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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (119) 露出狂女のお披露目

裏ろま中男 作品リスト
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女子校生由貴 (119) 露出狂女のお披露目

タダシはノーパンの股間に右手を忍ばせると中指をヌレヌレのアナに差し込み、手のひら全体で柔らかいお尻を押した。

「…あ、はうっ、うう…」
ナカでビクビクと暴れ回る中指にのけぞってきれいな髪を乱した洋子は
「…はあっ、やめて、はっ、ください…、ああっ、誰か、はあっ、来ちゃう…」
切なげな声を漏らしながら、あそこの刺激にイヤらしく女体をもだえさせた。

「…、気持ちよさそうだな、イカせてやるよ」
左手で乳房を弄びながら、中指を痙攣させるように小刻みに震わせたタダシは、柔らかいお尻の肉に他の指を埋没させて、エレベーターから洋子を押し出した。
「見られちゃう、だめええ」
柔らかい女体を壁に押しつけたタダシは、右手の中指一本で洋子をもだえさせた。淫靡な指から逃げるようにつま先立ちして壁により掛かる洋子は、露出狂の血を昂ぶらせて湿った息にまみれていた。

「…、こっちは、どうだ」
セーラー服に手を入れたタダシは乳房をもぎ取るようにブラからひり出すと、乳首をクリクリと刺激した。
「お願いですう…、もう、やめてえ」
ツヤツヤした髪を波立たせて苦しげに湿った吐息を漏らす洋子は、ナイスバディをよがらせながら涙を溜めた目で哀願の視線を向けていた。
「…、気持ちいいんだろ、正直に言えよ」
洋子の怯えた表情にニンマリ笑ったタダシは、大きく開けた口からベロリと舌を出して洋子のあごを舐めあげた。

「ひっ、きっ、気持ち、いいです、はあっ、だから、ああっ、お願いっ」
あごに付けられたツバのねっとりした感触に嫌悪の悲鳴を上げた洋子は、しかし全身を震わせる熱い欲情に切なげな声を上げた。
「…、ふん、後はおまえの部屋で、やってやる」
長いまつげで隠れた切れ長の目から涙がこぼれ落ちるのを、ねめつけるように眺めていたタダシは洋子から離れた。壁により掛かって熱い吐息を漏らしていた洋子は、
「…、こっち、です」
下半身からわき上がる欲情に体の芯を焦がされながら、何とか歩き出した。

こんな部屋でひとり暮らしか、…甘やかされてるな、…。
オートロックのドアが背後で閉まる音を聞いたタダシは、高級そうな家具が並んだ部屋を無表情に眺めていたが、
お嬢様をメチャクチャにしてやる、…・。
加虐心を昂ぶらせて怯えてタダシを伺う洋子に目を向けた。

「…、着替えろ」
近づいてくるタダシにエッチな辱めを予感した洋子はビクッと震えて、広いベランダを望む大きな窓にカーテンを閉めようとした。

「ばかっ、そのまま、着替えるんだ」
腕をつかまれてタダシの叱りつける声で鼓膜を震わせた洋子は、その場にへたり込んだ。
「…、とっとと立って、裸になれっ」
つかんだ腕を引き上げてムリヤリ立たせたタダシは、うつむく洋子の顔を憎々しい表情で睨みつけた。

「やっ、やだっ、…」
タダシの顔から逃げるように柔らかい女体をよじった洋子だったが、タダシは洋子のカラダを窓に押しつけて
「…、今日はオレが脱がしてやる、今度からは自分で脱げよ」
くびれた腰をまさぐってミニスカのホックを探した。

「や、やめて、恥ずかしい」
洋子はミニスカを懸命に押さえたが、タダシはムリヤリズリ下ろした。内マタでノーパンの股間を隠そうとモジモジと羞恥心震える洋子に、嗜虐心を昂ぶらせて陰惨な笑みを浮かべたタダシは
「ちゃんと見てもらえよ」
下半身裸になった洋子の脚線美を窓ガラスに押しつけていた。他にこのマンション以上に高いビルのなく最上階に近いこの部屋を覗かれる心配はないが、
いや、みられちゃう、…。
洋子の露出狂の性根は恥ずかしい部分を冷たいガラスに押しつけられて、ヌレヌレのあそこからおびただしい滴をあふれさせていた。

「…、どうなってるんだ」
わきの下のファスナーを外したがセーラー服がうまく脱がせられなくて、タダシは乱れた髪をアップにした頭を隠された洋子をバンザイさせたまま、かすかに震える素肌を眺めていた。
「やだ、やめてえ」
目隠しされた形になった洋子はしげみをさらした股間を恥ずかしそうにすりあわせながら、次にナニをされるのか怯えてドキドキしていた。

「…、このままでもいいか…、おまえのエッチなカラダを皆さんに見てもらえ」
顔を隠されて自由を奪われた両手でバンザイするほぼ全裸の洋子を眺めて、イヤラシイ笑いを浮かべたタダシはブラのホックを外すと後ろから抱きついて、たわわな乳房を両手で揉み砕いた。

「あっ、…いやあ、ひどい、…」
セーラー服で視界を奪われた洋子は乳房に食い込む指の乱暴な刺激にもだえながら、顔だけ隠したみっともない裸体をこの高いマンションから町中にさらして、男たちの血走った目でイヤラシイ視線を浴びる妄想に囚われて露出狂の血を熱く泡立たせると、はしたなく濡らした股間をモジモジすりあわせていた。

女子校生由貴 (120) につづく
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