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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (159) おねだりする美人教師

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (159) おねだりする美人教師

「…ご主人様、エリのクサイマンコに入れてください、と言え」
タダシは蜜を垂らす亀裂に入れた指先をクチュクチュとかき回し、いきり立って下腹に張り付く息子をそこに押し当てながら、床にうずくまってお尻を突き出すエリに恥ずかしいお願いを強要した。

「あっ、…、ああんっ、エリの…、くっ、くさい…、イヤッ、やめてっ」
指マンの気持ちよさに湿った甘い吐息をまみれたエリは、メスの本能に負けてタダシに哀願しようとしたが、自分を辱める言葉がどうしても言えずに亀裂のナカで蠢く指から逃げ出した。床にオンナ座りして股間を隠したエリは、上目遣いで
「…おねがい、もう許して…、ください」
タダシを見上げて懇願した。細めた目から涙がポロポロこぼれた。

「…」
逃げ出したエリに無言で迫るタダシは、斜め座りするエリに覆い被さるとおびえるエリの顔をのぞき込んだ。
「…お願い、許してえ、…、あっ、いやあっ」
迫ってくる不気味なタダシの顔から目を反らしてまぶたをギュッと閉じたエリは、タダシの指がお尻側から蜜を垂らす亀裂に侵入すると、悲鳴のような嬌声を上げた。

「…言え、ご主人様、エリのクサイマンコに入れてください、だっ」
グチュグチュと亀裂をかき回すタダシは、逃げようとするエリの顔を追ってのぞき込むと、低くドスの利いた声で命令した。
「あふっ、お願い、いっ、もう、あっ、ああっ、許し、は、ああっ、て…」
淫らな指の動きに合わせて魅惑的な裸体を揺らすエリは、色っぽい吐息混じりにタダシに許しを乞うていた。
「…、だめだ、言えっ」
火照ったエリの素肌にカラダを重ねたタダシは、ジュブジュブと音を立てて指をかき回しながら出し入れした。

「あっ、ああっ、だめっ、いっちゃう、あっ、ああっ、いくうっ…」
激しい指の動きを押さえようと後ろ手に回した手でタダシの手にすがったエリは、ビクビクと震えながらのけぞって白いノドをタダシに見せつけて、高まる官能の喜びに髪を振り乱して顔をイヤイヤして振った。
「…、言え」
官能に打ち震える美人教師のなまめかしさに、息子をビクンと震わさせたタダシは、指の動きを止めてもう一度命令した。

「…あっ、…、いやっ、お願い、ああっ、いやあっ…」
快感の絶頂を目の前にして愛撫を中断されて、ジラされたエリの肉体ははじけそうなほど膨張した欲情の高まりに苦しげに呻いた。
「言え」
苦悶してもだえるエリを見下ろして、タダシは冷たくもう一度命令した。

「ああっ、お願い、タダシ、君…、してえ」
淫らなメスの本能をさらけ出し、潤んだ目でタダシにすがりつくエリは、自分から抱きついて豊満な乳房を押しつけ、色っぽい太ももをすりつけていた。
「…、ご主人様、エリのクサイマンコに入れてください、だっ、言えっ」
フェロモンを垂れ流す美人教師の誘惑に息子はやる気満々だが、タダシはかろうじてブチ込みたい欲求を押さえると、また同じセリフをつぶやいてエリの顔を見つめた。

「ご主人様あ、あっ、お願いですう、エリの…、くっ、クサイマンコに、入れてえっ、ううっ、ください」
女体を張り裂けさせるほどふくれあがった欲情の高まりに耐えきれなくなったエリは、とうとうそれを口にした。快感に貪欲なメスブタに成り下がったエロ教師に、侮蔑のまなざしを向けたタダシはしっとりした太ももを広げると、ひたひたに濡れたスジに息子を押し当てた。
「…してやる」
残酷な笑みを浮かべたタダシは息子の先端をスジの奥のネットリ潤んだ亀裂に押し当てると、火照った美人教師の肉体にのしかかった。

「ああっ、ひっ、いっ、いいっ、ああっ、はっ、うっ…」
ひっくり返ったカエルのようにはしたなく足を広げた美人教師は、あそこに出入りする熱い肉棒に淫らにもだえた。タダシはエリの手を首の後ろで組ませると、ピクピク震える腰肉をつかんで女体をゆらしながら、息子の出し入れに懸命に腰を振ってぬめったしぶきを飛ばした。

「あっ、ひいっ、ああっ、いいっ、…」
腰がぶつかるたびに、ビチョッと湿った音がエリの部屋に響いた。快感の高まりに顔を振るエリの唇にムリヤリ口を押しつけたタダシは、柔らかい厚めの唇をなぶりながら腰を振り続けた。

「もうっ、いっ、ちゃう、いくうっ…」
唇を吸いながらズコズコと腰を振り続けるとエリは急に目を開けてタダシに抱き、自分から腰を振って官能の高みに向かってよがり狂った。絶頂を得てぎゅっと強く抱きつくエリに腰を激しく小刻みに振っていたタダシは、
「いっ、あ、ああっ、あ?、…」
切なげに震える色っぽい唇からあふれる甲高いあえぎ声で、耳がキンキンした。

タダシから離れたエリは苦しそうな湿った吐息にまみれて汗のにじんだ裸体を小刻み揺らしながら、床にだらしなく横たわっていた。

女子校生由貴 (160) につづく
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