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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (69) 電車でおう

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (69) 電車でおう

電車の中で頬を染めた由貴はタダシの股間に手を入れてサオを握っていた。

…ああ、やだあ、…。
由貴に次の行動をうながすタダシの視線から逃げるようにして、由貴はうつむくと何とかしようと息子とを持つ手をジタバタさせていた。由貴にそんなつもりはなかったが結果的に手コキしていた。

…うう、…。
天然で手コキする由貴に息子をイジられたタダシはその刺激にもだえていた。
「…、大丈夫、ですかあ」
タダシのカラダが揺れるのに由貴は心配してささやいた。あそこを熱くした由貴は色っぽい表情を浮かべていた。由貴の理性は否定するかもしれないが、性奴隷の本能はタダシが息子の刺激にもだえるのに喜びを感じていた。

「…イイから、早くしろ」
息子をいじられる刺激をこらえながら由貴にささやいた。

「…はあい」
由貴は何とか息子を取り出すと起きあがろうとするそれを何とか押さえて、セーラー服のミニスカの中に導いた。息子がノーパンの由貴の恥丘の上に押し当てられていた。
…ううっ、…。
タダシは柔らかい肉に息子が押しつけられる気持ち良さに思わず声を漏らすと、スカートに手を入れておしりの肉を握った。

…あんっ、…。
おしりの刺激に由貴は思わず息子から手を離していた。元に戻ろうとするそれにミニスカを持ち上げられていた。混んだ電車の中でノーパンの股間を見られることはなかったが、座席の近くに立っていたら座っている客に由貴の恥ずかしい姿を見られたかもしれない。先端のぬめりけがミニスカを汚していた。

…やあ、…。
スカートを持ち上げられて由貴はあわててそれを握ると、スカートの中に押さえた。
あう、…。
タダシは息子を由貴の股間に突き刺すようにして腰を押しつけた。由貴は股間に息子を挟んでスマタ状態になっていた。由貴の股間はあそこからあふれさせた滴でヌレヌレになっていて、息子は滴でねっとりしたおツユに包まれた。

「おい」
タダシは由貴にカバンを持たせると両手でハダカのおしりを押さえて腰を前後させた。息子が股間の柔らかい肉をなぞって行き来する刺激に
…ああ、いやあ、…。
由貴はゾクゾクする興奮を感じていた。

「…声出すな」
タダシは由貴に小さく耳打ちした。由貴は快感をこらえる困ったような色っぽい表情でタダシの顔をちらっと見ると、タダシの肩に顔を伏せて声が出ないようにガマンした。
「…あうんっ」
由貴は起きあがろうとする息子に敏感な突起やあそこをこすられて、押さえようとしても声が漏れていた。

電車が駅に到着して乗客が乗り降りするのに由貴とタダシは反対側のドアに移動した。ドアに押しつけた由貴の腰を引き寄せるようにしてタダシは息子をあそこにぶち込んだ。

「…あ、あんっ」
背中をドアに押しつけるようにした由貴は腰を突き出して息子を受け入れた。奥まで突き刺そうとするタダシが腰を押しつけるのに、由貴はみっともなく足を開いてつま先立ちになっていた。由貴の幼い顔が悩ましげに眉をひそめていたが、何となくうれしそうにも見えた。
「…」
タダシは下から突き上げるように由貴のあそこに息子をぶち込んでいた。

電車の中で抱き合うセーラー服と学生服のカップルがまさか本番をしているとは思ってはいないだろうが、乗客の何人かはいぶかしげに視線を向けた。ふたりの行為に不快感をしめすモノもいたが、ほとんどが見て見ぬふりで無視していた。

「…見られてる、よお」
タダシの荒々しい愛撫に由貴は下半身を熱くしながら、まわりの中年のおじさんがチラ見するのに他人の視線を気にしてタダシにささやいた。由貴の恥ずかしい姿を見られてる、と意識してよけいにあそこを熱くしていた。
「…」
由貴が恥ずかしい姿を見られて羞恥心をにじませた色っぽい表情をさらすのはいいが、自分も見られると思うとタダシはチョット遠慮して腰の動きをゆるめた。

「…、ああ」
電車の動きにあわせてゆっくりと腰を動かしはじめたタダシに、由貴はあそこの粘膜をこするねっとりした動きにジラされたように、逆に欲情を盛り上がってカワイイ顔にイヤラシイ表情を浮かべていた。

女子校生由貴 (70) につづく
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