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== 独身OL美奈 ==

独身OL美奈 (74)バックからスマタ

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独身OL美奈 (74)バックからスマタ

「じゃあ、こっちに」
店長にレジをまかせた清司郎はバックヤードに美奈を連れ込んだ。

「アンタ…、自分でパンティぐらい穿けないの?」
うひひっ、イジめてやる…。
会社での奔放な淫乱女の面影を全くなくしおらしく顔を伏せてついてきた美奈に、清司郎は笑い出しそうな昂ぶりを抑えて平板な声で羞恥責めした。
「…、はい…、お願いします」
メータンの使用済みTバックパンティを握りしめてうつむく首無し美少女は、タイトスカートをヘソまでまくり上げてレースパンティが食い込んでシワを刻んだ股間をさらした。
「何?…、脱がせて欲しいの?…」
おいおい…、うひひっ、露出狂かよ…。
メールで命令した「Tバックパンティを穿かせてもらえ」以上の恥ずかしい行為を自分からする美奈に、スケベ笑いがガマンできずに顔をゆがめた変態学生はレーストップストッキングが食い込んでナマ肌がプックリあふれそうな太ももの前にしゃがんだ。

「…、お、お願いします」
表面張力のように張り詰めた太もものスベスベ肌がプルプル震えていた。美奈は興奮した鼻息で絶対領域を刺激されて切なげに腰を揺らし、パンティが食い込んだ股間をクチュクチュさせていた。
「…」
うひいっ、エロいぞ美奈っ…。
カクテルの効き目はいまだ絶大で息子はビンビンに反り上がっていた。しゃがんだ股間が窮屈で股を広げる清司郎はフンフン鼻息を鳴らしてパンティを下ろし始めた。
「あ…、ん…」
腰肌をずり下がるパンティの刺激に欲情する女体がピクピク震えてエッチな吐息を漏らす。
うひっ…、もう、濡れ濡れだよ…、淫乱女め…。
クロッチ部分がアソコから離れて糸を引いた。股間のスキマに見えるピッタリ合わさった肉の切れ目はネットリした汁にまみれて淫靡なテカリを放っていた。

「これなに?…」
うひいっ、濡れ濡れマ○コ…。
パンティを太ももまで下げて薄い茂みを丸出しにしたトランジスタグラマーの淫らな立ち姿に興奮したエロバイトは思わずそこに指を差し込んだ。
「あ…、んっ…」
敏感な裂け目に指の腹をこすりつけられ、粘度の高い愛液をまぶされる。ウエストまでまくり上げたスカートを握る手にギュッと力が入り、太ももリンパがピクピクした。
「…、これなに…」
ぐひいっ…、楽しいっ…。
無抵抗に弄ばれる美奈に倒錯陵辱な昂ぶりを覚える清司郎は透明の汁をたっぷり付けた指をうつむく顔の前にさしだした。顔を伏せてまともに見られない美奈にゾクゾクし、緊張して震える唇になすりつけた。
「ん…、は、んっ…」
下の口から出たイヤらしい汁を上の口にムリヤリ舐めさせる。指先で疑似フェラを強制された美奈はスカートをまくり上げたポーズのままで固まり、舌先に愛液をなすりつけられていた。

「…、アンタ、オレに犯して欲しいの?…」
もうガマン出来ん…、一発やっとく?…。
ギンギンに反り上がって自己主張する息子で股間がガマンできないほど窮屈だった。
「はっ、これが、はっ、欲しいんだろっ」
おらっ、くっ、うひいっ…。
ウエストまでまくり上げたスカートを握りしめて震える背中に抱きついた清司郎は、お尻のワレメの奥にイチモツを差し込んだ。ヌルヌルの裂け目が待ってましたとばかりに絡みついてくる。
「あ、ん…、ち、違う…、ああ…」
吸い付いてくる濡れた下の口の気持ちよさに興奮した清司郎はスマタに腰を振った。肉感的な女体は濡れたスジを行き来する肉棒によがり、黒はちまきのポニーテールを辛そうに揺らす。
「はっ、言えよ変態女、はあっ、挿れて、はっ、欲しいだろっ」
はあ、気持ちええ…、挿れて…、ズコズコしてえっ…
スカートをまくり上げたポーズを保つ美奈に後から抱きついてスマタで腰を振る清司郎は、ブラウスごと豊満な乳房を揉み砕きながら、耳タブを甘嚙みしてうわずった声で脅していた。

「あ…、ん…、だ、だめえ…」
愛液まみれの肉棒が忙しく前後して白い突起やオシッコの穴をこすって刺激する。口では拒絶したが膣口をつまずき気味にこすられて軽くのけぞった美奈は、後から抱きつく清司郎に寄りかかり、ナマ挿入をおねだりするかのようにマタの力を緩めてお尻を突き出していた。

独身OL美奈 (75)につづく
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独身OL美奈 (73)恥じらう首無し美少女

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独身OL美奈 (73)恥じらう首無し美少女

「じゃあ、これ」
店長が帰ってきてお役御免になったしおりに清司郎は部屋の鍵と簡単な地図を渡した。
「…、ダーリン、晩ご飯用意して待ってるっすから…、早く帰ってきてねっす…」
部屋の鍵を渡されて同棲気分でウキウキするしおりは、若干の寂しさを滲ませた上目遣いで秋波を送るとコンビニを出て行った。

行ったか…、そろそろだな…。
しおりに部屋の鍵を渡して追い払ったのはもうすぐ美奈が来る時間だったからだ。透明人間になる能力を手に入れてレベルアップしたつもりの清司郎は、いろいろとひどい目に遭わせてくれた美奈にリベンジするつもりでそわそわしていた。
おっ、来たっ…。
いつもの時間に美奈はやってきた。朝と同じOL風のスーツ姿だった。
は?…、無視かよ…。
しかし素知らぬ顔で様子をうかがう清司郎の前を素通りした美奈は、昨日と同じようにコンビニバイトに全く関心なさそうですました顔で弁当を選んでいた。
なんじゃそりゃ…、くそっ、そうだっ…。
会社ではあれだけエッチなおねだりをしてきた美奈に完全無視されて頭にきた清司郎は、盗撮動画脅迫と同じレベルの悪巧みを思いついた。

うひひっ…、見てるな…。
スマホを取り出した美奈が表情を曇らせて弁当コーナーから離れるのを見て、清司郎はニンマリした。
「すいません…」
さりげなく近寄ると美奈が困り顔で声をかけてくる。
「なんでしょう?」
コイツ、ホントにオレのこと、わかってないのか?…。
不安そうな目はただのバイトを見る目以外の何物でもなかった。惜しげなく裸体をさらしてまとわりついてきた淫乱トランジスタグラマーな首無し美少女のふてぶてしさは微塵もなかった。

「あの…、Tバック…、パンティ…、ありますか?」
黒はちまきのポニーテールがかすかに揺れて、消え入りそうな声がコンビニにありそうもない商品を聞いてきた。
「Tバックパンティは置いてませんよ」
なんか、カワイイぞ…、どうしたんだ、コイツ…。
恥ずかしそうに目を伏せてほんのり頬を染めた美奈に新鮮な感動をもよおしてドキドキする。朝の盗撮動画脅迫で怯える美奈に感じたのと同じ変態倒錯な萌えだった。心の動揺を顔に出さないように表情を引き締めた清司郎は平板な声で応えた。

清司郎は脅迫動画の延長で「コンビニでTバックパンティを買え」とメールで命令した。会社でお淫ら三昧しておいていまさら盗撮動画の脅迫に効力は無いかもしれないとも思ったが、美奈はあっさり乗ってきた。

「そうですよね…」
美奈はたぶん無いだろうと思って聞いたが、やはり無いとわかると困り顔でしおれていた。
「…、よかったら、これどうぞ…」
うひひっ…、使用済みだけどな…。
不安そうにうつむく首無し美少女にゾクゾクするような倒錯興奮を覚えて笑いをかみ殺した清司郎は、当初の目論み通りメータンからもらった黒フリルのTバックパンティを差し出した。
「あ、ありがとうございます…、あの…、穿かせてもらっても、いいですか?」
残り香に経産婦の濃厚なフェロモンを含んだエッチな下着におずおずと手を出して受け取った美奈は、それをギュッと握りしめるとますます赤くなって恥ずかしいお願いをした。
「はあ…、アンタ変態ですか?」
おいおいっ、キャラ違うだろ…、まあいいや、イジめて、やる…。
清司郎は会社ではやりたい放題の淫乱キャラだった美奈がしおらしくする様子に笑いが堪えきれずに変顔になっていた。他人顔する美奈に合わせてただのバイトを演じていたがうわずったかすれ声で羞恥責めした。

脅迫命令には続きがあって「買ったら、穿かせてもらえ」だった。清司郎を初めて見るような不安うな上目遣いの美奈は破廉恥な命令を忠実に実行していた。

「…、違います…、でも、お願いします…」
握りしめたTバックパンティを豊かな胸に押しつけてひしゃげさせる美奈は羞恥プレイに恥じらって顔を伏せたが、意を決したように顔を上げると思い詰めた表情でお願いしてきた。

独身OL美奈 (74)につづく
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独身OL美奈 (72)レジで子宮ナマ出し

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独身OL美奈 (72)レジで子宮ナマ出し

「あ、んっ、ダーリンっ、ああっ」
レジカウンターの中で透明人間の清司郎にナマで陵辱されたしおりが悶えていた。

「あ、んっ、いっ、ひっ、いいっ、すうっ」
シャツがはだけたスリムな裸体が上下に揺れてスベスベした肌が不自然にくぼんでひしゃげる。勃起した乳首が張った乳肌に上下にめり込み、M字に広がった太ももの内側と下腹の柔らかい肉がリズミカルにへこんだ。
「ひっ、いっ、いいっす、ああっ、イクっすっ」
肉棒の形に広がってピンク色の空洞が見せる性器から愛液があふれ出し、ヒクヒク震える菊門をネットリに濡らしていた。お尻が浮いて丸見えの円形に広がった花びらが引っ張られて押し込まれるのを繰り返す。
「いっ…、いくうっすっ…、いいっ、いっちゃうっ、すううっ」
ビシュッと吹き出した愛液が不自然に弾け、何もない空間にへばりついて飛び散る。床に広がったサラサラヘアを淫靡に踊らせて悶える女体が汗を吹き出してのけぞる。
「あ、ああっ、だ、いっ、ああっ、また、イクっすうっ、イッっちゃうっすううっ」
エクスタシーに突き上げられてカワイイ小顔をつらそうにゆがめてよがるしおりは、見えない肉棒の激しい突き上げに息つく間もなく容赦なく責めたてられ、後頭部を床にすりつけてのけぞり、かすれたあえぎ声を上げて悶え狂う。

「んぐっ、くっ、いっ、いくぞっ」
きっ、くうっ…、こ、このおっ…。
エクスタシーに悶え苦しむ女体がトロトロの蜜壺を収縮させた。いきり立つ肉棒を愛液まみれの粘膜で締め付けられる快感にのけぞった清司郎は膣内射精を予感して思いっきり突き上げた。
「あぐっ…、うっ、あわあっ…、すううううっ」
脈動して膨れあがる肉棒で子宮口を突き破られたしおりは、悲鳴のようなあえぎ声を上げてプルプル震える唇の端からヨダレを垂らし、潤んだ目を白目にしてのけぞった。ブリッジしで背中を浮かせた女体が膣粘膜を灼く熱いザーメンにビクビク痙攣した。
「うっ…、くっ、うう…」
おっ、おおっ…、く…、う…。
裏スジを駆け上がる熱い奔流にビクッと脊椎反射し、全身をこわばらせて歯ぎしりした清司郎は、浮いたカラダを押しつぶそうとするかのように股間を押しつけ、苦しそうによがる女体をカラダ全体で抱きついて子種を子宮に直接注入する加虐色情を満足させていた。

「はあっ、はあっ、はっ、はあっ…」
はああ…、え…、えがった…。
脳髄がしびれるような射精感と本能のまま女体を貪った満足感で緩んだ表情の清司郎は、ぐったりしてのしかかった透明のカラダの息づかいで着乱れたスリムな女体をリズミカルにひしゃげさせていた。
「ダーリン…、好きっ、す…」
見えない背中に手を回して優しくなで回すしおりは子宮に直接注入された動物的生殖本能にウットリして甘えたささやきを漏らす。

「あ、おい、ゴマちゃん…」
あ、やべっ…、もうこんな時間か…。
夕日が差し込むのに気付いて店が混む時間になっているのに気付いた清司郎が、カウンターから顔を出して店内をうかがうと、エロ本コーナーの前の客がソワソワしてこちらをうかがっていた。
「うふん…、ダーリン…」
興奮した声を客に聞かれていたことに全く気付いてないしおりは、立ち上がった清司郎の透明な下半身にほぼ全裸のまましなだれかかっていた。
「とりあえず、服着ろ」
ナマ本番のイヤらしい声を店内に響かせていたことに焦った清司郎は、ウットリして床に座り込むしおりのシャツのボタンをとめていた。
「ダーリン…、優しいっす…」
しおりはかってにボタンがはまっていくのをうつろに笑ってみていた。

「客、来てるぞ」
ボタンをはめ終わるのを見計らったかのようにエロ本コーナーの客がやってきた。
「へ?…、いっ、いらっしゃいませっすっ」
しおりはスカートをはく余裕もなく立ち上がった。下を向いてDVD付き成人雑誌をさしだした客はカウンターに立ったしおりのボタンがはずれた胸の谷間をチラチラ盗み見ていた。
うひひっ、見られて興奮してやがるっ…、淫乱女め、お仕置きしてやる…。
イヤらしい視線にモジモジするしおりにスケベオヤジの顔で笑った変態透明人間は、お尻のワレメに指を差し込んでネチョネチョのスジに差し込んでかき回した。
「あ、んっ…(だ、ダーリン、だめっす…)」
しおりはイッたばかりでまだ敏感な粘膜を客の前で弄ばれてエッチな吐息を漏らした。唇にギュッと力を入れて切なげに震えていた。クチュクチュという汁気がかき回される音がかすかに聞こえる。

「あ、はっ…、290円っ、す…、あ、ああ…、ありがとう、ああっ、ございましたっすうっ…」
カウンターに隠れて見られてはいないが体液でネチョネチョの花びらを弄ばれて悶えるバイト店員は、恥ずかしげもなく股間を膨らませた客に官能的な吐息サービスを付けてレジ袋に入れたエロ雑誌をさしだした。

独身OL美奈 (73)につづく
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独身OL美奈 (71)レジでナマ本番

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独身OL美奈 (71)レジでナマ本番

見てるよ、このスケベ野郎…、もっとサービスだ…。
開襟シャツ制服一枚しか着てないしおりのエッチな後ろ姿に興奮する客にほくそ笑んだ清司郎は、レンジに弁当を入れたしおりを抱きしめた。

「あんっす、ダーリン…」
急に抱きしめられたしおりは唇を吸われてうっとり目を閉じた。
うひひっ、うれしいだろっ…。
脱力した両手をお尻に当てさせた清司郎はシャツのスソを握らせて上げた。艶めかしい曲面にテカリが滲んだヒップがプリンとさらけ出される。
「おおっ」
弁当が温まるのを待つ客はナマ尻丸出しバイトにかぶりつきだった。自らシャツをまくり上げる露出狂小顔美少女に興奮し、よこしまな妄想をめぐらせて鼻息を荒くしていた。

「(ほら、弁当)」
うひひっ、メロメロだな、ケツ出しゴマちゃん…。
お尻をまくり上げたままチューを続けてしおりを気持ちよくさせた清司郎は、レンジがチンと鳴ったのを合図に突き放し仕事に戻らせた。
「お、おまたせ、しましたっす…、ありがとうございました、っす…」
初めてのキスにメロメロの小顔美少女は、ナマ尻鑑賞で股間をギンギンに膨らませた客に色っぽい笑みを浮かべて弁当をさしだした。

「さっきの客、オマエの尻見て、チンポ弄ってたぞ」
キスしただけでこんなかよ、ほんとにコイツ、可愛いな…。
透明人間のままの清司郎は店内の客がいなくなったので放心状態のしおりを押し倒して、濡れた花びらにイチモツをこすりつけた。
「あ、やあんっす、イジワルっ…、すう…」
レジ裏の床にサラサラヘアを広げたしおりは露に濡れた花びらをなぞるイチモツにドキドキしてウットリ笑っていた。尻を見て興奮していた客なんかどどうでもよかった。
「…、おおきくならなくても、うれしいぞ」
透明人間にのしかかられてM字開脚したしおりはボタンをはずされて乳を揉まれた。手頃な大きさのおっぱいが不自然にゆがんで蠢いていた。
「ああっ、ダーリン…、うれしいっす…」
レナ神様にお願いして却下された「ダーリンに喜んで欲しいからオッパイを大きくして欲しい」を清司郎が憶えていたことがうれしくて、しおりは見えない背中に手を回して抱きついていた。

「挿れてやるっ、おらっ、んっ、おおっ」
このっ、かわいいぞっ…、おらっ、くっ、おおっ…。
従順な小顔美少女に萌えた清司郎は、濡れた花びらに先っちょを食い込ませると思いっきり腰を落とした。
「ひっ、あ、あっ、い、いいっすっ」
膣を一直線に貫かれたしおりは後頭部を床に押しつけてのけぞった。天井に向かって突きだしていた乳首がプルンと揺れた。カワイイ小顔がつらそうに目をギュッと閉じていた。
「おらっ、おらっ、おらあっ」
くうっ、きもちっ、いいっ、はあっ、おおっ…。
ナマでズコズコする気持ちよさに御機嫌の清司郎はスリムな女体にのしかかって腰を振りまくった。肉棒が出入りするたびに広がった花びらからネットリした汁があふれる。

「あ、んっ、あっ、ダーリン、あ、ああっ、うれしい、っすううっ」
激しい突き上げに上下に揺れるしおりはバイトのことなどすっかり忘れてかすれたあえぎ声を上げていた。ギュッと目を閉じてかすかに笑みを浮かべたアヘ顔を左右に振って汗が滲んだスリムな女体をイヤらしくくねらせ、ただれた快感にのめり込んでいた。

独身OL美奈 (72)につづく
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独身OL美奈 (70)コンビニ公開セックス 2

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独身OL美奈 (70)コンビニ公開セックス 2

「あ、あんっ、ダーリン、ああっ…、だめっす」
スカートを脱がされた下腹をレジカウンターの縁に押しつけるしおりは、透明人間になった清司郎の指先で濡れた花びらをクチュクチュ弄ばれ、うつむいてかすかに震えていた。

「(なんで、いっぱい出てきてるぞ…)」
こんなに濡らしやがって…、客に見られるのを意識して、興奮してんだろ…。
見えない指を引き抜いて震える唇に差し込んだ清司郎は透明な汁を舐めさせた。後から抱きついた清司郎が股間のスキマに勃起した分身を差し込んでヌルヌルのスジにこすりつける。
「あ、あんっ…、だってえっす…、あ、ん…、声、出ちゃうっす…」
自分のカラダが分泌したエッチな汁を舐めさせられた小顔美少女は、かすれ気味の甘えたあえぎ声が漏れるのを懸命に抑えていたが、肉棒の動きに合わせて自然に腰が揺れていた。
「(これが、欲しいんだろ…)」
おねだりしろ…、淫乱エロ女…。
口でサラサラヘアをかき分けて耳元でイヤらしいささやきをした清司郎は、鈴口を濡れた花びらの中心に食い込ませて軽いジャブを見舞っていた。
「あ、あん…、だ、だめえっすうっ…」
膣口を広げて行き来するカリに開襟シャツ一枚のスリムな女体がゾクゾクしてのけぞる。カウンターに手をついてうつむくしおりは上目遣いに店内の客を見て、腰を突き出して肉棒を咥え込みたい欲求と闘っていた。

「(ほら、客来たぞ)」
うひひっ、見せてやれよ…。
会計に来る客にニンマリした清司郎は、思いっきり突き上げた。
「んっ…、い、いらっしゃ、あんっ、ませ、すっ…」
いきなり膣奥まで貫かれたしおりはビクンとのけぞった。商品をカウンターに置いた客が不思議そうに見ていた。
うひひっ、サービスしてやる…。
透明人間に陵辱されて悶えるしおりに萌えた変態は、開襟シャツに手を入れると乳首が立った膨らみを揉み出す。
「あ、ん…、320…、円、っすっ…」
不自然に蠢く開襟シャツに客は注目した。イヤらしい視線にさらされてナマ本番される小顔美少女は身の置き所のない恥ずかしさで顔を真っ赤にしていたが、露出倒錯に欲情したカラダは肉棒で広がった花びらからイヤらしい滴を垂らしていた。

「あっ、ありがとう…、ん、ございます、っす…」
震える手でレジ袋を渡したしおりは淫乱女のイヤらしさが滲んだ笑みを浮かべていた。
「だ、ダーリン…、もう、ん…、許して、ほしいっ、す…」
客が出て行くのを見送ったしおりは挿入しただけで動かないイチモツに火照った女体をウズウズさせながら、残っている客を気にしていた。
「(そうか、こうしてほしいんだな、おらっ)」
くひっ、うひひっ…、きもち、ええっ…。
公然セックスに倒錯色情を刺激されて悶えるしおりを無視した変態学生は、柔らかいお尻の弾力を押しつぶして腰を突き上げた。
「あっ、んっ…、だ、だめ、っす…」
ジュブヌプと愛液をかき出す挿入にイヤらしい声がガマンできずに悶える。ボタンをはずされて谷間が下まで見える胸がシャツの上から揉み砕かれる。

レジに立つバイトの痴態に気付いた客がチラチラと見ていた。ゴクンとツバを飲み込んで適当に選んだ弁当を持ってきた。

「あ、ん…、い、いらっしゃい、ませっ、す…、あ、あんっ、温め、ああ、ますか、っす?」
感じすぎてあえぎ声をガマンできなくなったしおりはナマ本番の突き上げに上下に揺れながら、客が向けるスケベな視線にますます興奮していた。
「はい…」
かすれ気味の艶めかしい声に股間をギンギンにした客は、はだけた襟元から見える乳肌が不自然にゆがむのをガン見していた。

「あ…、しょうしょう、お待ちください、っす…」
清司郎が突然離れた。ナマ陵辱を中断されて気の抜けた表情を見せた小顔美少女は弁当をレジに入れようとして
「あっ」
スカートをはいてない後ろ姿を客に向けてしまった。太ももの根本まで見える開襟シャツ姿を目撃した客は思わず声を漏らし、膨らんだ股間を無意識に抑えていた。

独身OL美奈 (71)につづく
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独身OL美奈 (69)ノーパンレジ打ち

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独身OL美奈 (69)ノーパンレジ打ち

「ダーリン、なにしてるっすかあっ」
ナカ出しした子供顔美少女可奈子の脱力した女体を抱えた清司郎が膣内射精した快感の余韻を楽しんでいると、しおりが飛び込んできた。

「ま、まて、ゴマちゃん、まてよ、誤解だ」
や、やばい…、怒ってるよお…。
店番を頼んでいたしおりのことを忘れてナマ本番陵辱に没頭していた清司郎は、空手のエキスパートの実力行使に怯え、またがってナマ足開脚した可奈子のカラダをギュッと抱きしめていた。
「おぎちゃん…、ダーリン、すごいね…」
きついハグに顔を上げて血相を変えたしおりを見た可奈子は、半立ちのイチモツを濡れた花びらに咥え込んだまま清司郎にしがみついて、うつろな子供顔で笑った。
「ううっ、あたしのダーリンなのにいっすっ、うわああんっすううっ」
清司郎をダーリンと呼ぶ可奈子のウットリした笑みを見てブルブル震えたしおりは、染みついた体育会系気質で先輩に逆らえず、泣いて逃げ出してしまった。

可奈子は事務所に電話をかけてマネージャーに来てもらって無事帰ることが出来た。そのあいだしおりは半ベソをかきながら、従順奴隷の律儀さで最初に指示されたレジ業務を続けていた。

「はえっ、何っす?…」
ノーパンのお尻をなで回す手にビックリしたしおりが振り返ると誰もいなかった。
「(真面目に働いてたな、ごほうびだ…)」
うひひっ、泣きべそかいて、うひっ、レジしてたのか…。
透明人間になった清司郎がニヤけながら紺ミニスカに手を入れて尻肌をなで回していた。頬に残る涙の痕を見た変態学生は、かわいそうと思うよりもどSな変態色情を昂ぶらせてイヤらしい妄想をうかべていた。
「あ…、あん…、だめっす…、お客さんがいるっす…」
清司郎の声にハッとなったしおりはかまってもらえたうれしさに涙で潤んだ目を細めて笑ったが、店内の客に目配せして頬を染めてうつむいた。
「(…、見せてやれよ、また人気者だぞ)」
うひいっ、かわいいぞっ、ゴマちゃんっ…。
自分は誰にも見られないので人目が気にならない清司郎は、紺ミニスカをヘソまでまくり上げて薄い茂みで覆われた恥骨の膨らみをさらした。

「や、あん…、だめっすうっ…、イジワルしちゃ、いやあんっす…」
レジカウンターで隠れているので下半身は店内から見えない。背中に抱きついてサラサラロングヘアにイヤらしい息を吹きかける清司郎の見えない手を押さえたしおりは、恥ずかしそうに笑いながらまくり上がったミニスカを引っ張ってズリ下げた。
「(…、スカート穿くなっていったよな、脱げ)」
ほんと、コイツ可愛いわ…、いじめてやる…。
客に見られる被虐変態色情の倒錯した昂ぶりに悶えるしおりは、ミニスカを引っ張りながらじゃれつくエロ学生にうれしそうに含み笑いしていた。スリムな女体から立ち上るマゾヒステックなフェロモンにのぼせ上がった変態はしおりを臨時バイトに採用したときのバカ話を蒸し返した。

「あ…、う、うう…、見えちゃうっす…」
ノーパンでもスカートをはいていれば恥ずかしい部分は見えないが、スカート無しの開襟シャツ制服だけだとお尻や股間の付け根が見えてしまう。従順奴隷気質のしおりもさすがにそんな露出狂変態女のようなカッコウはできそうになく、素直にうなずけなかった。
「(しょうがねえ、オレが脱がしてやる)」
自分じゃ、うひひっ、そりゃ脱げねえよな…。
恥ずかしそうにうつむく小顔美少女にゾクゾクしてイチモツをビンビンにした清司郎は、一気にスカートを下ろすと尻肌に息子を押しつけた。
「あ、あん…、ゆるして、ほしいっす…」
開襟シャツ一枚だけになったしおりは恥ずかしそうに太ももをすりあわせながらオマタを手で隠していた。

「(ほら、客、来たぞ)」
うひひっ、あそんでやるぞっ…。
客がレジに来た。公然羞恥プレイをたくらんだ清司郎はお尻のワレメに指を入れて湿り気を帯びたスジを弄りだした。
「あんっすっ、いらっしゃいませ、すっ」
感じる部分に指を入れられてエッチな声を出してしまったしおりは、これから始まるイヤらしいイタズラの予想に従順奴隷の変態性癖をゾワゾワさせてレジを打ち始めた。

「あ、んっ…、518円っす」
パンティを穿いてない下半身を見られないようにカウンターの縁にお腹を押しつけてレジに入力するしおりは、濡れた肉の合わせ目に入り込んでグリグリする淫らな指先に被虐色情を刺激され、エッチな声が漏れないように唇に力を入れて震えていた。

独身OL美奈 (70)につづく
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┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

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== 独身OL美奈 ==

独身OL美奈 (68)もきゅもきゅ

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独身OL美奈 目次

独身OL美奈 (68)もきゅもきゅ

「そろそろ、もきゅもきゅ、する?」
バニラアイスをトッピングした肉棒を妖しい子供顔で「ぺろす」していた可奈子は、アイスがなくなると口の周りをベットリ汁まみれにしたエロカワイイ顔で清司郎を見た。

「…、もきゅ?…」
はうううっ…、もきゅっ?…、さっき?…。
アイス汁をまぶした手コキ込みのフェラに悶えて暴発寸前だった清司郎は、透明人間になってバックから犯していたときに聞いたセリフをぼんやり思い出したが、息子をビンビンにしたまま脱力してイスに座り込んでいた。
「うん、もきゅもきゅ、するでしょ」
口をぬぐった可奈子はエッチな空気をまとった恥ずかしそうな笑みを浮かべてパンティだけ脱ぐと、ヌルヌルの亀裂に反り上がる肉棒をあてがってまたがった。
「あっ、んっ…」
濡れた媚肉に自分から挿入した可奈子は、根本まで咥え込むと泣き笑いの子供顔で股間を密着させた。
「あ、ああっ…、おっきいよおおおっ」
自らの重みで膣奥まで貫かれてロリ美少女は苦しそうに悶える。制服風衣装の胸を突き出し、ツインテールを妖しく波立ててギュッと抱きつき、甘えたロリ声で雄叫びをあげた。

「んっ…、おっ、おお…」
うおっ、くうっ…、し、絞まる…。
気持ちよすぎた「ぺろす」の余韻で生ぬるい空気に包まれて夢うつつだった清司郎は、蜜を垂らす花びらに分身を深く咥え込まれ、入り口から膣内まできつく締め付けられて目が覚めた。
「こ、このっ」
カクテルの効き目はまだ残っていた。カズノコ天井のきつい締め付けでケダモノじみた肉欲を復活させた清司郎は、透明人間ナマ本番の続きを再開し、股を広げてイスに座ったまま突き上げた。
「あっ、んっ、もきゅ、ああっ、もきゅ、ああっ、もきゅううっ」
ヒザの上で深く貫かれた子供顔大人美少女は、傘状にひろがったカリで狭い膣を激しく突き上げられて鈴口で子宮口をキスされるたび、小学生と間違えそうな童顔を淫らにゆがめて「もきゅ」を連発した。

「このっ、んっ、くっっ」
汗でヌルついた腰の柔肌に指を食い込ませて下からの突き上げを続けた。出入りする肉棒にかき出された愛液があふれて太ももをネットリ垂れ、エロ学生のズボンにイヤらしいシミを作った。
「ひゃっ、もきゅっ、もきゅもきゅっ、してるううっ、きゅうっ、もきゅうううっ」
胸までまくり上げられた制服風衣装といっしょにブラもズリあげられてオッパイを揉み砕かれる。つぶらな瞳のカワイイ子供顔で淫らに悶えるミスマッチな廃退美が倒錯性愛を駆り立てる。
「はうっ、うっ、くうっ」
奇妙な単語のあえぎ声は時折甲高い雄叫びとなり、子供大人な官能的な女体を突き上げる倒錯した快感を貪ってただれた悦びにどっぷり浸かっていた清司郎をその都度現実に引き戻した。
「…、こっ、このっ」
つかのま動きが止まって間の抜けた表情を見せた清司郎は、すぐに興奮した吐息を響かせると柔らかい体をしゃぶりつくそうとするかのようになで回し、ビクビク震えていきり立つ肉棒にせっつかれるように突き上げを再開した。
「エエ乳しやがってっ」
着やせするカラダはけっこうなモノをお持ちで、柔らかい弾力に指を食い込ませた清司郎は片手でお尻を上下させながら、気持ちいい丸みを揉み砕いた。

「あっ、もきゅうっ、んっ、もきゅっ、もきゅううっ」
背中を丸出しにされてしがみつくアイドル身長のミニマムな女体は、垂れ下がったミニスカでかろうじて隠れたお尻のワレメの奥に愛液まみれの肉棒をズコズコ出し入れされていた。
「くっ…、おっ、ああっ」
ヒタヒタに濡れた媚肉を無残に広げてネットリしたしぶきを飛ばす肉棒は、激しい突き上げでシェイクした愛液を細かい泡にし、まとわりつくサオを真っ白にしていた。
「みゃひゃっ…、もっ、きゅうっ、きゅっ、きゅううっ」
膝上で欲望のまま陵辱された可奈子はエクスタシーの頂点に突き上げられた。のけぞった子供顔が妖しくゆがんで白目を剥き、震える唇のスキマからヨダレを垂らす。またがって大胆に広げたナマ太ももがピクピク痙攣していた。

「でっ、出るっ、おらあっ」
尿道を駆け上がる熱い奔流に腰を突き出した清司郎は、失神寸前のアヘ顔で悶える子供顔美少女の火照った女体をきつく抱きしめると膨れあがった分身を思いっきりぶち込んだ。
「んはっ…、くっ、ううっ…」」
子宮口を貫いた分身は血管の浮いたサオを脈動させ、ザーメンをドクドク放出して傘型のカリで広げられて密着した子宮粘膜にへばりつかせていた。

独身OL美奈 (69)につづく
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== 独身OL美奈 ==

独身OL美奈 (67)アイスでぺろす

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独身OL美奈 (67)アイスでぺろす

「名前は?…」
子供みたいな顔して…、エロいぞ…。
可奈子を事務所に連れ込んだ清司郎は、小学生と間違いそうなロリ顔に不相応な淫らな雰囲気をまとった制服風衣装の女体にスケベ心を膨らませていた。

「平竹…、可奈子でえす…」
耳の下で結んだツインテールのロリ美少女は妖しい微笑を浮かべて清司郎を見ていた。ライトブルーのチェックミニスカのスソを握った手が、いすに座ってムッチリした太もものナマ肌をなぞるようにゆっくり引かれていた。
「…、歳は?…」
う…、子供顔のくせに、やけにやらしいぞっ…、
シワになったミニスカは太ももの根本までまくり上げられた。太ももをモロだしにした可奈子は明らかに誘っていた。ズボンを膨らませて存在感を誇示する息子を意識しながらツバを飲み込んだ清司郎は、
やっぱり、ゴマちゃんより上?…。
年齢を聞いた。健康な色気を滲ませるスベスベ肌のムッチリ感がその奥で性器に食い込んだパンティの存在を妄想させる。
「22…、今年で23…」
下半身に注目するエロ学生の視線に妖しい笑みで応えるロリ顔女は、妙な緊張感のある耽美倒錯美だった。子供のように目がくりっとした大人女性はミニスカをシワにして握った手をエッチなヘコミに押しつけていた。

「かなかなさんっ、バニラアイス、持ってきたっす」
そこに店内から戻ったしおりがご所望のデザートを持ってきた。
「…、ゴマちゃん、レジ頼む」
しおりの声がするのと同時に可奈子は素知らぬ顔で手を緩めてミニスカを元に戻した。邪魔が入ったいまいましさと妙な緊張感から解放されてホッとした安堵感を同時に感じる清司郎は、しおりに店番を頼んで追い払おうとした。
「どうぞっす…、はいっす、ダーリン…、もうおいたしたらダメっすよ」
二人の間に漂う妖しい空気を察知したしおりだったが首を絞めてしまった罪悪感があるので、アイスを可奈子の前に置くと軽く釘を刺しただけでバックヤードを出て行った。

「えへっ、いっただきっまーすっ、あ~んっ、おいしいっ」
さっそくカップアイスに手を付けた可奈子がスプーンを咥えてうれしそうに笑っていた。
「おまえ、緊張感ないな…」
カワイイ顔しやがって…、コイツ、怖くないのか?…
はしゃぐ子供っぽい顔をあきれて見下ろすと
「もきゅぺろす、するんでしょ、いいよ」
アイスに舌鼓を打つ可奈子はうれしそうな子供顔に妖しい笑みを浮かべた。

「はあ?…」
もきゅ…、なんだそりゃ…。
意味不明の単語にますます呆れた清司郎の
「これがぺろすだよ、ぺろすっ、ぺろすっ」
股間に手を当てて手際よく息子を取り出した可奈子は奇妙な単語を口にしながら、自分の愛液が混じったガマン汁でヌルつく先端をペロペロ舐めはじめた。
「は?…、はうっ、く、ううっ…」
なんだっ…、おっ、おおっ…、
子供ぽい顔で舌を絡めてくるフェラは絶妙だった。さすがしおりが中部支社にいた頃の先輩というべきか、
くっ、くううっ…、気持ち…、いいっ…。
電車内フェラさせたしおりとはまた別の腰が抜けそうな快感だった。電流のような何かが鼠蹊部から脊髄を走り抜けて脳天を直撃した。

「バニラ味も、いいんだよ」
腰を突き出して悶える清司郎を見上げてうれしそうに笑った可奈子は、バニラアイスをいきり立つ肉棒の鈴口になすりつけた。
「はっ?、ひいいっ、なにすんだっ」
ズル剥けに反り上がった肉棒に氷点下のアイスが白い半液状に溶けてザーメンのように垂れた。清司郎は膨張した海綿体を沁みる冷たさにのけぞって声を上げたが
「えへへっ、おいしっ、バニラだあ~い好きっ」
先端に垂れるソレをうれしそうに舐め取る可奈子は、ザーメンにまみれたように白濁してビンビンに反り上がるサオをしごいた。

「うっ…、く、くううっ」
おっ、はっ、ああっ…、
カワイイ舌先が鈴口をチロチロ「ぺろす」しながらアイスまみれの手がサオをシコって上下していた。淫靡な熱気を発散する肉棒にヌルッとした冷たさがジンワリ沁みる。溶けたアイスの汁が垂れた玉袋のシワが収縮して根本がゾクゾクしびれる。
あっ、くっ、くううっ…、きっ、気持ち、いいっ!!…。
初めて体験するアイスまみれのチン冷手コキに翻弄された清司郎は目がくらむような快感に固まって棒立ちし、可奈子のするがままになっていた。

作者より
『独身OL美奈』はフィクションです。実際にアイスを使ったプレイをして大事な部分が凍傷になったり、泌尿器科にお世話になることがあっても責任は取れませんのでご了承ください。

独身OL美奈 (68)につづく
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== 独身OL美奈 ==

独身OL美奈 (66)デザートはバニラアイス

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独身OL美奈 (66)デザートはバニラアイス

「ま、まで…、お、おぢづげ…、ぞいづは、万引き犯、だ…」
ぐ、ぐるじいっ、ごろざれう゛う…、や、やば、ひ…
本気で首を絞めるしおりに徐々に意識が薄れて本当に殺されると焦った清司郎は、可奈子が万引きだとバラした。

「えっ、ホントっすかっ?」
万引き犯だからといって強姦していい理由にはならないが、正義感の強い体育会系従順奴隷体質のしおりは可奈子にも非があると知って首を絞める力を自然に緩めていた。
「だ、だから手を離せっ、どけっ」
ひるんだしおりが首を絞めていた手を緩めたのを見逃さずに振り払った清司郎は、大胆にナマ足開脚して馬乗りになったスリムな女体を払いのけた。コロンと床に転がされたしおりは広げたふとももの真ん中で丸見えのアソコを紺ミニスカを引っ張って隠していた。

「ダーリン、大丈夫っすかっ、アザになってるっす」
事情も知らずに怒りにまかせて清司郎を絞めてしまったことを反省して落ち込んだしおりは自分の指の痕がついた首を申し訳なさそうにさすった。
「うるさいっ」
おまえのせいだろっ、ホントに死ぬかと思ったんだぞっ…。
清司郎は明らかに自分が悪いとわかっているのに低姿勢のしおりに威圧的だった。
「ああんっ、ダーリン、許してっす、すいませんっす」
ご機嫌斜めのご主人様に従順奴隷気質で大きく頭を下げ、まくれあがったミニスカからノーパンのスベスベ尻肌を無意識に大サービスしたしおりは、
「かなかなさん、ホントに万引きしたっすか?」
座り込んだままぼんやりとロリ可愛い顔を見せる可奈子の前にぺたんと座って真相を問いただした。

「うううっ…、だってえっ、お腹減っちゃってえっ…、でも、お金ないしいっ、どうしようもなかったんだもおんっ」
しおりのまじめな性格を知っている可奈子は、天然なのか計算なのかよく分からないが最初から泣き落としにかかっていた。
「なんでっすか、かなかなさんは新しい会社でがんばってるって、聞いてるっす」
プーのしおりとちがって中部支社を辞めた可奈子は東京の会社に移っていた。公式ブログを見るかぎり仕事は順調そうだった。
「…、今日お仕事だったんだけどお、マネージャーさんとはぐれて迷子になっちゃってえ…、お財布も無くしちゃってえっ…、ああんっ、もうっ、お腹へったよおおおっ」
しおりの先輩の可奈子は駄々をこねる子供そのものでとても年上には見えなかった。事情を説明するロリな甘えた泣き声は最後には雄叫びになっていた。

「わ、わかったっす、お弁当でいいっすか?」
とりあえず話は空腹を満たしてからだと思ったしおりが適当に弁当を選んでチンしようとすると
「…、パスタがいい…」
お腹が空きすぎて精彩のない子供顔の可奈子は、無気力な可愛いロリ声で大好物をリクエストしていた。

「んんっ~、おいしいぃっ」
バックヤードで清司郎としおりに囲まれた可奈子はちゅるんとパスタをすすってニコニコしていた。いちおう万引き犯として摑まっているのだが、うれしそうなロリ顔に犯罪者の罪悪感は微塵もなかった。
「おぎちゃん、デザートはバニラアイスがいいっ」
パスタを平らげてお腹がいっぱいになって満足した子供のようなロリ可愛い顔の可奈子は食後のデザートをリクエストした。
「あ、はいっす」
会社を辞めても体育会系気質のしおりに上下関係は絶対だった。反省や後ろめたさを全く感じない無邪気なおねだりにイヤな顔一つ見せずにご所望の品を店内に探しに行った。

「おまえなあ、万引きは立派な犯罪だぞ…」
さっきの続き、やりてえなあ…。
カクテルの効き目で股間を膨らませた清司郎の、しおりの横やりが入って中途半端になっていたナマ本番をあわよくば再開しようとするスケベな魂胆を
「だってえ~、お腹減ってたからあ~」
経験的に察知する元中部支社正社員は甘ったれたギャル言葉でクネクネしながら、
「お財布もなくしちゃったからあ~、しょうがないっていうかあ~」
小学生と間違えそうなロリ顔で上目遣いの妖しい視線に淫らな空気を漂わせ、ナマ太ももを緩めてミニスカを押し込んだ手でさっきまで清司郎の分身を咥え込んでいたアソコを押さえていた。

独身OL美奈 (67)につづく
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== 独身OL美奈 ==

独身OL美奈 (65)激おこゴマちゃん

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独身OL美奈 (65)激おこゴマちゃん

「あっ…」
姿が見えない誰かに肉棒をぶち込まれて強姦されたロリ美少女は、ガクンと頭をのけぞらせて耳の下あたりで結んだツインテールを跳ね上げた。

くっ…、うひっ、しちゃったよ…、おらっ、どうだっ…。
誰だか知らない万引き客をいきり立つ分身でお仕置きした変態は、濡れたきつめの膣の気持ちよさにスケベ笑いして挿入を開始した。
「あっ、やっ、あんっ、奥が、ああっ、もきゅもきゅ、ああっ、してるうっ」
好色な変態悪霊に取りつかれたとしか思えない非日常体験に混乱する彼女は得体の知れない禍々しい何かの子供を孕まされる恐怖に怯えながら、膣奥を突き上げる肉棒に艶めかしく意味不明なロリ声を上げていた。
くうっ…、おおっ、いいっ、ええどおっ…。
一見するとライトブルーのチェックミニをまくり上げてパンティ丸見えのお尻を突き出したロリ美少女が陳列棚にしがみついて上下に揺れながらひとりで悶えているようだが、
んっ、お、おほおっ、くうっ、んんっ…。
官能的なお尻の丸みは透明人間の指の形にへこんで、パンティの二重部分がめくられて剥き出しになったそこはサオの形に広がった穴を見せるオ○ンコが愛液の滴を飛ばしていた。
んっ、くっ、ううっ…。
揺れるツインテールに時折顔をくすぐられてエロ笑いする清司郎は、ヌプチュクジュプと卑猥な音を立てて挿入を繰り返して腰を振りまくり、ロリ美少女を陵辱する倒錯興奮にのぼせ上がっていた。

…、なんすか?…、あっ、ダーリンっ…。
ロリ美少女の痴態をレジでいぶかしそうに眺めていたしおりは、それが透明人間になった清司郎の仕業だとやっと気づいた。
「ダーリン、おいたが過ぎるっすっ」
レジを離れたしおりは姿を隠して子供顔のロリ美少女を陵辱する卑劣をなじった。本気で怒ったその声にはどうして自分にしないのというヤキモチも混じっていた。

やべっ、バレた…。
血相を変えて駆け寄ってくるしおりが不良二人をあっさり撃退してしまう空手のエキスパートだと思い出した清司郎は、悶えるツインテール美少女を突き放してバックヤードに逃げ込んだ。
「いやあっ、ああん…」
快感の頂点に突き上げられる途中で突き放されたロリ美少女は悲鳴のようなあえぎ声を上げるとその場にへたり込んだ。
「お客さん、だいじょうぶっすかっ」
逃げていく清司郎はもちろん見えないが彼女が突然座り込んだので逃げ出したのはわかった。とりあえず放心して座り込む彼女を介抱した。
「あれっ、かなかなさんじゃないっすかっ、どうしてここにいるっす?」
惚けた顔で女の子座りするロリ顔美少女をのぞき込んだしおりは、外国製のセルロイド人形のように目がぱっちりした子供顔美少女が中部支社時代の先輩で同じ時期に退社した平竹可奈子だと気付いて気の抜けた声を漏らした。

「…、あ、おぎちゃん…、ああんっ、お腹すいたよおっ」
のぞき込むしおりに無気力に視線を向けた可奈子は、しおりだとわかると甘えたロリな泣き声で抱きついていた。
「?…、あ…、うおほんっ、どうした?」
ゴマちゃん、怒ってるかな…、あれ、なんで抱きあってんだ、コイツら…。
バックヤードで元に戻って服を着て戻ってきた清司郎は、床に座り込んで抱き合う二人に無意味に偉ぶって声をかけた。

「ダーリン、ひどいっす、卑劣っすっ」
中部支社時代の先輩を透明人間になって強姦した清司郎にしおりは本気で怒っていた。
「えっ、まて、ちょっと、落ち着こうな、なっ」
え、怒ってる?…、やばい、マジだ…。
初めて怒った顔で睨んできたしおりが本気だと焦った清司郎は逃げ出したが
「ゆるせないっす、あちょおっ」
怪鳥音を発してジャンプしたしおりの脚線美が背中にヒットしてあっけなく蹴倒された。紺ヒダミニスカがヘソまでまくれ上がってノーパンの股間に性器の亀裂がはっきり見えたが、無論清司郎にそれを見る余裕はなかった。

「なんでこんなことっ、したっすかっ」
みっともなく床に寝そべった清司郎にしおりが馬乗りになって首根っ子を押さえた。座ったまま向きを変えた可奈子は騎乗位スタイルの二人を無垢なロリ顔で眺めていた。

独身OL美奈 (66)につづく
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== 独身OL美奈 ==

独身OL美奈 (64)客にイタズラ

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独身OL美奈 (64)客にイタズラ

「あ、ああ…、やばっ、客だっ、ゴマちゃん、レジ頼む」
はあ、エエ気持ち…、えっ、来た?!、やべえっ…。
お口の後始末が気持ちよすぎてだらしないアホ面で曖昧に応えた清司郎だったが、客が入ってくるのを見てあわててズボンをあげた。

「へっ?…、は、はいっす」
2回戦の気分だったしおりは邪魔が入ってガッカリしたが、体育会系従順奴隷の生真面目さでうなずくと開襟シャツ制服のボタンをとめてモロだしオッパイを隠した。スカートは履かないと言われていたがすっかり忘れてセーラー服の紺ヒダミニスカにノーパンのままレジに向かった。

あれ?…、なにしてんだ…。
店内に戻ろうとする清司郎が飲料棚のスキマから小柄なJKっぽい制服の女の子を見ると、カバンになにか入れたのが見えた。
万引きか…、ちょっと、懲らしめてやれ…。
AVでありがちな万引きエロネタを思い浮かべて元気よく反り上がるイチモツを意識した清司郎は、
透明になれ…。
着たばかりの服をまた脱いでレナ神様からもらったペンダントを握った。

よしよし、気付いてないな…
透明人間になった清司郎はバックヤードから出ると彼女の後ろに立ち、しゃがんでミニスカの股間を見上げた。緊張して見えるツインテールロリ美少女は陳列棚を見つめるだけで清司郎の存在に全く気付いてない。
うひひっ…、エロいぞ、カワイコちゃん…、
ナマ太ももの丸みが生々しい陰影で強調されてローアングルからの眺めは壮観なエロスペクタクルだった。
ひひっ、すーじーちゃんまで、くっきりだよ…。
短いスカートは太ももの付け根にパンティが丸見えだった。パンティが密着したアソコのスジが太もものスキマからぼんやり見える。

透明人間がパンティをのぞいていることにまったく気付いてない彼女は次のターゲットを物色しているのか、ぎこちなく移動して陳列棚を見ていた。

嗅いでやれ…。
ナマ下着ノゾキに興奮してのぼせ上がった変態透明人間は次の変態行動を開始した。
「あ…」
パンティに触れそうなほどスカートに顔を突っ込んだ変態の鼻息で、太もものナマ肌を刺激されて彼女はビクンと震えて小さく声を漏らした。
やべっ、バレた?!…。
振り返ったが透明な清司郎の姿は見えないので不思議そうに頭をひねるだけだった。
はああっ…、うひっ、次はこうだっ…。
ビビって身構えたインビジブル変態は彼女が騒ぎ出さないことに安心して背後に立ち上がると、お尻のワレメにイチモツをこすりつけた。
うははっ、気持ちええっ…。
綿生地の柔らかい感触越しの弾力が息子を圧迫する気持ちよさで笑い声が漏れそうで押さえるのが一苦労だった。
「な、なに…、やだ、こわい…」
固い何かがお尻をこする卑猥な感じにますます怯えたロリ美少女だったが、周りに誰も見えないので勘違いと思わざるを得ず、ハレンチ超常現象が過ぎ去るまでガマンするしかなかった。

触りまくって…、ネチョネチョにしてやる…。
不安そうにモジモジするロリ美少女の心細げな表情が変態倒錯を煽る。スケベ面で鼻の下をのばした清司郎は痴漢行為をエスカレートさせ、スカートに入れた手でお尻をまさぐった。
くううっ…、やわらけえ…。
生パン越しのお尻の柔らかい弾力が手の平に沁みてきて先端からガマン汁を垂らしたイチモツがビクビク震える。
「え、やっ、こわい…」
姿は見えないが誰かがお尻を揉んでいるのは間違いない。振り返ったがやっぱり誰もいない。
「あっ、そこ、や、だめえ…」
訳がわからずこわくて立ちすくんでいるとパンティに入り込んだ手がアソコのスジを触りだした。心細さの滲んだ気弱そうなロリ声に変態はますます興奮した。
「や、あ、あんっ、だめえ」
淫乱な悪霊に弄ばれる恐怖に震えるロリ顔美少女は、怯える気持ちとは裏腹にしつこいペッティングに欲情して敏感な部分からエッチな汁を沁みだしていた。

あのお客さん、なんか変っす…、でも、ダーリン、おそいっす…。
様子のおかしい客をレジで待機するしおりが不審そうに見ていたが、清司郎が透明人間になってイタズラをしているとは思いもしなかった。

そろそろ、いいか…、おらあっ…。
怯えながら欲情するツインテールロリ美少女を指マンで弄んだ変態透明人間は、ヌルヌルの花びらに分身の先端を食い込ませると一気に突き上げた。

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独身OL美奈 (63)子宮ナマ注入

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独身OL美奈 (63)子宮ナマ注入

「あんっ、見られるっすうっ、だめっす、ああっ、いいっ、やっ、すっ、はっ、恥ずかしいっ、すううっ」
立ちバック姿で犯されるしおりは力任せの突き上げにサラサラロングヘアを妖しく踊らせていた。肉棒を咥え込んで広がった濡れ濡れ性器丸出しの露出変態色情に萌えながら、震える手でスソを押さえてまくり上げられたミニスカをズリ下げた。

「くっ、だれも、はっ、おらあっ、くっ、みてねえよっ」
はあっ、このやろっ、はっ、可愛いオッパイ、くううっ、しやがってっ…。
背筋を反らしてお尻を突き出すエロい女体を突きあげてただれた快感を貪る清司郎は、飲料棚のガラス戸を通して誰もいない店内を見渡し、乳首がツンと出た乳房を乱暴に揉みくだき、もう一度紺ミニスカをまくり上げてウエストに押し込んだ。
「ああっ、い、いいっ、ああっ、ダーリンっ、いいっ、すうっ」
飲料棚の柱にすがって激しい突き上げを懸命に受け止めるスリム小顔美少女はメロメロだった。再び丸出しにされた恥部は汁まみれの肉棒に広げられた花びらはスキマから愛液を吹き出し、汗が滲んだ太ももに垂れて鈍いテカリを放っていた。
「んっ、このっ、おっ、おおっ」
このやろっ、おらっ、どうだっ、おらあっ…。
乳首が勃起した乳房を揉み砕いて卑猥にゆがめる清司郎は、モジャモジャ根っこの股間を押し返してくるお尻の弾力に怒りに近い興奮を覚えて突き上げを激しくした。

「あ、あんっ、いっ、いくっすっ、いっちゃうっ、すうっ~」
電車内フェラやレナ神様の乱入でお預けを食らわされて放置プレイ的倒錯色情で焦らされていた女体は待ちこがれたナマ本番で早くも絶頂に達していた。
「んっ、ぐうっ…」
くおっ?…、や、やべえっ…、
エクスタシーで収縮した膣粘膜が分身をきつく締め付けてくる。きつい締め付けに膣痙攣が頭に浮かんで一瞬腰が引けた清司郎だったが、
「うっ…、ぐおおっ…」
うっ、くうっ…、こっ、このおっ…、
玉袋を収縮させて鼠蹊部を緊張させる裏スジをこみ上げる熱い奔流にのけぞり、逆に思いっきり突き上げた。

「ひっ…」
膣口まで抜けかけた肉棒が一段とふくれあがって一直線に子宮を貫いた。収縮して痙攣する膣粘膜を一気に突き抜けて子宮口をムリヤリこじ開けたデカチンにのけぞったしおりは、白目を剥いてガクガク震えながら唇のスキマからヨダレを垂らす。
「だ、出すぞっ、おらあっ」
うっ、くううっ…、ナマ出しだっ…。
可愛い小顔を卑猥にゆがめたアヘ顔でのけぞり、サラサラヘアを振り乱すスリムな女体をきつく抱きしめる。子宮内射精の快感が背筋を冷たくしびれさせ、お尻の丸みを押しつぶして根本までねじ込んだ肉棒がドクドク脈動して子宮をザーメンで満たす。
「んひいっ…、すうっ…」
カリ根までねじ込まれてザーメン注入する肉棒に女体の最深部まで陵辱される被虐色情でエクスタシーの頂点を突き抜けて意識が飛びそうなしおりは、
「あっ、ああ…、ああっ、すうっ…」
いきり立つ肉棒で無惨に広げられた花びらのスキマからビジュワッと潮を吹き、すがりついた飲料棚の柱をオシッコ混じりの愛液で汚していた。

「はあ、はあっ、はあっ」
ええ…、え、えがった…。
全力疾走でナマ本番ナマ出しした清司郎は絶頂の余韻で痙攣するスリムな女体から離れると、苦しそうに酸素補給して肩を揺らしていた。
「だ、ダーリン…、スキ、っすう…」
棒立ちする清司郎に抱きついて乳首が勃起したおっぱいを押しつけるしおりは、ヨダレで濡れた唇で首筋をなぞりながら甘えたかすれ声をささやくと、
「キレイに…、するっす…」
荒い吐息で上下するカラダに伝ってしゃがみ込み、汗と愛液で濡れて妖しくテカるナマ太ももをムッチリさせた。
「んふっ…、ぺろ、はあ、んちゅっ、ふあ、にゅちゅ…」
ダランとしたイチモツをウットリした顔でいとおしそうに見てからペロペロし、いろんな体液が混じった汁を舐め取っていた。
「んっ…、くっ…、うう…」
こっ、おおっ…、い、いいっ…。
脱力してタートルネック状にしぼんだ男根をヌルヌルした舌がゆったりとイヤらしくなぞる。カクテルの効き目なのか頭の芯がしびれるような快感に震える清司郎の息子はたちまち元気を取り戻していた。

「はああっ…、ん…、ダーリン、もう一回…、するっすか?…」
ビンビンに反り上がったソレにうれしそうに頬ずりしたしおりは、開き気味の鈴口を軽く咥えて舌先でチロチロするとエッチな空気をまとった可愛い上目遣いで見上げてきた。

独身OL美奈 (64)につづく
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独身OL美奈 (62)コンビニ公開セックス

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独身OL美奈 (62)コンビニ公開セックス

「ほら、これ制服」
うひひっ、露出狂変態店員だ…。
清司郎は店長にしおりを紹介して臨時バイトとして採用させるとバックヤードで制服に着替えさせた。

「これ、下は無いっすか?」
清司郎が渡したのは上だけでスカートは渡さなかった。清司郎のエッチなたくらみに気づかないフリをしてつきあうしおりは無垢な表情で聞いた。
「ないよ、それからノーパンノーブラだから」
うひっ、オマエは見せたがりの、ハレンチ店員だ…。
開襟シャツ制服の丈はかろうじてお尻を隠す長さしか無く、手を上げたりしゃがんだりしたら大事なところが見えてしまう。変態学生はコンビニ露出調教を妄想してニヤけていた。
「ブラもっすかあ?…、いやあんっ、エッチすうっ~」
変態色情の滲んだスケベな目で見られて従順奴隷気質をゾクゾクさせるしおりは、これがパンチラのし納めとばかりに例のポーズで紺ヒダミニのスソを跳ね上げて盛大にパンチラし、恥ずかしそうに笑った。

「ダーリン、見ちゃ、いやあんっすっ」
セーラー服を脱ぎはじめたしおりを清司郎がガン見していた。すでに全裸を見ているのにセーラー服を脱ぐ小顔美少女にブルセラ的倒錯興奮をもよおして鼻息を荒くしていた。
「…、着せてやる」
ブラを取って上半身のスベスベした素肌をさらしたしおりを等身大着せ替え人形にして興奮する変態は
「こんなに勃ってたら、コスれていい気持ちになっちゃうぞ」
張りのいい乳肌の中心からツンと突き出した乳首を指ではじいてスケベオヤジの顔で笑った。
「あんっ、ダーリン、イジワルっすう~」
胸の性感帯をぞんざいに愛撫されてエッチな声を上げてしまったしおりは、恥ずかしそうにモロ出しのオッパイを押さえてモジモジしながら甘えていた。

「ちょっと吸わせろ」
コイツ…、ホントに可愛いぞ…。
恥じらいながら上目遣いでチラチラ見てくるしおりのオッパイに吸い付いた。
「あ、あんっ…、て、店長さんに、ああっ、見られるっすうっ~」
鼻息荒くすぼめた口が乳肌を引っ張って綺麗な形のオッパイが円錐状に伸びていた。乱暴な愛撫にあえぐしおりは店長を心配してかすれたエッチな声を漏らしたが
「店長、オレたちに任せてパチンコ、行ったから」
店長、いねえし…、
興奮した荒い息で伸びきった乳肌を湿らせる清司郎は紺ミニスカに手を入れてアソコをまさぐり、
「オレたちも、チンコで遊ぼうぜ」
オレ様のビッグマグナムで、楽しませてやるっ…。
しおりの手を取ってあのカクテルの効き目が切れずにビンビンの分身を握らせた。

「んっ、ああんっ、オヤジ、はあっ、ギャグ、あんっ、っすう~」
パンティに入り込んだ指で濡れたアソコを弄られて悶えるしおりは、くだらないダジャレにつきあって弾んだ吐息混じりにツッコみながら、熱気をはらんで怒張するソレに妖しく指を絡ませてさすっていた。
「ほら、そこに手をつけ、おらっ」
やりてえっ、じゃまだっ、おらっ…。
ナマ本番の強烈な欲求に駆られた清司郎はしおりに飲料棚の柱を握らせて腰を引き寄せると、パンティを脱がせるのももどかしくヌルヌルのシミが滲んだ二重になった部分をめくってぶち込んだ。
「あっ…、ん、ああ…、チンコっ、あんっ、すうっ~っ、はあっ、あっ、見られるっ、はあんっ、すう~っ」
膣奥まで一気に貫く固い肉棒に反らした背中をビクビク痙攣させるしおりは、ハレンチな単語を口走りながら飲料棚の透明なドアの向こうに店内を見て客が来ることを心配していた。

「ふっ、はっ、見せて、やろうぜっ、ゴマちゃんの、くっ、まな板ショウっ」
くっ、いいっ、はあっ、おおっ、とまらんっ、ぞっ…。
紺ヒダミニをまくり上げたパンティ着用のお尻を抱えてバックから激しく突き上げる。いつ客が来てもおかしくない状況に逆に興奮してわめくと制服がはだけた上半身に抱きついて乳揉みした。
「や、やあんっ、ああっ、すうっ、あ、見ちゃ、はあっ、いやあんっ、んっ、すうっ」
冷蔵庫の冷たい柱にしがみついて肉欲に狂った野獣の突き上げを受け止めるしおりは、ガラス戸を通して見える店内の陳列棚に露出変態色情をチリチリ焦がされていた。

「んがっ、おっ、ほら、はっ、あおっ、こうしてやるっ」
コンビニ、公開セックスだっ…。
誰もいない店内に安心してセックスにのめり込む清司郎は、力んだ手でゆがめたオッパイごと引き上げて立ちバックの体勢になると、紺ヒダミニをまくり上げて愛液まみれの媚肉が広がって肉棒を咥え込んだ接合部を公開した。

独身OL美奈 (63)につづく
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独身OL美奈 (61)じゃれつく二人

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独身OL美奈 (61)じゃれつく二人

「オマエら、ホントしょうがねえなあ…、ほら、これで大丈夫だぞ」
膣痙攣するしおりの肛門に指を差し込んだあきれ顔のレナ神様は直腸粘膜をグリグリして探ると、ピンポイントである場所をマッサージした。

「へあっ?…、た、助かった…」
とたんに万力のようだった膣の締め付けが緩んだ。清司郎は分身が押しつぶされる痛みから解放されて慌てて腰を引いて逃げた。
「レナ神様っす…、あれ、ダーリンどうしたっすか?」
尻アナを弄っていたのがレナだとやっと気付いたしおりは、バック陵辱を中断して逃げ出した及び腰の清司郎に間の抜けた声をかけた。
「うう…」
このやろ…、可愛い顔しやがって…。
今日二度目のきつい締め付けにさすがに懲りたヘタレ学生は、お気楽にエッチな笑顔を見せる小顔美少女をいじましい目で見ていた。

「なんかオマエら心配だな…、困ったことがあったら呼べ、行ってやるから」
白装束から大胆にさらけ出したナマ脚を古井戸の縁に引っかけて戻ろうとするレナは、危なっかしい二人を心配して神様なのに仏心を出していた。
「あの、レナ神様…、こんどくるときは、もうちょっと…、おしゃれして来て欲しいっす…」
幽霊の姿で脅かされるのはもうこりごりなので、しおりがもうちょっとまともなカッコウでくるようにおそるおそるお願いすると
「なにいっとるがっ、これが神様の正装だがねっ」
ボサボサの黒髪を振り乱したレナは強烈な三白眼でにらみつけた。
「ひいいっ、ごめんなさいっすうっ~」
レナとわかっていても怯えるしおりは、すっかり元気を無くしてダランとしたイチモツをぶら下がった股間におもしろ可愛いヘタレ顔でしがみついていた。

「行ったっす…、ダーリン…、続き、するっすう?~」
井戸の中に戻っていくレナを見送って、しおりはダランとした分身に照れ笑いを浮かべるとシズル感が生々しい裸体を押しつけてエロデレに甘えてきた。
「…、あ、バイトの時間だ…」
…、やっぱ、こわいよ…。
ご褒美をおねだりする愛犬のようになついてくるしおりは可愛いが、この古井戸パワースポットはケチがついた気がしてやる気にならなかった。
「ええっ、そうっすか…、あっ、あたしも行っていいっすか?」
体育会系の生真面目さでジャマはできないと思ってションボリしたしおりだったが、一緒にバイトすることを思いつくといそいそとセーラー服を着用した。

「バイトって、なんなんすか?」
貞子が出そうな古井戸の荒れ地をあとにした二人は、しおりがデレデレにまとわりついてきてラブラブバカップルそのものだった。
「コンビニだよ…、やったことあるのか?」
やっぱ、かわいいわ…、でも…。
柔らかいセーラー服の胸をムニュムニュ押しつけられて悪い気のしないエロ学生だったが、不意に襲うしっぺ返しに警戒しながらバイト経験を聞いた。
「え?…、えへへっ、まかせて、ほしいっす」
一緒にいられるだけでうれしいというニコニコ顔のしおりは安請け合いして自信満々だった。

「ふうん…、でもな制服があるんだぞ…」
うひひっ、からかってやれ…。
上機嫌で可愛い顔を見せるしおりにチョッカイ出したくなった清司郎は悪い顔をして笑っていた。
「制服は得意っす、いつも、着てたっすから…」
制服に得手不得手があるのかよくわからないが、セーラー服の紺ヒダミニのスソをちょいとつまみ上げてポーズを取ったしおりはイジワルな笑みを見て従順奴隷気質に何かを感じたらしく、はにかんだ笑みにほんのり被虐色情なエロスを漂わせていた。
「ミニスカだとアンスコっての、履くんだろ、でもウチの制服はミニスカの下はノーパンなんだ」
うひひっ…、羞恥コスプレ、させてやる…。
昨日のマリヤキとすずやんの会話を思い出した清司郎は物知り顔でデタラメを言って笑った。

「ええっ、そうなんすかっ、エッチっすうっ~」
しおりはそれが清司郎の気まぐれなおふざけだと気付いていたようだが、ノーパンコスプレでイチャイチャする期待に上機嫌だった。従順奴隷体質な小顔美少女は驚いた風に例の片足を跳ね上げたポーズを見せるとおもしろ可愛い笑顔で見上げていた。

独身OL美奈 (62)につづく
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独身OL美奈 (60)お茶目なレナ

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独身OL美奈 (60)お茶目なレナ

「あれ、いなくなったすっ、ダーリン、どこいったすかあ?」
突然しおりの視界から清司郎が消えた。透明人間という非現実を信じてなかったしおりは古井戸の荒れ地で全裸のままキョロキョロしていた。

「あんっ、えっ?…、だれっすかっ」
しおりの後ろに回った透明人間の清司郎がニヤケながらプリプリしたお尻をベロンと舐め上げると、飛び退いたしおりは空手風ファイティングポーズで油断無く身構えた。
「(オレだよ、ゴマちゃん…)」
スキなくあたりを見渡すしおりの後にこっそり回り込んだ透明人間は、耳タブを嬲るようにしてささやいた。
「ええっすっ、ホントに透明人間になったっすかあっ、いやあん、エッチすう~っ」
いやらしいささやきに振り返ってもやはり清司郎の姿は見えない。しかし清司郎が本当に透明人間になったことをあっさり受け入れたしおりは戦闘モードからデレデレモードになっていた。

「あっ、オッパイ、ああっ、揉まれてるっすう~」
清司郎は後から抱きついて見た目よりボリュームのあるオッパイを揉みだした。乳肌が広げた指の形にへこんだオッパイが卑猥に形を変えてゆがんでいた。背中に清司郎の体温を感じるしおりはうれしそうにスリムな裸体をクネクネさせていた。
セックス…、できるのかな…。
インビジブルなイチモツの先端が先走り液で濡れていた。尻タブの弾力に逆らってワレメにねじ込むと濡れたスジに先っちょをこすりつけた。
「あ、そこ…、ああんっ、ダーリンに犯されるっすうっ」
しおりはヌルついた軟らかい肉を押しのけるカリにのけぞってサラサラへアを揺らしたしおりはうれしそうなかすれ声を漏らし、こっそりオマタに手を入れて自分から切れ目を広げていた。
「あ、あんっ…、挿って、くるっすうっ」
誰かがそこにいたらしおりは全裸で悶える変態女に見えただろう。不自然なヘコミでゆがんだスリムな裸体を妖しくよがらせ、心持ちお尻を突き出す立ちバックポーズでナマ挿入されるうれしさにエッチな笑みを浮かべていた。

おお…、さすが、ヤンキー…、いいモン、持ってやがる…。
いまだにしおりをヤンキーだと勘違いしている清司郎は、愛液でヌルつく膣粘膜で締め付けられる気持ちよさにだらしなく笑っていた。
「(おい、そこに、手をつけ)」
ゆっくりと根本まで挿れてセックスが出来ること確認した透明人は、ニヤつきながら古井戸に手を付けてお尻を突き出せと命令した。
「ああ、あんっ…、はいっす…」
しおりは当社比1.3倍のイチモツで膣奥をグリグリされて切なげな吐息をもらし、古井戸の縁に手を伸ばすと挿入しやすいようにお尻を突き出したポーズで脚を広げた。

「…、よかったな、願いが叶って」
清司郎が挿入を開始しようと腰を抱え、丸い尻肉に指が食い込んだヘコミが出来たのと同時に突然井戸からレナが顔を出した。ボサボサ黒髪のスキマから三白眼を覗かせた薄気味悪い笑みを浮かべていた。
「へ?…、ひっ、で、でたっすうっ」
エロデレモードだったしおりは目の前でピースするレナにビックリして悲鳴を上げる。
「う…、げえっ、ぐおおおっ」
は?…、くっ、うう…、づ、づぶれるう…。
レナはお茶目なイタズラのつもりだったが、おばけのたぐいに滅法弱いしおりはレナと気付かずにビックリして膣痙攣を起こした。イチモツを万力で締め付けられたような激痛に清司郎は悶絶した。
「あらら…、オマエ、それ握って『戻れ』って念じてみ」
神様のレナには透明になった清司郎が見えているようで、お尻にしがみついてみっともなく悶える様子にため息をつくととりあえず元に戻るように言った。

「ぐううっ…、は、早くっ、たすけ、てっ…」
ペンダントを握って姿を現した清司郎は全身から脂汗をダラダラ垂らして悶え、半ベソ顔でレナに助けを求めていた。

独身OL美奈 (61)につづく
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独身OL美奈 (59)透明人間

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独身OL美奈 (59)透明人間

「ああ…、2つ目ね、言ってみ」
清司郎を押しのけて立ち上がったレナはイキすぎてボンヤリしているのか、挿入の名残でスキマを見せる亀裂からあふれたザーメンを内太ももに垂らしながら、地面に敷いていた白装束を羽織った。

「ダーリンに犯されまくって、イキまくりたいっすううっ」
ケダモノのように絡み合う二人のセックスを見ているしかなかったしおりは、子供のように泣き叫ぶともどかしげにセーラー服を脱いで素っ裸になった。
「…、じゃあ、金くれ、風俗に1万回いけるくらい」
けだるそうに立ち上がった清司郎はまだ快感の余韻で脚がふらついたが、泣きべそをかくスリムな小顔美少女の一糸まとわぬみずみずしい素肌をスケベ面で見ていた。
「なんで、風俗っすかあっ、あたしがいるっすのにいっ」
簡単にヤラしてくれる二人の美少女の存在を無視したお願いに、しおりはおもしろ可愛い泣き顔ですがりついて見た目よりボリュームのあるナマ乳をムニュムニュ押しつけていた。

「ん…、アンタの採用っ」
思案顔を見せたレナだったがまた清司郎に軍配を上げた。
「ええっ、なんでっすうっ、イジワルっすうっ~」
二度も却下されたしおりは滴を垂らすフルチンの股間にすがりついて泣きわめいた。
「だからあ、やりたかったらかってにやりまくったらいいじゃんっ、神様にする願いじゃないっつうのっ」
いつのまにか標準語に戻っていたレナは清司郎にすがりついて泣き崩れるしおりをあきれ顔で一瞥すると、
「5億ぐらいでいいよね、はいこれジャンボの当たりくじだから」
白装束から連番10枚の宝くじを取り出して清司郎に渡した。

「えっ、うひいっ、うひひいっ」
ホントかっ、一生遊んで暮らせるっ…。
半信半疑だったが5.5億円の当たりくじを手にした清司郎はニヤけただらしない顔で浮かれた。
「じゃあ、3つ目、言ってみ」
悲喜こもごものふたりに興味なさそうなレナ神様は最後の願い事をうながした。
「じゃ、じゃあっ、ダーリンのペットにしてもらって一生かわいがってもらいたいっすううっ」
こんどこそと涙をぬぐって気合いを入れたしおりは清司郎の股間にしがみついたままレナを見つめた。二度の失敗に懲りずに同じような願い事をして却下されるのは目に見えているが、そんな一途な性分がしおりの可愛いところだった。

「…、透明人間になれる能力」
女湯や更衣室、入り放題だ…。
ませた小学生が考えるようなおバカな願い事した清司郎は、ハダカの女性に囲まれてイタズラする妄想にニヤけてビンビンの息子の先端を濡らしていた。
「…、これ、握って透明人間になりたいって念じたらなれるから、服は透明にならないから脱げよ、風邪ひくなよ、じゃあな」
説明するのも面倒と言わんばかりにうとましそうにしおりを見たレナは、清司郎に小さな石が付いたペンダントを渡すと古井戸の中に帰っていった。
「なんでえっ、すかああっ、うわああんっ」
一つも願い事が叶わなかったしおりはイチモツが反り上がった股間にしがみついて泣きじゃくった。しかし美奈のように自分から咥えたりするようなはしたないマネはしなかった。

ホントか?…、試してやる…。
透明人間になれる力を手に入れた清司郎は服は透明にならないというレナの言葉に従ってとりあえず服を脱いだ。
「え…、いやあんっす、恥ずかしいっすう」
ハダカになる清司郎がいよいよその気になったと浮き立ったしおりは、恥ずかしそううつむいて落ち葉が折り重なった地面にのの字を書いていた。

透明人間になれっ…。
チラチラ視線を向けてモジモジするしおりを無視した清司郎は首からぶら下げた小さな石を握って念じた。

独身OL美奈 (60)につづく
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独身OL美奈 (58)意識が飛びそうな絶頂

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独身OL美奈 (58)意識が飛びそうな絶頂

「そんじゃ、遠慮無く…、んっ、おおっ」
中部支社で1、2を争う人気者が惜しげなくさらすフルヌード姿の匂い立つようなシズル感に鼻の下をのばした清司郎は、プリプリしたお尻を抱き寄せると片ももを抱えて挿入した。

「ああん、おちんちん、おっきいっ」
いきなりの挿入だったが人気者らしく(?)準備万全の女体はいきり立ったイチモツをすんなり受け入れた。モジャモジャの根本が広がった花びらにビチャッと密着してヌルついたしぶきが飛んだ。

「うううっ、ずるいっすう…」
ビンビンの肉棒が濡れたおちょぼ口の花びらに咥え込まれるのをヘタレ可愛い半ベソ顔で見ているしおりは、体育会系の悲しいサガで先輩のレナに逆らうなんて思いもよらず指をくわえて見ているしかなかった。
「ああ、いいっ、たまらんっ」
清司郎は折れてしまいそうな細すぎるスリムなカラダを欲望のまま突き上げた。滴を垂らす花びらに例のカクテルで当社比1.3倍に膨張した肉棒を繰り返し出し入れさせ、カズノコ天井とミミズ千匹のハイブリッド名器の気持ちよさに浮かれて上機嫌で腰を振りまくって快楽に溺れた。

「ああんっ、つらいっすう~」
横で見ているしかないしおりは落ち込みすぎておかしくなったのか、半泣きの顔でスマホをかざしてナマ本番で淫らに絡み合う二人のナマ写真を撮っていた。
「ああっ、いいっ、もっと、ついてえっ」
のけぞりすぎた上半身が井戸の縁から落ちそうになって、レナは汗が滲んで妖しくテカる太ももを清司郎の腰に絡めてアイドルっぽいキーの高いあえぎ声を上げていた。
「はあ、ふあっ、んっ、うはうっ」
緩急をつけた膣圧と絡みついてくる粘膜の快感にイチモツの付け根がしびれる。落ちそうになる上半身を抱えるとシットリ吸い付いてくる尻肌で支えて思いっきり突き上げる。
「んっ…、ああっ、い、いいっ」
強烈な一撃に長い首をガクンとのけぞらせてボサボサの黒髪を振り乱したレナは、もう一方の脚も絡めて自ら駅弁スタイルになってぶら下がってきた。

「お、おおっ、くっ、おわあっ」
かいわれ大根と揶揄されるほどスリムで軽いとはいえ激しい突き上げの勢いでたたらを踏んだ清司郎は、落ち葉が積もった地面に倒れ込んだ。
「あ、んっ、ああっ」
脱ぎ捨てた白装束の上に都合良く押し倒されたレナはM字に脚を広げた正常位で固定され、おツユまみれの亀裂にヌプッジュプッと卑猥な音を立てて思いっきり肉棒をねじ込まれていた。
「い…、いくっ、いっちゃううっ…」
レナは昇天した。地面に広がって落ち葉が絡まったボサボサの黒髪が妖しく波打ち、ただれた快感の頂点によがる首長美少女の官能美を際だたせていた。
「お、んっ…、ぐあっ…」
ここでセックスするととんでもないエクスタシーを感じるというしおりの話は本当だった。裏スジに熱いこみあげを感じた瞬間、目の前が真っ白になった。
「う…、ああ…」
怒濤のごとく尿道をかけあがる激しい白濁液の反作用で、痙攣した付け根から肛門を通過して脊髄を雷のような衝撃が襲う。快感に悶えるスリムな女体に覆い被さって硬直した清司郎は魂が抜けたようなアホ面で至福の射精感を味わっていた。

「うあわんっす~、神様あっ、次のお願い」
意識が飛びそうな絶頂の余韻を味わってウットリした表情で重なり合う二人に手をこまねいて見ているしかないしおりは、
「ううっ~、早く聞いてほしいっすうっ~」
屈辱感の混じったヤキモチに灼かれて子供のように泣きじゃくり、おもしろ可愛い泣き顔を見せてレナ神様に2つ目のお願いを急かしていた。

独身OL美奈 (59)につづく
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独身OL美奈 (57)レナ神様降臨

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独身OL美奈 (57)レナ神様降臨

「ここっす」
しおりが連れて来たのは、駅前のにぎやかさと真逆の森閑とした荒れ地だった。

「はあ…」
よくもこんな場所が…。
一応都内なのにこんな場所が駅のすぐ近くにあるのが不思議だった。うっそうとした木立の前に貞子が出てきそうな縁が欠けた井戸があった。
「今話題のパワースポットすっ、ここですると、すごくいいらしい…、っす」
腕に抱きつくしおりは恥ずかしそうにはにかみながら、ここでセックスすると尋常でないエクスタシーを感じるのだと教えてくれた。

「そうだ、記念撮影するっす」
異空間になじめない清司郎に襲ってくる気配がないので間が持たなくなったのか、しおりは照れ笑いしながらスマホをかざすと井戸を背景に並んで自撮りした。
「んっ?…、お、おばけっ、っすううっ~」
ニコニコしてスマホを確認したしおりはが素っ頓狂な声を上げて飛び上がった。着地と同時にセーラー服の紺ヒダミニスカをふわりと広げてパンティどころかかわいいヘソのくぼみまで見せていた。
「ん…、なんだこれ…」
?…、うわっ、これって、やばい系…、
スマホを握って震える手をのぞき込むと並んだ二人の間に白装束の髪の長い女性が、陰鬱なカメラ目線で薄気味悪い笑みを浮かべてピースしていた。
でもなんで、片乳?…、っていうか、レナじゃねえか?…。
しかも諸肌脱いで片乳モロ出しだった。しかしよく見ると幽霊っぽいメイクをしてはいるが本社の女子トイレで『だるまさんの1日』をしたレナだった。

「ひっ、ひいんっすっ、でっ、でたっすっ~」
心霊写真の正体がレナだと気付いてないしおりがおそるおそる振り返り、また悲鳴を上げて抱きついてきた。
「ん…、写っちゃった?…、それ大当たりだから…、通常500回まわすところ、確変1発で当ててるからね、パチプロだね~」
井戸の中から上半身を出して胸の下まで伸びて絡まったボサボサの髪のスキマから三白眼で見つめる首長美少女は、無表情に片乳写真を指してよく分からないことを言っていた。
「おっ、おばけっ、すうううっ~」
不良にはめっぽう強いが幽霊のたぐいは全くダメなようで、しおりは清司郎に抱きついて密着させた太ももの根本をジンワリ湿らせていた。

「あの…、レナ、さん…、ですよね…」
やっぱレナだよな…、なんでここに…。
古い井戸から浮かびあがって無表情に見下ろす首長美少女を不得要領に見つめた清司郎が自信なさげにたずねると
「ああっ、あたしゃ神様だがね、なにとれーこといっとるの、ちょうけとったらだちかんて」 *
急に尾張弁になったレナが美奈も顔負けの三白眼でジロッとにらんだ。
「通常1回のとこ、片乳大当たりだで、3回願いを叶えるがね、願い事、言ってみいやあ」
抱きついて震えていたしおりもようやく幽霊っぽい神様がレナだと気付いたらしいが、状況が飲み込めないまま及び腰に説明を聞いていた。

「…、レナ神様…」
まだ清司郎の後に隠れて怯えていたしおりだったが、三河弁混じりの尾張弁でレナだとわかったらしい。
「ダーリンに喜んでもらえるように、オッパイがおおきくなりたいっすうっ」
このパワースポットで神様に出会うと願い事を叶えてもらえるというウワサを知っていたようで、真面目な顔で片膝ついて両手を合わせると清司郎をダーリンと呼んで整形外科か豊胸エステでするような願い事をした。
「ふうん…、ほんだら、あんたは?」
シレッとした顔でしおりを一瞥したレナ神様は清司郎をうながした。
「…、じゃあ、途中だったんで…、やらせろ」
命令の次は、願い事していいのか…。
『だるまさんの1日』は鬼が好きに命令していいゲームだったのを思い浮かべ、あのとき途中だったナマ本番に再挑戦したいと言った。

「はい、アンタの願い叶えるでね」
一瞬間があったあとにレナ神様は清司郎を指差した。
「ええっ、なんでえっすうっ?」
あっさり却下されたしおりは、さっきまでの怯えた様子もなく泣きそうなおもしろかわいいヘタレ顔で白装束にすがりついた。
「ほんなん、自分で揉んどったら、おっきくなるがね、神様にする願いじゃないぎゃあ」
すがりつく小顔美少女を一蹴したレナ神様は
「…、やっちゃってええでね」
何のけれん味もなく白装束を脱いでスリムな裸体を晒すと指先で妖しく手招きして誘ってきた。相変わらずの無表情だったがピンク色の乳首をぼさぼさの黒髪から突き出し、薄い茂みの太ももの合わせ目を淫靡にすりあわせていた。

* 標準語訳:「なんですか、私は神様です、なにバカなことを言ってるんですか、ふざけていてはいけませんよ」

作者より
今回の元ネタは『びみょう~』に玲奈、小木曽、木崎ゆりあが出た回です(笑)。こんなヨタ話より断然おもしろいです。Youtubeで「びみょう~ パワースポット」で検索するとすぐ出てくるので一度見てください。

松井玲奈は生粋の名古屋嬢ではなく豊橋出身らしいので、三河弁の混ざった尾張弁にしたつもりですが、故郷を離れて30年経つのでかなりあやしいです(汗笑)。

この話は完全にフィクションです。実在の団体個人と全く一切金輪際関わりありません(為念)。

独身OL美奈 (58)につづく
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独身OL美奈 (56)春日野しおり

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独身OL美奈 (56)春日野しおり

「着いたっすね、降りるっす」
電車は駅に到着した。これからのエッチにウキウキして笑顔の可愛いしおりは立ち上がって向きを変えた勢いでミニスカを広げ、座っていた清司郎にお尻のワレメに食い込んだパンティを公開していた。

「あ、ちょっと、…、ほらサービスっ」
清司郎は降りようとするしおりをチラチラ盗み見して股間を押さえていた中年リーマンの前に連れて行くと、
「いやあんっ、エッチっす~」
セーラー服のミニスカをまくり上げてモロパンした。オッサンにパンティが食い込んだ股間を見られて恥ずかしそうに照れ笑いしたしおりはかすれ気味のかわいい悲鳴を上げ、片足を跳ね上げたポーズでミニスカを両手で押さえた。

盗み見がバレていたことにバツが悪そうに下を向いた中年リーマンだったが、至近距離のパンティと絶対領域を上目遣いにガン見してセーラー服美少女の下半身を心のメモリーに刻みつけていた。

「…、さっきみたいにここでスカートめくったら、一躍人気者だな」
さっき、可愛かったな…。
スカートめくりされたしおりの反応がおもしろ可愛くて顔が緩んでくる。駅前のロータリーで立ち止まった清司郎はお尻の丸みをなで回しながらニヤニヤしてからかっていた。
「もうおいたしたら、だめっすよお~、イジワルしちゃ、いやあんっす~」
これからするエッチの期待に上機嫌の小顔美少女がデレデレして抱きついてくる。上目遣いにはにかみながら胸の膨らみをムニュっと押しつけて内股の太ももにミニスカを押し込んでいた。

「よおよお、熱いねえ」
イチャイチャする二人に肩をいからせた二人組がイチャモンを付けてきた。タイムスリップしたような昭和的不良は夏も近いのに本宮○ろ志風のボロボロ学ランを着ていた。
なんだ、これ…。
清司郎は唐突に登場したザコキャラにヘタレに怯えるより、時代錯誤なアナクロスタイルに呆れていた。
「ここは、わたしにまかせるっす」
コスプレのような不良を物珍しそうに眺めて全く緊張感のない清司郎をかばって前に出たしおりは、ヒロイックな思い詰めた面立ちで立ちはだかった。
「かかってくるっす、あちょおっ」
交差させた拳を引いて空手風ファイティングポーズを決めたしおりは怪鳥音を発して躍りかかる。

「どうだっ、まいったすっか」
ストファイの春日野○くらが乗り移ったようなセーラー服小顔美少女はニーハイ脚線美の一閃で二人を瞬殺してしまった。
「人の恋路をジャマするヤツは、馬に蹴られて死ぬっす」
エッチするのをジャマされて本気で怒っていたのか、かすれ気味のカワイイ声がちょっとファニーな決めゼリフでドヤ顔を見せ、伝説的カンフー映画スターのように親指で鼻をクイッと撫でた。
それじゃ、オマエが馬ってことになるだろ…。
高みの見物をしていた清司郎はおもしろかわいい決めゼリフに頭の中でツッコミして、
やっぱり、コイツ、筋金入りのヤンキーだ…。
男子二人をあっさり撃退したしおりが本物のヤンキーだという、マヌケな勘違いに確信をより深めていた。

「おっ、おぼえてやがれっ」
セーラー服小顔美少女にあっさり成敗されたアナクロ不良は手垢にまみれたお約束の捨てゼリフを残して逃げ去った。
「かっこいいねえ、ゴマちゃん、でもパンチラのほうがウケてたみたいだぞ」
コイツ、やるなあ…、うひひ…。
決めポーズの勇ましいしおりをあいかわらず緊張感のない清司郎は、鮮やかなハイキックで紺ミニスカを広げて盛大にパンチラしていたことを指摘してからかった。
「えへへっ、へ?…、やあんっ、恥ずかしいっす~」
褒められてうれしそうに笑ったしおりだったが、パンチラを指摘されるとまたあのポーズで恥ずかしがって抱きついてきた。

「じゃあ、ここでするか」
うひひっ…、ほんと、コイツ、かわいいなあ…。
不良退治を他人事のように見てた清司郎はミニスカに手を入れてパンティのあの部分をなぞる。
「あ、あんっ、いきなりっす、だめっす…、あっちにいい場所が、あるっす」
敏感な部分をタッチしただけでメロメロだった。ツンからデレにあっさり変換した体育会系キャラは恥ずかしそうな上目遣いである場所に誘っていた。

独身OL美奈 (57)につづく
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独身OL美奈 (55)血精液症

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独身OL美奈 (55)血精液症

「んおっ、う…、くうう…」
うっ、出るっ…、おお…。
小顔美少女しおりの絶品フェラに清司郎はあっけなく果てた。濃厚なお口のご奉仕を捧げるロングヘアの小さな頭を抱えてのけぞり、電車内であること忘れて口内射精の快楽を堪能していた。

「んふ…、ひっぱひ、れらっふ」
一本抜いた達成感を滲ませてうれしそうなしおりは、フェラの締めくくりはそうするように仕込まれているのかウットリした笑顔で口を開けてザーメンを見せてきた。
「ん、ああ…、へっ、赤玉っ?」
はあ、えがった…、えっ、ピンク?…、なんでっ…。
心地いい疲労感を感じながらご主人様の言いつけを忠実に守った愛犬がご褒美をおねだりするようなしおりを見下ろした清司郎は、口に溜まった精液が鮮やかなピンク色に染まっているのを見て仰天した。
「ん…、ふぁ、はふあっ、ろんれひひれふは?」
ピンク色ザーメンが打ち止めの徴(しるし)と早合点してビビリまくるヘタレに何事かと目隠しの黒ガーターを取って不思議そうだったしおりは、口に溜まったソレを指ですくって見て納得するとゴックンの許可を求めた。

「あ、ああ…」
何言ってんだ…、オレはもう、終わりだあ…。
ザーメンを溜めたままで何を言っているかわからず、ピンク色に染まったザーメンが女性の閉経にあたる赤玉だという勘違いで死にたくなるほど落ち込んでいた。
「んっ…、これは、心配ないっす、血精液症って言うっす」
男として終わったと思い込んで今にも自殺してしまいそうな清司郎に、ザーメンを飲み込んだしおりが赤玉なんていう迷信じゃなく正しい情報を教えてくれた。
「は?…、けつせいえきしょう?…、オレは病気なのかっ」
チンポが腐って、オレはオカマになるのかっ…。
ピンク色ザーメンを初めて放出して動転するヘタレ学生は、おバカな想像をしてまた落ち込んでいた。
「ん、まあ、病気っていえば、病気っすけど、ほっときゃ治るっすから、心配ないっす」
みっともなくうろたえる清司郎と対照的に落ち着きすぎるほどしっかりしたしおりだった。むずがる子供をなだめるお母さんのように寄り添って笑顔を見せていた。

「ホントなのかっ、もうこれでセックスできなくなるんじゃないのかっ」
信用していいのか?…、すぐに病院行って、精密検査したほうが…。
しおりよりも赤玉迷信を信じるおバカヘタレは男として終わる絶望感をぬぐいきれず、血相を変えて聞き返す。
「血が混じっただけっす、若い人にはわりとあるらしいっすよ、オジサンのお客さんでもそういう人、いたっすから」
中部支社の正社員として数多くの男性を相手にしてきた小顔美少女は
「きれいなピンク色っすから、今日、精管かどっかの経路に傷が付いただけじゃないっすか、出たとき痛くなかったっすよね」
清司郎よりよほど性体験が豊富で血精液症の正確な情報を持っていた。射精時に痛みがなければ問題ないと言いきった。

「ホントにか?…」
キズ?…、ひょっとしてあれか…、あのビッチめえ…。
頼もしいしおりにだだっ子のようにすがりつく清司郎は美奈に海綿体折損寸前にされたことを思い出し、血精液症の原因に思い当たった。
「ホントっす、血が混じっててもちゃんと妊娠するっす、問題ないっすから、あたしも飲んだっす」
ようやく納得したらしいヘタレにしおりはニッコリ笑って精液にも何ら問題ないことを説明して、口を開けてザーメンが残ってないことを見せてきた。

「そうか…、ゴマちゃん、すごいな…」
コイツ…、ただのヤンキーじゃないな…。
泌尿器に関する正確な情報に舌を巻いた清司郎は、まだしおりをヤンキーだと勘違いしていた。
「え…、えへへっ、そんな、照れるっす」
たった一言褒められたのがそんなにうれしいのかと思うくらいしおりは照れていた。下を向いてミニスカを太ももの間に押し込み、セーラー服の女体をクネクネさせていた。
「…、じゃあ、できるんだな…、確かめていいか?」
やっぱ、コイツ、かわいいわ…、やりてえ…。
清司郎は男性機能に全く問題ないと安心したとたん異常性欲を昂ぶらせた。照れるしおりのワキ腹を抱えて抱き寄せるとスケベな真顔で迫った。

「あん…、はい、っす…、もうすぐ、着くっすね…」
くびれの素肌を刺激されてエッチな吐息を漏らしたしおりはうつむいてはにかむと、頬を血精液症ザーメンのようなきれいなピンク色に染めてうなずいた。なぜか清司郎が降りる駅を知っていて、それからのエッチの期待をセーラー服の官能的な女体に匂わせていた。

独身OL美奈 (56)につづく
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独身OL美奈 (54)強制車内フェラ

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独身OL美奈 (54)強制車内フェラ

「そうだったんだ…、ありがとう…」
…、かわいいヤツ…、一発、やりてえ…。
しおりの痴女まがいの行動がやっと理解できた清司郎は、絶倫カクテルの効果なのか眠気が醒めるのと同時にセーラー服の女体の柔らかそうな曲線に欲情し、くびれに手を回して抱き寄せた。

「あんっ…、て、照れるっす…」
紺ヒダスカートのウエストが食い込んだワキ腹の素肌に触れた指先にビクンと震えたしおりがエッチな吐息が漏らす。スリムな女体を密着させられた小顔美少女は恥ずかしそうにうつむいて紺ヒダミニスカを太ももの間に押し込んでいた。
「…、しゃぶれ…」
くううっ…、カワイイじゃねえかっ、がまんできん…、してえっ…。
若くて健康なカラダから伝わる好色な官能に反り上がった息子の根本がジンジンする。性欲の昂ぶりで何も考えられなくなった異常性欲者が真顔で見つめた。
「へっ?…、え…、そんな…、みんな、見るっす…」
恥をかかせないためにずっと押さえている股間の膨らみが一段と増したのを感じたしおりは公衆の面前でのフェラ命令に不安そうな視線を向けてとまどったが、紺ミニスカを押し込んだ太ももをソワソワすりあわせて劣情を誘う艶めかしい空気を漂わせていた。
「…、こうすれば、見えないだろ…」
もったいぶってんじゃねえよっ…、そうだ…。
股間を熱く突き上げる昂ぶりに自分が押さえられなかった。ふいにメータンからもらった黒ガーターリングを思い出すと小さな頭にそれをかぶせて目隠しした。

「ああっ、見えないっす、あんっ、は、はああっ、勃起…、してるっす」
視界奪われて不安そうな声を漏らしたしおりは、股間に押さえつけられると社会の窓を開けて怒張する分身に自分から頬ずりしてきた。

昼過ぎの車内は客がまばらだったが公然フェラに気付いたヒマそうな中年リーマンが最初はAVの撮影と思ったのか落ち着きなさそうに辺りを窺っていたが、股間に顔を押しつけられてシートに横になったセーラー服のヒップがかろうじて隠れるミニスカにパンティをのぞこうとして、素知らぬ顔でチラチラ盗み見して股間を膨らませていた。

「うっ…、いいぞ、ペロペロしろっ」
くうっ…、気持ち、ええっ…。
モチモチしたホッペとサラサラヘアで息子を愛撫されたエロ学生は電車内であること忘れて逆上した。トランクスから息子を取り出して小さな唇に押しつけた。
「ん、は、ああっ、立派っす、はう、さすがっす」
目隠しでSMプレイ的な欲情をしていても男性器を公衆の面前に晒さない気遣いをするしおりは、いきり立つソレを手探りで包み込んで隠しながら先っちょをペロペロ舐めはじめた。
「くうっ、い、いいぞ…、ん、喉まで入れ、くうっ、ろ…」
はあ、ああ…、気持ち、ええ…。
ネットリしたイヤらしい舌使いにパンパンに張った根本がゾクゾクする。電車内であることをすっかり忘れて欲情する変態は丸いヒップラインに張り付いたミニスカに手を伸ばし、心地いい弾力をまさぐっていた。

例の中年リーマンは電車内でフェラさせられるセーラー服の女の子がお尻をまさぐられる淫奔な非日常の光景をガン見して興奮した吐息を弾ませ、膨らんだ股間に手を押しつけてしごいていた。

「ふあっ、はひ…、んっ、んんんっ」
魅惑のガーターで目隠しされて何も見えないからか、あるいはSMチックな倒錯興奮に支配されて周りを気にする余裕が無くなったのかわからないが、しおりは言われるままに小さな口をめいっぱい広げて頬張るとデープスロートを開始した。
「お、おお…、はう、ううっ」
し、締まるっ…、こ、コイツ、うまいっ…。
しおりは根本まで咥え込んでノドまで挿入した。ノド粘膜がカリを締めつけてノドチンコがカリ根に絡んでくる。潤沢なおツユで潤う窮屈な口腔内が膣に挿入しているみたいで、粘液まみれの軟体動物がのたうつように舌が蠢いてサオをネットリと舐め回す。
「んはっ…、あ、はあ、はああ」
ノドマンコご奉仕はしばらく続いたが息が続かなくなったしおりは頭をあげて息継ぎした。ハアハアと苦しそうな荒い息が唾液まみれのイチモツを刺激する。
「はっ、おっ、おらっ、はあっ、んっ、おおっ」
絶頂寸前で射精衝動に支配された変態学生はハアハアと荒い吐息を響かせて小さな頭を押さえつけた。ふくれあがった分身をムリヤリ唇にねじ込んで口マン陵辱し、強制フェラを続行させた。

「んっ、はっ、ふわっ」
イラマチオの苦しさにセーラー服の女体が痙攣気味に悶えたが、濃厚なお口のご奉仕を捧げ続けた。
「ぬぷっ、ずぬちゅっ、ぷじゃるっ、じゅびゅっ」
唇マ○コでサオをきつくしごき上げ、トロトロの舌で発射寸前にふくれあがったイチモツを舐めまくり、強烈なバキューム吸引で口内発射を誘っていた。

独身OL美奈 (55)につづく
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== 独身OL美奈 ==

独身OL美奈 (53)小顔美少女ゴマちゃん

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独身OL美奈 (53)小顔美少女ゴマちゃん

「ああんっ、おちんちん、きもちいいっ」
清司郎にまたがって男根をきつく締めあげる美奈は後ろ手緊縛された腕が無いように見えた。まるで劉邦の妃である呂后が政敵の生母である戚夫人の手足を切り落として便所に突き落とした「人豚」のような凄惨さを感じさせたが、不自由な姿でうれしそうに腰を振っていた。

「うっ、うあわあっ、つぶれるわいっ」
貪欲に快楽を貪る美奈にいいしれない恐怖を感じた清司郎は、一人息子が圧死する危機に火事場のバカ力を発揮した。
「あへっ?、きゃんっ」
自ら腰を上下させてただれた官能に浮かれる美奈を持ち上げてうっちゃると
「おとなしくしてろっ、帰るっ」
もう一度後ろ手緊縛のブラを水道管にきつく縛り付けた。
「ええっ、いやあんっ、あんたあっ、いかんといてえっ」
演歌っぽい関西弁?で呼び止めようとする美奈を置き去りにしてさっさとトイレを出て行った。

「おまちぃくださあぃ、今日のぉ記念にぃ」
官能的な裸体に破れたチャイナドレスをまとわりつかせたメータンがナマ太ももをすりつける艶めかしい脚捌きで駆け寄ってきて、ヒモのようなTバックショーツと小さなフリルのついた黒いガーターリングを渡してきた。
「どうぞぉ、お持ち帰りにぃなってぇ」
絶倫になるカクテルを飲ませた清司郎をトイレに連れてきた時点で襲われることを予想してあらかじめ脱いでいたらしい。
「あとこれぇもぉどうぞぉ、1錠で絶倫よおぉ」
それからもったいつけた甘ったるい声で妖しく笑いながら薬ビンを渡して清司郎の胸ポケットに押し込んだ。

「…、ん…、ああ…」
あ…、はう…。
それからどうやって駅までたどり着いたか憶えてないが、気が付くとヨダレを垂らして電車のシートに揺られていた。
「ん…、えっ」
へっ?…、だ、誰?…
寝ぼけ面でヨダレをぬぐう清司郎は股間に重みを感じてふと視線を下げると、ロングヘアのセーラー服が覆い被さっていた。
「あ、あの…」
なんだ、どうしたんだ?…。
フェラするように股間に覆い被さる長い髪におそるおそる声をかけると
「あ、起きたっすか?」
股間に手を当てたまま起きあがった彼女は男子のような若者言葉で見上げた。笑顔のカワイイ丸い小顔だった。

「あの…、アンタ、誰?…」
っすか、って…、ヤンキーか?…。
寝ぼけてまだ股間が膨らんでいることに気付いてない清司郎は、恥じらうそぶりもなくそこを両手で押さえる小顔美少女にマヌケ面で問いかけた。
「小木曽しおりっす、ゴマちゃんって、呼んでくださいっす」
両手で膨らんだ股間を押さえたまましおりはニッコリ笑った。ニコニコ笑う愛嬌のある小顔を見ていると子供の頃に流行ったアニメのゴマフアザラシキャラが頭に浮かんだ。
「で、なんで…」
ゴマちゃん?…、でもなんでソコ、触ってんだ…。
正体不明の美少女に要領を得ない清司郎だったが、とりあえず股間に視線を落として聞いた。

「あ…、(だって、レナさんのお知り合いに、恥をかかすわけにはいかないっすから)」
膨らみを手で押さえて隠し続ける小顔美少女は、周りをはばかるように耳元に口を寄せてささやいた。
「はあ?…、だから、なんで?…」
レナのヤンキー時代の知り合いか?…、だから、なんで痴女みたいなこと…。
美奈が語っていたレナが血みどろの戦いをしたという武勇伝を思い出してしおりがレナの子分のヤンキーとマヌケな勘違いした寝ぼけ学生だが、やっぱり股間を押さえる理由がわからなかった。

「(…、モロに勃ってましたっす、変態だと思われるっす、恥かかせられないっす)」
股間の膨らみを確かめるようにちょっと手に力を入れたしおりは肩に抱きついてセーラー服の控えめな胸を押しつけると小声で耳打ちした。どうやらあのカクテルの効き目で寝ていた間もずっと勃起していたらしい。

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== 独身OL美奈 ==

独身OL美奈 (52)また天罰?

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独身OL美奈 (52)また天罰?

「んふっ、んっ、ちゅっ、はふあっ、ずずるっ」
後ろ手緊縛された美奈は芋虫の様にトイレの床にはいつくばって顔だけ持ち上げ、後から抱えたメータンを尻アナ陵辱する清司郎の男根の根本から玉袋を念入りに舐めあげていた。

「ほおっ、んっ、おお、ええどっ」
はわうっ、極楽じゃあ、たまらんどおっ…。
熟れた人妻の尻アナを犯す倒錯興奮とサオから玉スジ周辺にネットリ絡んで唾液でヌルつく舌ベロのトロけそうな快感に清司郎は御機嫌で、バカ面で浮かれたあえぎを上げていた。
「はぁん、おちぃんちぃん、あぁんっ、おしりぃ、いいわぁ」
チキンウイングに抱えられてM字に開脚した脚線美の根本に濡れた局部を丸出しにするメータンは左右の縫い目で破られて布きれになったチャイナドレスのヌルッとした光沢を官能的な女体に巻きつけ、尻アナを陵辱されるマゾヒスティックな悦びに悶えていた。

「ねえ、それそろ、美奈に…、いいでしょ?」
肉棒で拡張されてシワの広がった尻アナごと肉棒にお口のご奉仕していた美奈はガマン出来なくなったのか、両手の自由が利かないので官能的な女体を尺取り虫のようにくねらせてすり寄ってきた。
「あ?、ああっ、メータンに出したらなっ」
うるせえなっ、この淫乱女がっ…。
裏スジペロペロの快感を中断されてちょっと不機嫌だった清司郎が、後ろ手緊縛されたトランジスタグラマーな女体が伸び上がるのを鬱陶しそうに一瞥すると
「やだあっ、お尻にするなら私にして、妊娠させてえっ」
いきなりキレた美奈は反っくり返ったカエルのように抱き抱えられたメータンを突き飛ばしてのしかかり、
「そしたらオッパイ、出るようになるからあっ」
天然物の巨乳を顔に押しつけてきた。自慢のデカパイを役立たず呼ばわりされた上に乳ビンタされたことを根に持っているようだ。

「や、ぁんっ、らんぼうにしたらぁ、だめぇよぉ~」
トイレの床に転がされたメータンは怒り出すでもなく相変わらずのけだるそうな甘ったるい声でニンマリ笑っていた。
「おいっ、美奈っ、またお仕置きするぞっ」
こいつ、ちょっと懲らしめてやるか…。
窒息しそうな乳肌を何とか引きはがした清司郎は強引な態度を諫めようと乳ビンタするそぶりを見せたが
「これ、わたしのだからあっ」
怯えるどころか前のめりにのしかかる美奈は後ろ手緊縛された不安定な状態で起用にバランスを取りながらあぐらの股間にまたがり、さっきまでメータンの尻アナを犯していた肉棒を下の口で咥え込んだ。
「あんっ、きゃんっ」
そのまま腰を落として勢いよくセルフ挿入した美奈は一気に子宮口まで貫通されて苦しそうにのけぞった。

「げっ…、お、おい…、おひいっ…」
あふっ…、お、倒れる、危ねっ…。
清司郎も衝撃を受けたが不自然な姿でまたがる美奈が後に倒れそうなって慌てて支えた。しかし思いっきり締め付けられた清司郎はマヌケな声を上げてブラ緊縛された女体を抱きしめた。
「あ、んっ、いいでしょ、美奈が、一番だよねっ」
きついハグに薄い胸板で天然デカパイを押しつぶされてワキからはみ出した美奈は、太ももとオマタに思いっきり力をこめて強烈な締め付けを見舞った。
「うげっ、きっ、きついっ」
へ?…、ぎゃあっ、つぶれるっ…。
アナル陵辱で倒錯興奮に萌えていた気分が万力のような締め付けに吹っ飛んでいた。さっきは海綿体折損されそうになったが、今度は深海で押しつぶされる潜水艦のように分身が圧壊さそうだった。
「や、やめてっ、助けてえっ」
ひ、ひいいっ、しぬうっ…。
愛液で満たされた膣という狭い海で大事な一人息子が押しつぶされる恐怖におののくエロヘタレは逃げようとジタバタしたが
「だめえっ、もう絶対離さないっ」
例の垂れ目三白眼をギラつかせた美奈はムッチリ太ももで清司郎の腰をがっちり挟み込んで股間に全体重をかけていた。

「ひっ、じぬうっ、だぢげでえっ、づぶれるうっ」
うげえっ…、
強烈なマン圧で息子を締め付けられた清司郎は口から泡を吹いて白目を剥いていた。
しぬ…、ホントに、しぬうっ…。
気分はすっかりヘタレに萎えているのだがあのカクテルのせいで息子はビンビンのままで、愛液まみれの膣壁に押しつぶされて再起不能になるのは時間の問題だった。

独身OL美奈 (53)につづく
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独身OL美奈 (51)美奈の大好きなおちん…

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独身OL美奈 (51)美奈の大好きなおちん…

「あひゃ、ぁあんっ、わたし、はぁっ、だったらぁ」
怪しいカクテルで絶倫男となった清司郎の肉棒でトロトロの蜜壺を激しく突かれるメータンは張り詰めた乳房を強く握られてのけぞり、乳首からピュッと白いしぶきを飛ばした。

「ひゃはぁっ、うむぅっ、おしりでもぉ、あぁ、いいわよぉんっ、むぅっ」
力任せに突き上げられる衝撃でトイレの床に広がったウェーブヘアが艶めかしく波立つ。乱暴に犯されるどMな倒錯色情にウットリしてアナルもOKだとアヘ顔で妖しく笑っていた。
「あ、んっ、やっ、ああっ、いやあっ」
尻アナ強姦で脅されたみゆに指マンされて悶える美奈は、拘束された後ろ手にぶら下がるように乗り出してぶら下がったデカパイをタプタプ揺らしながら、絡み合うふたりを涙目で見ていた。
「じゃあ、尻アナに、挿れてみるか」
海綿体折損寸前まで曲げられたことやおかしなカクテルを飲まされたことを無意識下で恨んでいる清司郎は、美奈の泣き顔に留飲を下げてナマ挿入を中断するとメータンにアナルを要求した。
「いいわよぉ、はぁい、どうぞおぉ」
エロエロ人妻は箱入り娘のみゆと違って変態プレイになんのこだわりもなく、鼻にかかったけだるそうな声で応えると四つんばいになってお尻を突き出す。
「いい眺めだ…」
出産後とは思えないキュッと締まったウエストのくびれから官能的な曲線を描いてお尻が大きく張り出していた。
「そのまえに、腹ごしらえするか」
ホルスタインのように胸からぶら下がるミルクタンクを見た清司郎は、四つんばいする女体の下に入り込むと重力に引かれて縦に伸びてた先っちょに吸い付いた。
「あはぁんぅ、ぼうやぁ、いっぱいぃ、おあがりぃなさぁいぃ」
乳首を甘嚙みされてチューチュー吸われるメータンは恍惚として女盛りの艶めかしい女体を妖しく揺らしていた。

つい先刻ゲテモノをたらふく食って満腹だったのだが、どうやらあのカクテルの副作用ですぐに空腹を感じるようだ。絶倫になって射精しまくりになったかわりにエネルギー補給を常時カラダが欲していた。

「じゃあ、挿れるぞっ」
ナマ母乳で食欲を満たした変態学生は早速性欲を満たそうとした。
「どうぞぉ、ぁあむぅ…、んぅ…」
みずからおねだりするだけあってメータンの尻アナは柔らかくほぐれていたが、なんの前戯もない即入れ尻アナ陵辱に苦しそうなうめき声が漏れた。
「おほおっ、こうしてやるっ」
完熟人妻を後のアナで犯す倒錯色情に萌えた変態学生は直腸を通り抜けてS字結腸の突き当たりまで貫くと四つんばいする女体を抱え上げた。あぐらにメータンを抱えてわざわざ美奈に接合部が見えるようにした。
「あふぅっ、ひぃんぅっ、いぃぃ…」
肉棒を咥え込んだ尻アナに引き起こされたカラダの重みがのしかかっていた。直腸の最奥まで貫かれるどMな悦びにだらしなくヨダレを垂らすアヘ顔のメータンはカエルのようにM字開脚し、濡れた花びらの淫靡なスキマからネットリした汁を垂らしていた。
「やあんっ、はいってるうっ、美奈のおちんちんっ、どうしてえっ、美奈にしてえっ」
ブラ緊縛された美奈からは尻アナに挿入された肉棒がはっきり見えた。美奈の指マンに悶えてナマ太ももを愛液でビッショリ濡らした美奈は悲鳴を上げて涙をボロボロ流していた。

「…、そんなに欲しいか、これが…」
美奈のひどい泣き顔に絶倫強姦魔の良心もさすがに傷んだ。奇妙なあえぎ声をあげる人妻の官能的なカラダを上下に揺りながら、清司郎は冷めた顔で聞いた。
「うんっ、してっ、美奈とエッチ、いっぱい、してえっ」
拘束したブラが引きちぎれんばかりに前のめりになって美奈は気まぐれの情けに涙に濡れた顔をパッと明るくした。
「しょうがねえなあ、みゆ、離してやれ、でも縛ったままだぞ」
そこまで慕ってくる美奈をいとおしいと感じてしまったうっかりモノは、しかし後ろ手の縛めを解かないままで拘束を解いてやれとみゆに命令した。

「ああっ、美奈のおちんちんっ」
水道管から放たれた美奈は後ろ手緊縛されたままの芋虫の様な姿でメータンの股間に顔を押しつけると、尻アナに入った肉棒の根本をペロペロ舐めていた。
「うひっ、おおっ」
ほぐれた尻アナの柔らかい締め付けと根本を這い回る生暖かい舌ベロのねっちょりした気持ちよさに清司郎は緩んだバカ面をさらしてのぼせていた。

独身OL美奈 (52)につづく
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== 独身OL美奈 ==

独身OL美奈 (50)腹いせ人妻陵辱

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独身OL美奈 (50)腹いせ人妻陵辱

「ふっ、くっ、おっ…、はあっ、こっちも、はあっ、縛ってやるっ」
目隠しした美奈にしがみついてとどまるところを知らない性欲をぶちまけていた清司郎は、床に脱ぎ捨てられたブラが目について拾い上げると後ろ手に拘束して剥き出しの水道管に縛った。

「や、ああんっ、どうしてえっ」
視界を奪われた上に両手の自由を奪われて不安そうな声をあげたが、下の口に挿入された愛棒は膣壁でしっかり締め付けて咥え込んでいた。
「オッパイ、吸ってやるっ」
腰を引いてキツイ締め付けからいったん分身を待避させ、天然デカパイをチューチュー吸ってついばむ。
「いやあんっ、あっ、んっ、いいっ、もっとお」
大好きなオモチャを取り上げられて不満そうな声が漏れたが、ナマ乳を愛撫されてうれしそうな声があがる。
「…、なんだよ、出ねえのかよ…、役立たずなデカパイがっ」
トランジスタグラマーな女体に抱きついて乳房を甘嚙みで咀嚼していた清司郎は
「ひっ、いっ、痛い…」
当然だが母乳が出ないことにイチャモンを付けて乳肌をビンタすると
「メータン、乳、吸わせろっ」
トイレの床に直接お尻をつけた一児の母に声をかけた。ザーメン子宮注入されて恍惚とする完熟女体は弛緩した太ももの奥に、男根を咥え込んでいた名残でかすかに開口部を見せる花びらから白濁液が沁みだしていた。

「うふぅん、坊やぁ…、おっぱい、欲しいのおぉ?」
ツンと突き出た乳首から白い滴を垂らすメータンはイヤらしい笑みを浮かべてリクエストに応えると、絶頂の余韻に火照る女体をけだるそうに立たせてケダモノにすり寄った。
「ぷはっ、うめえっ、やっぱオンナはこのぐらいが食い時だなっ」
破られたチャイナドレスがまとわりつく官能的な裸体を抱き寄せてパンパンに張ったミルクタンクに吸い付く。拘束された美奈をイジワルな目で一瞥した強姦魔は母乳に舌鼓を打って愉快そうに笑った。
「やあんっ、してえ、そしたら、すぐに出るように、なるからあっ」
水道管に縛り付けられて何も見えない美奈はナマ本番を中断されてうずくカラダを切なげに揺すって子供のようにむずがり、妊娠させてくれと涙声で懇願した。

「はあぁ、いいわよぉ、挿れてもぉ」
乳首を強く吸引された女体が母性の混じった官能の昂ぶりに淫らに震える。授乳する悦楽に悶えるメータンはビンビンに反り上がるイチモツにイヤらしく指差を絡ませて再試合を挑んできた。
「じゃあ、オッパイのご褒美に、またしてやる」
美奈の情けない声にイジワルな加虐倒錯に萌えた変態学生は、切れ長の目でウットリ見つめる官能人妻に挑みかかってトイレの床に押し倒し、粘液がにじみ出る亀裂を一気に貫通した。
「ひひゃぁっ、はっ、あぁんっ、いぃ、いいのおぉっ」
冷たい床に背中をつけてブルッと震えたメータンは押し倒された勢いで最奥まで挿入されてのけぞり、ウェーブヘアを淫らに踊らせる。
「くうっ、いいっ、んっ、おおっ」
経産婦らしくない締まりのいい女性器の花びらを広げて出入りする肉棒が潤沢な愛液をかき出すイヤらしい音が男女兼用トイレに響く。
「やあんっ、美奈にしてえっ、いじわるしないでえっ」
つながれた両手にぶら下がるように前屈みに泣き声を上げる放置プレイ状態美奈は、空き家になったアソコから太ももにおツユをダラダラ垂らしていた。

「はあうっ、いいっ、いいぞっ、メータンっ」
はあっ、たまらんっ、人妻、きもちええっ…。
熟れた女体にのしかかってトロトロの蜜壺を犯す気持ちよさにニヤけてアホ顔をさらす清司郎は、いろいろひどい目に遭わせてくれた美奈の悲しい声にサディステックな倒錯色情に昂ぶっていた。
「やだあっ、それっ、わたしのなのにいっ」
視界を奪われた美奈の耳にチュクッヌプッと蜜壺をかき回すナマ本番の淫靡な音が響く。黒はちまきのスキマからポロポロ涙がこぼれていた。
「うるせえなっ、みゆ、かわいがってやれっ」
おまえは、レズってろっ…。
本泣きする声に若干良心が咎めた。しかし逆ギレした清司郎はメータンを思いっきり突き上げるとトイレの奥で女の子座りするみゆを怒鳴りつけた。

「え…、や、やだあ…」
前技無しに強姦されたショックとナマ出しされたエクスタシーでボンヤリしていたみゆは、いきなり命令されて尻込みしたが
「うるせえっ、すぐしねえと、今度はケツ犯すぞっ」
納まらない欲望で人妻に腰を振りまくる強姦魔はことさらに大声を上げて急かす。
「は、はいっ…、みなるん、ごめんね…」
トイレのひんやりした壁を震わせる大声にピョンと立ち上がったみゆは、拘束された美奈に申し訳なさそうに声をかけると綺麗に整えられた恥毛の奥に指を差し入れた。
「あ、や、あんっ、いやあんっ」
汗でシットリ濡れたムッチリ太ももの弾力に逆らって蠢く細い指先がネチョネチョの花びらを執拗に嬲る。育ちの良さそうな正社員の指マンテクで翻弄されたトランジスタグラマーな女体が妖しくくねる。

「ああっ、いっ、おちんちんが、ああっ、いいのおっ」
清司郎同様にひどい目に遭わされていたみゆは、拘束された美奈を悶えさせる加虐色情を無意識下に感じてうっすら笑みが浮かんだ頬を紅潮させ、いろんな体液でヌルヌルの花びらを念入りに愛撫していた。

独身OL美奈 (51)につづく
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== 独身OL美奈 ==

独身OL美奈 (49)目論み通りのナマ陵辱

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独身OL美奈 (49)目論み通りのナマ陵辱

「うごっ、んがっ、ふんがっ」
エロいだけあって、いいカラダ、してやがるっ…、ええぞおっ、たまらんっ…。
官能人妻メータンの緩急を付けて締め付けてくるヒダヒダヌルヌル膣壁の快楽にのめり込み、清司郎が熟れた女体に生挿入を繰り返した結果、当然のごとくクライマックスが訪れた。

「おっ、くおっ、出るっ」
はうっ、んっ…、
意識が飛びそうな絶頂感に襲われて鼠蹊部がしびれる。裏スジを駆け上がる熱い奔流に頭の芯がジンジンして自然にからだがのけぞる。
きっ、たっ…。
目のくらみそうな射精快感に外出しを考える余裕などなく熟れた女体の汗に濡れた柔肌にしがみついて股間を押しつけ、ビクビク律動する分身を思いっきり押し込む。
「ひぃっ、まぁたぁっ、妊娠んぅっ、しちゃうぅ」
エクスタシーに収縮する膣壁の締め付けを突き破った肉棒が子宮に突入して粘着質な白濁液をブチまける。
「はわぁっ、今度わぁぁ、男こぉの子ぉねぇ」
子種を注がれる動物的本能の悦びに経産婦の熟れた女体が卑猥に痙攣する。白目を剥いて怪しく笑うアヘ顔が天井を仰いで素っ頓狂なセリフをわめいていた。

「…、はっ、はっ、はっ…」
まだ、まだっ…、足りねえっ…。
ウットリした笑いを浮かべて崩れ落ちたメータンをあっさり突き放した清司郎は、股間の昂ぶりに苛立ち、下腹の奥からあふれ出る性欲をもてあました。
「うう…、美奈あっ、次は、オマエだっ」
ポールダンサーのようなエロ私服のカラダをくねらせてセクシーポーズを見せる美奈に怒目横眉を向けると、射精前よりも膨張した愛液まみれの分身をいからせて飛びかかった。
「ああんっ、はあんっ、準備OK、あんっ、よおんっ」
腰回りに張り付いたショーツスパッツのジッパーが下げられて綺麗に整えられた恥毛が覗いていた。得意の早着替えでショートスパッツを編み上げプラットフォームブーツの足から抜くと、
「いっぱい、してえっ、いっぱい、イカせてえっ」
トランジスタグラマーな首無し美少女はケダモノじみた吐息を弾ませて挑みかかる強姦魔にうれしそうに抱きついた。
「おらあっ、くおっ、くっ、おおっ」
これが、欲しかったんだろっ、挿れてやるっ…。
誰かれかまわず襲って底なしの性欲をはき出す犯罪的な欲望に支配された変態学生は、乱暴に太もものシットリ肌を抱え上げるとヌルヌルした汁を帯びて卑猥なスキマを見せる花びらにイチモツを突っ込んだ。

「あんっ」
前戯なし根本まで挿入された女体がデカパイをビキニブラからあふれそうに揺らしてのけぞる。ギュッと目を閉じて天井を仰いだ美奈だが、口元には余裕を感じさせる淫靡な笑みを浮かべていた。
「おらっ、くっ、くらえっ、ぐっ、ううっ」
肉欲に狂ったケダモノが荒い吐息混じりのうなり声をあげ、張りのいいプリプリヒップを抱えて乱暴に突き上げる。
「いっ、いいっ、もっとよっ、してえっ」
上下に揺すられながら背中に手を回してホルターネックブラを解いてほぼ全裸になると、たゆんと波立てた天然物デカパイをギュッと抱きついて薄い胸板で押しつぶした。
「あ、んっ、はあっ、おっきい、いいっ、もっとおっ」
ケダモノの猛り狂う欲望に同期して肉欲に溺れた首無し美少女はデカマラでズコズコ陵辱される悦びに甲高いあえぎ声を上げまくる。
「ひっ、いっ、いいっ、あ、ああっ、んっ」
激しい突き上げの勢いに押されて冷たいタイルの壁に背中を押しつけられたウットリしたアヘ顔の頭に、例の黒はちまきのポニーテールが忙しく左右に揺れていた。

美奈はヘナチン清司郎をランチに誘ったときから強烈な催陰剤が仕込まれたカクテルで絶倫にしようとたくらんでいた。多少回り道したが中国4000年の媚薬で巨大化した肉棒に激しく貫かれる悦びで、エロカワイイ顔に妖しい笑みが浮かんでいた。

「オマエは、これが、いいんだろっ」
緩急を付けて締め付けてくる質壁を一本調子なリズムで貫く強姦魔は、リボン状に結んだ黒はちまきが目につけて解いた。朝の満員電車痴漢からトイレ強姦したときのようにはらりと垂れた黒髪ごと縛って目隠しした。
「見えないいっ、こわいっ、でも、もっと突いてえっ」
視界を奪われた美奈はエロカワイイ悲鳴を上げたが、下の口でしっかり咥え込んだ肉棒をギュッと締め付け、艶めかしい腰を動きで膣壁を律動させてサオがトロけていまいそうな甘美な刺激を与えていた。

独身OL美奈 (50)につづく
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== 独身OL美奈 ==

独身OL美奈 (48)肉欲に狂ったケダモノ

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独身OL美奈 目次

独身OL美奈 (48)肉欲に狂ったケダモノ

「くっ、はっ、ぐっ、おっ、くおおっ」
正体不明の怪しいカクテルのせいで狂ったケダモノと化した清司郎は、湿った熱い吐息を男女兼用トイレに響かせて泣き声をあげるみゆを猛り狂った肉棒で貫き、犯しまくった。

「や、やあっ、あ、ああっ、いっ、いたい、もう、ゆるしてえっ」
激しい突き上げにツヤツヤセミロングヘアが跳ねて淫らに踊る。
「いやっ、あんっ、こわれっ、あうんっ、ちゃうっ」
ヨダレ鼻水を垂れ流して泣きじゃくる健康な若い女体はデカマラの激しく突き上げに反応し、
「あ、んっ、みゆ、こわれちゃうっ…」
肉棒で無惨に広げられた花びらのスキマから悦楽の滴を大量に垂らしていた。
「ああっ、もうっ、だ、だめえ、ああっ、いっ、はあっ、やめ、やめてえ…」
この会社特有のサービスで鍛えられた若い女体は力づくの陵辱にも淫らに悦び、猛々しい肉棒に蹂躙される泣き声にはセクシーな音色が混じっていた。

「んっ…」
急性性欲異常者に成り下がった清司郎は初々しい女体に猛り狂った欲望の爪痕を残して略奪するリビドーに支配され、
「くっ、くううっ」
ただれた快楽を貪って欲望のまま挿入を繰り返し、クチュヌチュズブチュとネットリした汁気をかき回すイヤらしい音を響かせているうちにクライマックスに達した。
「はっ、ぐおおっ」
汗に濡れて張り詰めたプリプリヒップの素肌に指を突き立てて抱えると思いっきり腰を押し出し、
「ナマでっ、出してやるっ」
くぐもったうめき声とともに愛液まみれにトロけた蜜壺と貫いた勃起チンポが子宮口をこじ開けて熱い白濁液を放出した。
「ひあっ…、いっ、いやあっ」
膣口から子宮まで一直線に貫通されて生ザーメン注入された若い女体がのけぞって洋式便器にしがみつく。
「あああっ、お腹あっ、ひいっ、いいっ、ビクビクしてるう…」
子宮を灼かれる熱さとドクドク脈動する肉棒に絡みついた膣粘膜が痙攣収縮する。ガクガク震える唇のハシからヨダレをだらりと垂らした箱入り娘は、サカリの付いたメス丸出しのアヘ顔でアゴを突きあげていた。

「…、ふあっ、はっ、はあっ」
まっ、まだまだっ、足りねえっ、オンナをムチャクチャに、してえっ…。
射精してなお分身はビンビンに反り上がっていた。グッタリして便器にしがみつくミニスカートがまくり上げられて生尻丸出しの若い肉体から離れた強姦魔は、
「つっ、次はっ、オマエだっ」
ツヤツヤしたチャイナドレスに包まれた官能的な肉体に襲いかかった。
「あはぁんっ、あぁ、んぅっ、ひぃっ、きゃぁぁ、いいわよぉんぅ」
息を荒げて迫ってくる変態にメータンはウットリした笑みを浮かべて甘ったるい歓声を上げた。ウェルカムな無抵抗でチャイナドレスが破られ、男女兼用トイレに耽美的な完熟した裸体美をまばゆく煌めかせた。
「はぁんぅっ、強いぃ、痛いぃっ、で、でちゃうぅっ、オッパイぃ、出ちゃうわぁっ」
一児の母は下着を着けてなかった。ブルンと波打って揺れた豊乳が思いっきり握り絞られて突き出した乳首からピュッと白いしぶきが飛んだ。
「あうんぅ、はあぁんぅ、おしぃべぇ~、あふうぅん、めしぃべぇ~」
脂の乗りきった女体を引き絞るように抱きしめて天井に向かって反り上がるサオをお尻のワレメにねじ込む。
「ひひゃぁんっ、夜のぉ、ひぃんぅむぅ…、蝶ぉぉちよおぉ~♪」
傘型のカリを咥え込んでヌメっとした蜜を垂らす花びらからしぶきが飛ぶ。背中からのきついハグに女の脂が乗ったカラダをきしませるセクシー人妻は、珍妙な節回しで意味不明のセリフを叫んでいた。

「んがっ、こ、このっ、おっ、おおっ」
左右の縫い目で裂かれたチャイナドレスはマントのように女体の前後に垂れて揉みくちゃになった。獣欲に支配されて理性を無くした強姦魔は完熟女体を壁に押しつけると豊かな臀部の丸い弾力を足の付け根で押し上げ、立ちバックで激しく突き上げる。
「あぁ、んぅんっ、おぉっぱいぃもぉ、してぇっ、舐めてえぇ、吸ってぇえぇ」
張り詰めた乳肌が両手で強く握りしめられて卑猥にゆがむ。突き出した乳首から白い滴がピューピュー飛び散り、力んだ指でゆがめられたパッツン乳肌に垂れる。
「んがあっ、ちゅぶるうっ、じゅぶっ、じゅるうっ」
バックで貫いたまま肩を回して汗で怪しくテカる女体をねじり、シットリしたお尻の弾力に強弱を付けて股間を押しつけながら乳首に食らいついてチューチュー音を立てる。

「あぁんぅ、突いてぇ、突いてえぇっ」
壁に手を突いて背筋を反らしてヒタヒタに濡れた花びらを突き出すメータンはマント化したチャイナドレスをカラダにまとわりつかせ、鼻にかかった甘ったるいあえぎ声でトイレのひんやりした壁を震わせる。
「突き抜けるぅまでぇ、突いてぇちょうだぁいぃ」
激しい突き上げを頭を伏せた体勢で耐えながら上下に揺れる淫らなロリフェイスには薄く笑みが浮かんでいた。出産経験があるにしては締まりのいい膣を固く勃起した生チンポでズコズコ陵辱される悦びに浸りきっていた。

独身OL美奈 (49)につづく
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== 独身OL美奈 ==

独身OL美奈 (47)怪しいカクテル

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独身OL美奈 (47)怪しいカクテル

「お取り分けぇ、しまぁすぅわぁ」
生前の姿そのままに皿の上で大往生するスッポン料理に清司郎が手を出しあぐねていると、メータンが官能美のヒップラインを妖しく揺らしながら嬉々として食べやすいように分けてくれた。

「食べないの?、お肌ツルツルになるよ」
理科の実験で解剖されたカエルのように分解されてますますグロテスクになった甲魚姿煮に怖じけるみゆに平板な声をかけた美奈は、平気な顔でハシをのばしていた。
「う、うん…、お肌…、ツルツル…、そうだよね…」
お肌のため、ひいては応援してくれるファンに綺麗な姿を見せるためという大義名分で怖じける気持ちを奮い立たせたみゆは、思い切ってグロテスクな肉片にハシをのばすと目をギュッとつぶって震える唇のスキマに押し込んだ。
「どう、おいしいでしょ」
泣きそうな顔で咀嚼するみゆを見る美奈はうっすら笑みを浮かべていた。意識してかどうかわからないが清司郎と二人きりになるチャンスをつぶされた意趣返しをしているつもりのようだ。

「カクテルでぇすぅ、うふぅん、どうぞぉ」
美奈という女の底知れない恐ろしさに気付くことなくスッポン以外のその後にも届いたゲテモノ料理を大方平らげて満腹になった清司郎が満足そうに腹を撫でていると、けだるそうなチャイナドレスセクシー美女がまたやってきた。
「あ、それ、すごくいいらしいよ、一気にいっちゃって」
とある思惑を秘めてそれを注文した美奈はカクテルグラスに注がれた紫色の液体をうれしそうに眺めていた。
「ああ…、んっ」
色が変だけど…、でもみんなうまかったしな…。
みるからに怪しい液体だったが、満腹で警戒心が薄れていたオトボケ学生はスッポンの生き血ぐらいに思って一気に飲み干した。
「えっ…、げっ、ぐええっ…」
見た目を裏切らないその味は激辛激苦だった。たまらず吐き出したが勢いよくあおったせいで大半はすでに胃に注ぎ込まれていた。

「うっ…、ごめんなっ、さいっ」
お肌ツルツルをお題目にしてグロテスクな肉片をなんとか飲み込もうと悪戦苦闘していたみゆだったが、清司郎のゲロ声につられたのかとうとうガマン出来なくなって口を押さえると部屋を出て行った。
「お姉さん、とっ、トイレは?…」
な、なんだ…、カラダが…、へ、変だ…。
胃がカアッと熱くなって頭がクラクラした。目の焦点が合わなくなった清司郎が苦しそうに聞くと
「ご案内ぃ、しまぁす」
特に心配する様子もなくニッコリ笑ったメータンはよろよろ立ち上がった清司郎の腕を支えて部屋から連れ出した。
「やあん、だいじょうぶ?」
反対側の腕の抱きついて付き添った美奈だったが、こちらも心配する様子はなく口元には妖しい笑みが浮かんでいた。
「う…、ああ…」
な、なんだ…、どうなったんだ…、オレ…。
薄暗い間接照明の廊下を両手に花の艶めかしい弾力で支えられた千鳥足の清司郎は胃の熱さに悶え苦しんでいたが、へその下から肛門までの一帯が異様に昂ぶってズボンの上からでもわかるほど勃起していた。
したい…、犯して、メチャクチャに、したい…。
朝からやりまくってもう一滴も出ないはずだった分身がはちきれんばかりに屹立していた。異様な昂ぶりに息を荒げる清司郎は、ピッタリ寄り添う熟れた女体を押し倒してしまいそうな気持ちをかろうじて抑えこんでいた。

「どおぞぉ」
妖しい笑みのメータンに案内されてトイレにはいると
「うっ…、うう…」
そこは男女兼用だった。ドアを開けたままの個室に上半身を突っ込んだみゆが便器にしがみついてつらそうにうめいていた。
「あっ…、くううっ…」
な、なんだっ…、や、やりてえっ…。
個室から突き出したエッチな下半身が視界いっぱいに飛び込んできて頭の中で何かが弾けた。ひざまずいたナマ足とミニスカートのおしりに引き寄せられた清司郎はケダモノじみた性欲の昂ぶりに自分が制御出来なくなっていた。
「ぐうっ、おらあっ、挿れてやるっ」
チンポ、突っ込んで、ズコズコしてやるっ…。
パンチラしそうなミニスカートの短いスソに手を入れてパンティを掴むと一気にヒザまで引き下げた。プリプリしたナマ尻にしがみつくと先走り液で濡れた先っちょをピッタリ合わさった花びらに突き刺した。

「えっ、いたいっ!?、何っ?、いっ、いたいよおっ」
嘔吐に苦しんでいる最中にいきなりおしりを裸に剥かれて受け入れ態勢が全く出来てない縦割れつぼみに肉棒を突き刺されたみゆはビックリして声を上げた。
「いたっ、や、やだ、変態っ、やあっ、なにするのっ、いたいっ、やめてえっ」
強引にねじ込まれた肉棒で潤いのない膣粘膜が裂ける痛みに泣き声になっていたが、涙とヨダレを垂らした顔が横を向いて強姦魔をなじった。

「ふあっ、んがっ、あっ、はわあっ」
洋式便器にしがみついた女豹スタイルの若々しいお尻のシットリ柔肌をがっしり抱え込み、キンキンに勃起した分身を突っ込みまくって子種を注入する衝動に支配された急性性欲異常者は、体液垂れ流しの悲痛な横顔を見せて悶える箱入り娘の女体を貪った。
「うっ、うるせえっ、あっ、はっ、おうっ、んおっ、はっ、ああっ」
強引に抜き差しする分身に潤滑油不足の粘膜が張り付いてきつく締めつける痛みの混じった快感で頭の芯がしびれる。嫌がる美少女をムリヤリ犯す倒錯興奮に昂ぶったドスの利いた声で恫喝し、激しく腰を振りまくって挿入し続けた。

独身OL美奈 (48)につづく
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== 独身OL美奈 ==

独身OL美奈 (46)ゲテモノ中華料理

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独身OL美奈 (46)ゲテモノ中華料理

「おぅまたせぇしましたぁっ、ブタのぉ子宮とぉジャコウジカのぉ睾丸でぇす」
清司郎と二人きりになるチャンスを知らずにつぶしてしまったみゆに美奈は何も話しかけなかった。しばらく三すくみ状態の静けさが薄気味悪い中華風個室を支配していたが、料理を運んできたメータンの甘ったるい声が緊張した空気を和らげてくれた。

「…あとぉ、ウシのぉピーナスですぅ」
鼻にかかったセクシーな声はペニスの発音が妙に英語っぽかった。
「あの、コーガンって、金玉ですよね…」
おいおい、そんなもん、注文したのか…。
精力増進というよりダイレクトに下半身の一部分に効きそうな料理の数々を並べられた清司郎は、シナを作ってチャイナドレスの成熟した女体美を見せつけるメータンに聞き返さずにはいられなかった。
「うふぅんっ、そうよぉ、といいたいぃとこだけとぉ、本当はぁ違うのよぉ」
メータンは大きく開いた胸元に母乳だって出せるパンパンに張った豊乳やクッキリした深い谷間を見せつけるように前かがみになり、
「でもぉ味はぁ折り紙付きだからぁ、あんしんしてぇ」
あきれ顔のヘタレ学生の頬にヌメッとしたセクシーリップが触れそうなほど顔を寄せてウットリ笑うと、よりいっそう甘ったるくした声でささやいた。

「食べよ、まだ来るからねっ」
ゲテモノ中華料理に美奈はうれしそうだった。中華っぽい長いハシで睾丸ではなく陰茎とヘソの間にあるジャコウ嚢の丸いかたまりをつまみ上げると
「はい、あ~んっ」
ニコニコして清司郎にさしだした。
「…、ん、んがっ」
金玉なのか?…、ええい、毒を食らわばだっ…。
苦虫をかみつぶしたような顔で「ジャコウジカの睾丸」をにらみつけていたヘタレ学生は、思い切ってかぶりつくとガッシュガッシュ咀嚼した。
「うわあいっ、いい食べっぷりっ、はあいっ、あ~んっ」
ヤケクソで金玉を嚙みちぎるワイルドなヘタレ学生に上機嫌の美奈は、間をおかずに次を差し出す。
「んがっ、ふがっ」
金玉だと思うといい気持ちはしないし、なんだか妙な歯ごたえだったが味付けはメータンの言ったとおり悪くなかった。まだ口の中に残っていたが差し出されたハシにかぶりつくと口いっぱいに噛みしめた。

「みゆも遠慮しないで、ほら、これなんか、おいしそう」
ゲテモノ料理に手を出しかねて額に縦線の入ったみゆに美奈はウシのペニスを勧めた。
「えっ、みゆは、いいっ…」
みゆは良家の子女としての人生にまったく縁のなかった料理にとまどって怯えていた。ヘビのぶつ切りにも見えるソレに怖じけたみゆが遠慮すると
「おいしいよ…、ね…」
黒はちまきのポニーテールがかすかに揺れて例の垂れ目三白眼がジッと見つめた。
「はっ、はいっ、いただきますっ」
同期であり暴発した時の美奈の怖さを知っているみゆは、キレる前兆である目つきにあわててウシのペニスにハシをのばした。
「うふ~ん、おいしいねっ」
ブルブル震えながらソレを唇に咥えたみゆがまるで罰ゲームを受けている様子なのと対称的に明るい笑みを見せる美奈は、ウシのペニスをうれしそうに噛みしめていた。

「はぁい、甲魚姿煮でぇすぅ、コラーゲンたぁっぷりぃでぇ、お肌ぁ、ツルツルよぉんっ」
空腹の清司郎がヤケクソ気味にゲテモノを平らげているとエッチな声のメータンが腰をくねらせながら入ってきて、メイン料理を円卓の中央に置いた。
げっ…、まんまじゃん…。
甲魚とはスッポンのことで大きな皿には文字通り「まる」のまんまで乗っかっていた。褐色のタレがたっぷりかかってグッタリした頭部が愛液にまみれてすっかりしょげかえった分身そのものに見えて、清司郎はとてもハシを出せそうになかった。

独身OL美奈 (47)につづく
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独身OL美奈 (45)中華でランチ

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独身OL美奈 目次

独身OL美奈 (45)中華でランチ

「じゃあ、行きましょっ」
5分ほど待っているとピンク色厚底プラットフォームブーツの音が近づいてきて美奈が戻ってきた。

「なに…、そのカッコウ…」
ポールダンサー、か?…。
劇場の早着替えに慣れているトランジスタグラマー首無し美少女はアイドル風衣装からビキニ水着にしか見えない私服に着替えていた。ただエロ衣装に不釣り合いな黒はちまきはそのままでポニーテールが揺れていた。
「うっふ~んっ、どう、いいでしょ」
脳天気に笑ってセクシーポーズを取った美奈はくるりと回った。ホルターネックブラからたわわな乳肌がはみ出してあふれそうに波立ち、ビキニラインを隠すだけの丈しかないホットパンツタイプのショートスパッツが股間に張り付いて恥骨の盛り上がりやスジが強調されていた。
「う…」
透けすぎだろ…、尻のアナまで透けてんじゃねえのか…。
パールホワイトの輝きで魅惑的なヒップラインを強調して素肌が透けたショートスパッツはとてもアウターには見えない。おしりのワレメに食い込んでピッタリ密着したシルエットだけ見たら裸と同じだった。ここでムリヤリ尻タブを広げたらアナルやアソコのスジまで透けて見えそうだった。
「いきましょ、お腹、へっちゃった」
犯罪レベルに露出過多でビキニ水着よりもエッチな私服で浮かれる美奈は呆れる清司郎の腕を取ってちょうど到着したエレベーターに乗り込んだ。

「みなるん、今からごはん?」
エレベーターには先客がいた。見るからにお嬢様育ちというたたずまいのミニスカート美少女は去年K大に合格した竹内みゆだった。
「あ、みゆみゆ、いまからガッコウ?」
恋愛禁止のはずなのに見せつけるように清司郎にベタベタまとわりつく美奈は、ニコニコしながら質問に質問で返した。
「あ、うん…、ごはんだったら、一緒に行かない?」
天然な返答に困り顔をみせたみゆだったが、気を取り直して再度お昼に誘ってきた。
「いいな、そうしよう」
コイツと、二人きりって、こわいし…。
いつキレるかわからない美奈と二人きりという危険な状況を回避できるとあって、ヘタレ清司郎は喜んでその申し出に飛びついた。
「…、そう、じゃあ、一緒に行く?…、しのぶからお金もらったから、一緒に食べよ」
清司郎と二人きりになりたかった美奈は一瞬不満そうな顔を見せたがすぐに明るく笑った。

「ここ、おいしいんだよ」
高層ビルを出て先に歩いた美奈はなにやら怪しげな外見の中華の前で立ち止まった。
「…、そうなの?…」
おとなしそうなミニスカート美少女もなんとなく不気味な感じがするのかあまり気乗りしてない様子だった。
「まあ、いいか」
ちょっと変だけど…、ヘビの黒焼きとか、食わされるわけじゃないだろ…。
軽くランチを取るには重々しい雰囲気が不釣り合いに思ったが、ともかく空腹でお腹と背中がひっつきそうな清司郎が先に入った。
「いこっ、ね、みゆみゆも」
裸よりもエロい私服の美奈がテラテラ輝くショートスパッツのお尻を左右に揺らし、気後れするみゆの背中を押して清司郎の後に続いた。

「どうぞぉ、メニューでぇす」
個室に通されるとチャイナドレスのお姉さんがメニューをさしだした。フェロモンムンムンの曲線美を見せるチャイナドレスに大きく入ったスリットから太ももを見せつけるようにポーズを取ったお姉さんは、鼻にかかったもったい付けた口調でニッコリ笑った。
「あ、メータンさん、こんにちは」
円卓の隣に座った美奈は親しげな笑みを見せてメニューを受け取った。
「はぁい、スーパーロリフェイスなぁ夜の帝王ぉ改め一児の母ぁ、大堀めぐみでぇす、よろしくぅ、お願いしまぁす」
チャイナドレスのセクシー美女は官能的な女体を妖しくくねらせて秋波を送り、鼻づまりのようなセクシーボイスでなぜか自己紹介した。
「わたし、メータンさんの、はじめてみました」
メータンは会社創設時の大先輩だった。美奈たちが入社する前に関連会社に出向し、その会社が倒産して自動的に退社させられていたためにみゆが直接会うのはこれが初めてだった。

「じゃあ、これとこれ、あとこの辺一通り、お願いします」
珍獣を見る物珍しさが混じった羨望のまなざしを大先輩に向けるみゆや、キャラの濃すぎるセクシー美人にまたややこしいのが出てきたと思っている清司郎を無視して、美奈は注文を済ませた。
「あらぁ、こんなにぃ…、お盛んね、うふぅんっ、ちょっと待ってねぇ…」
最後まで鼻にかかった妙な節回しの甘ったるい声で扇情的なポーズを見せつけたメータンは、注文の品に意味深に笑うと清司郎にスリットからはみ出したナマ足を見せつけるようにしてから部屋を出て行った。

独身OL美奈 (46)につづく
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