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幼なじみ 目次幼なじみ (13)処女喪失ナマ出し
「…、そういう、ことって…、好きな人と、すること、だから…」
続けざまに卑猥な言葉で責められ、自ら性器の両側を引っ張ってピンク色の中身を見せるセルフ羞恥プレイで欲情する処女女子高生の羞恥心は、とっくに限界を超えておマ○コは洪水状態だった。切ない訴えも口に溜まったおツユでとぎれとぎれになっていた。
「はあはあっ、おっ、オレ、はっ、優佳ちゃん、はっ、大好きだからっ、はっ、はあっ、セックス、はっ、していいって、はっ、はあっ、ことだよねっ」
恥じらって目を伏せる優佳のエロ可愛さに息を荒げて昂ぶるしげ雄は、先走り液でネチョネチョの先っちょを広がった入り口に押し当てた。
「あんっ、しげちゃん、まって…、まだ、だめだよ…」
入り口に食い込んだ肉棒にビクンと震えた優佳は、しかし抵抗することもなく挿入されるのを待つかのように、脚の根本に股間を突き出すしげ雄をうっとりした半眼で見ていた。
「はっ、どうして、はあはあっ、大好き、はっ、なのに?、あっ」
わざとではないが、しげ雄は前のめりに問いただした拍子にサオの根本まで挿入してしまった。
「あっ…、ああん…」
半剥けチンポが処女膜を突き破って膣に突入した。潤沢な愛液のおかげで痛みはそれほどでもなかった。かすかな痛みも強引に犯されたことがうれしいマゾヒストの悦びがかき消していた。
「ああっ、はあん…、しげ、ちゃん?…」
下腹のナカで膨れあがる半剥けチンポを感じてどMな倒錯色情を熱くする優佳は、意図せぬ挿入のあと下腹を密着させるだけで何をしていいかわからないようなしげ雄の下半身を、ムッチリ太ももで支えながら不安そうな目で見つめていた。
「はあっ…、ゆ、優佳ちゃん…」
生で挿入しまった状況にしばし呆然としたしげ雄だったが、
「オレ達、セックス、はっ、しちゃったね…」
不安そうに見つめる優佳がどうしようもなく可愛く見えて結ばれたことがうれしくなってきた。皮かむりの分身にヌルヌルした温かさがじんわり沁みてきて、気持ちよさに自然に顔が緩んでくる。
「しげちゃん…、まだ中学生だから…、これ以上は、やめて、ね…」
幼い肉棒を咥え込んで広がった花びらのスキマから溢れてくるのは透明の愛液だけで破瓜の徴はなかった。優佳はマゾ女の本性が陵辱されるのを求める欲望を抑えつけ、うれしそうにのしかかるしげ雄を優しく諭した。
「…、優佳ちゃんは、オレのこと、嫌いなの?…」
まじめな顔でセックスの中断をいいだす優佳になんだか悲しくなって、そして腹が立ってきた。
「ううん、しげちゃんは大好き、だよ…、でも…、まだ早いと思う、から…」
優佳は辛そうに目をそらした。強引に犯されたいマゾ女の本心と逆の建前をつぶやくお姉さんとしてのセリフは、もの悲しい響きを帯びていた。
「だったら、いいじゃん、セックスって好きな人がすることでしょ」
優佳の複雑な心境を全く理解してないエロ中学生は、大好きという単語にのぼせ上がって温かい肉布団に嬉々として抱きついていた。
「あ、だめえ…、はっ、あっ、あんっ」
浮かれたエロ中学生はデタラメに腰を振った。のしかかる成長過程のカラダで不規則に押しつぶされる優佳は膣内であばれる肉棒に甘くエッチな吐息を漏らす。
「はっ、はっ、優佳ちゃんっ、はっ、気持ちっ、はっ、いいの?、はっ、はっ、オレもっ、はっ、気持ちいいよっ」
激しい挿入で泡だって白い愛液まみれの勃起チンポは破瓜の徴である朱を帯びていた。大好きなお姉ちゃんを傷つけたことに気付かず、官能的な吐息にはしゃぐエロバカ中学生はデタラメな腰の律動を激しくした。
「あ、やっ、あっ、やさしく、してっ、あっ、あんっ」
ハツモノ女子高生は荒ぶる青い欲望の勢いに翻弄された。チビのしげ雄は重くなかったが、遠慮なしに股間を叩きつける圧迫でとぎれとぎれに息が詰まる。
「おっ、優佳ちゃんっ、はっ、はあっ、好きだよっ」
しげ雄はオナニーより気持ちいいナマ本番に極楽を味わっていた。汗まみれの乳房を握りつぶし、しっとり濡れた尻肉の弾力を掴んで引っ張り、ただれた官能を貪って腰を振りまくる。
「おっ…、くううっ…、で、でるうっ」
そして絶頂はあっけなく訪れた。裏スジを駆け上げる電撃的な快感にのけぞったカラダがビクッと痙攣し、熱いザーメンを膣内射精した。膣に締め付けられた半剥けチンポはほとんどカリが剥けた状態で、ドクドク脈動して白濁液を膣ヒダに注入した。
「ひっ…、んっ、しげちゃんっ」
初めてのセックスでザーメンを生注入された優佳も、膣壁を焦がす熱さでエクスタシーの頂点に突き上げられた。大人びた女体を仰け反って胸が大きくバウンドし、パンパンに張った乳房から突き出た乳首が汗を飛び散らせる。
「んっ、いっ、いくうっ…、んっ、お姉ちゃん、いっちゃ、ううっ…」
快感の大波に襲われた優佳は、股間を押しつけて抱きつくしげ雄を濡れた柔肌で包み込むように抱きしめ、白目がちなアヘ顔で快楽の頂点を突き抜けた忘我の境地を味わっていた。
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