2ntブログ

== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (101) 上級生を蹂躙

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (101) 上級生を蹂躙

セーラー服を脱いでフェロモン垂れ流しのセクシーな洋子に、すっかり魅せられてのぼせたタダシはミニスカに顔を埋めていた。

じゅるっ、じゅっ、じゅぷっ、じゅるるっ、…。
ツユをまとって意外にも鮮やかなピンク色を保った花びらに、息をのんだタダシはしゃぶりついて湿った音を立てていた。
「…ああっ、気持ちいいっ」
洋子は色っぽい表情を浮かべて、スジを舐め回すタダシの舌をいとおしく感じていた。

「…ふうっ、ペロベロベショジュルッ」
あそこから溢れる蜜に混じったフェロモンを舐めまくったタダシは、洋子の女体に酔っていた。太ももの心地よい弾力にウットリして頭をすりつけながら、みずみずしい肌にツバを塗りつけるのに執着した。
「ああっ、もうっ、いっちゃいそう」
駆け引きなしに舐めまくるタダシに押しまくられっぱなしの洋子は、妙に大人っぽい顔にさらに色気を漂わせて切なげな声を上げていた。

「…ううっ、おおっ」
興奮したタダシは柔らかいお尻を抱えるとマンぐり返しすると、ヌレヌレの秘所をお日様にさらした。溢れた蜜がまぶしい日にピカピカ光る気がした。獣欲に支配されたタダシはジタバタする太ももを広げて苦しそうな洋子を見た。
「…ああっ、無茶しないでえ」
快感にまみれた色っぽい顔は、苦悶の表情さえタダシを興奮させた。明るく照らされたスジに指を食い込ませると、入り口を見つけたタダシは乱暴に掻き回した。
「あっ、だめっ、乱暴に、しないでえっ」
ジュブジュブと音を立ててしぶきを飛ばす指に、洋子は苦しい体勢で切なげにもだえた。

「…いいか、いいんだろっ」
切なげにあえぐ洋子に加虐心を昂ぶらせたタダシは指を二本にすると、さらにグチュグチュと音を立ててかき回した。
「あっ、だめえ、もうっ、いっちゃううっ」
あふれ出た蜜で湿った茂みを恥丘にはり付けた洋子は、ブルブル震えると絶頂に達していた。
「…はあっ、ああっ」
快感の余韻に震える洋子を大の字に寝かせると、入れたくてガマンできないタダシは握った息子をスジにすりつけた。
「あっ、ああっ」
ギンギンにたぎった息子を突っ込まれた洋子は、生々しい吐息を漏らして粘膜をかき分ける肉棒の熱さを味わっていた。

「…はあ、ああっ、はあ」
快感にもだえる色っぽい顔をのぞき込んだタダシは、加虐心を昂ぶらせて息子をゆっくりと動かした。下から絞り上げるようにつかんだ乳房をぎゅっと握ると、先端の乳首が極端に飛び出した。
「ああっ、だめえ、やさしくしてえ」
綺麗な形の乳房を残酷に握りつぶされた洋子はその手にすがったが、タダシは乳搾りを続けた。老女のそれのように伸ばされた乳房の先端にしゃぶりついたタダシはハデな音を立てて吸引しまくった。
「やっ、だっ、痛っ、やめっ、いやっ」
めいっぱい吸引されてしまいには歯を立てられた洋子は、苦痛にもだえて綺麗な肌からアブラ汗を垂れ流した。

「…、痛いか」
いったん乳房を離したタダシは残酷に笑って、目尻に涙を溜めた洋子を見下ろした。
「お願い、やさしく、して」
大事そうに胸を隠した洋子は続けられる挿入に下半身を淫乱な欲望で支配されながら、恐怖でかすかに震えてタダシを見上げた。

「ムリ…」
冷たい一瞥をくれたタダシは、ピンクの乳首をきつくひねり上げた。
「ひいいっ、痛いっ」
押さえられた下半身をそのままに、上半身だけよじった洋子は、タダシから逃げるように視線をそらして、目尻から涙を垂らしていた。

「…痛いか?」
肩を押さえつけて真っ正面から洋子の不安げな顔をのぞき込んだタダシは、さらに加虐心をふくらませて倒錯した興奮に酔っていた。
「やだっ、いやっ、やめて」
下半身を跋扈する肉棒の熱い興奮にもだえながら、のぞき込む残酷な笑顔に洋子は泣き顔をさらしていた。

「…オレの奴隷に、なれ」
低くドスの利いた声でタダシがせまった。
「…、いや、なに?、それ」
別人のような横柄な物言いをするタダシに、洋子は恐怖で涙が止まらずにじんでその残忍な顔がはっきり見えなかった。

洋子の反応にチョット冷静に戻ったタダシは、
「…冗談ですよ、チョットした遊びです、興奮したでしょ」
にこやかに笑いながら指先で涙をぬぐったタダシは、その目に残酷な冷たい光が宿していた。

女子校生由貴 (102) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
関連記事
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 12:10:55 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/102-bf872db9
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next