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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (120) 自宅での調教

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女子校生由貴 (120) 自宅での調教

「…、さっきの続きな」
タダシは広げた足の間に指を入れると、トロトロの蜜壺をかき回した。

「あっ、やあっ、…」
窓ガラスに汗で湿った火照った裸体を押しつける洋子は、クチュクチュと音を立てるあそこの刺激に子猫の鳴き声のような切ない嬌声を漏らした。
「ご主人様、ありがとうございます、だろ、いつになったら覚えるんだっ」
しつけのなってない性奴隷にチョット不機嫌になったタダシは、ネットリした液に浸った指をいったん抜くとスパンキングのお仕置きをして、白いスベスベしたお尻に真っ赤な紅葉模様をいくつも作った。

「ひっ、いたっ、やっ、やめてっ、…」
ビシビシと破裂音を立てるお尻の痛みに女子高生らしかぬハデな顔をセーラー服の上衣で隠された洋子は、苦痛と屈辱感に目尻から涙をこぼしたが、
ああっ、どうして…、いやっ、かんじるの、…。
マゾ淫乱奴隷の血が沸き立たせた洋子は、尻タブの震動が伝わって揺れる秘所からネットリした蜜をあふれさせて、イヤらしく女体をもだえさせていた。

「…わかったか、言えっ」
興奮した鼻息を荒くするタダシは、真っ赤になったお尻を見ながら低いこもった声を吐きだして、怯える洋子をさらに震えさせた。

「…ああっ、うっ、ううっ、ご主人様、…ああっ、ありがとう、ございます」
なんでえ…、もっと…、ああっ、いや、ああ、…。
真っ赤に腫れあがって熱のこもったお尻がジンジンして洋子は苦痛と羞恥にもだえたが、マゾ奴隷の喜びに目覚めたメスの本性はもっとご主人様にかわいがって欲しいと求めていた。

「よし、じゃあ、オシッコしろ」
洋子は淫乱なマゾ奴隷の血で火照った女体を窓ガラスに押しつけていたが、タダシは引きはがすと窓を開けて排尿行為を要求した。
「ひっ、いやっ、やっ、できないっ」
オシッコなんて、だめえ、…。
セーラー服で視界をさえぎられた洋子は、冷たい春の夜風に裸体を冷やされたおかげで冷静な思考が蘇り、ご無体な要求に柔らかい女体を縮こまらせてしゃがみ込むと、はしたない姿をさらす自分を想像して悲鳴を上げて嫌がった。

「…そんな、大きな声を出すと、もっと注目を浴びることになるぞ」
30階建てのマンションの最上階に近いこの部屋をのぞくモノはいないが、洋子の露出狂性癖をあおり立てるべくタダシはイヤらしくささやいた。
「あっ、いやああっ、…」
だめっ、できない、…。
ベランダにしゃがみ込んだ洋子は、中途半端に止まったセーラー服の上衣にバンザイしたままイヤイヤと頭を振り続けた。

「…、ほら、立て、皆さん、おまちだぞ」
両手をわきの下に入れて嫌がるフェロモン上級生を抱え上げたタダシは、茂みをたたえた恥丘に手を当ててマッサージした。

「…やっ、やめて、いや、出ちゃうっ」
ああっ、だめえっ、ガマンできないっ、…。
洋子は下校途中に恥ずかしいお漏らしをしていたが、それは膀胱に十分なオシッコを溜めている証拠だった。下腹をマッサージされた洋子は冷たい空気に裸体を冷やされたのも手伝って、強烈な尿意を覚えてはしたない告白を漏らし、タダシの昂奮をかき立てていた。

「おらっ、早くしろっ」
タダシはさらに手をその先に侵入させて、直接尿道口をいじった。ビクッと震えた洋子は
「あっ、ああっ、いやあっ」
ぶしゅっ、じょー、と音を立ててオシッコをぶちまけた洋子は、ナマ太ももをビショビショにしてブルブル震えた。高めの女を演じてきた洋子は夜とはいえ外でオシッコする屈辱感に、プライドの高い美女としての自己を完全に崩壊させていた。

「…このションベン垂れが、ビショビショだぞ、ご主人様にオシッコを引っかけるとは、奴隷失格だな」
後ろから洋子の女体をかかえていたタダシも、洋子のオシッコの洗礼を受けていた。グッタリした洋子を部屋に連れ込むと、ハネのかかったズボンを眺めた。

「…、ううっ」
セーラー服を脱いだ洋子は床に座り込んで嗚咽を漏らして裸体を震わせていた。
「…、おまえの汚いションベンがかかったぞ、あやまれっ」
振り乱したツヤのある髪をつかんで洋子の顔を上げさせたタダシは、憎々しげな顔で睨んだ。
「ひっ、いやっ、…ごめんなさい」
タダシの顔をチラ見した洋子は、悲鳴を上げて慌てて顔を伏せた。

「…クリーニング代に、貰っとくぞ」
金持ちだし、このくらいいいだろ、…。
洋子のカバンから財布を捜したタダシは万券を一枚取りだした。財布にはまだ何枚も札が残っており、
コイツ、どんだけ甘やかされてるんだ、…。
お嬢様の待遇に半ば呆れていた。タダシの声を聞きながら洋子はまだ床に伏せて背中を震わせていた。

「…、お仕置きはこれからだ」
嫌がる洋子をムリヤリ立たせたタダシはベッドに連れて行った。タダシは家捜しして目的のモノを見つけると、怯えた目を向ける洋子をタオルで後ろ手に縛り上げた。見つけた電動バイブをヌレヌレのあそこにねじ込むと、きつそうなパンティを穿かせて固定してスイッチを入れた。

「イカせるまで、許さんぞ」
ブーンとこもった音を立てるバイブの機械的な刺激に、苦しそうに女体をもだえさせる洋子のあごをつかんで、だらんとした息子を差し出すとお口の奉仕を強制した。

女子校生由貴 (121) につづく
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