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女学生璃紗 (43)ホームで乳首弄り

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女学生璃紗 (43)ホームで乳首弄り

「お?…」
え?…、なんで…、降りてんだ?…。
璃紗を腕の中に抱く震堂は、見覚えのない薄暗いホームに立っていた。

ここは大学の最寄り駅で璃紗には慣れた場所だが、震堂は初めてだ。とっさに自らがとった行動に戸惑いながら、裸同然の女体を電車から飛び降りた姿のまま抱えていた。

ラッシュ時が過ぎた駅は人もまばらで、二人と同じ車両から降りた客はいなかった。薄暗いホームはふたりだけの空間になっていた。

「あ、あの?…」
まだ触ってる…、このまま犯されるの?…。
スケスケ純白キャミのお尻を無遠慮に弄られる愛撫で、否が応でも昂ぶる女体の火照りを意識した璃紗は、上目遣いに震堂の様子を伺った。

「え?…、あ、ああっ」
なに?、目、おっきいな…、露出狂の変態のくせに、幼くて可愛い…。
疲れマラが収まらないどころか臨戦態勢に鈴口からカウパー汁を垂らす震堂は、璃紗を裸同然の姿を見せつける露出プレイで欲情する変態女扱いする妄想にまだとらわれていた。遠慮がちな大きな目に見つめられて、初めて璃紗の顔をちゃんと見た。
あっ、オレ、何してんだっ…。
ロリを含んだ美貌に心を奪われそうになったが、怯えながら見上げる視線で我に返った震堂は、あわてて璃紗から離れた。

「…、失礼します、やっ」
この人、犯さないの?…、逃げたほうがいい?…、
震堂が襲ってくる様子がないので、軽く会釈した璃紗は改札に向かおうとしたが、
やあんっ、忘れてた…。
まだ胸のポケットに髪が絡まった囚われ状態のままだった。自分の髪に引っ張られた璃紗はまた震堂の胸に飛び込むことになった。

「うっ…」
うへっ?…、あ、オッパイ…、柔らかい…。
立ち去ろうとする女体を追うようにとっさに出した手に、髪の毛に引っ張られた女体が戻ってきた。手の平に頃合いの乳房がすっぽり収まって、震堂はさわり心地のよさにうっとりした。
「え?…、あっ」
?…、そうか、髪が…、
胸のボタンにつながる髪を解こうとする璃紗を見て事情を理解した震堂だったが、オッパイを収めた手は無意識に指を蠢かして揉みしだく。透けた生地から飛び出したピンクの乳首を指の股に挟んでクリクリした。

「あ、ああんっ」
ああ、で、できない…、胸…、だめえ…。
すぐにでも逃げ出したい璃紗だが、乳房を愛撫されてお腹の奥がジンジン熱くなる。絡まった髪を解く指が震える。膣の奥で感じる女体は、胸の愛撫、特に固くなった乳首を弄られるのにも弱かった。
だめえ、垂れちゃう…、もう、許してえ…。
スケスケ純白キャミにほぼ裸が透ける女体は、乳首が飛び出した乳肌にうっすら汗を滲ませて淫靡な陰影を見せる。恥毛が薄いアソコの裂け目からネットリした汁が垂れて、我慢できないと言わんばかりにすり合わせる内太ももが妖しくテカっていた。

うははっ…、いい声で、鳴きやがって…。
髪が絡んで囚われた小鳥状態の璃紗の艶めかしい声に、疲れマラからの欲情が再び蘇ってくる。
もっと、感じさせてやる…、濡れ濡れだよっ…。
妖しくすり合わせる太ももを見たエロ震堂は、そこに手を伸ばすと触っていた。指先ネットリした汁気を感じて震堂は強姦魔に変貌すると、愛液でヒタヒタのスジに指をこすりつけた。

女学生璃紗 (44)につづく

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