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== 女教師鈴子のルール ==

女教師鈴子のルール (68)破廉恥衣装でお出かけ

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女教師鈴子のルール 目次

女教師鈴子のルール (68)破廉恥衣装でお出かけ

「起きなさい、エリ、夜は長いのよ、お楽しみはこれからよ」
バイブ強姦で失神した藤堂を起こした私は、彼女のクローゼットから持ち出した衣装を渡した。

「ん…、あ…、鈴、ちゃん?…、な、なに?…」
エクスタシーの頂点に突き上げられた余韻で意識がはっきりしない藤堂は、渡された服で瑞々しい裸体を隠しながら不安そうに私を見ていた。
「これから飲みに行くのよ、約束したでしょ」
サディスティックな攻撃的欲望が収まらない。私は彼女を外に連れ出して淫らな屈辱を味わわせたいリビドーで昂ぶっていた。

「え…、でも…」
まだまともな判断力が戻らない藤堂は、時計に目をやって不安そうに私の顔色を伺っていた。
「9時なんてまだ宵の口よ、早く着なさい」
可愛い美人顔が怯えるのを見るとますます虐めたくなる。私はチェストから引っ張り出したニーハイストッキングを脚に滑らせながら、笑って彼女を見つめた。
「は…、はい…」
私から目をそらして顔を伏せた彼女は、下着を着けないままあてがわれた服に頭を通した。

「似合うわよ、エリ」
ニットのサマーワンピは熟れた女体にピッタリ張り付いて体の線をクッキリ見せて裸とさして変わらなかった。大きく開いた胸元に深い谷間がクッキリ見える。二つの大きなおちちから急にすぼまるウエスト、そこから大きく張り出したお尻が男を誘うような艶めかしい曲線を描ている。
「行きましょうか」
豊かな腰回りに張り詰めたミニ丈は、薄い茂みが張り付いたVラインをかろうじて隠す長さしかなかった。私はいつも清楚なファッションで決めている藤堂の破廉恥なセクシーワンピ姿に満足だった。

「え…、でも」
私は色違いの同じサマーワンピを勝手に着て彼女を連れ出そうとした。通常アンスコを履くのが当たり前のミニワンピなのに、まだ下着すら着けてない彼女は尻込みした。
「いいから来るのよっ」
ウジウジする藤堂に無性に腹が立って私はミニワンピが張り付いたお尻の丸みを平手で打った。
「きゃっ」
スパンキングされた藤堂はお尻を押さえて小さく飛び上がる。彼女はこういう仕草も妙に可愛いが、ずり上がったスソから裸のお尻が丸出しだった。
「はやくっ」
腰砕けにミニワンピのスソを引っ張る藤堂の手を引いて強引にハイヒールを履かせた。シンプルすぎるが上品な顔立ちの藤堂が体の線をクッキリ見せるファッションは高級娼婦に見なくもない。

「すぐにタクシー来るから」
通りに出た私は、なるべく学校から離れたタクシー会社を選んで電話した。近くのタクシー会社だと私たちの顔を知ってるかもしれない。
「やっぱり、やめない…、恥ずかしいよ」
短すぎるスソをしきりに押さえて腰を引く不安そうな藤堂を見た私は、
「親友の私と一緒だから、恥ずかしくないでしょ」
思わず抱きしめてキスした。どうしてそうしたくなったのかわからないが、彼女の唇は柔らかくて気持ちよかった。

「あ、あの、鈴ちゃん…、こんな、とこじゃ…」
抵抗することなく抱きしめられてキスを受けた藤堂だったが、帰宅するリーマンからニヤニヤ見られているのに気付くと、そっと胸を押し返してきた。
「そう、じゃあ、こうしてあげる…」
エリに意図せずおちちを愛撫された私は、レズビアンな昂ぶりでおちちを触り返して揉み揉みした。彼女のおちちは私より立派で柔らかい弾力が押し返してきて心地がよかった。

「や…、お願い、ここじゃ…」
セクシー衣装の女二人が絡みあう光景を会社帰りのリーマンがスケベ面でジロジロ見て通り過ぎる。屈辱に近い恥ずかしさに頬を朱に染める藤堂は、私の手を押さえて震えていた。
「じゃあ、ここなら、見られないでしょ」
彼女の手を軽く振り払った私は股間にに手を入れた。彼女の女の子はしっとり濡れて触ってくれるのを待っていた。

「や、あ、ああ…、鈴ちゃん…」
藤堂は感じる部分を愛撫されて恥ずかしそうなあえぎ声を漏らしたが、胸と違ってアソコは下半身を押しつけていれば見られないと思ったのか、下腹を私に密着させてガマンしていた。
「エリは感じやすいのね」
抗いながら淫らな悦びに悶える藤堂に異様にムラムラする。可愛い顔が卑猥に歪むのにどうしようもなく興奮した。
「口では嫌がっても、エッチなお汁がいっぱい出てくるわよ」
手を圧迫する下腹や太ももの心地いい弾力にウットリしながら、私は濡れたスジに入るだけの指を差し込み、あちこちの感じる場所をムチャクチャに愛撫した。切れ目からしみ出たおツユは私の手をヌルヌルにして、太ももまで濡らしていた。

女教師鈴子のルール (69)につづく
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女教師鈴子のルール (67)バイブ強姦に悶えるエリ

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女教師鈴子のルール (67)バイブ強姦に悶えるエリ

「あっ、あんっ、や、やだあ…」
私は藤堂を押さえつけてバイブを挿入した。透明な粘液を帯びた女の子が口を開けてバイブを咥え込む。ピンク色の柔らかい肉が淫靡に歪み、スキマからお汁が垂れた。

「何がイヤなのっ、下のお口はおいしそうに咥えてるわよ」
辛そうなあえぎ声に耳をくすぐられて加虐衝動がゾクゾクする。先輩を威圧的な口調で罵る私のヌルヌルに濡れた女の子はヒクヒク震えた。
「んっ、あふっ、んっ、ふっ、ううっ」
私はシックスナインで彼女を押さえ込み、女の子を彼女の顔に押しつけた。苦しそうな吐息に感じる部分を刺激されてますます昂ぶる。愛液が溢れるスキマにバイブをズコズコ挿入した。
「あらら、エリ、いっぱい出てるわよ…、ホントにエリはエッチな娘」
カリでかき出された愛液が溢れてアヌスの皺を透明の膜で覆う。私はプニプニした唇に濡れた女の子の唇をすりつけて甘美な快感に酔っていた。

「んんっ、い、いやあ…、もう、ゆるしてえ…」
我が校のアイドルのすすり泣く声が女の子のスキマを切なげに震わせる。サディスティックな昂ぶりが抑えきれない。
「じゃあ、これでいい?」
私は体位を入れ替えるとバイブの底を下の口で咥え込んだ。
「や、あんっ、ああっ」
女の子をぐっと押しつけてあげると、バイブが根本まで押し込まれて彼女が辛そうに仰け反る。正常位で女を犯す男はこんな気分だろうか。

「可愛いエリ、もっと、気持ちよくなって、いいのよ」
突き上げたアゴ先から舌を滑らせ、唇のプルプルした感触を味わう。ついばむようなキスで柔らかい唇の弾力を吸う。
「あ、んっ、や、やあんっ」
ゆっくり腰を揺らすとバイブの底を咥え込んで広がった女の子が藤堂の女の子と擦れる。彼女が甘えたあえぎ声を漏らす。ヌルヌルした貝合わせの快感にお腹の奥が熱くしびれる。
「エリ、可愛い娘、んっ、ちゅっ、ぬぷちゅっ、るっ」
舌を差し込んで出し入れする。唾液が粘って絡むイヤらしい音が聴覚を刺激する。

「こんなに固くしちゃって、エリ、そんなに気持ちいいの?」
腰を揺らしてバイブを圧迫しながら、おちちの先端をクリクリすると
「あ、んっ、ひっ…」
汗に濡れた官能的な女体が辛そうに踊る。汗でヌル付く腰を抱えて股間を押しつける、子宮口までバイブを押し込まれた藤堂はまた潮を吹いた。
「や…、ああっ…」
藤堂は白目を剥いてアゴを突き上げている。頼りなく開いた口の端からはヨダレが垂れていた。

「んふふ…、エリ、イッたわね…」
アイドルとして生徒から神聖視さえされている藤堂が本能をさらけ出して悶えている。常に完璧に見えた彼女に私はいつも劣等感を感じていた。その彼女を淫らな肉欲に堕として私は満足だった、
「鈴、ちゃん…、おねがい、もう、許して…」
気持ちよすぎて力が入らない彼女は、ボロボロ涙をこぼしながら哀願する。端正な顔が辛そうに歪む光景がますますサディスティックな昂ぶりを煽る。

「ふっ、これからが楽しいんじゃない、一晩中楽しみましょう」
彼女は何度も潮を吹いたが私はまだ満足してない。私の処女を奪った斉藤に一晩中弄ばれたのに比べたら、こんなのはまだ序の口だ。滅多にお目にかかれない極上の女体で楽しませてもらうつもりだ。
「やっ…、あ…、や…、ああ…」
太ももを大きく広げさせたオマタに女の子を押しつける。根本まで挿入されたバイブに、勢いはなくても強い圧力で子宮口をこじ開けられた藤堂は、半ば気を失って官能的な女体をピクピク痙攣させていた。

女教師鈴子のルール (68)につづく
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女教師鈴子のルール (66)女王様のオナニー強制

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女教師鈴子のルール (66)女王様のオナニー強制

「鈴ちゃん、どうしてこんな、イジワルするの」
律動するバイブを突きつけられた藤堂は半ベソの顔で聞いてきた。

「…、イジワルじゃありませんよ、それにエリさん、何でもするって、言ってくれましたよね」
我が校のアイドルが泣き顔にゾクゾクする。私は親切にしてくれた藤堂に恥ずかしい行為を強制する人非人で、彼女のつらそうな顔を見て悦ぶどSな変態だ。
「う…、うん…」
彼女が何でもすると言ったのはこういう意味じゃないのはわかっている。しかしこんな無茶ぶりを否定できないところがお人好しすぎる彼女らしい。
「じゃあ、これ着てください」
無理難題をまともに受け取って自縄自縛に陥る藤堂を見るのは楽しかった。私はこみ上げる笑いで顔を歪め、高級娼婦に見えそうなベビードールとガーターストッキングを渡した。

「これで、いい?…」
ブラを取って全裸になった藤堂は背を向けて着替えた。恥ずかしそう声が聞く。セクシーランジェリーを身につけた藤堂は、女の私でもそそられる妖艶な美しさに輝いていた。
「じゃあ、いつもみたいにオナニーしてください」
彼女を押し倒してムチャクチャにしたい衝動を何とか抑えてバイブを差し出す。
「…、いつもって、わけじゃないのよ…、ホントにたまに…、なの…」
鈍い電動音を発してグニグニ蠢くバイブを渡された藤堂はうつむき加減に言い訳した。たよりなげな表情がそそられる。学校でこんな顔を見せたら生徒達はガマンできないだろう。

「エリさん、ウソはいけませんよ、エリさんの女の子、早く挿れて欲しくてビショビショですよ」
バイブを握って上目遣いの視線を送ってくる彼女が発散するどMな空気に、私は加虐色情に昂ぶってますます虐めたくなる。私は笑いながら股間に手を入れて女の子を愛撫した。
「あっ…、や、あ…、だ…、だ、めえ…」
固いポッチを指でグリグリされた藤堂はビクンと反り上がって悶えた。感じる部分を弄る手を払いのけることもせずに官能の波に翻弄される彼女は、文句なしのマゾ奴隷気質だ。

「いつまでも甘えてないで、自分でしなさい、えりっ」
スケスケランジェリーに透けた汗で湿る女体を妖しく揺らす彼女に、サディスティックな衝動が爆発した。私は無意識に彼女を呼び捨てにして怒鳴りつけた。
「ひっ…、ご、ごめんなさい…、怒らないでえ…」
厳しい叱責にビクッと震えて天井を仰いだ彼女は、恍惚の表情を見せると内股に太ももをすりあわせてモジモジしていた。

「…、エリ、お漏らししたんでしょ、恥ずかしい娘ね…」
藤堂は叱られて潮を吹いた。真性のマゾ女だ。いきおい私も女王様っぽい口調で言葉責めしてしまう。
「や…、鈴ちゃん、イジワルしないでえ…」
性的昂ぶりによる射精をお漏らしと形容されたエリは恥辱の涙をこぼしたが、それがますます加虐心を刺激する。捕まえた小動物をいたぶる野獣の気分だ。

「つべこべ言ってないで、早くオナりなさい」
彼女をベッドに突き倒した。あっさり倒れた彼女は涙に濡れた目でいじましい視線を送っている。私のおちちの先端が固くこわばり、女の子はエッチな汁でビショ濡れだった。
「ほんとに、たまになのよ…、信じて、鈴ちゃん…」
彼女はまだ弁解していた。しかし悲しい訴えを漏らしてバイブを握った手を震わせる彼女の怯える姿が、サディスティックな倒錯興奮をくすぐる。

「ほんとに手間のかかる娘ね、こうすればいいんでしょっ」
サディステックな衝動がお腹の奥から沸き上がって私を突き動かす。私はイジワルに笑って彼女の顔をのぞき込み、手に持ったバイブをヌルヌルの亀裂に押しつけた。

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