2ntブログ

== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (179) 開花した美人教師

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (179) 開花した美人教師

「…、タダシじゃない、ご主人様だ」
エリの大人の顔がはにかんだようなカワイイ笑みを浮かべるのに、タダシは一瞬見とれたがすぐに気を取り直して怒鳴りつけた。

「…ゴメンなさい、ご主人様…、でも、わたし、ご主人様にキス、したいの」
タダシの癇癪を受け流したエリは少女のようにはにかみながら、欲情を昂ぶらせて熱くした下半身はナカ出しされてあふれてくるザーメンにイヤらしい汁を混じらせていた。匂い立つような裸体の胸と股間を隠しながらタダシにそっと寄り添っていた。
「…」
急に積極的になってウットリと見つめるエリの妖艶な美しさに、タダシは気圧されていた。そして前にも似たような状況があったと、懸命にその時のことを思い出そうとした。

「…わたし、ご主人様のこと、好きなのかも…」
タダシのサディステックな調教で散々な目にあっていながら、どM体質のエリはタダシに愛情を感じていた。どM淫乱教師はタダシの異常性欲による仕打ちを愛情として受け取り、メスの本能を昂ぶらせて女体の芯を熱くしていた。
「なに、言ってやがる、この色ボケが…」
なついてくるフェロモン垂れ流しの美女に、タダシはどうしてイイか分からずにドギマギしていた。色っぽいエリの表情に今日何度も発射した息子が自然に元気になっていた。

「…うれしい、コレが、ご主人様の気持ちなのね」
タダシの股間にそそり立つ息子を見たエリは、うれしそうにはにかみながらそっとそれに触れた。こわばる肉棒の熱さにエリははしたなくあそこを濡らして、ザーメン混じりのネットリした汁を垂らしていた。
「やめろよ…」
エリの漂わす大人の色気にすっかり飲み込まれたタダシは、そういうのが精一杯だった。

「いいの…、ココに入れたいんでしょ」
バスローブをはだけて甘い吐息をタダシの胸に吐きかけたエリは、タダシの手をまだオサムのザーメンを垂らすあそこに導いた。父のザーメンに触れたタダシは、何も言えずにエリの妖艶な表情を見つめていた。
「ご主人様、エリを愛して、いろんなコトして、壊されてもイイから…」
甘いささやきをつぶやいてウットリした目でタダシを見つめるエリはドクドクと鼓動を刻む胸に抱きついていた。タダシはエリの淫乱女に変貌ぶりに圧倒されたタダシだったが、由貴も同じようにキスを迫ってきたコトを思い出した。

「…ねえ、キスして」
今日一日の調教で女として完全に開花したエリは、火照った女体に淫乱な血をたぎらせていた。ネットリした口調でおねだりする色っぽい唇に、タダシは吸いこまれそうな気がして、思わず吸い付いていた。
「あ、ふうっ、んっ、あふっ、エリ、うれしい…」
タダシの乱暴なキスを受けたエリは、自分から舌を絡めて官能的なキスを返していた。タダシは大人のキスの気持ちよさに、脳天をぶん殴られたような衝撃を受け、ぼんやりして何も出来ずに突っ立っていた。

「ご主人様の、息子さんにご挨拶しますね…」
カワイイ笑みに淫靡な雰囲気を漂わせたエリは、豊満な肉体を窮屈そうにかがめると、そそり立つ息子にぽってりツヤツヤの唇を寄せた。
「おっ、ああっ、おうっ、おおっ…」
カリに優しくキスしたエリはビンビンにそそり立つそれに手を添えて、ゆっくり先端から根本まで舌を這わせた。エリの女体から立ち上るフェロモンにすっかり酔ってしまったタダシは、敏感になった息子を這う軟体動物の温かい湿り気にゾクゾクするように興奮を覚えて、全身を緊張させて快感にもだえていた。

「じゃあ、失礼します…」
一通り息子をキレイに舐め上げたエリは、色っぽい口を広げてふくらんだカリを何とか口に含むと、口にたまったツバを絡めるように、いきり立つ肉棒を出し入れした。湿った淫靡な音を響かせて盛んに頭を前後させるエリの乱れ髪を見下ろしたタダシは、息子がぬめった温かさに包まれる気持ちよさに、エリのお口の奉仕をただ受けていた。

「…ご主人様、よかったでしょ、今度はエリにして」
ビクビクとふるえる若い肉体を見て限界が近いコトを感じたエリは、ここでタダシが果ててしまったら自分をかわいがってもらえないと思って、お口の愛撫を中断して淫らなおねだりをしていた。ベッドにしどけなく横たわったエリは、色っぽい目でタダシを誘っていた。

「…ああっ」
エリの大人の色香にすっかり籠絡されたタダシは、捕虫灯に誘われる虫のように言われるままにエリの横に添い寝すると豊満な乳房をなぶりはじめた。
「ご主様、きもちいい、もっとすって、先っぽ、もっと吸ってください…」
赤ん坊のように乳房を吸うタダシに昂奮した声を漏らす美人教師は、タダシの手を股間に導くと勃起したサヤに当てた。

「ああっ、いいっ、気持ちいい、エリ、変になる、もっと、さすって、もっと…」
白い突起をイジられたエリは、タダシの精を吸い尽くそうとする淫乱なメスの表情で、そそり立つ息子をいとおしげにさすっていた。
「…そうか、もっと、よくしてやる」
すっかりエリのペースに乗せられたタダシはそう言うのが精一杯で、優しくまさぐるしなやかな指にすぐにでも発射しそうな昂ぶりを押さえるのが精一杯だった。

「…エリ、ご主人様に、イジられると、うれしいの…、もっとイジって、メチャクチャにしてえ…」
昂奮して乳首をしゃぶるタダシの顔に乳房を押しつけたエリは、包皮から剥けたサヤをこすられる気持ちよさに欲情した女体にしっとり汗をにじませて、横たえた豊満な肉体から色っぽいフェロモンを立ち上らせていた。エロに本気になった大人の女性の迫力にすっかり飲まれたタダシは、美人教師の面影がすっかり無くした淫乱なメスのすっかり虜になっていた。

女子校生由貴 (180) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
関連記事
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 15:59:38 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/186-2af7d3a3
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next