ろま中男3 作品リスト魔法のメガネ 目次魔法のメガネ (78)支配者
カワイイ、さくらんぼ、ちゃん…、チュパチュパしてやる、…。
ネエちゃんに夜這いをかけて布団に忍びこんだオレは、小振りだかキレイなオッパイの先端で固くなった乳首をしゃぶる。
「あ、ああ…」
頭の上でネエちゃんの切なげな吐息が聞こえてくる。興奮した女体がかすかに震える。
おいしい、オッパイだなあっ、…。
思いっきり口を広げたオレは吸いこんだオッパイを唇でシゴキながら、先端をペロペロ舐めまくる。
「あっ…、う、くう…」
オッパイへのぶっきらぼうな愛撫に、スレンダーな女体がのけぞって切なげにのけぞる。
うへっ、いい気持ち、…。
スベスベした柔肌に手を当てて、くびれから腰へのなだらかな曲線をなでてやる。汗のにじんだカラダはもち肌な感じで手のひらに吸い付いてくる。
「う…、はあっ、ああっ…」
腰からお尻に手を回したオレは、ビンビンに反り上がった息子を女体の中心部に差し込んでやる。もう寝たフリはやめたのか、ネエちゃんは色っぽい声でオレのイタズラにもだえる。
もっと、いい声で、泣かせてやるぞ、…。
オッパイの吸引を続けながら、湿地帯に差し込んだ分身を出し入れしてぬかるんだミゾにこすり付ける。
「くう…、あっ、ああっ…」
ミゾの引っかかりを感じたがかまわずこすり付けると、学生モデルのスタイルのいいカラダがビクンと震える。
真っ暗なネエちゃんの部屋にチュパチュパとオッパイを嬲る音と、ネエちゃんの気持ちよさそうな色っぽい吐息が響いていた。
そろそろ、入れてやるか、…。
ネエちゃんのカラダをベッドに押しつけて仰向けにさせると、色っぽい太ももをはしたなく広げて秘密の花園にティンポの先端をぬかるみに突きつける。
「ネエちゃん、入れて欲しいか?」
まだ寝たフリをしているのか、シーツを頭からかぶったまま無抵抗のネエちゃんにのしかかったオレは、ティンポの先端をぬかるみにこすりながら、イヤらしい声でおねだりさせる。
「は、ああっ…、入れて…」
ベビードールしか身につけてない新鮮な女体は自分から腰を突き上げて、挿入をおねだりしてくる。
「じゃあ、いれてやる、う…、ああ…」
素直なネエちゃんにオレはご褒美をくれてやるつもりで、腰を突きつけてぬかるみにティンポを突き刺す。
「あっ、ああっ、き、きも、ち、いいっ…」
イヤらしい汁にまみれた秘肉はあっさりオレの分身を受け入れて、ヌメヌメしたヒダヒダをこすり付けてくる。
「そうか、じゃあ、オレ様に、グーパンチして、スイマセンでしたって、謝れ…」
ヌルヌルの膣ナカでジンワリ締め付けられる、ぬかるんだ気持ち良さに上機嫌のオレは、すっかり調子に乗って悪ノリしていた。
「ご、ゴメンなさい…、ああ、許して、あんっ、ください…、だから、してえ…」
先端で子宮口をコツコツと刺激された女体は切なげにもだえて、エッチな吐息混じりにお詫びの言葉を漏らす。
「そうか、じゃあ、オマ○コにズボズボして、って、おねだりしろ」
下手に出るネエちゃんにオレは有頂天で、興奮した鼻息をオッパイに吹きかけながら、エッチなおねだりを強制していた。
「はあっ、オ○ンコに…ああっ、ズボズボ、あっ、してください…」
オレが密着させた腰がムズムズして今にも踊り出しそうな女体は、汗のにじんだ素肌を苦しげによじりながら、恥ずかしいセリフを口走って男性器の挿入をおねだりしてくる。
「よし、ズボズボの、グチュグチュにしてやるっ、うっ…、くっ、ううっ…」
破廉恥なおねだりを口走るネエちゃんに、オレは興奮して腰を振る。出し入れするティンポのカリにかき出されたヌルヌルが、股間に溢れてネチョネチョになる。
「あっ、ああっ、いっ、いいっ、もっと、ああ、うれしいっ」
ズンズンと突き上げられる女体は仰向けになっても型くずれしないオッパイを前後に揺らして、ピンクのポッチを忙しく震動させる。
挿入の気持ち良さに切なげに頭を振るネエちゃんは、ロングヘアを乱して扇形に広げていた。
「うっ、どうだっ、もうっ、オレに、さからう、くっ、なよっ」
快感にもだえる女体の支配者になったつもりの驕慢さで、オレは思う存分腰を振ってティンポの出し入れを続ける。
チュクチュックと淫靡な音が真っ暗なネエちゃんの部屋に響いて、よけいにエッチな気分をそそられる。オスの快感とネエちゃんを屈服させたご機嫌なオレは、尻肉を緊張させて肉棒の挿入を繰り返す。かき出された愛液が溢れて、お尻のアナまで垂れていた。
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