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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (76) 食べた後は出す

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女子校生由貴 (76) 食べた後は出す

お互いに咀嚼したお弁当を交換する食事がようやく終ろうとしていた。

間断的に加えられる息子の刺激で乱高下する淫らな官能の喜びに、由貴はほとんど本能だけの感覚であえぎもだえ苦しげに吐息を漏らした。

小一時間かかってお互いのツバでミックスした、にゅるっとした半液状の交換で弁当を平らげると、冷め切ったお茶を口移しで飲ませ合って食事が終わった。

「デザートを、やる、…、一滴も、こぼさずに、…飲み干すんだぞ」
狂いそうなほど快感の波に翻弄された由貴のメスの本能を丸出しした顔を、イヤラシイ笑いで見つめるタダシに
「ありがとおう、ございます。ご主人様あ、あっ、ああ、いい、いくう」
快感を貪欲にむさぼる本能でうれしそうな笑顔を浮かべた顔は、フィニッシュに向かう激しい突き上げに、苦しげな表情に妖艶な色気を漂わせてタダシが恥ずかしくなるほど淫乱に乱れた。

「…おう、あう、…うう、はあっ、…うう、はあっ…」
全身タイツのおしりを強く握っていびつに変形させ、激しく腰を振っていた息子の挿入に没頭していたタダシは、まとわりつくあそこの粘膜にこすりつける気持ちよさに、息苦しくなって荒い息を吐いていた。

「…ああっ、いいっ、…もっと、もう、…もっと、いいっ、いくっ…」
由貴は腰を激しく突き上げられて、上下に揺れる頭を左右に振って淫靡に髪を振り乱しながら、下半身に熱く重い大きな淫欲の固まりがわき上がってくるのに気を失う寸前だった。勃起した乳首が激しく上下して全身タイツの裏地にこすれて乳房全体を熱くし、由貴は半開きの目でのけぞった。

「…あうっ、あっ、出るっ、…」
あそこの粘膜に何度もこすりつけてようやく息子の限界を感じたタダシは、由貴のおしりを持ち上げるとねっとりと愛液に浸された息子を抜き出し、熱い突きあげを尿道に感じながら由貴のカワイイ口に押しつけた。

「…あっ、もっとお、あっ、…、んっ、こくっ、んくっ、こくっ、んっ…」
お尻で抱え上げられて甘美な喜びをくれる陰茎を熱くたぎるあそこから引き抜かれた由貴は、一瞬不満そうな表情を見せたが、押しつけられた息子を懸命に広げた口にくわえ込んで、注ぎ込まれる熱いほとばしりをそのまま飲み込んでいた。

「…あっ、ああ、ああ」
どくっ、どくっ、どくっ、となんどかにわけて由貴の口に注ぎ込んだタダシは
「…」
ちゅー、ちゅー、と最後の一滴まで吸い出そうとする由貴のバキュームフェラにカラダをよじってもだえた。

「…ああ、はあ、ああ、はあ」
すべてを胃の中の納めた由貴が、優しく息子を舐め回すのにまた熱いモノがこみ上げてきた。
「…」
由貴はカワイイ舌で息子の隅々まで丁寧に舐めていた。

「…、あう、もう、もう、いいっ」
息子がまたむくむくと大きくなるのに、タダシはムリヤリ由貴を引きはがした。
「…あっ、あんっ、…、いやん、やだあ、ああんっ、ああっ」
愛しい息子から引きはがされた由貴は、タダシの太ももに顔を埋めて泣きじゃくり、子供のようにむずがった。

「…、どけっ」
カラダを起こしたタダシは由貴を乱暴に引きはがすと、いすから立ち上がってベッドに、どかっ、と座った。
「…ああんっ、」
まだ満足できない由貴は床にへたり込んで、火照った女体をもてあましてうなだれていた。

「…、はああ」
全身網タイツでぐったりと座り込んだ由貴の処女を頂いた時より女っぽさを増したカラダを、タダシは荒い息を整えながら眺めてしばらく休憩していたが、由貴を抱き起こしてベッドに座らせると姿見を移動して由貴の全身が写るようにした。

「後ろ、見えるか」
由貴をベッドに深く座るようにさせてちゃんと全身が映ることを確かめた。
「…あん」
由貴は姿見に映る黒全身タイツに包まれて悩ましげにもだえる女体を、どこかの他人のように感じていた。

「おおっ、ちゃんと映っているな」
タダシは由貴を後ろから抱きかかえるとM字開脚させて、あそことおしりのアナを丸出しにした。
「…あっ、ああん」
背後にタダシの体温を感じて、恥ずかしい部分を丸出しにしていながら、由貴はイヤラしい表情でうれしそうに笑った。

「食べた後は、出さないとな」
そう言ってタダシが薬局の紙袋を出したのを見て
「…あっ、だめえ、いやあ、やだあ、だめえ、ええっ」
条件反射のように恐怖で全身をこわばらせた由貴はタダシの腕の中で暴れた。

「…おとなしくしろ」
タダシは全身で由貴を押さえ込むと、乳房をぴしっ、ぴしっ、とたたいて折檻した。
「…ひいっ、いたいっ、いた、ひっ、ごめんな、ひっ、さあい、ひいんっ」
高感度になった女体の勃起した敏感な乳首も一緒に折檻された由貴は、快感混じりの刺すような鋭い痛みに涙をポロポロ流しながら身もだえした。

「わかったか」
折檻を止めてタダシは鏡の中の由貴をにらんだ。
「…ごめんなさあい、お許しくださあい、ご主人様あ」
折檻より浣腸の恐怖に震える由貴は半べその目で懸命にタダシに許しを請うていた。

「じゃあ、自分で入れろ」
淫靡な光が宿ったタダシの目に
「…ひいいっ、やあ、わあ」
あのおぞましい液体を自らの手で注ぎ込むことを想像して、総毛立つような戦慄に全身をガタガタと震るわせた由貴は、さっきまであんなに熱く火照っていた女体から冷や汗を吹き出してイヤイヤとかぶりを振っていた。

女子校生由貴 (77) につづく
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