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== 隣のハーレム ==

隣のハーレム (21)奈穂との遭遇

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隣のハーレム 目次

隣のハーレム (21)奈穂との遭遇

オレをアナタと呼ぶ沙奈恵さんと内縁関係になったオレは、娘二人が出掛けたあとの桜山家に入り浸ってセックス三昧の桃源郷を満喫していた。

一回り以上年上のアラフォー沙奈恵さんはセックス以外も甲斐甲斐しくお世話してくれた。娘達に気づかれないようにこっそりオレの洗濯物を洗ってくれたし、朝昼の食事は沙奈恵さんに食わせてもらっていた。ご飯はセックスしたあとやセックスしながら食べることが多い。

「あ、いらっしゃい、アナタ、ごめんなさい、おナス、買い忘れちゃって、ちょっと待ってて」
寝坊してちょうどお昼時に桜山家に行くと、買い物に出かける沙奈恵さんと玄関で鉢合わせした。沙奈恵さんは軽く頬にキスすると買い物に出掛けてしまった
(あらら…、行っちゃうの…)
沙奈恵さんと肉体関係を持つようになって朝のオナニーはしてないので、玄関に残った沙奈恵さんの香りに欲情したオレは、臨戦態勢の息子を持て余していていた。

「ただいま…、3日徹夜は、やっぱ効くわ…」
股間をモッコリさせたオレが玄関に座ったのと同時に長女の奈穂が帰ってきた。いつもなら大学にいる時間なのに、突然登場した一流大女子学生に度肝を抜かれたオレはビックリして固まっていた。
「あれっ、パパ?…、ってそんなわけないよね…、睡眠不足で幻覚、見ちゃってるよ…」
玄関で固まるオレを見て奈穂もビックリした。しかし寝不足で憔悴している奈穂は現実の視覚情報を脳内幻想だと否定し、硬直したオレの横を素通りして玄関を上がった。

「はあ…、お風呂入って、寝よ」
千鳥足気味な怪しい足取りで廊下を歩く奈穂はひとり言しながら、ジャケットを脱いで肩出しキャミの若い女体を魅せつけるように浴室に入っていった。
(…、逃げるなら今だ…、でも、あのカラダ…、惜しい…)
睡眠不足の奈穂はオレを幻覚扱いして完全無視していた。このときが逃げ出す絶好のチャンスだったが、たまにカーテンを閉め忘れて見せてくれる若くて成長した女体が手の届くところにあるのに、置き去りにするのはもったいないと思うスケベ心が勝ってしまった。
(ちょっとだけ…)
窓越しに見慣れた女体だがどうしても近くで見たくなって、オレは脱衣所をこっそり覗いた。

(おおっ、現役女子大生の裸体…、沙奈恵さん譲りの、エロいカラダ…)
壁の向こうにはパンティ一枚きりの裸体が立っていた。沙奈恵さんの完熟した食べ頃な女体ほどの妖艶さはないが、成長して生殖機能を備えた立派な大人の女体だった。若くて瑞々しい女体に欲情したオレの股間は目一杯膨らんでいた。
「あれ?、やっぱりパパなの?…、一緒に入ろうよ」
寝ぼけまなこの奈穂がオレを見て一緒のお風呂に誘ってきた。あまりに突然で予想外の展開にまた思考停止したオレだったが、いつもと雰囲気が違う奈穂は妙にセクシーだった。

「パパとお風呂、久しぶりだよね、キレイに洗ってね」
(これって、やっぱ、ヤバイ?…、あ、メガネ、してないんだ…)
寝不足のせいか妙にハイテンションな奈穂は腰の抜けたオレを引っ張りこんだ。沙奈恵さんと一味違う艶かしさを振りまく現役女子大生に無抵抗に服を脱がされていたオレは、窓越しの着替えで見慣れたいつもの奈穂との違いが、メガネが無いせいだとなんとなく感じていた。

隣のハーレム (22)につづく
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== 隣のハーレム ==

隣のハーレム (20)絡みつく軟体動物

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隣のハーレム (20)絡みつく軟体動物

「そろそろ、いくぞっ」
(エロエロ未亡人め、中出ししてやるっ…)
オレたちは板張りの床に座ってしばらく抱き合っていたが、ウットリして寄りかかる沙奈恵さんの手は息子をこすり続けていた。淫乱未亡人の絶妙なタッチが息子の先割れ口からカウパーな汁を誘い、オレの動物的生殖衝動を高めていた。

「あんっ、ああっ、アナタ、来てえっ」
肉欲に昂ぶったオレに押し倒された沙奈恵さんは、さり気なく握った息子を性器に誘導して濡れた薄い唇で先端をくわえ込んでいた。
「くっ、おっ、おっ、おおっ、おおっ」
(挿入ったっ、お、はあっ、い、いいっ…)
淫乱年増の思惑通り柔らかい肉布団にのしかかるとそのまま性器が合体した。仰向けの寝ている沙奈恵さんの若干潰れた美巨乳を乱暴に揉むオレは、小刻みに腰を振動させてヌルヒダの膣壁に息子をこすりつける快感を味わっていた。
「あっ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああっ」
オッパイを揉む圧迫で冷たい床に押し付けられた沙奈恵さんは、短いストロークで抽送されるチンポを嬉しそうに味わって短い喘ぎ声を連発していた。
「んっ、んっ、くっ、ふっ…」
生本番されて嬉しそうに悶える沙奈恵さんに応えてオレは腰を素早く上下する有酸素運動を続けた。全身から汗が噴き出し、汗でヌルヌルになった肌が擦れ合い滑る快感がオレをますますのめり込ませた。

「はっ、くっ…、はっ、はあっはあっ」
(ぐっ、苦しっ、まっ、まだだっ、もっと、してやるっ…)
息が切れたオレはみっともない息継ぎの音を響かせていたが、波打つ女体の柔らかい弾力にのしかかって小刻みな抽送を続け、浅い挿入で膣口の固い部分にカリが強くこすれる快感を貪り続けた。
「あ、ああっ、あなた、も、もっと、もっとおっ、沙奈恵に、もっと、深くうっ、してえっ」
膣奥でも肉棒に陵辱される悦びを味わいたい沙奈恵さんは、膣口を行き来する肉茎をもっと咥え込もうとして腰を浮かし、ナマ足の湿った肌を腰に巻きつけてヌルヌルに広がった小陰唇を押し付けてくる。
「ぐっ…、く、このっ」
(おわおっ、こっ、このおっ、奥まで、串刺しに、してやるっ…)
腰に巻き付いてくる柔らかい弾力に引き寄せられたオレは、おもいっきり股間を押し付けて分身を深々と挿入していた。

「あっ…、い…、いいっ…、いいのおっ、もっとおっ」
(おわっ、アヘ顔、エロっ、淫乱年増の熟れた女体、タコっ?、くううっ、吸い付いてくるっ…)
膣奥まで貫かれたエッチ大好き淫乱未亡人は白目を剝いてのけぞった。悲鳴のような喘ぎ声を喉の奥から絞り出して湿った女体を緊張させたが、すぐに頬を擦りつけて抱きついてくると両手両足でしがみついてきた。
「こ、このおっ」
(タコが、締めてくるっ…、くうっ、ううっ、吸い取られるうっ…)
湿った女体でがんじがらめにされたオレは、それを振り払おうとするかのように腰を振りまくった。小刻みな痙攣をする膣はタコの吸盤のように息子を吸引していた。グラインドする腰の動きに合わせて沙奈恵さんも滑らかに腰を上下に踊らせ、柔らかい弾力に打ち付ける下半身が溶けていくような気がした。
「いっ、あっ、アナタ、いいっ、いいのおっ」
沙奈恵さんは首に抱きつくと肩に吸い付いて汗で湿った頬を擦り付けながら、耳元で上ずった喘ぎ声を漏らした。縦横に揺れる腰が愛液まみれにねっとり咥え込んだ肉茎を全方向から刺激していた。

「んっ、で、でるうっ」
(うっ、きたっ…、はうっ、くっ、気持ち、いいっ…)
キッチンの床で組んつほぐれつを続けて勃起チンポの挿入を続けたオレは、玉袋から湧き出る熱い奔流を感じると思いっきり突き上げ、尿道を震わせて駆け上がるザーメンを子宮射精する快感を味わっていた。

隣のハーレム (21)につづく
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隣のハーレム (19)クサイ仲

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隣のハーレム (19)クサイ仲

「ちょっと我慢して…」
(淫乱年増のくせに、このくらいで大騒ぎすんなよ…)
オレはサツマイモを尻穴から出したり入れたりした。広がった括約筋をサラダオイルでヌルヌルのサツマイモで刺激される女体がいやらしい喘ぎ声を上げてヨガっていた。

「ん、あ、ごめんなさい。、でも、あ、あっ、あんっ、お尻がっ…」
(ん、くっ、締まる…、くっ、嫌がってても…、くうう…、お汁が滲んでるぞ…、ふっ、はうっ、本物のドスケベだな…)
イモの出し入れに合わせて膣壁が締まって締め付けてくる。拡張された肛門で削ぎ取られたサラダオイルがネットリ垂れるアソコは、肉棒で目一杯広げられて赤みがかったピンク色の唇が卑猥なヨダレをにじませていた。
「くうっ…、我慢、して、くっ…」
(ほおお…、直腸、固い…、おはあっ、くううっ…、こりゃ、いいっ…)
サツマイモを出し入れしながら腰を振ると、薄い粘膜越しに接したイモとイチモツがこすれ合う。生本番しながらコンドームをかぶせたイモを息子に擦りつけているような、味わったことのない快感がオレをしびれさせる。

「あ、ああ、は、はい…、沙奈恵、がんばり、ます…」
オレの股間にまたがって扇情的な背筋を見せる沙奈恵さんは苦しそうな声を漏らしていた。イッた直後で肌感覚が鋭敏なままの女体が排泄器官の快感に悶えて膣を締め、オレのサツマイモに中ナマ出しを誘っていた。
「くっ、お、おほおっ、へ?、ぐっ、臭えっ」
変態プレイの快感にのぼせたオレは調子に乗って腰をガンガン上下させた。快感を貪ってイモの出し入れを続けていたら勢い余って抜けた。お尻の中心に芋の太さを物語るように暗くて深いアナが開いた瞬間、ガスが放出された。サツマイモを咥え込んでいた後ろのアナから卵が腐ったような臭いが漂った。
「え、や、やだあっ、恥ずかしいっ」
ふた穴セックスの最中に放屁して悪しざまに罵られた沙奈恵さんは、股間にまたがるはしたないポーズのまま泣き出しそうな声で恥じらっていた。
「あ、ごめん、うそっ、沙奈恵さんは、臭くないからっ」
(やべ、ついっ、言っちまった…、でも、やっぱ…、臭えよ…)
オレは一回り以上も年上の女性に泣かれて焦った。でも熟れた女体から漂ういい匂いで悪臭は余計に強調されていた。

「ああ、ごめんなさあいっ、臭い女で、ホントにごめんなさあいっ」
(…、ほんとに泣いてるよ…)
沙奈恵さんが床に顔を伏せてお尻を浮かせたので広がった媚肉から分身が抜けだして、自称ペットボトルより大きい肉茎が力んだまま下腹に張り付いた。沙奈恵さんはオレの足の間で丸くなって嗚咽に震えていた。
「ほんとごめん、沙奈恵さん、機嫌直して…、そうだ…」
(めんどくせえ…、そうだ…)
射精する気満々の息子を放り出して泣く沙奈恵さんに若干ムカついたが、ナイスアイデアを思いついて彼女の顔の前にケツを突き出してオナラした。

「え…、臭い…、やんっ、やだあっ、アナタったらっ」
(してやった…、なんか、興奮する…)
目の前で臭いガスを放出された沙奈恵さんは目をまんまるにしてビックリしていたが、すぐに楽しそうに笑い出した。女性の顔の前でオナラするなんて初めてでなんだか妙に興奮した。
「沙奈恵…、これでオレたち”臭い仲”、だな…」
(沙奈恵さん、やけにかわいいな…、ムラムラする…)
妙に浮かれた沙奈恵さんを抱き起こしたオレは、わざとカッコつけて泣き笑いの顔を覗き込んだ。

「うふふっ…、そうね、アナタ…」
(う…、やっぱ、エロいわ、この淫乱熟女は…)
嬉しそうな笑い声を漏らす沙奈恵さんはオレの胸にしがみついてウットリしていたが、臨戦態勢にある息子を握ってゆっくり手コキしていた。

隣のハーレム (20)につづく
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隣のハーレム (18)シリ穴調教再開

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隣のハーレム (18)シリ穴調教再開

「あうっ、おはあっ」
(倒れるっ?…、く、ううっ、締まる…、えっ、オッパイ?、ふおおっ…)
のけぞって後ろに倒れそうな沙奈恵さんを支えようとして腰に手を伸ばした。快感で硬直した女体がシーソーのように揺れると、起き上がった勢いのまま二つのオッパイが覆い被さってきてオレは押し倒されていた。

「あ、んっ、い、いいっ、アナタ…、いっぱいですうっ」
(おほっ、いいぞ…好きモノ淫乱未亡人の、大開脚うっ…)
オレの背中を床に押し付けた沙奈恵さんは咥え込んだ息子を締めながら起き上がった。太ももを腰に絡ませてまたがった官能的な女体が妖しく揺れ、膣を軋ませるイチモツの味を楽しんでいた。ウエーブのかかった髪が淫らなに揺れるアヘ顔が前後し、ヒダヒダの刺激が絶妙の膣膜がリズミカルに息子を締め付けてくる。
「あ、ああ、いいぞ、く…、もっと、はあ、腰振れ…」
(オレのチンポ、はあっ…、くっ、いっ、いいっ、頑張ってる…)
前後する腰の動きで淫靡なシワを刻んで柔らかく波打つ下腹に、イチモツの先端が突き出しそうに盛り上がる。子宮に入り込んだカリの根本を入り口が輪ゴムのように締め付ける快感にオレは倒錯した快感を味わっていた。

「ああっ、アナタ、ああ…、沙奈恵は、ああっ…、また、イッちゃいます…、あ、ああっ…」
(うはあ、淫乱年増め、イクのか、イキそうなのか、イクのかあっ…、くっ、しっ、締まるうっ…)
オレの胸に手をついて汗まみれに腰を振っていた沙奈恵さんが倒れこむように抱きついてきた。汗で湿ったオッパイの弾力を押し付けてハアハアと昂ぶった吐息でオレの頬を湿らせる欲情未亡人は、芋が挿入された直腸の固さを感じる粘膜で締め付けると、ビチュッと潮を吹いて根本のモジャモジャをネットリ濡らした。
「は、ああ…、沙奈恵さん、イッちゃった?…、良かった?…」
(自分だけ、気持ちよくなるとは…、さすが淫乱未亡人…、次はオレが楽しむ番だぞ…)
騎乗位で絶頂に達して抱きついている沙奈恵さんをかわいいと感じて乱れた髪を撫でつけていたが、オレは正反対の残酷な気持ちで卑猥なプレイを思い浮かべていた。

「ああ…、アナタ、ごめんなさい…、私だけ、イッちゃって…」
興奮した吐息がまだ収まらない沙奈恵さんは、淫靡なアヘ顔を隠そうともせずに申し訳無さそうな半ベソ顔でオレを見ていた。
「いいよ…、このまま、後ろ向いて…」
(エロ年増め…、アヘアヘな目が、いやらしいぞ…、騎乗位でバックから責めてやる…)
オレは淫乱未亡人の潤んだ目にどSな気持ちを隠した笑顔を向け、挿入したまま背中を向けるように促した。
「あ、はい…、ああん、はあっ…、これでいい?…」
(お、おほおっ…、花びら回転ってか…、くうう、回りながら、締め付けてくる…、おっ、芋入り尻アナが…)
従順な淫乱年増はペットボトルよりデカいイチモツを咥え込んだまま腰にシットリとまとわりつく太ももを上げ、器用に脚を入れ替えて背中を向けた。イチモツを咥え込んでヨダレを垂らす下の唇の上に、先端が飛び出たサツマイモで小さく口を開けたアナルがまる見えだった。

「え、ひいいっ、あ、ああっ…、お尻の粘膜っ、引き出されるうっ、ズル剥けちゃうう…」
(うひひ、出てくる、出てくる…、いやらしいぞ、エロ年増め…)
突き出した先端を慎重に引っ張ってコーン形状の先っちょを引き出す。サラダオイルでヌルヌルしたサツマイモで肛門の括約筋を刺激された女体が切なげに震え、汗が滲んだ綺麗な背筋がビクビク痙攣していた。

隣のハーレム (19)につづく
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隣のハーレム (17)前と後ろの芋

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隣のハーレム (17)前と後ろの芋

「もうちょっとかんばったら、全部挿入るよ」
(結構入ったのに、痛がってないな…、サラダオイルのおかげか…)
尻穴にサツマイモを咥えてエッチなポーズを取る沙奈恵さんを眺めたオレは、アナルセックスには潤滑油が必需品なんだと学習していた。

「ああ、ん、はあ…、アナタが、したいなら…、していいのお…」
菊文様を目一杯広げてサツマイモを咥え込んだお尻を突き上げて女豹のポーズをとる沙奈恵さんは、窮屈な直腸に圧迫されてお腹が苦しいのか詰まった息をしていたが、汗が滲んでテカテカした顔を向けるとウットリした目つきでオレを見てきた。
「そう…、じゃあ、もうちょっと我慢してね」
(さすが淫乱未亡人、嬉しそうにしやがって…、下半身で味わう芋の味、もう憶えやがった…)
ペットボトル大のサツマイモをお尻に入れて悦ぶ変態未亡人に、変態倒錯な昂奮が湧き上がってくる。Sっ気を剥き出しにしたオレは、残り半分を挿れてやろうと企んで性器が丸見えのお尻の前にしゃがみ込んだ。

「じゃあ、いくぞ…」
(ちょっと焦らしてやるか…)
いきなり挿れてあっさり入ってしまうのは面白く無いので、少し様子を見ることにした。
「あ、あんっ…、は、ああ、怖い…、あ、ああ、アナタ…、お願い、優しく、して…」
(おっ、操縦桿みてえ…、いや、尻穴カバーの掛かったシフトチェンジか…)
挿れてくれと言わんばかりにこれみよがしにお尻を突き出す沙奈恵さんは、お遊び気分でサツマイモをイジって広がったアナルを刺激してやると、甘えた声でおねだりしてきた。
「あ、ああ…、入って、くるう…、ああ、お尻が、はあ、壊れちゃう…」
サラダオイルでヌルヌルのサツマイモをゆっくりと押し込んでやると、お尻を突き上げて反った背中がつらそうに震える。広がった尻穴はサツマイモからこそぎとったサラダオイルで鈍い光沢を放ち、括約筋が限界まで伸びきっていた。

「よし、よく我慢したな…、ご褒美に抱いてやる」
(うははっ、すっげっ、全部入ったよ…、うへっ、ヌレヌレだよ…、そんなにして欲しいのか…)
サツマイモは毛が生えた尻尾の部分だけがアナルから出ていた。すぼんで同心円状のシワが戻った肛門はサラダオイルでテカっていたが、その下のアソコはそれ以上の愛液が溢れて、淫靡な光沢を照り返していた。
「うれしい、アナタ…、沙奈恵、頑張りました…」
お許しの声に嬉しそうにカラダを起こした淫乱未亡人は、あぐらをかくオレの股間に跨ってきた。
「あ、ああ…、お、おっきい…、あ、アタナ、ステキ、ですう…」
沙奈恵さんは長くて細い指先でヌレヌレの入り口に屹立するイチモツをあてがうと、震えながらゆっくり腰を下ろしていった。自称ペットボトルより大きい息子でギリギリまで広がった肉の切れ目からあふれたおツユがネットリ垂れて、息子が徐々に吸い込まれていく。

「は、ああ…、沙奈恵さん…、気持ちいいよ…」
(お…、すげ、キツキツだよ…、く、くうう…、擦れる…)
膣に飲み込まれていくチンポの裏スジにサツマイモでいっぱいになった直腸の硬い膨らみを感じながら、オレは膣粘膜がカリやサオにこすれる快感を楽しんでいた。
「ん、は、はあ…、アナタ…、あ、ああ…、抱っこ、あんっ、してえ…」
(ほああ…、前と後ろを『芋』で犯された、淫乱年増…、嬉しそうな顔、しやがって…)
あぐらする股間に腰を下ろした沙奈恵さんが抱きついてくる。前と尻の穴をめいっぱい満たされたお腹のキツさに苦しそうだったが、歪んだ笑顔はなにげに満足そうで妖艶な怪しさを漂わせていた。

「ああ…」
(オッパイも、かわいがってやる…)
デカすぎるオッパイで出来た胸の下のスキマから手を入れて、突き出した乳首を引っ張ってやると
「あっ、いっ…、いいっ、ですっ…」
(おっ、奥っ…、くっ、ううう…)
オッパイの刺激に上半身をのけぞらせた淫乱未亡人は、腰を突き出して自らイチモツを根本まで咥え込んで膣奥まで貫かれていた。

隣のハーレム (18)につづく
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隣のハーレム (16)サツマイモとサラダオイル

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隣のハーレム (16)サツマイモとサラダオイル

「サツマイモ、ある?」
(芋みたいって、言ってたしな…、芋で、尻アナ開発してやる…)
バスタオルを腰に巻いて風呂を出た。慌てて自分のカラダを拭いた沙奈恵さんもバスタオルを巻いただけの姿でついてきた。

「え?…、金時さんなら、ありますけど…」
(金時って、金太郎か?…、松田優作の息子ってか?(笑)…)
沙奈恵さんは高級なサツマイモを「さん付け」して呼んでいた。ただそれを使ってアナル開発しようと企んでいることは勘付いてないので、不思議そうにしていた。
「これくらいかな…、あと、サラダオイル有りますか?…」
(広げても、潤滑油がないと、痛いだけだもんな…)
ペットボトルくらいの太さのサツマイモを選ぶとサラダオイルをリクエストした。サラダオイルでヌルヌルにしたサツマイモを尻アナに挿れて悶え苦しむ淫乱未亡人の艶かしい姿を妄想し、オレは自称ペットボトルより大きい息子をよけいに固くしていた。

「じゃあ、ここに寝て」
(アナル調教再開だ…、しっかり広げてやるからな…)
オレはサラダオイルでテカテカになったサツマイモを手にして、熟れた女体にバスタオル一枚巻いだだけの沙奈恵さんを床に寝るように指示した。
「あ、はい…」
沙奈恵さんは冷たい床に直に寝るのが嫌だったようでバスタオルを外して敷いてから、全裸で仰向けになった。大きすぎる乳房は自重でやや潰れていたが乳首が大げさなくらい突き出ていた。
「ちょっと、広げて」
(まな板の上の、鯉だな…、どう料理してやろうか…)
オレは素直に寝た淫乱未亡人に加虐心を昂ぶらせ、Sっ気でワクワクしていた。
「はい…、ああ…」
(エロ年増め、挿れて欲しくて、ウズウズしてるな…)
脚のほうから覆いかぶさって膝を曲げて広げさせた。恥ずかしそうに脚を広げた沙奈恵さんは、愛液で濡れたアソコをヒクヒクさせていた。

「え、やあっ…」
愛液を垂らす切れ目ではなくその下の菊門にサツマイモをあてがうと、沙奈恵さんは拒否感をあらわにした声を上げた。
「いいから、ちょっと我慢して」
(ケツ穴で、しっかり、芋、味わえよ…)
嫌がる年増女ゾクゾクした。シワの寄った菊門は最初は固かったが、逆らっても無駄だと観念したのか急に力が抜けて先端が肛門に挿った。

「や、ああ…、お願い、お尻は、いやですう…」
サツマイモの先端をお尻の穴で咥え込んだ淫乱未亡人は、ポーズだけかもしれないが恥ずかしそうにむずかっていた。
「ん…、やっぱ、挿れにくいな…、四つん這いになって…」
(正常位だと、挿れにくいのかな…、やっぱワンワンスタイルか…)
サラダオイルを塗りたくっていても仰向けだとなかなか挿ってくれなかった。オレは沙奈恵さんを起こして後背位スタイルを要求した。

「お願い、アナタ…、意地悪しないで…、はい…」
正常位のまともなセックスを期待していた淫乱未亡人は息子が勃起した股間にすがりついてきたが、オレが睨んでやると素直に四つん這いになった。
「おっ、挿入った、…、へへ、猫ちゃんみたいで、可愛いぞ…」
(おっ、半分入ったぞ…、やっぱバックだな…、なんか尻尾みてえ…)
四つん這いになった女体にサツマイモを押し込むと一気に半分程度入った。お尻から突き出した芋が尻尾みたいでオレは笑い出しそうになるのを必死に堪えていた。

「え、やだ…、アナタ、もう、恥ずかしい…、イジワル言わないでえ…」
(へへへ…、サカリのついた猫が、尻尾振ってるよ…)
可愛いと言われたのが嬉しいのか、サツマイモの刺さったお尻を突きあげた淫乱熟女は甘えた声を漏らすと、女豹のポーズでお尻を振っていた。

隣のハーレム (17)につづく
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隣のハーレム (15)オシッコキス

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隣のハーレム (15)オシッコキス

「ちょっと休みましょうか」
いい年したオバサンの立ちション観察に満足したオレは、アナル開発はまだ時間がかると思って中断することにした。

「は、はあ、はあ…、やあ、恥ずかしい…」
(可愛いぞ、エロ年増…)
アナルから極太チンポが抜けて一息ついた沙奈恵さんは、オレの前でオシッコしてしまったことがひどく恥ずかしかったみたいで、その場にしゃがみこんだ。
「オシッコ…、舐めさせて…」
足下でうずくまる女体が見せる官能的で卑猥なシェイプに加虐心が刺激される。オレは豊満なお尻を抱え上げて半立ちの姿勢にさせると、尻タブを広げてオシッコで濡れたアソコをペロペロ舐めてやった。
「えっ?…、ひいっ、いやあっ、汚いですうっ」
(苦い?、しょっぱい?…、少なくとも糖尿病じゃないな…)
初めて味わうオシッコだったけど汚いとは思わなかった。肉の切れ目から出たヌルヌルが混じったオシッコを、オレは性器から太ももの内側まで舐めてあげた。
「沙奈恵さんのオシッコなら、汚くないですよ」
(おいしいとはおもわないけどな…、女の人のオシッコ舐めるなんて、オレって変態、だな…)
オシッコの湿り気をあらかた舐めとると、恥ずかしそうに顔を伏せていた沙奈恵さんを抱き起こしてジッと見つめてやった。

「…、アナタ…、うれしい、です…」
(淫乱年増め…、いやらしい顔しやがって…、イジメて光線、出しまくりだな…)
カッコつけて見つめてやると、沙奈恵さんはオシッコを舐めた変態男にはにかんでウットリしていた。
「キスさせて」
(オシッコキス、だな…)
恥じらいながら微笑みを浮かべる淫乱未亡人の、かすかにスキマを見せる唇がやけにいやらしく見えた。まだオシッコで濡れた口をオレは押し付けた。
「はあっ、あんっ、ふちゅう、にゅるっ、んっ、ちゅっ、ちゅうう、んんっ…」
(はあっ、ふああ…、きもち…、ええ…)
ぷるんとした唇の弾力をハムハムして味わいながら舌を挿れると、沙奈恵さんも応えて舌を絡めてくる。
(沙奈恵さん、キス…、うまいよなあ…)
気持ちよすぎて頭の芯がジンジンして意識がぼんやりしてくる。艶めかしく蠢く舌がいやらしい音を立てて、オシッコの混じったツバを絡め取り、ノドが小さく鳴っていた。

「ああん、ちゅっ、ちゅうう、はあっ、にゅぺろっ、はあ、あああ」
(イジってやれ…、オシッコするかな…、キスしながらオシッコする、変態未亡人か…、うひひっ…)
沙奈恵さんのうますぎるキスを楽しむオレは、オマタに手を入れてオシッコのアナをイジっていた。キスしながら嬉ションする淫乱未亡人を妄想したオレは心の中ではしゃいでいた。しかしさっきで全部出しきったみたいで、沙奈恵さんは食べ頃完熟女体をいやらしくくねらせるだけだった。
「はあ…、とりあえず、出ましょうか」
(はああ、キスも、はあっ、いいけど…、やっぱ、アナル調教が、先だよな…)
このまま沙奈恵さんのペースになりそうだったので、寄りかかる柔らかい弾力をオレは押し返した。濃厚なベロチューにうっとりした沙奈恵さんは、太ももを緩めて膝立ちするオレの下半身を挟んでいた。

「え、あ、はい…」
(欲求不満の淫乱年増め…、そんなにして欲しかったのか…)
沙奈恵さんはこのままセックスになだれ込むのを期待していたみたいで、ちょっと曇った表情が不満そうに見えたが、
「アナタ…、じっと、しててね…」
オレが脱衣所に出ると勃起チンポにキスしそうなほどの近さにひざまずいてバスタオルで体を拭いてくれた。チンポに唇が触れそうな距離でオレの体を拭く沙奈恵さんは、裏スジに甘い吐息を吹きかけて刺激してくる。おかげでオレは風呂から出たばかりなのにまた先っちょをカウパーで濡らしてしまった。

隣のハーレム (16)につづく
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== 隣のハーレム ==

隣のハーレム (14)お風呂でオシッコ

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隣のハーレム (14)お風呂でオシッコ

「ひっ、だ、だめ、あっ…、動か、あんっ、ないで…、お尻が、うっ、壊れ、ちゃう…」
沙奈恵さんはケツ穴にはまったチンポがこらえきれないように小刻みに震えていた。オレがちょっと動くだけでビクンと痙攣し、アナルでチンポを締め付けてきた。

「ひっ…、沙奈恵、さん…、アナル、どんな、くうう、感じ?…」
(はうっ、締まるっ…、くううっ、ちょっと、や、ヤバイ、かも…)
尻圧は想像以上だった。強烈な締め付けでチンポの血流が止まりそうに感じたオレは、これ以上締められたら血流の止まったチンポが壊死して腐って崩れる恐怖さえ感じた
「あ、あんっ…、お尻に、お芋、あっ、挿ってる、あっ、みたい…」
切れ痔が怖い沙奈恵さんは括約筋が締め過ぎないようになんとか尻穴を緩めようと頑張っていたが、オレがちょっと動くたびに大げさに反応して強烈な締め付けを返してきた。

「ちょっと、出ましょう」
(だめだ、このままじゃ、チンポが死ぬ…)
湯船から出たからといって強烈な締め付けが緩む訳はないが、チンポが死にそうでとりあえず湯船を出ようとした。
「は、い…、あ、ああっ、お、お願い…、動か、ないでえ…」
腰を抱き上げると沙奈恵さんはブルブル震えながら湯船に立った。オレと調子を合わせてなんとかヘリをまたいて湯船の外に出た。
「はうう…、沙奈恵さん…、綺麗ですよ」
(アナルを犯された、淫乱熟女…)
二人前後に並んで立った姿が鏡に写っていた。姿見ほどもある大きな鏡には沙奈恵さんの全身が写っていた。
「や、やだ、恥ずかしい、みないでえ…」
後ろからアナルを犯される自分の姿を見た沙奈恵さんは、恥ずかしそうに伏せた顔を両手で覆っていた。

「いや、ほんとに綺麗ですよ…」
(年増女の恥じらい…、エロい…、イジメたくなる…)
少女のように顔を真赤にする沙奈恵さんにまた倒錯嗜虐心が湧き上がってきた。Sっ気でゾワゾワするオレはお湯を滴らせる熟れた女体を無性に苛めたくなっていた。
「や、そこ、触っちゃダメて、あ、や、やだ、ああっ、出ちゃうっ」
自分から腰を引いて極太チンポをアナルから抜く勇気のない沙奈恵さんはどうしようもなく苛めたくなるどMなエロさだった。倒錯した興奮に襲われたオレはオマタに手を伸ばしてスジを弄った。指先でクリトリスを弄ってからその奥にある小さな穴を見つけてグリグリした。

「や…、あ、ああ、だめ、あっ、うっ、で、出ちゃううっ」
オレはわかってなかったが、そこはオシッコの穴だった。そこを刺激されて急に尿意を覚えた沙奈恵さんは、オシッコが漏れそうな切迫感に官能的な肉体を苦しそうによじっていた。
「くうっ、んっ…、ふおっ…」
(おお、キツ、締まるっ…、え、オシッコ…)
耐え切れない尿意に悶える女体はアナルの締め付けを強め、オレも悶えた。しかし急にジョワアと音がして閉じたオマタからオシッコが噴き出したのにオレはまた驚いていた。
「とまらない、やだあっ」
(おお、出る出る…、うはあ、あったけえ…)
沙奈恵さんはギリギリまで尿意を我慢していた。とうとう我慢しきれなくなって太ももを緊張させてオマタを締め付けたまま噴出したオシッコは、前後にしぶきを飛ばして吹き出した。前側から噴き出すのと同じように、お尻のワレメからも飛び出したオシッコは、アナルに埋まったチンポの根本を温かく濡らしていた。

「や、やだあ、みないでえ、はずかしい」
(すげ、オンナの立ち小便、っていうか、ほとんど自分にかかってるけど…)
アナルを犯された状態で立ちションした淫乱未亡人は前のめりに崩れそうそうだったが、オレが掴んだオッパイに支えられて、太ももをモジモジすり合わせながらオシッコを漏らす姿を鏡に映していた。

隣のハーレム (15)につづく
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== 隣のハーレム ==

隣のハーレム (13)アナルに挿入

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隣のハーレム (13)アナルに挿入

「沙奈恵さんは、こっちもいいんですよね」
(ケツ穴、丸見え…、さすが完熟未亡人、エロ過ぎる…)
バックからの挿入を求める沙奈恵のお尻にアナルが丸見えだった。庭から居間に運ぶ途中で尻穴を弄ったことを思い出したオレは、たわむれにソコをイジってみた。

「あ…、あ、あん、アナタがしたいなら…、どうぞ、いいですよ…」
排泄器官を刺激されて綺麗な背筋をビクッと振るわせて緊張した沙奈恵さんだったが、括約筋を押しのけてほじくる指先を受け入れようとアナルを緩めていた。
「そ、そうですか、じゃあ…」
(欲求不満な年増は、なんでもアリだな…、お尻もOKですか…)
拒否感さえ見せずに無抵抗にオレのワガママを受け入れようとする沙奈恵さんに、ますます図に乗ってしまった。まず緩んだ尻穴に一本指を差し込んで柔らかくほぐしてやると、もう一本挿れてオレ様自慢のチンポの太さが挿るようにさらにほぐした。
「あ、ああっ…、お湯が、入っちゃう…」
お尻を突き出す姿勢を保ち続けて尻穴ほぐしを受けた沙奈恵さんは、アナルを広げすぎたらお湯が入るんじゃないと心配していたようだ。

「そうですね、余計なもんが入る前に、フタしときましょう」
(もういいだろ、挿れてやる…)
アナルの中が見えるほど広げたのでもう挿れ頃だと思った。オレは指を入れて広げたまま分身をあてがった。
「あ、あ、おっ、おっきい…、あ、う、ああ…、怖い…、お尻が、うう、壊れちゃう」
自称ペットボトルに負けない分身はやっぱりすんなりとは挿らなかった。キツイ締め付けに逆らってオレはゆっくりと挿入し続けた。沙奈恵さんの苦しそうな声にオレは太すぎるサオで肛門がメリメリと音を立てて裂けている連想をし、変態なSっ気が刺激されて息子の根本がゾクゾクしていた。

「んっ、く…、ふ、うわ、ぐううっ…、は、挿った…」
(くうう、もう、ちょっと、だ…、、き、きつい…、こ、このっ、おっ、い、いった…)
括約筋のキツイ締め付けに逆らってオレはなんとか根本までねじ込んだ。サオの太さに広がった肛門は細かいシワが完全に伸びきって、切れ痔になるかもしれないとちょっと心配になった。
「あ、ああ…、だ、だめ、壊れちゃう…、お願い…、動かないで…」
沙奈恵さんはアナルを刺激しないためなのか、ゆっくり長く息をして途切れ途切れにしゃべっていた。脂汗が滲んだ背中がかすかに震えていた。

「うん、動かないから…」
(って、そんわけあるか…、楽しませてもらうから…)
アナルをチンポでいっぱいにした淫乱未亡人のつらそうなつぶやきにSっ気がまた疼いた。オレは沙奈恵さんをアナルで乱れさせてやろうと企んで、震える背中に抱きついて密着度をさらに高めると、乳首が突き出た美巨乳をゆっくり揉み始めた。

隣のハーレム (14)につづく
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隣のハーレム (12)湯船でチャプチャプ

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隣のハーレム (12)湯船でチャプチャプ

「いっ、いくうぅっ…、ああっ、いっちゃぅっ、いいぃっ」
(イッた?…、おおっ、すげっ、潮吹きっ…、初めて、見たっ…、エロすぎっ…)
沙奈恵さんはオレの腕の中で突然大きくのけぞった。頂点に達した女体はビクンと固まってオレに寄りかかると、痙攣する太ももが大胆に広がったオマタからビシュっと潮を吹き、タイル地の床にネットリした飛沫を撒き散らした。

「…、はあ、はあっ、あああ…、ごめんね…、私だけ、気持ちよくなって」
(奥さん、いいんですよ、どんどん、感じちゃって、くださいね…、へ?、うひっ、そこは…)
絶頂に達して白目を剝いて痙攣していた沙奈恵さんは、意識が戻ると恥ずかしそうに振り返って充填率100%の息子にすがりついてきた。
「ひゃうっ…、くっ、ううっ…、きもちっ、いい…」
(おお、たまらんっ…、うま、うますぎる…、さすが淫乱未亡人…)
アラフォー未亡人はかすかにスキマを見せる鈴口に吸い付いてチューチュー吸った。尖らせた舌先でチロチロ舐められる初体験フェラに、息子が裏スジから根本までゾクゾクする感じにオレはみっともない声でよがっていた。
「うふふ、よかった?…、もっと、してあげる、んっ…、むうっ、ジュブジュブッ」
(はあう…、うへっ?、むうう…、そ、そこ、い、いい…、奥さん、はうっ、吸い込まれるっ…)
カリを咥えたまま上目遣いでエッチに笑った沙奈恵さんは、ペットボトルより太い(自称)サオを頬張ると舌を絡め、ジュブジュブいやらしい音を立てて出し入れした。オレは沙奈恵さんに息子どころか全身が吸引される錯覚を覚えて悶えていた。
「は、ああっ、いっ、くううっ、いいっ、うっ、すごい、ううっ」
(は、ああ…、いい、きもち、いいっ…、奥さん、ほんと、すごい、ですっ…)
初体験フェラは濃厚な絶品テクだった。食べごろ完熟未亡人は無駄に歳を重ねたわけではなさそうで、金玉でマグマのようにたぎる今にも暴発しそうな欲望を抑えるのにオレは必死だった。

「お、お風呂、入ろう」
(だ、だめだ…、ここで出したら、もったいない…)
武者震いする息子は今にも爆発しそうだったがフェラで出すのはもったいない気がして、股間にしがみついて舌を這わせる淫乱未亡人の肩を押した。
「ん…、そうね…」
(んはっ…、はっ、ああっ、助かった…、うひっ、どうしてこんなに、エロいの、奥さん…)
拒絶されたのがちょっと不満そうだったが、洪水のようにお湯があふれる湯船にすがって腰を上げるセクシーポーズを見せた沙奈恵さんは、蛇口をひねってお湯を止めると体全体ですがりついてきた。オレは蕩けそうな弾力に包まれてしあわせだった。
「は、ああんっ、きもちいい…」
(おおっ、あふれるっ…、んっ、オッパイ、デカっ…、おおっ、ここっ…、はうう、きもち、いい…)
一緒に湯船に入ると表面張力で保たれていたお湯が一挙にあふれた。妖しく悶える女体を後ろから抱っこしたオレは、揺れる水面に美巨乳が浮かぶのを見ながら勃起チンポをオマタに差し込んでヌルヌルの切れ目に擦り付けていた。

「はあ、いいよお、してえ…」
(お、おおっ、せっきょくてきいっ…、うひひっ、バックから、して欲しいんですね、奥さん…)
沙奈恵さんはスジに食い込んだ肉棒を咥え込もうとして前のめりにお尻を突き出すと、ネコかカエルのようなポーズの変形バックスタイルで挿入を求めてきた。

隣のハーレム (13)につづく
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隣のハーレム (11)お風呂でイチャイチャ

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隣のハーレム (11)お風呂でイチャイチャ

「…、よかったわ…、アナタ…」
(はああっ、中出し、した…、え?…、アナタ、って何?…、年増女がしなだれかかって、エロい…)
子種注入を完了してしがみついていたお尻から離れたオレが床にしりもちをつくと、沙奈恵さんはさっきまでオレの息子が入っていた場所を手で隠しながら、ゆっくり振り返ってウットリした表情で抱きついてきた。

「うふ、かわいい…」
(はうっ、うひいっ、奥さん、そこは…、いいっ…、くうう、可愛いだなんて…、恐縮です…)
完全燃焼したオレの呆けた顔に妖しい目つきで軽くキスした沙奈恵さんは、ダランとした息子に手を添えて優しくなでていた。
「…、うふふ、お風呂、入ります?…」
(はうう、しあわせ…、ホンモノのオンナって…、こんなに、よかったんだ…)
二回連続の生本番子宮内射精に満足したオレは極楽気分で腑抜けていた。無言で惚けるオレに官能的な女体をすりつけて息子をイジっていた沙奈恵さんは、すぐに三回戦に突入する元気がないと判断したのかお風呂に誘ってきた。

「座って、洗ってあげる」
(ふはあ、イタレリ…、じゃなくて、至れり尽くせり、ですなあ…、うはうっ…、オッパイって、こういう使い方もあり、なんですねえ…)
引かれるままにバスルームに連れて行かれたオレは、スケベイスに座らされた。ボディソープをカラダに塗りつけた沙奈恵さんは後ろから抱き、ヌルヌルのオッパイでボディ洗いしてきた。
「はあん、きもち、ああん、いい?」
(はうう…、いいです…、オッパイが、背中に蕩けるう、ですう…)
上下に揺れる沙奈恵さんはツンと立った乳首を背中に擦り付け、甘えた声を漏らす。ボディソープを塗りたくってヌルヌルした大きなふたつの膨らみが背中を上下に行き来するのが、くすぐったくて気持ちよかった。
「ああ、んっ、柔らかい、この子、はあぁっ、かわいい」
(はああ、そうですかあ…、お気に召して、光栄です…)
腰に両手をまわしてきた彼女は、ダランとした息子を手の平に包み込むとクチュクチュ揉んでくる。勃起時はペットボトルより太いが通常時は太めの万年筆ぐらいだ。膨張率の高さは実は自慢だったりする。

「…、沙奈恵さん、交代して」
(んっ…、うひひっ、今度はオレの番だっ…)
両手で優しくもみほぐされた息子は半立ちに復活していた。オレは下腹がムズムズして沙奈恵さんと交代した。
「あんっ、そこ、気持ちいい」
(おおっ、やわらけえっ…、でも張りがあって、奥さんのオッパイは、素晴らしいですよおっ…)
体位を入れ替えて後ろから抱きついてオッパイを鷲掴みに揉んだ。オッパイの弾力が手の平を押し返し、勃起した乳首をクリクリしてやるとボディソープまみれでヌルヌルした女体が悶えて嬉しそうな嬌声を漏らす。
(うひひっ、たわわに実った食べごろ、ってところか…、奥さん、いい感じに熟れてますよお…)
腐りかけに熟した果実が一番うまいとか聞いたことがあるが、沙奈恵さんのカラダはまさにその状態だったと思う。

「ひあっ、ああっ、あぁ、そこ、すごい、いいのぉっ」
(うひっ、今度はこっち、ですよお…、うはっ、すっげえ、感じてるっ…、オレって、ひょっとして、テクニシャン?…)
手を下げてペッタリ張り付いた茂みを通り越してオマタに侵入させた。スジのヌメリ気から顔を出した固い突起を指でなでてやると、濡れた女体がビクンと緊張し、ムッチリ太ももの柔らかい圧で挟み込んでくる。
「はっ、あ、そこ、ああっ、同時に、あんっ、責められると、ああっ、よわいのぉ」
(そらあっ、どうだっ…、うははっ、狙い通り…、奥さん、すっげえっ、感じちゃてますねえっ…、アソコがヌルヌルの垂れまくっ…)
乳首をクリクリしながらクリをいじってやる。二所攻めに悶える女体は緊張と弛緩を繰り返し、若干黒みを帯びたピンク色の裂け目からザーメン混じりの愛液をダラダラ垂らしていた。

「はっ、あっ、いっ、いっちゃうっ、また、いっちゃうのおっ」
(そろそろ、いいか…、くひいっ、ヌルスベお尻に挟まれっ…、うひいっ、オレの息子がっ…、気持ちっ、いいっ…、うひひっ、感じてる沙奈恵さんって…、ホントにエロいよなあ…)
沙奈恵さんをいい声で鳴かせて悶えさせまくりながら、オレの息子は海綿体の充填率は80%に復活していた。汗とボディソープでヌルヌルしたお尻の割れ目にソレを押し付けて腰を振るオレは、いやらしいアヘ顔で悶える淫乱未亡人の乳首とクリの愛撫を続けていた。

隣のハーレム (12)につづく
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== 隣のハーレム ==

隣のハーレム (10)バックから再突入

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隣のハーレム (10)バックから再突入

「うふっ、うれしい」
(年増のオバサンなのに…、エロい…)
血走った目で前のめりになるオレを、一糸まとわぬ裸体を余裕の態度で差し出すアラフォー未亡人は妖しい笑顔で見つめていた。

「後ろから、してみる?」
(はあっ?…、後ろって、アナ?…、ああ、バックからか…)
沙奈恵さんは鼻息を荒くして襲いかかろうとするオレをはぐらかすように、ソファに手をついてスベスベしたナマ尻を向けた。
「くうっ…、んっ、こっ、ここかっ、くっ、ううっ」
(え、エロい…、くうっ、バックからバコバコだあっ…)
お尻を突き出した性器丸見えの扇情的なポーズに脳天をぶん殴られた気がした。オレは汗で湿った尻肌にしがみつき、息子を握ってヌルヌルの肉の合わせ目に擦り付けた。入り口の引っ掛かりを感じると思いっきり突き上げた。
「あっ…、あんっ」
(ホールインワン、ってか…、はぐっ、いやらしっ…、おっとっ…)
愛液まみれの肉の裂け目に息子を根本まで突き刺すと、股間がぶつかり合うビチャッという音がした。ゆったりとバックスタイルをとっていた沙奈恵さんは、挿入の勢いに押されてソファにつんのめった。

「あ、あんっ、すっ、ああっ、すごいぃ、おっ、はっ、おっ、きいいっ」
(いっ、いいっ…、ナマでチンポ、挿れてるっ…、ご、極楽だあっ…、はあっ、いいっ…)
ソファの背もたれにしがみついてオッパイを押しつぶした女体が突き上げによがり、茶色がかった髪を踊らせて卑猥に腰を振る。愛液が溢れ出る泉に完全埋没した息子をゆっくり引き抜くと、汗が滲んだ背筋が反り上がってつらそうに震える。
「きゃうぅ、ああんっ、いいのっ、もっとおぉっ」
(んっ…、ぐっ、おら、おらあっ、どうだっ…)
愛液でヌルヌルの肉ヒダをカリ根で大きく広げるまで抜き出し、湿った腰肉を抱えて力を込めて突き上げる。膣奥を思いっきり突かれて熟れた女体がビクンとのけぞり、妖しく波打つ柔肌から汗がはじけ飛ぶ。
「いっ、あっ、いいっ、ああっ、いいの、もっとしてえっ」
苦しそうに悶える女体にしがみついたオレは、お尻の丸い弾力に密着させた股間を小刻みに震わせ、サオに絡みつく粘膜の快楽を楽しむ。汗に濡れた巨乳を鷲掴みにされて羽交い締めされた官能的な女体は苦しそうに悶え、根本まで咥え込んだ肉棒をヌルヌルの膣圧で締め付けてくる。

「はっ、はあっ、この、おおっ」
(ああっ、いいっ…、アソコにチンポが、出たり、入ったり、見えるっ…、孕ませてやるぞおっ…)
アラフォー未亡人の汗にまみれた背中から立ち上るフェロモンをたっぷり吸い込んで性欲野獣になったオレは、唇のスキマに指を差し込んで抱えたアゴを引き寄せ、狂ったように腰を振った。
「んっ、こ、おっ、おおっ」
(んっ、ああっ、で、っつ…、まだまだ、だあっ…)
激しく抜き差しする息子に絡みつく粘膜が、愛液でヌルヌルした締め付けでオレを悦ばせる。汗に濡れて蕩けそうな女体をキツく抱きしめたオレは、蕩けそうな熟成女体をナマ挿入で食い散らかす快楽に没入し、痙攣発作のように腰を振って妖しくくねる女体を突き上げまくった。

「くっ、くおおっ、お、いっ、出るっ」
(あっ…、はううっ…、出るっ、くううっ…、今度も、くうっ、子宮注入だあっ…)
早くも絶頂の前兆が訪れた。裏スジが感電したようにビクンと震えたオレは密着した股間をグリグリ押し付け、発射前の痙攣で震えるカリを子宮口にぶち込んだ。

「あ、ああっ、きてるぅっ、いっ、いいいっ、いっちゃううっ」
(う…、あああ…)
バックから子宮口を貫かれて子宮内射精された女体は、嬉しそうに伸び上がるとさらに膣圧を高めて息子を締め付ける。
「いっ、またぁ、いくうぅっ、いっちゃうっ」
(くうっ、出るっ、くっ、ううっ…、はああっ、ああっ…)
子宮壁にはまり込んだカリがドクドク震えてザーメンを吹き出すのがわかる。二度目のナカ出し快感に打ち震えたオレは、汗まみれのお尻を思いっきり両手で抱えて淫靡に歪めていた。

「はあああっ、あ、ああっ、いいぃっ」
(や、やった…、イカせて、やった…、エロい顔で、イキやがって…、淫乱未亡人めえ…)
オレは未亡人の子宮を子種をたっぷり仕込んだザーメンで満タンにする満足感に浸っていた。ザーメンタンクと化した女体はハアハアと息を荒げ、お尻を突き出すポーズを続けてソファにすがりついていた。

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== 隣のハーレム ==

隣のハーレム (9)淫乱未亡人の告白

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隣のハーレム (9)淫乱未亡人の告白

「あの…、なんで、やらしてくれたんですか?…」
(でも、どうしてやらしてくれたんだ?…)
指の股から溶けて溢れそうな柔らかいナマ乳を揉みながら、初体験の興奮が冷めてきたオレはつい聞いてしまった。客観的に見れば自分から襲って犯した形なのだが、沙奈恵さんに誘われてセックスしてしまったと思いたい潜在意識がこんな責任逃れのセリフを言わせたんだと思う。

「毎朝、私が水やりするの、見てたでしょ…」
(はあ、やっぱ、いいカラダ…)
ウットリする淫乱未亡人を両腕で抱きしめるオレはオッパイを揉んでお尻を弄り、無意識に後戯していた。
「私、則夫さんの視線に、濡れてたのよ…」
(へ?…、見てた?、濡れてた?…、なにそれっ、知ってたのっ!?…)
背中に手を回して優しく撫で付ける沙奈恵さんは甘えた声でオレの覗きに気づいていたと教えてくれた。しかもパンティをエッチなお汁で濡らしていたという恥ずかしい告白付きだった。

「それにあの人に…」
「ええっ…、あ、あの…、オレがオナニーしてたこと、も?…」
(じゃあっ、オナニーしてるのも、見てたのかっ!?…)
沙奈恵さんがなにか言いかけたのを遮ってオレは毎朝習慣にしていた覗きオナニーのことを聞いてしまった。
(あんな近くでオナニーして、気づかないほうがおかしい…)
1メートルもないような至近距離でオナニーして気づかれないほうがおかしいのだ、という当たり前の事実にこれまで気づかなかった自分の間抜けぶりに恥じ入りながら、自慰行為も目撃していたのか聞いていた。

「うふふっ…、則夫さんって…」
(はあう、オレってバカ…)
初体験した極上の気分から一気に突き落とされて落ち込んだオレは、それでもオッパイやお尻を触るのやめてなかった。スケベ本能というより無い。
「おっきいんだなあ、…って思ってた」
(えっ、おっきいって…、はうっ、いいっ…、すごい、うまいよ、奥さん…)
体を起こして覗き込むオレに、少女のような恥じらいを帯びたあどけない笑顔を見せる沙奈恵さんは、半立ち息子に手を伸ばして優しく愛撫する。
「あんな大きなオチンチンで犯されたら…、私、どうなっちゃうのかなって、思って…、毎日エッチなこと考えて、濡れちゃってた…」
(うひい…、淫乱未亡人…、オレ様のイチモツに欲情してた…、エロ年増…)
愛液とザーメンでヌルヌルの息子を優しくシコる沙奈恵さんは、何を言えずにいるオレに優しく笑っていた。エッチな口調で褒められたオレはあっさり立ち直り、さっきまで情けなくしぼんでいた息子を元気に立ち直らせていた。

「あ、あのっ、もうっ、もう一回っ、いいですかっ」
(もう一発やってやるっ…、悦ばせてやるっ…、可愛い年増のビッチちゃんめえっ…)
沙奈恵さんのやさしい手付きのおかげで息子はビンビンに復活した。オレは初体験が早すぎる暴発だった気がしてなんだか恥ずかしくなり、スケベ気分と意地の半分半分で名誉挽回の二回戦を挑んだ。

隣のハーレム (10)につづく
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== 隣のハーレム ==

隣のハーレム (8)子宮中出し

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隣のハーレム (8)子宮中出し

「あっ、あっ、ああっ…、くるうっ、ああっ、きちゃううっ」
(うひっ、すげえ、アヘ顔っ…、淫乱未亡人、感じ過ぎっ!?…)
子宮口を貫かれて子宮内射精された沙奈恵さんは、ソファの上で背骨が折れるんじゃないかと思うほどのけぞり、悲鳴のような嬌声をあげると怖いくらいのアヘ顔を見せてエクスタシーの頂点に駆け上った。

「んっ…、くうう…」
(く、くううっ…、出るっ…、はおっ、ナマでドクドク、してやるうっ…)
子宮内でカリをドクドク震わせる動物的な悦びを味うオレは、尿道に残った滴を注ぎ込もうと尻肉を力ませて海綿体を緊張させる。
「あっ、あ、ああ、いっ、いいっ、ひいっ、あっ、またっ、きっ、きちゃううっ」
(んっ、もっとだっ…、おらっ、おおっ、くおおっ…、沙奈恵さん、すげえっ、感じてるっ…)
発射の勢いが落ちてもオレはズンズン突き上げて股間の柔らかい肉を圧迫していた。子宮の中で暴れる肉棒に白目を剥いてよがる官能未亡人は、悦びの絶頂に緩んだ唇からヨダレを垂らし、汗で濡れた女体をガクガク震わせていた。
「はあはあ…、はああ、ああ…」
(はあはあっ…、やった…、童貞卒業だ…、オッパイ、気持ちいい…)
ザーメンの放出が済むと、初体験の天にも登るような絶頂感の余韻を感じていた。しばらく汗でヌルつく温かい女体に抱きついていた。沙奈恵さんも荒い吐息でオッパイを上下させて、熟れすぎて腐る直前の弾力でオレの胸を艶めかしく圧迫していた。

「あ…、大丈夫ですか?…」
(あれ?、あ、そうだった…)
極上の初体験に夢心地だったが、ふいに我に返って彼女の持病が心配になった。
「はへえ?…、あ…、ふっ、ふふふっ…、心配しなくて、いいですよ…」
(…、へ?…、チューされた?…、どうゆうこと?…)
沙奈恵さんは体調を心配して覗き込むオレを焦点の合わない目で見つめた。うっとりした目でオレをしばし見てから楽しそうな笑顔になって頬にキスしてきた。
「え…、で、でも、胸が…」
(『心配しないで』って?…、あんなに、苦しそうだったのに…)
少女のような笑顔に吸い込まれそうになったが、命に関わる病気かもしれないという心配さえしたオレは、縮み上がった息子がヌルヌルの亀裂から抜けたことにも気づいてなかった。

「…、ごめんなさい、仮病なの…、だから心配しないで」
青くなるオレに小悪魔スマイルで応えた沙奈恵さんは、ギュッと抱きしめて汗で濡れたオッパイを擦り付けるようにして耳タブを嬲って囁いた。うっとりした流し目で見つめる沙奈恵さんは、アソコから抜け出した、愛液でヌルヌルの半立ちチンポに手を添えて卑猥にさすってくる。
「けびょう、って…、仮病ってことですか、ホントですか」
(はあ?…、騙されたってこと?…、オレってバカ?…)
淫乱未亡人の色香に乗せられてセックスまでしてしまったことをなんとなく理解したがまだ半信半疑のオレは、ザーメンが溢れて垂れるアソコの亀裂を無意識に触っていた。
(んはっ、はわあっ…、気持ち、いいっ…)
狡猾な年増のエッチな視線を意識しながら、オレは耳の裏とチンポの裏筋のくすぐったい気持ちよさにまた元気になりかけていた。

「触ってみて、ちゃんと動いてるでしょ」
(へ?…、あふ、やわらけえっ…、はううっ、オッパイ、気持ちいい…)
いやらしさを漂わせる笑顔でうっとり見つめる沙奈恵さんの柔らかい手がオレの手をとって胸を触らせた。乳首が固い弾力で押し返す乳房はトクントクンと確実に鼓動を打っていた。

隣のハーレム (9)につづく
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