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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (38) 快楽の後始末

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (38) 快楽の後始末

ぐったりした由貴に倒れ込んだタダシは、すぐに体を起こした。

「気持ち、よかっただろ」
まだ息の荒いタダシは由貴のあごをつかんで、のぞき込むと自慢げに言った。まだ意識のはっきりしない由貴はぼんやりとタダシの顔に視線を向けた。あごをつかんだ手に力を入れて返事をうながすとゆがんだカワイイ口から
「ひもひ…、よはった…、れすう」
由貴の頼りない返事があった。その間抜けな答えにタダシは楽しそうに吹き出していた。

「…」
お風呂の床に柔らかい体を投げ出した由貴の足を開かせて、大事な部分をイジルと先ほど注ぎ込んだ粘り気のある液体がこぼれ出てきた。充血したあそこの肉の間に指を差し込んで、中身を掻き出すと大量の白濁した液体がお風呂の床にぶちまけられた。
「ああん、ああ、やあ」
由貴が間の抜けたセクシーな声を漏らしていた。妊娠させてはまずいのでシャワーであそこをキレイにしようとするとビデが目についた。

タダシはビデを知らなかったが、これはちょうどいい、と湯温を確認して由貴のあそこに差し込んだ。お湯が噴き出すそれをあそこに突っ込むと由貴は
「あひい」
と悲鳴を上げて体を震わせた。さっきまでタダシの息子でさんざん荒らされたあそこの粘膜に熱いお湯がしみて、狂いそうな激痛が由貴を襲っていた。

由貴が苦しさにもだえるのにもかまわずに、あそこの穴からお湯があふれ出てくるのを眺めていたが、
「ひいっ、いいっ、いやあ」
と由貴は悲鳴を上げつづけた。その声の大きさに、
「静かにしろ」
と命令すると目に涙をためた由貴は両手で口を押さえてそれでもカラダを揺らしてのたうっていた。

「よほど効くらしい」
由貴の苦しみぶりに残忍な笑いを浮かべていたタダシだったが、あまりの苦しみぶりに見かねて抜き去ると、うずくまる由貴の顔を見た。目には涙を一杯に浮かべてハナミズまで出していた。
「美少女が、台無しだぞ」
タダシはやさしく抱き上げると、鏡で自分の顔が見えるようにしてやった。

急にやさしくされて、その意図が不明だったようだが、鏡にうつるだらしない顔を見てタダシの意図を理解して顔を真っ赤にした。
「今度はこっちだな」
タダシは羽交い締めにするように後ろから由貴を抱きかかえると、M字開脚させてあそこを丸出しにした。鏡は正面にあり由貴は自分のその姿にまた
「いやあっ」
と悲鳴を上げた。

そんな由貴にかまわずタダシは由貴の腰を浮かせると、おしりの穴まで見えるようにした。
「今度はこっちだ」
とお尻の中心を指さした。由貴はその意味を理解できなかったが、ビデをそこに近づけると、おぞましいお仕置きを理解して、
「やめてえ、くださいい」
と懇願した。

「いいかこれからは、一言もしゃべるな、一言でも漏らしたら、許さんぞ」
由貴の後ろから命令した。

激しく犯されてから矢継ぎ早に責められて意識が朦朧とした由貴には余裕がなかった。タダシの無表情な声に由貴は黙って従うしかなかった。

タダシは滑りをよくするために肛門に石けんを付けた指を差し込んでかき回した。それからビデを差し込むとお湯の蛇口をひねった。

「あ、うう」
直腸に流れ込む暖かいお湯に由貴のカラダがビクッと震えた。しかしまだ性感帯として未開発のアナはあそこよりよほどマシと見えて声を出さずにこらえた。

「…」
由貴は両手を口に当てて声が出ないように耐えていた。しかしだんだんとおなかがふくれて、鏡に映る自分はまるで反っくり返ったカエルだった。そんな姿でも由貴はかわいかった。思わずニヤついたタダシは乳房を愛撫していた。

もう限界と思われるほど下腹部がふくらみきった瞬間、肛門から勢いよくお湯が噴き出した。

浣腸したばかりなので固形物もなく、ほぼ透明なお湯が噴き出していた。タダシは
「出す時は、出してもよろしいでしょうか、ご主人様、とお伺いを立てろ」
と命令した。

由貴は苦しさにあえいでいたが、顔で鏡に映ったタダシにウンと応えた。

もう一度ビデを差し込んでお湯の蛇口をひねる。由貴は顔をしかめたがさっきよりは慣れたようだ。また下腹部が大きくふくれた由貴は
「出しても、…よろしいで、しょうか、…ご主人様」
と苦悶の表情を浮かべていた。

「もうちょっとガマンできないのか」
と横柄に言うと、
「できま、せん、お願い、しま、す」
まるで口からあふれそうにパクパクさせて、苦しそうな顔で哀願の視線を向けていた。

由貴のマゾ奴隷ぶりにタダシは有頂天でワクワクしていたがそれを顔には出さずに
「仕方ない」
とむずかしい顔をしてビデを引き抜いた。その直後また勢いよく大量のお湯がほとばしった。足をだらしなく広げた由貴はぐったりしていた。

「もうこの辺でいいだろう」
タダシは調教の成果に満足してイヤラシイ笑いを浮かべて脱力してだらしなく足を広げる美少女を見下ろしていた。

女子校生由貴 (39) につづく
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