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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (130) 教室での調教

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女子校生由貴 (130) 教室での調教

愛液をなすりつけられた唇をぬぐったエリは、女体を暴れ回る淫靡な欲望をもてあましながら、立ちあがると頼りない足取りで職員室に向かった。

はあ、…。
なんとか朝礼が始まる前に職員室に着いたエリだったが、HRでまたタダシの前に出なければならないと思うと気が重かった。

ご主人様、どこ行ってたんだろ?、トイレ?…。
駅を出てから同級生に自分といるのを見られるのをいやがるタダシと別れて教室についた由貴は、HRをはじめたエリの声を聞きながら後ろの座るタダシに意識を向けていていた。始業前にタダシがしばらくいなかったことが気になっていたが、教員トイレの前でエリを調教していたとは思いもしなかった。

ああっ、見てる、…。
朝のHRで教壇に立つエリは、カラダを舐めまわすようなタダシの陰湿な視線を感じて、嫌悪感にゾクゾクしながら、Tバックパンティに包まれた股間を熱くしていた。
しっかりして、…。
声がうわずるのを意識したエリは切なげにナマ足をすりあわせていた。いつもの明るいエリと違って艶めかい色気を漂わす美人教師の女体に熱い視線を注ぐ男子たちは、一様に股間をふくらませていた。

エリせんせい、まだ感じてるのね、…。
タダシの調教を知らない由貴は、エリの発情した様子を満員電車で痴漢されたのをまだ引きずっていると思っていた。
あ、そうだった、…。
なんとかHRを終わらせて教室を出たエリは、次の時間も自分のクラスで授業だったことを思いだして大きくため息をついた。ヌレヌレのパンティが気持ち悪かったがトイレに行く時間は無いし替えのパンティもないので、職員室に行くと教科書を持つとまた教室に戻った。

やっぱり、見てる、…。
教壇で授業をするエリは見ないようにしても、どうしてもタダシの視線を意識して女体を火照らせた。エリのまき散らすフェロモンに他の男子も敏感に反応して、欲望にまみれた視線をエリの女体に絡めていた。
えっ、なに?…。
タダシがニヤニヤしながら手招きするのを見たエリは、淫らな予感に恐怖しながら被虐心であそこをジンジンと熱くした。適当に指名して教科書の朗読をさせたエリは夢遊病者のようにタダシに近寄っていた。

えっ、ああっ、…。
不安げにタダシの前に立ったエリは女体に突き刺さる淫らな視線にもだえながら、「写真、バラまかれたくなかったら、後ろ向け」と書かれたノートを見て戦慄した。タダシはエリのお尻の写真を表示したケータイをエリに示しながら、エリを見つめていた。
はあ、いや、でも、どうして、…。
頼りなげに開けた色っぽい唇から湿った息を漏らすエリは、女体を熱くする淫らな欲望にかすかにナマ足の肌をふるわていた。自身が意識しないマゾ性向によるのだが、エリは抗いがたいなにかに突き動かされてタダシにお尻を向けた。

「…」
命令通りにお尻を向けるエリにニンマリしたタダシは、あるモノを持ってスカートの中に手を入れた。授業中に生徒からスカートの中に手を入れられるという、あり得ない状況に恐怖したエリはフェロモンを垂れ流す女体を緊張させた。
ああっ…、やっ、?…。
美人教師の発情した女体を教科書そっちのけで盗み見する男子の淫靡な視線に、寄る辺ない身を羞恥心に震わせながら、昂ぶった欲情でますます股間を濡らしていたエリは、パンティに侵入する手にビクッとふるえた。

「…」
美人教師のスカートをズリ上げてウズラの卵大のそれをパンティに押し込んだタダシは、なじませるようにパンティの上から位置を直していた。

先生、いいな、…。
顔を伏せてうしろの様子を一部始終見ていた由貴は、エリがタダシにかまってもらえるのがうらやましくてまたちょっとヤキモチを感じていた。

なに?…。
ネットリした花びらに食い込む正体不明のそれが不安で心細げに立っていたエリは、スカートから手を引き出したタダシにお尻を叩かれて、怖々振り返るとタダシが教壇に戻れと目配せした。

?、…。
もっとイヤらしいことをされると思っていたエリはなんだか拍子抜けして教壇に戻ったが、
えっ、やっ…、だめっ…。
教卓の前に立ったとたんアソコに食い込んだそれが微震動して潤んだ花びらを淫靡にふるわせた。声を上げそうになったエリはなんとかこえらえたが、伏せたキレイな顔をわずかにゆがませて教室の後ろでイヤらしく笑うタダシを見ていた。

女子校生由貴 (131) につづく
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女子校生由貴 (129) 教師調教のはじまり

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女子校生由貴 (129) 教師調教のはじまり

「…なに、た、タダシ君」
イヤラシイ笑いを浮かべて迫ってくるタダシに、エリは言いようのない恐怖を感じて顔を伏せて震えていたが、サディスティックな視線に女体の奥に秘めたマゾの本能を刺激され、電車でイヤらしく股間を這い回った指の感覚が女体によみがえってきた。エリは落ち着き無くナマ太ももをすりあわせてあそこを熱く湿らせていた。

やってやる、…。
教員用の女子トイレは校舎の一番ハシで廊下を曲がった先にあるため、トイレの前は完全に死角になっていた。普段は女子教員しかこないため佐藤が去ったのを確認したタダシは、誰も来ないことを確信してエリに淫らな妄想を秘めて迫った。

授業に遅れて行ったときも由貴ばかりかまって、自分がイジられなかったことを実は根に持っていたタダシは、おびえる美人教師をねめつけながらひねくれた感情をぶちまけてやろうと淫らな妄想をかき立てていた。

タダシは意地悪い笑いを浮かべたまま、震えるエリの顔をのぞき込んでフンフンと鼻を鳴らしていた。エリのたわわな胸がタダシの胸板を柔らかく押していた。
「…なに、ど、どうしたの?」
怖くて動けないエリは凶暴な犬に匂いをかがれている心境で、嫌悪感の混じった恐怖の色がありありと見えた。緊張してナイスバディを立たせたエリはタダシが女体に鼻をすりつけるのをガマンしながら、この戯れに飽きて立ち去ってくれることをただ願っていた。

「…エッチな、匂いがする…」
エリの体中に鼻を近づけてフンフンと鳴らしていたタダシは、お尻に鼻を近づけると低い声を漏らした。
「ひっ、…」
タダシの声に飛び上がりそうに震え上がったエリは、タダシの不埒な振る舞いをとがめるコトさえ出来ずに、お尻の匂いをかがれていた。しかし女体に秘めたマゾ根性は、履き替えたばかりのTバックパンティに恥ずかしいシミを作っていた。
「…先生、清純そうな顔して、実はエッチなんですね…」
フェミニンな柔らかいスカートの生地に鼻をつけたタダシは、低くこもった声でお尻のワレメに話しかけていた。

…、ひっ、いやあっ、…。
お尻のワレメに吹きかけられる湿った息にゾクゾクして女体は緊張させたエリは、タダシの平板な声に悲鳴を上げたがそれはノドにこもって声にはならなかった。エリの怯える様子に、ニンマリ笑ったタダシは、スカートをめくりあげた。
いやっ、…。
Tバックのお尻を丸出しにされたエリはスカートを抑えようとしたが、タダシの手に触れて慌てて引っ込めた。

「先生、動かないでね…」
ケータイをカメラモードにしたタダシは、エリのTバックのお尻を何枚もメモリに納めた。エリの怯える顔も写して満足したタダシは、
「…、先生、こんな風にされると、感じるんですね」
タダシがTバックパンティのひものようになった股間に指を入れると
「やっ、…」
やっとエリは声を上げたが、タダシは構わずに指をグリグリしてパンティにあそこの湿り気をすりつけていた。

「指が濡れました」
エリに後ろから抱きついたタダシは、ネットリした湿り気をまとった指をエリの顔先に突きつけた。
「…やめて、お願い…、…、ひっ」
自分がひりだした粘液をまとった指先にケモノの匂いを感じたエリは、顔をゆがめて悲しそうな声を漏らしたが、マゾの本性をパンティのシミをまた大きくしていた。濡れた指先をグロスリップでぬめった光沢を放つ唇に押しつけられたエリは、おぞましさに震え上がった。

「舐めろ、おまえのだろ」
耳の後ろからドスの利いた声で命令したタダシは、色っぽい唇に指をねじ込んだ。
「…ううっ、やああっ」
指先に愛液の味を感じたエリは、緊張が解けたようにその場にへたり込んで泣き出した。

この辺にしとくか、…。
女の子座りでお尻をぺたんと床につけて、嗚咽を漏らすエリを見下ろしたタダシは
「…、じゃあ、続きはあとで、…先生、HR遅れますよ」
ケータイの写真を確認してニヤニヤ笑いながら、エリを置き去りにして立ち去った。

再び中途半端に女体の官能を高められたエリは、リノリウムの床の冷たさで女体の熱い火照りを意識した。うつろな目でぼんやりしたエリはしばらく立ち上がれずに、肉体の中で暴れ回る淫乱な欲情に翻弄されていた。

女子校生由貴 (130) につづく
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女子校生由貴 (128) 教員用トイレ

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女子校生由貴 (128) 教員用トイレ

コンビニに入ったエリはちらほらする生徒の姿にオドオドしながら、棚からパンティを取るとまっすぐにレジに向かった。

朝っぱらからパンティを買うなんてきっと変に思われると不安なエリは支払いをする間、誰かに見られてる気がしてドキドキしていた。店員が渡すレジ袋をひったくるように受け取ると、早足でコンビニを後にした。

「…」
学校に向かう坂道も誰かに見られている気がしていた。ミニスカのスソが乱れるのを気にしたエリはお尻を押さえて、息を切らして坂を早足に歩いた。洋子と同じようにエリにも露出狂の血が流れているようで、中途半端に高められた女体はパンティの恥ずかしいシミを大きくしていた。

学校に着いて教員トイレに直行したエリは、個室に入って洋式便座に座るとしばらく息を整えた。
「えっ、…」
…、こんな、恥ずかしいパンティ、…。
包装を解いてパンティを広げたエリは、ひものようなTバックのパンティに思わず声を漏らした。

コンビニでよく確かめもせずに手に取ったそれがTバックだとは思いもしなかった。お尻が丸出しになる恥ずかしいパンティをドキドキしながら見つめていたエリは
でも、変なシミがついてるより、マシ、…。
Tバックをいったん袋に戻したエリはパンティをヒザまでズリ下ろして、さっき見たときより広がっているシミに頬を染めた。決心したように一気にパンティを下ろして足から抜いたエリは、Tバックパンティを股間に引き上げた。

「あっ、…」
ひものようなゴムが腰の柔らかい肉に食い込んで小さく声を漏らしたエリは、ミニスカをズリあげて、股間をのぞき込んだ。前はちょっと細めだが隠すところはちゃんと隠れているのに安心したエリだったが、エリから見えないお尻は丸出しになっていた。
「…、そうか、…あ、ああっ」
慌ててヒザまでTバックパンティをズリ下ろしたエリは、ペーパーをカラカラと巻いてあそこの湿り気を拭き取った。充血した濡れた花びらにペーパーが当たって軽くのけぞったエリだったが、何とか堪えてスジの汁気をキレイに拭き取った。
「やっ、…はあっ」
新しいパンティを汚したかもと、あわててヒザに絡まるTバックパンティをのぞき込んだエリはあそこの部分を確認した。それらしいシミは見あたらず安堵のため息をついた。

使用済みパンティをレジ袋に入れてカバンの奥にしまったエリは、ぶるっと震えるとまたパンティをズリ下ろして水を流しながら放尿をはじめた。
「あっ、…ああっ」
大きな音を立てる水流か自ら放出する奔流によるのかわからないが、ナマ太ももに冷たい滴が当たってエリは淫靡な声を漏らしていた。コトを済ませたエリはまたペーパーで股間の滴を拭き取ると、思わずうわずったあえぎ声が漏れてその自分の声にエリは頬を染めた。

「…ひっ、…おっ、おはようございます」
衣服の乱れが無いのを確認して個室のドアを開けたエリは、先輩教師の佐藤が鏡の前で化粧直しをしている姿に思わず声を上げたが、慌てて挨拶した。
「…、おはよう」
大きく胸の開いたシャツから、たわわな乳房の深い谷間をのぞかせる佐藤は、たまたまエリと同じエリという名前だった。肉感的なボディとエロい服装で一部の生徒から絶対的な人気を誇っていたが、エリが赴任してからすっかり人気を奪われて、内心おもしろく思ってなかった。挨拶を返しながらエリのオドオドした態度に不審げな表情を見せた佐藤は、しかし横を通るエリからフェロモンが漂うのを敏感に感じ取っていた。

「…朝から、イイコト、あったみたいね」
普段は感じない色気を漂わせたエリに、流し目して思わせぶりな笑みを浮かべた佐藤に
「えっ、…なんですか?」
まさか、チカンを見られた?、でも佐藤先生とは、通勤路、違うし、…。
エリはドキドキしながらそらとぼけたが、
「…、まあ、いいわ」
ガキだと思ってたけど、やってることは、しっかりやってるのね、…。
意味深な一瞥をくれるとさっさとトイレを出て行った。

「…はあっ、…ふうっ」
佐藤が去ったあとどっと疲れを感じたエリは、大きなため息をついてカランをひねった。差し出した手に冷たい水が跳ね返って火照った体に気持ちよかった。ハンカチで手をぬぐったエリは、小さく息を吐いて気持ちを落ち着けるとトイレから出た。

「えっ、…」
トイレの前でたたずむタダシの姿を見たエリは、心臓が飛び出るほどビックリした。担任教師にスケベな視線を向けるタダシはケータイを手にニヤニヤしていた。

「…、どうしたの、た、タダシ、君?」
どうして、ココに?、…。
表面上は平静を保ったエリだったが、イヤラシイ笑いに電車の痴漢行為を頭に浮んで混乱していた。みだらな妄想でTバックパンティに包まれたあそこを熱くして、バクバクと騒ぐ心臓に呼吸を乱していた。

女子校生由貴 (129) につづく
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女子校生由貴 (127) 痴漢にもだえる女教師

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女子校生由貴 (127) 痴漢にもだえる女教師

「む、…ん、…」
菊門の侵入を許したエリは妖しくうごめく指に括約筋をマッサージされる嫌悪感で表情を曇らせてタダシをチラ見したが、邪悪な欲望を秘めたタダシは素知らぬふりで目を合わせようとしなかった。

「…せんせい?」
…、ご主人様に、かわいがってもらってる、…。
エリの悩ましげな表情にタダシに淫らなイタズラされるエリの成熟した女体を思い浮かべて、由貴はうらやましさを滲ませたカワイイ顔を向けていた。

「んんっ…、何でも、ないの…」
人前で尻アナをイジられる恥ずかしさに羞恥心にまみれて頬を染めたエリは、ゾクゾクと背筋をふるわせながら意識しない被虐心にあそこを湿らせていた。タダシは尻タブに食い込ませた指をワレメの奥に侵入させると、ネットリした湿り気を感じて思わず顔をゆがませていた。
やだ、この子、笑ってる、…。
あそこの入り口に到達しようとする指に、心ならずも秘所をしっとり濡らすエリは、タダシの残忍な笑みを見て恐怖感の混じった倒錯した興奮を覚えていた。

「…」
柔らかいナマ尻の感触を楽しんだタダシは、股間を邪悪な欲望でふくらませて興奮した息を吐いていたが、奥に進ませた指をしっとり濡れる亀裂に押しつけた。
「…やっ、あっ…、ごめんなさい」
大事な部分にまで侵入されたエリは、淫らな指から逃げようとして由貴に女体を押しつけて頭をぶつけた。
「…いえ、大丈夫、です」
顔を上げて火照ったエリの顔を間近に見つめた由貴は、
「…」
タダシに耳打ちされた。コクンと喉を鳴らした由貴は遠慮がちにエリの股間に手を差し入れた。

やっ、なんで、…。
お互いのたっぷりした胸を由貴と絡ませたエリは混雑した電車で自分の股間が見えてなかったが、確かにそこをまさぐられていた。タダシの手は届きそうに無いし、由貴が股間をイジっているとしか思えなかった。

「…あっ、やっ」
尻アナとあそこに入り込んだ指がグニグニと動き回る気持ち悪さに、エリは思わず声を出していたが、あそこはますますネットリした滴を漏らした。若い美人教師の色っぽい表情にますます興奮したタダシは、めいっぱい指を差し込んで頼りなげにとまどうエリの女体を持ち上げようとした。
「うっ…、やあっ」
二つのアナにきつく押しつけられた指にのけぞったエリは喉の奥からこもった声を漏らすと、ぷるぷる震える年より若く見えるカワイイ顔の目尻から涙を一筋こぼした。

「…」
せんせい、うれしそう、…。
エリの白いノドを目の前にした由貴は、スカートに手を入れるとパンティの上から恥丘をイジっていた。指先にパンティの湿り気を感じた由貴は、淫靡にもだえるエリに当てられてなんだかあそこがジンジンして顔が熱くなってきた。
や、だめ、いやっ、…。
股間をふたりに攻められたエリは成熟した女体を淫らに反応させて、羞恥心にまみれた意識のどこかで甘美な喜びを感じていた。すっかり股間をふくらませたタダシはケータイをカメラモードにして、二つの手が這い回る股間を何度も写していた。

「…ああっ、いやあっ…」
エリの官能の高まりが限界に達してエッチなあえぎ声を漏らした瞬間、頭の上から駅名のアナウンスがしてエリの恥ずかしいあえぎ声をかき消した。電車は駅に到着した。淫靡な興奮にまみれたエリはふらつく足で電車を降りたが、
やだ…、大きい、…。
タダシの股間が大きくふくれているのを見た。

「…先生、大丈夫?、気分悪そう…」
せんせい、イッちゃったみたい、…。
心配そうに荒い息を吐くエリをのぞき込んだ由貴は、ご主人様にかわいがってもらって気をやった美人教師に、ジェラシー混じりの声をかけていた。

「…ちょっと、休めば、大丈夫、だから…、先に行って」
ホームのベンチに腰掛けたエリは、中途半端に高められた女体をもてあましていた。
「じゃあ、お先に」
タダシはキッチリ合わせたナマ太ももの付け根に硬く握った拳を押しつけるエリを見つめて、ニンマリするとさっさとその場から立ち去った。エリとタダシを交互に見た由貴は、
「…、じゃあ、先生、先に行くね」
歩いていくタダシを追いかけた。

人気のなくなったホームでけだるげに立ち上がったエリは、ゆっくり歩き出した。誰もいないのでのぞかれる心配はなかったが、スカートのスソを乱しながら階段をあがるエリは時折パンチラしながら、なんとか改札口にたどり着くとその横のトイレに入った。
「…やだっ」
パンティを下ろして洋式便座に腰掛けたエリは、ナマ太ももに絡むパンティに恥ずかしいシミを見て声を上げると慌てて口を押さえた。息を凝らして緊張したエリは辺りをうかがっていたがとくに反応はなく、音がしないようにため息を漏らした。
「…あ、…」
…、だめえ、声が、出ちゃう、…。
シミのついたパンティを見てまたため息をつくと、ペーパーで濡れた股間をぬぐったがその刺激に色っぽい声を漏らしていた。

「…」
あそこの湿り気を拭き取ったエリは、女体をおそう淫靡な興奮に落ち込みながら、女子トイレを出て改札を抜けるとコンビニに向かった。

女子校生由貴 (128) につづく
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女子校生由貴 (126) 三番目のいけにえ

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女子校生由貴 (126) 三番目のいけにえ

洋子を置き去りにして走り出した電車の中でタダシに抱きついた由貴は、洋子の視線に若干の憐憫を感じたが、それよりもご主人様を独り占めする喜びに浸っていた。

ふたりになっちゃった、…。
タダシに正面から抱かれる位置に移動すると、由貴はカワイイ笑顔でタダシを見上げた。
「…」
セーラー服の豊かな胸が押しつけられてエッチな気分で股間をふくらませたタダシは、しかし由貴が生理なのを思いだして、お尻に回した手をミニスカに入れるのをやめて由貴をかかえるように抱いていた。

「…、由貴ちゃん、おはよう」
横からエリの声がして由貴はビックリしたような大きな目で優しい笑みを浮かべるエリを見た。
「せ、せんせい、おはようございます」
由貴は慌ててタダシからカラダを離し、焦り気味に挨拶した。タダシも由貴のお尻から手を離していた。

「…、タダシ君、おはよう」
由貴ちゃんを、泣かせる、彼氏か…、…。
エリはタダシに笑みを浮かべたまま顔を向けた。タダシはその視線に探るような何かを感じて
「おはようございます」
表情を硬くして応えた。

目を伏せて下に見ていたタダシは、スーツの襟からあふれそうな胸に注目した。
騒ぎを見られたかも、…。
痴漢騒ぎを見ていたかと警戒したが、エリは何も言わずに電車に揺られてたわわな胸を波立たせていた。

「…あっ」
電車が揺れてエリはタダシにもたれかかった。きれいな髪がタダシの顔にかかっていい匂いがした。そして若い女教師の魅惑的な女体を押しつけられたタダシは、また股間をふくらませてエロな気持ちを昂ぶらせた。

「…」
由貴も電車が揺れてタダシに抱きついていたが、見上げたタダシが淫靡に唇のハシをゆがませたのを見た。
あっ、いやん、…。
由貴はタダシの淫らな仕打ちを予感して頬を染めて、エッチな期待に淫靡な気分を盛り上げて下半身を熱くしたが、
えっ、エリ先生?…、もう、…。
タダシの意識がエリに向いているのがわかって、落ち込みながら心のどこかでヤキモチを感じていた。

…、あっ、…、そうか、…。
タダシに視線を向けられた由貴は一瞬喜んだが目配せするタダシに、エリに話しかけろ、と命令されていると理解して
「…、先生、電車で一緒になるのは、初めてですね」
はにかんだような笑みを見せて、エリに話しかけた。

「そうね、でも前から一緒の電車だったみたいよ」
…、えっ、痴漢?…。
前に由貴とタダシが一緒にいるところを見ているエリも優しい笑顔で応えたが、その時お尻をまさぐる手を感じた。エリの色っぽい女体にスケベ根性を昂ぶらせたタダシは、由貴にエリの注意を引きつけて女教師を餌食にしようと企んでいた。

これって、…。
スカートの上からお尻をわしづかみする手は、自信はなかったがタダシのような気がした。心持ち頬を染めたエリはタダシをチラ見したが、無表情に済ましたその顔から確信を得られなかった。
「…だったら、これからも一緒の電車で学校に行けますね」
エリの表情が微妙に変わったのを感じた由貴だったが、タダシの命令を忠実に守って、にこやかに話しかけていた。

「…そうね」
普段通りを装って返事をするエリだが、お尻をまさぐる手がスカートに入り込むのに、怖じ気を感じてかすかにナマ足を震わせていた。
「…」
表情を硬くして怯えるエリに加虐心を昂ぶらせたタダシは、パンティとナマ太ももの境目に指をイヤらしくのたうたせていたが、パンティに指を入れてナマ尻に指を押しつけた。

…、やっ、…。
パンティに入り込む指に、ビクッと女体をふるわせたエリは、ぎゅっと目を閉じてカラダを緊張させた。おそるおそる目を開けたエリはタダシの様子をうかがったが、陰気そうな生徒は知らん顔していた。由貴も薄々タダシのイタズラを感じていたが、
「…、先生、どうかした?」
心配そうなカワイイ顔で、チカン被害に震える美人教師の顔を見た。

「…何でもないのよ」
動揺を由貴に悟られまいと無理矢理笑顔を作ったエリはズリあげられたスカートを抑えたが、お尻のナマ肌を這い回る指は一向にやめる気配がなかった。
「…」
少女のように恥じらう大人のエリに倒錯した興奮を覚えたタダシは、パンティに入れた手で尻タブを握ると菊門に指先を押しつけた。

「ひっ、…」
やっ、そこ、おしりの、…。
恥ずかしい排泄器官を荒らされる美人教師は、緊張した女体とともに尻タブに力を込めて指の侵入を阻止しようとはかない抵抗を試みていた。

「…先生、ホントに大丈夫?」
タダシにイタズラされて反応を見せるエリに、
せんせい、ズルイ、ご主人様に、かまってもらって、…。
ご主人様に構ってもらえない由貴はかすかにヤキモチを感じて、心配そうな顔にわずかに意地悪な雰囲気を漂わせていた。

女子校生由貴 (127) につづく
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女子校生由貴 (125) 痴漢オヤジ

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女子校生由貴 (125) 痴漢オヤジ

両手でカバンを持ってタダシに体重を預ける由貴のお尻に手を回したタダシは、ハイレグパンティをイジリながら、はみ出したナマ尻のツルツルした感触を楽しんでいた。

「…、あのね、ズレちゃうから…」
タダシの愛撫に喜びを感じる反面、ハイレグパンティを指先でイジるタダシにパンティライナーがずれそうで、つま先立ちした由貴は口答えの許されない奴隷の立場を忘れてタダシの耳元に恥ずかしそうにささやいた。

「…」
奴隷らしくない僭越なセリフと思ってムカついたタダシだったが、経血が指先に付きそうでパンティをイジるのをやめた。しかしタダシは耳元の甘えたささやきに自然に顔がゆるませていた。
「…」
なによ、…。
ふたりのラブラブな様子にムキになった洋子は、息子を握る手に力を込めて激しくシゴきながら、火照った女体をすりつけていた。

「うっ、…」
キツいご奉仕に思わず声を漏らしたタダシは、片手で由貴の尻タブをきつく握って、もう一方の手で洋子の菊門に指を根本まで突き刺していた。
「あうっ、…」
直腸まで侵入した指にいったん息子への奉仕をやめた洋子は苦しそうに声を漏らして、タダシの容赦ない責めから逃げるように、恥丘をタダシの腰に押しつけてのけぞった。

洋子の後ろの痴漢オヤジは握りつぶされた股間の痛みからやっと回復した。ナマ尻のしっとりした感触が忘れられずに、性懲りもなく風俗嬢のようなフェロモン女子高生にスケベ心をふくらませて、ナマ太ももに這わした手をそろそろと上に移動していた。

「…あっ、はあっ、ああっ」
のけぞる洋子の淫乱そうな顔に加虐心をふくらませたタダシは、執拗に菊門の攻撃を続けた。倒錯した興奮で股間のスジからネットリした滴を垂れ流す洋子は、オヤジの存在など忘れ快感に身をゆだねて、周りに聞かれないように押さえても漏れる淫靡な吐息に女体を熱くしていた。

タダシは洋子の後ろのオヤジがちょっかい出しているのはわかっていたが、知らん顔をしていた。しかし菊門に指を突き刺した手にオヤジの手がさわって、嫌悪感の混じったイラツキを覚えたタダシは
「…、チカン?」
しなやかな指でリズミカルに息子の愛撫を続けながら、苦悶がかすかに混じった恍惚の表情を浮かべる洋子の耳元にささやいた。

「…」
長いまつげのまぶたを重そうに開けた洋子が目で応えると
「…、シゴいてやれ」
残酷な笑みを浮かべて、タダシはやっと聞き取れる程度の声で命令した。タダシの表情に被虐心を刺激され、あそこから熱い滴が垂れるのを感じた洋子は、
なんで?…、はい、…。
一瞬躊躇したがコクリとうなずくと、オヤジの股間に手を這わせた。

ひっ、あわわっ、…。
また握りつぶされると恐怖したオヤジは、最初は逃げようとジタバタしたが満員電車に逃げる場所はなかった。
あ、はあっ、はふうっ、…、そうか、このスケベ娘め、…。
そのうち優しく愛撫する手の気持ちよさに気をよくして、鼻息を荒くして自ら腰を突き出していた。図に乗ったオヤジはセーラー服の上衣に手を入れて、豊満な胸を揉み始めた。

「…」
ご主人様あ、すきい、…。
由貴はタダシと洋子のやりとりなど知らずに、タダシに抱きついて幸せな気分に浸っていた。

おおっ、いいぞっ、…。
洋子の艶めかしい指の愛撫にスケベ面丸出しで、淫らな欲望を昂ぶらせたオヤジは官能的な女子高生の女体をまさぐっていた。
はあっ…、この、すけべオヤジ、…。
洋子はカラダを這い回るオヤジの無遠慮な手に、生理的嫌悪を感じて落ち込みながら、タダシの命令を守ってオヤジのフニャチンを取りだし直接愛撫した。

すっかり上機嫌のオヤジは若い肉体をむさぼりながら、息子の愛撫にウットリしていた。やがて電車は次の駅に到着した。

「…したら、叫べ、…」
洋子に愛撫されていた息子をしまったタダシはイジワルい声で耳打ちすると、ドアの開くタイミングを計ってオヤジを突き飛ばした。
「きゃあっ、やだあっ…」
洋子が悲鳴を上げると、息子を丸出しにしたオヤジが押し出されてホームに転がった。タダシに命令された通りに洋子は
「助けてくださいっ、チカンですっ」
ノーパンを見られないようにミニスカを押さえながら、オヤジを指さした。

人の良さそうな学生風の男に押さえられたオヤジは、すぐに駅員が駆け付けて連れて行かれた。洋子も駅員に同行したが、タダシに未練たっぷりの淫靡な光を宿した視線を向けていた。

駅員室に連れて行かれた洋子は、泣きじゃくってあること無いこと叫びまくった。苦し紛れにオヤジがノーパンのコトを言っても、逆にオヤジに脱がされたと言い張った。パンティの上からなら迷惑防止条例違反で済む可能性もあったが、実際に胸を揉んでいる上にパンティを脱がしてナマ尻に触ったコトになったオヤジは強制わいせつ罪で逮捕された。

女子校生由貴 (126) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (124) 満員電車の3P

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (124) 満員電車の3P

タダシは美人顔の上級生を認めたが、知らん顔して電車を待ってホームに立っていた。

ああっ、どうして、…。
ハデな顔立ちとナイスバディに似つかわしくないセーラー服を着た洋子は、除虫灯に引き寄せられる羽虫のようにオドオドしながらタダシに近寄った。

「…」
由貴は美人上級生がタダシの斜め後ろでフェロモンをまき散らし、見事な肢体を見せつけて立つ姿から目をそらすと、タダシの腕にぎゅっとつかんでとおそるおそるタダシの顔を見上げた。相変わらずタダシは洋子を無視して前を見ていた。

間もなくホームに電車が滑り込んで、混んだ車内に三人はカラダを押し込むように乗り込んだ。満員電車に押された由貴と洋子はタダシに、奇貨居(お)くべしとばかりに抱きついていた。

「…、はああっ」
豊満な乳房をタダシの腕に押しつける洋子は、ムチムチしたナマ太ももをタダシの足に絡めると、官能的な吐息をタダシの耳元に吐いた。耳タブを湿った息でくすぐられたタダシは、洋子の切なげな顔をチラ見すると、だらりと下げた手をミニスカに入れた。
「あっ、はあっ」
ああっ、うれしい…、きもちいい、…。
タダシの手がノーパンの恥丘に触れて、洋子はツヤツヤした髪をタダシの頭になすりつけるようにうつむくと、色っぽい吐息を漏らしていた。

美人さん、ご主人様に、エッチなコト…、してる、…。
タダシにまとわりつく洋子に由貴は心がささくれ立つのを感じながら、
「…、あんっ」
タダシに抱きついて生理で硬く張った乳房を押しつけて苦しげにあえぎ声を漏らした。タダシを取られそうで由貴は頬を染めておずおずと股間に手を伸ばしたが、
あっ、やんっ、うう、…。
すでに洋子の手がふくらんだ股間をまさぐっていた。慌てて手を引っ込めた由貴は上目遣いでタダシの様子をうかがった。

両手に花状態のタダシはスケベな気持ちが充満したカラダをもてあまし気味に、幸せな気分に浸ってニヤけていた。すでに洋子の指はファスナーを下ろして、息子にイヤらしく絡んでいた。

「…はっ、ああっ」
息子をあおる指先に興奮したタダシは、ノーパンの股間に指先を侵入させて、スジから顔を出した突起を探り当ててグリグリした。耳に色っぽい唇を当ててイヤラシイ声を漏らす洋子に
「…、聞こえるぞ」
タダシはたしなめたが、指を進ませてネットリした滴に浸すとさらに突起の刺激を続けた。

「…はあっ、ああ」
股間からわき上がる熱い快感の波にもだえる洋子は、洋子のフェロモンにあてられて痴漢に変貌したサラリーマン風の中年オヤジにナマ尻をまさぐられていたが、それに応えるように艶めかしく腰を振っていた。
「…はあっ、うっ」
洋子のフェロモンに我を忘れた中年男は、血走った目で洋子の美顔を眺めながらナマ尻のしっとりした感触を楽しんでいたが、菊門に指を押しつけた。昨日タダシに開発されたばかりの場所を刺激された洋子は、女体を緊張させ尻タブで指を挟み込んで中年オヤジを睨みつけた。

迫力ある美顔で睨まれたオヤジは、慌てて手を引っ込めて知らん顔を決め込んだ。
この、変態オヤジ、…。
オヤジの姑息な態度に内心ムカついた洋子は、ニッコリ笑ってオヤジの股間を手のひらで包み込んでいた。洋子の色気漂う美しい笑顔にヤニ下がったオヤジは次の瞬間、股間を握りつぶされて飛び上がった。

おととい、来なっ、…。
せいせいしたと言わんばかりにオヤジを一瞥した洋子は、オヤジのナニを握った手を汚らしそうにスーツになすりつけた。

洋子のバトルなど全く気づかない由貴は、タダシの気を引きたくて乳房の痛さをガマンしてオッパイを押しつけながら、上目遣いに見つめて懸命にかまって光線をタダシに送っていた。

オヤジを撃退する洋子にあそこから指を離したタダシは、股間を握りつぶされて苦悶の表情を浮かべるオヤジに、優越感の混じった笑いを浮かべてニヤついていたが、ナマ尻を抱き寄せてワレメに指を侵入させた。
「…はあっ」
菊門をイジル指先に洋子はかげりのある色っぽい笑みをタダシに向けると、火照った女体をなすりつけて、息子の先端からあふれたカウパーな液をサオに塗りつけていた。

「…、うう」
…、ご主人様の、ばかっ、…。
股間をまさぐられてウットリした表情を浮かべるタダシに、由貴は悔しそうに顔をしかめると、思わず背伸びしてタダシの耳タブに噛みついていた。

「…、ばかっ、なにしてる…」
由貴のオイタに気色ばんだが涙を溜めてにらむ大きな目にはっとしたタダシは、カバンを由貴に持たせると背中に手を回して抱き寄せた。
「…」
…、由貴の、ご主人様あ、…。
涙を溜めたままうれしそうに笑った由貴は、タダシの肩に顔を埋めて抱きついていた。

「…、はうっ、ああっ」
もう…、ばか、…。
ふたりの様子を嫉妬混じりに眺めていた洋子は、サオをつかんだ手を激しくシゴいた。息子の厳しい刺激にかすかに呻いたタダシは、菊門に指をねじ込むとグリグリとかき回した。

あ、ああっ…、そこっ、ああっ、…。
慣れない場所の愛撫にのけぞって髪を乱した洋子は、悔しそうに股間を押さえるオヤジの顔を髪でなでていた。

女子校生由貴 (125) につづく
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女子校生由貴 (123) デート気分

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女子校生由貴 (123) デート気分

朝の挨拶をした由貴はタダシからパンティ見せろと命令されるのを待ってドキドキしていた。

「…、?」
ナニを考えてるんだろう、…。
真顔で黙って見つめるタダシにちょっと不安だったが、その見つめる視線に胸がキュンとしてカラダが熱くなる気がした。しかし何も言わずにタダシが前を向いて自転車をこぎ出したので、由貴は慌てて後を追った。

「…」
タダシは由貴のカワイイ顔を見て顔がゆるみそうになる自分に気づいて、無表情を懸命に保っていた。何か言わなきゃと思ったが言葉が出ず、気まずくなって逃げるように自転車をこぎ出した。

美人さんと何かあったのかな?…。
待ってと声をかけながら、懸命にタダシの背中を追った由貴は例の美人上級生のコトを頭に浮かべたが、タダシからパンチラするなと言われていたことを急に思いだして、ミニスカのスソを気にした。ペースを落としたタダシにだんだん近づいていた。

ご主人様の赤ちゃん、…。
すぐ前のタダシの背中を見ながらウットリした由貴は洋子のことなどとっくに忘れ、カワイイ赤ちゃんを妄想して幸せいっぱいだった。
そうだ、ケータイ、一緒に買いに行ってもらうんだ、…。
赤ちゃんのことは絶対ヒミツだが、ケータイのことを言いたくて由貴はウズウズしていた。由貴のペースにあわせて自転車をこぐタダシに由貴はサイクリングデート気分だったが、楽しい時間はあっという間に過ぎて駅の駐輪場に着いた。

自転車を止めたタダシは、いつもの調教のつもりでパンティを見せろと言おうと由貴の前に立ったが、生理だったことを思いだして口ごもった。

「?、…あっ、ご主人様…」
どうしたんだろ、…。
いつものタダシらしくない逡巡する様子に不審がった由貴は、しかしケータイのことを思いだして、声をかけた。

「…なんだ」
ぶっきらぼうに答えたタダシに、今日初めて声を聞いて由貴はなんだかほっとして、ウットリタダシを見つめていた。
「…、だから、なんだ」
幸せそうな笑顔で見つめる由貴に、頬が熱くなるのを感じたタダシは、そんな浮かれた気分を振り払うように語気を強めてその先を催促した。

「あっ、あのっ、由貴、ケータイ欲しいのっ…」
不機嫌そうなタダシに、由貴は焦ってケータイのことを口にした。
「買えばいいだろ」
タダシがつまらなそうに答えると
「…、それでね、由貴、ケータイのことよく分からないし、ご主人様に、選んで欲しいの…、一緒のケータイ会社のほうがいいし…」
やっとまともな会話になって小さく息を吐いた由貴は、おねだりするような上目遣いでタダシを見つめた。

「…」
おねだり光線から目をそらして歩き出したタダシは、由貴がケータイを持つメリットデメリットを考えようとした。
「…だから、放課後、一緒に行って欲しい、の」
歩き出したタダシに追いすがるように、由貴が甘えた声を出していた。
「…、親の同意書はあるのか」
あまり出来のよくない頭は結論を出せなかった。未成年がケータイを契約するには親の同意書が必要なことを思いだして聞いてみた。

「えっ、…」
ケータイを家電と同じように考えていた由貴は、お金を払えば買えるモノだと思っていた。
「…、親の身分証明書もいるはずだぞ」
タダシは自分のケータイを取得する時に、必要だったモノを思い出そうとしていた。
「知りませんでした」
かつてケータイの不正利用による犯罪が社会問題化して、契約時の本人確認が厳しくなっていることなど由貴は全く知らなかった。親に許しを貰ってすぐにでもケータイが手にはいると思っていた由貴は、チョット落ち込んでいた。

「…、しょうがねえなあ、とりあえずケータイショップ、行くか」
勉強では全く太刀打ち出来ないタダシは、由貴の知らないことを知っていることにチョット自慢げで、由貴を見下ろしてニヤついた。
「ホント、うれしいっ」
タダシの優越感など全く気にしてない由貴は、一緒にタダシが行ってくれるのがただうれしくて、ぱっと顔を輝かせると腕に抱きついた。

「…、うっとおしい」
由貴を振り払ったタダシは先に歩き出したが、腕に残った由貴のやわらかい感触にまたニヤついていた。ウキウキしながらタダシの後ろを歩いていた由貴は階段をぴょんぴょん駆け上がったが、ミニスカのスソが乱れてまたパンチラしていた。

幸せな気分でタダシの背中に見ていた由貴は、しかしホームでハデな美人顔の上級生を見つけて思わず身構えた。冷たい春風が吹きさらしのホームでションボリ立っていた洋子は、タダシの姿を認めると、落ち着きなく視線を泳がせてナマ太ももをすりあわせてモジモジしていた。

女子校生由貴 (124) につづく
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女子校生由貴 (122) 朝の支度

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女子校生由貴 (122) 朝の支度

「…ううう、ふにゅう」
昨日はあんなに落ち込んだ由貴だったが、赤ちゃんへの希望で幸せな気分に包まれてすやすやと熟睡して、まぶしい朝日に気持ちよく目を覚ました。

「ふあ~、ん、うんっ…」
カワイイ口を大きく開けてあくびした由貴は、ベッドから出てぶるっと震えると大きく伸びをした。ロンTに手を入れて生理用パンティを脱ぐと、パンティライナーがほとんど汚れてないのを確認してから、ロンTのスソを捲り上げてツルツルしたお尻をさらした。
「…あっ、ううん、うう~」
新品のタンポンを用意してから前屈みになっておマタをのぞき込むと、股間にぶら下がるひもを引いて使用済みのタンポンを抜き出した。ふくらんだタンポンに敏感な粘膜を刺激された由貴は、知らずにエッチな声を漏らしていた。
「はあっ、…ああっ」
ウエットティッシュであそこを拭き取って官能的な吐息を漏らした由貴は、新品のタンポンをあそこの入り口にあてて指で奥まで押し込んだ。

「…これなら、だいじょうぶかな」
ピンクのハイレグパンティを広げた由貴は、
…、ご主人様も、カワイイって言ってくれるよね、…。
生理用のパンティなんてタダシが許してくれないだろうと気を回した由貴は、これならパンティライナーが付けられると思った。両側がはみ出していたがパンティライナーをはり付けたパンティを、やはり前後を持って引き上げるとぴっちりと股間を締めつけた。

ロンTをズリ下げた由貴は階下に降りて洗濯機の横に袋に入れた生理用パンティを置くと、歯を磨いて顔を洗ってから自室に戻った。

「…うんしょ、あっ、…、はあ…」
ジタバタとロンTを頭から抜いた由貴は、コットンの生地にこすれた乳首に触れて軽く声を漏らした。生理で張った乳房に軽く触れると小さくため息をついてブラを手に取った。
「ううっ、えいっ」
ブラは締め付けられて乳房が痛いのでできれば付けたくなかったが、ノーブラで学校に行くわけにはいかないので、前屈みになって包み込むように固く張った乳房をカップにいれると、背中に手を回してホックをとめると肩ひもをあげた。

「…、かんぺきい~」
髪にブラシをかけて赤いリボンをエリに巻いて着替えを完了した由貴は、姿見のセーラー服姿にニッコリして、ミニスカのスソをつまんでハイレグパンティを鏡に映すとはにかんだように笑った。
「いってきます」
一輪挿しの桜の小枝に挨拶した由貴は、けなげに咲く小さな花にほんわかしてうれしそうな笑顔を見せると部屋を出た。

「…お母さん、生理、来たから…」
朝食の支度をする八重子に洗濯機の横に置いた下着のことを言って、弁当箱を洗い始めた。
「そう、…あっ、お弁当箱は帰ったら出しなさい、っていつも言ってるでしょ」
下着のことはいつものことで慣れている八重子は、しかし弁当箱を洗う娘をとがめた。
「ゴメン、忘れてた、卵使っていい?」
八重子の小言を聞き流した由貴は、冷蔵庫をのぞいていた。

「…、その前に、おはよう、でしょ、いいわよ」
返事を待たずに卵を割ってかき混ぜる由貴に、苦笑した八重子が朝の挨拶をうながすと
「おはよう、これオカズに入れていいよね」
溶いた卵を焼き始めた由貴は、テーブルに並んだお総菜に目を付けてニッコリ笑った。
「…、はいはい」
元々由貴の弁当にと思って八重子が用意していたオカズだった。

「いただきます」
普段はおっとりしてるように見える由貴だが、テキパキと手際よくふたり分の弁当を用意すると、朝ご飯のテーブルについた。
「…」
元気に朝ご飯を食べる娘を八重子はうれしそうに眺めていたが、思いだしたように
「これでケータイ、買いなさい」
封筒に入れたお金を由貴に渡した。

「…ありがとうっ、…お母さん、大好きっ」
うれしそうに封筒を見つめた由貴は、輝くばかりの笑顔で八重子を見た。
「…、お父さんにお礼言うのよ、…もうっ、お弁当、ついてるわよ」
由貴の笑顔につられてうれしそうに笑った八重子は、唇のハシについたごはんつぶをつまんで口に入れた。
「えへへっ…、うんっ、わかったあっ」
首をかしげて照れたように笑った由貴は、急いで朝ご飯を平らげた。

「…お父さん、おはようっ、ケータイ、ありがとうっ、いってきますっ」
洗面台をのぞいた由貴は歯磨きする浩太朗に可愛い笑顔を見せると、玄関に向かった。
「おうっ、気をつけてな」
すでに姿のない元気な娘に、浩太朗は泡を飛ばして豪快に笑っていた。

「…、いってきます」
玄関を出て自転車をこぎ出した由貴はケータイや赤ちゃんのことでウキウキしていた。ペダルをこぐ勢いでたまにパンチラしていることに気づいてなかった。

いつもの場所でタダシを待つ間も
もうじき、ご主人様に逢える、…。
ドキドキしてうれしくて、まだ冷たい春の風にナマ足をなでられても寒いと思わなかった。

女子校生由貴 (123) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (121) 暗い帰り道

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女子校生由貴 (121) 暗い帰り道

「…」
後ろ手に縛られてベッドに寝かされた洋子は、目の前に差し出された息子を目を閉じて口に含んだ。

「…、まず、『ご主人様、失礼します』だろっ」
湿った息を吐きかけて根元の茂みを揺らしながらグッタリした息子に舌を絡める洋子の、昂奮してビンビンに突きだした乳首を忌々しそうに見てタダシは指でつまんでひねりあげた。
「ひっ、いたっ、いっ、いやっ、やめてえ」
固く屹立した乳首を痛撃された洋子は、息子を吐き出すとキツめのパンティに根本まで押し込まれた電動バイブの震動に女体をよじって苦悶した。

「…じゃあ、最初からだ」
乳首の痛さで火照った素肌にアブラ汗を浮かべた洋子は伏せた目のハシから涙をこぼした。嗚咽混じりの湿った息にまみれて美貌がゆがむのを残酷な笑い顔で見下ろしたタダシは、腫れあがった乳首を指先ではじくと半立ちの息子を差し出した。
「ひっ、ううっ、…、ご、主人様、失礼、します…」
洋子はとぎれとぎれのかすれ声でタダシに言われたとおりのセリフを口にした。マゾな性根が刺激されてバイブの震動とともに洋子の濡れた花びらをビリビリと震わせた。

「…、そうだ、歯は立てるなよ」
後ろ手に拘束された洋子がぽってりした色っぽい唇を寄せてお口の奉仕をするのを満足げに眺めていたが、今日3回も発射済みの息子は固くはなっても発射の予感を全く感じなかった。
「ふにゅっ、ううっ、ちゅっ、ふひゅうっ、ちゅぷっ、くちゃっ」
胸の痛みがまだ治まらない洋子はお仕置きが恐ろしくて懸命に息子を愛撫した。息子をくわえ込んだツバの溜まった口は、舌を絡めるたびに汁っぽい音を立てたが、その合間に切なげな嗚咽が漏れてきて洋子は目尻からポロポロ涙をこぼしていた。

「…、全然、気持ちよくないぞ、まじめにやってるのか」
洋子は懸命に舌を絡めて息子を刺激していたが、その悲しげな表情に不意に由貴の顔が頭に浮かんだタダシはスケベな気分が一気に萎えた。
「ちゅぷっ、にゅっ、じゅぶっ、ぶうっ、にゅっ」
不機嫌なタダシの声に折檻を予感した洋子は、お仕置きを恐れて懸命に縮んでいく息子をしゃぶりながら、マゾ女の血を泡立ててアソコからイヤらしい汁を垂れ流していた。

「…もういいっ」
急に腰を引いたタダシは、ズボンをはいて出て行こうとした。
「あっ、外して…、お願い、します」
後ろ手に縛られたままの洋子が、タオルを解くように哀願したが、
「…、お仕置きだ、反省しろっ」
洋子に背を向けたまま言い捨てたタダシは、そのまま出て行った。

「いやっ、戻って、きてえ」
ひとり残された洋子は火照った下半身をもてあまして悲しそうな悲鳴を上げたが、ドアの閉まる音を聞くとうなだれて切なげなため息をついた。バイブの鈍い電動音を聞きながら、下半身からワキあがる鈍い刺激にジリジリしながら、タオルを解こうとジタバタした洋子はしばらく女体をもだえさせてやっと外すことが出来た。

「…あっ、ああっ、はああっ」
キツメのパンティを脱いだ洋子はグネグネとくねるバイブをゆっくり抜き出して、苦しそうな湿った吐息を漏らした。ビショビショの股間からバイブが抜けた洋子はベッドにぐったりしてそのまま寝てしまった。

なぜだかわからないが落ち込む気がしてマンションを出て駐輪場に向かうタダシは、春の夜風が寒々と身に沁みた。人通りのない暗い夜道で自転車のペダルをこぐタダシは、時折思いだしたように振り返ってはなんとなく寂しさを感じていた。

家にたどり着いたタダシは帰りの遅いバカ息子に小言を言う母を無視して晩ご飯をかっこむと、風呂にも入らずに自分の部屋にこもった。だるそうに重い体をベッドに投げ出したタダシはふとカバンを開けると桜の小枝を見つけた。今朝ほとんど散った桜の木からなんとか見つけた桜の花だった。1本は由貴にプレゼントしたが残りはカバンに入れたままだった。

まだ生き生きした桜の花を机に置いたタダシは、窓に近寄って望遠鏡で由貴の部屋をのぞいた。そのころ机に座って明日の予習をしていた由貴は、タダシから死角になって見えなかった。しかし由貴の部屋の窓から漏れる明るい光にほっとしたタダシは、望遠鏡から離れると着替えてすぐに寝てしまった。

次の朝、家を出たタダシは朝の冷たい空気の中、何となく不安を感じながら自転車をこいだ。いつもの場所で待つ由貴を見つけて小さく息を漏らした。

「おはようございます、ご主人様」
タダシを見つけた由貴はカワイイ笑顔で朝の挨拶をすると、タダシがパンティを見せろと言い出すのを、ミニスカのスソを握ってドキドキしながら待っていた。
「…」
自転車を止めて由貴の顔を無表情に見たタダシは、そっぽを向くと自転車をこぎ出した。

「あっ、まって、ご主人様っ」
ズンズンと先に行くタダシに由貴は慌てて自転車に乗ってこぎ出した。はっとなった由貴はミニスカのスソを乱してパンチラしてないか注意しながら、タダシを追いかけた。由貴の声を背中で聞くタダシは、なんだか頬が暖かくなる気がしてややペースをゆるめて自転車をこぎ続けた。

女子校生由貴 (122) につづく
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女子校生由貴 (120) 自宅での調教

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女子校生由貴 (120) 自宅での調教

「…、さっきの続きな」
タダシは広げた足の間に指を入れると、トロトロの蜜壺をかき回した。

「あっ、やあっ、…」
窓ガラスに汗で湿った火照った裸体を押しつける洋子は、クチュクチュと音を立てるあそこの刺激に子猫の鳴き声のような切ない嬌声を漏らした。
「ご主人様、ありがとうございます、だろ、いつになったら覚えるんだっ」
しつけのなってない性奴隷にチョット不機嫌になったタダシは、ネットリした液に浸った指をいったん抜くとスパンキングのお仕置きをして、白いスベスベしたお尻に真っ赤な紅葉模様をいくつも作った。

「ひっ、いたっ、やっ、やめてっ、…」
ビシビシと破裂音を立てるお尻の痛みに女子高生らしかぬハデな顔をセーラー服の上衣で隠された洋子は、苦痛と屈辱感に目尻から涙をこぼしたが、
ああっ、どうして…、いやっ、かんじるの、…。
マゾ淫乱奴隷の血が沸き立たせた洋子は、尻タブの震動が伝わって揺れる秘所からネットリした蜜をあふれさせて、イヤらしく女体をもだえさせていた。

「…わかったか、言えっ」
興奮した鼻息を荒くするタダシは、真っ赤になったお尻を見ながら低いこもった声を吐きだして、怯える洋子をさらに震えさせた。

「…ああっ、うっ、ううっ、ご主人様、…ああっ、ありがとう、ございます」
なんでえ…、もっと…、ああっ、いや、ああ、…。
真っ赤に腫れあがって熱のこもったお尻がジンジンして洋子は苦痛と羞恥にもだえたが、マゾ奴隷の喜びに目覚めたメスの本性はもっとご主人様にかわいがって欲しいと求めていた。

「よし、じゃあ、オシッコしろ」
洋子は淫乱なマゾ奴隷の血で火照った女体を窓ガラスに押しつけていたが、タダシは引きはがすと窓を開けて排尿行為を要求した。
「ひっ、いやっ、やっ、できないっ」
オシッコなんて、だめえ、…。
セーラー服で視界をさえぎられた洋子は、冷たい春の夜風に裸体を冷やされたおかげで冷静な思考が蘇り、ご無体な要求に柔らかい女体を縮こまらせてしゃがみ込むと、はしたない姿をさらす自分を想像して悲鳴を上げて嫌がった。

「…そんな、大きな声を出すと、もっと注目を浴びることになるぞ」
30階建てのマンションの最上階に近いこの部屋をのぞくモノはいないが、洋子の露出狂性癖をあおり立てるべくタダシはイヤらしくささやいた。
「あっ、いやああっ、…」
だめっ、できない、…。
ベランダにしゃがみ込んだ洋子は、中途半端に止まったセーラー服の上衣にバンザイしたままイヤイヤと頭を振り続けた。

「…、ほら、立て、皆さん、おまちだぞ」
両手をわきの下に入れて嫌がるフェロモン上級生を抱え上げたタダシは、茂みをたたえた恥丘に手を当ててマッサージした。

「…やっ、やめて、いや、出ちゃうっ」
ああっ、だめえっ、ガマンできないっ、…。
洋子は下校途中に恥ずかしいお漏らしをしていたが、それは膀胱に十分なオシッコを溜めている証拠だった。下腹をマッサージされた洋子は冷たい空気に裸体を冷やされたのも手伝って、強烈な尿意を覚えてはしたない告白を漏らし、タダシの昂奮をかき立てていた。

「おらっ、早くしろっ」
タダシはさらに手をその先に侵入させて、直接尿道口をいじった。ビクッと震えた洋子は
「あっ、ああっ、いやあっ」
ぶしゅっ、じょー、と音を立ててオシッコをぶちまけた洋子は、ナマ太ももをビショビショにしてブルブル震えた。高めの女を演じてきた洋子は夜とはいえ外でオシッコする屈辱感に、プライドの高い美女としての自己を完全に崩壊させていた。

「…このションベン垂れが、ビショビショだぞ、ご主人様にオシッコを引っかけるとは、奴隷失格だな」
後ろから洋子の女体をかかえていたタダシも、洋子のオシッコの洗礼を受けていた。グッタリした洋子を部屋に連れ込むと、ハネのかかったズボンを眺めた。

「…、ううっ」
セーラー服を脱いだ洋子は床に座り込んで嗚咽を漏らして裸体を震わせていた。
「…、おまえの汚いションベンがかかったぞ、あやまれっ」
振り乱したツヤのある髪をつかんで洋子の顔を上げさせたタダシは、憎々しげな顔で睨んだ。
「ひっ、いやっ、…ごめんなさい」
タダシの顔をチラ見した洋子は、悲鳴を上げて慌てて顔を伏せた。

「…クリーニング代に、貰っとくぞ」
金持ちだし、このくらいいいだろ、…。
洋子のカバンから財布を捜したタダシは万券を一枚取りだした。財布にはまだ何枚も札が残っており、
コイツ、どんだけ甘やかされてるんだ、…。
お嬢様の待遇に半ば呆れていた。タダシの声を聞きながら洋子はまだ床に伏せて背中を震わせていた。

「…、お仕置きはこれからだ」
嫌がる洋子をムリヤリ立たせたタダシはベッドに連れて行った。タダシは家捜しして目的のモノを見つけると、怯えた目を向ける洋子をタオルで後ろ手に縛り上げた。見つけた電動バイブをヌレヌレのあそこにねじ込むと、きつそうなパンティを穿かせて固定してスイッチを入れた。

「イカせるまで、許さんぞ」
ブーンとこもった音を立てるバイブの機械的な刺激に、苦しそうに女体をもだえさせる洋子のあごをつかんで、だらんとした息子を差し出すとお口の奉仕を強制した。

女子校生由貴 (121) につづく
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女子校生由貴 (119) 露出狂女のお披露目

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女子校生由貴 (119) 露出狂女のお披露目

タダシはノーパンの股間に右手を忍ばせると中指をヌレヌレのアナに差し込み、手のひら全体で柔らかいお尻を押した。

「…あ、はうっ、うう…」
ナカでビクビクと暴れ回る中指にのけぞってきれいな髪を乱した洋子は
「…はあっ、やめて、はっ、ください…、ああっ、誰か、はあっ、来ちゃう…」
切なげな声を漏らしながら、あそこの刺激にイヤらしく女体をもだえさせた。

「…、気持ちよさそうだな、イカせてやるよ」
左手で乳房を弄びながら、中指を痙攣させるように小刻みに震わせたタダシは、柔らかいお尻の肉に他の指を埋没させて、エレベーターから洋子を押し出した。
「見られちゃう、だめええ」
柔らかい女体を壁に押しつけたタダシは、右手の中指一本で洋子をもだえさせた。淫靡な指から逃げるようにつま先立ちして壁により掛かる洋子は、露出狂の血を昂ぶらせて湿った息にまみれていた。

「…、こっちは、どうだ」
セーラー服に手を入れたタダシは乳房をもぎ取るようにブラからひり出すと、乳首をクリクリと刺激した。
「お願いですう…、もう、やめてえ」
ツヤツヤした髪を波立たせて苦しげに湿った吐息を漏らす洋子は、ナイスバディをよがらせながら涙を溜めた目で哀願の視線を向けていた。
「…、気持ちいいんだろ、正直に言えよ」
洋子の怯えた表情にニンマリ笑ったタダシは、大きく開けた口からベロリと舌を出して洋子のあごを舐めあげた。

「ひっ、きっ、気持ち、いいです、はあっ、だから、ああっ、お願いっ」
あごに付けられたツバのねっとりした感触に嫌悪の悲鳴を上げた洋子は、しかし全身を震わせる熱い欲情に切なげな声を上げた。
「…、ふん、後はおまえの部屋で、やってやる」
長いまつげで隠れた切れ長の目から涙がこぼれ落ちるのを、ねめつけるように眺めていたタダシは洋子から離れた。壁により掛かって熱い吐息を漏らしていた洋子は、
「…、こっち、です」
下半身からわき上がる欲情に体の芯を焦がされながら、何とか歩き出した。

こんな部屋でひとり暮らしか、…甘やかされてるな、…。
オートロックのドアが背後で閉まる音を聞いたタダシは、高級そうな家具が並んだ部屋を無表情に眺めていたが、
お嬢様をメチャクチャにしてやる、…・。
加虐心を昂ぶらせて怯えてタダシを伺う洋子に目を向けた。

「…、着替えろ」
近づいてくるタダシにエッチな辱めを予感した洋子はビクッと震えて、広いベランダを望む大きな窓にカーテンを閉めようとした。

「ばかっ、そのまま、着替えるんだ」
腕をつかまれてタダシの叱りつける声で鼓膜を震わせた洋子は、その場にへたり込んだ。
「…、とっとと立って、裸になれっ」
つかんだ腕を引き上げてムリヤリ立たせたタダシは、うつむく洋子の顔を憎々しい表情で睨みつけた。

「やっ、やだっ、…」
タダシの顔から逃げるように柔らかい女体をよじった洋子だったが、タダシは洋子のカラダを窓に押しつけて
「…、今日はオレが脱がしてやる、今度からは自分で脱げよ」
くびれた腰をまさぐってミニスカのホックを探した。

「や、やめて、恥ずかしい」
洋子はミニスカを懸命に押さえたが、タダシはムリヤリズリ下ろした。内マタでノーパンの股間を隠そうとモジモジと羞恥心震える洋子に、嗜虐心を昂ぶらせて陰惨な笑みを浮かべたタダシは
「ちゃんと見てもらえよ」
下半身裸になった洋子の脚線美を窓ガラスに押しつけていた。他にこのマンション以上に高いビルのなく最上階に近いこの部屋を覗かれる心配はないが、
いや、みられちゃう、…。
洋子の露出狂の性根は恥ずかしい部分を冷たいガラスに押しつけられて、ヌレヌレのあそこからおびただしい滴をあふれさせていた。

「…、どうなってるんだ」
わきの下のファスナーを外したがセーラー服がうまく脱がせられなくて、タダシは乱れた髪をアップにした頭を隠された洋子をバンザイさせたまま、かすかに震える素肌を眺めていた。
「やだ、やめてえ」
目隠しされた形になった洋子はしげみをさらした股間を恥ずかしそうにすりあわせながら、次にナニをされるのか怯えてドキドキしていた。

「…、このままでもいいか…、おまえのエッチなカラダを皆さんに見てもらえ」
顔を隠されて自由を奪われた両手でバンザイするほぼ全裸の洋子を眺めて、イヤラシイ笑いを浮かべたタダシはブラのホックを外すと後ろから抱きついて、たわわな乳房を両手で揉み砕いた。

「あっ、…いやあ、ひどい、…」
セーラー服で視界を奪われた洋子は乳房に食い込む指の乱暴な刺激にもだえながら、顔だけ隠したみっともない裸体をこの高いマンションから町中にさらして、男たちの血走った目でイヤラシイ視線を浴びる妄想に囚われて露出狂の血を熱く泡立たせると、はしたなく濡らした股間をモジモジすりあわせていた。

女子校生由貴 (120) につづく
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女子校生由貴 (118) うれしい発見

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女子校生由貴 (118) うれしい発見

ケータイの所持を許可されてウキウキ気分の由貴は、ケータイの機種をネットで調べていたが、
生理中って、やっぱりセックスできないのかな?、…。
生理中でもセックスできれば、きっとご主人様は帰ってきてくれる、そんな考えがふと頭に浮かんで、「生理中 セックス」で検索してみた。

まじめそうなサイトでは、生理中はウィルスや細菌に対する抵抗力が落ちるので、セックスすることはお薦めしない、と一様に同じ意見が述べられていた。しかし由貴が注目したのは、生理中に排卵日が来ないというのは迷信、という説明だった。排卵日には個人差があり、特に若い頃は排卵日が定期的に来る方がまれで、絶対に安全な日など存在しない、という記述もあった。

今日、生理が始まったけど、昨日のアレで、妊娠するかもしれない、…。
タダシの赤ちゃんが欲しいと切望する由貴は、当たる確率の高い宝くじを手に入れた気分だった。あまりのうれしさに大声で叫びそうだったが、静かな夜をはばかって両手で口を押さえた由貴は、うれしさをかみしめてウズウズしていた。

ご主人様と由貴の赤ちゃん、カワイイだろうな、…・。
妊娠が一気に現実味を帯びてきて、由貴はカワイイ赤ちゃんを妄想して、ひとり笑いを浮かべてうれしさにもだえていた。

昨日のがダメでも、またご主人様にしてもらえばいいんだ、…。
タダシが昨日ナカ出ししたのは、生理が近いから妊娠しないだろうと考えてのことだとは、薄々わかっていたが、由貴はそれをあえて意識しないようにしていた。しかしタダシの目論見が実ははずれているかもしれないと思うと、教えてあげた方がいい、と天使の由貴が現れてささやいたが、由貴の本心がたちまち撃退した。

このことはご主人様には絶対ヒミツ、これからもご主人様にしてもらうんだ、そしたら、…。
カワイイ赤ちゃんを抱く自分を妄想してほんわかした幸福感に包まれた由貴は、すぐにでもタダシに逢いたい気持ちが募ったが、
…、明日になれば逢える、一緒にケータイ選んでもらうんだ、…。
12時を過ぎた時計を見て幸せな気分でベッドに潜り込んだ。


そんな由貴の思惑など当然知らないタダシはそのころ高いびきで寝ていたが、さかのぼること数時間前、タダシは洋子のマンションにいた。

実家が資産家の洋子は駅前に30階建てのマンションの一室を与えられていた。庶民のタダシは豪華なエントランスに圧倒される気がしたが、洋子はタダシに目覚めさせられたマゾな血に女体を熱くして、次にタダシからどんなイヤラシイ辱めを受けるのかしか頭になく、タダシのオドオドした態度など目に入ってなかった。

洋子は後ろのタダシに淫靡な期待を秘めた警戒心を抱いて、息苦しい緊張感にぎこちなく歩きながら、ノーパンの股間からあふれる汁気で内マタがヌルヌルするのを意識していた。

こんなコトでひるんで、調教が出来るか、…。
貧乏人のひがみ根性がしみついたタダシは、洋子が金持ちだと知って気後れする自分を励ますと、虚勢を張って目の前の色っぽいお尻にタッチした。
「…、ひっ」
お化け屋敷をひとりで歩いているような気分の洋子は、突然のタッチに大げさな声を上げた。タッチしただけのタダシにおそるおそる洋子は目線を向けた。洋子の怯えた表情に加虐心を昂ぶらせたタダシは、ミニスカをつかむとめいっぱいめくりあげた。

「きゃあっ、やめて…」
ノーパンのお尻どころか背中までタダシにさらした洋子は、悲鳴を上げるとその場に座り込んで、お尻を床に密着させて女の子座りをしていた。幸いその場には洋子とタダシしかおらず、恥ずかしい姿を見られずに済んだのだが、洋子を支配するマゾ根性は誰かに見られたと被虐心を昂ぶらせ、あそこを熱くしてイヤラシイ蜜を漏らしていた。

「…、早く立て、おまえの恥ずかしい姿を、他人に見られたいのか」
腰が抜けたように座り込んだ洋子のカラダを立たせようとタダシが腕をつかむと
「あっ、だめえ」
全身が鋭敏になった洋子は腕をつかまれただけでも軽くイッていた。

正真正銘の淫乱マゾ女だ、…。
洋子が淫靡な吐息にもだえる姿を、タダシは由貴とはタイプの違うマゾ奴隷を手に入れたことにニンマリして見下ろしていた。

「…早く立て、この汁気まみれの淫乱の恥知らずがっ」
口汚く罵る言葉責めにも感じてもだえる洋子だったが
「…、す、すいません、ご主人様」
何とか立ち上がるとエレベーターのボタンを押した。内マタで頼りなく立つ洋子のあそこから垂れ流しの蜜は太ももを伝って紺のソックスにまで垂れていた。

エレベーターでふたりきりになった洋子はイヤらしいことをされると怯えていたが、タダシはきちんとその期待に応えて豊満な乳房を握りつぶすようにつかむと
「…、部屋についたら、たっぷりかわいがってやる」
耳元で低い声でささやいた。

「ああっ、…」
胸の鈍い痛みさえ快感に変えてもだえる女体は、タダシの声に反応して恥ずかしいお漏らしをするとナマ足をだらしなく濡らしていた。羞恥心にもだえる洋子はフェロモンをまき散らし、今日何度も欲望を吐きだしたタダシの股間をビンビンにさせていた。

女子校生由貴 (119) につづく
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女子校生由貴 (117) 由貴のおねだり

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女子校生由貴 (117) 由貴のおねだり

全身くまなくきれいに洗った由貴は、一番風呂に遠慮して体があったまるとすぐに湯船から出た。

脱衣所で火照った肌にまとわりつく水滴を拭き取ると、前屈みになってタンポンのひもを引っ張った。
「…あっ、はあっ…」
お湯も吸ってふくらんだタンポンは過敏になった粘膜を刺激して、由貴はエッチな声を漏らしていた。あそこの刺激に耐えてなんとか抜き出すと由貴はタンポンのひもをつまんだまましばらくぼおっとしていたが、ブルッと震えると新品のそれをあそこの入り口に押し当てると指で押し込んだ。

「…、やあん」
生理用のパンティにパンティライナーを付けると前と後ろの部分を持ってちゃんとあそこに当たるように穿いた。由貴はブラをしようとカップに押し込もうとしたが、生理で張った乳房が痛くてノーブラでいつのもロングTシャツを着た。

自室で明日の予習をしていた由貴は時計を見てそろそろ父の浩太朗が帰っているはずだと、勇んで階下に降りた。
「お父さん、お帰りなさい」
ケータイおねだりの魂胆を秘めた笑顔を向ける由貴に
「ただいま、由貴、…今日はご機嫌だな」
晩酌しながら八重子からケータイの話を聞いていた浩太朗は、由貴を見て豪快な笑い声をあげた。

「…、お酌するね」
浩太朗の横に座った由貴は、ニッコリ笑ってビール瓶を傾けた。
「おっ、サービスいいな、…おっと、ありがと」
普段からワガママを言わない娘からおねだりされるうれしさで、浩太朗は内心ワクワクしてゆるみそうな顔をなんとか保ってあふれそうなビールに口をあてた。

「あのねえ、お父さん…」
上目遣いでおねだり光線を送る由貴に、
「うん?、…」
浩太朗はいつの間にか女の色香を漂わすようになった娘に、キャバクラでおねだりされているような気がしてニヤけそうになったが、父の威厳を保とうとオヤジ気分を振り払った。

「…、由貴ねえ、もう高校生だし…、ねっ」
甘えた声でシナを作る由貴から漂うフェロモンに、股間が熱くなる気がした浩太朗はヤバイと焦ったが
「そうだな、由貴も高校生だな」
ゆるみそうな表情を引き締めて相づちを打った。

「お父さん、お願いっ、…由貴、ケータイ欲しいのっ」
意を決してトーンの高い声でおねだりした由貴は、浩太朗の腕にすがってウルウルした目で見つめた。
「…、まあ、落ち着きなさい」
由貴をなだめながら腕から引きはがした浩太朗は、腕に押しつけられたふっくらしたふくらみに、平静を保ちながらドキマギしていた。
「だって、みんな持ってるしっ、…それに由貴が危険な目に遭ったりしたら、心配でしょっ」
ケータイがあればいつでもタダシの声が聞けると思い込んで、どうしてもケータイが手に入れたい由貴は入れ込み気味に鼻息を荒くした。

「…、昨日までそんなこと一言も言わなかっただろ…、彼氏でも出来たか?」
由貴の迫力にやや引き気味の浩太朗がたいした意味もなく口にしたセリフに、
「ちっ、ちがうもんっ、…お父さんのエッチッ」
図星を指された気がした由貴は顔を赤くして慌てて否定した。横で見ていた八重子は
やっぱり彼氏が出来たのね、…。
くすっと笑っていた。

「おかあさんっ、…だから、ちがうのっ、…クラスでケータイ持ってないコは、きっと由貴だけだよっ」
母の笑いに娘は見透かされまいと必死に言い訳したが、しかしその態度でバレバレなのに気づかないところが、正直者な由貴のおとぼけでカワイイところだった。

「…、まあ、由貴の言うとおりだな、明日買ってきなさい」
娘に彼氏が出来たことがちょっとショックだったが、一生懸命な由貴にほだされた浩太朗は苦笑いしながら、由貴のおねだりを認めた。

「…、ホント?、ありがとうっ、お父さんっ」
浩太朗に許可してもらった由貴は、満面の笑顔を浮かべて抱きついた。まだ幼さを残しているが柔らかい女体を押しつけられた浩太朗は、エッチな気分が浮かんできてニヤけていたが、八重子の視線を意識して、
「ごほんっ…、由貴はもう大人なんだから、もう少し落ち着いた方がいいぞ」
咳払いしてカワイイ娘のハグに未練を残しながら引きはがすと、父親らしい体裁を保っていた。

「うん、わかったあ、お父さん、ありがとねっ」
念願のケータイが手に入れられる、…。
すっかり上機嫌の由貴は浩太朗の声を聞き流しながら、小躍りするように2階に上がっていった。

欣喜雀躍する娘の後ろ姿を見送った夫婦は、意味深な笑顔をかわしていた。その晩、浩太朗は久しぶりに八重子と合体を果たしていた。

女子校生由貴 (118) につづく
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女子校生由貴 (116) 夕ご飯

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女子校生由貴 (116) 夕ご飯

「お母さんっ、ケータイ、買ってえ」
由貴は家に帰るとすぐにキッチンに駆け込んで夕餉の支度をする八重子にお願いした。

「…、なあに、帰ってすぐ…、ただいま、くらい言いなさい」
息を弾ませて八重子の顔をのぞき込む由貴に、八重子がたしなめた。
「ただいまっ、中学までダメって言ってたけど、由貴、高校生になったんだから、いいでしょ」
由貴は駄々をこねる子供のように八重子のソデを引っ張っていた。

「…、ご飯の支度できないでしょ、…、とりあえず着替えてらっしゃい」
あまり親を困らせることのない娘が今日に限ってワガママを言うのを八重子は新鮮な気持ちで見ていたが、困ったような笑顔を見せると由貴は2階の自分の部屋にミニスカのスソを揺らして駆け上がり、すぐに着替えて降りてきた。

「…ねえ、いいでしょ、学生割引だとほとんどお金かからないし、いざというとき便利だし…」
もちろんタダシとのことは言えないので、いろいろと理由を付けておねだりする由貴に
「ハイハイ、…、これ並べて…」
みそ汁をよそった八重子は、由貴に手渡した。
「ホントッ、…、すぐ、欲しいの」
八重子の相づちを了解と受け取った由貴は、みそ汁のお椀をテーブルに置くと八重子にすがりついて見つめた。

「…、どうしたの、急に」
中学時代は確かにケータイの所持を禁止していたが、由貴はそれほどケータイに興味はなさそうだった。急にケータイを欲しがる娘に、
やっぱり彼氏ができたから、…。
と八重子の頭に思い浮かんだ。

「…、だって、みんな持ってるし、由貴だけ仲間はずれになっちゃうもん」
ウソの言えない由貴はそれらしい理由を口にしながら、運んだハシをカワイイ唇にくわえて空々しく目をそらした。
「…、いいけど…、お父さんがいいって言ったらね」
由貴の態度に、やっぱり彼ができたから、と思った八重子だったが、とりあえず夫の浩太朗に下駄を預けることにした。

「…、う~ん、わかったあ、…お父さんに、お母さんは許してくれた、って言っていいんでしょ」
由貴は不満そうに頬をふくらませたが、とりあえず母の了解を得たことを確認した。
「ハイハイ、…お父さんがいいって、言ってくれたらいいね」
優しい笑みで応える八重子は、テーブルから乗り出して真剣な顔で見つめる由貴のTシャツを突っ張らせる胸のふくらみが目に入って、
このコも恋をする年頃になったのね、…。
と娘の成長に感慨深げだった。しかし娘が自分も経験したことのない、倒錯した肉欲の世界に溺れていることなど、もちろんつゆほども想わなかった。

「…由貴ちゃん、学校、どう?」
食事を続ける八重子は、優しく笑って聞いてみた。
「うん、たのしいよ」
ケータイのことで頭がいっぱいで生返事をする由貴に
「…、親しいお友達、できた?」
八重子は遠回しにボーイフレンドが出来たことを聞いていた。
「うん、…でもまだ親しい、ってほどじゃないかも」
ご主人様のタダシは最愛の人で友達という意識のない由貴は、女の子友達の顔を思い浮かべて普通に答えていた。

「…、そう」
いつも通りの由貴に、
お弁当を作っていくのも、単にあこがれの先輩にかもしれない、…。
と思った八重子は安心してそっとため息をついた。浩太朗をどうやって説得しようとそればかり考えていた由貴は、八重子の心配など全く気づかずに夕食を終えるとお風呂に入った。

「…、あっ」
生理中の由貴は、シャワーを浴びて全身を磨き上げるようにきれいに洗ったが、つんと張った胸の乳首に指が触れると、切ない声を漏らした。
感じちゃう、…。
女体の奥からわき上がる情欲に、湿ったため息を漏らした由貴は、今朝タダシの愛撫が途中だったことを思いだしながら、処理してツルツルの恥丘に自然に手を当ててあそこに触れていた。

「…は、ああっ」
柔らかい肉の寄ってできたスジに遠慮がちに食い込ませた指は、エッチな滴と経血に潤んでいたが、指先のタッチでわきあがる淫靡な欲情に由貴はカワイイ顔をエッチに曇らせた。

ダメ、生理中なのに、…。
幼い女体をゾクゾクさせる指先が、あそこに入り込もうとするのを自制した由貴は
…、でも、キレイにしなくちゃ、…。
生理中だからこそ、清潔にしなくちゃ、と自分を納得させた由貴は、あそこに指を這わせながら、シャワーをあてた。

「ひっ、…」
熱いお湯の刺激に、ビックリするほど由貴は感じていた。これまで生理になってもこんな感じた経験のない由貴はチョット怖くなった。

性奴隷として開発されてタダシの前では淫らなおねだりさえするようになった由貴だったが、淫乱になった自らの肉体をまだ自覚してなかった。

女子校生由貴 (117) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (115) 視姦される露出狂女

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女子校生由貴 (115) 視姦される露出狂女

「ひっ、だめえ」
火照った女体をブルブル震わせる洋子は、恥ずかしさで目が開けられずギュッと閉じたまま、誰だかわからない男たちに丸出しのお尻を凝視される妄想にもだえて、ピュッピュッピュッと潮を吹いてタダシの指をネットリ濡らした。

「…、あいつら、スケベ面で見てるぞ」
向こうの乗客に見られないように捲り上げたスカートを慎重に押さえて、洋子のケツを丸出しにしたタダシはデタラメを耳元にささやいた。
「…お願い、です、やめてえ…、ください」
羞恥心にまみれた女体を包み込む湿った生暖かさに、苦しげに甘い吐息を漏らす洋子は、しかしタダシの命令に逆らえずにスカートに押さえたい気持ちにモジモジしながら、露出狂の倒錯した興奮に脚線美をガクガクと震わせていた。

「ホントは見られてうれしいんだろ、この変態女め」
ヌレヌレのあそこに指を食い込ませると、洋子は内マタに力を入れてタダシの手を挟み込んだが、
「…、ちがうの、やめてえ」
切なげな声を漏らして快感にもだえていた。

空いた席があるのに座らずにカラダを密着させるふたりのおかしな様子に気づいたのか、向こうに座った男たちは切なそうにカラダをくねらせるハデな顔立ちのセーラー服美女に、スケベな視線を送ってきた。

「…となりに行くぞ」
洋子に注がれる視線に気づいたタダシは、隣の車両に移るとサラリーマン風の男が座る対面に座った。セーラー服の似合わないハデな顔立ちの女子高生に目を向けた中年男性は、あからさまにエッチな視線で洋子を視姦し始めた。
「…、おい、前のオッサン、おまえを見てるぞ」
ツヤツヤした髪に触れるほど口を近づけてささやくタダシは、火照った体をもてあましてぎゅっと握って手を股間に押し当てて甘い吐息にまみれた洋子を見て、加虐心を昂ぶらせて股間をふくらませていた。

「…オッサンの期待に、応えてやれよ、…見て欲しいんだろ」
ハアハアと興奮した音が聞こえるほど苦しげに息を荒くした洋子は、タダシの言葉に恥ずかしそうに目を向けた。エッチな刺激をおねだりするようなとろんとした淫靡な視線に、タダシはゾクゾクするような興奮を覚えたが、洋子はノーパンの股間に置いた手でミニスカのスソをつかむと持ち上げようとした。

「…、まだ、ダメだ」
まさかホントにするとは思わなかったタダシはその手を押さえた。目の前のハゲ上がったオッサンに女体の恥ずかしい部分を見せようとするはしたない行為を咎められて、われに返った洋子は両手で顔を覆って耳まで真っ赤にしてうつむいた。

「…欲しくて、たまらないんだな」
オッサンの好色な視線が洋子の女体に絡みつくのにニンマリしながら、素知らぬ顔でタダシは洋子にささやいた。
「ちがう、…ちがいます」
露出狂の興奮に支配されて淫乱な世界に誘い込まれそうな意識を、何とかとどまらせていた洋子は、内側をネットリ濡らした太ももが自然に開きそうになるのを手で押さえていた。

「…オッサンがスケベな目で、おまえの全身を舐めまわしてるぞ」
タダシのささやきにおずおずと視線をあげた洋子は、脂ぎったハゲオヤジが股間をふくらませて、スケベな視線で熱く火照ったあそこを凝視するのを見て、
「や、だめえ」
腹の出たオッサンに裸に剥かれて陵辱される自分を妄想して、ますます滴を漏らす淫乱にもだえる自分のカラダを洋子は何とかとどめていた。発情した女体は股を開けと命令されたら、喜んで足を広げてヌレヌレのあそこを開帳してしまうほど、洋子は淫靡な欲望に囚われて理性を失い欠けていた。

「…あっ、はあっ」
急に立ち上がったタダシに、
何かエッチなことをされる、…。
と期待混じりに身構えた洋子は、駅に着いたことに気づいた。公衆の面前で淫乱な姿をさらす醜態を避けられたことに小さく湿ったため息をついた。

「…、早く来い」
ドアが開いても座ったままの洋子にタダシがうながすと、慌てて立ち上がった洋子はタダシを追って電車から降りた。洋子を舐め回すように見ていたオッサンは乱れたミニスカのスソを食い入るように見つめたが、期待したエッチなシーンを目にすることは出来なかった。

「…あっ、ああっ」
あわてて電車を降りた洋子は、大きく開いた足からぬめった液が垂れるのに焦って、足がもつれてタダシに寄りかかっていた。
「…、しっかりしろっ」
寄りかかる洋子に、タダシはお尻を平手でぶった。

「ひっ、…ああっ」
ビリビリふるえた尻タブに汁気が飛び散って、洋子は鞄を持った手でミニスカを押さえてうつむいた。春の夜風に濡れた太ももを冷たくなでられてブルッとふるえた洋子は、尻タブに力を入れてヒクヒク震える後ろのアナをきゅっと締め付けた。

女子校生由貴 (116) につづく
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女子校生由貴 (114) 露出狂奴隷の調教

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女子校生由貴 (114) 露出狂奴隷の調教

淫靡な責めの予感に怯えながら虐められる自分を妄想するマゾ奴隷の喜びが混じった洋子の複雑な表情に、タダシは加虐心を昂ぶらせた。

駅の階段を先に歩かせたタダシは、さりげなくミニスカの中をのぞき込んで
「…ヌレヌレだな」
陰湿な声でささやいた。

「…、いやあ」
エッチな滴をはしたなく垂れ流すあそこを見られる恥ずかしさに、マゾの性根を刺激されてますますあそこを熱く潤ませた洋子はミニスカのお尻を押さえた。
「隠すな、…隠したら、あの写真ばらまくからな」
内マタ気味に太ももをすりあわせる洋子の耳に息を吹きかけながら、タダシは低くこもった声でささやいた。
「…、ああっ」
耳タブを刺激する熱い吐息に腰砕けに崩れ落ちそうな火照った女体を何とか立たせた洋子は、甘い吐息を漏らしてお尻から手を離すと、露出狂の性根を昂ぶらせて官能にふるえるマゾ女の本性をタダシにさらしていた。

「…、早く、行け」
誰も見てないことを確認したタダシは、ぴしゃっ、とナマ尻を叩いた。
「ひっ、…、あ、や…」
尻タブを震わせる刺激にのけぞって長い髪を妖艶に揺らした洋子は、駅の階段でオシッコのアナから恥ずかしい潮を吹くなさけなさに頬を紅潮させて切なげな声を上げた。揺れるミニスカからナマ尻を覗かれる妄想を浮かべて倒錯した喜びにふるえる自分にとまどいながら、なんとか階段を登り切った。

「…はあ、ああっ」
タダシの横で電車を待つ洋子は湿った息にまみれてなんとか立っていたが、チョットつつかれただけでイキそうなくらい淫靡な欲情を高めていた。

ああっ、やだあ…、きっと、誰かに見られてる、…。
日は傾いていたがまだ周りは明るく、かえってローアングルからさす陽光でスカートの中の何も隠すモノがない潤んだ秘所が暴かれそうで、ミニスカのスソを押さえたかったが、タダシの命令を守ってたわわな胸の下で腕を組んで、発情した女体を頼りなげに震わせていた。
なんで、こんなにかんじちゃうの、…。
秘所をさらす屈辱的な妄想に柔肌を震わせる洋子は、露出狂の本性をチクチクと刺激されていた。

「…ああっ、だめえ」
拷問のような静寂の時間を耐えていた洋子は、急行電車が通過するのを不安げに眺めていた。目の前を通り過ぎる電車が巻き起こす風にさえ昂ぶった女体を刺激された洋子は、身もだえして色っぽいナイスバディを切なげにくねらせた。

「…、早く乗れ」
ひとりでイヤらしくもだえる洋子を横目で見ながらほくそ笑んでいたタダシは、電車が到着すると洋子のお尻を押した。
「ひっ、…」
ミニスカの上からお尻をまさぐられた洋子は、ビクンとふるえてその場から動けなくなった。立ちすくむ洋子に不審げな目を向けたタダシは
「…早く、しろ」
背中を押して洋子の興奮した女体を電車に押し込んだ。

「ああん…」
背中を圧迫する感触にさえもだえる洋子は苦しそうに官能の吐息を漏らし、風俗のようなセーラー服のスソをかすかに揺らしながらハデな顔を熱くしていた。

「…、カバンで隠せよ」
ラッシュ時前の電車は思った以上に空いていた。右手側の向こうに腰掛ける学生風の男が数人いただけだった。痴漢プレイでの調教を思いついたタダシは洋子の柔らかいお尻に手のひらを当てた。
「…、ああっ、いや」
色ボケ状態でタダシの言葉をぼんやり聞いていた洋子は、お尻をまさぐられてフェロモン垂れ流しの女体を緊張させた。お尻の刺激にエッチな気分を昂ぶらせて官能的な吐息混じりに抵抗のセリフを口に出したが、タダシの意図を理解するとカバンを腰の横に移動させて向こうで座っている男たちから目隠しした。

「騒ぐなよ、恥ずかしい思いをするのはおまえだからな」
ミニスカに手を入れたタダシはスベスベしたノーパンのお尻をまさぐった。全身が性感帯になったようにすべての刺激にもだえる洋子は、お尻への直接の刺激だけでなく公衆の面前で恥ずかしい姿をさらす自分に、露出狂の血を沸騰させて悩ましげな吐息を漏らしながら、感極まった女体からイヤらしい声が漏れないように口を押さえていた。

「…ああっ、はああっ」
汗の滲んだしっとりしたお尻のモチモチした感触を楽しんだタダシは、そのワレメの奥に指を進ませるとすぐにぬかるんだ泉に行き当たった。
誰かに見られている、…。
と自意識過剰に倒錯した興奮を昂ぶらせた洋子は、あそこへの指の侵攻に戦慄して官能の悲鳴を上げそうになるのを懸命に堪えていた。

「…」
昼間に散々責めたときにも見せなかった洋子のもだえぶりに、
この女、見られて興奮してやがる、…。
露出狂を見抜いたタダシはニンマリ笑うと向こうの男たちから見えないようにスカートを捲り上げた。

「ああっ、いや…、おねがい…、です」
恥ずかしい姿をさらす洋子は上目遣いの目に淫靡な光をにじませて、女体を妖しくくねらせてご主人様に懇願していた。タダシは丸出しになったツルツルしたお尻を見下ろしながら、思った以上に優秀な性奴隷の反応に加虐心を昂ぶらせ、倒錯した興奮にゾクゾクしていた。

女子校生由貴 (115) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (113) ひとりの帰り道

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (113) ひとりの帰り道

生理が終わったら、きっとご主人様は帰ってきてくれる、…。
思いっきり泣いて心の軽くなった由貴は、タダシの裏切りを前向きに考えようとした。

生理になっちゃった由貴が悪いんだもん、あの美人な先輩は、由貴の代わりをしてくれてる、…。
生理でご主人様の相手ができない自分の代わりに、洋子がタダシの相手をしてくれることに感謝しなきゃいけないと自分を納得させる由貴は、しかし洋子がタダシからかわいがってもらっている情景が頭に浮かんできた。

由貴、イヤな女の子になっちゃったの?、…。
ヤキモチに身を焦がす美少女は、悲しくて憎しみの暗くこもった感情がわき上がるのを懸命に押さえ込もうとした。

入学式の日以来、初めてひとりでたどる帰宅の途次は寂しかった。生理中の不安定な気持ちがよけいにそれを増幅したのかもしれない。ドアの手すりにすがるようにつかまった由貴は、電車に揺られる震動でだんだん気分が沈み込んで、うつむいてうっすら開けた目から涙があふれそうになるのを何とか堪えていた。

「…」
駅を出ると、すでに日は落ちて周りは暗くなっていた。春のひんやりした夜風がナマ足を冷たくなでていた。駐輪場から自転車をこぎ出した由貴は、無意識にタダシとふたりで歩いた桜並木の川沿いに向かっていた。

散っちゃった、…。
ペダルに足をかけてスベスベしたナマ太ももを見せつける由貴は、桜並木をぼんやり眺めていた。数日前にまだ満開だった桜は葉桜に変わっていた。あんなにキレイだった桜の花がウソのように消えて、このままタダシとのことも消えてしまいそうで、涙がにじんで視界がぼやけてきた。

「…」
落ち込みがちな気持ちを振り払うように、涙をぬぐって大げさに頭を振った由貴は自転車から降りると、思いだしたようにカバンから桜の小枝を取りだした。

キレイ、…。
たぶんしおれていると思っていた由貴は、凛とした一輪の桜の花を大きな目で見つめて立ちすくんだ。こんな小さな桜の花の生命力に驚くと同時に勇気づけられる気がした。あらためて葉桜の桜並木に目を向けた由貴は
由貴のために、一生懸命探してくれたんだ、…。
由貴と仲直りするために今朝早起きしたタダシがほとんど散ってしまった桜並木から、この桜の花を懸命に探す姿を思い浮かべて、タダシの優しい気持ちを信じようと思った。

小枝を抱いて胸に手を当てた由貴は、首から下げたリングの存在を思いだしていた。胸がドキドキしてカラダが暖かくなる気がした。目尻から一筋涙がこぼれたが、その顔はうれしそうに見えた。

大事そうに小枝をカバンにしまった由貴は自転車をこぎ出した。さっきまであんなに重かったペダルがずいぶん軽く感じた。何気なく見たコンビニの、前に立つ公衆電話が目に入った。
ご主人様の声が聞きたい、…。
自転車を止めて黄色電話を見つめていた由貴は、タダシのケー番号を知らないことに今更ながら気づいた。中学まで親からケータイを禁止されていた由貴は、ケータイを持ってなかった。友達から気の毒がられても特に欲しいと思わなかったが、今はケータイが猛烈に欲しくなった。

お母さんに頼もう、それで明日、ご主人様に教えてもらうんだ、…。
そのことで頭がいっぱいになった由貴は、自転車をこぎ出して家路を急いでたどった。

そのころ、タダシは洋子と駅のホームに降り立っていた。

ハンバーガーショップで由貴のことなどすっかり忘れて洋子の調教を続けていたタダシは、全面ガラス張りの2階から由貴がうなだれて駅に向かう姿に気づかなかった。

ミニスカをまくられる露出プレイで露出狂の血を目覚めさせられた洋子は、ハンバーガーショップを出ても恥ずかしいノーパン姿をすれ違う男性からイヤラシイ目で見られている気がして、自意識過剰に昂ぶらせた興奮であそこをヌルヌルに濡らしていた。
「…」
湿った息にまみれて内マタ気味に歩く洋子の脚線美を、タダシはニンマリ眺めていた。

「ここで、スカートめくりあげたら、楽しいぞ」
露出狂の血をたぎらせてモデル並みの魅惑的な女体を火照らせた洋子にタダシがイヤらしくささやくと
「やめて…、ください」
ミニスカの前と後ろを押さえた洋子は上気した顔でうなだれていたが、あそこはタダシの言葉に反応してイヤラシイ滴を垂れ流していた。
「…、あっ」
股間からあふれた滴がナマ太ももを伝う感触に思わずあえぎ声を上げた洋子は、顔を真っ赤にして太ももをモジモジとすりあわせていた。

「…、ヨーコの家はどこだ」
往来で官能にもだえるフェロモン上級生の姿にイヤラシイ妄想をたくましくするタダシは、ポケットに入れた手で股間を押さえながら聞くと駅の反対側だが同じ駅だとわかった。
「…」
黙っていたが洋子は一人暮らしだった。それでこれまでに何度も男を誘い込んでいた。タダシに来て欲しくないと理性は訴えているがマゾに目覚めた女体は、タダシが家に来ると言い出すのをドキドキして待っていた。

「…じゃあ、ヨーコの家に行くか」
無表情につぶやくタダシの声が鼓膜に響いて、洋子は火照った柔肌に軽く電流が流れたようにビクッとふるえた。立ち止まった洋子のあそこはピュッと潮を吹いた。

女子校生由貴 (114) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (112) エリの心配

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女子校生由貴 (112) エリの心配

「ひっ、うっ、…」
タダシが洋子と一緒に帰るのを見送った由貴は、涙が止められずにか細い肩を震わせていたが、
「…、由貴ちゃん、…どうしたの?」
エリに声をかけられて涙に濡れた顔を上げた。

うなだれた由貴を見かけたエリはポロポロと涙がこぼれるのが見えて、心配になって声をかけた。

「…、何でも、ううっ、無い、です」
心配して優しいまなざしを向けるエリの顔を見た由貴は、泣き顔を手で隠すとその場から立ち去ろうとした。
「まって、…先生とお話ししましょう」
背を向ける由貴のカバンを持つ手をつかんだエリは、興味本位の視線を向ける他の生徒から隠すように由貴の肩を優しく抱くと
「ね、行きましょう」
ふたりきりになれる生徒指導室に由貴を連れて行った。

「…、タダシ君と、…なにかあったの」
やっと泣きやんでうつむく由貴の隣に座ったエリが心配そうに声をかけると
「う、…」
美人上級生と帰るタダシを思いだした由貴はまた涙があふれてきた。震える手の甲を目に当てて泣き声をガマンして小さな背中を震わせた。
「…」
きっとタダシと何かあったに違いないが、少女の繊細な気持ちを傷つけたような気がして、
聞くべきではなかった、…。
エリは後悔した。泣き顔を見られまいと顔を伏せて悲しみに耐えるけなげな由貴に母性本能をくすぐられたエリは、震える背中を優しく抱いた。
「…、うっ、うううっ」
エリの柔らかい豊満な胸に顔をうずめた由貴は、優しく背中をさする手の温かさに声を上げて泣き出した。悲しい泣き声にもらい泣きして目を潤ませたエリは、由貴が泣きやむまで優しく抱きしめていた。

「…ごめん、なさい、先生」
やっと涙の止まった由貴は涙に濡れた顔に笑顔を作った。
「…、いいの、…落ち着いた?」
ムリに笑顔を作る美少女がたまらなくいとおしく感じてまた泣きそうになったエリだったが、努めて明るい声で応えた。
「…、うん」
エリの優しい笑顔に、由貴も自然に笑っていた。
「カワイイ顔が、台無しよ」
やっといつもの笑顔を見せた由貴に安心したエリは、ハンカチで涙を優しく拭き取った。優しい姉のようなエリに、由貴は照れたようなうれしそうな笑顔を見せた。

「…ごめんね、服汚しちゃった」
エリの胸にいだかれて泣きじゃくった由貴は、たっぷりした胸のブラをスケさせる涙に濡れたブラウスを見て申し訳なさそうに言った。
「いいのよ、…」
由貴のたよりない視線に泣き声にふるわされた乳房の感触を思いだしたエリは、女体を熱くする何かを意識していたが、
「ひとりで、帰れる?、送っていこうか」
タダシと何があったのか心配だが、そのことには触れずに優しい笑顔で見つめた。
「…、大丈夫、先生、ありがとう」
カワイイ笑顔を見せる由貴にまだ沈鬱なかげりを感じたが、エリは優しく笑ってうなずいた。

「先生は由貴ちゃんの味方だから…、私で良かったら、何でも相談してね」
お辞儀をして生徒指導室を出て行こうとする由貴に、やっぱり心配なエリは真顔で声をかけた。
「…、先生、ごめんね…、いつか、話すから」
本当に心配してくれるエリに心の揺れた由貴だったが、タダシとのただれた関係を話す勇気が出せなかった。申し訳なくてエリの顔が見られない由貴は、深々とお辞儀すると後ろ髪を引かれる思いで部屋を出て行った。

やっぱり、ムリにでも聞くべきだった?、…。
目を合わせようとせずに出て行った由貴の背中を見送った。
もう一歩踏み込むべきだったかも、…
思慮深そうな端正な横顔にカワイイ雰囲気を漂わせたエリは後悔していた。そして陰気そうな少年の顔を思い浮かべてタダシから直接話を聞こうと考えた。その思いつきのせいで由貴や洋子のように性欲異常者の慰み者にされ、悲惨な運命をたどることになるとはその時のエリは夢にも思わなかった。

女子校生由貴 (113) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (111) ハンバーガーショップでの調教

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女子校生由貴 (111) ハンバーガーショップでの調教

色っぽい上級生がノーパンを気にしてミニスカを押さえて歩く姿に、イヤラシイい笑いを浮かべたタダシはどうやって調教するか考えているウチに駅前に着いていた。

「…腹、減ったな」
弁当を洋子と分けて食べたので小腹の空いたタダシは、ハンバーガーショップを見上げてニヤリと笑った。セットを二つ頼んで洋子にトレーを持たせると先に行くようにうながした。
「…」
タダシの目配せする階段に向かった洋子は、エッチなコトをされる予感にドキドキして女体の芯を熱くしたが、階段を登る間タダシは後ろからミニスカの中をのぞき込むだけで、直接手は出さなかった。

タダシが窓側のカウンター席に座ると、つかのま緊張から解放された洋子も右側に座った。タダシがミニスカのスソをつかんだので洋子はナマ尻で直接イスに座った。

「!…」
尻タブやアナだけでなくあそこまでひんやりする感触に背筋を震わせた洋子が、怖々横目でタダシを見ると
「足を広げろ」
ニンマリと陰惨な笑いを浮かべたタダシが命令した。洋子は全面ガラス張りで外から丸見えの席に座らされたことにやっと気づいて、脚線美のナマ足をぴったり閉じて躊躇した。
「…、早くしろ、しないとスカートめくりあげるぞ」
耳元に口を寄せてドスの利いた声を漏らすと、観念した洋子は両手でミニスカを押さえてノーパンの股間を隠しながら足を広げた。

「…、食わせろ」
股間を押さえて羞恥心にまみれた洋子にニンマリ笑ったタダシは、
「…いいか、それ以上足を閉じたら、ホントにスカート捲り上げて、ケツ丸出しにするからな」
残忍な笑いを浮かべるタダシから目をそらした洋子は、ミニスカを押さえた手を離して包装を解くとハンバーガーをタダシの口元に持っていった。

「…、やっ」
タダシの手がミニスカに入り込んで、お尻をまさぐるのに洋子は思わず声を上げた。向こうに女の子の談笑する声が聞こえていた。お尻をまさぐられる恥ずかしい姿を見られた気がした洋子は、ドキドキしてあそこのスジから蜜を垂らした。
「早くしろ、…足閉じたら、めくりあげるぞ」
ミニスカに手を入れてもぞもぞと手を動かすタダシは、股間に垂れていたスカートがずり上がるのを見ていた。
「…、あっ」
タダシの視線でモロチラしそうな股間に気づいた洋子は慌てて股間を押さえた。スジから垂れた蜜はイスとお尻のナマ肌を濡らした。

「いやっ、…」
タダシはミニスカのスソを持ち上げてナマ尻をチラ見せした。洋子は慌ててお尻を押さえるとマゾ奴隷らしい頼りない色気のにじんだ悲鳴を上げた。屈辱感の滲んだ半ベソの目でタダシを見つめていた。
「早くしろ、今度は背中まで捲り上げるぞ」
タダシが睨む視線に観念した洋子は、後ろから見られないようにカラダを寄せて豊満な胸をタダシに密着させると、ハンバーガーを口元に持っていった。

「…おまえも、食えよ」
ハンバーガーをほおばって満足そうに笑うタダシから目をそらした洋子が、もう一つの包装を解こうとすると
「それが、まだあるだろ」
タダシは食いかけのそれに目配せした。

「…」
タダシの歯形がはっきり残ったバンズを見つめていた洋子は、タダシの急かす冷たい視線を意識して震える手でそれをほおばった。屈辱感で砂を噛むような食感に落ち込む洋子だったが、下半身は支配される喜びに震えてスジから歓喜の涙をタラタラとこぼし続けた。

「…ノド、乾いたな」
お尻の愛撫をやめないタダシはオレンジジュースのカップに目配せした。洋子はストローをさしてタダシの口に当てた。
「おまえも、飲めよ」
タダシに見つめられてあそこのぬめり気を意識した洋子は、生理的嫌悪を感じながらジュースを飲み下した。

「…おい、見られてるぞ」
イヤらしく笑うタダシの声に慌てて股間を押さえた洋子は、濡れたイスに指先が触れてはしたなくエッチな滴を漏らす自分に恥じ入ってうなだれた。しかしそんな自分を見つめるもうひとりの淫乱な自分に、露出狂の血が沸き立ってナイスバディをゾクゾクと興奮させていた。

女子校生由貴 (112) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (110) 奴隷1号の座

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女子校生由貴 (110) 奴隷1号の座

懸命にお口のご奉仕を続ける洋子を見下ろして、調教の第一段階が終了したことにご主人様気取りのタダシは満足していた。

「一緒に帰るから、校門で待ってろ」
憐れな性奴隷に身を堕とした上級生に、タダシは無表情に声をかけた。
「…、はい、ご主人様」
涙のにじんだ目で見上げた洋子は息子から色っぽい唇を離した。そこには男を見下すようなフェロモン上級生の面影はなく、暴君に支配されたか弱いマゾ奴隷がいた。タダシは皮肉っぽい笑いを浮かべるとズボンをはいて一人でその場を立ち去った。

「…、はあ」
屋上の一段高い屋根に一人残された洋子は、タダシに目覚めさせられた女体の奥深くで脈打つ性奴隷の血に半ばとまどいながら、湿った溜め息を漏らした。脱ぎ散らかした制服を身につけると春の暖かい陽光に照らされた洋子はタバコをくわえて火を付け、震える唇から白い息を吐き出した。

教室に戻ったタダシはまだ5時間目の授業にこっそり潜り込むと、一番後ろの自分の机に突っ伏してすぐに居眠りを始めた。

どこ、行ってたんだろう?、…。
後ろでコソコソと席に着くタダシに注意を向けていた由貴はすぐに寝息を立て始めたタダシに、なんとなく不安を感じた。不意に美人上級生の顔が浮かんだが、由貴の意識はムリヤリそれを打ち消そうとした。

休み時間になってタダシが声をかけてくるのを待って、席に座ったまま背中に意識を向けていた由貴だったが、タダシはずっと寝たままだった。6時間目も結局寝たままだったタダシは、放課後に一緒に帰ろうとモジモジしている由貴に、周りからわからないように弁当箱を渡すと
「…、今日はひとりで帰れ」
とささやいた。

嫌われた?、…。
入学式の日から毎日一緒に帰っていた由貴は、タダシの冷たい言葉で絶望に突き落とされて、その場に立ちつくした。落ち込む由貴を尻目にタダシはさっさと教室を出て行った。

教室を出て行くタダシの背中を涙でにじんだ目でぼんやり見ていた由貴は、
由貴が、生理になったから?、…。
セックスできない自分が用済みになった気がして、一段と落ち込んでその場でへたり込んでしまいそうなカラダを由貴は何とか支えていた。力なくカバンを手にとって教室を出ると小さく見えるタダシの後ろ姿を追った。

…、美人さんだっ、…。
よろよろと頼りなく歩きながらタダシに遅れまいと懸命に足を前に出して追いかける由貴は、下駄箱で靴を履いてタダシを探すと、校門で3年生の教室で見かけた美人上級生と話すタダシを見つけた。

嫌われ、ちゃった、…。
立ちつくした由貴は大きな目からあふれる涙でタダシの姿がゆがんで見えた。ふたりはすぐに歩き出して由貴の視界から姿を消した。うつむいた由貴はあふれる涙が止められずにポロポロと涙を落としていた。

由貴が見ていたことに全く気づいていないタダシは、うつむき加減に歩く洋子のナイスバディにイヤラシイ視線を向けながら、洋子をさらに辱めるマゾ奴隷調教を妄想していた。駅までの下り坂を足早に歩きながら、洋子がパンティをはいているか知りたくなって
「…パンティ、はいてるか?」
ごく普通の調子で聞いた。
「!…、いいえ…」
周りに聞かれた気がして恥ずかしくてオドオドする洋子は、やっと聞き取れるくらいの声で応えた。

自らの唾液でベチョベチョになったパンティをはいていたら、それはまた責める口実になったが、ノーパンの方が責めやすいのにニンマリしたタダシは
「…、ここでスカートめくりあげたら、人気者だぞ」
ミニスカのお尻を軽くタッチしながら、耳元に熱い息を吹きかけながらささやいた。
「…やめて」
ミニスカを前から押さえた洋子は、公衆の面前でお尻を丸出しにするはしたない姿を想像すると、羞恥心に女体の芯を焦がされて股間のスジを潤ませていた。

「…、やめてください、ご主人様…、だろう」
タダシが低いこもった声でささやくと
「や、…、申し訳、ありません、ご主人様」
ミニスカをつかんだ手をぎゅっと握った洋子は、屈辱感でナイスバディをブルブル震わせて消え入りそうな声で応えた。
「…今度間違ったら、本当にスカートめくりあげるからな」
顔をのぞき込んで憎々しげな表情を見せるタダシに、洋子は軽くお漏らししてナマ足の太ももを湿らせた。

「…でも、恥ずかしいノーパンを自分からする、奴隷根性はほめてやる」
表情をゆるめてイヤらしく笑うタダシに、洋子はホッと息を吐くと、くすぐられた嗜虐心にスジから蜜をあふれさせていた。今日開眼させられたばかりのマゾの本性は完全に洋子を支配していた。

女子校生由貴 (111) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (109) 性奴隷2号

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女子校生由貴 (109) 性奴隷2号

「…じゃあ、かわいがってやる」
タダシはフェロモン上級生を支配した征服感にニンマリ笑うと、一段とふくらんだ息子で汁気のあふれるあそこをグチャグチャとかき回した。

「あっ、ああっ、ああっ、あっ」
屈辱感と羞恥心にうちひしがれた洋子はそれを振り払うように、イジメられる喜びに目覚めた女体を淫靡な刺激に震わせて、倒錯した喜びの官能的なあえぎ声をあげた。

「…おうっ、おうっ」
息子の突き上げに柔肌を震わせて汗の飛沫を飛ばす感度のいい女体に、獣欲にまみれて生殖本能を昂ぶらせたタダシは肉棒の突き上げに熱中した。汁気で潤んだ蜜壺を突くたびにぬめったしぶきが飛んで股間をネットリ濡らした。
「…ああっ、はあっ、ああっ」
猫のような甲高い声を上げる洋子は落ち込んだ気持ちを払拭するように、背後から突かれる被虐的な喜びに没頭した。膣の粘膜をドクドクと鼓動で脈打つ肉棒でかき分けられるたびに、顔をのけぞらせる洋子は髪を乱して快感に震えた。

「…はあっ、おうっ、おおっ」
全身を駆けめぐる沸騰した熱い血に筋張ったカラダは汗を吹き出して、悲鳴のような歓喜の声をあげる柔らかい肉体を攻め立てた。
「あうっ、あ、ああっ、はあっ、ああっ」
タダシの勢いに押されて肘をついた洋子は、お尻を突き出して凶暴に襲いかかる肉棒の攻めに崩れ落ちそうな女体を何とか支えていた。汗の滴る乳房の先端がコンクリートの地面に擦れて、ナメクジのような跡を残したが、こすれる乳首の痛さに何とか体を起こした。

「…おおっ、おおっ」
2回も発射して限界まで余裕にあるタダシは、トロトロに練り上がった蜜壺を突き続けた。何度も股間をすりつけられて、スジからあふれた蜜まみれの花びらは充血して腫れていた。
「…あっ、あっ、あっ」
お尻をあげる雌ヒョウのポーズを何とかたもった洋子は切ないあえぎ声を上げ、暴君に向けたあそこから止めどなく蜜をあふれさせて、官能に溺れた肉の喜びを示していた。とぎれないあえぎ声で閉じるヒマのない口は口角からだらしなくヨダレを垂らしていた。

「…おっ、そろそろ、おおっ、いくぞっ」
汗にまみれて淫靡な欲情に震える柔肌に食い込んだ指に力を入れてがっちりと腰をつかんだタダシは、下半身を突き上げる発射の予感に息子の出し入れを激しくした。
「あっ、ああっ、はあっ、ああっ」
タダシの声を快感にまみれた意識でぼんやり聞いた洋子は、中出しの嫌悪を感じたがマゾに目覚めた淫乱な欲望はそれを口に出さなかった。かすかに恐怖の混じった官能の喜びは、汗の滲んだ柔らかい女体をよがらせてブルブル震わせた。

「…おっ、出るっ、う、ううっ…」
息子を突き上げる熱いほとばしりにブルッと震えたタダシは、肉棒で荒らしまくった粘膜にドロッとした液をぶちまけた。
「あっ、はっ、ああっ、あああっ…」
粘膜を焦がす熱い奔流に背中が折れるほどのけぞらせたネコ科の肉食獣の美しい肉体は、喉の奥から熱い息を漏らして膣を満たす熱さに耐えていた。しかしそれもマゾの本性は快感に切り替えて、汗を垂らした柔らかい女体を官能の喜びに震わせた。

「…はあっ、ふううっ」
蜜壺に熱い滴をたっぷりと注ぎ込んだタダシは、発射の快感に震えるカラダを弛緩させて柔らかいお尻のしがみつくと、満足そうにため息を漏らした。
「…ああっ、はあっ、ああっ」
邪悪な欲望で膣を満たされた洋子はタダシの体重に押しつぶされそうになって、あやうく顔をコンクリートの床にすりつけそうにしながら熱い息を地面に吐きかけて甘美な余韻に浸っていた。

「…おいっ」
息子を抜き出して、縮まろうとする下の口を眺めながら、タダシは冷たく声をかけた。
「…、はい」
快感にまみれて力の入らないカラダを、何とか起こして女座りした洋子がタダシを見た。
「キレイにしろ」
タダシは洋子の前に立って、愛液やザーメンでひたひたのだらんと下がった息子に目配せした。洋子が黙って息子に口を近づけると
「…、失礼します、ご主人様、と言えっ」
タダシは綺麗な横顔を張り飛ばした。

「きゃっ、…、もっ、申し訳、ありませんっ」
地面に倒れて髪を振り乱した洋子は、目を潤ませてタダシの股間にすがりついた。脱力した息子に舌を絡ませた洋子は、大きく開けた口に涙が入り込むとまた涙がこぼした。頬の痛みに落ち込んだ意識は、しかし奉仕する喜びをどこかで感じていた。

「…、今度からは、ちゃんとしろよ」
女王様キャラのフェロモン上級生を完全に屈服させ、お口の奉仕をさせる征服感に満足してご主人様気取りで笑ったタダシは、かすかにゆれる洋子の華奢な肩を見下ろしていた。

女子校生由貴 (110) につづく
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女子校生由貴 (108) お日様の下での調教

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女子校生由貴 (108) お日様の下での調教

すでに2回発射して余裕のあるタダシは挿入を繰り返した。フェロモンをまき散らして余裕の笑みを浮かべていた上級生が、セーラー服をはぎ取られて屈辱にまみれながら肉体の喜びにもだえるのに、残酷な笑みを浮かべて見下ろしていた。

「…、うれしいか」
お昼の明るい日差しに照らされて肉感的なボディに汗を光らせる洋子に、いったん腰の動きを止めたタダシが冷たく聞いた。
「…ああっ、はあっ、ああっ」
膣を満たす肉棒の熱さを感じながらつかの間の休息に息継ぎする洋子は、下級生に支配される恥辱で落ち込んだ意識でタダシの声を遠くに聞いていた。

「答えろっ」
湿った息で艶めかしく上下する綺麗な背中にタダシは平手打ちのお仕置きをして、赤い紅葉模様を浮き上がらせた。
「ひいっ、うれしいっ、ですっ」
痛撃されて汗のしぶきを飛ばした背中を大げさにビクつかせた洋子は、うめくように湿った声を漏らした。しかし肉体的な痛みはタダシに目覚めさせられたサドの本性が快楽に転化して、肉棒をくわえこんだ蜜壺はそのスキマから汁気をあふれさせていた。

「返事はすぐだ、わかったか」
女性らしい綺麗な曲線を描くつきたてのお餅のようなお尻に平手打ちを見舞うと、
おおっ、いいぞっ、…。
その震動と痛みに耐える肉体の緊張が膣を通して息子を刺激するという、新たな発見をしてタダシはニンマリした。新たなプレイに残忍な喜びを見いだしたタダシは、ナイスバディのあちこちに平手打ちを見舞って息子の刺激を楽しんだ。

「ひいっ、いやっ、ひっ、痛い、…はっ、はいっ」
タダシの気まぐれで容赦ないお仕置きは、いつ痛みが襲ってくるかわからない恐怖に洋子を陥れた。気高いメスネコのようなプライドをズタズタにされて深く暗く落ち込んだ洋子は、紅潮した頬に涙をにじませて泣きそうな声で服従した。肉体的な苦痛より心理的な恐怖が洋子を屈服させた。

「オレに声をかけるときは、ご主人様だ」
平手打ちプレイに満足したタダシは強く腰を振って深々と貫き、あそこからしぶきを飛ばして汁気をあふれさせた。
「は、ああっ、…はい、…」
ぬかるんだ粘膜を勢いよくかき分けて突き上げる肉棒に、洋子はのけぞってきらきら光る髪を振り乱した。肉棒が女体を貫いて口からあふれるかのように苦しげに口をパクパクさせた美人上級生は、歓喜のこもったあえぎ声を上げた。

「…、ご主人様だっ」
タダシはキツイ一発を見舞って、日に照らされて汗の滲んだ背中を赤く腫れあがらせた。
「ひいっ、痛っ、…ご主人様、す、すいません」
苦痛に呻いた洋子は屈辱的なセリフに落ち込む反面、目覚め始めたマゾの性根は支配される喜びに打ち震えた。

「…ご主人様、洋子の淫乱なオマ○コを、グチャグチャにしてください、とお願いしろ」
フェロモン上級生を征服したドス黒い喜びで昂ぶる体に充満させたタダシは、熱い肉棒に貫かれて震える綺麗な女体を見下ろしながら薄ら笑いを浮かべた。
「…ご主人様、…ああっ、よ、洋子の、洋子の…、いや、はあっ、お、オ○ンコを、…して、ああ、してください…、あっ、ああっ」
ジンジンと女体の芯を震わせる屈辱感と、マゾヒスティックな倒錯した喜びにまみれた洋子は、泣き声混じりにとぎれとぎれだがなんとか言い切った。言い切った時、洋子は淫乱な気持ちの高ぶりにあそこから潮を吹いた。

「…とりあえず、許してやる、今度からちゃんと言うんだぞ」
恥ずかしいおねだりを口にしてイジメられる喜びで女体を火照らせる洋子に、加虐心をくすぐられたタダシは両手で双臀のふくらみをスパンキングした。
「ひっ、い、ああ、…す、すいません、ご主人、さま」
尻タブをビリビリ震わせる熱い痛みにのけぞった洋子は甘いため息まじりに、喉の奥から絞り出すように応えた。あそこに没入した息子の刺激を求めるように、赤く腫れあがったお尻が艶めかしく揺れていた。

「…すいません、じゃねえっ、申し訳ありませんだっ、高3にもなって、そんなことも知らねえのかっ」
洋子は突然の怒声にビクッと震えて今度はお漏らしした。洋子は恥ずかしいお漏らしに顔を伏せて苦しそうに熱い湿った吐息を漏らした。お漏らしが太ももを伝う生ぬるい感触が火照ったナイスバディをゾクゾクさせた。

「もっ、申し訳、あ、ありませんっ、…ご主人、さまっ」
悲鳴に近い声を上げた洋子は、明るい日の光の中で全裸の恥ずかしい姿をさらす自分が、マゾヒスティックな官能の世界に沈んでいくのを意識して目尻から歓喜の涙をこぼしていた。

女子校生由貴 (109) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (107) 堕とされた上級生

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (107) 堕とされた上級生

「…もういいぞ」
タダシは恥辱や官能や倒錯した喜びにまみれた複雑な表情を見せるマゾ奴隷の口から息子を引き抜いた。うなだれた洋子は両手で顔を隠して自らひりだした排泄物を無かったことにしようとした。

「今度はちゃんとしてやるから、ケツ出せ」
陰惨な笑いを浮かべるタダシは、固くなった息子をぶるんぶるん振って洋子のナマ肌を叩いた。
「…」
まぶしい陽光に照らされたすべすべした肌をかすかに震わせる洋子は、顔を隠したままうつむいていた。しかしマゾに目覚めた女体はタダシの言葉に花びらを潤ませていた。
「…、早くしろ、このクソ垂れ女あっ」
命令を聞かない奴隷にイラついたタダシは屈辱的な言葉で罵って、コンクリートの地面に座り込んだお尻を蹴り上げた。

「う゛っ、や、いやっ、…」
尻タブの激痛に逃げようとして前のめりになった洋子は、目の前の固形物に慌てて体を起こした。
「…、早くしろ」
髪をつかんで洋子の顔をのぞき込むと、タダシはドスの利いた声でつぶやいた。
「いや、あ…」
タダシから逃げるように目をそらした洋子はよろよろと四つんばいになった。素肌を焼く日に汗を吹き出す女体はまだ冷たい風に冷まされてブルッと震えると、マゾヒスティックな喜びであそこからザーメンの混じった蜜を漏らして股間をヌレヌレにしていた。

「…遅かったから、お仕置きだ」
負け犬のように四つんばいする上級生を支配する興奮で陰惨な笑いを浮かべるタダシは、お尻をスパンキングした。その衝撃であそこからぬめったしぶきが飛び散った。
「痛いっ、…」
尻タブの痛みに背筋を反らしてのけぞった洋子は屈服したように力なくうなだれた。しかしマゾな喜びに目覚めた肉体は、蜜を垂らしたあそこに肉棒を突き刺されるのを待っていた。
「…、入れてください、とお願いしろ」
フェロモンをまき散らすエッチな裸体に後ろからしがみついたタダシは、そそり立つ息子をお尻のワレメをすりつけながら、耳元で口を寄せて命令した。

「…あ、…、いや、…」
犯される予感にヨダレを垂らす下の口に逆らって、何とか上の口は拒絶のセリフを漏らしたが、押しつけられた肉棒に女体を焦がすジンジンする欲情が次々にわき上がってくる。
「言え、恥ずかしい写真をばらまくぞ」
命令するタダシの冷たい声に、糞尿にまみれた恥ずかしい写真を公開されてさらし者になる自分を妄想して、自虐的な興奮をかき立てられた洋子のあそこは洪水状態だった。

「…、入れ、て…」
自らするはしたないおねだりに、屈辱感と嗜虐心に昂ぶる女体はピクッと震えた。日光に焦がされる柔肌を倒錯した興奮に震わせる洋子は、熱い湿った吐息にまみれて火照った端正な顔をゆがませていた。
「…聞こえんぞ」
恭順の姿勢を示す性奴隷にイヤらしく笑ったタダシは、固くそそり立つ息子をヌレヌレの花びらにこすりつけながら、みだらなおねだりの復唱を強制した。

「…、入れて、くだ、…さ、い」
洋子は恥辱と屈辱とマゾの喜びにまみれてつぶやいた。蜜をまぶした花びらを肉棒で刺激される快感にもだえるナイスバディは、のしかかる恥辱に押しつぶされそうになりながら、汗をにじませながら四肢に力を込めて屈辱的なポーズを保っていた。
「…」
高嶺の花の上級生を奴隷におとしめた興奮で笑いを浮かべるタダシは、息子を握ってあそこの入り口に先端を押しつけると一気に奥まで貫いた。

「あっ、ああ、…」
潤いの十分な蜜壺はあっさりと肉棒を受け入れた。子宮口を突っつかれて軽くのけぞったナイスバディは、淫乱なあえぎ声で女体の喜びをご主人様に申告した。
「…ふん、…ふんっ」
潤んだ粘膜が息子にまとわりつく気持ちよさを堪能するように、ゆっくりと腰をひいては一気に突き上げる腰の前後運動を続けるタダシは、尻タブがパンッと鳴る乾いた音と、蜜壺から汁気が溢れる湿った音を満足そうに聞いていた。

「あっ、あっ、あっ、…」
蜜の溢れる膣を規則的に充填する熱い肉棒の喜びに、サラサラの髪を乱して頭をのけぞるリズムに合わせて、洋子は淫靡な悲鳴をスタッカートさせた。
「ふんっ…、どうだ、気持ちいいだろ」
突き上げた勢いでのしかかって快感にもだえる女体に体重を預けたタダシは、乱暴に乳房を愛撫しながらイヤらしくささやいた。

「うっ、…あ、ああっ、いやあ…」
ピンクの乳首を指先でねじられて苦悶の表情を見せる洋子は、生まれたての子馬のように全身をブルブル震わせて、苦痛混じりの倒錯した快感に苦しそうなあえぎ声を上げていた。

「言えっ」
癇癪を起こしたタダシに汗が垂れる形のいい豊満な乳房を両手で握りつぶされて、
「ひっ、…、気持ち、いいですっ」
苦しそうにナイスバディをよじる洋子は、湿った吐息に紛れて切なげな声を漏らした。暴君に支配され熱い日光に焦がされた肌は汗を吹き出し、溢れたネットリした汁気でお互いの股間はネチョネチョにぬかるんでいた。

女子校生由貴 (108) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (106) 放出

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女子校生由貴 (106) 放出

「…いい、あはあっ」
サオを括約筋で締め付けられる気持ちよさに、タダシはスケベ笑いを浮かべながら腰を振る勢いを増した。
「や、だっ、痛いっ、いっ、やめて、ああっ」
潤滑油の消耗で菊門を荒らす肉棒に苦痛とともに、直腸を刺激されてこみ上げる排泄感に堪える洋子は、肉感的なナイスバディを震わせて頼りない悲鳴をあげていたが、女体の芯がとろけそうに熱くなるのを認めざるを得なかった。

「…良くなってきた、みたいだな」
苦痛にもだえる洋子のあえぎ声に官能的な甘えた調子が混じって変化してきたのを感じたタダシは、ニンマリして菊門への挿入を続けながら尻タブをスパンキングした。
「ひいっ、いっ、痛い、やあっ、お願い、もう、やめてえ」
苦痛による汗を全身にまとった肉体を直射日光で輝かせた洋子は、お尻の折檻に女体を震わせて切なげな声を上げた。お尻を犯される屈辱感と苦痛混じりの快感で溢れるザーメン混じりの蜜はナマ太ももに濡らし、わずかな茂みを伝ってコンクリートの地面に滴を落とした。

「…気持ちいいんだろ、言え」
タダシは汗の滲んだ官能的なボディに抱きついて、胸からぶら下がる乳房を握った。手のひらに余る豊満な乳房のすいつくような気持ちよさに、タダシはキラキラ光る髪に顔を寄せて湿った熱い吐息を吹きかけた。
「ああっ、痛い、いや、いやっ」
潤滑油の枯渇した菊門のキツイ刺激に慣れてきた洋子は痛さより快感でもだえた。乳房を揉み砕かれる官能の刺激に湿ったため息を漏らしながら、洋子は現実逃避して切実な排泄感を忘れようとした。

「…、そろそろいくぞ」
菊門のキツイ締め付けにさっき白濁した液をぶちまけたばかりのタダシは、二回目の放出の予感を口にした。裏スジがビクビクさせたタダシは色っぽい上級生のアナに放出する興奮に不気味な薄ら笑いを浮かべていた。
「…いやあっ、やめてえ」
性欲異常者の下級生にお尻を犯されて屈辱的な快感にあえぐ洋子は、女の本性が熱くなるのを意識して官能的な声を上げた。火照った女体から滴る汗がコンクリの床に落ちてつかの間色を濃くしたが、日に照らされてすぐに消えた。

「おっ、おおっ、はあっ」
美貌のフェロモン上級生の排泄器官に放出する倒錯した興奮に、熱い息を吐き出してタダシは快感に酔っていた。
「ああっ、いやっ、いやっ、はあっ、ああっ」
快感にまみれたタダシが乳房を握りつぶす痛さと、直腸の粘膜に粘り着く白濁した熱い液に悲しげな顔をした洋子は、甲高いあえぎ声を漏らして女体をもだえさせた。

「…はあっ、ああっ」
まだ固いままの息子を抜き出したタダシは、洋子を抱えて大股開きで座らせると下腹をマッサージした。
「やっ、だめ、あっ、出る、やめてえっ」
下腹部を刺激されてさっきまで肉棒に拡張されていた菊門はヒクヒク震えていた。つっかい棒がなくなって直腸の粘膜を圧迫する固形物が噴出する予感に恐怖した洋子は、こみ上がる排泄感を必死に耐えてぶるぶる震えていた。

「…出せ、ほらっ」
後ろから抱きついて色っぽい太ももを抱えたタダシは、かすかに震える菊門を直接マッサージした。洋子はサラサラした髪をタダシの顔になすりつけて、頭を振ってイヤイヤしていた。
「…あっ、だ、め、ああっ、やだあっ、いやああっ」
ぶぴいっ、菊門から乾いた破裂音を発した洋子はコンデンスミルクのような液をトッピングしたアースカラーの固形物をひりだした。慌ててケータイを手に取ったタダシは高校生にもなって人前で粗相して、泣きじゃくる洋子の決定的瞬間をなんどもメモリーに納めた。

「…気持ちよかったか、キレイにしろ」
美貌のフェロモン上級生を征服した気になって残忍な笑みを浮かべるタダシは、菊門を刺激した息子を洋子の顔を横に向けさせると口にあてがった。
「ああっ、いや、ううっ、…」
汗を滲ませた女体をよじらせた洋子は頭を振って嫌がったが、強引にねじ込まれてお口の愛撫を始めた。

「…ウンチがついてるかもしれないから、丁寧にな」
洋子の屈辱感にまみれた顔に加虐心を昂ぶらせたタダシは言葉責めを浴びせながら、嫌がる涙まみれの顔を見てイヤらしく笑った。

「ううっ、ふううっ、…」
タダシに頭をシェイクされて口の愛撫を続ける洋子は目尻から涙をこぼし続けたが、マゾなイジメられる喜びを心のどこかで感じていた。

女子校生由貴 (107) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (105) 倒錯した興奮

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女子校生由貴 (105) 倒錯した興奮

「…やめて、お願い」
ミニスカ以外はぎ取られた四つんばいの姿で辱められたフェロモン上級生は、菊門にねじ込まれる肉棒に頼りない悲鳴を上げていた。

「括約筋をゆるめろ」
自家製の潤滑油を塗りつけられた菊門に同じく潤滑油でぬめった肉棒を押しつけるタダシは、まだ固い入り口にいったん退くと指でグリグリとマッサージした。
「…やだ、変態、いやあっ」
ヌルヌルのアナに侵入する指に色っぽい裸体をくねらせて、洋子は切ない泣き声混じりの声を漏らして、タダシの倒錯した興奮をよけいに煽っていた。

「…、ちっ」
尻タブを緊張させてアナの侵入を拒む洋子にタダシは癇癪を起こしてスパンキングした。
「ひっ、痛い…」
尻タブに赤い痕を残した折檻にお日様に茶色に透けた髪を振り乱してのけぞった洋子は、背筋をめいっぱい湾曲させつきだしたおしりの奥に濡れた秘所を覗かせた。

「…」
女体の緊張に合わせて菊門が締め付けてくるのを感じたタダシは、女体が緊張から解放されるとアナもゆるむのがわかった。ニンマリ笑ったタダシは息子の先端をヌレヌレのあそこになすりつけるとまたスパンキングした。
「…ひっ、…あっ、やっ」
びしっ、と平手が尻タブを鳴らすと太陽に照らされた背中がまた反り返り、嬌声を漏らした洋子がのけぞった。背中をなでた髪が元の位置に戻るタイミングで、タダシは息子の先端をアナにねじ込んだ。女体が弛緩したタイミングを狙ったタダシの思惑通り、息子はサオの部分まで菊門のシワを広げて侵入した。

「…やっ、いやあっ、やめてえ」
菊門を犯された洋子は逃げようと手を前に出したが、タダシは柔らかいお尻に指を食い込ませて、獲物をしっかり押さえていた。
「うむう、うう…」
先端に直腸の粘膜をすりつけながら何か固いモノを感じたタダシは、アレだと直感したがそのままお尻を引き寄せて息子を根本まで押しつけた。

「…いやあっ、ああっ、くううっ」
直腸の奥まで犯されて恥辱にまみれたフェロモン上級生は涙に濡れた美人顔をゆがませて、ぶるぶる震える女体に日に照らされてひかる汗を見せつけながら、暴君の陵辱に苦しげな声を漏らした。
「いくぞ」
煩悶する女体に加虐心を高めて倒錯した興奮に荒い息を吐くタダシは、ゆっくりと息子を引き出すと一気に突き刺した。

「…ひっ、あう゛う、…、ぐうえい」
勢いよく侵入する肉棒は括約筋を刺激して女体をムズムズさせた。息子で押し戻された固形物に嘔吐感がこみ上げてきて、洋子は喉の奥からこもったうめき声を漏らした。
「おらっ」
嫌悪感にプルプル震える女体に、ニンマリしたタダシはお尻の折檻を続けた。あそこの数倍のチカラで締め付ける太いゴムのような菊門の刺激を楽しむと、弛緩したタイミングで勢いを付けて突き上げた。

「…あう゛う゛、や、やめ、てえ」
こもった悲鳴を上げながら、排泄器官を犯される生理的な嫌悪感と屈辱感、快感を求めて濡れたあそこのムズムズする焦燥感、それに拡張された菊門の刺激に意識しない快感を得た女体は、直射日光に照らされたしっとりした肌に汗を滲ませながら妖しく揺れていた。

「おらっ」
高めのフェロモン上級生を征服した満足感にまみれた笑いを浮かべながら、若干スムーズになった挿入に気をよくしたタダシは、ゆっくりと腰を前後させてアナの調教を続けた。
「…あっ、やっ、いやっ、だめえ」
菊門の拡張に慣れてきたのか、洋子は苦しげな吐息を漏らしながら苦悶の表情にかすかに喜びを滲ませていた。しかし直腸と大腸を行ったり来たりする固形物に排泄感がこみ上げてきた。

この性欲異常者に排泄行為を見られたら、…。
洋子はこみ上げる排泄感にごく近い未来に自分を襲うであろう苛酷な運命に絶望した。それをネタに自分を支配しようとするのは容易に想像できた。

「…やっ、だめえ、いやあ」
しかししっかりと捕まえられ、心ならずも嗜虐的な興奮にどっぷりつかった女体は、むなしくあえぎ声を漏らすだけで、甘んじてタダシの蹂躙を受けて屈辱感に耐えるしかなかった。

女子校生由貴 (106) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (104) アナの開発

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女子校生由貴 (104) アナの開発

「…そろそろ、イクぞ」
ふくれあがった息子を突き上げるモノを感じたタダシは発射を宣言した。

「…ああ、だめっ、いやっ、ああっ」
快感にもだえるフェロモン上級生はナカ出しされるのを嫌がって、後ろ手に縛られた手を振り回していた。
「…」
嫌がる洋子にタダシはわざとナカ出しするつもりで、フィニッシュに向かって腰を振った。
「あっ、あっ、ああっ、だめ、やめて」
忙しく頭を上下させてキラキラ輝く髪を振り乱した洋子は、興奮した息を吐きながらナカ出しの不安におびえていた。

「…おっ、出るっ」
裏スジにこみ上げてくるモノを感じたタダシは洋子の柔らかいお尻を抱えると、股間を押しつけて息子を奥まで突き刺した。
「…あっ、やっ、だめっ、ああっ」
膣を満たす熱い粘り気のある液体に、悲鳴を上げて大きくのけぞった洋子はイヤイヤと頭を振っていた。

「…、んんっ、ふううっ」
何度か尿道を通過する熱いほとばしりの気持ちよさにウットリしたタダシは、大きく息を吐くと洋子を突き放した。
「…やっ、いたっ、あっ」
尻餅ついた洋子はコンクリートの床に倒れ込んで声を上げたが、開いた足の間にまだタダシの息子の形を保ったあそこを見せていた。

「うごくなよ」
ケータイを取りだしたタダシは、洋子のしどけない姿をカメラに納めた。
「やっ、やめてっ」
恥ずかしい姿を撮られた洋子はケータイを取り上げようとタダシにすがったが、まだ快感の中にいる女体はあっさり突き飛ばされた。

「…、おっ、出てくる」
膝を立てて足を開いた洋子のあそこに指を入れてかき回すタダシは、白濁した液が溢れてくるのに陰惨な笑みを浮かべた。
「いやあっ、やめてえ」
いったん納まった女体が再び快感に登り始めて洋子は淫靡なため息を漏らしていた。あそこから溢れさせる洋子の姿もタダシはしっかり撮してメモリーに納めた。

「…この写真をバラまかれたくなかったら、オレの奴隷になれ」
指を妖しくうごめかせながらタダシは快感にもだえる洋子の顔に迫った。
「…やっ、やだあっ」
下級生から指一本で翻弄されるフェロモン上級生は、目尻から涙をこぼしながら抵抗したが、
「言うことを、聞け」
タダシはヌレヌレの指をいったん抜くと、菊門に突き刺した。
「…やっ、ばかっ、ひいっ、やめっ、ろっ」
未開拓のそこを刺激された洋子は急に暴れ出した。

「この、じゃじゃ馬がっ」
タダシは洋子に馬乗りになると、二穴責めを始めた。
「…いやっ、ばかっ、やだっ、ああっ」
タダシはつきだした綺麗なおしりを眺めながら、未開拓の固いアナとザーメンを溢れさせるあそこを同時に指でかき回した。

「奴隷に、なるか?」
フェロモン垂れ流しの女体に馬乗りになったタダシは忙しく指を動かしながら、湿った熱い息を漏らす洋子のゆがんだ顔をのぞき込んだ。
「…いやっ、やだっ」
下半身を中心に全身を震わせる刺激にもだえながら洋子は抵抗し続けた。

「…しょうがねえ」
洋子の苦痛にゆがんだ顔に加虐心を昂ぶらせたタダシは、固くなった息子を握ってスベスベしたお尻にしがみつくと先端を菊門の中心にあてた。
「やだっ、やめてっ」
未経験のアナを刺激されて下半身がムズムズして、大声で叫びたくなる洋子だったがなぜだか声を抑えて抗った。

「力抜け、よけい痛いぞ」
簡単には入りそうにない後ろのアナに、あそこでぬめり気をたっぷりすくい取った指をねじ込みながら、固くなった息子も花びらの間に食い込ませて、もう一度貫くとサオに潤滑油をまぶしていた。

「…やっ、やめてえ」
あそこを貫かれた洋子は、お尻だけの時より甘えた声で抵抗した。
「そろそろ、いいか」
あそこから溢れる蜜を指ですくってヒクヒク震える菊門の周りをヌレヌレにしたタダシは、あそこの蜜でひたひたになった息子の先端を菊門の中心にあてた。

その時、昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴ったが、タダシは嫌がる洋子のお尻を押さえてやっと先端だけねじ込んだ。

女子校生由貴 (105) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (103) 青空の下の淫行

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女子校生由貴 (103) 青空の下の淫行

「ふんっ」
拘束されて大股開きさせられた憐れな上級生を、イヤラシイ目で見上げたタダシが腰を突き上げると
「…ん、んんうっ」
緊張した女体がガクンと揺れて、うなだれた顔の潤んだ目がご主人様気取りの下級生を見つめた。

「自分で、しろ」
びしっ、タダシがお尻を叩くと乳房を震わせてのけぞった洋子は、しばらく躊躇するようにタダシを眺めていたが、後ろ手に拘束されたカラダでバランスを取りながら、危なっかしく腰を振り始めた。

「…ううっ、んんっ、ふうっ」
悩ましく腰をくねらせる洋子は、鼻息を荒くして口に詰められたパンティのスキマから湿ったあえぎ声を漏らしていた。豊満な乳房から垂れて落ちる汗が日に照らされていた。
「んふうっ、うっ、ふううっ」
パンティを口に入れて切なげな目をした洋子は、肉棒をくわえ込んだ下の口からヨダレを垂らして、タダシの股間を濡らしていた。
「…、気持ちいいんだ」
にゅちょねちょ、と洋子が腰を振るのに合わせてぬめり気のある音がした。残酷に笑うタダシから目をそらした洋子はほてった顔を横に向けて、バランスを崩してタダシに倒れかかった。

「…、ご苦労様」
豊満な乳房を押しつける洋子に威圧的に笑ったタダシは、頼りない女体を押し上げながら上体をおこすと汗のにじんだ豊満な乳房に顔を埋めた。
「んっ、んんっ」
乳首を舌先で転がされた洋子は、背筋を反らして日に照らされてキラキラ光る髪を乱していた。

「…、ふっ」
腕の中でもだえる上級生に倒錯した興奮を覚えたタダシは、弾力を持って押し返す乳首を甘噛みした。
「…んふっ」
大げさにのけぞって後ろに倒れそうになった洋子を支えたタダシは、
「ココが感じるんですね」
乳首をつまんでクリクリした。

「…んんっ、ん、んっ」
イヤイヤするように頭を振って髪を振り乱した洋子は、涙のにじんだ目でタダシを見つめた。
「…」
憐れな目線をよこす上級生を真っ直ぐに見返したタダシは、お尻を抱えて腰を振り始めた。
「んっ、んん、んふうっ」
タダシが腰を振るのに合わせて、洋子はほてった体を揺らして小刻みに頭を上下した。
「気持ちいいでしょ」
優越感のにじんだ笑いを浮かべたタダシは、お尻のナマ肌に汗で湿ったコンクリートの床がすれるのを意識しながら、腰の突き上げを激しくした。

「…んっ、んっ、んんっ」
柔らかい女体は熱い肉棒の突き上げに悩ましげにくねっていた。額から汗が流れて腕でぬぐったタダシは淫乱にもだえる洋子のカラダをまさぐりながら
「…キス、しましょうか」
鼻息を荒くする洋子の顔をのぞき込んだ。ツバでヌレヌレのアニマルプリントのパンティを抜き出すと、口を押しつけて唇をベロベロ舐め回した。

「…はっ、いやっ、ああっ」
洋子は色っぽい唇の味を確かめるベロから逃げようと顔を振ったが、タダシは頭を押さえて、
「舌、入れるぞ」
わざわざ宣言して洋子の口腔内に舌を侵入させた。洋子は舌を噛み切ることも考えたが、その後にされる折檻に恐怖して口の中を暴れ回る舌に耐えていた。

「…ああっ、ふあっ、はあっ」
口の中でネチョネチョと音を立てる軟体動物におぞましさを感じながら、同時にネットリした刺激に洋子はエッチな気持ちを昂ぶらせていた。
「…」
タダシはコンクリートの地面に直接触れたお尻が痛くなって、なやましげな表情を浮かべる洋子を抱え上げると、左手で太ももを抱えて立位での挿入に切り替えた。

「…あっ、ああっ、はあっ」
下から突き上げるキツイ挿入にお日様に照らされた柔肌に汗をにじませた洋子は、興奮したあえぎ声を漏らした。
「…首につかまれ」
洋子を後ろ手に縛ったリボンを解いて首に手をかけさせ、お尻に当てた手に力を入れて腰を突き出せると、タダシは股間を押しつけて根本まで突き刺した。

「あうっ、はっ、ああっ」
タダシの肩に手を伸ばして片足立ちのカラダを支えた洋子は、蜜の溢れるあそこの奥深くまで侵入する息子に、粘膜をこすられる刺激に背中をのけぞらせた。キラキラと髪を振り乱して頭を振り、ほてった顔に湿って吐息をまみれさせて、洋子は全身を襲う快感の大波にもだえた。

女子校生由貴 (104) につづく
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女子校生由貴 (102) 拘束

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (102) 拘束

タダシの異様な雰囲気に恐怖を感じた洋子は、後ずさって息子を抜き出すと逃げようとした。

「…おっと、まだ、終わってませんよ」
ミニスカのみ身につけた洋子に後ろから抱きついたタダシは、愛液をまとった息子をお尻のワレメに食い込ませて、たわわな乳房をぎゅっと握った。

「…痛い、離して」
乳房を握りつぶされて色っぽい顔をゆがませた洋子はカラダをよじって逃げようとしたが、がっちり捕まえたタダシはお尻のワレメに息子をすりつけていた。
「…これからじゃないですか、楽しませてもらいますよ」
イヤらしく笑ったタダシは、息子をシゴクとあそこのスジにすりつけた。

「…やだ、大声、出すわよ」
精一杯の強がりを言う洋子を、
「いいですよ」
タダシは無視して息子をあそこに食い込ませた。
「…あっ、いやっ、痛いっ、だめえっ」
恐怖でおつゆの出が悪くなったあそこに、シゴいてぬめり気を取った息子をムリヤリねじ込まれた洋子は、粘膜がめりめりと裂ける気がして悲鳴を上げた。
「静かに」
色っぽい唇を押さえたタダシは潤滑油不足を感じながら、ジリジリと息子を没入させた。

「…んっ、んんっ、んっ」
立位で足を開いてつきだしたおしりの奥に肉棒が食い込むたびに、あそこが裂けるような気がして、洋子は女体を振って嫌がったが根本まで貫かれた。
「…動きますよ」
少ないぬめり気にへばりつく粘膜のキツイ刺激を感じたタダシは、ゆっくりと息子をこすりつけた。

「…うはっ、ああっ、んっ、んんっ、…」
苦痛にあえぐ洋子に少々興ざめしたタダシは、脱ぎ捨ててあったアニマルプリントのパンティとセーラー服のリボンを拾い上げて、丸めたパンティで口をふさぐとリボンで後ろ手に縛り上げた。
「…、コレでゆっくり、出来ますね」
赤いリボンで後ろ手に縛り上げられて自由を奪われて頼りなげに立つ洋子に、加虐心を昂ぶらせて倒錯した興奮にまみれたイヤラシイ笑いを浮かべたタダシは、内太ももをペシペシ叩いて股を開かせるとバックで貫いた。
「んっ、んんっ、ううっ、ううっ」
さっきよりぬめり気が増したあそこだったが、一気に奥まで貫かれた洋子はのけぞって長い髪でタダシの顔をなでていた。

ミニスカを捲り上げてスソをウエストにねじ込んでスベスベのお尻を丸出しにすると、柔らかい肉に指を食い込ませてぐっと腰を突き上げた。
「…うっ、んんっ、んー」
密着した股間にあそこから溢れたぬめり気がわずかに濡らした。
「感じてるじゃないですか」
加虐心にまみれた残忍な笑いを浮かべたタダシは、汁気を増したあそこに気をよくして腰を振り始めた。

「…んっ、んんっ、んっ、んうっ…」
円滑に出入りする肉棒に恐怖も薄れた洋子は、下半身からわき上がる熱い何かに女体をもだえさせて、ツバをしみこませたパンティで押さえ込まれたあえぎ声を口のハシから漏らした。
「んうっ、うっ、んんっ、んっ」
前に垂れたミニスカで恥丘だけ隠したほとんどヌードの洋子は、昼間の太陽に照らされてた色っぽい女体を不自然にくねらせて、あそこを出入りする肉棒の刺激にもだえた。

「…気持ちよさそうですね」
肉棒でかき出された蜜でひたひたになったあそこを、指ですくったタダシは鼻の下に指をすりつけてイヤらしく笑った。ぬめった液を鼻先に塗りつけられてケモノの匂いを感じた洋子は、頭を振って嫌がったが下半身からは熱い何かがどんどんとこみ上げていた。
「ん、んんっ、んうっ、んんっ」
内太ももまでヌレヌレにした洋子は、タダシの冷たい口調に頭を振ってつややかな髪を振り乱した。日光を乱反射した髪がタダシの顔をくすぐっていた。

「…今度はヨーコさんが、してください」
タダシはコンクリートの床に座り込むと洋子をまたがらせて、愛液で濡れて妖しい光を放つ息子をあそこに導いた。
「うっ、んんっ、んふうっ、んん」
ヒザ立ちした洋子は髪を振ってイヤイヤしたが、ひたひたのあそこに先端が食い込んで、ぬめった液体が溢れてサオを伝ってタダシ股間を濡らしていた。

「んっ、んんっ、ふうっ、ううっ、んん」
息子が沈み込むのに従ってイヤイヤする頭がのけぞって白いノドがタダシにつきつけられた。根本まで食い込んで股間を密着させると、めいっぱいのけぞった洋子は突き出したわわな胸をプルプル震わせて、涙のにじんだ目で空を見つめてその姿勢のまま固まって、お日様に照らされた汗をにじませた柔肌をかすかに震わせていた。

女子校生由貴 (103) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (101) 上級生を蹂躙

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (101) 上級生を蹂躙

セーラー服を脱いでフェロモン垂れ流しのセクシーな洋子に、すっかり魅せられてのぼせたタダシはミニスカに顔を埋めていた。

じゅるっ、じゅっ、じゅぷっ、じゅるるっ、…。
ツユをまとって意外にも鮮やかなピンク色を保った花びらに、息をのんだタダシはしゃぶりついて湿った音を立てていた。
「…ああっ、気持ちいいっ」
洋子は色っぽい表情を浮かべて、スジを舐め回すタダシの舌をいとおしく感じていた。

「…ふうっ、ペロベロベショジュルッ」
あそこから溢れる蜜に混じったフェロモンを舐めまくったタダシは、洋子の女体に酔っていた。太ももの心地よい弾力にウットリして頭をすりつけながら、みずみずしい肌にツバを塗りつけるのに執着した。
「ああっ、もうっ、いっちゃいそう」
駆け引きなしに舐めまくるタダシに押しまくられっぱなしの洋子は、妙に大人っぽい顔にさらに色気を漂わせて切なげな声を上げていた。

「…ううっ、おおっ」
興奮したタダシは柔らかいお尻を抱えるとマンぐり返しすると、ヌレヌレの秘所をお日様にさらした。溢れた蜜がまぶしい日にピカピカ光る気がした。獣欲に支配されたタダシはジタバタする太ももを広げて苦しそうな洋子を見た。
「…ああっ、無茶しないでえ」
快感にまみれた色っぽい顔は、苦悶の表情さえタダシを興奮させた。明るく照らされたスジに指を食い込ませると、入り口を見つけたタダシは乱暴に掻き回した。
「あっ、だめっ、乱暴に、しないでえっ」
ジュブジュブと音を立ててしぶきを飛ばす指に、洋子は苦しい体勢で切なげにもだえた。

「…いいか、いいんだろっ」
切なげにあえぐ洋子に加虐心を昂ぶらせたタダシは指を二本にすると、さらにグチュグチュと音を立ててかき回した。
「あっ、だめえ、もうっ、いっちゃううっ」
あふれ出た蜜で湿った茂みを恥丘にはり付けた洋子は、ブルブル震えると絶頂に達していた。
「…はあっ、ああっ」
快感の余韻に震える洋子を大の字に寝かせると、入れたくてガマンできないタダシは握った息子をスジにすりつけた。
「あっ、ああっ」
ギンギンにたぎった息子を突っ込まれた洋子は、生々しい吐息を漏らして粘膜をかき分ける肉棒の熱さを味わっていた。

「…はあ、ああっ、はあ」
快感にもだえる色っぽい顔をのぞき込んだタダシは、加虐心を昂ぶらせて息子をゆっくりと動かした。下から絞り上げるようにつかんだ乳房をぎゅっと握ると、先端の乳首が極端に飛び出した。
「ああっ、だめえ、やさしくしてえ」
綺麗な形の乳房を残酷に握りつぶされた洋子はその手にすがったが、タダシは乳搾りを続けた。老女のそれのように伸ばされた乳房の先端にしゃぶりついたタダシはハデな音を立てて吸引しまくった。
「やっ、だっ、痛っ、やめっ、いやっ」
めいっぱい吸引されてしまいには歯を立てられた洋子は、苦痛にもだえて綺麗な肌からアブラ汗を垂れ流した。

「…、痛いか」
いったん乳房を離したタダシは残酷に笑って、目尻に涙を溜めた洋子を見下ろした。
「お願い、やさしく、して」
大事そうに胸を隠した洋子は続けられる挿入に下半身を淫乱な欲望で支配されながら、恐怖でかすかに震えてタダシを見上げた。

「ムリ…」
冷たい一瞥をくれたタダシは、ピンクの乳首をきつくひねり上げた。
「ひいいっ、痛いっ」
押さえられた下半身をそのままに、上半身だけよじった洋子は、タダシから逃げるように視線をそらして、目尻から涙を垂らしていた。

「…痛いか?」
肩を押さえつけて真っ正面から洋子の不安げな顔をのぞき込んだタダシは、さらに加虐心をふくらませて倒錯した興奮に酔っていた。
「やだっ、いやっ、やめて」
下半身を跋扈する肉棒の熱い興奮にもだえながら、のぞき込む残酷な笑顔に洋子は泣き顔をさらしていた。

「…オレの奴隷に、なれ」
低くドスの利いた声でタダシがせまった。
「…、いや、なに?、それ」
別人のような横柄な物言いをするタダシに、洋子は恐怖で涙が止まらずにじんでその残忍な顔がはっきり見えなかった。

洋子の反応にチョット冷静に戻ったタダシは、
「…冗談ですよ、チョットした遊びです、興奮したでしょ」
にこやかに笑いながら指先で涙をぬぐったタダシは、その目に残酷な冷たい光が宿していた。

女子校生由貴 (102) につづく
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