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女子校生由貴 (169) 羞恥の放出

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女子校生由貴 (169) 羞恥の放出

「…起きていいぞ、おまえも飲みたいだろ」
お尻を舐めきったタダシがニヤニヤしながら命令すると、憔悴しきった顔でしかもお尻を刺激する便意を耐えながらアナをヒクヒクさせるエリが起き上がった。普段アルコールになれてないタダシは、すでに顔を赤らめていた。

「…、ほら、飲め」
タダシは200ccほどのコップになみなみとウィスキーを注ぐと、エリに勧めた。
「…そんなに、あっ、飲め、くっ、んんっ、ません…」
はしたない音を鳴らして下腹を暴れ回る便意に、羞恥心にまみれながら懸命に耐えるエリが応えると
「トイレに、行きたいんだろ…、飲むまで、行かせんぞ」
汗で鬢を顔に張り付けてピンクに染まった頬を見せるエリのゾクゾクするような色気に、興奮して股間を熱くしたタダシは加虐心にまみれながら、残酷な笑いを浮かべて命令した。

「そんな、…くうっ、んっ」
恥ずかしい事実を指摘されたエリは真っ赤になってお腹を押さえた。しかしエリの気持ちに反して下腹は恥ずかしい音を奏でて、恥じらう美人教師をキツイ便意で苦悶させた。
「…ほら、早くしないと、お漏らししちゃうぞ」
綺麗な顔に汗をにじませて苦しそうな表情を見せるエリに、タダシが残酷に笑って表面張力であふれそうなコップに目配せした。

「くっ、…、わかりました…」
震える手を伸ばしたエリはコップをつかんだ。かろうじて均衡を保っていた水面が乱れてあふれたウィスキーがエリの指を濡らしたが、色っぽい唇をあてるとコクコクと喉を鳴らして一気に飲み干した。
「…、残念でした…、こぼしたから、もう一度」
一気飲みしたエリを満足そうに眺めたタダシは、濡れた指先を見てイジワルに笑うとまたコップになみなみとウィスキーを注いだ。

「えっ…、あうっ…、もう、許して…、くっ、はあっ、もう、飲めません」
タダシの残酷な宣告に絶望的な顔を向けたエリは突き上げる便意に苦しげにもだえると、学生服を着た暴君に許しを乞うたが
「…じゃあ、今度は、こぼさないように、飲むんだな」
冷たい目で見下ろしたタダシは、フチからあふれそうなコップを目配せした。

「…ううっ、はい」
タダシが許さないのを身にしみてわかっているエリは観念して、お尻に力を入れた内マタで立ち上がると、テーブルの上のコップに唇を近づけた。
「あっ、んっ、ああんっ、くうっ…」
エリの唇がコップに触れるのを見計らって、タダシはセーラー服のミニスカからむき出しになったお尻のワレメに指を差し込んで、濡れ濡れの亀裂をかき回した。感じる部分の刺激にエリはお尻のアナがゆるみそうになるのをガマンしてもだえると、コップの水面を乱してウィスキーをあふれさせた。

「…」
あふれた滴を見て絶望的な表情を見せたエリは、悲しそうな目でタダシを見たがその顔はわずかに赤みが差して、アルコールがまわっていることが伺えた。
「…、残念だったな、とりあえず、それを飲まないと、次の挑戦が出来ないぞ」
タダシの冷たい言葉にエリはコップを手にとって、便意に震えながらコクンコクンとゆっくり飲み干した。美人教師はアルコールに浸食された意識に何とか理性を保って、突き上げる便意を懸命に堪えていた。

「…しょうがないな、コレ飲んだら、ウンコ、していいぞ」
エリの目がすわってきて危ないと思ったタダシは、コップに半分ほど注いでエリに目配せした。コップを手にとって見つめたエリは赤みの差した頬に淫靡な笑みを浮かべて、ゆっくりと味わうように飲み干した。
「…、じゃあ、お願いしろ」
エリの白いノドがゆっくりと上下する色っぽい姿に見とれたタダシは、コップを置いて妖艶な視線を投げかけるエリにゾクゾクしながら、恥ずかしいおねだりをするように命令した。

「…エリ、ウンチがガマンできません、…おトイレに、行かせてください」
女の子座りしてミニスカをナマ太ももに押し込んで股間を押さえたなんちゃって女子高生は、タダシの予想に反してあっさりとそれを口にした。美人教師がウンコと言う姿に、タダシはゾクゾクするような倒錯した興奮を覚えたが、ゆっくりと立ち上がったエリは尻タブを緊張させて内マタで歩きながらトイレに向かった。

「…あっ、見ないで、くださ、あっ、ああっ」
トイレに入って便座に座って安心した表情を見せたエリは、タダシがドアを押さえてのぞき込むと、酔いを吹き飛ばして焦ったが、お尻のアナは破裂音を発して半固形物を噴出した。
「お願いっ、聞かないでえっ」
恥ずかしい半固形物を見られまいと足を閉じたエリだったが、タダシは足の間にカラダを入れて阻止すると、アナから茶色の物体が破裂音とともにあふれるのをのぞき込んでいた。真っ赤になって綺麗な顔を伏せたエリはタンクのコックに手をのばしたがタダシに押さえられて、ガスが噴出してお尻のアナが鳴る恥ずかしい音をすべて聞かれてしまった。

「いやっ、はずかし、やっ、やっ…」
羞恥心にまみれた顔を振るエリは、ぬかるんだスジからオシッコを吹きだした。オシッコする恥ずかしいアナを至近距離で見つめられるエリは、いたたまれない思いに身を縮めていたが、下半身は見られる昂奮で露出狂女の本性をゾクゾクさせて、その下の亀裂からイヤらしい滴を垂らしていた。

「…」
タダシは激しく噴出する奔流にイヤらしい笑いを浮かべてだまって眺めていた。

女子校生由貴 (170) につづく
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