2ntブログ

== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (170) おトイレのしつけ

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (170) おトイレのしつけ

「…オシッコ、していいとは言ってないぞ」
オシッコの流れが治まってアルコール臭さが漂う中、なんちゃって女子高生なコスプレをするエリの滴が垂れる秘所を眺めていたタダシが冷たくつぶやいた。エリは放出の開放感を味わう間もなく絶望的な思いでタダシを見た。

「見ろっ…、おまえはキレイな顔してキレイ事を言ってるけど、腹の中には臭くて汚いモノが、こんなに一杯つまってるんだ」
エリの頭を押さえて便器の中を見せつけたタダシはなんだか含蓄がありそうな、しかし実は何も考えずに出た言葉を、冷たいご主人様口調で言いはなった。

「…うっ、ううっ、ゴメンなさい、…許してください」
自らがひりだした半固形物が浮かぶ便器をのぞき込んだエリは、まだアルコールが抜けきらない紅潮した顔で、半ベソをかきながら恥ずかしさと屈辱に震えたが、タダシにこじ開けられた股間でわずかに開いたスジからは、濡れたピンクの花びらとイヤらしい汁を垂れ流す亀裂がわずかにのぞいていた。

「…おまえはウンコだっ、クソションベンがガマンできない、ションベン垂れウンコ垂れ教師めっ」
ブレインウォッシュするかのように、ウンコを連発するタダシに
「ううっ、ゴメンなさい…、うっ、私は…、ひっ、ウンコ、教師です…」
エリは泣き上戸なのか、単にタダシのセリフ責めに感極まったのか、セーラー服のミニスカから足を広げてあそこを丸見えにしたまま、真っ赤にした顔を両手で覆って泣き出した。

「うわっ、クッセエッ、キレイな顔して、よくこんなクッサイ、ウンコができるなっ」
足を広げたエリの股間をのぞき込んだタダシは、立ち上る鼻を突く臭いに大げさに顔をしかめて見上げると
「…スイマセン、ひっ、クサイ、うっ、ウンコして、ううっ、ゴメンなさい、ひっ、許して…、うう、ください…」
本気泣きする美人教師の顔を覆った手からポロポロと涙がこぼれてきた。

「…クッサイウンコしたケツを、キレイにしてやるから、動くなよ」
ウォシュレットのボタンに手を伸ばしたタダシは、便器をのぞき込むと噴出量を最大にしてスイッチを押した。
「ひっ、あ、ああっ…」
エリ用に調整された水流はピンポイントで美人教師の尻アナを攻め立てた。お尻の菊門の中心を攻める激しい水流に、のけぞったエリは懸命に括約筋を閉めてお湯が侵入するのを拒んで、水流を跳ね返していたが
「…ケツのアナから、力抜けっ、洗えネエだろっ」
乱暴な口調で命令をすると女の艶がのった太ももを、大きな音を立ててスパンキングした。

「あひっ、ひっ、ひいっ、ああっ、ああっ…」
太ももを赤く腫らした美人教師は菊門を緩めると、勢いよく侵入する生暖かいお湯に情けない声を漏らしていた。
「…アナで吸いこめ、もっと、もっとだっ」
狂気を帯びた目でにらむタダシに、懸命にお尻のアナを広げるエリはお腹をだんだんふくらませる、大腸にしみるお湯に不思議な感覚を感じていた。

「…よし、いいぞ」
ふくらんだお腹を満足そうになで回したタダシが、ウォシュレットをオフにして放出の許可を出すと
「あっ、ああっ…、はあっ」
エリはお尻からシャーと音を立ててアナから固形物混じりの大量の水流を噴出した。お尻から放出されたお湯は便器に浮いた半固形物をかきまぜて、茶色の液体に変えていた。お腹を圧迫していたモノをすべて出し切ったエリは心地よい放出感に小さくため息を吐くと、ウットリした表情を見せた。

「もう一度だ」
恍惚の表情を見せるどM女にニンマリしたタダシは、またウォシュレットのボタンを押した。2回目で早くもコツをつかんだエリは、アナに侵入しようとする水流を素直に受け入れて腸内を温かいお湯で満たしていた。
「…、ほら、出せ」
お腹が不自然にふくらんでいくのを残酷に笑いながら見ていたタダシは、美顔をしかめてお湯の侵入に耐えるエリの表情に漂うエロチックな雰囲気に股間をふくらませていた。

「ああっ、…はあっ」
勢いよく菊門から噴出したお湯は、今度は透明で腸内の排泄物がすべて出きったコトを示していた。シャーとオシッコのような音を立ててお尻のアナからお湯を放出するエリは、恥じらうどころか放出感の気持ちよさに笑みさえ浮かべていた。

浣腸調教は、これでOKだな…。
排泄姿を見られても恥じるどころか笑顔さえ見せるどM美人教師に、調教の成果を実感したタダシは満足そうに笑うと、いきり立つ息子をご褒美としてエリにくれてやろうと考えた。

「…おまえなんて、このぐらいしか、役に立たないんだから、気合い入れてしゃぶれよ」
便座に座って足を広げたエリの前に立ちあがったタダシは、水を流して便器にたまった茶色の液体を流しきると、ズボンをおろしてそそり立つ息子をさらすと両手を覆ったエリの顔をぴしぴしと叩いて、両手をつかんで息子を唇に押しつけた。

「…、はい…、うっ、うふ、うっ、ちゅっ、じゅぶっ、ちゅっ…」
ウンコ教師から逃れようとするかのように、まだ酔っぱらったエリは自分から口に含むと懸命に舌を絡めてきた。自分から頭を前後させて唾液をまぶした息子を出し入れするエリは、半開きの悩ましげな目に妖しい光を宿していた。

女子校生由貴 (171) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
関連記事
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 15:14:24 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/171-bb5a2f1d
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next