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女子校生由貴 (178) マゾ美人教師の変心

裏ろま中男 作品リスト
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女子校生由貴 (178) マゾ美人教師の変心

「…ああ、見ないで、はあっ、いやっ、あんっ、いいっ…」
イヤらしく笑うオサムの上で腰を振るエリは、あそこと尻アナで暴れ回るそれに悩ましげな表情を浮かべて、欲情した汗を垂らす女体を押し寄せる快感によがらせていた。

「いいよ、先生、スケベだね、おれのチンコが、ずぶ濡れだよ…」
柔らかい腰肉に伸ばした両手の指を食い込ませて、腰を突き上げる仰向けのオサムは、股間で腰をくねらせる魅惑的な肉体を見上げながら極楽気分に浸っていた。

「…せんせいは、キツイ方がうれしいんだよ」
担任教師を翻弄するヤニ下がった父の顔を見ながら、タダシは鈍い音を発して蠢くバイブが突き刺さったお尻をスパンキングした。

「ひいっ、痛い…、ああっ、乱暴は、あんっ、やめて…、あっ、ください…」
またキレイな丸いお尻に手形をつけられたエリは、女体を緊張させてのけぞると汗のしぶきを飛ばした。父の息子をくわえこんだ亀裂からはネットリした汁があふれて、ますますオサムの股間をベトベトにしていた。

「タダシ、あんまり、ひどいことするなよ、せんせい、かわいそうだろ…」
SM的なサディステックなプレイで昂奮する性癖を持ち合わせてないオサムは、加虐的な倒錯した異常性欲を持つ息子の乱暴な行為をあまり快く思ってなかったが、特上の女とやらせてくれた手前、あまり厳しいことも言えなかった。

「…せんせい、マゾだから、いいんだよ」
父の微妙な遠慮を感じていたタダシは、悪びれることなく担任教師を貶めるセリフを吐いてエリの顔をのぞき込んでニンマリした。

「ちがい、はあ、ま、す…、ああっ、いやっ、あんっ、ああっ…」
前と後ろのアナを満たされた淫乱な女体は、貪欲に快楽を求めて自ら腰を振っていたが、わずかに残った理性は羞恥心にまみれて、キレイな顔をピンク色に染めて湿ったイヤらしい吐息を漏らしていた。

「せんせい、よすぎて…、そろそろ、イキそうだ…、せんせい、いいですか?…」
年なりに遅漏気味のオサムだったが、美人教師の魅惑的な女体に早くも発射の予感を感じていた。昂奮した鼻息を鳴らしながら、発射をエリに告げると
「せんせい、ナカ出しオッケイだから、出しちゃっていいよ…」
イヤらしく笑うタダシが横から口を挟むと、エリを威嚇するようににらみつけた。

「…ああっ、ナカに…、はあっ、出して…、ああっ、ください」
タダシの冷たい目に折檻を予感したエリは、はしたないおねだりをして汗に鈍く光る女体をもだえさせた。
「そうです…、か…、じゃあ、おっ、うっ、ううっ、うっ、…」
ナカ出しはもちろん大好物のオサムは、美人教師の色っぽいお誘いに遠慮無く乗って、激しく腰を突き上げると熱いほとばしりを欲情した肉体のナカにぶちまけた。

「あっ、あつい、あっ、ああっ、いくっ、いっちゃう、ああっ、はあっ…」
いちだんとふくれあがったデカマラがドクドクと脈動して、熱い白濁したほとばしりを膣と子宮口で受けたエリは、切なそうに女体をよがらせて顔を振り悩ましげに髪を乱していた。最後の一滴までナカに注ぎ込まれると、エリは汗の滴る緊張した裸体をグッタリさせて、オサムに抱きついて火照った女体を押しつけていた。

「…せんせい、よかったよ、ちゅーして、いいですか」
放出の満足感で顔をゆるませたオサムは、色っぽい吐息を漏らす美人教師にキスをせがむと、ムリヤリ唇を押しつけた。快感の頂点に漂うエリはタバコ臭い息を感じながら、ぼんやりした顔でオサムのキスを受けていた。

「とうちゃん、そろそろ帰らないと、かあちゃんが心配するぞ…」
キスまでする父にかすかにジェラシーを感じたタダシは、オサムを追い出しにかかった。
「…、なんだよ、まだ、いいだろ…、わかったよ、せんせい、どいてください」
エリの唇の柔らかさにウットリしていたオサムは、タダシに水を差されて不満そうにしたが、こんな特上の女をごちそうしてくれた息子に遠慮して、尻アナに突っ込まれたバイブの刺激にふるえるエリの火照った女体を押しのけると、愛液をまとってダランとした息子ブリーフにおさめて、ズボンをはいた。

「じゃあな…、ほら、これ」
床にしどけなく横たわる、まだ淫靡な快感で夢心地のエリを一瞥して甘美なひとときを反芻したオサムは、タダシの小遣いを渡すとさっさと帰っていった。

「エリ、起きろっ…」
オサムを追い出してから、床に倒れ込んでかすかに背中を上下させる女体を見下ろしたタダシは、冷たい声で叱責すると、汗のにじんだお尻をしこたま張り倒した。
「ひっ、…痛い、ゴメンなさい」
お尻を痛撃されて全身をビクッと震わせたエリは、自分をかばうように両手で胸を抱えてカラダを上げた。

「…あんなスケベオヤジにちゅーされて、うれしかったか?」
キレイな線を描くアゴを乱暴につかんで顔を引き上げたタダシは、おびえるエリをにらみつけた。オサムにキスされてウットリするエリの顔が浮かんで、なんだか怒りがこみ上げていた。
「え…、あの、ちがいます、うれしく、ないです」
感情をあらわにするタダシに、ヤキモチを感じたエリの顔からおびえの表情が薄れていた。尻アナで蠢くバイブに下半身は熱いままだったが、エリの大きな目がタダシの感情を読み取ろうとするかのようにじっと見つめていた。

「…、いいか、キスはオレだけだ、他の男とセックスはしても、キスだけはするな、わかったか」
おびえの表情が消えてじっと見つめるエリに、つい目をそらしてしまったタダシだったが、気を取り直してにらみ返すとご主人様気取りの口調で命令していた。

「私がキスしていいのは、タダシ君だけ、なの?…」
タダシの威圧的な態度がなんだか強がりに感じて、カワイイとさえ思ったエリは尻アナのバイブを忘れていた。エリは甘えた声でささやくと色っぽい目でタダシを見つめた。これまでの乱暴な仕打ちに恐怖しか感じないと思っていたが、その仕打ちに耐えただけでなく女体を欲情させてはしたなく濡れまくったどM体質のエリは、タダシの支配欲を恋愛感情と勘違いして少女のように胸をドキドキさせていた。

女子校生由貴 (179) につづく
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