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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (79) 愛するふたり

裏ろま中男 作品リスト
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女子校生由貴 (79) 愛するふたり

タダシを押し倒した由貴は、自分からそそり立つ息子をあそこに納めようとしていた。

「…おまえ、何やってんだ」
タダシは由貴が積極的になってイヤラシイ行為をするのを、何か違うと感じていた。
「…ご主人様あ、由貴を、愛してる、って、言ってくだたい」
淫欲に溺れた由貴は目がうつろだった。甘える声も舌足らずになっていた。

「…正気に戻れ」
タダシは由貴の頬を何度か平手打ちしていた。
「…ひっ、ひいんっ、ひいっ、…痛あい」
たたかれた頬を押さえて由貴は不満そうにタダシをにらんでいた。どうも由貴は性行動をジャマされそうになると反抗的になるらしいと、タダシは冷静に観察していた。

「おまえ、ご主人様の、お許しもなく、するのか」
おしりに手を回して息子を握った由貴の手を押さえた。
「…あっ、やだあ、恥ずかしい」
由貴は自分で昂ぶった息子を握っていることを自覚して、タダシの腕の中で恥じらった。

「ご主人様の、許可が出てからだ、わかったか」
やっと由貴が正気に戻ったようなので、奴隷のルールを再確認した。
「…申し訳、ありませえん、ご主人様あ」
由貴はうつむいて素直に謝った。

「由貴、愛してるよ」
めまぐるしく表情を変えて今度はしおれる由貴に、笑顔になったタダシがまじめに言った。
「…、えっ、ホント」
ちゃんとした告白に顔を上げた由貴がうれしそうに笑った。

「ああ、だから、よけいなことに、気を回すなよ」
タダシは洋子のことを思い出して、目をそらしながら言った。
「…はあい、わかりましたあ」
由貴にもタダシの考えていることは何となく伝わって不満げに応えた。

「だから、死がふたりを…、なんだろ、疑いは、裏切りだぞ」
表情を曇らせた由貴に、もっともらしいことを言ってごまかすタダシに
「…ご主人様、ダッコして」
由貴はカワイク笑うとまたおねだりした。

「…してるだろ」
さっきからタダシは由貴の背中に腕を回して抱いていた。
「…あっ、そうか、へへっ」
由貴は舌をペロッと出して照れていた。甘えてタダシの胸に顔を寄せる由貴は、しゃぶりつきたくなるほどカワイかった。

「…ご主人様あ、由貴の目を見て、言ってくだたい」
上目遣いで見つめた由貴ははにかんだ笑顔でまた舌足らずに甘えてきた。
「…、由貴、愛してる、おまえが、スキだ」
顔を引き締めたタダシは由貴の目をのぞき込んで言った。うれしそうに笑った由貴の目は潤んでいた。

「…ご主人様あ、由貴、幸せえ、ですう」
由貴はタダシにぎゅっと抱きついて、この人を信じようと心に決めた。どんなひどいことをされようと、他の女の人にちょっかい出そうと、タダシは自分を一番に愛してくれると信じることにした。
「由貴、ご主人様を信じます、永遠にご主人様の奴隷です」
由貴はきれいな笑顔で、タダシの目を見つめながら、本心からそう言っていた。

「もうわかったよ、…じゃあ、続きするか」
タダシは腕の中の由貴の頭を優しくなでながらいやらしく笑った。
「…えっ、あっ、ひいん」
タダシのサディステックな笑いに、浣腸、という単語が頭に浮かんでおぞましさにのけぞっていた。

「さっき、ご主人様の愛に応える、って言ったばかりだろ」
タダシの冷たい言葉に
「…」
由貴は、
ご主人様に、愛されてるから、なんでも、出来るの、…。
心の中で自分に言い聞かせて勇気を奮い立たせていた。

「…じゃあ、やれよ」
由貴をさっきのようにM字開脚させて姿見の前であそこを丸出しにさせるとイチジク浣腸を渡した。由貴が震えているのがタダシにもわかった。しかしこれも奴隷調教だ、情けは無用と突き放すことにした。
「…はあい」
ご主人様に、愛された奴隷の、試練なの、ガンバルのよ、…。
自らに言い聞かせた由貴は、浣腸のふたを取ってお尻のアナにそれの先端を当てた。

「…」
由貴はブルブル震えながら目に涙を溜めていた。しかし意を決したようにそれをお尻のアナに差し込んだ。ぎゅっと目を閉じてしっかりと根本まで差し込むと、思い切って中身を注ぎ込んだ。

「…ひいん、いやああっ」
直腸に冷たい液体が広がるのに、なにか悪い病原体が体の中に侵入したように、悪寒を感じてゾクゾクと幼い女体が震えた。丸出しにしたあそこからはみ出てねっとりと濡れた花びらがかすかに震えていた。

女子校生由貴 (80) につづく
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