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== 超絶美女杏奈 ==

超絶美女杏奈 (26)エロ超絶美少女とヘタレすけべイケメン

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超絶美女杏奈 目次

超絶美女杏奈 (26)エロ超絶美少女とヘタレすけべイケメン

「は、ああっ、ああっ」
いっ、あっ、ああっ…、誰かに、見られ、ちゃうっ…。
学校の階段の途中でスベスベお尻を丸出しにして冬馬にクンニされる杏奈は、ひとり遊びエロ妄想とリアルな局部への愛撫によがりまくって、自らの手でミニスカを全部まくり上げて恥毛の丘まで丸出しにしていた。

「は、ああっ、はうっ、ぷっ」
超絶美少女の妖しいフェロモンに酩酊し、エロ妄想通りの公然猥褻プレイに引き込まれてしまった冬馬は、階段の上に立つ杏奈の神々しいまでに美しい下半身にしがみついて懸命にクンニを続けたが、あふれ出る愛液がどんどん口に入ってきてとうとうガマンできずに恥部から顔を離した。

「ああんっ…、じゃあ、こうして」
あんっ、やっ、ああんっ…、これなら、いいでしょ…。
逃げ出した冬馬に不満そうに切れ長の目をさらに細めた超絶美形少女だったが、踊り場の隅に寄りかかると電車で痴漢男にされたようなプレイを要求して、ミニスカの前をたくし上げた。
「あ、ああっ…」
杏奈の破廉恥なおねだりに目を見張り、口の周りでテラテラする愛液をぬぐうのも忘れた冬馬は、興奮した息を響かせながら若い濃密なフェロモンに誘われるような頼りない足取りで近寄り、セーラー服のスレンダーな女体に寄りかかって恥部に手を当ててまさぐりはじめた。

「あ、んっ、は、ああっ」
や、ああっ、見られ、ちゃうう…。
窓の外に流し目して体育のトレパン姿の男子を見た杏奈は、大勢の体操服男子からイヤらしい目で見られる羞恥妄想を頭にうかべ、興奮したあえぎ声を階段に響かせていた。
「ちょっ、声、大きい」
あたりはばからぬイヤらしい声にビビッて思わず周りを見回した冬馬は、薄い恥毛のアソコをイジりながら、艶めかしく震える唇を押さえた。

「んっ、あ、はああっ」
あ、あっ、口、ふさがれちゃった…、変態行為が、後ろめたい、のね…。
口を押さえられた息苦しさにもどMな興奮を感じる妄想美少女は、ますますエッチな汁を垂れ流して冬馬の指先をヌルヌルにしていたが、まくり上げたミニスカはあいかわらずそのままで下半身は丸出しのままだった。

「やばいよ、教室に戻ろう…」
エッチなお誘いについ乗ってしまったエロザルだったが、さすがに昼休みに2回も抜いているので普通の判断力も残っていて、エロ妄想にどっぷり浸かった美少女にヘタレな表情で教室に戻るようにほとんど懇願していた。
「…、そうね…、続きは、放課後ね…」
もっと、したいのに…、そうか、これも放置プレイね…。
冬馬の情けない顔に冷たい視線を浴びせた杏奈は、しかしこれも変態のイジワルな仕打ちだと妄想し、素直に従って教室に向かった。

イヤらしいコト…、してくる?…。
それでもエロ妄想から離れられない杏奈は数歩離れてついてくる冬馬をど変態扱いし、廊下を歩きながらいきなりイヤらしい仕打ちをされるのを期待して欲情し、ノーパンのアソコをヌルヌルに濡らしていたが、生まれて初めて授業をサボったことばかり気にしていた冬馬は、もちろん何もしなかった。

超絶美女杏奈 (27)につづく
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== 超絶美女杏奈 ==

超絶美女杏奈 (25)妄想美少女の変態プレイ

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超絶美女杏奈 (25)妄想美少女の変態プレイ

「んっ、いっぱい、出たね…、キレイにしてあげる」
あ、はあっ…、よかった…、あ、使ったあとは、キレイにしないと…。
本番ナカ出しして満足した冬馬が離れると、しゃがんでエロ汁まみれの亀裂をキレイに始末した杏奈が、ダランとした息子の前にしゃがんでお口の奉仕をはじめた。

「んっ、は、ああっ、また、勃っちゃうよ」
ひとり遊びでバイブを使った後にするように、クールな表情でチンポにこびりついた粘液をキレイに舐め取る超絶美少女に、エロザルはご機嫌でだらしなく顔を緩めていた。
「もう、1回する?」
電動バイブで鍛えた舌技で昼休みに2回も放出したチンポを半立ちにした杏奈は、ウットリした上目遣いで3回戦に誘った

「え?…、あ、あの、キス、してもいい?」
冷ややかな視線に見つめられて背筋をゾクゾクさせたエロザルは、担任教師にチューしたのに高校生になってやっとできた恋人にしないのは、申し訳ない気がして緊張気味に見返した。
「…、いいよ…、でも、スカートめくりながら、して…」
チュー、したいんだ…、でも、きっとイヤらしいことしながら、よね…。
変態から純情少年に戻った冬馬の気持ちなど関知しない杏奈は、妄想で仕立て上げた変態としてしか冬馬を見てなかった。イヤらしい仕打ちを受けながら唇を奪われるシチュエーションに萌えた妄想美少女のおかしなリクエストだった。

「あ…、うん…」
相変わらずなんでキスするのにスカートめくるのかわからない冬馬だったが、セーラー服のスレンダーなカラダを抱きしめると、言われたままにスカートをたくし上げてお尻を丸出しにした。
「んっ…」
ああ、変態に嬲られながら、キス、されちゃう…。
お尻がスースーする恥ずかしさにまたまたエロ妄想を膨らませる杏里は、どエロな変態に辱められてキスされる状況に酔っていた。

「はっ、んっ」
つま先立ちして柔らかそうな唇を突き出す杏奈に、萌えまくりの冬馬はブチュッと唇を押し付け、想像以上の柔らかい弾力にウットリした。
「あ…、ん…」
は、ああんっ…、おしり、触ってる…、イヤらしいこと、されてる…。
有頂天のエロザルの手が無意識に伸びて、ツルツルの尻肌をなで回す。変態に弄ばれるエロ妄想にのめり込んだ杏里は、自分でミニスカの前をまくり上げると、薄い恥毛の丘をふくれ上がった股間にこすり付けて、イヤらしい吐息を漏らしていた。

「はっ、はっ、はあっ…、あっ、そろそろ、行こうか?…」
キスにのめり込んで息をするのを忘れていた冬馬は、窒息寸前の苦しさに口を離すと慌てて息継ぎした。冬馬はみっともないキスをごまかそうと後ろを向いた。
「…、そうね…」
これで終わり?…、あ、そうか、放置プレイね…。
中途半端な仕打ちに満足できない妄想美少女だったがこれもプレイのうちだと納得すると、さっきまでまくり上げられていたミニスカのスソをウエストに押し込み、お尻を丸出しにした。

「行こうか」
エロ妄想のまま杏奈が自分でお尻を丸出しにしていると思わない冬馬は生徒指導室を出ると
「ひっ」
廊下で追い越して先に階段に上がるナマ脚の上で、お尻が丸出しなのにギョッとした。
「…、いいよ、舐めても…」
はああ…、誰かに、見られちゃうかも…。
冬馬の素っ頓狂な声に振り返った杏里は、顔色一つ変えずにエロ妄想のセリフを口走った。

「え?…、あ、うん…」
倒錯妄想する超絶美少女の妖しい色気に魅入られた冬馬は、放心状態で数段上の階段に立つ裸の下半身に近寄り、尻タブを両手で広げると顔を押し付けると、その奥に舌を伸ばしてベロベロ舐めまくった。
「んっ、あっ、はあっ…」
ああっ、こんなところで、はあっ…、イヤらしいこと、あんっ、されて…。
授業中でひとけが無いとはいえ、階段の途中でお尻丸出しにして局部を舐められるという異常体験に、妄想美少女は萌えまくって舌が這い回る切れ目からダラダラといやらしい汁を垂れ流していた。

超絶美女杏奈 (26)につづく
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超絶美女杏奈 (24)英梨でシテ、杏奈で出す

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超絶美女杏奈 (24)英梨でシテ、杏奈で出す

「なにが、はっ、だめだっ、うっ、こんなエロ顔、くっ、しやがって」
英梨のトロけそうな女体にのぼせ上がった冬馬は抜かずの2発目を開始してガンガン腰を振り、激しく前後する筋肉張ったカラダから汗を飛ばしていた。

「ああっ、だ、だって、あっ、5時間目、ああっ、はじまっちゃ、うっ」
はっ、ああっ、もう、お昼休みが、おわっちゃうっ…。
若い肉欲に翻弄されて上下に揺さぶられる美人教師は、ただれた快感にまみれながら5時間目の開始を気にしていた。

「んっ、ちっ、んくっ、じゃあ、うっ、服着ろよ」
官能的な弾力に腰をハウンドさせて挿入を繰り返すエロザルだったが、5時間目に遅れてはダメだという杏奈のシナリオが頭に浮かんで、不満だったがなんとか生殖本能を押し込めて英梨を突き放した。
「え、いいの?…」
もう、終わり?…、もう、ちょっとくらいなら、いいのに…。
急に解放された英梨は、ギンギンに反り上がったソレをまぶしそうに見てメスの性根をチリチリさせながら、乳首が勃起した乳房をなんとか押し込んでブラを付け直すと、外れたシャツのボタンをかけていた。

「いいよ、また、させてもらうから」
名残惜しそうな英梨に斜に構えた冬馬は、冷たくそういうと背中を向けた。
「そう、じゃあ、5時間目、ちゃんと出てね」
何も、しないんだ…、でも、またって…。
若い肉棒に未練がないでもない英梨だったが、5時間目に遅れるわけにいかないので身繕いを済ますと、未練を断ち切るように足早に生徒指導室から出て行った。

「…、すごかったね」
英梨が出て行くとすぐに杏奈が入ってきた。クールビューティーな横顔がモロ出しのチンポを横目で冷ややかに見ていた。
「続き…、したいよね」
ヒザ裏を伸ばしたまま脚を開いてソファーの背に寄りかかった無表情な杏奈は、紺ミニスカをまくり上げてお尻を丸出しにし、すらりとした脚線美と何も付けてない恥部を当麻に向ける。
「お、おうっ、くっ…」
超美形同級生の扇情的なポーズに興奮して勃起チンポをますます固くしたエロザルは、スベスベしたお尻にしがみつくと即挿入した。

「あ、あっ、あんっ、はあっ、先生、どうだった?…」
あんっ、固い…、さっき出したのに…、はあっ、すごい…。
美しい横顔に淫靡な空気を漂わせる美形少女は、エロ狂いのサルにギンギンの息子をパンパンと激しく挿入され、着乱れたセーラー服をイヤらしく揺らしていた。
「んっ?…、あ、ああっ…」
ナマ挿入で快感を貪ることしか頭にない冬馬は、荒い吐息混じりに生返事して超絶美少女のカラダを陵辱し続けた。

「あっ、そう、んっ、ああっ、いいよ、出して」
は、ああっ、きもち、いいっ…、バイブなんて、もう、ああっ、いいっ…。
いい加減な返答など気にする余裕がないほど昂ぶった杏奈は、ホンモノの肉棒の味に酔いししれて、甲高いあえぎ声にまみれていた。

「うっ、でるっ…、くうっ…」
英梨の成熟した女体で高まっていた欲望は、美形淫乱少女の許しが出てるとすぐに爆発した。
「あっ、んっ、ああっ」
あ、ああっ…、で、出てる…、あっ、お腹、いっぱいっ…。
突然ナカ出しされた杏奈はしがみついていたソファに爪を立てのけ反り、膣ナカでドクドク震える勃起チンポの快感を味わいながら、ピュッと潮を吹いて床に小さな水溜まりを作っていた。

超絶美女杏奈 (25)につづく
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