真由美の背中に抱きついて、ビンビンの肉棒を根本まで突き刺して、先端で子宮口をこじ開けていた。

「ぐっ、あ、ああっ…、い、いいっ…、はあっ、ああっ」
ひっ、いっ、あ、あた、る…、おナカの、奥まで、あたって、るうっ…、はあっ、いいっ、もっと、してえっ、…。
女体の芯まで突き刺されたような錯覚を覚えた真由美は苦しそうにのけぞって、汗まみれの女体をブルブル震わせたが、すぐにメスの悦びにまみれて脂ののった腰を振って挿入を促していた。

「くっ、このドスケベめ」
咥え込まれた肉棒をキュウッと締めつけられた男はまたイキそうな気配を感じながら、女体全体から漂うフェロモンに酔って狂ったように腰を振る。ベッドと胸の間に手をねじ込んだ男は、乳房全体を手の平で受けるように揉みくちゃにしながら、腰を振りまくった。

「はっ、ああっ、ああっ、いいっ、もっとおっ」
ああっ、いいっ、もっと、してえっ、もっと、メチャクチャに、私を、してえっ、…。
もだえ狂う全身から汗を吹き出して男の愛撫を受け止める真由美は、もっと激しい愛撫を求めて肉棒を締めつけ続けた。湿った熱い吐息が美顔の頬を赤く染めて、揉み砕かれる乳房が汗でヌルヌルしているのを感じていた。

「おっ、このっ…、うっ、あっ、ああっ」
真由美のキツイ締めつけに耐えきれず男はまたも絶頂に達していた。裏スジに熱い昂ぶりを感じた男は乳房を握った両手に力を込めて、指の間から突き出た乳首をさらに飛び出させると、根本まで肉棒を突き刺して子宮の中にザーメンを暴発させていた。

「あ…、ああっ、はあっ…、あっ、あつい…、はあっ、ああっ」
あうっ、うっ、あ、あつい…、また、あっ、ああっ、いくっ、いくううっ、…。
男の欲望でカラダの芯を熱く焼かれた真由美は、快感の頂点に突き上げられて目の前が真っ白になる。汗まみれの魅惑的な女体をブルブル震わせて、男に股間を押しつけられたお尻を突きあげたまま、真由美は快感の頂点に突き上げられていた。

「じゃあな、またしてやるよ」
男は真由美のナカに欲望のすべてを吐き出すと、来たときと同じように窓から部屋を出て行った。

ああ、はああっ、…。
快感に火照った女体をもてあます真由美は、お尻を突きあげたままの姿で意識を無くしていた。


「あ…、はあ…」
ああん…、はじまっちゃった?…。
カーテンのスキマから差し込む朝日に目を覚ました真由美は、ベッドに投げ出した美しい裸体を意識して、下半身の鈍い痛みに指を伸ばす。秘肉に触れた指先が経血で朱色に染まったのを眺めた真由美は、けだるそうにつぶやいた。

あ、あんっ、…。
昨晩真由美の体の火照りを鎮めてくれて、寝てる間もあそこにはまり込んだままシリコンの張り形が自然に抜け出して、真由美は美しい裸体をかすかに震わせた。

今回は、大長編スペクタクル…、だったわ、…。
生理前はいつもエッチな妄想で生活自体を支配される真由美は、ここ数日の淫靡な妄想ワールドを思い返してかすかに裸体を震わせた。

生理前の真由美は異常に発情しやすい体質で、それを押さえるために淫らな妄想で自らを慰めてよがる女体を鎮めていた。

会社…、行こう、…。
のっそりとベッドから起き上がった真由美は、姿見に映るまだ男を知らない裸体をしばし見つめると、カラダに絡みつく淫らな妄想を洗い流しに、張りのあるナマ尻をプルプル振ってバスルームに向かった。

ろま中男劇場 1.真由美 おわり
ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (1)につづく
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== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 1.真由美 (25)悦びにとろける

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次

ろま中男劇場 1.真由美 (25)悦びにとろける

「くっ、絞めて、きやがる…、どうだ…、いいのか」
ハーフ顔美女のアナルを犯した男は、M字開脚した発情した女体に覆い被さると、切なげに目を閉じる顔をのぞき込んだ。

ああっ、見られてる…、や、なのに…、感じちゃう、お尻が、熱い、…。
男の荒い鼻息をかすかに汗のにじんだ顔で受けた真由美は、ゾクゾクするような倒錯した興奮に魅惑的な女体を熱く昂ぶらせて、ピンと立った乳首をプルプル揺らしていた。

「おら、言え、この変態、ケツを犯されて、気持ちいいんだろ」
悩ましげにゆがんだ美顔を見つめて荒い息にまみれた男は、かすかに開いたセクシーな唇をつかんでプックリしたキレイなシェイプをゆがめると、指を口に突っ込んでいた。

「ふあっ、ああっ」
ああ、責められてる…、私が、淫乱だから…、はあっ、お尻が、…。
男の言葉責めで侮辱されて被虐色情を煽られる真由美は、あそこの亀裂からイヤらしい汁を後ろのアナまで垂らして、菊文様のアナをムリヤリ拡張する肉棒にヌメリ気を与えていた。男の問いかけに答える代わりに真由美は指に舌を絡めてネットリ舐め上げていた。

「いいらしいな、この変態…、じゃあ、してやるよ」
指を愛撫する美人顔に興奮した男は火照った女体に抱きつくと、荒い吐息を真由美の首筋に吐きかけながら腰を振りアナを陵辱する。

「ひっ、あ、ああっ、ああっ」
ああっ、お尻っ、がっ…、あっ、ああっ、いいっ、いやっ、ああっ、…。
広げられた尻アナの括約筋を猛り狂った肉棒で拡張される真由美は、A感覚の興奮で汗ばんだ女体をのけぞらせてイタ痒いような快感に打ち震える。ヒクヒクと震える秘肉から溢れてダラダラと垂れてくる愛液が肉棒を浸し、潤滑油として働いて挿入をスムーズにしていた。

「くっ、絞めてきやがる…、うっ、いいぞっ、おっ、出るっ」
真由美の尻アナを陵辱する倒錯した興奮に腰を振りまくった男は、キツイ締めつけに早くも限界に達した。汗ばんだ女体をきつく抱きしめて股間を尻アナに押しつけると、熱い粘液を直腸にまき散らした。

「ひいっ、いっ、あ、ああっ」
あ、熱いっ、ああっ…、お尻が、焼けるうっ…。
キツイハグに上半身の自由を奪われた真由美は、ベッドに広がったみだれ髪に顔をなすりつけるようにもだえながら、M字開脚したナマ足をピクピクと震わせていた。

「く…、ううっ…、はあっ、よかっただろ」
めいっぱい膨らませた愛棒で真由美のアナにザーメンをまき散らした男は、放出の満足感でニヤけた笑いを浮かべながら、ツンと突き上がった乳首をなぶっていた。

「ああ、はあっ」
ああっ、はあっ、ああんっ、はあ、…。
倒錯した暴力的な陵辱が止んでしばしの静寂が訪れる。直腸にベッタリと張り付いた粘液に残便感のようなムズムズしたもどかしさに襲われて、真由美は排便をガマンするような落ちつきなさを感じていた。

「じゃあ、キレイにしろ」
男はしぼみはじめた息子を尻アナから抜き出す。硬い便秘便が挟まっていたのが急に抜けたように、尻アナは開けていた口をゆっくりとすぼめていったが、カリにかき出された白い粘液が菊文様の中心から垂れていた。

「あ、ふあっ、ふあっ」
やっ、汚い…、ああっ、はあっ、いやあ、…。
男は真由美の顔にまたがって半立ちの息子を口にムリヤリねじ込んできた。さっきまで自分の排泄器官を犯していたそれに、不潔な嫌悪を感じて怖じ気に震えた真由美だったが、男の強圧的な態度に逆らえずに、それを咥えていた。

「おらっ、ちゃんと、ペロペロしやがれっ」
男は真由美のキレイな顔を見おろしながら、この美しい女体を汚い珍宝で穢す倒錯した興奮にまみれ、サラサラした髪ごと頭を押さえて腰を振り、湿った吐息にまみれていた。

「ふっ、ちゅっ、ちゅぶっ、ふああっ」
いやっ、やっ、ああっ、やめ、て…、あ、ああっ、…。
真由美は狂気に満ちた興奮に翻弄されていた。唇に突き刺された肉棒はすぐに膨張して口の中を一杯にしていた。唾液が溢れるほど湧いてきてジュブジュブと音を立てる。嘔吐感に耐えながら真由美は懸命にお口の愛撫を続けていた。

「よし、今度は前からしてやる」
ハーフ顔美女の極上フェラに満足した男は、腰を引いてツバでテラテラに濡れた息子を満足そうにシゴクと、だらしなく広げた足の中心部にあてがう。

「うげえ、げええ…」
う、きもち、わるい…、ああっ、やだあ…、あ、あああ、…。
膨らみきった肉棒から開放された真由美は、口に溜まったツバにウンコが混じっている気がして、口のナカのモノをすべてはき出していた。しかし男はかまわずに膨らんだ先端を濡れた秘肉にこすりつけて、真由美のメスを煽っていた。

「おら、入れてやる…、うっ、ううっ」
美女を陵辱する興奮にまみれた男はイヤらしく笑うと、先端が食い込んだ亀裂に腰を押しつける。するりと飲み込まれた肉棒はカリを広げて内壁のヒダヒダにこすりつけられる。

「あ、ああっ、はいって、るうっ」
あ、ああっ、おっきいっ…、おちんちん、おっきいよお、…。
今度は前のアナを血管の浮き出た肉棒で一杯にされた真由美は、汗に濡れて発情した女体をのけぞらせ、今まで感じていた嫌悪感などすっかり忘れてただれた快感を楽しんでいた。

「そうか、そんなにいいかっ、このドスケベ女め」
快感にもだえ苦しむハーフ顔美女を見おろす男は、魅惑的な女体を征服した気になってご主人様気取りで機嫌良く腰を振る。肉棒がジュブジュブとイヤらしい音を立てて愛液をかき出して、パンパンとぶつかるお互いの腰に細かい糸を引く。

「あ、ああっ、いいっ…、もっと、もっとおっ、突いてえっ」
はあっ、ああっ、いいっ、狂っちゃうっ、ああっ、もっと、してえ、…。
メスの喜びに浸りきった真由美は、美顔に淫らな笑みを浮かべてケモノじみた陵辱を受け止めていた。男の腰の動きに合わせて柔らかい女体が踊るようにのたうち、肉棒を咥え込んだ濡れ濡れの秘肉が忙しく伸縮していた。

ろま中男劇場 1.真由美 (26)につづく
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== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 1.真由美 (24)夢よ、もう一度

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ろま中男劇場 1.真由美 (24)夢よ、もう一度

あ、やん、ああ…、はあん、あ、ああ、…。
女体をうずかせる官能の嵐で意識がはっきりしないハーフ顔の美女は、痴漢男の憐れな末路など知らずに人の流れに押しやられていつのまにか駅を出ていた。

あ、ここ…、帰らなきゃ、…。
幸いそこは真由美が降りる駅だった。うつろな瞳で見慣れた風景を見渡した真由美は、痴漢男に弄ばれた股間がヌメリ気でスースーしてブルッと体を震わせると、危うげな足取りで家路をたどりはじめる。

やっと…、はあ…、シャワー、浴びたい、…。
自宅までどう帰ったのか覚えてないが、キレイなハーフ顔に憂いを漂わせた真由美はなんとかマンションに帰り着いた。玄関でけだるげにヒールを脱ぎ捨てるとそのままバスルームに向かった。

「あ、あんっ、漏れた…」
ジャケットとミニワンピを脱いだ真由美は、レーストップストッキングを吊したガーターベルトを外そうとしゃがむと、ムッチリした太ももの根本にプックリしたあそこを挟まれていやらしい汁を溢れさせた。秘所の亀裂から床にネットリした汁で糸を引く官能的な女体が切なげな声を漏らす。

「はあ、あ…、ああんっ、はあっ…」
ハーフ顔を悩ましげに曇らせた真由美は火照った裸体に冷たいシャワーを浴びて、色っぽい声を漏らす。感覚が鋭敏になった柔肌は冷たい滴に打たれるたびにビクビクと震えていた。

「あ、あんっ…、はあ…」
水からお湯に切り替えると温かさでカラダをほぐされて弛緩し、あそこからドロッとザーメンが垂れた。それが太ももをネットリ伝って流れてゾクゾクする感覚に色っぽい声が漏れる。シャワーに流されて排水溝にそれが消えていくのを見た真由美は、あそこの肉の合わせ目に指を這わせて残滓を綺麗にかきだした。

「はあっ…、あ、あん…」
カラダを伝う滴を適当に拭き取ってバズルームを出た真由美は、けだるい倦怠感に襲われて立っているさえつらかった。あたりまえのように窓の鍵を外してからカーテンを閉めると、ベッドに倒れ込んで生まれたままの姿で寝てしまった。いつもは横向きに寝るが、メスの本能が誰とも知れない男に覆い被さってくるのを期待して、はしたなく足を広げてアンダーヘアをさらした淫らな姿で仰向けに寝ていた。

…、あん…、誰かいるの?…。
どのくらい寝たのかわからないが真由美は誰かの気配を感じて目を覚ました。コワイと言うより見てはいけない気がして真由美は目を閉じたまま男の気配を窺っていた

「このスケベ女…、あんなにしても、まだしたいらしいな」
男は目を閉じた真由美の端正な顔をのぞき込むと、黒の目隠しをさせてメスの匂いを発散するカラダにのしかかる。男はすでに全裸になっていて股間には熱い肉棒がそそり立っていた。それが真由美の柔らかい下腹を圧迫する。

はあ、…、私、エッチだわ、…。
たくましい肉体にのしかかられた真由美は男の劣情に反応するように、ピッタリ合わせた太もものスキマからネットリしたおツユが溢れさせて、お尻に垂らしていた。

「待ってたんだな…、このスケベ女め」
体中をなで回して火照った柔らかい感触を楽しんでいた男は、セクシーな唇に触れるほど近づくと侮辱するような口調でつぶやいた。それから舌を出すと唇をなぶって荒い鼻息を吹きかける。

はあ、あんっ、あっ、はあっ、いいっ、はあっ、じらさないで、…。
なぶられた唇を頼りなげに開いた真由美は、舌を伸ばして男の舌が差し込まれるのを待っていた。すぐに舌が入り込んできて、真由美の舌に絡んでネチョネチョといやらしい音を立てる。

はあ、して、入れて、欲しい、…。
自分から舌を絡めて切なげな吐息を漏らす真由美は、ジリジリと足を広げて男の分身が入り込んでくるのを待っていた。

「自分から、足、開いてやがるぜ」
下敷きにした太ももが徐々にゆるんでイクのを感じた男は、またしても侮蔑的な口調でささやくと、一気に足を開かせた。

ああんっ、はやく、私を、よくしてえ…。
男のカラダの下でM字開脚した真由美は、秘肉の合わせ目から溢れるネットリした汁気を意識してかすかに頬を染めていたが、そこに熱い肉棒が差し込まれるのを心待ちしていた。

「そんなに欲しいのか、これが」
男は下腹に張り付く血管が浮き出た肉茎を握ると、先端をスジに沿って上下させる。

あ、はあっ、お願い、入れて、…。
感じる部分へのもったいつけた愛撫に湿った息を荒くした真由美は、ハーフ顔を上気させてガマン出来ないように唇をかみしめていた。

「くくっ、ガマン出来ねえか、このドスケベが」
クチュクチュとイヤらしい音を立てて、濡れた秘肉の合わせ目をこすり続ける男は、卑下た笑いを浮かべながら、官能にもだえる美しい裸体を眺めていた。

もう、おかしくなっちゃう…、お願い、入れてえ…、はあ、メチャクチャにしてえっ、…。
腰がムズムズして叫び出しそうな真由美は口をギュッと閉じてガマンしていたが、ベッドに扁平に押しつぶされていたお尻を浮かせて、自分からあそこを突きだしていた。

「腰、突きだしてやがる、そう簡単には、してやらねえ、今日、後ろも、経験したんだろ、そっちでしてやるよ」
いじわるい声を漏らした男はM字開脚した真由美の太ももに自分の足を絡めるように座り直して、愛液とカウパー汁で濡れた先端を、シワの寄ったお尻の中心部に突きつけた。

や、やだあっ、そこ、だめえ、…。
アナルを狙われた真由美は抵抗したかったが、ここで拒絶したら寝たマネをバラしてしまうので、尻アナを圧迫するむずがゆさに耐えるしか出来なかった。

「くくっ、力抜けよ、変態女め」
真由美が起きていることは承知の男は、おしりを犯されそうになっても寝たフリを続ける真由美をあざ笑うかのように、ジリジリと先端を菊門に食い込ませていく。

はあ、やっ、ああっ、入ってくる、ああっ、や、ああんっ、…。
お尻がムズムズするA感覚に倒錯した興奮を覚える真由美は、観念して括約筋の力を緩めて息子の侵入を促していた。

「ふっ、尻も気持ちいいとはな」
抵抗が弱くなった菊門にニンマリ笑った男は、一気に腰を突き上げて肉茎をアナルに埋めていった。

「ひっ…」
あひいっ、強いっ、あ、はあっ、ああっ、あ…、はあんっ、…。
思わず声を漏らしてしまった真由美は、ぐっとイキをこらえて女体を緊張させたが、直腸を広げる息子がなんとなく馴染んだ気がして、小さく息を吐いていた。

ろま中男劇場 1.真由美 (25)につづく
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私立聖光威学園 (30)おいしいカルピス

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私立聖光威学園 目次

私立聖光威学園 (30)おいしいカルピス

「くうっ、いいぞ、しまるっ…」
くっ…、おおっ、いいっ、たまらんっ…。
尻アナは膣のように妖しくくねって締め付けたりしないし、カズノコ天井でもなければミミズ千匹でもないので、しっとりした肌の尻肉を抱えたオレは安心して腰を振って、拡張したアナに肉棒を出し入れしていた。

「やっ、あっ、やだっ、ああっ」
肉棒の挿入に合わせてズンズンと突き上げられるみなみは、苦しそうな声を漏らして排泄器官の陵辱に耐えていたが、マゾ女の本性は秘肉の亀裂からダラダラと愛液を垂らして、ニーソトップまで濡らしていた。

「いいだろ、こっちのアナも、なっ」
おおっ、でけえっ、気持ちいいっ…。
オマ○コでの本番やフェラでは押されっぱなしのオレは、みなみが尻アナを犯されて切なげによがるのがうれしくて上機嫌だった。だらしないニヤけ面をぶら下げたオレは苦しそうにお尻を突き出すみなみを抱き起こすと豊満な乳房を揉みながら、立位で腰をカクカク振り続けた。

「いやあ…、あんっ、許してえ…、あっ、変態、ううっ、よお…」
胸をはだけられたみなみは続けられる陵辱に苦しそうに頭を振って、触覚ヘアを左右に揺らす。手で支えられなくなって懸命にバランスを取る女体は、時折尻アナに力を入れて息子をキツク締め付けてきた。

「うっ…、くっ、で、るっ」
くうっ、きついっ…、おわっ、でるっ…。
括約筋できつく根本を絞られたまま調子に乗って息子を抜き出したせいで、いっきに発射の予感に襲われたオレは、あわててみなみをしゃがませると
「飲めっ、カルピスだっ、うっ」
裏スジに熱い奔流がこみ上げてくるのを意識しながら、さっきまで尻アナに入っていた息子の先端をカワイイ唇に咥えさせた。

「おっ、おおっ…、はああ…」
ああっ…、うっ…、ううっ…、お、おお…。
裏スジのしびれにのけぞったオレは、ドクドクとズルムケチンポを脈動させて粘っこい白濁液をカワイイ口の中に放出した。気が遠くなるような気持ち良さを味わっていたオレは、無意識に尻に力が入って尿道の精子を注ぎ込んでいた。

「うっ、んっ、んんっ…、くんっ、こくっ」
嫌がるそぶりもなくカリを咥えたみなみは口内発射されたネバネバを口いっぱいに受けると、舌に集めて転がすように味わってから、全部飲み込んだ。

「んっ、はあ…、おいしかった…」
特濃カルピスをキッチリ全部胃に収めた先輩美少女は、唇のハシに淫らなおツユを見せるウットリした笑みでオレを見上げた。

「キレイにしてあげる」
着乱れた姿で豊乳をひりだしたみなみは特濃カルピスを存分に味わってうれしそうな声を漏らし、後始末のご奉仕でペロペロと肉棒を舐めはじめる。
「おっ、おお…、くっ、ちょっ、タンマ…」
うわっ、くうっ、よすぎる…、だ、だめっだっ、…。
勃起した乳首を揺らすみなみの絶品フェラでしぼみはじめた息子がたちまち元気になってきた。続けざまに発射する予感に慌ててオレは腰を引いてしまった。

「やんっ、どうしたの…」
名残惜しそうに手を伸ばしたみなみは、オレの弱気などおかまいし無しにすがりついてくる。

「そろそろ、休み時間終わりだろ、戻らないと、な」
あのままじゃ、すぐにイッちまうよ…。
悲しそうに見上げるみなみに背を向けたオレは、慌ててズボンを上げる。
「…、そうね…、じゃあ、続きは試験が終わってからね…、あ、そうか、試験の相手、私だった」
渋々納得したみなみは、しかし次の試験のパートナーであることを持ち出すと、丸出しの乳房を隠してうれしそうに腕を組んでくる。

「それって、ホントだったのか」
うそ…、冗談だろ、…。
あれは3人を引き下がらせるための方便だと思っていたので、オレは素になったマヌケ面で聞いていた。

私立聖光威学園 (31) につづく
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私立聖光威学園 (29)どこでもOK

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私立聖光威学園 (29)どこでもOK

「何飲む、おごってあげるよ」
校舎裏の人気のない自販機の前にオレを連れてきたみなみは、若い魅惑的な女体をよじって妖しい笑みと問いかけてくる。

「じゃあ、コーラ…、みなみはカルピスだよな、それもスッゴイ濃いヤツ…」
ケツ、きもち、いい…、オマエには…、オレの極濃カルピス、飲ませてやる、…。
遠慮無くリクエストを伝えたオレは、薄い触り心地のいいミニスカの生地越しにお尻をまさぐってやった。

「あんっ、まってえ…、ああんっ」
いやらしい手つきでたちまち野外羞恥調教気分になったどMな先輩は、内マタにニーハイの太ももをすりあわせながら、自販機の小さな切れ目に震える指先でコインを挿入していた。

「いしょっと…、ううっ…、うめえっ」
いやらしい顔、しやがって…、もっと良くして、やるぞ…。
ガコンと音を立てて出てきた缶を取りだしてプルダブを開けたオレは、体を起こすのと同時にミニスカに手を入れて、パンティがあそこに張り付いて湿ったスジに指を食い込ませながら、琥珀色の炭酸清涼飲料を煽るように飲み下した。

「あ…、ああっ、だ、だめえ…、こんな、とこで…」
パンティが濡れたスジに食い込む官能の刺激に艶めかしく女体を揺らしたみなみは、マゾ奴隷の本性で露出狂の血を泡立てながら、ミニスカに入り込んだ手を押さえてつらそうな声を漏らす。

「ああっ、うまかった…、じゃあ、今度はみなみの番だな」
そんなに気持ちいいのか…、このドスケベ女…、あっちでいいか…。
秘部で蠢く指先の動きにもだえる先輩美少女にニンマリしたオレは、空になった缶をトラッシュボックスに投げ込むと、中指をスジに食い込ませたままお尻を押して頃合いの茂みに連れて行く。

「はあ…、もう、こんなよ…」
目隠しになる茂みに連れ込まれて安心したのか、みなみは自分からパンティを脱ぐと恥ずかしいシミのついた部分を見せて、照れ笑いしていた。

「ほら、飲んでいいぞ」
とんだ破廉恥娘だな…、お望みのチンポ、食わしてやるぞ…、味わえっ…。
濡れパンを奪い取ったオレは加虐色情の倒錯した興奮で息子をでかくして、ハダカになった下半身にカワイイ口を押しつけた。

「う…、お、おいしい…、はやく、ちょうだい…」
勃起したズルムケチンポをおいしそうに口に含んだカワイイ先輩は、艶めかしい舌使いでペロペロと先端を舐めながら、破廉恥なおねだりをつぶやいて頬をほんのり染めていた。

「くう…、おっ、おおっ…、楽しんで、くう…、いいいぞっ」
はうっ…、うっ、おおっ、きもち、いいっ…、コイツ…、うますぎるっ…。
みなみのフェラが絶品なのを思い出したオレは.腰がとろけそうな快感にまみれながら、サオを這うネットリした感触に背筋を緊張させていた。

「はあ、おちんちん、おいしい…、ねえ、きもち、ああっ、いい?」
しゃがんではしたなくニーハイのムッチリ太ももを広げた触覚ヘア美少女は、上目遣いの小悪魔な笑みで見上げて、カワイイ声を漏らす。

「おっ、くう…、い、いいぞっ…、ちょっと、うっ…、うしろ、向け…」
おおっ、だ、だめだ…、出る…、ナマ本番、やって、やる…。
息子を中心に全身がしびれるような快感を襲われる。オレは快感に若い肉体をビクビクと緊張させながら、ナマ本番の誘惑に駆られてフェラに熱中する女体を抱え上げた。

「うん、して…」
素直に後ろ向いたみなみは、お尻を突き出して濡れた太ももの根本にあそこのスジを柔らかい肉でプックリさせて見せつける。

「うおっ…、やっぱり、こっちだ」
うっ…、しまった、そうだった…、こっちなら、いけるか…。
濡れたスジに息子をすりつけてる気持ち良さを味わったオレは、しかし絶品のオマ○コに挿入してすぐにイカされた苦い思い出が浮かんできて、昨日浣腸調教した菊門に狙いを定めた。

「え、おしり?…、や…、あっ、やあ…」
尻アナの開発は一応されているようだが、フェラやオマ○コほどでないようだ。カリを咥え込んでシワを広げられたスミレ色のアヌスが、ヒクヒクと震える。思いがけない場所を犯されたみなみは、本気で嫌がっているようだが、学年トップの誇りからか逃げたりはしなかった。

「う…、いいぞ…、くう…、しまる…」
お、おおっ、たまらん、コイツ、どこでも、OKだな…。
ムリヤリ広げられたアナに愛液とツバで濡れたズルムケチンポをゆっくりと挿入していくと、樹の幹に手を突いたスタイルのいいカラダが切なげに震える。

「うう…、変態よ、お…、や…、やあよお…」
直腸を犯されて大腸まで息子を突っ込まれたみなみはつらそうな声を漏らすが、前に回した手で股間をイジってヤルと、洪水状態のあそこで手がビショビショになった。

私立聖光威学園 (30) につづく
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私立聖光威学園 (28)私のために争わないで

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私立聖光威学園 (28)私のために争わないで

「時間です、男子は席について、女子もしゃんとしてね」
小教室に戻った優子は時間を確認して試験終了を告げる。エロ美人教師は手首を裏返して腕時計を見る仕草もセクシーだった。

小教室に入ってすぐに試験終了を告げたということは、試験時間を意識してあのラブホのような部屋を出たというコトであり、優子のエロだけじゃない教師としてのプロフェッショナルな面にちょっと驚いていた。

さわらずに女子をイカせるという無茶苦茶な課題に、男子たちは一様に四苦八苦していたようで、自分の受験番号が張られたイスに座ってグッタリしていた。

一列に並んだ女子を見渡すと、火照った顔でウットリした視線を泳がせる娘や、両手で太ももにミニスカを押し込んでうなだれる娘、両手で胸を押さえてハアハアと苦しそうに吐息を響かせる娘など、男たちの涙ぐましい努力でイカされたと思われる艶めかしい姿をさらしていた。

しかし全く普段どおりに見える娘も同じくらいいて、その娘たちのパートナーだった男子の合格はむずかしいだろうと思った。

「みなさんご苦労様でした、45分休憩したあと、女子の試験を開始します」
受験生たちの健闘を讃えるようにニッコリ笑った優子は、結構長めな休憩時間を告げる。
「あ、そうだ、次の試験では、女子はパートナーを変更できます、休み時間の間に考えておいてね」
いったんは教壇を降りかけた優子は、照れ笑いにみえるカワイイ笑顔で追加した。

「試験が終わるまでパートナーじゃなかったんですか?」
その言葉に男子のひとりが声を上げた。
「?…、ああ…、試験っていったのは、さっきの試験のことよ、勘違いさせちゃってゴメンネ」
不満そうなイケ面に、優子は作者の気まぐれを内心苦々しく思いながら、カワイイ笑顔で謝っていた。

「ねえ、ジロー君、私と組んで」
優子がセクシーな後ろ姿を見せて教室から出て行くと、小嶋麻里子がはにかんだ笑顔で声をかけてくる。
「私のほうがいいでしょ、ね、ジロー君」
篠田友美が麻里子を押しやるように乗り出して、ミニスカのナマ足をすり合わせてシナを作っていた。
「あなたのパートナーは、私こそふさわしいわ」
二人の間に割り込んでエラそうに腕を組む大嶋敦子が、声をかけてあげたことを光栄に思いなさい、という気持ちをそのドヤ顔にモロ見せしていた。

首席合格は、つらいぜ…。
言い寄る美少女たちにオレは、アイドル全盛時代に巨乳ロリアイドルが歌っていた曲を思い出してご機嫌だったが
「ごめんね、ジロー君の相手はわたしなの、先生に言われてるから…」
アルバイトで試験官をしている板野みなみがニコニコ笑って3人を追い払ってしまった。試験官に逆らったら合格が危ういと思ったのか、3人ははスゴスゴと引き下がった。しかしすぐに気を取り直すと第2希望の男子に自慢のバディを見せつけ、明るく逆ナンに励んでいた。

「ほんと、ですか?」
いつのまに、そんなことに?…。
優子がこの教室戻ってから、みなみと話す時間はなかったはずで半信半疑のオレが聞くと、
「うふふ…、首席合格おめでとう、ジロー君」
上目遣いにオレを見てはぐらかすように笑ったみなみは、自慢の胸を押しつけるようにして寄りかかってきた。みなみはオレの首席合格を実際に知らされたわけではないが、戻ってきた優子とオレの様子を見て、自分の経験から直感的に理解したようだ。

「ウソだったのか」
カワイイ顔して、いけしゃしゃあと…。
触覚ヘアを揺らして頭をかしげる在学生に、オレは追い払われた3人を慮って声を低くして問い詰めると
「だって、あの子たちがジロー君を争う醜い姿見たくないし、試験中の騒ぎはマズイでしょ、先輩としての気遣いよ…、それにもう合格決定なんだから、ジロー君は次の試験、免除されてるのよ」
渋い顔をみせるオレをなだめるみなみは、困ったような笑顔で説明した。

「そうですか…、先輩のお心遣い、感謝致します」
合格決定で緊張感を無くしたオレは、ちょっと癇癪を起こしていた。他人行儀な口調でわざとらしく応える。
「そんな…、機嫌直してよ、楽しませてあげるからあっ」
拗ねる子供をなだめるお姉さんのようなみなみは、オレの腰にしなやかに手を回すと柔らかい女体を密着させ、股間のふくらみに下半身をこすり付けていた。

「次の試験までまだ時間あるし、何か飲みに行く?」
女子の逆ナン合戦が繰り広げられる様子をチラ見したみなみは、小悪魔な笑みをみせるとオレの応えを待たずに手を引っ張って行った。

まあ、いいか…、試験前に一発抜いた方が、恥かかないで済むし…。
うれしそうに歩を進めるみなみのミニスカがパンチラしそうに揺れるのを見ながら、次の試験は女子が男子をイカせるという課題だろうと見当を付けて、上級生のイヤらしいカラダに発射することをたくらんでいた。

私立聖光威学園 (29) につづく
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私立聖光威学園 (27)ザ・監視社会の功罪

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私立聖光威学園 (27)ザ・監視社会の功罪

「アナタもシャワー浴びてく?」
元気いっぱいの息子とともに勝利の余韻に浸っていると、ほどなく優子がバスルームから戻ってきた。タプタプと溢れんばかりの胸の大事な部分を、ギリギリ隠すラインで二重巻きにしたバスタオルだけの、風呂上がり定番の艶めかしい姿だった。

「でも、試験の続きが…」
まだ試験が、そんなコトしてる場合じゃ…。
下もバスタオルがギリギリのラインで大事な部分を隠した、コークボトルのような艶めかしい女体のラインを見ながら、オレ以外の受験生たちはまだ試験を受けているはずで、最後まで受けないとトップ合格にならないと思っていた。

「もう終わりよ、それとも、もう一回する?」
肩の素肌をほんのりピンクに染めた優子が、甘ったるい香りがしそうな湯気を女体から立ち上らせて、オレの隣に座るとまだ元気な息子を優しくさする。

「う…、いえっ、いいですっ」
くうううっ…、きもち、いいっ…、だ、だめだ、だめっ…。
シャワー上がりの美人教師は手コキもスペシャリストだった。数回こすられただけで腰がとろけそうないやらしい手つきから逃げるように、オレはみっともなく腰を引いて息子を両手で隠していた。

「じゃあ、戻りましょう、アナタも服着て」
腰の引けた弱気なオレのヘタレな姿を楽しそうに笑った優子は、セミロングヘアの頭を乾かすタオルの下から思わせぶりな妖しい視線を送っていた。

「ところで、なんでオレのコト、知ってたんですか」
そういえば…、どうしてなんだ…。
さっきは切羽詰まって聞き流していたが、昨日のことをなんで優子が知っているのかオレは聞いていた。

「ああ、そのこと…、寮は一応西棟と東棟で男女別れてるけど、つながってるから行き来は自由でしょ」
「だから、いちおう監視カメラで危なそうな子は監視することになってるの、大事な息子さん、娘さんを預かってるわけだし、学校としては当然のことでしょ」
優子は乾燥肌なのか手足にベビーローションを塗りながら、まるでオレが聞くのを待っていたかのように得々と話し始めた

「はあ…」
監視?…、見られてた、ってことか…。
危なそうな子、と思われていたことに引っかかったが、オレは黙って聞いていた。

「アナタだけじゃないのよ、受験生で昨日寮に泊まった子はみんな監視してたの、だって受験書類だけじゃ、どんな人間かわからないからね、これも学校側としては当然のことでしょ」
「でも、何人もの女の子を相手にした強者は、アナタだけだったけどね」
四肢にベビーローションを塗り終わった優子は、バスタオルを巻いた胸からあふれそうな乳の上側を、カンボジア舞踊のアプサラ・ダンスのように反らした指で塗りつけ、またあの思わせぶりな笑みでオレを見た。

「在校生のみなみとしてたでしょ、聞いたと思うけどみなみは1年のリーダーだったのよ、リーダーは1年の首席ってこと」
「そのみなみを相手にして、しかも最後にはイカせてしまったアナタは、試験無しでも合格でいいでしょうって、先生方の一致した意見だったの」
そこまで言い終わった優子は片足をベッドのかけて、着替えたガーターキャミに脚線美を滑らせた網タイツを吊っていた。まだパンティははいてないので、アンダーヘアがムッチリ太ももに挟まれたオマタに見えていた

「はあ…、ありがとうございます」
あっ…、てことは、あのときまで…、やめてくれよお…、でも、ココで怒ってもなあ…。
ザ・監視社会はこんな辺鄙なイナカにも浸透していて、しかも発射したあの瞬間のこっぱずかしい顔まで見られていたかと思うと納得いかない気もするが、それで合格にしてもらったのだから、その時のオレには文句は言えなかった。

「じゃあ、いきましょうか」
ガーターベルトの上に着替えのTバックをはいた優子は、深くスリットの入った着替えのミニスカに履き替えると試験会場に戻ると告げる。

さっさと歩き出した優子はオレに見せつける様に丸いラインをクッキリさせたミニスカのお尻を、悩ましげにプリプリ振っていた。シャワーを浴びた名残でかすかにピンクに染まった太ももが、深いスリットからチラチラのぞくのが妙にエロチックだった。

私立聖光威学園 (28) につづく
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私立聖光威学園 (26)至上の勝利

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私立聖光威学園 (26)至上の勝利

「ああ、欲しい…、はああ、はやく、してえっ…」
ケツ穴に特大アナルビースを咥え込んだ淫乱教師は、言われた通り息子を咥え込んだあそこを突き出すように後ろに反って、後ろに回した両手をベッドについていた。

「こっちも、かわいがってやる」
くうっ…、たまらん…。
張りのある双臀をオレの太ももに押しつける優子は、時折息子を締め付けて白濁液の暴発を誘ってくる。オレはなんとかこらえながら、隠し持っていた電動歯ブラシのような性具でクリをイジってやった。

「あ、あんっ、そこ、だ、だめ、あっ、いいっ」
一番感じる突起を刺激されたエロ教師は悲鳴のようなあえぎ声を上げてのけぞり、汗を垂らした太ももでオレの腰を締め付けてきた。

「うっ…、くう…」
いっ、で、でる…、だ、だめだ、がまん…、しろ…、くううっ…。
万力のような太ももに腰を締め付けられるのと同じくらい、息子も膣で締め付けられていた。サオの根本からカリへと順に圧迫する力加減が絶妙で、オレは妖しく耳朶をくすぐるあえぎ声にオスの興奮をかき立てられながら、発射しそうになるのをかろうじてこらえていた。

「やっ、だっ、あっ、もっ、あっ、いっ、いっちゃうっ、いくうっ」
反り上がろうとする息子を咥え込んで下に湾曲させるあそこがヒクヒク震えて、スキマからダラダラ愛液が垂れていた。汗にまみれた女体にビクッと力が入って背骨が折れるほどのけぞり、シーツをセミロングヘアでなでつける優子は断末魔の叫び声を上げて絶頂に達していた。

「うっ…、もうっ、でるっ」
おうっ、うおおっ…、もうっ、くうっ…。
優子の絶頂を見届けたオレはケダモノのような衝動に突き上げられて飛び起きると、快感に震える女体に抱きついて腰を振りまくった。三こすりだったか10回以上だったか覚えてないが、絶品の女体はたちまちオレから精を吸い取っていた。

「やっ、あっ、いっ、いくうっ、またっ、あっ、いっちゃうっ」
のしかかったオレにベッドに押しつけられた優子は、膣ナカで暴発した白濁液にまた頂点に突き上げられていた、オレは汗でヌルヌルになった柔らかい肉体を引き絞るように抱きしめて、極上マ○コにドクドクとザーメンを注ぎ込む快感を味わっていた。

「ううっ…、はあっ、ああっ、はあっ」
ああっ、出た…、はあっ、ああっ、いいっ…。
豊満な乳房に顔を埋めてぬかるんだ張りのある感触を楽しみながら、なんどか尻を緊張させて尿道に残った残滓を絞り出していた。いつのまにかコンタクトが落ちてしまったようで、左目の視界だけがにじんでぼんやりしていた。

「はあ…、よかった…、わたし…、いっちゃった…」
ベッドの上に四肢を投げ出して弛緩した優子が、はにかんだ声でささやく。

「あんっ…、んふ…、はあ…」
ハデ美人だと思っていた優子がなんだか急にカワイク思えて、オレは真っ赤な唇に吸い付いていた。乱暴なキスに応えた優子は甘い溜息を漏らしてネットリと舌を絡め、脳天から足の先まで電流が流れたようにオレをしびれさせた。

「…、合格よ、100点満点…、もう、いっかい、する?」
絶品のキスで鳩が豆鉄砲を食ったように目をまん丸にしたオレに、優子がはにかんで笑う。ありったけの精を吐き出してしぼみはじめた息子が、キスだけでまた復活して固くなったのを優子は笑ったようで、甘えた声で2回戦目に誘ってきた。

「あ、いや…、試験中だし…」
へっ…、だ、だめだっ、今度こそ、早撃ちしちまう…。
断るのがもったいなかったが、二回目でもまともに太刀打ちできずにあっさり果ててしまうのは目に見えているので、オレは試験にかこつけて断っていた。

「ふふっ、いいわ、アナタとはこれから4年間のつきあいになるんだし、またしましょ」
オレの弱気に気付いていたのかよくわからないが、優子は楽しそうに笑うとオレを優しく押しのけてベッドから立ち上がると、艶めかしい後ろ姿を見せつける様にバスルームに入った。

「よくがんばったぞ」
とびきりの女体が忘れがたいのか、ギンギンに張り切る愛液まみれのズルムケチンポを、オレはトップ合格の無上の喜びを噛み締め、文句なしの奮闘を讃えていた。

私立聖光威学園 (27) につづく
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私立聖光威学園 (25)試験で本番

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私立聖光威学園 (25)試験で本番

「またお漏らししやがって、見られるのがそんなにうれしいか、どんだけスケベなんだ」
うへえっ、やらしいっ…、
ネチョッとオマ○コに垂れた粘液がシーツに糸を引くのを見届けたオレは、つらそうに顔を伏せる優子をのぞき込んで言葉責めを続けた。

「ああっ、ううっ、お願い、もう、許して…」
いかめしい顔で迫ってくるオレから逃げるように顔を背けたハデメイクの顔は、ポロポロと涙をこぼしていたが、それ以上にあそこは愛液をあふれさせていた。

「どうだ、欲しいか、おしゃぶり、したいだろ」
スケベな顔しやがって…、この淫乱め…。
加虐色情の倒錯した興奮に昂ぶったオレは、ビンビンの息子を取りだして優子の鼻先に突きつける。
「はあっ、ああっ、ほしい、です…、おちんちん、おしゃぶり、させてえ…」
カウパー汁でネチョネチョの先端から漂うケダモノじみた匂いを、鼻腔いっぱいに吸いこんだどM美女は、しっぽを振るように突きあげたお尻をフリフリしてはしたないおねだりをしていた。

「おらっ、しゃぶれっ」
「はあっ、ああっ、ちゅうっ、ちゅくっ、ちゅっ、んっ…」
ご主人様のOKがでると同時にどMメス奴隷は息子をしゃぶりはじめた。先端に唇が吸い付いて、舌が絡んできて、カリが口に含まれて、サオまで咥えて喉の奥まで使って優子はしゃぶり付いてくる。
「ふわっ、ちゅぶじゅうっ、じゅるるっ、ちゅぶるじゅぶっ」
汗の浮き出た顔で股間にしがみつく優子は、息子におツユが絡みつく淫靡な音を響かせていた。

「お、おおっ、い、いいぞ…」
た、たまらん…、くっ、良すぎるぞっ…。
エロの名門聖光位学園の教師は伊達ではなかった。触れただけで腰がとろけそうなフェラは、学生のみなみをはるかに凌駕するハイパーテクだった。

「もういいっ」
鎧袖一触のフェラにたちまち発射しそうな予感に襲われたオレは、慌てて腰を引いて妖艶な唇から逃れた。
「え、やだっ、もっと、おちんちん、ちょうだい」
メスの本能に支配されて淫靡に腰を振る淫乱奴隷は肉棒を求めてすがりついてくるが、トップ合格するには先にイカされ無いことが最低条件だとおもっていた。
「下の口に食わしてやるから、おとなしくしろ」
一か八かでベッドに仰向けになるとエロ美人教師にまたがるように命令した。

「はい…、あ、あんっ、おちんちん、はいってくるう…」
網タイツの足を広げて腰の上にまたがった優子は、いやらしい汁を垂らす亀裂にカリを咥え込んでゆっくりと腰を落としていった。息子の形に広げられた柔らかい肉はネットリした汁を溢れさせて、サオに幾筋も滴を垂らしていた。

「くっ、い、いいぞ、うっ、うう…」
淫らにおっ広げた網タイツの太ももがプルプル震えていた。とろけそうな肉門に入り込む息子に粘膜が絡みついてきて、オレは早くも発射の予感に襲われていた。
「ああっ、はいった、おちんちんが、優子のナカに…」
自慢のズルムケチンポを根本まで咥え込んだエロ教師は、のけぞって天井を仰ぎながら、いやらしい声を漏らしてオレのオスを煽ってくる。

「ま、まて、動くなよ、このどスケベ女」
「え、や、やだあ…、ズコズコしてえっ」
とても一筋縄では太刀打ちできないとわかっていたので、部屋の一角に置いてあった性具を隠し持っていたオレは
「コレを入れてからだ」
特大アナルビーズを差しだした。

「コレ入れたら、ズコズコしてくれるのね」
抵抗するよう様子など全く見せない優子は、宝石のような輝きを帯びた特大ビーズをペロペロ舐めてツバをすりつけると、
「あ、あんっ、おしりに、ああっ、はいって、くるうっ」
頓着無く自らのケツ穴に差し込んだ。

「くっ、ぜ、ぜんぶ、いれろよ」
やべえっ、きもち…、良すぎる…、う、ううっ、まだだ、ぞ…。
ケツ穴も開発済みの女体は特大ビーズを一個ずつ直腸に挿入するたびに、シワの寄った菊門を大きく広げて着実に咥え込んでいく。窮余の策は諸刃の剣で直腸の内壁越しにビーズがこすれて息子を刺激し、興奮にした女体は膣粘膜で締め付けてくる。暴発しそうな息子をオレは懸命になだめていた。

「あっ、ああ、あんっ、ぜ、全部、入れました…、ズコズコ、してえっ」
特大ビーズを全部ケツ穴で飲み込んだ発情した女体はハアハアと肩を揺らし、汗がにじんだ乳房をタプタプと上下させる。ギュッとしぼんだケツ穴から引っ張り出す時の持ち手だけ突き出した優子は、肉棒の出し入れをおねだりする。

「まだ、まだだっ、オ○ンコ見せろっ」
自分から腰を振ったらあっさり果ててしまうのは目に見えているので、最後のあがきでオレはエロ美人教師に、濡れ濡れスジの先端にある一番感じるポッチを見せるように命令した。

私立聖光威学園 (26) につづく
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== 私立聖光威学園 ==

私立聖光威学園 (24)エロ美女の陥落

ろま中男3 作品リスト
私立聖光威学園 目次

私立聖光威学園 (24)エロ美女の陥落

「すっげえ、エロイオッパイしてんだな、なあ、ゆうこ」
うまそうなオッパイ、しゃぶりてえっ…。
ブラを取ってはだかの上半身をさらすどM女に、オレはサディステックな興奮で息子を痛いほど膨らませていた。

「やあっ…、ああっ、言わないでえ…、恥ずかしい…」
言葉責めにもだえるエロ美女は羞恥まみれの嗚咽で切なげに肩を揺らしていたが、勃起して飛び出した乳首を上下に忙しく揺らしていた。
「どれ…、おっ、おもしれえっ」
しっかし、感じやすいヤツだな…。
優子を堕とした気になって有頂天のオレはうわずった吐息を乳首に吹きかけ、ピクピクと震えるそれにバカ笑いしていた。

「あ、あんっ、や、やだあ、ああっ」
触るのはNGだが吐息の耳ダブ攻撃がOKなのは確認済みなので、フウフウと湿った息で乳首を刺激してやると、発情した柔らかい女体が切なそうにのけぞって妖しく揺れる。
「感じてるんだろ、正直になれよ、ゆ・う・こ」
ゆうこ、って呼ばれると、感じるんだろ…。
言葉責めに弱い迫力美人は、特に自分の名前を呼ばれると感じるらしい。

「ああっ…、や…、ああっ…、いいっ…、おかしく、なったちゃうっ…」
乳首へのフウフウ攻撃を続けているうちに、ビクビク震えていた女体が弛緩してだらしなく開いたオマタはビショ濡れになっていた。

「パンティが、びしょ濡れだぞ、脱げ」
緩んだオマタをのぞき込んだオレが、いやらしい声を漏らすと
「や、だ、だめ、それだけは…」
オシッコと愛液が混じったヌメリ気でパンティをグショグショにした優子は、イヤイヤと頭を振ってロングヘアを淫靡に振り乱す。

「早くしろっ、このっ、ションベン垂れがっ」
「ひっ…、う…、ううっ…、わかり、ひっ…、ました…」
下を向いた泣きべその顔をのぞき込んで怒鳴りつけると、面白いぐらいに飛び上がった優子は泣き声混じりに承諾した。完全降伏したエロ美女は深いスリットのタイトミニをムリヤリズリ上げると、軽くお尻を持ちあげてパンティを脱いだ。

「Tバックか…、ビッショビショだぞ」
Tバックの黒パンかよ…、まんまだな…。
内マタにヒザを合わせて恥ずかしそうにつま先から抜いたパンティを奪い取って匂いを嗅ぐと
「いやっ、いやっ、やめてえっ」
泣きながらすがりついてきた優子がたっぷりした乳房を押しつけてくる.こっちから触るのはNGだが、向こうから触ってくるのは問題無いらしい。

「こんなに濡らしやがって、オマ○コ見てやるから、ベッドに四つん這いになって、ケツ突き出せっ」
柔らかいナマ乳の感触に腰がムズムズするが、ここはまず優子を触らずにイカせるのが先決なので羞恥調教を続ける。

「いやあ…、ゆるして、ください…」
この部屋に入ったときの高慢な態度がなりを潜めた優子は、命令されてもいないのにタイトミニをムッチリ太ももに窮屈そうにズリ下げると、レーストップの網タイツだけになってベッドに犬のように四つん這いになった。

「すっげえっ、ネチョネチョだ、優子のオ○ンコは、オシッコと愛液で洪水だな」
剃ってんのか…、つるつるだよ…、ツルツルネチョネチョだよ…。
突き出したお尻のワレメの奥でプックリ膨らんでスジを強調するドテは、ほとんど陰毛が無くてパイパンと言ってもよかった。

「ああっ…、はずかしい…、お願い、もう、許してえ…」
網タイツが食い込んだ太ももの淫靡なくびれが男心を誘ってくる。秘所を丸出しにする破廉恥なセクシーバディは悩ましげな肉付きの腰を妖しく揺らして、あそこをクチュクチュとすりつけていた。

「よく見てやるから、自分で広げろ」
おら、オレ様が見てやるから、パックリ広げやがれ、…。
ネットリした汁気が垂れてクリに絡んでから前の方に垂れていく。生まれたての子鹿のように四肢をプルプル震わせる四つん這いのカラダから、オスを誘うフェロモンが立ち上るような錯覚を感じる。

「ああっ、恥ずかしい…、やっ、でちゃったあ…」
もう優子はオレの言いなりだった。恥ずかしそうにもだえながら、オマタに手を差し込んだエロ教師は、両側の肉を広げてピンクの粘膜をオレに大公開していた。オレのいやらしい視線が突き刺さるのを意識して女体の芯で露出狂の血を熱くし、発情した淫らな裸体はブルッと震えて膣口からピュッと潮を吹いた。

私立聖光威学園 (25) につづく
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== 私立聖光威学園 ==

私立聖光威学園 (23)正体暴露

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私立聖光威学園 目次

私立聖光威学園 (23)正体暴露

「そうだね、優子、キレイだね」
やっぱり動揺してるよ…、ちょっと遊んでやれ…。
ブラ見せを拒否した優子の動揺ぶりを見て、オレは逆に落ち着いていた。ココは強気な態度で押すべきだと決めて、耳元で息を吹きかけながらささやいた。

「あ…、そ、そう、ありがと…」
耳タブをくすぐる吐息に軽く目を閉じて長いまつげを伏せた優子は、心持ち頬に赤味が差したように見える。胸の前で結んだ手がギュッとオッパイに押しつけられて、大きく空いた襟から乳肌があふれそうになっている。

「優子は、セクシーだな」
効いているよ、言葉責めに欲情してるのか?…。
何が弱点なのかいまだにわからないが、セクシー美女が欲情しはじめているのは間違いない。わざと耳の近くでペチョペチョといやらしい音を立てて、耳に息を吹き込むようにささやくと
「あんっ、近い…」
逃げるように反対側に体重を掛けたセクシーバディは、ぴったり合わせたヒザをゆるくして太ももの間に淫靡なスキマを見せていた。

「あ、ごめん、じゃあ、もういっかい、パンティ見せてよ、優子」
太もものスキマに目を奪われたオレは、またしゃがみ込むと
「や…、みせなきゃ、だめ?」
慌てて網タイツのヒザを揃えた優子は、ハデなメイクが不釣り合いなくらい少女のように恥じらっていた。

「うん、見たい、優子、見せて」
やっぱ、効いてるよ、イケイケだっ…。
急にしおらしくなった迫力美人の恥じらう様子にすげえ萌えたオレは一気呵成に、とばかりに責め立てる。
「わかった、わ…」
うつむいた優子は足を開いたが、プルプル震えるムッチ太ももがジャマしてパンティが見えない。

「優子、もっと開いて、優子」
オレは無意識に優子の名前を呼んでいたが、このあたりから意識的に連呼していた。
「ああんっ、わ、わかった…、これでいい?…」
うつむいた優子は押しつけた手で盛り上がった乳に唇を当てていた。90度くらい開いた足の奥にかろうじて黒パンが見えた。

「優子、見えない、もっと開けっ」
「きゃう、ああっ…、ご、ごめんなさい…」
怯える美女が漂わせるどMな空気に煽られて、サド気がオレの中で膨らんでいた。思わず怒鳴ったオレに優子はビクッと震えると、嗚咽を漏らしながら足を開いてモロパンした。

「よし…、おい、濡れてるぞ、優子」
「や、やだあ…、恥ずかしい…」
「隠すなっ」
「ひっ…、ああっ、やだあ…」
はしたなく広げた足の間をのぞき込んだオレは、生地のテカリとは違う湿り気を帯びた妖しいテカリを見つけて上機嫌で指摘してやった。手で隠そうとするので怒鳴りつけると、怯えた様子で手を引っ込めた優子は切なげな声を漏らして羞恥に震えていた。

「優子、見られて感じてるんだろ、ブラも見せろよ」
心細げに怯える姿を見せるハデ美人の、優位に立ったのを確信したオレは命令口調で羞恥調教を続けた。
「いやあ…、恥ずかしい」
「オマンコ、濡らしといて、気取ってんじゃねえっ、早く見せろっ」
「きゃんっ、や、ああ…、怒鳴らないでえ…」
幼女のように怯える姿がますますサディステックな興奮を昂ぶらせる。前ノリに迫ってくるオレの怒声にビクッと震えた優子は、お漏らしして黒パンに大きなシミを作っていた。

「ほら、早くしろっ」
半ベソをかく横顔に唇が触れるほど迫ったオレのデカイ声に
「ひっ、わかり、ました…」
また大げさに飛び上がった優子は、豊乳を支えていたボタンを外し、ブラウスに押し込めていた乳をプルンと揺らす。

「いいぞっ、ほら、全部脱げよ」
ブラひもが食い込む肩のへこみに妙に興奮したオレは、完全にご主人様気取りで震える女体を見下していた。
「ああっ、はずかしい…」
黒のブラとタイトミニ姿になった優子は、顔を伏せてすすり泣きしていた。時折こぼれ落ちた涙が太ももに落ちていた。

「優子、乳首が窮屈だろ、ブラも取れよ」
「や、やだあ…」
「早くしろっ、このバカ女っ」
「ひっ、はっ、はい…、お、お願い…、怒鳴らないでえ…」

迫力美人の正体はどMな露出狂だった。言葉責めに怯えながらあそこを濡らした優子は、すすり泣きで肩を揺らしながら、ブラを取って突き出した乳首をプルプル揺らしていた。

私立聖光威学園 (24) につづく
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== 私立聖光威学園 ==

私立聖光威学園 (22)どうすれば

ろま中男3 作品リスト
私立聖光威学園 目次

私立聖光威学園 (22)どうすれば

「いや…、ぜひ、お願いします」
そうだっ、トップ合格でなきゃ、入学しても意味が無いっ…。
美女オーラで威圧してくる迫力美人に気圧されそうな自分に渇を入れると、オレは膨らんだ股間を見せつける様に立ち上がって受験を申し出た。

「ふふ…、元気ね、じゃあ、どうぞ」
なけなしの勇気を奮い起こして精一杯の虚勢を張るオレに余裕に笑みを浮かべる美人は、また胸の下で組んだ腕で胸をタプタプ揺らしていた。猥褻なほど開いた襟からツヤツヤした乳肌が波打っていた。

「あ…、で…、どうすれば…」
でも、どうすりゃいいんだ…。
勢い込んでカッコ付けたのはいいが、触らずにイカせるなんて経験はもちろん無いし、そんなことが出来るとも思えなかった。オレはつい素になってマヌケな質問をしていた。

「ふふっ…、試験問題に関する質問は、ホントは答えられないことになってるんだけど…、まあ、いいわ…、ともかく私に触らなければ、何をしてもいいってコトよ」
やっぱりマヌケな質問だったようで苦笑した美女は、大げさに足を組み直すと今度は下乳に手のひらを当てて軽く揉みながら、形のいいオッパイを上下させていた。

「はあ…」
なんだそれ、そんなのわかってるって…、でもホントに何でもアリなのか?…。
全然ヒントにならない答えに癇癪を起こしそうになったが、何をしてもいいってコトはエッチな命令をしてもいいのかと思いついて、
「じゃあ、とりあえず足、開いてもらっていいですか」
内心ビクビクだったが、言い方に気をつけて羞恥調教の第一ステップを命令した。

「いいわよ」
余裕に笑みを絶やさない美女はゆっくりと足を開いてウチ太ももを見せて、網タイツの上の絶対領域をさらした。タイトミニに深く入ったスリットがめいっぱい広げられて、白い肌の三角形がミニの黒と鮮やかなコントラストを見せていた。

「も、もっと、開いて…」
あっさり恥ずかしいポーズを見せるエロ美女に背筋をゾワゾワさせながら、パンティのあの部分が見えるまで足を開くように命令する。

「これでいい」
彼女は余裕綽々でめいっぱい足を広げた。ムッチリ太ももの根本で黒パンの光沢のある生地が妖しいテカリを放っていた。
「黒パンですね」
やっぱ、黒パンなんだ…。
突っ張った股間を気にして腰を引きながらしゃがんだオレは、陰毛の生えてないあそこのしっとりした柔らかい肉に食い込むパンティをしげしげと見つめていた。黒ブラと揃いの黒パンにオレは妙に納得していた。

「ふっ、そうね」
鼻で笑われてオレが顔を上げると、シレッとした半眼が見下ろしていた。
「く…」
バカにされた…、お、落ち着け…、オレ…。
冷たい視線に落ち込みそうになったオレは、なんとか動揺した気持ちを落ち着けると
「そうだ、名前押してください」
忘れてたよ…、舞い上がりすぎだ…。
基本的な質問をしてないのを思いだして、今更と思ったが聞いてみた。

「あ、前田優子よ」
この質問に不意を突かれたように一瞬躊躇したエロ美女だったが、余裕のニッコリ笑いで応えた。
「優子さんか…、優子って呼んでいい?」
一瞬の隙を見逃すオレではなかったが、それが何を意味するのか全く見当がつかなかった。とりあえず呼び捨てでいいか確認した。

「いいわよ」
いつの間にか足を閉じてひざをあわせた優子は、まだ余裕の笑みだった。
「優子」
とりあえず読んでみる。
「なに?」
優子は笑って応える。しかし揃えたひざに当てた両手や肉感的な女体がさっきよりなんだか緊張してる気がする。

「優子は、黒パンが好きなの?」
よくわからないがさっきまでの余裕が感じられない。だからといっていい作戦が浮かぶわけでもなく、とりあえず思ったことを聞いていた。
「そうね…、黒の下着が多いかな…」
やっぱりなんだか緊張している。
「ブラも黒いね」
その理由はわからないが、とりあえず黒下着押しでいってみることにした。
「そうよ」
短く応えた優子はひざを押さえていた手をあげた。結んだ手が胸を隠しているように見える。

「優子、ブラウス脱いで、ブラも見せて」
パンツをあっさり見せてくれたぐらいだから、大丈夫だろうと高をくくっていたが
「そ、そんなこと、はいそうですか、って脱ぐと思う?」
なんだか声のトーンが上がって緊張しているのがバレバレだった。急に緊張しだした理由がまだわからないが、ここから突破口が開けそうな気がした。

私立聖光威学園 (23) につづく
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== 私立聖光威学園 ==

私立聖光威学園 (21)合格?

ろま中男3 作品リスト
私立聖光威学園 目次

私立聖光威学園 (21)合格?

「じゃあ、はじめて、アナタ、来て」
ブラウスの大きく開いた襟からタプタプ揺れる大きな乳のナマ肌と深い谷間を見せるフェロモン美女は、試験開始を宣言すると所在なさ気に立つオレに声をかけて教室を出た。

「あの、どこに?…、試験は?」
確実にフェロモンが混じっている気がするパフュームに鼻孔をくすぐられ、プリプリ揺れるタイトミニのお尻と、深く入ったスリットにチラチラする白い太ももを眺めて股間を熱くするオレは、どこに行くのか、試験がどうなるのか聞いていた。

「昨日はずいぶんがんばってたわね」
オレの声に横顔を見せて目のハシにかすかに笑みを浮かべた彼女は、急に振り返るとたわわな胸の下で腕を組んで、大容量の柔らかい肉をタプタプさせながら、小悪魔な笑みで見つめてくる。

「あの…、それは?」
麻里子たちとイタしたことだとわかったが、それをこのフェロモン美女が知っているとは思えなかったので、オレは曖昧に聞いた。

「ここよ」
何も答えずに歩き出した彼女は、ドアが並んだ廊下に出ると最初のドアを開けた。
「ここは?」
そこはどう見てもラブホの一室だった。まだ状況がよくわかってないオレは、それをわざわざ聞くマヌケぶりを意識してなかった。

「アナタの試験はここでやるの、課題はさっき言った通りよ」
ベッドに腰掛けて、ガーターベルトで吊られたレーストップ網タイツの太ももをゆっくり組んだ美女は、上目遣いのネットリした視線でオレを誘っていた。
「はあ、そうですか」
どうやら試験は聖光位学園の教員らしいこのエロ美女が特別にしてくれるらしい。

「でも、なんで?」
またもマヌケな質問をしてしまったが、オレは至って真面目だった。
「そうね、一応説明した方がいいわね、座って」
上にしたひざに肘をついてその手にアゴを乗せて前屈みになり、大きく開いたエリからたわわな乳房を見せつける様な美女は、隣に座るように促す。

「はい…」
タイトミニの深いスリットが大きく開いて、網タイツをはいてない太ももをまぶしく見せていた。オレはそれが見える程度に距離を置いて座る。
「小嶋麻里子、大嶋敦子、板野みなみ、篠田友美だったわね」
前を向いて端正な横顔を見せる美女は、昨日イタした女の子の名前を順に挙げていった。

「う…」
はっきりしたその声にまるで悪事を暴かれたような気がしたオレは、みっともなくキョドっていた。
「みんな気持ちよさそうだったわね…、で、アナタ、合格よ」
落ち着かないオレを見下すように笑った彼女は、オレの膝に手を置いて合格だという。

「へ…、そうですか」
威圧的な迫力美女から叱責されるのを予想して身構えていたオレは、気抜けしてまたマヌケな声を漏らしていた。
「でも、首席合格が目標なんでしょ、だから特別に試験することにしたの、私をイカせたら、トップ合格ということ」
まだ要領を得ないオレに彼女はゆっくりと足を組み直すと、ネットリした笑みでオレを見つめた。
「う…」
いったん開いたカラダから大量のフェロモンが発散した錯覚を覚えたオレは、オンナ臭さにむせそうになるのをこらえていた。

「イヤならいいのよ、もう合格は決まってるんだし、どうする?」
胸の下で腕を組んで大きく開いた襟から乳房が溢れそうなエロ美女は、オレの膨らんだ股間に挑戦的で蠱惑的な視線を這わせていた。

私立聖光威学園 (22) につづく
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== 私立聖光威学園 ==

私立聖光威学園 (20)試験開始

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私立聖光威学園 (20)試験開始

「おう」
案内に従って大教室に入ると麻里子がいたので、隣に座る。

「カンニングしちゃダメよ」
筆記試験は名前さえ間違わずに書ければ大丈夫だというウワサなので、麻里子は冗談を言ったのだが、横顔に妖しい笑みを見せて指先でチェックミニのスソをまくり上げ、見ろと言わんばかりに腰のナマ肌をチラ見せしていた。
「ハイレグだな」
腰の上までまくり上げてもパンティが見えないので、オレもふざけてナマ肌をなぞりながら応えると
「Tバックよ、常識よお」
いやらしい指先にニッコリ笑った麻里子が生意気な声で応えた。

「…」
エッチでカワイイ仕草を見せる麻里子に機嫌良く待っていると、おじいさんとしか言いようのない老人がよろよろ入ってきた。なんだかモゴモゴ言っているようだが、何を言っているか聞こえない。

どうやら試験の注意事項を説明しているらしく、前の席で筆記用具以外を机にしまっていたのでオレもそうした。おじいさんから紙の束を渡された最前列に座った受験生が、各列に分けて配っていた。

試験問題は、図示された女性器の各部の名称や女性器の性感帯を3つ答えよとか、図を見てこの体位を漢字で書けなどという、おおよそ大学受験の問題とは思えなかったが、オレはおおむね回答欄を埋めることが出来て満足だった。

筆記試験が終わると大教室の受験生はいくつかのグループに分けられ、聖光位学園の教員らしい若い男女に先導されて小教室に移動した。麻里子も同じグループで敦子や友美も一緒だった。

「これから演劇芸能コースの実技試験を始めます、それぞれの番号の席に座ってください」
教室には番号のついたイスが対面で並べられていた。教壇に立った女性はこれまた露出度の高いカッコウで脚線美を見せつける様にハイヒールの片足を差しだしていた。彼女は腰の上までスリットの入った黒タイトミニに、ノースリーブの白ブラウスに存在を誇示する胸の黒ブラのカップとブラ線を透かしていた。

なんで、いないんだ、…。
受験生は受験番号のついた席に着く。男女が対面して二列に座った。しかしなぜかオレの前だけ席が無くて誰もいなかった。

けっこう、粒ぞろいだな、…。
女子を一通りチェックしたが、カワイイか美人のどちらかだった。受験書類に添付した写真で一次審査があるというウワサだったが、女子は間違いなく写真審査されているようだ。ちなみに受験書類は、前と左右から写した全身と顔の写真を3枚ずつ添付することが規定されている。

「じゃあ、試験を始めます、向かい合った男女は試験が終わるまでペアになりますから、仲良くしてね」

「第1の課題です、男子は女子をイカせてください、イカせるというのは女子を気持ちよくするということです、身体的に気持ちよくするのは当然ですが、精神的な気持ちよさも重視します」

「ただし女子に触れた時点で不合格です、男子は女子のカラダに絶対に触ってはいけません」

「男子はもちろん、女子も評価されていることを忘れないでね」

ヤケに赤いリップをねっとり輝かせるセクシー女性は試験開始を宣言すると、教壇の上で妖しく女体を揺らしながら、ずいぶんデタラメな課題の説明を一通り話し終わると、長いまつげを誇示するようにウインクした。

「そんなのムリだ」
「ムチャクチャ言うなっ」
とたんに男子受験生から不満の声が上がったが、麻里子たちは予想済みだったようですました顔をしていた。

「あの、オレはどうすれば」
オレはペアの女子がいないので試験が受けられない。後ろに控える数人の中から真面目そうなスーツ姿の女性に声をかけた。あとで教えてもらったが、彼らは試験監視の学生バイトでチョコ山先輩やみなみもそこにいたそうだ。

「アナタはこっち」
教壇の女性が妖しい笑みを浮かべて手招きしていた。
「はあ…」
肉感的な女体から発散されるフェロモンに誘われるように、要領を得ないオレはフラフラと近寄っていた。

私立聖光威学園 (21) につづく
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== 私立聖光威学園 ==

私立聖光威学園 (19)試験直前

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私立聖光威学園 (19)試験直前

「よしっ、ガンバルぞっ」
寮の空き部屋に帰ったオレは、ベッドに倒れ込むとそのまま寝てしまったようで、窓から差し込む朝日のまぶしさに目を覚ました。一晩休養して体力の完全回復を実感したオレは眠気覚ましに気合いを入れた。

メシ、食うか…。
目が覚めたら急に空腹を感じた。試験開始までまだ2時間弱あるので食堂に向かう。
「あ、おはようっ」
風呂場で一発やった麻里子が朝飯のトレーを持ってウロウロするオレを見つけて声をかける。

「そのカッコウで、受験するのか」
体に密着したノースリーブのニットと赤黒チェックのヒダミニスカにボーダーニーソの麻里子を見て、オレが呆れたように声をかけると
「そうよ、カワイイでしょ」
突っ張ったニットの胸をプルプルさせた麻里子が、うれしそうにミニスカをつまみ上げた。

「ああ…」
ノーブラだよ、…。
体の線をはっきり見せるニット地のノースリーブセーターは、ツンと上を向いた乳房の形もはっきり見せていた。その先端が突き出ていて朝っぱらから発情する美少女に、オレはまたまた呆れていた。
「チクチク、しねえのか?」
突き出した乳首をガン見してしまったオレは、目をそらすと毛糸が乳首にチクチクしないのか、と思った心の声をそのまま口に出していた。

「え…、やん、エッチ…、まだ時間あるから、試験の予行演習、する?」
乳房を見つめる視線に気付いた麻里子はカマトトぶって両手で胸を隠したが、内またにヒザを合わせた長い足をゆっくり開いていった。
「あ、試験に取っとくわ」
隣に座ったオレはボーダーニーソの太ももの根本に手を入れて、パンティのツルツルした感触を楽しんでいたが、試験に備えて体力温存することを宣言した。

「あんっ…、そうね…、じゃあ、試験がんばろうね」
パンティのスジをなぞる指先にエッチな声を漏らして艶めかしい横顔を見せた麻里子は、もう朝食が終わっていたのでトレイを持って立ち上がると、カワイイ顔でウインクして去っていった。

「あの子も、受けるの?」
八頭身の長い足とプリプリ揺れるチェックミニのお尻を見送っていると、後ろから声をかけられた。
「なんだ、おまえか」
油断しているところに声をかけられてキョドってしまったオレは、トレーを抱えてジットリと見つめる縦巻きロールのロリ美少女を、苦虫をかみつぶすよう顔で見返していた。

「仲良さそうだったね」
麻里子が座っていた席にドスンと音を立てて座った友美は、味噌汁を箸でかき回しながら、不満そうな声を漏らす。
「今日のオマエ、なんだかブスだぞ、カワイクしないと、合格できねえぞ」
座ったときに乱れたミニワンピに気付いて、絶対領域のナマ太ももにスソを引っ張って隠す友美に、オレはイヤミを言ってやった。

「えっ、やあんっ、友美、カワイイでしょ」
ハッとなって顔を上げた友美は、アヒル口の口角を上げてコビコビの笑顔を作ると、控えめな胸を肩にすりつけながら甘えてきた。
「ああっ、かわいい、かわいい」
わざとらしく笑う友美を適当にあしらってオレはどんぶり飯をかき込んでいた。
「もうっ、でも、試験はジロー君と、いっしょだといいね」
ぞんざいにあしらわれた友美は、カワイイ笑顔を保ったままブー垂れたが、しなだれかかって柔らかい女体をすりつけていた。

「ああ、早く食えよ、食わないだったら、もらうぞ」
発育途上の女体は気持ちよかったがこのときはとりあえず食い気だった。ガツガツとカッ喰らうオレが目玉焼きの横にある赤ウインナーに手を出そうとすると
「あんっ、だめえ、友美、ウインナー大好きなんだもん、ちゅっ…」
慌てて赤ウインナーを箸で刺した友美は、口に咥えてチュプチュプ嬲りだした。

「ああ…、わかったから、早く食え…、試験がんばったら、オレのフランクフルト、食わせてやるから」
突き出したアヒル口を妖しくすぼめて舌を絡める友美にまた呆れたオレだったが、怪しいテカリを放ってプックリ唇を出入りする赤ウィンナーを見ているウチに、なんだか自分がフェラされている気になって試験後の予約をしていた。
「うふふっ、そうね…」
膨らんだ股間を察知したエロロリ美少女は、手の伸ばしてふくらみをなでながら、切れ長の目のハシで妖しく笑っていた。

「じゃあなっ」
友美の妖しい手つきに息子をビンビンにしてしまったオレだが、朝飯を平らげると早々に退散することにした。
「うんっ、がんばろうね、試験のあと、待ってるから」
立ち上がるオレの股間からおとなしく手を引いた友美は、またブリブリの笑顔を作ってオレを見送っていた。

「あら、ジロー君、おはよう、試験がんばろうね」
食堂を出ようとするとヒモパンの敦子が入ってきた。レースクイーンのような光沢のあるワンピースの敦子は、昨日とたいして変わらない露出度だった。立体縫製の胸は大きめの胸の形をはっきり見せていた。

「ああ」
あまりいい感情のない世界征服が目標の美少女に、オレはつれなくして部屋に戻った。

「よしよし、絶好調だな」
入試には一応筆記試験もあるので筆記用具を確認してカバンを閉じる。しかし合否は面接と実技で90%が決まるらしい。寝間着代わりのジャージを脱いだオレは素っ裸になって、ビンビンにそそり立つ息子を見下ろしてニンマリした。

「よし、行くか」
ボーダーシャツにチノパンを着たオレは、ジャケットを羽織ると寮の部屋を出ていったん外に出た。試験会場の校舎に向かう途中で、校門の桜がつぼみをつけてかすかにピンク色を帯びているように見えた。

私立聖光威学園 (20) につづく
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私立聖光威学園 (18)戦い済んで日が暮れて

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私立聖光威学園 目次

私立聖光威学園 (18)戦い済んで日が暮れて

「今度は友美だ」
触覚ヘアの超絶テク先輩女学生を血祭りに上げたオレは、次の獲物も仕留めにかかる。

「してえっ、友美のナカに、白くてドロドロしたの、いっぱい、出してえっ」
白目を剥いてのけぞるみなみの卑猥な表情に当てられた友美は、アヒル口を突きだしてはしたないセリフを口走り、ナマ挿入をおねだりして股間に濡れ濡れオマタをすりつけてくる。

「おおっ、出してやる、おらっ、おらっ、うっ…」
みなみをイカせた勢いで調子に乗ったオレは油断していた。女豹ポーズでお尻を突きあげる友美にイキナリ奥までツッコンだオレは、汗でしっとり濡れたお尻をスパンキングしながら、ペース無視で腰を振りまくって暴発した。

「あっ、いっ、いいっ、あっ…、あああっ、熱いっ、はああっ」
パンパンとスパンキングと股間がぶつかる軽薄な音を立てる淫靡な肉楽器は、快感を示す高音のあえぎ声を奏でたが、突然子宮口に食い込んだ先端から噴出したザーメンにもだえ、ドクドクと注ぎ込まれる熱い白濁粘液で子宮を満たされる悦びに雄叫びを上げると、火照った女体を痙攣させ、汗にまみれた白い肌を波打たせていた。

「ういい…、くうっ…、ど、どうだ、よかったか…」
受精本能で収縮してキュッキュッと締め付ける膣ナカで、ふくれあがったズルムケチンポをビクビクさせて友美にザーメンをナマで注ぎ込んだオレは、快感にまみれたバカ面をさらして女豹ポーズで突きあげられたスベスベの尻を抱えて、張りのあるシットリ肌に指を食い込ませていた。
「ああっ、いっぱい、友美、いくっ、いくうっ、いっちゃううっ」
発情した女体をよがらせて快感にもだえる友美に、思わず発射したこっぱずしさをごまかそうとしてわざと大仰に声をかける。

「はああ…、よかったよ…、もう一回、する?…」
しなやかに女体をくねらせて振り返り、切れ長の目のハシから妖しい視線を投げかける友美は、しぼみはじめた息子をキュッキュッと締め付けて2回戦目をおねだりしたが
「ああ…、明日の入試に備えて、やめとく」
オレは5回戦目に自信がなかったので、勿体付けて断った。

「そうね、じゃあ、お風呂いく」
簡単に引き下がった友美は突き出した乳首にブラを直すとセーラー服を着て、風呂に誘ってきた。
「オレはあとでいいや、みなみの面倒見てるから、オマエ先に行け」
床にぼんやり女座りして快感の余韻に漂う緊縛美少女に目を向けると
「そっ、じゃあ、明日がんばろうね」
セーラー服美少女は、紺ミニスカをひるがえしてさっさと部屋を出て行った。

「すげな、大洪水だ」
女座りしてピッタリ閉じたオマタに指をツッコンでネチョネチョのスジをこねてやると
「んっ…、んんっ…」
ヨダレまみれのボールギャクからマヌケな声を漏らして、マゾ奴隷は黒ラバーで引き絞られた女体を切なげに震わせる。

「とってやる」
「ああんっ、イジワル、恥ずかしい…」
猿ぐつわを外すとやっと話が出来るようになった触覚ヘア美少女は恥ずかしそうな声を漏らし、拘束衣から飛び出したロケットオッパイの汗がにじんだナマ肌をプルプル震わせた。

「ほら、あとは自分でしろ」
両手を後ろ手に緊縛したハンドカフを外したオレは、いまだに勃起したピンク乳首を指先でプルプル震わせて遊んでいた。
「やあんっ、もう…」
やっと自由になったみなみはカラダに食い込むラバー製拘束衣を、汗にまみれた素肌に滑らせて脱ぎながら、乳首の愛撫にうれしそうな声を漏らす。

「じゃあ、お風呂行く?…、それとももう一回イク?」
かすかにピンクに染まった素肌に拘束衣の痕をつけた全裸のみなみは、オレにしなだれかかって耳に甘えた吐息を吹きかけてきた。

「ああ…、でも、明日の試験に備えて、もう寝るよ、明日は首席で合格するから、入学したらチンコがすり切れるまでやらせてもらう」
指先で首筋をなぞるみなみにまた股間が熱くなる気がしたが、4回戦して消耗を自覚するオレは明日の本番に備えて休養することにした。

「そう…、明日、がんばってね…、したくなったら、いつでもいいからね、ちゅっ」
立ち上がったオレに名残惜しそうにしなだれかかってきたみなみだったが、ドアの前までついてくると、アンダーヘアを隠す手を指差すかわいい仕草とエッチな笑みを見せ、つま先立ちに頬にキスするとやさしくオレを送り出してくれた。

「おしっ、…ふあっ、ふう…、今日は、疲れた…」
優しい先輩の励ましに気合いを入れたオレは、うろ覚えの自分の部屋へ灯りのついた廊下をたどりながら、とっくに日が落ちて暗くなった外を眺めてあくびをかみ殺していた。

私立聖光威学園 (19) につづく
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私立聖光威学園 (17)仕留める

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私立聖光威学園 目次

私立聖光威学園 (17)仕留める

「いいかっ、いいかのかっ、このドスケベマ○コめえっ」
バックから挿入された肉棒で膣壁をコスられる快楽を貪り、みだらに腰を振るセーラー服美少女にのしかかったオレは、サド気を熱くして口汚く罵っていた。

「あんっ、いいのっ、もっと、オマンコ、ああっ…、ズコズコしてえっ」
バックから激しく突かれながら上体を起こして紺セーラー服の上衣を器用に脱いだ友美は、ブラ肩ひもをヒジに落としてオッパイの愛撫を誘っていた。

「おおっ、揉んでやるっ、おっきくなるようになっ」
艶めかしいうなじを見せつける三つ編みロリ美少女に息子の根本をウズウズさせたオレは、ブラをムリヤリズリ上げて控えめな胸を揉みまくってやった。

「ああっ、いいっ、きもち、いいよおっ、友美、はあっ…、変になっちゃうっ」
たくらみどおりに胸を愛撫された友美はうれしそうなあえぎ声を上げ、愛液にまみれた肉棒をきつめのロリマ○コにズコズコと挿入される快感を貪る。メスの悦びにまみれて発情したスレンダーなカラダは、ミニスカがはしたなくまくれ上がったナマ腰をいやらしくくねらせていた。

「んっ、ふうっ、んんっ、んっ…」
後輩になるかも知れない受験生の舌のご奉仕を中断されたみなみは、口にかまされたボールギャクのスキマからマヌケな声を漏らしながら、おねだりするようにお尻をクネクネさせ、太もものくびれの奥でいやらしい汁を垂らす亀裂を見せつけていた。

「みなみ、そろそろしてやる、仰向けになれ」
肉棒の悦びにもだえるロリ美少女に気をよくしたオレは、超絶オマ○コテクの持ち主に再挑戦を宣言した。
「んっ、んっ、んっ」
ヒザ立ちしたカラダをのけぞらせ、官能の悦びにまみれた三つ編みロリ美少女をチラ見したみなみは、自由な両足をバタバタさせて仰向けになるとはしたなくM字開脚して、お待ちかねのおちんちんを誘っていた。

「友美、先輩を良くしてやれ」
しかしまだジラしてやるつもりのオレは、白いブラ帯が上下に分ける汗ばんだ背中を押してスレンダーな発育途上のカラダを、拘束衣でオッパイがロケットのように突き出したみなみに押し倒した。

「あんっ、はい…、先輩、はあんっ、よくして、あっ、あげる」
緊縛されて放置プレイでジリジリするカラダに倒れ込んだ友美は、いとおしい肉棒を取られる前にイカせてやろうとエロにまみれた意識でたくらみ、勃起した乳首に指でつまんでクリクリする。

あそこで男を簡単にイカせるテクを持つ肉感的な女体は、乳首への攻撃には弱いのか、あるいは放置プレイを受けてひとりで煮詰まっていた。

「ふうっ、うっ、くっ、くっ、うふうっ」
突き出したピンクのポッチをキレイな指先でイジられただけで、大げさなくらい苦しそうにもだえあえいで触覚ヘアを振り乱し、パックリ広げたオマタの中心線からダラダラといやらしい汁を垂らしていた。

「みなみ、入れてやるっ」
ボールギャクのスキマからダラダラヨダレを垂らし、白目を剥いたみなみに絶頂が近いと感じたオレは、今度こそと気合いを入れて友美のロリマンから息子を引き抜くと、やせ気味のカラダをサンドイッチしてみなみに挿入した。

「やあんっ、やだあっ」
いとおしい息子とバイバイすることになったロリ美少女は、駄々っ子のような声を上げてお尻をクネクネさせたが、ピンクポッチへの攻撃は緩めなかった。

「おらっ、いけえっ」
愛液まみれのオマ○コはあっさり息子を受け入れた。絶頂寸前でユルマンになっていると思ったがそのとおりで、浮揚するような快感を貪るみなみの超絶テクは不発だった。

「んっ、んっ、んんんっ…、んっ、んんっ…」
潤沢なマ○コ汁をかきだし、ジュブジュブといやらしい音をさせてズルムケチンポを出し入れするオレは、緊縛された両手を背中に回して苦しそうにのけぞるみなみが絶頂寸前でもだえているのを見て、勝利を確信した。

「ああんっ、友美も、友美もおっ、おちんちんで、オ○ンコ、ズコズコしてえっ」
ロケットオッパイの先端いじりだけで満足できない友美は、大マタ開きして根本のモジャモジャであそこをこすられる悦びを求め、ヨダレを垂らすみなみに発情した女体をすりつけながらキスしまくっていた。

「おらっ、おっ、おおっ、くっ…」
リズミカルに締め付けてきた超絶テクはなりを潜め、快楽にまみれてユルマンに感じるみなみのヴァギナは、しかし並以上の名器に違いなかった。

「おっ、くっ…」
調子に乗って腰を振りまくったオレは危なくまたもイキそうになったが、幸運にもその前にみなみがイッてくれた。
「んっ、んんんーっ…、ん…、んっ、んふう…」
絶頂に突き上げられたみなみは、弓ゾリになった汗まみれのカラダでオレたち二人を持ちあげると、ギュッと目を閉じてボールギャクのスキマから断末魔のあえぎ声を上げていた。

私立聖光威学園 (18) につづく
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私立聖光威学園 (16)ロリマンにロックオン

ろま中男3 作品リスト
私立聖光威学園 目次

私立聖光威学園 (16)ロリマンにロックオン

「ううっ、ふんんっ、ふううっ、はふあっ、ふううっ」
うつぶせに床に顔を付けてお尻を突きあげ、ヌルヌルの秘肉を丸出しにされた破廉恥なポーズのみなみは、まだ泣き声混じりのマヌケな声を漏らしたがその合間に、マゾ奴隷らしくオモチャにされて弄ばれる妄想に興奮して甘えた吐息を漏らす。

「せんぱい、きもちいい?…」
膝をついて広げたニーハイブーツの間に手をついて四つん這いになった友美は、カワイイ舌を突き出して濡れたスジをチロチロ舐めだした。

「んん…、ふ…、んっ、ふふっ…」
子猫のような舌使いは思いの外みなみには効いたようだ。ラバー素材の帯で引き絞られたボンレスハムのような女体が切なげに震えて、ボールギャクのスキマからサカリのついた吐息が漏れてくる。

「友美は先輩想いのイイ子だな」
四つん這いになった友美は背筋を反らしてお尻を振り、これ見よがしにセーラー服のミニスカのスソからパンチラしていた。
「ご褒美だ」
湾曲した背中から丸い盛り上がりを見せるお尻、チラ見えするパンティからはみ出してプクッと膨らんだナマ太もも、ニーソのヒザまでいやらしい視線でなぞったオレは、ヒダミニスをまくり上げると太ももの根本に挟まれてプックリ膨らんだあそこに鼻を突きつけた。

「うはっ、おらっ」
濡れたフリルスケパンはあそこに張り付いて、淫靡なスジをはっきり見せていた。鼻をネットリ濡らす愛液にかすかにケモノの匂いを感じたオレは、パンティ越しに舌を這わせる。

「あんっ、きゃうんっ、はあっ、あんっ、はあっ」
再開された舌の愛撫にカワイイあえぎ声を漏らす友美は、セーラー服に押し込めた発情するスレンダーな女体を快感によがらせながら、
「ふうっ、ふあっ、んっ、んふうっ」
先輩に対するご奉仕を律儀に続けて、発情してかすかにスキマをみせるスジからあふれ出る愛液を、母猫の乳房をなぶる子猫のように舌先ですくっていた。

「パンティ脱がせてやる」
スケパンからにじみ出て溢れる愛液はオスの劣情を煽るフェロモンも発しているようだ。ビンビンの息子で窮屈になった股間を解放して、下半身裸になったオレはスケパンをズリ下げてニーソに絡めた。

「あんっ、友美、はずかしいよおっ」
四つん這いの女豹ポーズでお尻を突き出し、愛液でヌルヌルのあそこを突き出す友美は、先輩への愛撫を続けながらうれしそうな声を上げる。
「んっ、んふっ、んっ、んっ」
メスの欲情で昂ぶったロリ美少女に舌を差し込まれてGスポットを舐め上げられたみなみも、後ろ手に拘束した背中を反らせてマヌケな雄叫びを上げる。

「入れて欲しいか」
サカリのついた二つの女体に鈴口からヨダレを垂らし、ヌルヌルになった息子の先端でスジをコスりながら、セーラー服の欲情した女体にのしかかる。
「あんっ、入れてえっ」
熱いズルムケチンポに三つ編みロリ美少女ははしたないあえぎ声を上げる。

「ちゃんと言え、友美のオマ○コにおちんちん入れてください、って言うんだ」
絡みついてくるヌルヌルの花びらに上機嫌のオレは、いやらしいおねだりを要求する。

「はあんっ、友美の、オ○ンコに…、おちんちん…、ああっ、いれて、ください」
汁気で濡れたチンポにかき分けられた秘肉の、合わせ目からダラダラといやらしい汁を垂らす発育途上の女体は、淫らな妄想にまみれてかすかに痙攣しながら、はしたないおねだりを口走っていた。

「よしっ、ご褒美だっ、おらっ」
素直におねだりするアヒル口美少女に上機嫌のオレは、サオを握って膣口に照準を合わせると、湿った興奮で淫らにくねるセーラー服のカラダに抱きついた。

「あっ、いっ、いいっ、友美のオマ○コに、おちんちん、はいってるうっ」
バックから挿入された友美は命令されてないのに、いやらしいセリフを吐いてナマ本番の気持ち良さにスレンダーな女体をよがらせる。一気に突入したチンポで広げられた秘肉のスキマからネットリした汁が溢れ、垂れた滴がニーソトップで引き絞られたへこみに溜まっていた。

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私立聖光威学園 (15)かわいそうな先輩

ろま中男3 作品リスト
私立聖光威学園 目次

私立聖光威学園 (15)かわいそうな先輩

「あんっ、エッチ…」
セーラー服の上から胸を揉まれたアヒル口美少女は口角を上げ、恥ずかしそうな上目遣いでオレを見つめる。

「エッチがスキなんだろ、パンティ、見せろ」
うれしそうな三つ編みロリ美少女にゾクゾクするような興奮を下半身に感じるオレは、パンチラを要求してヒダミニスカートのスソをつまみ上げる。

「やだあっ、へんたいっ…、でも、見たい?」
組んでいたニーハイソックスの足を内マタに揃えて、両手でミニスカの股間を押さえたロリ美少女は、もったいつけてエッチな笑みで見上げる。

「ふうう、ふうっ、ううっ」
ボールギャクをかまされて唇のハシからヨダレを垂らしたみなみは、イヤイヤして触覚ヘアを揺らし、乳首が硬く勃起したロケットオッパイをプルプル震わせる。
「んっ、んふうっ、ふうっ」
放置プレイ中のマゾ奴隷はいちゃつくオレたちを恨めしそうに見ながら、黒エナメルがぬめるニーハイブーツの太ももをすりあわせ、女座りしたノーパンの股間をクチュクチュさせていた。

「見せろよ、そうか、オバサンパンツ、はいてんだろ」
淫靡な雰囲気を漂わせるカワイイ笑顔が股間をしびれさせる。挑発的な視線を送ってくるアヒル口のロリ顔に自然に顔がゆるんでくるのがわかる。
「そんなのはいてないよ、友美の今日のパンツは、カワイイよっ」
イジワルなセリフに笑いながらホッペを膨らませて唇を突き出した友美は、まさにアヒルような口になっていた。

「やあんっ、ほんとだからね」
その愛らしい顔にデレッとニヤけたオレが指を突き出してホッペをプニプニしていると、うれしそうに笑いながら立ち上がった友美が
「ほら、かわいいでしょ」
自分で紺ミニスカをまくり上げて、フリルが付いたスケパンを見せつけてきた。

「ふうふっ、んふうっ、んんっ」
鎖でつながれたマゾ奴隷が悔しそうな声を上げるが、ボールギャクのせいでなんだかマヌケな響きでちょっと笑えた。

「たしかにかわいいけど、匂いはどうかな」
ムッチリ太ももの根本がパンティをわずかに隠す柔らかい線が、カワイイ笑顔と対照的に淫らな雰囲気を醸し出していた。オレはフリスケな二等辺三角形の鈍角の頂点にハナを当ててフンフンとわざと音を立てて匂いを嗅いでいた。

「ああんっ、そんなトコの匂い嗅いじゃ、いやあんっ」
ポッテリと膨らんだパンティに鼻が食い込んで友美はつまみ上げていたミニスカをズリ下ろして、オレの頭を抱え込んでいた。

「うっ…、おいっ」
メガネごと顔をV字ゾーンに押しつけられたオレは、舌を突き出してパンティの上からスジを舐めてやった。
「あんっ、やっ、ああっ、だめえっ」
スケパンの薄い生地越しに感じる部分を刺激されたアヒル口美少女は、頭を押さえる腕にさらに力を込め、オンナ臭さを発散する股間を押しつけて来る。

「苦しいだろ、ほら、パンティ濡れ濡れだぞ」
太もものムッチリ肌に鼻や口に押しつけられて息が苦しくなってきたオレは、押さえつけてくる華奢な腕を排除してなんとか顔を上げると、ツバで濡れたパンティを見てわざとらしく笑っていた。
「ちがうよおっ、ジロー君が舐めたからでしょ」
愛撫を中断されて不満なのか、つまみ上げたミニスカを押さえようとしない友美は、またアヒル口を突き出していた。

「ふうっ、ううっ、ふわううっ」
イチャつくオレたちを見ていられなくなったのか、みなみのマヌケな声は泣き声になっていた。
「あらら、先輩泣いてるよ、オマエの先輩なんだから、慰めてやれよ」
放置プレイをやめるつもりなど毛頭無いが、ロリ美少女と拘束マゾ奴隷のレズプレイの期待を込めて話を振っていた。

「やあんっ、先輩、泣いてるの?…、かわいそう…、友美が慰めてあげる」
カワイコぶって棒読みのわざとらしいセリフを漏らし、期待通りの反応を見せる三つ編みロリ美少女に、オレはこみ上げてくる笑いを懸命にこらえていた。

「友美が、気持ちよくしてあげる」
笑いをこらえながら目配せするオレをチラ見した友美は、女座りする拘束された女体のお尻を持ちあげる。引っ越しの荷物のように拘束衣で梱包された女体の濡れたあそこを見つめる友美は、まつげの長い半開きの目に妖しい光を宿し、3Pのエッチな期待でセーラ服に包まれた火照った女体を悩ましげにくねらせていた。

私立聖光威学園 (16) につづく
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私立聖光威学園 (14)ロリ乱入者

ろま中男3 作品リスト
私立聖光威学園 目次

私立聖光威学園 (14)ロリ乱入者

「あんっ、もっと、してえっ」
チンポを包み込んで締め付けてくる膣粘膜の、尋常でない気持ち良さに恐れをなしたオレは、黒ラバーの拘束衣に緊縛された柔らかい女体に抱きついて、微妙に腰をグラインドさせることでお茶を濁していたが、それでは不満などMなメス奴隷は快感を求めて自分から腰を振ってきた。

「おおっ…、ちょっと、まだ早かったな」
妖しく腰をくねらせるみなみは下の口で咥え込んだ息子をキュックチュッと、膣を伸縮させて刺激してくる。このままではまた早漏気味に暴発しそうで、情けないがいったん撤退することにした。

「えっ、やあんっ、ズコズコしてえっ」
後ろ手に緊縛された美少女はお尻を突き出して、ネットリ濡れた太ももの根本でピッタリ閉じた亀裂をクチュクチュさせ、抜け出したおちんちんを欲しがっていたが
「こんなトコじゃ、落ち着かないだろ、続きはみなみの部屋でしてやる」
脱ぎ捨てたズボンをはいて息子を収めたオレは、ドアに掛けてあったブレザーをみなみの肩に掛けると、
「えっ、やあんっ、まってえっ」
追いすがる声から逃げ出すように女子トイレを出た。

「ジロー君、あ…、誰?」
女子トイレを出たところでロリ美少女の友美に会った。まだセーラー服を着た友美は特徴的なアヒル口の笑顔を見せたが、トイレから出てきた破廉恥な姿をさらすみなみに気付いて表情を曇らせた。
「先輩のみなみだ、そうだ、おまえも来いよ」
情けないが一対一ではみなみには歯が立ちそうにないと思った。ナイスなタイミングで現れた友美を援軍に引き込むことにした。

「え…、いいの?」
友美は意外にもあっさり了解すると、オレの横に並んで歩き出した。どMメス奴隷が友美を拒否するんじゃないかと不安だったが、
「どうぞ、いいよ、来て…」
ブレザーを肩に掛けただけでお尻を丸出しにした緊縛女学生は、これまたあっさりOKしていた。このときはまだ知らなかったが、演劇芸能コースの女子、要するにAV女優志望の女学生の間には、乱入3Pを拒否するのは恥だ、という暗黙の了解があるということを後で知った。

「おじゃましますっ」
三つ編みロリ美少女は物怖じせずにみなみに個室に入ると、紺ミニスカから伸びたナマ足を見せつける様に組んでベッドに腰掛ける。
「これでいいか」
まともに相手をしたらまたすぐにイカされるのは目に見えている。とりあえずみなみは放置プレイするコトにした。壁からぶら下がった頃合いのクサリを見つけたオレは、ハンドカフがぶら下がったリングにつなげた。

「あ、あんっ、やんっ、はなしてえっ」
部屋に帰ったらすぐに続きをするつもりだったみなみは、放置プレイのたくらみにすぐに気づいてむずがったが、クサリは頑丈でちょっとぐらい暴れてもびくともしなかった。

「いいの、先輩なんでしょ」
「ああっ、いいんだ、マゾにはコレもうれしいから」
「ふうん…、じゃあ、しよっか」
クサリから逃れようとジタバタするみなみを涼しい顔で眺めた友美は、すぐに納得すると胸の前で結んだ赤リボンをシュルシュルと抜くと、上目遣いにオレを誘ってきた。

「やあんっ、ジロー君、私が先でしょ」
クサリのことは部屋のヌシが一番よくわかってるようで、暴れるのをやめたみなみは恨めしそうな声を漏らす。
「いいモンがあるじゃん、先輩、しばらくガマンしてて」
部屋を見渡したオレはボールギャグを見つけてさっそくみなみに装着した。

「ううっ、ふああっ、ふぁあっ」
プラスチックの猿轡を咥えさせられたみなみは、ヨダレにまみれた玉のスキマからマヌケな声を漏らす以外、なにもできずに見ているしかなかった。
「先輩、かわいそう…」
セーラー服美少女は床に前のめりに女座りする在学生に同情した声を漏らしたが、エッチな期待にワクワクしてファニーなアヒル顔が笑っていた。

「じゃあ、さっそくやるか」
ムードもへったくれもない開始宣言をしたオレは、リボンを取ったセーラー服の胸に手を当てると、発育途上の乳を揉みはじめた。

私立聖光威学園 (15) につづく
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== その他(ブログ) ==

震災の影響

こちらは関東の西の方であの地震の時は震度5弱でほとんど被害はありませんでしたが、直後に停電して次の日まで電気が来ませんでした。夜になって真っ暗で何もできないので7時に寝たので、そのあと停電から復旧した時間は正確にわかりません。次の日4時に目が覚めて停電から復旧していることに気づきました。

今週は計画停電が何度かあって昨日の夜は真っ暗でしたが、予定より早く終わったのでまたこのブログで新しいコンテンツを更新出来ました。

東電が計画停電とともに電気の節約を訴えています。このエロ小説を書いてるのはデスクトップPCなのでかなり電力を使っていると思います。エアコンしか使わないので寒い日はまた電力消費量が増えますが、幸い震災のあとでエアコンを入れないと眠れないほどの寒さはなかったので、一昨日の朝にPCのある部屋でエアコンを入れた時ぐらいであとは節約できてます。

こんなエロ小説を書くのを自粛すれば節電に協力できることはわかっていますが、震災以来40話近くの話を登録しています。計画停電による電車の運休などのおかげで震災のあと会社に行ったのは1日だけです。休みの日は一日中PCに向かっている事も多いのでそれなりに電力を消費していると思いますが、PC以外には極力電力を節約してます(蛍光灯は大きい方の線を外して小さい方しか付けてません)。

こんな世間に顔向けできないようなブログでも見てくれる人がいます。FC2カウンターはケータイからのアクセスが拾えないようですが、1日に3000PVはコンスタントにアクセスがあります。FC2アクセス解析だとケータイからのアクセスもいちおうカウントしていて(β版だからか数のつじつまが合わなかったりして精度が低いようです)、震災後はアップ数が多いせいもあって1日1万PV弱のアクセスがあります。

アメブロで書いていた頃はもっと多くて1日平均2万PVで、一番多い時には5万PV/日のアクセスがありました(アメブロのアクセス解析は水増し疑惑があるので、ソデのプロフィールに書いているアメブロでの通算1350万PVは、毎月記録していた実際の数字の合計ですが、実際のアクセス数より多いのではないかと疑っています)。

震災にあった人が見てるかどうかわかりませんが、楽しんでくれる人がいるうちは書き続けます。そしてこんなお下劣で尾籠な話ばかりですが、ここの小説を読んで元気になってくれたらうれしいです。



ココにアップしているエロ小説は、プロフィールやトップに書いてあるように400万字あります。文字数だけで空白や改行を入れてないので、実際に400字詰め原稿用紙に書いたら、1万枚以上、その2~3割り増しの数字になると思います。
ろま中男3 作品リスト


2008年2月にこのFC2ブログで『交渉人涼子』を書き始めましたが、その後アメブロを移動した時にFC2ブログをいったん退会したので、当時のコンテンツはすべて削除されています。今ココにアップしているコンテンツは2009年2月以降になっていますが、実際はその前に書かれたモノも多いです。

2009年2月まで会社を休職していたので、それまではほとんどフルタイムで書いていました。ココにアップしてある文章を書くのにかかった時間は、1年間フルタイムで働いたのではききません。年収500万だとして、それ以上の費用が執筆にかかっていると思ってます。

しかしこの文章を書いた報酬は何もありません(復職後もブログをやり過ぎたせいで休みがちになって、給料を大幅に減らされました)。ブログランキングの順位アップがエロ小説を書くモチベーションになっています。


R/Oの人がほとんどで、コメントの書き込みがあってもエロアドがほとんどです。きわめてまれにまともなコメントを書いてくれる人がいますが、知らない人(ブログでプロフィールがわからない人など)からのコメントには返事を書いてません。

「ブログ拍手」がついているとうれしいです。ブログランキングのクリックはもっとうれしいです。

エロ小説にコメントはしにくいでしょうから、コメントして欲しいとは思いませんが、面白いと思ったら応援クリックをよろしくお願いします。

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== 私立聖光威学園 ==

私立聖光威学園 (13)女子トイレで

ろま中男3 作品リスト
私立聖光威学園 目次

私立聖光威学園 (13)女子トイレで

「あ、やだあ…、あっ、ああっ、あんっ、や、ああっ、漏れちゃう」
ヒザ立ちに起き上がらせたみなみに抱きついてヌルヌルのスジに息子をコスりつけていると、下腹がゴロゴロ鳴ってみなみはモジモジし始めた。

「お、来たな、じゃあ、トイレ行くか」
服を着て黒ラバーの拘束衣で緊縛されたどM女の体をドアまで連れて行くと、
「ああっ、お願い、なにか着せて、これじゃ、恥ずかしい」
内マタにムッチリ太ももを緊張させ、便意をこらえたみなみが恥ずかしそうにかぶりを振る。

「これでいいか」
壁に吊ってあったブレザーをみなみの肩に掛けて部屋を出た。とりあえず背中は隠していたがスベスベのケツは丸出しで、前屈みに股間をすり合わせてもアンダーヘアがバッチリ見えていた。
「ああっ、おねがい、はやく、漏れちゃう」
苦しそうに息を吐きながら股間をすり合わせるみなみは、拘束衣で引き絞られた女体からアブラ汗を垂らし、菊門をプルプル震わせて懸命に便意に耐えていた。

「あれ、トイレ、どこだっけ?」
下腹を突き上げる鈍い痛みに苦しそうにカワイイ顔をゆがませるみなみに、どSな興奮で顔がニヤけそうになるのをこらえたオレは、わざとトボケてジラしていた。
「お願い、こっち、はやくしてえ、漏れちゃうっ」
イジワルをするオレをチラ見したみなみは内マタの千鳥足でトレイの方に歩いていく。

「ココはダメだ」
みなみが来たのは女子トイレだった。生まれてこの方女子トイレには入ったことがないので、よろよろと入ろうとするみなみを引っ張って男子寮に行こうとした。
「だめえ、もう、漏れちゃうっ、お願いっ」
便意は限界に来たようで、アブラ汗を額から流した触覚ヘア美少女は、懸命に後ずさりしていた。
「しょうがねえなあ」
風呂も混浴だし、女子トイレぐらい入っても大丈夫だろうと軽く考えたオレは、みなみに着いていった。

「やだあっ、おねがい、閉めてえっ」
「だめだ、このままでしろ」
幸い女子トイレには誰もいなかった。緊縛されたまま個室に入ったみなみが便意の悪寒に震えながら便座に座り込む前にしゃがんで、オレもウンチ見物を決め込んだ。

「ああっ、もうだめえっ」
ドアを押さえられ、後ろ手に緊縛されたままでどうしようもないみなみは悲鳴じみた声を上げると、恥ずかしい破裂音を響かせて、半液状の便を便器に噴出した。

「やっ、やだあっ、見ないで、聞かないでえっ」
さすがにかわいそうでクサイとは言えなかったが、男子の目の前でウンチする行為だけで美少女の自尊心は粉砕されていた。羞恥にまみれて目にいっぱい涙を溜めたみなみは、ハンドカフスに縛られた手を懸命に伸ばして水を流そうとするが、それはムダな努力だった。

「ううっ、う…、やだ、もう…」
「流してやるよ、ほら、ケツもキレイにしろ」
スカトロ趣味はないので便器に浮かんだウンコを流してやると、嗚咽をこらえるみなみを見ないようにしてウォシュレットのスイッチを入れた。

「ああっ、や、ああっ…、見ないでえっ」
ウンコはキレイに流れたので、オレは内マタにヒザを合わせた股間をのぞき込んで、尻アナがキレイなったか確認していた。出すモノを出してスッキリしたのか、悲しそうな嗚咽はやんでその声には淫靡な響きが混じっていた。
「じゃあ、続きするか」
尻アナを叩く水流がヨゴレを流したのを確認したオレは個室に入り込んで鍵を掛けると、緊縛されたみなみを壁に向かって立たせた。

「やだあっ、こんなとこで…、やめてえ、へんたいよお…」
口では抵抗するみなみだったが、素直に壁に寄りかかるとお尻を突き出していた。
「おら、いれてやる」
ブレザーをドアに掛けると汗とアブラ汗でヌルヌルするお尻を抱えて、その奥の洪水状態のスジにチンポをブチ込んだ。

「やっ、ああんっ、おちんちん、はいってるうっ」
ヌルヌルマ○コはあっさり息子を咥え込むとすぐにキュッキュと締め付けてきた。切なげにのけぞる緊縛美少女は生乾きの髪でオレの鼻をなでつけていた。

「うっ、お、おおっ、い、いいぞっ」
みなみは麻里子ほどの名器ではなかったが8の字筋を鍛えているのか、カリからサオにかけて膣粘膜がリズミカルに締め付けてくる。うかつに動いたらまたすぐに暴発しそうで、オレはムッチリシットリした腰肉を抱えて慎重に腰をグラインドさせていた。

私立聖光威学園 (14) につづく
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