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女子校生由貴 (111) ハンバーガーショップでの調教

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女子校生由貴 (111) ハンバーガーショップでの調教

色っぽい上級生がノーパンを気にしてミニスカを押さえて歩く姿に、イヤラシイい笑いを浮かべたタダシはどうやって調教するか考えているウチに駅前に着いていた。

「…腹、減ったな」
弁当を洋子と分けて食べたので小腹の空いたタダシは、ハンバーガーショップを見上げてニヤリと笑った。セットを二つ頼んで洋子にトレーを持たせると先に行くようにうながした。
「…」
タダシの目配せする階段に向かった洋子は、エッチなコトをされる予感にドキドキして女体の芯を熱くしたが、階段を登る間タダシは後ろからミニスカの中をのぞき込むだけで、直接手は出さなかった。

タダシが窓側のカウンター席に座ると、つかのま緊張から解放された洋子も右側に座った。タダシがミニスカのスソをつかんだので洋子はナマ尻で直接イスに座った。

「!…」
尻タブやアナだけでなくあそこまでひんやりする感触に背筋を震わせた洋子が、怖々横目でタダシを見ると
「足を広げろ」
ニンマリと陰惨な笑いを浮かべたタダシが命令した。洋子は全面ガラス張りで外から丸見えの席に座らされたことにやっと気づいて、脚線美のナマ足をぴったり閉じて躊躇した。
「…、早くしろ、しないとスカートめくりあげるぞ」
耳元に口を寄せてドスの利いた声を漏らすと、観念した洋子は両手でミニスカを押さえてノーパンの股間を隠しながら足を広げた。

「…、食わせろ」
股間を押さえて羞恥心にまみれた洋子にニンマリ笑ったタダシは、
「…いいか、それ以上足を閉じたら、ホントにスカート捲り上げて、ケツ丸出しにするからな」
残忍な笑いを浮かべるタダシから目をそらした洋子は、ミニスカを押さえた手を離して包装を解くとハンバーガーをタダシの口元に持っていった。

「…、やっ」
タダシの手がミニスカに入り込んで、お尻をまさぐるのに洋子は思わず声を上げた。向こうに女の子の談笑する声が聞こえていた。お尻をまさぐられる恥ずかしい姿を見られた気がした洋子は、ドキドキしてあそこのスジから蜜を垂らした。
「早くしろ、…足閉じたら、めくりあげるぞ」
ミニスカに手を入れてもぞもぞと手を動かすタダシは、股間に垂れていたスカートがずり上がるのを見ていた。
「…、あっ」
タダシの視線でモロチラしそうな股間に気づいた洋子は慌てて股間を押さえた。スジから垂れた蜜はイスとお尻のナマ肌を濡らした。

「いやっ、…」
タダシはミニスカのスソを持ち上げてナマ尻をチラ見せした。洋子は慌ててお尻を押さえるとマゾ奴隷らしい頼りない色気のにじんだ悲鳴を上げた。屈辱感の滲んだ半ベソの目でタダシを見つめていた。
「早くしろ、今度は背中まで捲り上げるぞ」
タダシが睨む視線に観念した洋子は、後ろから見られないようにカラダを寄せて豊満な胸をタダシに密着させると、ハンバーガーを口元に持っていった。

「…おまえも、食えよ」
ハンバーガーをほおばって満足そうに笑うタダシから目をそらした洋子が、もう一つの包装を解こうとすると
「それが、まだあるだろ」
タダシは食いかけのそれに目配せした。

「…」
タダシの歯形がはっきり残ったバンズを見つめていた洋子は、タダシの急かす冷たい視線を意識して震える手でそれをほおばった。屈辱感で砂を噛むような食感に落ち込む洋子だったが、下半身は支配される喜びに震えてスジから歓喜の涙をタラタラとこぼし続けた。

「…ノド、乾いたな」
お尻の愛撫をやめないタダシはオレンジジュースのカップに目配せした。洋子はストローをさしてタダシの口に当てた。
「おまえも、飲めよ」
タダシに見つめられてあそこのぬめり気を意識した洋子は、生理的嫌悪を感じながらジュースを飲み下した。

「…おい、見られてるぞ」
イヤらしく笑うタダシの声に慌てて股間を押さえた洋子は、濡れたイスに指先が触れてはしたなくエッチな滴を漏らす自分に恥じ入ってうなだれた。しかしそんな自分を見つめるもうひとりの淫乱な自分に、露出狂の血が沸き立ってナイスバディをゾクゾクと興奮させていた。

女子校生由貴 (112) につづく
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