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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (50) お仕置き

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (50) お仕置き

にらみつけるタダシにビクビクしながら、由貴はあそこをエッチな滴で濡らしていた。

「…痴漢に触られて、あんなに感じるなんて、おまえは淫乱女だ」
乱暴な口調で責めるタダシだった。由貴も事実なだけに弁解のしようがなかった。
「パンティ、濡れてるぞ」
由貴は恥ずかしい事実を指摘されて真っ赤になった。美少女が羞恥心に震える姿にタダシの股間はめいっぱいふくれていた。

「…、ご主人様に、見せろ」
タダシはスカートの下で濡れた股間を透視するような熱い視線を向けながらつぶやいた。
「…えっ、恥ずかしい」
由貴はタダシの視線に恥ずかしそうに、スカートの上から股間を押さえてうつむいていた。胸がドキドキしてあそこはますます濡れていた。

「立って、パンティを脱げ」
有無を言わせないタダシの強い口調に
「…はあい」
由貴は立ち上がった。股間を両手で押さえながら由貴はモジモジして恥ずかしそうな視線をタダシに向けていた。

「早くしろ」
由貴の視線に色っぽさを感じながら、股間が熱くなるタダシはジレたように怒鳴った。
「…」
タダシの声の大きさにびくっと震えた由貴は周りを見て誰も聞いていないことを確認して、立ち上がってスカートに手を入れて素早くパンティを脱いだ。

「…見せろ」
美少女が自分からパンティを脱ぐ姿にスケベな気持ちを高ぶらせたタダシは、淫らな妄想を浮かべながら命令した。
「…」
由貴は真っ赤になってうつむきながら、休み時間と同じようにスカートを胸の下まであげると何もはいていない股間をタダシにさらした。

「…、よく見えるように、後ろ向きになって広げろ」
「…ひえっ、やだあ」
タダシのイヤラシイ命令に、思わず悲鳴を上げた由貴に
「口答えすんな」
タダシの怒声が響いた。

「…、ひいん」
由貴はしぶしぶタダシに背を向けると突き出したおしりに、ずり上がったミニスカのスソからわずかにあそこがのぞいていた。
「…、広げろ」
湿り気を帯びたあそこのスジに興奮しながら、タダシはさらに命令した。

「いやあ…」
由貴はあまりの恥ずかしさに頭を振ってサラサラした髪を揺らした。その動きに合わせておしりがプルプルと揺れるエッチな光景がタダシの股間を直撃した。
「早くしろ」
タダシの怒鳴り声が由貴のあそこをビリビリと震わせていた。あそこのスジから滴があふれて太ももに垂れていた。

「…」
由貴は両手でおしりを広げるとピンクの肉がのぞかせた。エッチな滴をまとったあそこは淫靡な鈍い光を放っていた。

「…」
タダシは有無を言わせず、近くの用具室に由貴を連れ込むと、
「ケツを、突き出せ」
と鼻息を荒くして命令した。
「…ああ」
由貴は素直に壁に手をついておしりを突き出した。やや開いた両足の付け根に指を入れるともうびしょ濡れ状態だった。

「この淫乱女め、もうびっしょ濡れだぞ」
興奮したタダシは辱めの言葉をあびせたが
「申し訳、ありません。…ご主人様あっ」
由貴は素直に謝った。あそこの刺激に下半身の熱い欲望の高まりを感じた由貴は淫靡な表情を浮かべてチョット笑っているようだった。

笑ったような顔にチョット腹を立てたタダシは丸出しのお尻をピシッと叩いた。あそこから滴が細かく散った。
「ひいんっ」
スパンキングの刺激に由貴は頭をのけぞらしてうめいた。赤く手形のついた尻タブがちいさくプルプル震えた。タダシはファスナーをおろすとすでに膨張して固く大きくなった息子を、由貴のあそこに突き立てた。

運動場で遊ぶ生徒たちの声を遠くに聞きながら、由貴はさらけ出した下半身に突き入れられた熱い刺激に官能の炎を燃え上がらせ、未熟な幼い女体をもだえさせていた。

女子校生由貴 (51) につづく
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