2ntブログ

== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (105) 倒錯した興奮

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (105) 倒錯した興奮

「…やめて、お願い」
ミニスカ以外はぎ取られた四つんばいの姿で辱められたフェロモン上級生は、菊門にねじ込まれる肉棒に頼りない悲鳴を上げていた。

「括約筋をゆるめろ」
自家製の潤滑油を塗りつけられた菊門に同じく潤滑油でぬめった肉棒を押しつけるタダシは、まだ固い入り口にいったん退くと指でグリグリとマッサージした。
「…やだ、変態、いやあっ」
ヌルヌルのアナに侵入する指に色っぽい裸体をくねらせて、洋子は切ない泣き声混じりの声を漏らして、タダシの倒錯した興奮をよけいに煽っていた。

「…、ちっ」
尻タブを緊張させてアナの侵入を拒む洋子にタダシは癇癪を起こしてスパンキングした。
「ひっ、痛い…」
尻タブに赤い痕を残した折檻にお日様に茶色に透けた髪を振り乱してのけぞった洋子は、背筋をめいっぱい湾曲させつきだしたおしりの奥に濡れた秘所を覗かせた。

「…」
女体の緊張に合わせて菊門が締め付けてくるのを感じたタダシは、女体が緊張から解放されるとアナもゆるむのがわかった。ニンマリ笑ったタダシは息子の先端をヌレヌレのあそこになすりつけるとまたスパンキングした。
「…ひっ、…あっ、やっ」
びしっ、と平手が尻タブを鳴らすと太陽に照らされた背中がまた反り返り、嬌声を漏らした洋子がのけぞった。背中をなでた髪が元の位置に戻るタイミングで、タダシは息子の先端をアナにねじ込んだ。女体が弛緩したタイミングを狙ったタダシの思惑通り、息子はサオの部分まで菊門のシワを広げて侵入した。

「…やっ、いやあっ、やめてえ」
菊門を犯された洋子は逃げようと手を前に出したが、タダシは柔らかいお尻に指を食い込ませて、獲物をしっかり押さえていた。
「うむう、うう…」
先端に直腸の粘膜をすりつけながら何か固いモノを感じたタダシは、アレだと直感したがそのままお尻を引き寄せて息子を根本まで押しつけた。

「…いやあっ、ああっ、くううっ」
直腸の奥まで犯されて恥辱にまみれたフェロモン上級生は涙に濡れた美人顔をゆがませて、ぶるぶる震える女体に日に照らされてひかる汗を見せつけながら、暴君の陵辱に苦しげな声を漏らした。
「いくぞ」
煩悶する女体に加虐心を高めて倒錯した興奮に荒い息を吐くタダシは、ゆっくりと息子を引き出すと一気に突き刺した。

「…ひっ、あう゛う、…、ぐうえい」
勢いよく侵入する肉棒は括約筋を刺激して女体をムズムズさせた。息子で押し戻された固形物に嘔吐感がこみ上げてきて、洋子は喉の奥からこもったうめき声を漏らした。
「おらっ」
嫌悪感にプルプル震える女体に、ニンマリしたタダシはお尻の折檻を続けた。あそこの数倍のチカラで締め付ける太いゴムのような菊門の刺激を楽しむと、弛緩したタイミングで勢いを付けて突き上げた。

「…あう゛う゛、や、やめ、てえ」
こもった悲鳴を上げながら、排泄器官を犯される生理的な嫌悪感と屈辱感、快感を求めて濡れたあそこのムズムズする焦燥感、それに拡張された菊門の刺激に意識しない快感を得た女体は、直射日光に照らされたしっとりした肌に汗を滲ませながら妖しく揺れていた。

「おらっ」
高めのフェロモン上級生を征服した満足感にまみれた笑いを浮かべながら、若干スムーズになった挿入に気をよくしたタダシは、ゆっくりと腰を前後させてアナの調教を続けた。
「…あっ、やっ、いやっ、だめえ」
菊門の拡張に慣れてきたのか、洋子は苦しげな吐息を漏らしながら苦悶の表情にかすかに喜びを滲ませていた。しかし直腸と大腸を行ったり来たりする固形物に排泄感がこみ上げてきた。

この性欲異常者に排泄行為を見られたら、…。
洋子はこみ上げる排泄感にごく近い未来に自分を襲うであろう苛酷な運命に絶望した。それをネタに自分を支配しようとするのは容易に想像できた。

「…やっ、だめえ、いやあ」
しかししっかりと捕まえられ、心ならずも嗜虐的な興奮にどっぷりつかった女体は、むなしくあえぎ声を漏らすだけで、甘んじてタダシの蹂躙を受けて屈辱感に耐えるしかなかった。

女子校生由貴 (106) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
関連記事
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 12:16:31 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/106-bde3badf
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next