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== 隣のハーレム ==

隣のハーレム (24)意識のない全裸女子大生

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隣のハーレム 目次

隣のハーレム (24)意識のない全裸女子大生

(気絶したか…、寝不足で寝てるのか?…、感じやすいのか?…)
中出しされた奈穂はオレに抱きついたまま意識を無くしていた。一発放出して気持ちが落ち着いたオレは、熟れきった母親の吸い付くような柔らかい肌とは一味違う新鮮なスベスベ肌の心地いい感触を楽しみながら、膣内に生挿入した分身が縮んでいく快感の余韻を味わっていた。

「奈穂、キレイにしてやる」
(やっぱ…、ナマはまずいよな…)
暴走した性欲が収まると中出し妊娠が心配になってきた。グッタリした奈穂を後ろから抱えて、広げさせた股の中心にシャワーを当てると、媚肉の切れ目に指を挿れてザーメンを搔き出した。
「えっ…、あ、ああっ、ぱ、パパ、い、ああっ」
(おっ、目が覚めた!?…、すげえ…、感じてるな…)
気絶するほど感じた女体はまだ感覚が鋭敏だった。膣に入り込んで縦割れスジを上下する指先に敏感に反応して喘ぎ声を漏らし、後ろから抱きつくオレに背中の固い部分を押し付けて淫らに悶えた。
「だ、あ、また、いっ…」
(妊娠しちゃうから…、洗い流さないとな…)
濡れた恥毛が張り付いた股間にシャワーを浴びさせられる奈穂は、膣内で蠢く指先にいちいち反応して悶えた。指で広げた膣口に押し当てたシャワーの強い水流は膣内に侵入して温かいお湯で満たし、下腹が徐々に膨らんでいくのがわかった。
「いいっ…、いっちゃ、うっ、あっ、ああっ」
(おっ、すげっ…、大水量潮吹きシャワーってか…、おお、流れてる…)
奈穂が甲高い嬌声を上げて全身を緊張させると、縦割れスジから勢い良く噴き出したお湯に押し出されてザーメンがドロリと溢れ、床を流れる水流に白濁が混じって排水口に流れていくのが見えた。
「あ、あっ、あっ、いっ…、いくっううっ」
(気持ちいいだろ…、ちゃんとイカしてやるよ…)
ザーメンを掻き出したあとも愛液のヌルヌルは止まらなかった。悶える女体を後ろから押さえつけたオレは、乳首が固く突き出た美巨乳を揉みながら指マンを続けて奈穂をもう一度昇天させた。

(さて、どうするか…)
二度目のエクスタシーでまた意識をなくした奈穂はオレの腕の中でグッタリしていた。超名門大学の現役女子大生のカラダをもう少し弄んでやりたい気持ちもあったが、沙奈恵さんが帰ってくる心配もあった。
(奈穂ちゃん…、ちゃんとお布団で、おねんねしようね…)
奈穂を部屋に連れて行く事にした。意識のない奈穂のカラダの水滴を適当に拭いたオレは、そのままの姿で二階に運んだ。
(はあ、ついた…、ここか?…)
奈保を抱えてなんとか階段を上がるととりあえず目に付いたドアを開けた。机の上に並んだ専門書を見て奈穂の部屋だと思った。オレはベッドの上に奈保を寝かせた。

(裸は、やっぱまずいよな…、何か着ないと…、ここかな…、おおっ、エッチなのが多いな…)
ベッドの上で脱力した奈保は大人の女に成長した艶めかしさを一糸まとわぬ姿で赤裸々にさらしていた。ベッドの上でしどけなく横たわる湿り気を帯びた女体にまたムラムラしてきてスケベ妄想が浮かんできた。オレは変態プレイの準備にとりあえずチェストの引き出しを開けると、色とりどりの下着が咲き誇るお花畑を物色し始めた。

隣のハーレム (25)につづく
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隣のハーレム (23)乱れ悶える女子大生

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隣のハーレム (23)乱れ悶える女子大生

「はっ、パパあっ、す、すごいっ…、あ、あっ、ああっ、べっ、別人っ、あっ、みたいっ」
(んっ、くっ…、そりゃ、はっ、そうだろっ…、はっ、くうっ、別人、はっ、なんだからっ…)
3日徹夜した寝不足女子大生の勘違いにつけ込んだオレは、母親と何度もセックスした風呂場で、成長過多な女体をバックから抱えてバコバコ犯していた。

「ぱっ、パパっ、すごいっ、奈穂のっ、はっ、あっ、オマンコ、ああっ、壊れちゃううっ」
(んっ、パパのオチンチンでっ、はくうっ、奈穂をっ、くっ、壊してやるうっ)
震える腕を床について四つん這いの奈穂をオレは自慢のバズーカ砲で突き上げ続けた。激しい抽送で張りのいいお尻がパンパン鳴る音にエコーがかかってお風呂場に響いていた。
「やっ…、ああっ、奈穂、イっちゃう、あっ、いっ、イくうっ」
(おらっ、ほおっ、くっ…、おっ、おおっ…、し、締まるっ…)
母親とよく似てボリューミーに張り出したお尻を抱えて挿入を続けていると、奈穂は甲高い喘ぎ声をあげてのけぞり、締りのいい膣をさらに締め付けてくる。あやうく発射しそうになって慌てて動きを止めたオレは、超一流大の女子大生が快感の頂点に達して痙攣する背中を見下ろしていた。
「ぱ、パパ…、はっ、奈穂、ああ…、い、イっちゃたあ…」
(おおっ、イッたか…、ガリ勉の不感症だと思っていたけど…、感じやすいんだ…)
ピュッと潮を吹いて玉袋をネットリ濡らした奈穂は、オレに抱えられたお尻を上げたまま前のめりに崩れ落ちて女豹のポーズになっていた。オレは沙奈恵さんと同じようなポーズを見せる奈穂を見て、超一流大の女子大生にも淫乱な血が遺伝しているのだと思った。

「パパはまだだぞ、奈穂っ」
(中出し、してやるっ…、しっかりっ、くうっ、よがれよっ…)
淫らに悶える痴態を見せつけられたオレは、近親相姦していた淫乱女子大生に膣内射精して気持ちよくなることしか考えてなかった。母親譲りで感度のいい、しかも若い女体を裏返したオレは正常位で突入した。
「あっ…、ぱ、ぱっ、あ、ああっ…、だ、めえっ…、ひ、い、ひいっ、いいっ…」
イッた直後で全身か性感帯になったように感覚が鋭敏な奈穂は一突きするたびに狂ったように悶え、若い肉体にのめり込んで昂ぶったサディスティックな嗜虐欲望を満たしてくれる。
「はっ、んぐっ、はあっ、頑張れっ、はっ、奈穂っ、パパはっ、まだだぞっ」
タイル地の床でもがく女体にのしかかり、淫らに広がった太ももを押し広げるように腰を振り、抽送を続けた。一刺しするごとにヌチュ、クチュと愛液でヌルヌルの性器が擦れ合うヌメった音がして、聴覚からも肉欲を刺激されるオレはツンと突き出た乳首を握りつぶしてオッパイを揉みまくっていた。

「はっ、ぱ、ぱあっ…、あ、ああっ、な、奈穂おっ、もう、だめっ、ひっ、あうっ、変にっ、あうっ、なるうっ、あっあっ、バカに、ひいっ、なっちゃううっ」
(んっ…、き、きついっ…、し、締まるっ…、くっ、そろそろ、イク、かっ…)
若くて締りのいい女体は軽いエクスタシーに何度も突き上げられ、自慢の息子をヌルヌルの膣壁で締め付けてくる。休憩無しに抽送を続けて酸欠気味のオレは、普段は取り付く島もなくすましたガリ勉女子大生が理性の断片さえ見せずに悶えるあられもない姿に異様に興奮していた。
「はっ、は、はっ、はあっ、はっ、はあっ、あっ、はあっ、んっ、くうっ…」
愛液洪水状態の膣口にキツく締め付けられて裏スジが痙攣するのを感じた。オレは膣内射精に向けておもいっきり酸素補給すると、尿道を駆け上がる熱い奔流を感じておもいっきり腰を突き上げた。

「あ、ぱっ、パパあっ、あっ、いっぱい、ああっ、いっぱい、あっ、出てるうっ」
(くっ、し、締まるっ、うっ、いいっ、奈穂…、孕ませて、やるうっ…)
膣に直接射精されて中出しされた奈穂は白目を剥いてのけぞった。知性の欠片もない淫らなアヘ顔を晒した女子大生は、母親の沙奈恵さんのように汗まみれの太ももをオレの腰に巻きつけて抱きつくと、ドクドクとザーメンを注入して脈動するた肉棒をさらに膣奥まで咥え込もうとしていた。

隣のハーレム (24)につづく
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隣のハーレム (22)お父さんとお風呂

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隣のハーレム (22)お父さんとお風呂

「パパ、奈穂、おっきくなったでしょ」
オレを父親と勘違いした奈穂のペースに乗せられたまま、オレは奈穂を後ろから抱っこして風呂場のスケベイスに座っていた。

「ああ…、そうだな…」
(奈穂の父親って、こんな感じでいいのか?…)
後ろから若くてスベスベのオッパイを両手で抱えたオレは、まったく面識のない父親の声真似をしていた。勃起した息子がお尻のワレメに食い込んでムズムズする。
「パパったら、娘のオッパイが立派になりすぎたんで、照れてんの?」
メガネを取ってから妙にエッチになった奈穂は冗談めかしたセリフとともに腰を振り、お尻の弾力で卑猥に息子を刺激していた。
「あ、ああ…、久しぶり、だもんな…」
(そりゃ、子供の頃と比べたら、こんなにでっかくなるとは、思わんだろ…)
奈穂の小学生時代はもちろん知らないが、父親と一緒に風呂に入っていた頃から比べたら、さぞ立派に成長したんだろうなあ、と想像して手の平に余る巨乳を揉んでいた。

「大学合格が決まった時以来だもんね…、でもパパの揉み方、あの時と変わらなくて、気持ちいいよ…」
(大学?、合格って?、はあっ?…、高校3年まで、一緒にお風呂、ってか?)
桜山家のお父さんが亡くなったのは数年前だと思い込んでいたが、どうやらオレがボロアパートに引っ越してくる直前に亡くなったらしい。しかし高校3年の娘と一緒に風呂に入っていたどころかオッパイ揉んでいたとは、とんでもない変態かつ羨ましいオヤジだと思った。
「パパ、こうすると…、気持ちいいんだよね…」
(へ?…、あふっ、な、奈穂さん…、お、お上手、です…)
張りのいいお尻を上げてオレのヘソ当たりに押し付けてきた奈穂は、勃起チンポをオマタに挟むとカウパーでヌルヌルの鈴口を指先でなぞってきた。
「いやんっ、パパのオチンチンも大きくなってる、うふふ…」
(はうっ、くうう…、はあっ、ああっ、奈穂さん、い、いいです、気持ち、いいですうっ…)
太ももを広げた奈穂は勃起チンポを手淫しながら濡れたスジを擦りつけて腰を上下させた。ソープ嬢のようなサービスが気持ち良すぎて、オレはスベスベした背中に抱きついて乳首が突出したオッパイを揉みまくっていた。

「パパ、したいんでしょ?…、いいよ、しても…」
(へは?…、はっ、いいのって?、いいの?…、奈穂さん親子は、近親相姦してたってこと?…)
後ろから抱っこされる体勢でスマタしてお互いの性器をすりあわせていた奈穂は、膝の上で前傾姿勢を取ると濡れた花びらで息子の先端を咥え込んだ。奈穂と父親が本当にセックスしていたのか、オレが母親のセックスフレンドと気づいているのかわからなかったが、オレの息子は女子大生の性器に突入することしか考えてなかった。

「あ、んんっ、お、おっきい…、はっ、奈穂、ああっ、壊れ、ちゃう…」
(ぐっ、お、おおっ…、し、締まる…、完熟40年物より、やっぱ、若い20年物か…)
現役女子大生の甘えたおねだりに逆らって立ち止まることができるほど人間の出来てないオレは、横に貼りだしたボリューミーなお尻を抱えて挿入した。母親譲りの官能的な女体をしていてもキツキツな膣の締りの良さは明らかに沙奈恵さんと違っていた。スベスベした揮発性で水気を弾く新鮮な肌に後ろからしがみついたオレは女子大生の熟れたカラダにのめり込み、近親相姦のこととか避妊とか何も考えずに抽送を繰り返し、キンキンに勃起した息子を膣粘膜に擦る快感を貪っていた。

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