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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (40) 絶頂失禁

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女子大生菜々子 (40) 絶頂失禁

「出しちゃって」
佐藤は軽々と菜々子を便座に座らせて、大股開きさせるとこともなげに言った。

「…、いや、あ、…」
なに?…、トイレ?…、なに、する、気?…、助けて…、もう、いや…、許して…、…。
絶倫アナルセックスで弄ばれてふらふらでぐったりした菜々子は、ウェーブのかかった髪を乱した頭をのけぞらせて天井を見上げていた。

「出ないか、しょうがないな」
佐藤はウォシュレットのスイッチを入れて菜々子のカラダをモノのように軽く持ちあげると、おしりにお湯の噴射が当たるように調節して、アナに当たる水流を最大にした。

「あひっ…、あおうっ、いやあ」
ひっ、あうっ、うううっ…、入って、くる…、や、だっ、ああっ、はあっ、…。
最大水流のお湯のほとばしりがアナから侵入してきた。直腸の中をお湯でグルグルとかき回されて、菜々子はアナに力を入れようとするが、さっきまでぶっとい息子で荒らされて拡張されたため、緩くなっていてお湯の侵入を許していた。お湯が腸内に溜まって下腹がみっともなくふくれてきた。

じゅぶっ、ぶっ、しゃー。
限界まで直腸を満たしたお湯に菊門が耐えきれなくなって、佐藤に注ぎ込まれたオイルやザーメンと混じったお湯を放出した。
「いやあ、やだあ」
アナから大量に放出される破裂音まじりの水流が恥ずかしくて菜々子は真っ赤になった。

「でたでた」
菜々子のアナからほとばしる勢いに、佐藤はうれしそうに笑っていた。
「コロコロと、カワイイウンコも出来てきたよ」
当たり前のことのように言い放つと笑顔で菜々子の顔をのぞき込んだ。

「…、いやああっ、やだああ」
えっ、やっ、なんでえ…、そんな、恥ずかしいコト、いうの…、ひどい、…。
菜々子はあまりの恥ずかしさに気絶しそうで、髪を乱してイヤイヤと頭を振っていた。体全体が揺れて、たっぷりした乳房に振り回された勃起した乳首が痛いくらいだった。しかしマゾの本性を刺激されて、あそこから潮を吹いてイヤラシイ滴がぴゅっと跳ねた。

「もう一回イクね」
もう一度ウォシュレットのスイッチを入れてアナにお湯を注ぎ込む。再びお湯が直腸の中でグルグルと暴れて
「ひっ、いやあ、はうっ」
ひいっ、やっ、やめてえ、いやっ、ああっ、…。
お尻を荒らされるおぞましさに悲鳴を上げた菜々子だったが、2度目で多少慣れたのかさっきほどの不快感は感じなかった。

しかしおしりのアナにお湯を注ぎ込まれるという変態行為は著しく羞恥心を刺激していた。お腹がふくれるくらいたまったところでスイッチを止めると、アナから、ぶしゅー、と太い水流が放出された。
「いやああっ」
いやだあ…、やめてえ…、変態っ、…。
羞恥心にもだえる菜々子は、アナが発する音をかき消そうとするかのように大きな声で悲鳴を上げていた。

後ろのアナから最後の一滴を放出した菜々子は、放心状態でぐったりと便座にしゃがみ込んでいた。佐藤は菜々子を抱き上げると、
「今度はちゃんとセックスするから」
窓際に連れて行った。

佐藤は菜々子を窓に寄りかからせると、バックから挿入した。
「あっ、あん、おっ」
あっ、また、おっきいの…、ああっ、いやあ、…。
特大の息子に刺激にたちまちイキそうになった菜々子だったが、窓の外にすぐそこに見える通行人に気づくと、
「やだ、やだ、やめて、やだあ」
ひっ、見られる、見てるっ、…、やだ、やめてえ、…。
淫乱にもだえる恥ずかしい姿を赤の他人に見られる恥ずかしさに、顔から火を噴き出しそうなほど真っ赤になって、目に涙を一杯に溜めてなんとか逃げようとしたが、バックから佐藤にしっかりと押さえられてどうしようもなかった。

もちろん窓はマジックミラーになっていて外からは見えない。しかしラブホテルに来たのがはじめての菜々子にそんな知識はなかった。

「彼女、美人なんだから恥ずかしくないでしょ、見せて上げようよ」
佐藤はそんな菜々子の羞恥心をあおっていた。含み笑いの混じった声がして、前に回した手でワレメの両側の肉に指を当てて広げた。

(41) 死ぬほどの快感につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (39) 絶倫男のアナルセックス

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女子大生菜々子 (39) 絶倫男のアナルセックス

「ココでイイでしょ」
往来で挿入して駅弁ファックで走る佐藤に翻弄された菜々子は、意識を失いそうでどこをどう走ったのか分からないが、佐藤に抱えられたままラブホテルの前にいた。

まだ時間が早いのかほとんどが空いていた。駅弁ファックの体勢のままで
「この部屋にしよう」
佐藤は勝手に決めていた。
「ああ、はあ、いやっ、ああ、…」
ああっ、あたる…、奥に…、ああっ、いやっ…、はあっ、くるっちゃう、いいっ、…。
菜々子は突き上げられる快感に没入して他のことはどうでも良かった。たくましいガタイに抱えられた女体は軽めのアクメを何度も迎えていた。

「はっ、はあっ」
あうっ…、ああっ、はあっ…、どこ?…、ここ?…。
部屋に入っていったんベッドに下ろされた菜々子がぼんやり周りを見渡すと、怪しげな大道具や通販サイトで見慣れた器具が置かれた部屋だった。そこはSM部屋だった。

「彼女、とっておきのスケベみたいだから、こういう部屋の方がいいでしょ」
ニコニコとうれしそうな佐藤は快感にもだえる女体を抱え上げてX字形の十字架に縛り付ける。
「ああ、…、やあ、…、やめてえ」
ああっ、こわい、なに、されるの、いい、いや、…。
淫欲に囚われてすっかりメロメロの菜々子は抵抗したかったが、たくましい男の思い通りに全裸にされて、大きく足を開いて濡れ濡れのアソコをさらしたはりつけ状態にされた。

「色っぽいよ」
素っ裸に剥かれてはりつけにされた菜々子を満足そうに眺めた佐藤はそう言いながら全裸になった。股間のイチモツは今まで見た中で一番デカかった。それが勢いよく天井を向いている。
ああ…、よく、あっ…、はいってた、わ、…。
自由を奪われてこれから何をされるか分からない不安に淫靡な期待を秘めた菜々子は、荒い息にまみれてぼんやり佐藤を眺めながら、特大のそれが自分のナカに収まっていたことに驚いていた。

「大丈夫、病気持ってないから」
「えっ、あっ、また…、あっ、はあっ、あっ、ああっ」
佐藤はコンドームなしのデカマラを挿入するとナマ本番をはじめた。菜々子の腰を抱えて激しく機械的に突き上げてきた。

あっ…、きつ、いっ…、くっ、おっ、きい、…、ひっ、いっ、うっ、くっ、んっ、あうっ、ひいっ、…。
まるで削岩機であそこを掘削されるような強烈なピストン運動に気が狂いそうだった。X字の十字架にハイヒールを脱いだ足を大きく開いているので、佐藤がデカイ息子をたたきつけるのにちょうどいい位置にあそこは位置していた。

「あっ、ああ、いい、いくっ、いくう、うっ」
あっ、くっ、はっ、くるっ、ああっ、いくっ、いっ、ちゃうっ…、ああっ、あっ、…。
マッチョ男の激しい挿入を股間に浴びせられる菜々子は、しぶきを飛ばして粘膜を広げてこすりつけるデカイ肉棒に、5分も経たないうちに快感のてっぺんまで連れて行かれた。

ぐったりしてはりつけられた菜々子に
「こんなのもあるんだよ」
佐藤はマッサージオイルを持ち出した。
オイルの入ったピッチャーを軽々と持つと、たわわな乳房の先端で勃起した乳首に注いだ。

「あつっ、いっ」
あひっ、あうっ…、なにっ…、あつい、ああっ、いやっ、やめてっ、…。
熱めの温泉より明らかに温度の高いオイルが、乳首にまとわりついて乳房を伝うと、お腹からデルタ地帯に流れ込んで、菜々子は悲鳴を上げていた。白い肌にオイルが通った後には赤いスジが現れていた。
「あつっ、やめて、あっ、いや」
イヤッ、助けてっ、やだっ、熱いっ、死ぬ…、殺されちゃう、…。
恐怖混じりの潤んだ目から涙をこぼして体を振って抵抗するが、サディステックな目で佐藤はオイルを注ぎ続けた。恐怖に肉感的な裸体を震わせる菜々子だったが、秘めたマゾヒステックなサガは肉体的な痛みさえ快感に変えて、潤んだ亀裂からはしたなく蜜を漏らした。

「ココにも使えるんだ」
佐藤は後ろに回ると注射器のような浣腸器にオイルを入れて、おしりに注ぎ込んだ。
「ひい、あつっ、いやっ、やだっ」
いやっ、そこ、あつっ、痛いっ…、だめえっ、いやっ、あつい…、やだっ、ひいっ、やめてえ、…。
恥ずかしい排泄器官に食い込む違和感に震えた菜々子は、直腸がオイルに灼かれるのに悲鳴を上げたが、かまわず佐藤は500ccほど注ぎ込んだ。

「…こっちも、大丈夫だね」
佐藤はうっすら笑いを浮かべながらオイルを息子にもかけて妖しい光沢でテカらせた。息子に熱いオイルをかけて平気なマッチョ男はそれをアナに埋めてきた。

「うおっ、ひいっ、あう、…」
あっ、だめっ、やっ、くっ、ううっ、いやあ…、変態…、やめてえ、…。
オイルで熱く焼けた息子をアナに入れられた菜々子は、たまらずに悲鳴を上げた。オイルが潤滑油になっているが、ぶっとい息子はお尻のアナにめりめりと音を立ててムリヤリ広げようとした。

「おう、いいぞっ、」
菜々子の苦悶にもだえる悲鳴に加虐心を昂ぶらせた佐藤は、上機嫌でアナを蹂躙した。奥まで差し込まれると排泄物が逆流しそうで、
うっ、やっ、おえっ…、あうっ、ぐ、ううっ、うっ、…。
のけぞった菜々子は口をパクパクさせて苦しさにあえいでいた。

「いやっ、だ、ああ、や、い、だ、…」
やだ、いたい…、やっ、ああっ、熱い…、くるしい、死ぬ…、こわれる…、おしりが、こわれちゃう、…。
さっき絶頂に達したばかりの菜々子は慣れない部分の陵辱に嫌悪感と快感半々で、中途半端な快感の波に揺られていた。

「おうっ、でるっ」
菜々子には永遠の地獄のように感じたが、現実には10分近くアナを責め立てた佐藤はようやく果てた。

「あっ、ああっ…、やだあ…、ああっ…」
あっ、あついっ…、やっ、そこ…、ああっ…、もう、やめて…、はあっ…。
直腸の中に大量の熱いザーメンを注ぎ込まれた菜々子は、口のハシからヨダレを垂らしてうつろな目をあらぬ方向に向けていた。

「…、キレイにしてあげるよ」
欲望の高まりを放出して満足そうな佐藤はその後もしばらく腰を振っていたが、若干小さくなった息子を抜き出すと、縛めを解いて菜々子をお姫様ダッコでトイレに連れて行った。

(40) 絶頂失禁につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (38) 往来での恥知らずな行為

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女子大生菜々子 (38) 往来での恥知らずな行為

「見せてやろうぜ」
佐藤は悪びれることもなくスカートをまくり上げた。

セクシー美女のはだかのおしりが丸出しになって、
「おおうっ」
「やっ、やめて…」
目撃した通行人からどよめきが起こった。あわててスカートを下げたが恥ずかしさで顔を伏せた菜々子は真っ赤になっていた。しかし露出狂の本性ははしたなくあそこから汁気を溢れさせた。

「おっ、スゴイ濡れてる、アンタ、露出狂?」
股間に手を伸ばした佐藤が、ビショビショになったあそこをイジりながら笑顔で聞いてくる。
あっ、そんなとこ…、イジ、られたら…、ああっ、かんじちゃう、…。
オイタをする手を押さえた菜々子は、切なそうにのけぞって豊満な胸を見せつけるように胸を反らしていた。豊満な胸を押しつけられた佐藤はうれしそうにアソコをイジりつづけた。

「腰、突き出して」
佐藤は菜々子の腰に手を回すと股間を引き寄せて下半身を密着させた。息子を押さえて窮屈そうに菜々子の股間に差し入れるとワレメに沿ってはわせた。ビンビンに熱い肉棒がワレメの突起を刺激する。
「往来、…、よ…、あっ、人、が、見て、る…」
あっ、ああっ、すごい、熱くて、固くて、おっきくて…、感じる、あそこ…、こすられてる…。
通行人の前で膨張した息子を股間に差し込んでくる男の大胆さにあきれたが、あっけらかんとした態度にとがめる気はおこらなかった。

「みせつけてやろうぜ」
そう言うと息子をあそこの沿って激しく動かしはじめた。
「いや…、ああっ…」
あつい…、ああっ、こすられてる…、はあっ、だめえ、あうっ、えっちな声が、でちゃう、…。
快感にもだえる菜々子は佐藤に抱きついて甘えた声で抵抗するが、
「もっと突き出してくれないと、はいらないよ」
息子をあそこに入れようとしていた。息子の先端があそこの入り口を刺激する。

「…、だめ、よ…、ゴム、付けて…」
入れて、欲しいけど…、こんなとこで…、ぜったい、恥ずかしい声、だしちゃう、…。
メスの本能に支配された欲情した女体は挿入を望んだが、わずかに残った羞恥心が往来での痴態を避けようとした。甘えた声で菜々子がささやくと、
「そうだな」
拒絶より同意ととれるセリフに佐藤はうれしそうにコンドームを取り出して、スマタ状態の息子にかぶせようとする。

サマードレスに入れた佐藤の手が股間の敏感な部分に当たって
「ああ、だめっ、ああ」
あっ、そこ、だめえ、かんじちゃう、ああっ、いいっ、…。
菜々子は甘いあえぎ声を漏らしていた。

「よしっ、いいぞ」
佐藤はコンドームをかぶせた息子を入れようとして菜々子の腰を引きよせた。女体を反らせてわずかな茂みに覆われた恥丘を男に押しつける菜々子は、息子を迎えるように腰を突き出していた。熱く昂ぶった息子が秘所に侵入してくる。

「ああ、だめよお」
…、はいってくる、こんなに、みられてる、のに…、ああっ、あつい、かんじる、…。
深紅のサマードレス一枚だけに包まれた女体を揺らして切なげにあえいだ。

「く、ううっ、だ、めよ、みられる…」
うっ…、あ、ふううっ、んっ…、おっきい、ああっ、いっぱい…、くううっ、んっ、ううっ、…。
濡れた亀裂はあっさりとそれを受け入れたが、特大のそれに膣のナカをめいっぱい広げられた菜々子はのけぞって苦しげにあえいだ。しかし佐藤は菜々子を無視して腰を振っていた。セクシーなフェロモンをまき散らすなんちゃって娼婦は道行く人たちから注目されていた。腰を振る男に股間をすりつける美女に、さすがに本当にセックスしてるとは思ってないが、すれ違う通行人がイヤらしい視線を向けていた。

「じゃあ、ご開帳」
佐藤はサマードレスのスソをまくり上げて、おしりを丸出しにした。
「やめて、えっ…、みて、る…、みられて、る…」
ああっ、あついの…、おおきい…、あんっ、くるいそう、あそこが、ああっ、いっぱい、ああっ、…。
デカマラでナカの粘膜がメリメリと音を立てて引き裂かれるような錯覚を感じた菜々子は、わき上がる快感で女体を熱く昂ぶらせながら、消え入りそうな恥ずかしそうな声を漏らした。

「大丈夫、この角度ならおしりしか見えない」
満足そうな笑みを浮かべた佐藤は平気で腰を振っている。
「いいながめだね、おねーちゃん」
いやあ、ああっ、やめて、こわれる、ああっ、でも、いいっ、はあっ、…。
よっぱらいが冷やかす声に、菜々子はますます羞恥心にあそこを熱くして滴をあふれさせていた。

「そろそろヤバイかな」
佐藤は菜々子のおしりを両手で持ち上げると駅弁ファックの体勢で走り出した。菜々子は振り落とされまいと懸命に佐藤にしがみついたが
「股間を密着させてないと、あそこ見えちゃうよ」
佐藤は余裕で笑っていた。

ああっ、なに…、あっ、くるっ、奥まで…、つ、突かれて、る…、あっ、いいっ、…。
菜々子は腰を密着させるように股間を突き出して抱きついた。押しつけた乳房の汗が滲んだナマ肌が、開いたサマードレスの胸元から溢れそうになってタプタプ揺れていた。

あっ、何者…、あん、…、またっ、奥、まで…、くるっ…、んっ、んんっ…、ああっ、はあっ、…。
いくら軽いとはいえ菜々子を抱えて楽々走るこのマッチョ男の正体に疑問が湧いたが、一歩走るたびに子宮まで突き上げる熱い衝撃に
「ああ、だめっ、イク…、いっちゃ、うっ…」
あつい、カラダが、フワフワするうっ、…、いいっ、ああっ、きもち、いいっ、…。
あえぎ声を上げながら、菜々子は快感の嵐の中に放り込まれていた。

(39) 絶倫男のアナルセックスにつづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (37) 立ちんぼ

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女子大生菜々子 (37) 立ちんぼ

「あんっ、いや」
もう、どうして…、ほしいのに…、あついの…、いっぱい、いれて、ほしいのに、…。
ファッションビルを出た菜々子は女体の奥で燃え続ける欲望の炎にじりじりと焦がされて、男をおびき寄せるフェロモンをまき散らしていた。

「ああっ」
…、あそこ、濡れてる…、はあっ、カラダが、ジンジン、する、…。
日が落ちて、涼しくなった空気がノーパンの股間をひんやりとさせていた。仕事帰りのおじさんたちは菜々子に見とれてスケベな視線を投げかけても、それ以上積極的な行動を起こさない。菜々子は荷物をコインロッカーに預けると火照るカラダをもてあまして駅前をぶらぶらしていた。

「おねえさん、いくら」
その声に振り返ると、野暮ったい学生のような男がいた。
「…」
なに、この男…、でも、私をよくしてくれる、なら…、だれでもいい、…。
イヤらしい目でなで回すように菜々子のカラダを眺める男に、菜々子はとっさに娼婦を演じると黙って指を五本立てた。

「ラッキー、行きましょう」
学生は菜々子のおしりを手で押してずんずんと歩いていく。しっかりした手が柔らかいお尻に食い込んでいた。

男は佐藤だと名乗った。菜々子と並ぶとハイヒールの分だけ菜々子の方が背が高い。
「あっ、」
…、そこ、おしり…、変態なの?…、でも、いい…、私をイカせてくれるなら、…。
佐藤は無遠慮におしりをなぜ回し、スカートの上からワレメにまで指を食い込ませておしりのアナを刺激してくる。しかも股間を恥ずかしげもなくふくらませてうれしそうに笑っている。

暗くなったとはいえまだ十分人通りのある照明も明るい通りで、お尻のアナを刺激されて菜々子は羞恥心の混じった興奮がわき上がらせて、露出狂の血を熱くした。

この男、どこまでするだろう…。
ニコニコしながら恥ずかしいアナを刺激する男に、淫らな妄想を浮かべた菜々子は
「私…、ノーパンなの」
どう、わたし…、エッチな、おんな、なのよ、…。
意味深な視線を向けると佐藤の手をあそこに導いた。

「うおっ、いいねえ、すっげー、興奮する」
佐藤はあたりをはばからずに大きな声を出すと、菜々子の股間に手を入れて潤んだスジに指を進ませてくる。
「あっ」
やっ、いきなり…、みんな、見てるのに…、ああっ、やっぱり、変態、なの?…。
恥ずかしい部分をイジられるセクシーな美女に通行人はスケベな目を向ける。辱めを受ける女体に絡みつく淫靡な視線に、体の芯がアワだって足がブルブルと震えた。

「おれのも触って」
にこにこ笑う佐藤は菜々子の手を社会の窓に導いた。
「ああっ」
あっ、おっきい…、すごい…、見た目は冴えないのに、すごい、この人、…。
熱くこわばったそれを握らされた菜々子は、恥ずかしそうに佐藤の顔をチラ見するとやさしく握って上下にしごいた。もっさりした見た目からは想像できない立派な持ち物に、菜々子はアソコからネットリした汁を垂らした。

「…おねえさん、すげーエッチ、なんだ」
佐藤は指を抜き出すと、ネットリ濡らす滴を菜々子に見せつけるとうれしそうに笑いながらしゃぶった。
「いやっ、やめて…」
なにっ、いやっ…、ああっ、恥ずかしい…、えっ、舐めてる…、おいしそう、に、…。
欲情の高まりをネットリした汁で指摘された菜々子は頬を紅潮させて呆れ顔で佐藤を見つめたが、その指をしゃぶる恥ずかしさにあせって手を押さえた。

「おっ、ははっ…」
菜々子が社会の窓から手を抜いた拍子にブルンとデカマラが開放された。佐藤は慌てる風もなく息子をさらしたまま菜々子を抱き寄せた。

「あっ、だめえ…」
たくましい…、いいカラダしてる…、もっと、抱きしめて…、ああっ、頭が、クラクラする…、
身長は大して変わらない二人だったが、ハイヒールのせいで足の長さにずいぶん差があって熱気をはらんでふくらんだそれは、張りのあるナマ太ももに押しつけられていた。

足に、押しつけてる…、あつい…、あっ、だめえ、みられちゃう、…。
抱き寄せられた菜々子は見栄えしない服のしたに隠された筋肉質の肉体に、メスの本能を熱くしながらそそり立つそれを隠そうと手を添えた。

佐藤の手がおしりを持ち上げるように引き上げた。深紅のサマードレスのスソがズリ上げられてはだかのおしりが半分くらい通行人から見えていたかもしれない。
あっ、おしり、ゆびが、食い込んでる…、ああっ、カラダが、あつい、ばかになりそう、…。
往来でお尻をさらすはしたない女、今の自分の状況を思うとますますあそこが熱くなった。

「…、見られ、ちゃう…」
あんっ、あっ、めくれてる…、はずかしい、…。
火照ったお尻に夜風を感じてスソがまくれ上がっているのを意識した菜々子が、甘えた声を漏らした。濡れた股間を昼間の熱気を冷まされた夜風が通り抜けて、はみ出した花びらをくすぐっていった。

(38) 往来での恥知らずな行為につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (36) またおいてきぼり

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女子大生菜々子 (36) またおいてきぼり

はあ、ああ…、いや、あ…、だめえ、…。
理性は店員のセクハラに抗議したかったが、全身の毛穴から滲み出るようなメスの本性はおしりを刺激する熱い肉棒を歓迎し、
「あそこに…、はあっ、入れて、おねがい…」
菜々子は反対のセリフを口走っていた。菜々子は自分が何を言ったのか分からずにただ息苦しくて、はあはあ、と荒い吐息にまみれていた。

「はうっ、ヒップは…、うひっ、…90でしょうか」
店員は両手を菜々子の腰に回すと、前に回して手であそこのスジに指を差し込みながら、適当な数字を言った。しかしそれはジャストサイズだった。店員はおしりのワレメに顔を埋めるようにして両手で恥丘とその下のスジをいじっていた。

「あっ、いやっ、だめっ、ああっ」
あっ、そこっ…、くっ、ううっ、いいっ、感じる、…。
脊髄から脳天に電流が通ったようにのけぞった菜々子はデルタ地帯で蠢く手を押さえたが、店員の指先は強引にその奥に侵入しようとした。
「…、あっ、はっ、あっ、はっ、やっ」
んっ、くうっ、ううっ、はあっ、おかしく、あんっ、なっちゃう、…。
洪水状態のあそこに舌が伸びてきて、ひと舐めごとにあふれ出る甘露をすくっていった。獣欲に狂った店員は少しでも舌を伸ばそうと広げた尻タブの間に顔を押しつけていた。

「ココも、あうっ、ごくっ、お計り、…、シタ…、方が…、いいです、ね」
お尻から離れた店員はビクンビクンと小刻みに震える息子をシゴキながら、
「特製の、…、メジャーで、ございます…」
イヤラシイ滴をあふれさせたあそこに差し当てると、
「ふおっ、おおっ、うひいっ」
素っ頓狂な声を上げて突き刺した。

「あっ、くうっ、んっ、んんっ…、ああっ、いっ、…」
ああっ、いいっ、あついの、…、して、めちゃ、くちゃに…、して、…。
アツアツのあそこにビンビンの息子をブチ込まれた菜々子は、ネットリした粘膜をめいっぱい広げてナカをいっぱいに満たす肉棒に、たまらずあえぎ声を漏らした。
「あふうっ、おう、うんっ、…」
店員は菜々子に後ろから抱きつくように密着し、腰を振りながら両手で豊かなゴムまりをもてあそんだ。ぬめったしぶきを飛ばして息子の出し入れはますます激しくなっていく。

「はあ、あ、はっ、あ、はあ、はっ、…」
欲望に狂った店員は野獣のように菜々子の女体に食らいついて、むさぼり続けた。
「ああ、ああ、あ、ああ、あ」
ああっ、いいっ…、くるっ…、いくっ…、もっと…、して…、ちょうだい、あついの…、ちょうだい、…。
絶頂が近い菜々子も悩ましげに女体を震わせて、我を忘れて貪欲に欲望をむさぼっていた。

「あっ、でるっ」
店員は息子を抜き出すと、白い形のいいおしりの上にぶちまけた。
「あ、いやっ、…」
あっ、いやっ、ああっ…、なんで…、いやあっ、ナカに…、してくれないの、…。
イク寸前で外出しされた菜々子は、快感の嵐の中から放り出されることになった。

「はあ…」
快感の余韻と怒りに柔らかい肉体を震わせる菜々子に抱きついた店員は息を整えていたが、ティッシュでたった今自分が放出したモノを拭き取ると、もう一枚でおしりにぶちまけた白濁した粘液を拭き取った。
「あっ、ああっ」
絶頂の手前で突き放されて満足できてない体を欲望の炎で焦がされるような苛立ちを感じた菜々子だったが、自分勝手な店員に黙ったままうつろな視線を向けていた。

「んっ…、サイズは、大丈夫です…、ご試着ください」
欲望を吐きだしてすこし冷静になった店員は決まり悪そうな声を漏らすと、ズボンを上げて出て行った。

菜々子は不完全燃焼で欲情するカラダに欲求不満を募らせながら、渡されたサマードレスを眺めた。真っ赤な肩ひものワンピースでV字に胸元が大胆にカットされたデザインだった。
これじゃ…、ブラ、出来ない…。
ノーブラのまま着て脇の下のファスナーを上げた。あつらえたようにぴったりのそれは、見事に柔らかい曲線美をさらしていた。

一目でサイズ、見破るなんて、…、あの店員、若いのに…、侮れない…。
菜々子を置き去りにして欲望を吐きだした自分勝手な店員の、プロのワザに少し感心していた。

鏡に映る赤いドレス姿を眺めると、ウエストはきっちりとくびれを誇張し、腰回りもややきつめだが、菜々子の見事なヒップラインを強調していた。

やや胸がきついようで上側から表面張力のようにあふれそうになっているが、立体縫製されて豊かな胸のラインがエロティックに強調されていた。スカート丈は太ももを隠す程度はあったが、パンティをギリギリ隠す部分から下はシースルーになっていた。

試着室から出るとすました顔で店員が待っていた。菜々子の体にサマードレスがぴったりとはりつくのに、自慢げな視線を投げかけてくる。
「着ていきます」
店員をわざと無視した菜々子がつぶやくと
「お召し物をお包みします」
脱いだままの服とブラとパンティをうやうやしく持っていった。

「スーツが2、3着欲しいの」
端正な横顔を見せつけるように菜々子が平板な声を漏らすと、
「お客様にお似合いの、デザインがありますよ」
店員はすぐに3着持ってきた。

「ご試着なさいますか」
店員の目に妖しい淫靡な光を認めた菜々子は
「そのまま、包んでください」
そっぽを向いたまま冷たく言った。

3着のスーツと菜々子が着てきた服を手早く袋に詰めるとうやうやしく手渡した。しかし美女のエキスを吸いこんだパンティだけは入れずに抜き取ってポケットに入れた。

「ありがとう」
菜々子は店員を見ないで礼を言うと店を出ていた。店員もお金を要求しなかった。

(37) 立ちんぼにつづく
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女子大生菜々子 (35) セクハラ店員

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女子大生菜々子 (35) セクハラ店員

加藤を成敗して晴れやかなはずの菜々子は、しかし体の奥で燃え上がった欲情の炎に焦がされていた。

…ああ、どうして…、いやあ、くうっ、感じる…。
菜々子は駅前の通りを歩いているウチに股間が熱くなるのにとまどっていた。歩くたびにナマ足が擦れて熱く波が起こって女体を揺らす。一歩ごとにアソコの柔らかい肉がよじれて、スジからハミだした充血した花びらがこすれる。

はあ、ああっ…、もう、だめ…、だれか、…。
まだ気をやってない菜々子はのしかかる情欲に気が狂いそうになりながら、ハイヒールの足下を怪しくなんとか歩いていた。しかしこのままでは頭がおかしなりそうで
誰でもイイから…、熱い股間にぶち込んで…、私を、イカして、…。
気持ちはどんな男にでもマタを開きそうな勢いだった。

フェロモンをまき散らす菜々子にスケベそうな視線を向ける男はいくらでもいたが、声をかける勇気のある男はいなかった。
「キレイなおねえさん、…に興味ない?」
風俗のスカウトが声をかけてきたが黙って名刺だけ受け取った。いくらやりたくてもこの手の怪しげな男に身を任すほど、菜々子はバカではなかった。

…あんっ、はあっ、ああっ…。
男たちのからみつく視線にじらされた菜々子は、今ココで着ているモノをすべて脱ぎ去って魅惑的な女体をさらし、男の欲望を誘おうとする誘惑をなんとか振り払っていた。そして教育実習のための買い物に来たことを思い出した。

駅前のファッションビルに入った菜々子はフェロモンを漂わせながらて冷やかしていた。あるテナントに入ると服を眺めていた。レディースの店なのに店員は男だった。フェロモンを振りまく美女に若い店員が声をかけてきた。

…すげえ、すけべそうな女、…。
店員は菜々子の全身を舐めるように見つめると
「いらっしゃいませ」
感情を抑えた声をかけた。

「あっ」
全身が敏感になっていた菜々子の体はそんな声にも柔肌を震わされて妖しく反応した。視点の定まらない妖艶な表情に店員は股間をふくらませていたが、
「これなんか、きっとお似合いですよ」
そばにあったサマードレスを渡した。店員のマニュアルなのか、年に似合わない言葉遣いだと菜々子は思った。それを受け取るとカーテンを開けて試着室に入った。

「あんっ、…あっ」
あんっ、…、やっ、すごい、濡れてる…、恥ずかしい…、洪水だわ、…。
タイトスカートから柔らかそうなお尻からズリ下げるとパンティがびしょぬれだったので脱いで、下半身はだかになった。熱く熱がこもった股間が解放されて薄いしげみの下から湯気が立ち上ってくるような気がした。

「はあっ」
ブラウスを脱ぐとツルツルした生地が体に触れるだけでカラダのあちこちに火花が散るようだった。ブラだけの姿が姿見に映っている。これもとってしまいたかった。
「はっ」
ブラから解放された乳房がプルンと揺れて硬くなった乳首を揺らしていた。乳首を中心に熱い炎が全身を灼くような錯覚に
「ああっ」
官能のあえぎ声を漏らしていた。

股間をふくらませた店員は試着室の外で待っていたが、中から聞こえる悩ましい声にカーテンのスキマをのぞき込んだ。
「うっ、…」
全裸の美女が悩ましげに体をくねらせてはフェロモンをまき散らすのに、理性のタガが飛んでいた。

「ごくっ、…、お手伝い…、しましょう」
口にたまったツバを飲み込んだ店員は窮屈そうに股間をふくらませて、ベルトをゆるめながら試着室に入り込んでいた。
ああっ、おっきい、…、あなたが、してくれるの…、この熱いオマ○コに、ブチ込んでくれるの?…。
菜々子は全裸の匂い立つようなカラダを両手で隠しただけの姿で、店員のふくらんだ股間を見つめていた。

ズボンとパンツを一緒に下ろして、ハダカの下半身にそそり立つ息子を見せつけるように腰をグラインドしながら、
「サイズをおはかりします」
メジャーをトップバストに巻き付けた。

「ああっ」
あっ、くうっ、そこ、だめえ、かんじちゃう、…。
メジャーで乳首が押しつぶされた菜々子は思わず甘えたあえぎ声を上げてしまった。切なげに横を向いた菜々子は快感によがる火照った女体を何とか立たせていた。

店員は下半身を菜々子のおしりに押しつけて、息子をおしりのワレメに食い込ませながら、
「95センチ…、デスね」
腰を上下させていた。息子の先端からあふれる液体がおしりのワレメに塗りつけられていた。

「ああ、…」
もっと、してえ、ああっ、きもちいい、…。
菜々子は狭い試着室で店員と密着しながら、おしりに受ける刺激にもだえて壁により掛かると、切なげに甘い吐息を漏らした。

「お客様、ごくっ、…Eカップでしょうか」
湿った鼻息をウェーブのかかった髪に吹きかける店員は、両手で胸を包み込むように揉みはじめた。緊張して筋肉張った腰はそれが当たり前のように息子をお尻のワレメに食い込ませて律動していた。
はうっ…、いい、匂いだ…。
菜々子の髪に顔を埋めた店員は、そのいい香りに脳天をブン殴られた気がした。

「はううう…、ぺろ、べしょ、ちゅっ、じゅるるっ」
顔を背中に押しつけるようにしながら舌を出すと、背中を舐めながら引き締まったくびれにメジャーを巻き、
「へあっ、58センチ、…ですね」
背中のつややかな皮膚を味わいながらうわずった声を漏らした。

(36) またおいてきぼりにつづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (34) せいぎのおねえさん

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女子大生菜々子 (34) せいぎのおねえさん

「ああんっ、…」
菜々子はおびえた表情で泣きそうな加藤を見おろして、腰を密着させて深々と息子をくわえ込んだまま動きを止めると、冷ややかな目のままでかすかに笑いを浮かべた。

加藤はおびえながら動きの止まった菜々子の顔に目を向けた。
「昨日、ココでイイコトしたでしょ…」
まさか、忘れてないわよね、…。
菜々子は平板な口調で冷ややかな笑みを向ける。
「あの子、…、妹なの」
菜々子の顔から笑みが消えた。冷酷な美女が憐れな高校生の腰にまたがっていた。

「ひっ、」
氷のような視線を受けて加藤は思わずのけぞった。そしてこの美女をどこかで見たと感じたことに納得した。
「ゴメンナサイ、助けてください、やめてえ」
加藤は情けない声で哀願したが、菜々子は無視してまたゆっくりと腰を上下し始めた。

「はっ、あんっ、あっ」
じゅっ、じゅぶっ、ちゅぶっ、じゅびゅっ、…。
「助けてえっ、あふっ、あっ、やめ…、あうっ」
びゅじゅっ、じゅびょっ、じゅじゅっ、びちゅっ、…。
「あはあ、いいでしょ、ああ、はああ」
びちゅ、じゅぴゅっ、じゅびゅっ、びびゅっ…。
「ああっ、いいっ、やっ、やめっ、あうっ、でっ、…」
じゅぶっ、…。

動きが止まった。
「気持ちいいでしょ」
悔しそうな泣きそうなそれでいてうれしそうな…、様々な感情の交じった表情で目に涙を溜めながら、
「ゴメンナサイ、…もうしません、…許してください」
口からヨダレを垂らした加藤が哀願する。

情けない加藤の顔をねめつけるように見つめた菜々子は、ゆっくり腰を揺らし始める。
じゅぶっ、くちゅっ、ちゅぷっ、…。
「気持ちよくないの?」
股間からわき上がる甘美な刺激に耐えてかすかに女体をもだえさせる菜々子は、悲しそうな表情を浮かべて加藤の顔をのぞき込む。

「…、いいっ、いいですっ、もう十分ですから、勘弁してっ」
加藤が哀願する声を無視して菜々子の腰がまた回転をはじめた。

「あら、…遠慮しなくて、…いいのよ」
じゅびゅっ、じゅっ、ぶゅじゅっ、ずっ、ずびゅっ
「うおっ、あうっ、おおっ、やめっ、て、くだっ、さい」
じゅっ、びゅっ、ずじゅっ、じゅっ、ぶゅっ、さらにピストン運動は激しくなった。
「ああっ、…わたしも…、あはっ、よくっ、…ああ、してくれるっ、…ああんっ、やく、あっ、そくっ、はあ、でしょっ、あっ、…」
じゅ、ぶゅ、じょ、ぴゅ、ぼゅ、じゅ、…
「ああ、いくうっ、あっ」
…。

「はあっ、…、」
動きをとめて腰を密着させた菜々子は、体の奥で熱い炎が燃え続けるのをじっと堪えていた。あそこの中で息子が今にも発射しそうにぴくぴくするのが分かる。
「ひゃあ、かん、はひょ、べんっ、はうっ、してくっ、だた、い」
若い肉体を痙攣させる加藤は口からアワを吹いて白目を剥いていた。

「ああっ、…」
菜々子はゆっくりと腰を浮かせると、大きく足を開いて濡れたあそこを丸出しにしたまま加藤を眺めていた。
「…、」
加藤はぐったりしているが、息子は大きいままでぴくぴくと震えていた。先端を指先で軽く刺激すると、
「はうっ」
加藤は悲鳴を上げてのけぞると、がっくりと頭をうなだれていた。

菜々子はあそこをキレイに拭き取るとパンティを穿いてタイトスカートをズリ下ろした。化粧がくずれてないことを確認して身支度を調えると、
「クールビューティなおねえさん…、の復活ね…」
満足そうに笑った。

まだ息子をビンビンにしたままノビている加藤を置いて立ち去った。加藤のズボンとパンツはゴミ箱に捨てておいた。

(35) セクハラ店員につづく
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女子大生菜々子 (33) お仕置き

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女子大生菜々子 (33) お仕置き

「シテあげるから、脱いで」
かすかにあけた口からなまめかしく舌をのぞかせて唇を舐めた菜々子は、妖艶な笑みを浮かべながらささやいた。

「…!(喜笑)」
色っぽいお誘いに鼻息を荒くした加藤はバタバタとズボンを脱ぐと、パンツも脱いで靴下のみの下半身はだかというマヌケな姿になった。

「そこに寝て…、私も、よくしてね」
タイトスカートを窮屈そうにずり上げると肉付きのいいお尻をさらした。パンティに手をかけると上半身をかがめて外連味なく足から抜き取った。パンティのあそこに当たる部分がぬめった滴で恥ずかしいシミを作って濡れていた。

感じてる、…。
菜々子は体の奥で欲望の炎が熱く燃え上がるのを感じて、
抑えなきゃ、…。
淫靡な欲望に溺れそうな自分に言い聞かせていた。

「…!(喜)」
加藤はこの美人とシックスナインできると有頂天で、喜色満面で横になった。菜々子は加藤の脱いだズボンからベルトを抜くと、ズボンとハンカチを加藤の両側に置いてそこに膝をつき、加藤の顔の上にあそこを近づけた。

「あっ」
加藤はいきなりあそこに口を当てると、あふれ出るツバを飛ばしながらピンク色の花びらを舐め回した。
…感じちゃ…ダメ、…。
目の前の魅惑的な女体を狙い定めて襲いかかろうとビクビクと律動するる息子を持ち上げると、ぴゅちゅ、ぺっしゅ、ぶしゅっ、ぴちょっ、口に含んで湿った音を立てて愛撫しはじめた。

「うっ、おっ、おっ、…」
ケモノのようなうなり声を上げた加藤はあそこから口を離すと、柔らかいおしりに指を食い込ませて息子に与えられるネットリした温かい刺激に耐えていた。

ぶしゅっ、べしゅっ、びゅっ、ぼちゅっ、ばじゅっ、菜々子は歯を当てないように口に含んで息子をしごいた。
「おおっ、おあうっ、うおっ」
加藤は体をくねらせて、息子の刺激に耐えていたがすぐにでもイキそうな勢いだった。

「ちょっといい」
息子から口を離すと加藤に向き直った。
「はあ、…、ああ、…」
加藤はもう少しでイキそうだったのに、甘美な愛撫を中断されて不機嫌そうな目を向けた。

「すぐにイッちゃ、つまんないでしょ、…、それにこうするのがスキなの…」
イイ想い、させて、あげるわ…、もだえ狂いなさい、…。
菜々子は加藤の体にブラウスから溢れそうな胸を押しつけて、抱きつくようにして加藤を後ろ手にベルトで縛った。
「へへっ、おねーさん、Sなの」
あっさり自由を奪われた加藤は、この後すぐに自分を襲う過酷な仕打ちを思うはずもなくバカ面でにやけている。

「ゴムするね」
ふふっ、悪いおちんちんは、おしおきしないとね、…。
菜々子はまた加藤にお尻を向けると、ビンビンの息子にコンドームではなくホントの輪ゴムを何重にもきつく巻いた。
「いてっ、いてっ、おねーさん、このゴムきつすぎだよ」
情けない声が背中から聞こえるが菜々子は
「いいのよ、こうしないとナカ出ししちゃうでしょ」
一生、できなくなる、かも、ね、…。
振り返った。その端正な横顔が冷たい視線を向けて笑うのに加藤は背中に冷たいモノを感じてぞっとなった。

「楽しみましょ」
ねっとりした笑顔をむけて加藤の腰にまたがると、菜々子はあそこに息子を導いた。固いままの息子はあそこに吸い込まれるように入り込んでいた。
「いてっ、やめろっ、あうっ」
加藤は悲鳴を上げるが、菜々子はかまわず腰を上下させていた。

「はっ、はっ、あんっ、いい、…」
ああっ、きもち、いいっ、かんじちゃう…、はあっ、バイブより、本物が、ぜんぜん、いい…。
にゅちょっ、じゅぶっ、じゅっ、ぶじゅっ、…とあそこに出入りする息子がイヤラシイ音を立ていた。

「いてえ、やめてっ、おねーさん、助けて」
後ろ手に縛られた加藤は体をゆすって逃れようとするが、
ナカで…、ああ、あばれてる…、ああっ、いいっ、…。
あそこのナカで息子を暴れ回らせるだけだった。下半身にわき上がる快感にもだえながら、発射したときのことを思うと加藤は青くなった。

「ああっ、いいっ、あうう、いい、ああっ、いい」
ああっ、熱い、いいっ、もう、おかしく、なり、そう、…。
ゴムで縛ったせいか昨日より大きくなったカリが内壁をかき回す刺激にガマンできずに、菜々子は甘えたあえぎ声を漏らしていた。

でも、ああっ…、オイタした、おしおき…、を、はあっ、しないと、…。
昨日セーラー服姿の自分をさんざんかき回した息子だと思うと愛着を感じなくはなかったが、今の菜々子はこのスケベな高校生を懲らしめることに集中しようとしていた。

「ああ、助けて、チンコが破裂する…」
トロけそうな熱い蜜壺に息子を締めつけられた加藤は発射する予感を感じて恐怖した。
出口をふさがれたまま、噴き出したら…
大事な息子が再起不能になる想像に身震いした。

(34) せいぎのおねえさんにつづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (32) 加藤との再会

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女子大生菜々子 (32) 加藤との再会

バスは駅前の終点に着いた。

はあっ、…。
昨日の高校生二人に蹂躙された記憶が生々しく脳裏に浮かんで、あそこをはしたなく湿らせていた。
ダメよ、今日はエッチなことは無し、…。
そう自分に言い聞かせた菜々子は、何を買おうという気もなく昨日のコンビニに入っていた。

「いらっしゃ、あい」
昨日の店員がいた。ちらっ、とこちらを見たような気がするが、すぐに視線をはずしていた。また菜々子以外に客はいない。
このコンビニ、つぶれちゃうんじゃない?…。
よけいな心配をして間抜けなバイトの顔を見ているウチに、
そうだ、…。
ある思いつきが浮かんだ。菜々子はまっすぐに昨日と同じ棚に向かうと、ハイレグパンティを手にとってレジに向かった。

「…、!」
バイトは、さっき入ってきたずいぶん色っぽい女性に目を奪われたが、すぐに視線をそらした。
「…」
気づかれないように大きく開いた胸元の谷間や、ミニスカートから伸びる太ももを盗み見ていた。
え、…、へっ、へへへっ…。
女性が商品を手にまっすぐにこちらを見つめて向かってくるのに、ドキマギしてバカ面でニヤけていた。

菜々子は昨日と同じハイレグパンティをバイトに渡し、
「試着、できるんでしょ」
と聞いた。バイトがバカ面で見とれていると、
「妹から…、聞いたの」
意味深な視線を向けて色っぽい笑みを浮かべた。

バイトはその笑顔の意味を考えずに、美女の笑顔にすっかりのぼせ上がって、
「どうぞ」
ニヤニヤしながら、事務所に案内した。

事務所でまた二人きりになった。バイトは商品を取り出すと昨日と同じようにハイレグパンティを広げて
「これでよろしいですか」
ヨダレを垂らしそうなだらしない顔でニヤニヤしている。菜々子はそれを受け取ると前屈みになってはくフリをした。

ノーパン、…。
スケベな妄想を浮かべてバイトがアホ面をさらしているところに
「ノーパンじゃないわよ」
ハイヒールで思いっきり股間を蹴り上げた。

「うっ、…」
バイトは膝をついてうずくまり、股間を押さえて口から泡を吹いていた。
「これに懲りたら、セクハラはやめなさい」
きりっとした男前の態度で言い捨てると、菜々子はコンビニを後にした。

駅前を歩いていると、すれ違う男はみな振り返って菜々子に視線を投げかけてくる。

半分くらいは菜々子の思い過ごしだったかもしれないが、残りは明らかに胸や足にイヤらしい視線を向けていた。菜々子は素知らぬふりで無視していたが、男たちの視線で女体を熱くして、股間がヌルヌルするのを感じていた。

えっ、あいつ…。
偶然にも駅前をぶらついている加藤を見つけた。ナンパでもするつもりなのか道行く女子高生を眺めていた。菜々子はゆっくり近づくと加藤の顔を見つめて、マスカラで強調された切れ長の目でニッコリ笑いかけた。

「へっ、…、ははっ、…」
駅前でぶらぶらしていた加藤は、とびきりの美人にほほえみを向けられて自然にほほをゆるめていた。
「おっ、うへへっ、…」
視線を下に向けると大きく開いた胸元からのぞく谷間が目に入って、いやらしさを丸出しでのぞき込んできた。

「…」
菜々子は加藤のバカ面を見つめてにこやかな笑顔を向けていた。
「おねーさん、…、なんか用?」
スケベなニヤケ面を隠さない加藤がバカっぽい口調で話しかけた。

菜々子は加藤にしなだれかかるように耳元にネットリした光沢を放つ唇を寄せると
「はあ…、楽しみ、ましょうか…」
ピンクの吐息混じりにささやいた。ハイヒールを履いた菜々子と加藤はほとんど身長差が無かった。

「へっ、…?、…、へへっ、…」
耳元に息を吹きかけられた加藤は、よりバカっぽさをましたニヤケ面で菜々子の顔をのぞき込んだ。どこかで見たような気がするが思い出せない。

しかしそんなことはどうでも良かった。色っぽいおねーさんに誘惑されて、分別のない若い欲望は股間をめいっぱいふくらませていた。
「いいねえ、おねえさん、スケベだね、へへっ」
ふくれあがった股間を隠そうともせず、菜々子の腰に手を回すとタイトスカートの上からワレメに手を食い込ませておしりをなでていた。

…コイツ、正真正銘のバカ…ね、…。
菜々子は加藤のニヤケ面を眺めながらそう思ったが、伏し目がちな目で斜めに見つめて思わせぶりな笑みを向けていた。しかし無遠慮にお尻に食い込んでくる手に、女体の芯は熱い情欲の火をくすぶらせていた。
「いきましょ」
菜々子色っぽい秋波を送るとカツカツとハイヒールを鳴らして歩き出した。あわてて歩き出した加藤はその横で相変わらずおしりをなでまわしながらついてくる。

ここで、このバカに、…。
昨日加藤に強姦された路地裏に来た。
そういや、昨日も、イイ想い、させてもらったっけ、…。
加藤はセーラー服美少女を思い出していたが、横にいる美人がその人本人だとは全く思っていなかった。

(33) お仕置きにつづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (31) インテリOL風のメイク

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女子大生菜々子 (31) インテリOL風のメイク

菜々子はバスルームから出ると、しばらくバスタオルをカラダにまいてぼんやり座っていたが、濡れた髪を乾かしはじめた。

「あん、…」
長く美しい髪が肩や首筋をゆっくりとなでて、菜々子の体の奥をかすかに泡立たせる。
バスタオルをはずすと全裸の全身を姿見に映す。変態コンビニ店員のフランクフルト攻撃で快感にただ中にさまよっていた菜々子は、アソコの毛を剃り上げられたことを憶えてなかった。

太田のことなど意識の外で昨日の陵辱の記憶さえないが、菜々子はふと恥丘のわずかな茂みをのぞきこんだ。生え始めのような薄い恥丘の茂みが子供っぽいと思った。太田の剃り上げられたあそこの周辺はつるつるのパイパンになっていた。

こんなに、薄かった、かしら、…。
ツルツルしたアソコに手を当てた菜々子は不審そうに視線を左上に向けたが、
あっ、ああんっ、…。
すぐに気を取り直してくびれた腰に手を当てて髪を後ろになびかせた。その勢いでEカップの胸がプルンと揺れた。硬くなった乳首のイタ気持ち良さにしばらく身動きできなかった。

菜々子は出掛ける用意を始めた。来週から教育実習なので必要な物を買いにいくつもりだった。

「…、あんっ」
タンスから下着を取り出して身につける。黒のTバックを一気に上まで引き上げると、あそこが締め付けられる感じについ声を漏らした。
…、これで…、いいよね、…。
揃いのブラをつける。寄せて上げて胸の中心にくっきりと谷間が出来ていた。胸元の開いた白のブラウスに、黒のミニタイトスカートをはいた。

太ももの半分以上をさらすミニ丈の上に、深く入ったスリットが腰までとどいているのでハイレグかTバックをはかないと着られないため、今まで着たことがなかったが、今日は当たり前のように身につけていた。

見えないよね、…。
ウキウキした気分で菜々子は姿見でスカートの様子を確認していた。丈が短い上に動きやすいように両脇にスリットが腰まであるので、大きく足を開くとおしりの横側が見えるかもしれない。
「…えいっ、」
足を前後に開いてみる。太ももはスリットから丸見えになるが、上から三分の一くらいで止められているので、ちょうど足の付け根あたりから上のスリット部分は今以上には開かないようになっている。

OK、よね…。
菜々子はスリットからパンティが見えないので安心した。実はスリットからおしりの横の地肌が見えるが、それくらいのことは今の菜々子に抵抗はなかった。昨日の何度も陵辱されたカラダは、少しくらいお尻のナマ肌を見られても何とも思わなくなっていた。

ドライヤーの熱風で髪を流し、ふんわりウェーブを掛けて毛先をカールさせた。
「んんっ」
普段はしないメイクをしてお姉さん風にした。グロスリップの赤がぬめっとした光沢を放ち、
「男好きしそうな唇、かな」
なんだかうれしそうな鏡の中の美女は一人言をつぶやいた。厚い下唇がプルンと揺れて妖しい光を放っていた。

「うまくできた、かな…」
メガネなので普段はマスカラを付けないが、今日はコンタクトにしてアイシャドーを目立たない程度してまつげをボリュームアップした。いつもは近眼メガネをしているので実際より小さく見えるが、マスカラとアイシャドーで強調された元々大きな目がより大きく見える。

「変身、完了、…(笑)」
普段化粧っけのない少女のような新鮮なきめの細かい肌に、ファンデーションは必要なかった。
「キレイよ、…菜々子、…(笑)」
鏡の中には昨日の女子高生とは思えない、色っぽい大人の女がいた。我ながらみごとな変身ぶりについウキウキして笑っていたが、その笑顔にはまだ少女の面影があった。

「…笑っちゃ、ダメよ…」
今日のテーマは大人の女なのでなるべく笑わずにクールビューティに決めようと、鏡の中の美人に言い聞かせた。

ブラウスの襟を立てて、胸元をゆったりと開けた。ブラのおかげで出来たくっきりした谷間がイヤでも目に入る。首には何もつけずにシルバーのイヤリングを着けた。菜々子自身は仕事の出来るインテリOL風にしたつもりだが、にじみ出る色気は隠せずオフィスラブOL風といったところだった。

口紅の色に合わせたとっておきのハイヒールをはいた。
「いってきま?す」
もちろん誰もいないが、なんだが気分がよくてつい口から出ていた。かかとの高い靴をはき慣れてないのでしばらく歩き方がぎこちなかったが、バス停まで歩いていくとどうにか慣れたようだ。

「来た…」
昼過ぎのバスは空いていた。降り口の近くに空いた座席を見つけて座ると足を組んだ。
あっ、…。
バスの振動が昨日のチカン体験を思い出させる。組んだ足の奥であそこが熱くなるのが分かった。

感じちゃ…、ダメよ、…。
パンティの替えを持っていないのでなるべく意識を他のことに向けようとするが、どうしてもみだらな妄想が頭に浮かんでしまう。

「あんっ」
さりげなく胸に触ってみると乳首が勃起していたが、知らんぷりをしてブラウスの胸元合わせた。

「…、いや、…、あん」
打ち消そうとしても淫乱な気持ちが次々にわき上がって、菜々子は落ち着かない様子で足を何度が組み替えた。内股にはうっすらと汗がにじんでいた。

あ、…まあ、いいか…。
それで菜々子はパンストをはくのを忘れていることに気づいたが、気にしないことにして窓の外を眺めていた。

(32) 加藤との再会につづく
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