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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (29) 脱衣所

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (29) 脱衣所

「じゃあ今日からおまえは俺の奴隷だ」
タダシは淫猥な笑みを浮かべて由貴に宣言した。洗面器をケータイカメラで写すと、由貴を後ろ手に縛っていたタオルをほどき、
「これを片づけろ」
と命じた。

由貴はそれを抱えるとトイレに向かった。自らが放出した排出物を抱える美少女もちゃんとカメラに納めながら、ちょっかい出したい誘惑を感じたが廊下をウンコまみれにするのは面倒だと、ガマンしたタダシは洗面器の中身をトイレに注ぐ由貴に
「まだ流すなよ」
と指示するとトイレの液体も携帯カメラに納めていた。

「じゃあ風呂を沸かせ」
お母さんが帰ってくるかもしれないのに、おフロにはいるつもりなのと由貴は不審に思った。
「このままじゃキタナイだろ」
と言われてオシッコとウンコを放出した自分を意識した。由貴は全身真っ赤になって太ももまで真っ赤になっていた。

風呂を沸かしている間にタダシは由貴のセーラー服を脱がせようとしたが、脱がせ方が分からずに
「脱げ」
と言い捨てて自分だけ素っ裸になった。

ハダカになったタダシの息子は天井に向かってそそり立っていた。それが視線に入った由貴は学校でのことが蘇ってきた。
アレが、…。
由貴の大事なところに出入りした。そう思った由貴はあそこからおツユがあふれるのを意識して、また羞恥心に真っ赤になった。
またあ、なのお…。
しかし頭のどこかでアレを入れられるのか、と由貴はのんきに考えていた。

ぼやぼやしている由貴に
「早くしろ!」
とタダシの叱責が飛ぶ。慌てて由貴はセーラー服の上着を脇のジッパーを開けてバンザイをするように上着を脱いでスカートを脱ぎ捨てた。ノーパンだったのでブラだけが由貴のまだ成長途中の女体を隠している。

「…」
タダシが後ろに立ってブラをはずそうとした。しかし慣れていないタダシはなかなかはずせない。爪が由貴の背中に当たって
「いたっ」
由貴は小さく悲鳴を漏らした。背中には爪の跡が赤く残っていた。
「ちっ」
と忌々しげに舌打ちすると、
「自分でやれ!」
と由貴の尻タブをぴしっとたたいた。

「あっ」
声を漏らしたと同時にあそこからもちょっと漏らしていた。それが恥ずかしくてもじもじしながら、由貴はブラも取ってまったくの真っ裸になった。美少女のストリップにニンマリしたタダシは由貴を自分の方に向かせると、しばらくその一糸まとわぬ姿を眺めていた。

十分な容積をもった形のいいおっぱい、体の中心線を追っていくと、かわいいへそがあって、さらにその下は由貴の両手が隠しているが、わずかに茂みをのぞかせていた。
「手をどけろ」
タダシの声に由貴はうつむいてそろそろと気をつけの姿勢を取った。障害物の無くなった由貴の股間は、控えめな茂みをすべてあらわにした。その下には両モモの間から、少女らしさを残したスジがわずかにのぞいていた

「きゃっ」
いきなり股間に指を入れられた由貴はカワイイ悲鳴を上げたが、タダシはそのスジに差し込んだ指を鼻の近くに持ってくると、
「ションベンくせえ」
と無表情に言った。

「いやあ、…」
高校生にもなってお漏らしした事実を言葉で言われるのはとても恥ずかしい。
「…」
由貴はゆでダコのように全身を真っ赤にしていた。タダシはいちいち反応する由貴が嬉しくしょうがない。これはマゾ女の上に感度がいいということかもしれないと思った。

事実由貴は朝痴漢に敏感なあそこをいじられてから、全身が性感帯と言っていいほど感じやすくなっていた。しかし由貴以外に性体験のないタダシは他に比較のしようがなかった。

女子校生由貴 (30) につづく
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