2ntブログ

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (9)エイトスラン:自転車の男

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (9)エイトスラン:自転車の男

はあ、ああっ、はああ、…。
剣道場から聞こえてくる竹刀の音に、処女を強引に奪われた体験を想起して淫らな気分でもだえていると、前方から自転車が迫って来る。

「き、きゃっ、やあんっ」
え、まくられた?…、やだ、コワイ、…。
自転車の男は留美子のランスカをまくり上げると、ナマ尻に振り返ってすぐにUターンして戻ってくる。しっとりした尻肌を朝のまだひんやりした空気でくすぐられた留美子は、慌ててお尻を押さえると男に目を向ける。

「え…、や、やんっ」
やだっ、戻ってくる、コワイ…、やんっ、今度は、胸…。
すれ違いざまに手を伸ばして豊満な胸をわしづかみにした男は、シースルーなジョギングパーカーの下がノーブラだと気付いて、スケベな妄想を膨らませる。

誰?…、変質者?…、あんっ、やだ、乳首が、立ってる…、恥ずかしい…。
胸を隠すように押さえた留美子は乳房に食い込んだ指の感触を思い出すと、恐怖をエッチな気持ちが駆逐していた。熟れた女体を淫らに揺らして頼りなげに立つ留美子は、股間の柔らかい肉の合わせ目からネットリした汁を垂らしていた。

「え、また…、やだ、こないで」
やんっ、ああっ、こわい、はあっ、ああっ、…。
またUターンして戻ってくる自転車に恐怖した留美子はやっと逃げ出した。留美子は無意識に人気のない路地を選んで逃げていく。

あはっ、ああっ、ひっ、ひゃあっ…、あ、ああっ、お漏らし、しちゃったあ、…。
自転車の男が段々迫ってくる。振り返って男の悪魔のような形相(恐怖のあまりそう見えただけだが)を見た留美子は、恐怖のあまりお漏らしをして汗のにじんだ太ももをビショビショに濡らしていたが、それでも走り続けた。

「はあっ、あんっ、はあっ、ゆるして…、あんっ、来ないでえっ」
自転車が入ってこれらないビルの間のスキマに逃げ込んだ留美子は、ガシャンと自転車を乗り捨てた男がしつこく追ってくるのを見て、崩れ落ちるようにその場にしゃがみ込む。ムッチリした太ももの根本でランスカがまくれ上がって、あそこの茂みが見えていた。

「はあはあっ、しゃぶれ…、は、はあっ」
興奮気味に息を荒くする男は留美子の前に立つとズボンをおろして、そそり立った息子を吐息に震える唇に押しつけた。

「あ、はあっ、はあっ、殺さないで…」
あ、はあっ、おっきい…、はあっ、お口に…、はいる、かしら、…。
熱気をはらんでふくれあがった肉棒を突きつけられた留美子は、ハアハアと荒い湿った吐息でそれを刺激しながら、ゆっくりと口を開けて先端を色っぽい唇で挟んだ。

「は、歯を、はっ、立てる、なよっ」
素直にお口の奉仕をはじめた留美子にニンマリ笑った男は、ゆるくウェーブのかかった髪を両手で押さえると腰を突き出す。

「うっ、ううっ、ちゅぶうっ、ぶっ、ぶちゅるっ、ちゅっ」
あうっ、くっ、くるしいっ…、あっ、やっ、お汁が、垂れた、…。
血管の浮き出た愛棒をムリヤリ押し込まれた留美子は苦しそうにあえいで、唇のハシからヨダレを垂らしていた。しゃがんだ開き気味の太ももの付け根の亀裂は、カラダに染みついたマゾの習性でネッチョリした汁を垂らしてお尻まで濡らす。

「お、おおっ、いいぞ、もっと、舌を…、お、おおっ、いいぞ…」
懸命にご奉仕を捧げる留美子に満足そうに陰惨な笑いを浮かべる男は、太ももの間に足を押し込むと靴を脱いだ足で濡れたスジをイジリはじめる。

「ふおっ、おふうっ、ふりゅりゅうっ、ちゅるっ、ふちゅっ、ちゅぶるっ」
あ、そこ、やっ…、あんっ、きもち、いいっ…、やっ、ああっ、はあっ、…。
濡れた肉の合わせ目に親指が食い込んでいやらしい汁があふれ出る。感じる部分をぞんざいに刺激された留美子は、それでも快感にのけぞって肉茎を咥えた悩ましい表情を見せると、乱れた髪を波立たせてお口の奉仕を続けた。

「おっ、はうっ、もう、いいぞ…、はっ、はあっ、入れてやる…」
愛棒の気持ち良さに発射を予感した男は、慌てて腰を引くと留美子のカラダを立たせる。

「ひっ…」
や、こわい…、あ、やっ、はあ…、あんっ、おっぱい、舐めないでえ、…。
両脇に手を入れられた留美子は引きずり上げられたが、男の顔を見られずに目をギュッと閉じていた。男はジョギングパーカーのジッパーをおろすとナマ乳にしゃぶりついて、硬くなった乳首を丸めた舌で転がす。

「ふっ、いいチチ、ふおっ、してるじゃねえか」
柔らかい弾力に顔を押しつける男は、ペロペロと先端のポッチを弄ぶ。

「ああ、やんっ、あはあっ、あんっ」
や、ああっ、どうして…、ああっ、感じる…、はあっ、ああっ、…。
胸を愛撫されてもだえる留美子は、そこへの愛撫を待つように足を開いてムッチリした太ももをピクピク震わせていた。

「濡れ濡れじゃねえか、このドスケベが」
股間に手を入れた男は乱暴に濡れた肉をクチュクチュかき回すと、イヤらしい声でささやく。男は濡れた手で愛棒をシゴクとサオを握って、ネットリした汁を垂らす亀裂に押し当てた。

「あ、あ゛あ゛っ、ぐっ、うっ、ああっ」
うっ、おっきい…、くっ、んっ、んんっ、はっ、くるっ、しいっ、…。
大きめの肉茎をねじ込まれた留美子は、苦しそうにあえいで火照った女体をブルブルと震わせた。ふくれあがった愛棒を根本までねじ込まれると、のけぞった留美子は苦しそうにもだえて酸欠の魚のように口をパクパクさせていた。

「そうか、はあっ、そんなに、はうっ、いいか…」
苦しそうな留美子に加虐心を昂ぶらせた男は、グイグイと腰を突き上げる。めいっぱい広げられたあそこの肉が血管の浮いた幹に絡みついて汁気をまぶし、妖しいテカリを見せる。

「はあっ、あっ、許、して…、あ、あんっ、壊れ、ちゃう…」
男の突き上げに発情したカラダを上下させ、ツヤツヤしたみだれ髪を波立たせる留美子は、愛棒でめいっぱい広げられたナカの粘膜を引きちぎられそうな錯覚を覚えて、切なげな悲鳴を上げていた。

「お、おおっ、いいぞ…、おっ、でるっ、でっ、うっ、ううっ…」
成熟した女体に没頭して腰を振り続ける男は、汗を垂らした顔に残忍な笑いを浮かべて苦しそうにもだえる留美子に有頂天になっていた。おかげで裏スジに熱い昂ぶりを感じると同時に、発情した女体をきつく抱きしめて深々と突き上げると、子宮まで貫いて熱い粘液をぶちまけていた。

「うっ、あっ、ああっ、あんっ、はっ、ああっ、ああっ」
あ、あついっ、ああっ、感じるっ、うっ、ああっ、はあっ、ああっ、…。
子宮を焦がす熱さにのけぞった留美子は、汗のにじんだ体を緊張させて熱い快感の波に翻弄されていた。脱力した男が抱きついてくると留美子のグッタリとして男に抱きついていた。

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (10)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 11:52:37 ━ Page top ━…‥・

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (8)セブンスラン(2):剣道顧問松平

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (8)セブンスラン(2):剣道顧問松平

「んんっ、んっ…、やっぱりダメだ、由良、手伝ってやれ、柔軟するぞ」
ナカに入れた指を微妙に動かして留美子の様子を窺っていた松平は、またいきなり指を引き抜くと反った曲線がキレイな背中を押して留美子を床に押しつけた。

「はいっ、ボクは何をすればっ」
担当生徒にイタズラをする顧問にイヤらしい妄想を浮かべていた由良は、やっと出番が来たとばかりに鼻息を荒くして迫ってきた。

「え、由良?…、あん、やめてえ」
や、なんで、アンタが…、や、あ、あんっ、…。
松平の指示に従って留美子をマン繰り返しに押さえつけた由良は、丸出しのあの部分に膨らんだ股間を合わせるように腰を押しつけて、屈曲させた留美子のカラダを押さえつけていた。短パンをふくらませる固くて熱い肉棒がパンティのスジに食い込んで留美子の幼い欲望を煽りたてる。

「やっ、ああっ、せんせい、うっ、これで、はっ、いいんです、はあっ、よね」
留美子の柔らかい体を押さえつける由良は、倒錯した征服感にまみれてカクカクと腰を振って肉棒を刺激する悦びに浸っていた。

「うん、いいぞ、もっとリズミカルに」
フンフンと興奮した鼻息を鳴らす松平のよくわからない指示に、由良はニヤけたバカ面をさらして腰を振り続けた。

「や、やめて…、や、あんっ…」
やだ、苦しい…、や、なんで…、カラダが、あつくなる、…。
好きでもなんでもない由良から若いが勢いのある肉欲をぶつけられる留美子は、折り曲げられたカラダの苦しさにうめきながら、メスの欲望の高まりが下半身から湧き上がってくるのに戸惑っていた。

「よし、由良、代われ、こんどはオレだ」
すっかりその気になって腰を振る由良を押しのけた松平は、留美子をうつぶせに転がすとお尻に腰を下ろした。すでに下半身裸になっていたスケベ教師はパンティの濡れたあの部分をめくると、ビンビンに硬くなった肉棒の先端をかすかに濡れた肉の合わせ目に押しつけた。

「先生、なに?…、や、あ、ああっ」
先生、あ、熱い?…、せんせいの、おちんちん?…、や、あっ、入ってくる…、入って、くるうっ、…。
うつぶせにされてお尻を持ちあげられた留美子は、松平の肉棒が自分を貫くの夢の出来事のように感じていたが、オンナのカラダは反応してエッチな滴をスジから溢れさせて松平を迎え入れていた。

「せんせい、ボクは?」
のけ者にされてしょうがなく犯される留美子を見ながら、ふくれあがった息子をシゴく由良が不満そうに声を漏らす。

「はっ、ああ…、オマエは口で…、おおっ、してもらえ」
留美子のお尻に腰を密着させて奥まで到達した松平は、ゆっくりと腰を上下させてネットリ濡れた肉棒の出し入れを楽しんでいたが、由良の不満そうな顔を見ると留美子のTシャツに手を入れて上半身を逆エビに反らせると、乳房をまさぐっていた。

「じゃあ、遠慮無く」
ちょうどいい位置に上がった留美子の顔をのぞき込んだ由良は、おちんちんを差し抱して留美子の口に押しつけた。

「え、や、うっ、うふっ、ふりゅる、ちゅるっ、ちゅぶっ…」
や、なんで、アンタの…、あ、ひあっ…、あ、はいっちゃった…、やっ、ああっ、ああっ、…。
半ムケの肉棒を突きつけられた留美子は口を閉じて拒否しようとしたが、松平に強く腰を押しつけられて膣の奥まで到達した先端で子宮口をこじ開けられると、思わず口を開けてそれを頬ばっていた。

「いいぞっ、留美子、はあっ、気持ち、いいぞっ」
エビ反りさせた留美子にしがみつく松平はふっくらした乳房を揉みくちゃにしながら、相変わらず腰を上下に振って息子を出し入れする刺激を楽しんでいた。

「うひいっ、いいっ、たまらんっ、おおっ、留美子、のんで、んんっ、飲んでくれっ」
下が絡みつくネットリした温かさにウットリした由良は、さっきのマン繰り返しでもう出来上がっていたのですぐに限界に到達した。尿道を駆け上がってくる熱い奔流に煽られてうわずった声を上げた由良は、留美子の口の中にザーメンをぶちまけていた。

「うっ、ううっ、くっ、ううっ、こくっ…、ごくんっ、…」
や、あ、いやあっ…、うっ、くううっ、あん…、いやなのに…、なんで、飲んじゃうの?…、変だよ、…。
口内発射された留美子は不機嫌そうに顔をゆがめたが、口の中でしばらく粘る液を転がしたあと、喉を鳴らして飲み下していた。

「おっ、オレも、だ、出すぞ、うっ、くうっ、うっ…」
由良が絶頂を迎えている最中も腰を振り続けた松平も、すぐに熱いこみ上げを感じて留美子のナカに出していた。ドクドクと震える肉棒にニンマリとバカ面をさらした顧問教師は、最後の一滴まで注ぎ込もうと、柔らかい尻肉をひしゃげさせて股間を押しつけてナカの粘膜に肉棒をこすりつけていた。

「ひひゃらっ、やっ、あっ…、あ、あっつっ、いっ…、や、あっ、ああっ…」
やだ、先生まで…、あっ、ナカ出し、されちゃう、うっ、あっ、あつい、おナカが熱いっ、はあっ、あっ…、先生の、アレが、私のおナカに…、あんっ、やっ、だあ、…。
顧問教師の性欲のはけ口にされた留美子は屈辱感にまみれていたが、熱く火照った下半身はメスの本能でドクドクとザーメンを吐き出す肉棒を締めつけて、尿道に残ったザーメンまでも搾り取ろうとしていた。

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (9)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 11:51:29 ━ Page top ━…‥・

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (7)セブンスラン(1):剣道顧問松平前編

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (7)セブンスラン(1):剣道顧問松平前編

「じゃあ、留美子さん…」
欲望にまみれてケモノに成り下がってしてしまったことを後悔する高木は、犯されたとしか形容のしようのない留美子の惨めな姿を見ようとせずに身支度をすると、交番から追い立てるように留美子を見送った。

もう…、まだ、私、…。
ランスカの下がスースーする留美子は女の欲情が体の芯で泡だって、不満そうな色っぽい表情で高木をチラ見すると、シースルーに近いジョギングパーカーの下のスポーツブラも取った裸同然の姿で走り出した。

トオー、メエーン、イエエッ、…。
あ、剣道?…、松平先生、元気かしら、…。
道場の前を通りかかった留美子はパンパンと聞こえてくる竹刀の音に、高校時代の部活であったことを思い出していた…。

「織田、まずは蹲踞からだ」
剣道部顧問の松平は剣道着を着た留美子がお辞儀をして武道場に入ってくると怒鳴り声に近い、気合いの入った声をかける。

「はい、松平先生」
あこがれの松平にいいところを見せたい留美子は、竹刀を腰に当てると上半身がぶれないようにしゃがんで竹刀を構える。

「ダメだ、全然なってない、だいたいオマエごとき素人が剣道着るなんて、100年早い、脱げ」
蹲踞して竹刀を構える留美子の堂の入った姿を斜に眺めた松平が、怒鳴り声を上げる。

「は…、あ、スイマセン…」
怒られちゃった…、でも怒った先生も、ステキ…、いやん、エッチな子だと、思われちゃうかな…。
松平に密かに恋心を抱いていた女子校生の留美子は、言われるままに道着をぬぐとTシャツとパンティだけになった。Tシャツの下にはブラをしてないのでポッチリと胸のあたりに二つ突起が出来ていた。

「失礼します、お、留美子…」
そこへ同級生の由良がやってきた。ずいぶんラフな格好をしている留美子にギョッとした由良だったが、すぐにパンティのゴムが食い込んだお尻から太もものラインに目を奪われていた。

「じゃあ、蹲踞だ、やれ」
スケベな視線を留美子にむける由良を無視して、松平の怒声が飛ぶ。

「はい」
こんどこそ、…。
さっきと同じように竹刀を腰に当ててしゃがむと、少女から女に成長した体の露出した肌から健康的な色気が発散する。ムッチリした太ももがひしゃげて生々しい肢体を見せつける。

「動くな」
留美子の前に回った松平は竹刀を留美子の太ももの間にいれて、パンティのスジが出来たあの部分をツンツンした。

「あ、あの…、先生?…」
やん、せんせい、エッチ…、どういうこと?…。
恥ずかしい部分を突っつかれた留美子が不安そうな声を漏らすと
「ここに力を入れるんだっ、やれっ」
竹刀の先端をパンティに食い込ませた松平が命令する。

「はあ、はい…」
わかんない…、でも、えいっ、ふんっ、うんっ…、これでいいのかなあ、…。
訳のわからない留美子だったが、とりあえず蹲踞の姿勢のままあそこに力を入れていた。

「だめだ、全然なってない、ここだ」
松平のリクエストに応えようと奮闘する留美子に、あっさり却下した松平は後ろに回るとパンティに指をいれて、スジをかき分けてあそこに指を侵入させた。

「あ、あの…、先生?…、そこ…」
え、やんっ、あっ…、指が、はいって、くるう、…。
女の子の部分にいきなり指を入れられた留美子がビックリして振り返ると
「力を入れろっ、いっち、にっ、いっち、に…」
後ろから可憐な女子校生の股ぐらに手を入れた剣道部顧問が気合いの入った声で号令を掛ける。

「は、はいっ、うっ、んっ、うっ、んんっ…」
あんっ、入ってる…、やんっ…、でも、やらないと、…。
非常識な松平の態度に疑問を差し込む余裕のない留美子は、言われた通り膣を意識的に収縮させて、柔らかい肉をかき分けてナカに入り込んだ指を懸命に締めつけていた。

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (8)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 11:50:38 ━ Page top ━…‥・

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (6)シックススラン:高木巡査

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (6)シックススラン:高木巡査

「留美子さん、よかったよ、じゃあ、これあげるからさ」
美女の口にありったけの欲望を吐きだした八百屋はしばらくして冷静になると、強姦まがいの行為にあわてて、売り物のダイコンや白菜、タケノコ、果てはメロンまで押しつけていた。

「え、だめえ…、そんなの、入らない…」
あん、もう、だめえ、大根なんて、はいらない…、え、やだ…、入らないじゃなくて…、持てないだわ、…。
まだ両方のアナにナスを入れたままの留美子は、野菜を押しつけられて思わずはしたないセリフを口走っていた。

「入らない?…、あ、ああっ、そんな小さなポーチに入らないよな…、後で配達するから、なっ」
憑きモノが取れたようにケモノのような劣情が消え去った八百屋の山下は、奥さんが起きてきそうで気が気じゃなかった。早く留美子に返って欲しくて、ナスを入れたままなのを忘れて店から追い出した。

あ、あん…、いやん…、あたるう、…。
朝の通勤に向かう人たちがチラホラしだした通りに追い出された留美子は、ランスカをまくってナスを取り出すことも出来ずにノロノロと走り出したが、まだイカされてないカラダがうずいてわずかに残った理性をさいなむ。

はあ、いや、ああ…、どうしてこんなに、感じちゃうの、…。
薄いジョギングパーカーにみごとなボディラインが透けたセクシー美女は、一歩踏み出すたびにナスがナカで暴れて、ゆがめた美貌に淫靡な雰囲気を漂わせて火照った女体を艶めかしくもださせた。

ひ、ああ…、あんっ、おかしく、なる…、あんっ、はあっ、やっ、たすけてえ、…。
ヘタのトゲトゲの刺激にもだいぶ慣れてきたが、それでも柔らかい肉を刺激されるとその場に崩れそうなほど、カラダがうずいてメスの欲情を煽られていた。

「留美子さん、おはよう」
フラフラしながら留美子がやっとマンションの近くまでたどり着くと、いつものように交番で高木が声をかけてきた。

「ひっ」
わっ…、で、でちゃった…、ああっ、また、見られたあ、…。
あと少しときを抜いたところで声をかけられた留美子は、思わずあそこに力を入れてポンと恥ずかしい音を立てるとナスを生んでしまった。

「あれ、なんか落としましたよ」
まさかあそこからナスが飛び出したと思わない今年警察官になったばかりの高木巡査は、留美子の足下に落ちたヌルヌルのナスを拾い上げた。

「ナス?…、留美子さんのですよね?…、わっ」
ヌルヌルする手触りのナスを不審そうに見た高木は、ひょいと顔を上げるとランスカのなかのナマ尻を見て、思わず声を上げていた。

「や、ちがうの、ね、ちゃんと、説明するから、ね」
や、やだ、変態女だと、思われた…、ちがうの、私じゃなくて、山下さんが、…。
通勤に向かう通行人たちに見られて恥ずかしくてしょうがない留美子は、高木を交番に連れ込んだ。

「あの、留美子さん、胸が…」
美人があそこにナスを入れて欲情しながら走るという光景を妄想してしまった高木は、自分の手を抱える留美子に引っ張られるまま連れて行かれたが、ヒジにあたる柔らかい感触についおもったままを口走る。

「胸が見たいの?…、いいわよ、だから、ちゃんと話を聞いて」
この子も、エッチだわ、いいわ、黙ってくれるなら、胸くらい見せてあげる、…。
交番の奥まで高木を連れ込んだ留美子は、宿直用の和室に高木を押し倒すとジョギングパーカーのファスナーをおろして、スポーツブラに締めつけられて溢れそうな乳房のナマ肌を見せつけた。

「留美子さん、落ち着いて…」
ジョギングパーカーからあふれ出るむせかえるようなフェロモンに当てられた高木だったが、なんとか理性を保って動転した留美子をなだめようとした。

「おちんちいて?…、ああ、おちんちん…、わかった、いいわよ…」
やだ、そんなことまで…、でも、あからさまに言われると、かんじちゃう、…。
おバカな聞き間違いをした留美子は、スポーツブラをズリ上げると、ブルンと見事な乳房をひり出して、ビックリしている高木の顔に押しつけながら、半立ちして膨らんだ股間に手を当てた。

「うぷっ、うっ…、はあっ、きもち、いい…」
たっぷりした肉を押しつけられて息苦しさに顔を上げた高木は、しっとりした吸い付くような温かい感触に、理性のタガを飛ばしていた。自分から頬を押しつけて幸せそうな高木は、ピンと立った乳首におそるおそる口を伸ばして吸い付いた。

「あ、はあっ、いいわよ、吸って、いいわあ…」
はあ、吸われてる、胸を…、高木君に、…。
メスの欲望をムキ出しにした留美子はキレイな顔に妖しい笑みを浮かべると、赤ん坊のように乳首に吸い付く高木を見おろし、しなやかな指先でファスナーをおろして硬くなった肉棒を取りだした。

「どうして、欲しいの?…、言って、何でもするから…」
おっきい、入れたい、でも、そんなこと言えない…、言って、なんでも、アナタのして欲しいこと、するから…。
生地の薄いジョギングパーカーを脱ぎ去ってウェストポーチとランスカ、ニーハイソックスだけのセクシーな姿をさらす留美子は、妖しい光を宿した目でオッパイに食らいつく高木を見つめた。

「あの、あ、その…、そうだ、ナスはエッグプラントって、英語で言うんです、だから女の留美子さんが、卵を産んでも、おかしくないんです」
フェロモン垂れ流しの美女に迫られて頭に血が上った高木は、メスの欲望をムキ出しにした目の迫力に混乱して、訳のわからない事を口走っていた。

「ナス?…、ナス、入れるの?…、いいわ、あなたの好きなように」
あん、この子も山下さんと、同じなの?…、いいわ、すきにしてえ、…。
畳に這いつくばった留美子はノーパンのお尻を突きあげて女豹のポーズで高木を誘う。

「え…、あの、おしりに…」
艶めかしいポーズに頭がクラクラしそうな高木は、お尻のアナがある場所にナスのヘタを発見して、思わす引き抜いていた。

「あひっ…、あんっ、もう、来て…、アナタのナスを、わたしにうずめてえ」
いやあ、恥ずかしい、もう、どうにでもして、いれて、あなたのぶら下げてる、ナスで、わたしをつらぬいてえ、…。
思わぬ刺激を受けた発情した女体はイヤらしくくねって、高木のそれをおねだりする。

「は、はい、わかりました…、う…、く…、きもち、いい」
とろけるような女体に魅入られた新米警官は腰に巻いた装備を投げ出して、下半身裸になるとそそり立つ肉茎を握って、ダラダラと愛液を垂らす蜜壺に先端を押し当ててこすりつける。

「はあ、きてえ、入れて、アナタのナスを、いれてえ」
あん、熱い、いいわ、アナタの、かたいナス、私のナカに、いれてえ、…。
ヒタヒタに濡れた肉をかき分けて侵入してくる熱い肉棒に切なげに背中を反らせた留美子は、自分から迎え入れるようにお尻を突き出す。

「お、入った、ううっ、はっ、ああっ、はあっ、ああっ」
肉付きのいいラブハンドルに手を食い込ませた高木は、思いっきり腰を押しつけるとぬめったしぶきをお互いの股間に飛ばす。引き締まった腰はすぐに引かれてまた突き出される。若い欲望にまみれた新米警官はジュブジュブと音を立てて、イヤらしい空気を発散するメスのカラダを何度も貫いていた。

「ああ、いいわ、いいっ…、もっと、もっとよお」
ズンズンと掘削される留美子はあそこを中心にして全身に広がる熱い官能の波に酔いしれていた。しっとりした肌は汗をにじませて妖しい照り返しを放って、波立つ柔らかな凹凸を高木に見せつける。

「は、はあっ、くっ、ううっ、で、でる、でるうっ」
魅惑的な女体に没頭した高木は早くも限界に達していた。肉棒を突き上げる熱いこみ上げに筋肉張ったお尻にエクボを作った高木は、思いっきり腰をたたきつけるとドクドクと熱い粘液を留美子のナカに放出していた。

「あっ、熱い、いいっ、ああっ、もっと、ちょうだい」
膣の奥で炸裂した白濁液に全身を震わせた留美子は、子宮口を焼く粘液の熱さに女体の芯を熱くして、全身の柔肌をピクピクと震わせていたが、目を閉じた切なげな表情から妖しい笑みが浮かびあがって、かすかに開けた唇のハシからだらしなく汁気を垂らしていた。

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (7)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 11:49:44 ━ Page top ━…‥・

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (5)フィフスラン:八百屋の山下

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (5)フィフスラン:八百屋の山下

「いや…、いやあ…」
え…、なに?…、どうして…、もう、いやあ、…。
ザーメンをノドに注ぎ込まれた留美子は、岡崎が去ってしまうと唇のハシからおツユを垂らした悩ましげな顔を曇らせて、自分がひりだしたウ○チに触れないように膝をつくと、さめざめと泣き始めた。切れ長の目からボロボロと涙がこぼれる。

「うっ、ううっ…」
ううっ、でも、泣いてても、しょうがない…、うっ、ううっ、行かなきゃ…、あ、やだあ、…。
こんなところで泣いていても誰も助けてくれないし、それよりも恥ずかしいモノを見られるだけなので早く立ち去ろうと思ったが、まだお尻が汚れたままだった。

「ああ、いやあ…」
はあ、ミジメだわ…、もう、いやあん、…。
ウェストポーチからティッシュを取りだした留美子は、キョロキョロして誰も見ていないことを確かめてからお尻をぬぐうと立ち上がった。

はやく、行かなきゃ、…。
ひからびはじめた地面のウ○チをチラ見した留美子は、ひょいとよけて走り始めた。ノーパンのあそこをいたずらな風がくすぐってひんやりする。

やだ、見られちゃう、…。
あそこがひんやりしてノーパンだったことを思いだした留美子は、ランスカがまくれないようにペースを落とした。

「は、はっ、はあっ」
留美子がペースを落とすと後ろを走っていた山下もペースを落とした。それまで留美子の発散するフェロモンを思いっきり吸いこんで、ランスカのスソが乱れるたびにナマ尻を眺めていた山下は、とっくに股間を膨らませてイヤらしい妄想で頭を一杯にしていた。

「え、山下さん?…、おはようございます」
「やあ、留美子さん、おはよう」
荒い吐息にやっと気付いた留美子が振り返ると山下がスケベそうな笑い顔で応える。

「並んで走ってくれれば、いいのに…、でも、今日はもう私、帰ります」
山下は近所の八百屋だ。山下はもっと早く起きて市場でヤサイを仕入れたあと、近所をランニングする。会ったばかりの山下には悪いが、留美子は早く帰ってシャワーを浴びてスッキリしたかった。

「そう…、じゃあ、ちょっとウチに寄って来なよ、今日はナスのいいのが入ったから」
山下は留美子が買い物に行くと必ずナスやキュウリをサービスしてくれる。スケベな山下は美人の留美子がヨダレを垂らした下の口でヤサイを咥え込む淫靡な姿を想像して、一人で楽しんでいた。

「そう、じゃあ、帰り道だし、ちょっとだけね」
山下さん、きっと、エッチなコト、考えているわね、…。
血走ったイヤらしい目で全身を視姦される留美子は、女体の奥でメスの本能を熱くしていた。

「おお、そうしろよ、おいしいからさ」
留美子のうれしそうな笑顔にますます股間を膨らませた山下は、嬉嬉として走り出した。

「はあっ、はあっ」
あん、はやい…、山下さん、うれしそうだわ、…。
山下の勢いに当てられた留美子もさっきよりペースを上げて走り出した。ランスカのスソがチラチラしてナマ尻を披露していたが、今度は気にしなかった。

「まだ開けてないけど、入りなよ」
八百屋のシャッターをくぐり抜けられる程度に開けた山下が留美子に声をかける。

「うん、ちょっとだけね」
…、あ、やん…、見られた?…。
しゃがんだ留美子はノーパンなのを思い出して、山下に見られたかと思ったが、今更どうしようもないのでそのまま中に入った。

「いいだろ、このナスのツヤ、ほれぼれするだろ」
留美子の濡れたおそそをナマで見た山下は、妄想で頭がいっぱいになっていた。黒光りするナスを手にとってイヤらしさ丸出しの顔で笑う。

「え、はあ、ステキね」
興奮してるわ…、もう、イヤらしいコトしか、考えてないわね、…。
鼻息を荒くして迫ってくる山下に引き気味の留美子がそう応えると
「そうか、じゃあ、味わってくれよ」
山下は留美子のランスカをまくり上げると、お尻を抱えてあそこにナスを突き刺した。

「あん、山下さん、やめてえ…、あんっ、いたっ…、あっ、いっ、いたっ…」
いきなり?…、はあっ、あん、いたい…、あん、いっ、いやあん、…。
濡れたあそこはあっさりナスを咥え込んでいた。山下はフンフンと鼻息を荒くしてナスをグチュグチュとかき回す。ヘタの尖った部分が濡れた柔らかい肉に当たって、そのたびに留美子はビクッとふるえてあそこから汁気を吹き出す。

「な、うまいだろ、なっ、なあっ、ヨダレが、一杯出てくるぞ」
興奮した山下は留美子のカラダを抱えあげると土間の上がり口に押し倒して、大股開きさせてナスをもう一本入れようとする。

「や、あんっ、だめえ、それ以上は、だめえ」
あん、それ以上は入らないって、あ、や、やめてえ…。
パックリ開いたあそこをノゾキ込む山下の湿った荒い息が茂みを揺らす。

「じゃあ、コレはこっちでいいか」
二本は入らないので、突き刺したナスをいったん抜くとお尻のアナに押しつける。

「や、そこ、だめえ、おしり、だめえ」
いやあ、また…、あ、ああっ、そこ…、やっ、やだあ、…。
松岡君に犯されたあとウ○チまでしているので、そこに入れられるのはイヤだった。留美子はお尻を振って嫌がったが、
「だいじょうぶだって、ちょっとだけおとなしくしてな」
それがよけいに山下を興奮させたようで、留美子のお尻を押さえるとシワの寄った中心にツバをすりつけてから、ムリヤリナスを押し込む。

「あ、ああっ、や、ああっ、いやああ…」
あ、や、ムリ…、や、あ、ああっ、入ってくる…、はいって、くるうっ、…。
菊門を広げるナスは留美子のあの汁をまとってテラテラ光っていた。先端が食い込むと山下はぐっと押し込んで、ナスは思ったよりあっさり入り込む。

「こっちも入れてやるからな」
妄想に囚われた山下はもう一本のナスを空いた膣に差し込む。両方の穴を埋めて満足そうな山下は両手でそれを出し入れして、ニヤニヤしていた。

「あ、やっ、お、おねがい、あっ、ああっ、やめ、ああっ、やめて…」
いや、ああ、いっ、あ、いたい、あん、ああっ、いた、ああっ、…。
二本のナスが出入りするたびにナカを圧迫される刺激にもだえながら、外側のヘタの尖った部分の痛さに、留美子はのけぞりもだえる。

「ああ、忘れてたよ、口寂しいよな、コレでもしゃぶってくれ」
美女の股間に好き勝手にイタズラする興奮で我を忘れた八百屋のオヤジは、下半身裸になるとにふくれあがったナスを留美子の唇に押しつけた。

「あんっ、いやっ…、あ、いっ…、うっ、え…、おおっ」
いやあ、また、あ、そんな、入らない…、うっ、臭い…、おっ、おええ、…。
ナスのように膨らんで黒光りするそれに怖じけた留美子に、山下はムリヤリ押し込んでくる。チンカスが溜まりまくったような臭さに思わず顔を背けたが、山下は鼻をつまんで唇をムリヤリ開けさせると奥まで押し込んだ

「う、おおっ、いいぞ、もっと、舌、絡めろっ、うっ、いいぞっ、おおっ、うおっ」
自前のナスをネットリした温かい気持ち良さに包まれた山下は、上機嫌で留美子の下の口に咥え込んだナスを出し入れするが、突然ビクッと全身を緊張させた。

「う、ううっ、ふひゅっ、ひゅあらっ、ふひゅひゅうっ、ふひゅうっ」
いやあ、ああっ…、いたい、ああっ…、うっ、うわあ、もう、…。
欲望に狂った八百屋のオヤジは留美子に魅惑的な女体にのめり込んで、あっという間に果てていた。口の中で暴発して広がる苦い味に顔をしかめた留美子だったが、メスの悩ましさを漂わせたアラサーオンナは淫靡な美しささえ感じさせた。

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (6)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 11:48:44 ━ Page top ━…‥・

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (4)フォースラン:岡崎教授

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (4)フォースラン:岡崎教授

はあ、もう、帰ろう、…。
アブノーマルな体験を続けざまにしてしまった留美子は、倦怠感にまみれたカラダを立たせるとノロノロと走り始めた。おかげで元気に走るときのようにランスカがまくれて、ノーパンのお尻を見られるコトはなかったが、けだるげなフェロモンをまき散らす妖艶な美人ランナーはすれ違う男たちをことごとく振り返らせた。

は、はあんっ…、また、火照って、きちゃった、…。
しばらくゆっくりと走っていた留美子は、有酸素運動で全身に汗をにじませると朝の静謐な空気に冷やされて、逆に体の芯が熱くなってきた。

え?…、やあん…、はあっ、ああんっ、ああっ、…。
カラダが発情するのを意識した留美子だったが、お腹が鳴って思わず赤面した。カラダが熱いと思ったのはお腹の調子が悪くなったためだった。どうやら松岡君がお尻に放出したザーメンのせいらしい。

「う…」
もうだめえ、ガマン、出来ない…。
下半身を責める激痛に留美子は走れなくなってその場にしゃがみ込む。

「留美子さん、おはよう、どうかしたかい」
そこへ大学教授の岡崎が通りかかって声をかける。岡崎も健康のためにジョギングを始めたらしい。紳士然とした岡崎はコレまでの男性のように留美子に卑猥なことはしなかった。

「あ、せんせい…、あの…、」
岡崎先生だわ…、いやん…、どうしてこんなところ、見られちゃうの…、でも、今日もステキ…。
中年というよりロマンスグレイという形容がぴったりくる岡崎がノゾキ込むと、息がかかるほど近くで見る大人びた顔にときめいた留美子だったが、激震するお腹はそんな悠長なことをしている余裕はない。

「その…、持病の癪が…、あ、はあっ」
お腹が痛いなんて、恥ずかしくて、言えない、…、ひやあん…、た、垂れてる…、ワタシって、ホントの変態だったの?…。
不潔な女と思われたくない留美子は、時代劇の娘のようなセリフを口走っていた。下腹で暴れ回る激痛はもう限界だったが、同時にメスの本能が熱く燃え上がって、あそこのスジからネットリした汁気が垂れて糸を引く。

「たいへんだ、ちょっとこっちに」
額からアブラ汗を垂らして苦悶する留美子をじっと見つめていたロマンスグレイは、痙攣するように震える女体を抱え上げると、目隠しになる植え込みの陰に連れ込んだ。

「いいよ、ウ○チしなさい」
木立に隠れるようにしゃがまされた留美子は、体に食い込む岡崎の指先にドキドキしていたが、
「え…、なんで?…」
ウン○?…、せんせい、今、○ンチって、言ったの?…、岡崎先生が、そんなこと、言うなんて…。
落ち着いたその口調で発せられた恥ずかしいセリフにおもわず岡崎を見つめていた。大人びた紳士は排泄行為をしろみせろと要求しているのだ。留美子は今まで抱いていた岡崎のイメージがガラガラと崩れ去る気がした

「恥ずかしがらなくていいよ、キミ、下穿きはいてないし、排便したいんだろ」
心配そうに留美子の顔をのぞき込む岡崎は、真面目な口調で応える。

「そんな、恥ずかしい…、あ、ああん、くうっ…」
先生、ワタシの…を見たいの?…、やだ、立派な紳士には、変態趣味が多いって、言うけど…、岡崎先生も、そうだったんだ、…、あひっ、でも、もうガマン…、出来ない…。

「だ、だめえ、あ、あんっ、でちゃううっ」
は、く、ううっ…、でる、でちゃう…、うっ、だめ、やだ、みないでえ、…。
下腹の激しい激震に襲われた留美子は、とうとう耐えきれずキレイな丸いお尻をプルプル震わせると、恥ずかしい破裂音とともにセピア色の半液状の物体をひりだした。

「やだ、やだ、恥ずかしい、見ないでえ」
いやあっ、男の人の前で、ウ○チ、しちゃったあ…、もう、恥ずかしくて、死にたい、…。
しばらく続いたはしたない破裂音に真っ赤になった顔を両手で覆ったセクシー美女を、大学教授は異様な光を宿した目で見おろしていた。

「恥ずかしくないよ、人間、ウ○チしなかったら、死んでしまうからね…、でも、留美子さんの○ンチ、顔に似合わず、強烈な臭いだねえ…」
紳士の顔の下に隠した異常性向を表面に浮き上がらせた岡崎は、目を爛々と輝かせてキレイなお尻の下に放出された軟便を見つめる。そして女性の羞恥心を煽るような、弱者をなぶるようなその口調には淫靡な響きが混じっていた。

「いやあ、恥ずかしい…、ひどい、言わないでえ…」
ああんっ、臭いって、言われたあ…、ワタシは、臭い、女だって、…。
屈辱的なセリフにその場に崩れ落ちそうだったが、ウ○チまみれになりたくない一心で股ヂカラを込めた留美子は、しかし深層心理にひそんだマゾ気質を刺激されて、あそこからネットリしたシロップを垂らすと、ウン○にトッピングしてた。

「はあ、ワタシはね、キミのような人によく効く、薬を持ってるんだよ、さあ、コレを舐めるんだ」
美女の排便姿に理性を無くして異常性欲を昂ぶらせた大学教授は、トレパンをおろすと硬くなった分身を色っぽい唇に押しつけて、ムリヤリねじ込んだ。

「うっ、ひやっ、あう、ううっ…、じゅぶっ、じゅるるっ、ちゅっ、ちゅぷっ」
ああ、先生がこんな人だったなんて…、ウ○コに興奮する、変態だったのね…、はあっ、でも、逆らえない、はあっ、熱い…、おちんちんが、硬くて、熱い、…。
屈辱に突き落とされて涙にまみれた留美子だったが、マゾメスの本性が男の昂ぶった性欲に従順に反応していた。熱い肉棒をイヤらしく咥え込んだ留美子はネチョネチョと舌を絡めて、懸命にオーラルでのご奉仕をはじめる。

「ううん、たまらん…、美女の○ンチとフェラは最高だよ」
留美子の頭を両手で抱えた岡崎は腰と一緒に前後に振る。乱暴に頭をシェイクされた留美子は目が回りそうだったが、岡崎の侮辱的なセリフにマゾメスの血を熱くして、お口の愛撫をますます激しくさせる。

「うん、臭い、鼻が曲がりそうだ…、キミのような美人は、クッサイ○ンチするんだねえ」
イメージぶちこわしの卑下た笑いを浮かべて、言葉責めする教授はめいっぱいおちんちんを膨らませる。

ああ、お口が、壊れちゃう…、はやく、イッてえ…、ああっ、でも、なんで…、こんなに、興奮しているの?…
あごが外れそうになりながら懸命にサービスする留美子は、カラダの奥でメスの血が騒ぐのに戸惑っていたが、あそこのスジからは止めどなくネットリしたおツユが溢れて、糸を引いてウ○チに垂れていた。

「おおっ、臭い、おっ、おおっ、出すぞ、全部飲め」
思いっきり腰を押しつけてディープスロートさせた岡崎は、そのままノドに注ぎ込むように熱い粘液を放出する。あまりの気持ち良さに下品な笑いを浮かべていた顔が、惚けたマヌケ面に変わっていた。

「くっ、くううっ、ううっ、こくっ、うふっ、こく、うっ、ううっ、んんっ」
熱いほとばしりの飛沫がノドチンコに当たって咳き込みそうになった留美子だったが、なんとかこらえると注ぎ込まれるままに熱いほとばしりを嚥下していた。

「はあっ、よかったよ…、○ンチは臭いけど、フェラは最高だね、留美子ちゃん、また頼むよ」
紳士の顔をかなぐり捨てて異常性欲をムキ出しにした岡崎は、スッキリした顔でトレパンを引き上げると、留美子を置いてさっさとどこかに行ってしまった。

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (5)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 11:46:48 ━ Page top ━…‥・

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (3)サードラン:松岡君とペロ

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (3)サードラン:松岡君とペロ

あん、もう…、早いわよ…、ダメな子、…。
発散されない欲情に女盛りのカラダを不満そうに揺らす留美子は、軽快な足取りで走り去っていく近藤を恨めしそうに見送った。

「あ、松岡君、ペロ、おはよう…、あ、やんっ、だめえ、ああっ、ペロ、やめてえ」
あ、来た…、期待してるわよ…、あんっ、いやんっ…、ああっ、いっ、あっ、ああっ…、ケモノが、ワタシの…、ケモノに、あんっ、ワタシ、犯されて、いるう、…。
近藤と入れ替わりに高校生の松岡がシェパードのペロを連れて現れる。ペロはしゃがんだ留美子の股間に鼻先をツッコムとベロベロと舐め出す。フンフンと息を荒くして忙しく舌を出し入れして、あそこの亀裂から漏れてくるザーメンを全部舐め取ろうとする。

「ペロ…、おとなしく、しろよお」
飼い犬に恥ずかしい部分を舐められまくる美女に、ニキビ面の少年はたちまち股間を膨らませる。口ではペロを叱っているが、もっとやれと心の中で命令していた。

「はあ、あっ、助けて、松岡くうん…、はあっ、やっ、あっ、い、や、ああんっ」
あ、は、はげしっ、いいっ…、いっちゃう、ペロに、いかされ、ちゃうっ…、うっ、あっ、ああっ、…。
ペロの勢いに押されて尻もちをついた留美子は、M字開脚したはしたない姿を高校生に見せつけていた。ザーメンを舐めきっても執拗に舐め続けるケモノに朦朧として、ニーハイソックスの色っぽい脚線美をピクピクと震わせる。

「あん、もう、だめえ…、ゆるしてえ、しんじゃうっ…」
あん、やっぱり、犬になんて、だめえ…、松岡君、見てないで、わたしを、どうにかしてえ、…。
疲れ知らずのケモノの舌に留美子は失神寸前だった。体中の血管を熱い官能が駆け巡ってセクシーな体を熱く火照らせる。

「やっ、だめ、あ、やっ、いやっ、いやっ、あっ、やあっ」
もう、だめえ…、あ、やっ、やめてえ…、ほんとに、やあんっ、犯されたあ…、ケモノに、わたし、犯されてるう、…。
舐めるのに飽きたのか股間に赤い突起を突きだしたペロが留美子の迫ってくる。なんとか四つん這いになって逃げようとしたが、メスの受け入れ体勢と見て取ったペロは後ろからのしかかると、赤い突起をぬかるんだ亀裂に差し込んで、ヘコヘコと忙しく腰を振る。

「ン、あんっ、いやあ…」
あ、あんっ…、コレが、犬の…、毛深い赤ちゃん、できちゃう、かしら…。
数秒で発射したペロはすぐに留美子から離れてのんきに寝そべっていた。

「松岡くうん、どうにかしてよ…、飼い主の責任よ」
もう…、責任取って、貰うんだから…、ちゃんと、してえ、…。
ペットに獣姦される美女を黙って見ながら息を荒くする松岡に、留美子はバックの体勢のまま、誘うような甘えた声を漏らす。

「う、ゴクン、ゴメンね、留美子さん、おれ…、責任取るよ」
マニアックな光景に見入って倒錯した興奮にまみれた高校生はもうやることしか頭になかった。ズボンをおろすとそそり立つソレを、お尻を向ける留美子に突き刺した。

「あ、ああ、あんっ、はあっ、あんっ、ああっ」
い、いいわあ、やっぱり、あんっ、わたし、人間がいい…、はあっ、硬くて、元気だし…。
突入するやいなやペース無視でガンガン腰を振る松岡に翻弄される留美子は、妖しい笑みさえ浮かべて快感にもだえる。

「うっ、あ、はあっ、こ、ここか…、ああっ、きついよ、留美子、さん…」
勢いがつきすぎてビンビンの息子が抜け出して下腹に張り付いた松岡は、慌てて先端を押しつけるとムリヤリ突き刺した。

「あ、いっ、やあ、だ、めえ…、そこ、あうっ、おし、り…」
や、あ、うっ、おしり、犯された…、や、あっ、いたい、ひいっ、いっ、…。
いきなり突っ込まれてムリヤリ尻アナを拡張された留美子は、苦悶の表情を浮かべて額からアブラ汗を流したが、女体の芯では熱い情欲の炎がますます燃え上がっていた。

「あ、きつ、い、いくっ、いっくうっ」
括約筋で締めつけられた松岡は、あっさりイクとドクドクと粘った白濁液を留美子の直腸にまき散らした。

「やっ、あっ、あつっ、いっ、いいっ、やっ、あ、ああっ」
あんっ、出したあっ…、やっ、あつい…、あ、やっ、だめ…、ああ、でも、変な、かんじ…。
バックスタイルで熱い粘液をお尻のナカで受けた留美子は、汗のにじんだお尻をプルプルと震わせると、眉をひそめる蠱惑的な表情を見せたが、初めてのアナル体験をあっさり受け入れたメスの本能がカラダを熱くもだえさせる。

「あの…、留美子さん、ごめんね…、じゃあ、またね」
発射してからやっとアナルを犯していた事に気付いた松岡少年は、そそくさとズボンをはくと逃げるように去っていった。

もう、いやん…、ワタシのバージンアナル、奪って、逃げるなんて…、でも、はあっ、ちょっと、いいかも…、やんっ、わたしって、変態だったの?…。
ドッグスタイルのまま松岡を見送った留美子は、まだお尻のアナに肉棒が突き刺さっているようなムズムズする感じに身動きできずに、その下のスジからネットリした汁気を垂らしてわずかな茂みを濡らしていた。

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (4)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 11:45:20 ━ Page top ━…‥・

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (2)セカンドラン:近藤

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (2)セカンドラン:近藤

「はあっ、はあっ、留美子さん、おはようございます」
老人が去るのを待っていたかのように、ジョギングパンツとTシャツの学生風の男性が荒い息にまみれて迫ってくる。

「近藤君、おはよう」
今日も、元気だわ…、うふっ…。
近藤に挨拶した留美子は背中を向けると柔軟するフリをして前屈した。肩幅に開いた足の付け根で濡れた秘肉がプックリとのぞいていた。その体勢のまま振り返った留美子は、ジョギングパンツを膨らませる股間をうれしそうに盗み見した。

「お先に…」
やあん、あんまり、みないでえ…、はあっ、かんじちゃう…。
ハアハアと荒い息にまみれてローアングルから留美子の股間をノゾキ込む近藤に、思わせぶりな笑みを見せた留美子は、あそこの汁気がクチュクチュするのに恥じらいながら駆け出す。走り去る魅惑的な女体に引かれるように近藤もその後を追って走り出す。

「まって、留美子さん」
ランスカが揺れてナマ尻がプルプル揺れるのが時折見せるセクシーな腰を見つめながら、膨らんだ股間が窮屈そうに腰を引いた近藤が追いかける。

「遅いわよ…、ワタシを捕まえてご覧なさい、おほほっ」
いやんっ、言っちゃった…、はずかしっ…、はあんっ、あそこがヌルヌルして、変になりそう、…。
悪ノリする留美子はランスカのスソをチラチラさせて、鼻息を荒い興奮した青年にナマ尻を見せつける。

「ううっ、つかまえてやるっ、うっ、くううっ」
アラサー美女が見せつけるセクシーな後ろ姿から漏れてくるフェロモンに酔った近藤は、いきなり全力疾走して抱きつくと両手で胸を揉み砕く。

「あ、あんんっ…、や、あんっ…、つかまっちゃったあん、ああんっ」
はあっ、いやあん、だれかに、見られちゃう…、あんっ、でも、気持ちいい、…。
後ろから抱きしめられてたわわな乳房をわしづかみされた留美子は、お尻のワレメに食い込んだ股間のふくらみにうれしそうな声を漏らす。

「留美子さん、ボクもう、ガマン出来ません」
天下の往来でジョギングパンツをズリ下げた近藤は、硬く屹立した息子を留美子の股間に押し込んだ。

「はあんっ、すごい、元気ね…、いいわよ、捕まえたご褒美に、私を、あ、げ、る…」
はあっ、スゴイ、ドクドクって、脈打ってる…、わたしに、興奮したからよね…、いいわよ、ガマンは体に悪いから、私で、シテ…。
手近にあった植え込みに近藤を誘い込んだ留美子は、パックリと足を開いてそそり立つ肉茎を濡れた媚肉に誘う。

「失礼しますっ」
セクシー美女の痴態に理性が吹き飛んだ近藤は、ジョギングパンツを脱ぎ捨てると発情した女体に覆い被さって膨らみきった肉棒を濡れた谷間に押しつける。

「あ、あんっ、もうちょっと、下…、あ、そこ、きてえっ…、あ、ああっ」
あん、スゴイ…、熱くて、ビクビクしてるう…、あん、そこじゃない…、はあっ、あ、そこお…、きてえ…、あ、はあっ、はいってくるう…。
入口を捜してモタモタする青年に、自分から腰を持ちあげて迎え入れた留美子は、ぬかるんだ粘膜をかき分けて突入してくる肉棒にのけぞって、鼻にかかった甘えた声を漏らす。

「あ、はあっ、気持ち、いいです、はっ、あっ、くっ、ううっ…」
ヌルヌルしたヒダヒダが絡みついてくる気持ち良さに、バカっぽい顔で腰を振る近藤は荒い吐息は吐き散らしながら、ジュブジュブとイヤらしい音を立てて息子の出し入れに没頭する。

「いい、いいわっ、もっと、もっとよ…、はあっ、がんばってえ…」
あん、あんっ、あたるうっ、奥まで…、あんっ、いいわっ、もっとよ、はあっ、あんっ、…。
激しい突き上げに美貌を忙しく上下させる留美子は、ズンズンと突き上げられるたびに女体の奥に淫靡な熱が溜まって、快感が濃縮されていくように感じていた。

「はあっ、がんばり、おっ、ますっ、うっ、はあっ…、で、でるっ」
留美子の甘えた声に俄然張り切った近藤だったが、そのせいもあってか若い欲望をあっさり暴発させていた。全身をビクビクと振るわせた近藤はドクドクと大量のザーメンを留美子のナカにナマ出ししていた。

「あ、ああんっ、はあ、ああっ、ああっ」
あ、あついっ、あんっ…、はあ、もう、でちゃったのお…、いやん、もっとしてえ…。
子宮口に熱い昂ぶりをばらまかれた留美子は大きくのけぞって女体を緊張させる。最後の一滴まで注ぎ込んで満足そうに吐息を漏らす近藤が抱きついてくるが、留美子はまだ満足できない火照った女体をくねらせていた。

「じゃあ、留美子さん、また明日」
息が落ち着いた近藤はさっさとジョグパンをはくと、ツヤツヤした笑みを残して走り去った。

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (3)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 11:44:34 ━ Page top ━…‥・

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (1)ファーストラン:竹下のおじいちゃん

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (1)ファーストラン:竹下のおじいちゃん

「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ…」
タッタッタッタッ、と軽やかな足音を響かせて美しい肢体が走り去っていく。

留美子は走る。留美子の一番の楽しみは走ることだ。アラサーの呼び声も近くなった留美子は体型維持のためにジョギングを始めたが、何事ものめり込むクセのある彼女は、限界まで走った結果ランナーズハイを経験してから、目の前が真っ白になるような恍惚感が忘れられなくなった。

そして朝のランニングには走ること以外に別の楽しみがあった。

揃いのスポーツブラとショーツ、ニーハイソックスにジョギングシューズ、体の線が透けそうな薄手のジョギングパーカーに深紅のランスカを身につけたスポーツブランドメーカーのモデルのような見事なスタイルの留美子は、こぼれそうな女盛りのカラダを揺らして公園の緑の中を疾走する。ショーツの上にジョギングパンツなどはわざとはかない。

はあっ、そろそろ、はあっ、かしら、…。
葉桜の下に立ち止まってひざに手を当てて息を整える留美子は、彼らを待っていた。つきだしたお尻が吐息に合わせて揺れるランスカの下から見えて、紺色のスポーツショーツをパンチラしていた。

「やあ、留美子さん、今日も元気ハツラツだね」
ハアハアとまだ荒い息に大きめの胸を上下させる留美子に初老の男性が声をかける。

「竹下のおじいちゃん、おはようございます」
来たわ、エッチなおじいちゃん、…。
まず一人目が現れた。丁寧にお辞儀してスポーツショーツをわざと見せる留美子に、ニコニコと人畜無害な笑顔を見せる老人は、
ああん…、エッチ、…。
当たり前のようにランスカに手を入れてスポーツショーツに引き締められた留美子のお尻をなでていた。

「さあ、柔軟だろ、手伝うよ」
老人が留美子の汗のにじんだカラダを抱くようにして促すと、留美子はめいっぱい足を広げてお尻をぺたんと地面につけると、カラダを伏せて乳房を地面にスレスレに柔軟をはじめた。

「あ、はんっ、はあっ、あんっ」
いやん、はあんっ…、おじいちゃんのくせに、上手なんだから…、きもちいい…。
ほぼ一直線に足を広げて上体を伏せる留美子の背中を押しながら、老人は胸に手を忍ばせる。留美子の背中に覆い被さった老人は中途半端に膨らんだ股間を背骨に押しつけながら、たわわな乳房を揉みほぐす。

「じゃあ、こんどは、こっちだ…、いいなあ、若いカラダは…」
老人が背中から退くと今度は背中を地面につけた留美子はカラダを屈曲させて、キレイな脚線美の先を頭の上までのばす。老人はマン繰り返しされたはしたない体勢の背中に股間を押しつけながら、プックリ膨らんだあそこに顔を埋めて、薄いスポーツショーツを通してあふれ出るオンナ臭さを味わいながら、スケベな声を漏らす。

「はあ、おじいちゃん、はあんっ、もっと、つよく、して…」
あ、あんっ、息が…、そこ…、いいっ、はあっ、…。
パンティ越しに老人の湿った息に刺激された留美子は甘えた声を漏らして、より甘美な刺激をおねだりする。

「そうか、ここか…、ここがいいのか」
すでに男性機能を喪失してずいぶん経つ老人だが、スケベな気持ちだけは若い者に負けないとばかりに、女盛りのカラダをいじくり始める。ヌメリ気を吸ってパイパンのあそこに張り付いたコットン生地をめくると、ネチョネチョに濡れた秘肉をシワシワの指先でこねくり回す。

「あ、はあっ、ああっ、いいのっ…、そこが、いいのおっ」
あ、ああっ、いく、いくううっ、いっちゃう、ううっ、…。
老練した熟練の指先に留美子の欲情はあっさり頂点に突き上げられる。

「せっかくのパンチイが、ドロで汚れたなあ…、また洗っといて上げるよ」
マン繰り返しの留美子をイカせた老人は砂埃がついたスポーツショーツを脱がせると、臭いを嗅ぎながらカラカラと笑って去っていった。

はあっ、気持ちよかった、…、あ…、やあんっ、エッチな風ね…。
まず1回目のエクスタシーを得た留美子はツヤツヤした笑顔で、老人の背中を見送る。スポーツショーツを取られてノーパンになった留美子は、朝の涼やかな風に敏感な部分をくすぐられて、ブルッと震えると照れ笑いを浮かべた。

ろま中男劇場 4.ラン・留美子・ラン (2)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。

┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 11:43:38 ━ Page top ━…‥・

== はじめに ==

ろま中男劇場 目次2

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次2(13/05/10更新)
これはフィクションです。強姦や痴漢は犯罪です。

内容:ろま中男がその時思いついた官能的な妄想世界を短編小説という形で発表していく予定です。
ジャンル:ジョギングガール、義姉と義弟、一夏の思い出?、

4.ラン・留美子・ラン (全14話 10/05/22完)
(1)ファーストラン:竹下のおじいちゃん / (2)セカンドラン:近藤 / (3)サードラン:松岡君とペロ / (4)フォースラン:岡崎教授 / (5)フィフスラン:八百屋の山下 / (6)シックススラン:高木巡査 / (7)セブンスラン(1):剣道顧問松平前編 / (8)セブンスラン(2):剣道顧問松平 / (9)エイトスラン:自転車の男 / (10)ナインスラン:斉藤前編 / (11)ナインスラン:斉藤後編 / (12)ラストラン:留美子前編 / (13)ラストラン:留美子中編 / (14)ラストラン:留美子後編 / あとがき /

5.おっととおとうと(13/05/10更新)
(1)準一と希 / (2)受験前日 / (3)寝ている間に / (4)若妻の誘惑 / (5)一線を越えて / (6)まえからうしろから / (7)準一の刻印 / (8)膨らむ想い / (9)夕食の支度 / (10)二人だけの夕食 / (11)晩酌のビール / (12)脱衣所で / (13)エッチなサービス / (14)スマタプレイ / (15)絡み合う義姉と義弟 / (16)義弟の子種注入 / (17)納まらない若妻の欲望 / (18)準一のお願い / (19)尻アナ調教の開始 / (20)アナル拡張 / (21)アナル初貫通 / (22)アナルに目覚める / (23)アナルの快感 / (24)義姉特製お守り / (25)兄嫁同伴 / (26)車中発射 / (27)本屋の変質者 / (28)双臀の陵辱 / (29)アナル貞操危機一髪 / (30)こんどはエロ警官 / (31)変態警官のスマタ / (32)自慢のペストル / (33)縦割れ口の大蛇 / (34)怒りの女性警官 / (35)殺しちゃダメエ / (36)不潔な長髪男 / (37)オタク系変態の脅迫 / (38)天使のシッポ / (39)愛しのらぶたん / (40)早漏変態オタク / (41)上下の口でランチ / (42)野外受精 / (43)ボーイミーツガール / (44)ストーカー少年の視姦 / (45)形勢逆転? / (46)奴隷女の深情け / (47)地下鉄ホームのスマタオナニー / (48)お尻丸出し / (49)ヤクザ風痴漢男 / (50)悪が栄えた試しなし? / (51)奴隷妻のセルフ調教 / (52)ハゲスケベオヤジ / (53)よろめき淫乱奴隷妻 / (54)電車内セックス /

6.マリタイムブルー
(1)プロローグ / (2)バスでさっそく / (3)今度は電車で / (4)まだまだ電車で / (5)バックオーライ / (6)メイドコス / (7)ご主人様とメイド / (8)メイドにご褒美 / (9)制服ガール / (10)オタクの楽園 / (11)次の野獣 / (12)高校生の暴走 / (13)初めての悦び / (14)海の家 / (15)コークボトル / (16)二枚目登場 / (16)波に揺られて / (17)ガテン系と水中で /

ろま中男劇場 目次1はこちらから
ろま中男劇場 目次3はこちらから

ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
以下つづく
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 11:40:59 ━ Page top ━…‥・

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (21)のしょん

ろま中男3 作品リスト ← 初めての方はこちらをご覧下さい。
ろま中男劇場 目次

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (21)のしょん

「また、オシッコか…、ちょっと、ガマン出来ないか…」
サディスティックな興奮で理性を曇らせた近藤は、オシッコをガマンしてもだえる奈々を妄想して、倒錯した変態性向を昂ぶらせて、股間の分身をビンビンに膨らませていた。

「お願いです…、お、オシッコ…、させて…」
もう、ガマンできないよお…、盗撮されてもいいから、オシッコさせてえ、…。
尿意が限界に近づいてきた奈々は、懸命にヒザを合わせたナマ足をプルプル震わせて、涙目になって近藤に訴えかけていた。

「じゃあ、コレ、しゃぶって、オジサン、イカせてくれたら…、イカせてあげるよ…」
可憐な美少女がオシッコをガマンしてふるえる姿に、倒錯した興奮で体中を充満させてはち切れそうな近藤は、ふくれあがった息子を取りだして奈々の唇に押しつけた。ぬめった先端を包み込む柔らかい感触に、近藤はだらしなくヤニ下がった笑いを浮かべていた。

「まっ、やめろっ、この変態オヤジッ」
常軌を逸した近藤の破廉恥行為にガマン出来なくなった精志は、奈々を助け出したい一心でサッシを思いっきり開けると、リビングに飛び込んでいた。

「うげっ」
振り返る間もなく精志に跳び蹴りを食らった近藤は、それで意識を無くして床に大の字になって伸びていた。失神しても股間にはビンビンの息子がしっかり屹立していた。

「奈々さん、逃げようっ」
オシッコをガマンしてうずくまる奈々をお姫様ダッコで抱え上げた精志に
「セイシ君?!…、あん、まって、靴…」
顔を上げてビックリした奈々は、開けはなった窓から出ようとする精志に玄関に脱いだミュールを思いだした。

「あ、うんっ」
奈々の柔らかいカラダを抱いてエッチな気分になっていた精志は、その言葉にまわれ右すると玄関でミュールを拾い上げて、遁走した。

「どうして?…、あ…、出ちゃう、お願い、降ろして…」
なんで、セイシ君が、いるの?…、あうっ、もう、ガマン出来ない、よおっ、…。
精志に抱えられて近藤宅を脱出した奈々だったが、もう尿意が限界を超えていた。といっても高級住宅街に公衆トイレがすぐに見つかるはずもなく、奈々はわき道に入って生け垣の陰にしゃがむと、
「お願い、みないでえっ…」
あひっ、出るうっ…、セイシ君、見ないでえ、…。
シャーとハデな音を立てて、あそこのアナから大げさな奔流を放出していた。

うああっ、すげえっ、…。
奈々の柔らかいカラダにスケベ心を昂ぶらせていた精志は、ナイト精神よりもデバガメ根性が勝って、丸いお尻とその谷間の向こうから噴出するオシッコをじっと見つめていた。生まれてはじめて見る美女の放尿シーンは、精志にとってトラウマに近い衝撃だった。

「ああん、とまらないよお…、見ないでね…」
やだあ、恥ずかしい…、なんで、こんなに出るのお、…。
近藤宅で飲まされたウーロン茶とビールが全部出ているようだった。利尿剤を飲まされていたことを知らない奈々は、いつまでも止まらないオシッコに、羞恥心で顔を熱くしてお尻まで赤く染めていた。

「う、うん、だいじょうぶ」
意味不明の返事をする精志は非日常の光景に倒錯した興奮を昂ぶらせ、鼻息を荒くして地面に這うように奈々の股間をノゾキ込んでいた。

「あ、は、はあ…、あんっ、いやあんっ、セイシ君、ティッシュある?」
はあっ、やっと、とまったよお…、あ、やだっ、ティッシュがない…、あううっ、…。
やっとほとばしりが終わってチョロチョロと残りを垂らしていた奈々は、拭くモノがないのに気付いて泣きそうな声を漏らす。

「だ、大丈夫っ、ボクが、キレイにするから」
奈々の放尿シーンに興奮状態で理性を無くした精志は、奈々のお尻を持ちあげるとさっきまでオシッコを噴出していたあたりをベロベロと舐めはじめた。

「え、やっ、なにっ、いっ、やっ、ああっ、キタナイ…、あ、ああっ」
あんっ、なにしちゃっ、てんのおっ…、あひ、だめえっ、そんなの、…。
お尻を持ちあげられてなんとかオシッコで濡れてない地面に手をついた奈々は、秘所に這い回る舌にうわずった声を漏らして、ナマ足をプルプル震わせていた。

「な、奈々さんの…、だ、だから…、きたなく、ないよっ」
理性の消し飛んだ精志は指を食い込ませた腰肉をがっちりつかんで、舌でベロベロとあそこを舐め回し、奈々のひりだした聖水を味わって至福を感じていた。

「ああっ、だめえ、ああ、おかしく、なるうっ」
あ、そこ、ああっ…、きもち、いいよおっ…、あんっ、はあ、…。
キレイにあそこを舐め上げられた奈々は、なおも執拗に愛撫を続ける舌にメスの本能を熱くして、うわずったあえぎ声を漏らしながら、敬虔な信者に秘肉の切れ目からにじみ出る粘度の高い聖水を与えていた。

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (22)につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 10:41:24 ━ Page top ━…‥・

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (20)また同じ手

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (20)また同じ手

「すいません…、じゃあ、頂きます」
いやあ~ん、おいしそっ…、のど、カラカラだったんだ、…。
水滴の浮いたウーロン茶のグラスにゴクンとツバを呑んだ奈々は、ストローをチューチュー吸って一気に飲み干した。

「いい飲みっぷりだね、おかわりどうぞ」
催淫剤と利尿剤入りのウーロン茶を飲み干す奈々に不気味な笑いを浮かべる近藤は、汗が浮いた胸が溢れそうなビスチェやミニスカのナマ足にイヤらしい視線を絡ませる。

そんなもの、飲んじゃダメだ…、絶対変なモノが入ってるよ、…。
全くの当てずっぽうだったが、変態オヤジのたくらみを見事に見抜いた精志はガラス越しに険しい視線を送る。

「ああっ、おいしっ、うれしっ」
うう~ん、甘い~、しあわせっ、…。
妙な薬が混ぜられているなどとは、全く疑いもしない奈々はショートケーキを頬ばってニコニコしていた。そして近藤に継がれたウーロン茶をまた飲み干していた。

「ところで奈々ちゃんは、お酒飲めるの?」
ダマされている事に気付かない奈々の飲みっぷりに上機嫌の近藤は、スケベな笑いを浮かべていた。

「あ、ビール、ぐらいなら…」
え、お酒…、いいのかなあ…、でも、ウーロン茶より、おいしそっ…。
昨日あんな目に遭っても疑うことを知らない奈々は、ビールが飲めると悦んでいた。

「そうか、なら、オジサンも付き合えるよ」
甘い物はダメでも酒なら飲める近藤は、キッチンにビールを取りに行った。

ビール?…、お酒の飲むのか…、変態オヤジ、奈々さんを酔わせて、どうするつもりだ、…。
リビングの窓に目だけ出してノゾキ込む精志は、かすかに聞こえてくる話し声に近藤のたくらみを見抜いて、ますます警戒心を高めていた。

「どうぞ、つまみはたいした物がないけど…」
ビールピッチャーと乾き物をテーブルに並べた近藤は、催淫剤入りのピッチャーを奈々のジョッキに注ぐと自分のジョッキにも注いでいた。

「こんな昼間から、いいのかなあ…、でも、カンパーイ」
まだ明るいけど、いいよねっ…、えへへっ…、ぷはーっ…、おいしいよおっ、…。
おいしそうな泡がたまったジョッキを寄り目で見つめた奈々は、高々と持ちあげると近藤と乾杯して一気飲みした。満足げに溜息を漏らす奈々は、ほんのり頬を染めてニコニコしている。

「いやあっ、奈々ちゃん、いける口だね、どんどんやって」
まんまとワナにはまり込む奈々に上機嫌の近藤は、ピッチャーを傾けてカラになったジョッキになみなみとビールをつぐ。

「えへへっ、おいしい…、あれ?…」
奈々、しあわせ…、あ、あれ?…、また、…。
ほろ酔いの奈々も近藤に負けずに上機嫌だったが、尿意を覚えて昨日の事を思いだしていた。昨日も調子に乗って飲み過ぎてオシッコしたくなった(ホントは近藤に飲まされた利尿剤のせいだか)奈々は、オシッコする姿どころかその後オナニーする姿まで盗撮されていた。

「どうしたの、奈々ちゃん…」
酔ってきたのが外から見てもわかる奈々に、ニンマリした近藤はスケベな笑いを浮かべる。

なんか、奈々さん、様子がおかしい…。
オシッコをガマンしてモジモジしはじめた奈々を、精志は近藤の悪巧みのせいだとおもったが、その仕草が妙に色っぽく感じてスケベ心を煽られていた。

「あの…、あ、ん…」
やだあ、また盗撮されちゃうのかなあ…、恥ずかしいよ、…。
ノーパンの股間をミニスカの上から押さえた奈々は、あそこがミニスカの裏地にこすれてエッチな声を漏らしていた。

「どうしたの?…、また、オシッコ、したくなった…」
利尿剤と催淫剤の効き目を確信した近藤は、サディステックなたくらみを秘めてうつむく奈々の顔をのぞき込む。

「…、うん、オシッコ…」
やだ、恥ずかしいよおっ…、だけど、漏らしちゃった…、はずないのに、どうして濡れてるの、…。
鼻息を荒くしてノゾキ込む近藤にメスの昂ぶりでカラダを熱くした奈々は、下半身から湧き上がってくる尿意に子供のように頼りない態度でつぶやく。

やばいぞ…、変態オヤジめっ、奈々さんに、何したんだ…。
詰め寄る近藤にいよいよ奈々の危機だと勘違いした(ある意味、奈々の危機なのはまちがいないが)精志は、額から流れる汗をぬぐうと、無意識にサッシに手をかけていた。

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (21)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 10:40:21 ━ Page top ━…‥・

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (19)チュー

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (19)チュー

「ああんっ、エッチ…」
あそこからシリコンの固まりを抜かれた奈々は、セクシーな吐息を漏らすと恥ずかしそうに精志を見た。

「あ、ごめん」
「でも、ありがと…、変なオジサンから、守ってくれたんでしょ…」
エロかわいい奈々の表情に思わず顔を伏せた精志はまた膨らみはじめた股間を隠す。それを目撃した奈々は催淫剤の効き目が残った女体を熱くして、精志に横に座るように照れた笑顔で誘っていた。

「それ、しまって…、恥ずかしい…」
いやん…、濡れてる…、奈々の…、ついてるんだ、よね、…。
シリコンバイブを手に持つ精志を恥ずかしそうな横目でチラ見する奈々に、精志は慌ててそれをカバンにしまった。

「あの…、どこまで行くんですか?」
寄りかかってくる奈々の柔らかい感触の気持ち良さにますますテントを張る精志は、間が持たずに顔を伏せたまま聞く。ミニスカから伸びる足のスベスベしたナマ肌がまぶしくて、落ち着きなくまばたきしていた。

「あ、そうだ、次で降りなきゃ」
そうだった、時間、大丈夫かな、…。
精志の問いかけに近藤宅の訪問を思いだした奈々は、次の駅で降りることを告げる。

「また、遭いたい…、メアド教えて」
そろそろ次の駅に到着する。すぐにお別れだと思うと離れがたく奈々のカワイイ笑顔を見つめた精志が、祈るような気持ちでお願いしていた。

「あ、そうだね…、はい」
いやん、カワイイ…、セイシ君たら、私がスキなのかな、…。
精志の真剣な目に乙女な気持ちを刺激された奈々は、メアドとケー番を交換した。そして下半身にひそむ女のサガはノーパンのあそこからエッチな汁を沁みだしていた。

「ありがと、うれしいよっ」
カワイイ奈々のメアドゲットに精志は相好を崩してはしゃいでいた。

セイシ君たら…、奈々も、うれしい…。
精志のうれしそうな顔に奈々も照れたように笑っていた。そして電車は次の駅に着いた。

「じゃあね…、あ、ちょっと」
そうだ、いろいろ、頑張ってくれたモンね、…。
電車を降りる奈々に精志も着いてきた。奈々は精志をホームのすみに引っ張って行くと
「ありがと」
セイシ君、お礼だよ、…。
ビスチェの胸があふれるほど押しつけて抱きついた奈々は、あごを突き出して唇に軽く触れた。

「じゃねっ」
うわいっ、チューしちゃった、…。
すぐに唇を離してさっと後ずさった奈々はうれし恥ずかしな上目遣いの視線を送る。背中を向けてはにかんだ声を残した奈々はパタパタ走り去った。

あ…、うう…、チュー、した…、カワイイ…。
実はコレが初キスだった精志は予想外の幸運に茫然として、チラチラと揺れるミニスカのお尻を見送っていた。

そして我に返った精志はまたにわかストーカーになって奈々の後をつけていた。

はあ、間に合うかな、…。
駅を出た奈々は精志がついてきている事など全く気付かずに、近藤宅へと急いでいた。時間に間に合うかどうかで頭がいっぱいの奈々は、コンビニでパンティを買おうと考える余裕さえなかった。

はあっ、やっぱり、今日も暑いよ…。
パタパタと駆ける奈々はまだ朝なのに30度近くになった気温とカラダの絡みつく湿気に、全身から汗を吹き出していた。

あ、やった、間に合った、…。
高級住宅街を駆け抜けた奈々は通りのハシにある近藤宅にたどり着くと、9:58のケータイを確認して汗に濡れた顔にカワイイ笑顔を浮かべた。

「うわ、スゴイ汗だね、早く入って」
庭先で奈々を待っていた近藤は、全身から汗を吹き出したセクシーな奈々にスケベな視線を向けながら、奈々を招き入れる。

誰だ?…、あのオッサン、…。
サッカー部で鍛えた精志にとって、鈍足の奈々を追跡するのは簡単なことだった。たいして汗もかいてない精志は、奈々を家に連れ込む中年に不審な視線を向けていた。

「おじゃまします」
オジサン、うれしそう、…。
ニコニコ笑う近藤に奈々もうれしそう笑顔を見せると、玄関でミュールを脱いで素足で近藤宅に上がった。

「すわって、今冷たいモノ、持ってくるから」
胸がはみ出したビスチェとナマ足ミニスカの奈々に劣情を昂ぶらせた近藤は、また催淫剤入りのウーロン茶を用意しにキッチンに向かった。

あ、履いてなかったんだ、…。
ソファに腰掛けた奈々は、やっとノーパンだったことを思いだして内マタに座るとミニスカを太ももの間に押し込む。

奈々さん、アイツと、どういう関係なんだろう?…。
奈々のことが気になってしょうがない精志は近藤宅に不法侵入すると、庭に忍び込んだ。息を凝らしてリビングの窓をのぞくとソファに座る奈々が見える。太ももに両手を差し込んでのんきに座る奈々は、精志に気付く様子がぜんぜんない。

「どうぞ、おかわりも、いっぱいあるから、遠慮なく」
またまた利尿剤と催淫剤をたっぷり仕込んだウーロン茶とケーキを持ってきた近藤は、くっきりした胸の谷間をノゾキ込むとスケベな笑いを浮かべる。

アイツ、絶対、あやしい、…。
近藤の悪逆無道な笑い(精志にはそう見えた)に、精志は敵愾心を燃やして攻撃的な視線を送っていた。

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (20)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 10:38:59 ━ Page top ━…‥・

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (18)城島

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (18)城島

なんや、あのねえちゃん…、なにしとんねん、…。
電車内で恥部をキレイにぬぐう、うかつな奈々を眺める目があった。

奈々と同じ車両に乗り合わせた城島は、ヒマをもてあまして奈々を盗み見て背もたれからはみ出したナマ足を眺めていた。

はあ、これで、いいよね…、はわう…、ううん、うきゅう…。
スケベ中年にはしたなく広げた足を見られていたとは思わない奈々は、安心して目を閉じるとまた寝てしまった。どうやら催淫剤の副作用で、とくに致した後は疲れで睡魔に襲われるようだ。

あらあ、寝てはるわ…、おっ、カワイイや、ないか、…。
スケベの虫が騒ぎ出した城島は、警戒しながら奈々に近寄っていた。お気楽な寝息をたてる奈々に安心した城島は、セクシーな衣装の美少女にスケベ頃を膨らませていた。

おっ、ええ足しとるやんけ、どれどれ、…。
他の乗客がほとんどいない車内で悪いクセを出した城島は、奈々の体面に座るとミニスカをまくってその奥をノゾキ込んだ。

へ…、はいてへんのか…、お、だったら、ええもんがあるで、…。
美少女の秘所を目の当たりにした変態男は、スケベ気分で脳天を打ちのめされていた。カバンからバイブを取りだしてドキドキする城島は、大人のオモチャの店長で、店の商品を持ち歩いていた。

うっ、ええ色しとるやんっ、たまらんのおっ…。
スヤスヤと寝息を立てるのんきな奈々に変態性向をムキ出しにする城島は、湿り気を帯びた秘肉の合わせ目にバイブを食い込ませると、ゆっくりと挿入していった。透明なバイブに広げられた粘膜のピンク色がはっきり見える。

なんか濡れてへんか、ほんまは、寝たフリして、気持ちええんと、ちゃうか…。
徐々にバイブを押し入れていくと、スキマからヌメリ気がにじみ出てくる。城島は意識のない美少女を犯す興奮で湿った荒い吐息にまみれて、奈々の薄い茂みを忙しくそよがせていた。

「ちょっと、なにしてるんですかっ」
「ひっ、ちゃ、ちゃうねん、ひいっ、ごめんなさいっ」
眠れる美女の股間にバイブをグリグリ突き刺してニヤけていた城島は、後ろから声をかけられて飛び上がると、ビビリまくってとなりの車両に逃げ出した。

どうして、目が覚めないんだろ、…。
あっさり逃げ出した城島にホッと息を漏らした精志は、広げられた足の中心にバイブを咥え込んでスヤスヤ寝息を立てる奈々を、呆れ顔で眺めていた。

トイレから飛び出した奈々を追った精志は半ケツにズボンをズリ上げながら、なんとか最後尾の車両に飛び込んでいた。またにわかストーカーになって奈々を見守るつもりだった精志だが、見知らぬ中年がイタズラしはじめるのを見て、勇気を振り絞って声をかけたのだった。

でも、ちょっとぐらいなら、…。
奈々を助け出したヒーロー役だったのを忘れた精志はエッチな気分を昂ぶらせて、しっかりと秘肉が咥え込んだバイブをイジリだした。

う、セイシ君…、おっきいよ、奈々、壊れちゃう、…。
のんきな奈々は夢の中で精志に犯されて快感にもだえていた。野獣のような精志にM字開脚する奈々はあえぎ声を漏らしながら、女体を熱くする官能にもだえていた。

なんか、濡れてないか、…。
寝ている奈々に悪さをする後ろめたい興奮で鼻息を荒くする精志は、愛液をまとってスムーズに出入りするバイブが広がったピンクの内壁まで見せるのに、目を血走らせていた。

ああんっ、奈々っ…、もう、だめえっ、…。
夢の中でもだえる奈々の意識は絶頂の高揚感に漂っていた。ズコズコと出入りするバイブは催淫剤の効いた女体を絶頂に連れて行った。

「あ、ああっ、もうっ、ああっ…、あ…、セイシ君、いやあ~ん…」
あ、いっちゃう、いっちゃうよおっ…、うにゅう?…、あれ、あ…、セイシ君たら…、いやあん…、そんなに見つめないで、…。
夢の中でイッテしまった奈々は、いきなり夢から覚めて目をパチクリさせて精志を見つめると、恥ずかしそうにはにかんでいた。

「あ、あの…、へへへっ」
カワイイ顔で笑う奈々に精志もだらしなく笑っていた。

「あ、あれ?…、なに…、これ?」
え?…、なんか、はいってる?…、やだ、奈々ったら、なに、いれてるの?…、セイシ君なの?…。
ようやくあそこで咥え込んだバイブ息づいた奈々は、ビックリして股ぐらをノゾキ込んでいた。精志の仕業かと思った奈々は、まだバイブをあそこに入れたまま、疑惑の視線を精志に向けていた。

「あ、ちがうっ、その、あのっ、ボクじゃなくて、変なオジサンが…」
奈々のカワイイ顔が厳しい表情に変わって精志は慌てた。しどろもどろになりながら、なんとか城島のコトを説明していた。

「オジサン?…、えっ、誰かしらない人が、奈々の、あそこをっ」
オジサンて、だれ?…、近藤さんじゃないよね…、てことは、誰か知らない人が、奈々の恥ずかしい場所にイタズラしてたのっ…、ええっ、やだあっ、恥ずかしいよおっ…。

やっと城島に恥ずかしい姿を見られて、イタズラされていたことを理解した奈々は、真っ青になったり、真っ赤になったりして、忙しく表情を変えていた。

「でも、ボクが、追い払ったから…」
奈々のナイト役を演じたつもりの精志はちょっと自慢気だった。裏付けのない自信に満ちた精志は、奈々の濡れたあそこが咥え込んだバイブをゆっくりと抜き取ると、足を閉じさせた。

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (19)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 10:19:47 ━ Page top ━…‥・

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (17)初体験

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (17)初体験

「おっきいね、セイシ君…」
やあんっ、なにいっちゃってんの、奈々ったら…、でも、もう、とまんないよ、…。
ホームのトイレに連れ込まれた奈々は、女子トイレをのぞいて誰もいないことを確認すると、個室に精志とシケ込んだ。精志の股間にしゃがみ込んだ奈々は、メスの本性が昂ぶるままズボンを降ろすと、ビンビンのおちんちんにエッチな笑いを浮かべていた。

「は、はあっ、しゃぶって、舐めて…」
劣情に支配されて理性を無くした精志は、奈々の頭をつかむと息子を濡れた唇のかすかなスキマに押しつけた。

「はう…、ちゅうっ、ちゅるっ、ううっ」
ああ…、おっきいよおっ…、お口が壊れちゃう、…。
奈々は押しつけられるまま熱気をはらむ肉棒を咥えてお口の愛撫をご奉仕した。グラインドする筋肉張った腰に出し入れされる肉棒がツバをまとって、テラテラ濡れていた。大きく広げた唇もツバで濡れて怪しいテカリを放つ。

「な、奈々さんっもっ、よく、してあげるっ」
奈々のノーパンを思いだした精志は、懸命にフェラを続ける奈々を抱え上げて血走った目で迫ってくる。

「うん…、してえ…」
いや?ん、奈々のエッチ…、でも、はあっ、してほしい、…。
奈々はドアに寄りかかると、お尻をつきだしてミニスカを自分でまくり上げた。キレイな曲線で反った背中の先に丸いお尻とそのワレメの奥に濡れたおそそが現れる。

「うっ、キレイだよっ…、うぷっ、じゅるっ、べしょっ、じゅるるっ」
尻タブを広げて秘所をムキ出しにした精志はケモノのような肉欲を昂ぶらせて、サーモンピンクの柔らかい肉に舌を絡ませてしゃぶりだす。

「あ、ああっ、いっ、あっ、いいっ、かん、じるっ」
あ、ひっ、いいっ、すごい、かんじちゃうっ、ううっ、ああっ、…。
ドアに寄りかかる奈々は局所の刺激に女体を緊張させて快感に耐えていた。しかめたカワイイ顔に淫靡な雰囲気を漂わせた奈々は、快楽を貪欲にむさぼっていた。

「もう、がまんできないっ」
あそこの肉を味わいながら腰回りの肉をまさぐっていた精志は、カウパーな汁で濡れた息子を握ると立ち上がって、あそこの亀裂にあてがう。

「あ、ああっ、は、はいって、くるうっ、あ、ひっ、あ、たるっ、奥まで、あっ」
あ、せいし君の、おちんちんが、奈々に、はいってくるう…、あ、ひいっ、深いっ、ああっ、…。
奈々のあそこに思い焦がれた熱い肉棒は、秘肉のスキマに入り込むと一気に子宮口まで挿入された。棍棒を股間に突き刺された錯覚を覚えた奈々は、口をパクパクさせて苦しそうにのけぞっていた。

「奈々っさんっ、いいっ、きもち、いいよおっ、」
柔らかい腰肉をつかんだ精志は、バコバコと若さに任せて腰を振りまくっていた。カリにかき出された愛液が広げられた肉をヒタヒタに濡らして、ナマ太ももまで垂れて淫靡なテカリのスジを作っていた。

「いっ、あっ、すっ、すごいっ…、ひっ、せっ、セイシ、くんっ、い、いいっ、奈々っ、いっちゃうっ、ううっ」
あ、あたる、奥まで、あ、あんっ、すっ、すごい、ああ、いいっ、しぬっ、しんじゃうっ、ああっ、感じるっ、…。
ズンズンと突き上げられるたびに忙しく頭上下させてサラサラした髪を波立たせる奈々は、棍棒にカラダをグチュグチュかき回される妄想を浮かべていた。疲れ知らずの高校生に翻弄される女体は汗をにじませたたわわな乳房をタプタプと揺らしていた。

「くっ…、もう、ガマン、できま、せんっ、で、でるうっ」
しかし性経験の乏しい高校生は長続きしなかった。スタミナは充分でも奈々のみずみずしい女体に若いオスのサガがガマンしきれずに、熱い奔流を尿道に突き上げる。慌てて息子を抜き出した精志は精子を汗でしっとり濡れたお尻にぶちまけていた。

「あ、ああっ、はあっ…」
あ、あつい…、え、もう…、奈々まだなのに…、しょうがないよね、高校生だもん、…。
突然中断された性交に不満足な奈々だったが、ポケットからティッシュを取り出すとお尻にへばりつく濃い粘液を拭き取った。

「はあっ、よかったです」
「うん、わたしも」
ほんとは、もっとがんばって、欲しかったけど…、あ、こんな時間、行かなきゃ、…。
ナマ本番で初体験できた精志は満足げに淫靡な雰囲気を漂わせる奈々に、だらしなく顔を緩めていた。奈々は女体の芯に燃え残る欲情の火にチリチリ焼かれるのを意識したが、愛想笑いを浮かべながら服を直していた。

「じゃあ、約束があるから、ゴメンネ」
ダランとしたおちんちんを放り出して満足そうににやける精志を、女子トイレに置き去りにした奈々はちょうど来た電車に飛び乗った。

はあっ、まにあうかな、…。
休日でガラガラの車両に乗り込んだ奈々は隅のボックス席に座った。

あ、やんっ、濡れてる…、ここなら見られないよね、…。
欲求不満の体はあそこのスジからいやらしい汁を垂らしていた。ボックス席の背もたれを目隠しにした奈々は、あそこに手を入れると染み出してくる汁をティッシュで拭いていた。

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (18)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 10:18:47 ━ Page top ━…‥・

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (16)奈々の誘惑

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (16)奈々の誘惑

「あのお…、ひょっとして、(パンティはいてないこと、やっと気付いたんですか?)」
奈々の様子を黙って見ていた精志は、ひそひそ声でささやいた。

「えっ、やだっ、知ってたの?…、ひょっとして…、見た?…」
ええっ、なんで、知ってるの…、え、ということは、見られた?…。
精志のセリフにミニスカを押さえるのも忘れて驚いた奈々は、じっと精志の申し訳なさそうな顔を見つめたが、はしたない姿を見られたと思ったままを口にしていた。

「は、はあ…、階段、駆け上がるときに、見えてました…、でもっ、ピンクでキレイでしたっ」
正直に告白した精志は、しかし後半のセリフに力を込めて力説していた。

「ええっ、やだあっ、恥ずかしいっ」
やっぱり、みたんだっ…、でも、ピンクって?…。
とんだ赤っ恥で顔を隠した奈々は、ミニスカから手を離してモロチラしそうになっていた。
やあんっ、そんなとこまで、みたのおっ、…。
精志の力説であそこまで見られたコトを知った奈々は、顔から火が出そうなほど熱くしてうつむいた。

え、膨らんでる…、ひょっとして、奈々の、あそこ見てから、ずっとなの?…。
うつむく視線のハシに精志の股間を見た奈々は、大げさなふくらみを見て少年の精神状態にやっと気付いた。ふくらみからその大きさを想像した奈々は、なんだか腰がムズムズしてエッチな気分になっていた。

「ねえ、セイシ君…、それって…」
やだ、何聞いてるの…、奈々の、バカ、エッチ、やあんっ…。
ビールの酔いと昨日の催淫剤の効き目が急に蘇ってきた奈々は、無意識に少年の股間を問いただしていた。

「えっ、あ、これは、そのっ」
恥ずかしい事実を指摘された精志は驚愕の表情を浮かべて緊張したが、急に力が抜けて無表情になった。許容能力を超えた精志は放心状態になっていた。

「あの、セイシ君?…」
スッゴイ疲れてる…、そうか、あんなに頑張ってくれたんだもん、なにか、お礼しないと、…。
放心状態を疲れ切った顔だと思った奈々は、頑張って自転車を漕いでくれたからだと思った。ビールのアルコールと催淫剤が効きすぎるぐらいの奈々は、エッチな気分で精志の努力に報いようと思った。

「えっ、あ、あの…」
奈々の手が股間に置かれて、フリーズしていた精志は急に素っ頓狂な声を上げた。

「だって、このままじゃ、セイシ君、困るでしょ、次の駅で降りよ」
やっ、奈々のエッチ、何言ってるのっ、相手は高校生なのよ、…。
奈々の表情は明らかに男を誘うそれだった。理性は奈々を押しとどめようとするが、アルコールプラス催淫剤は、理性を蹴散らしていた。

「え、急いでたんじゃ…」
奈々の妖艶な表情に若い高校生にひそんだ野性は今にも飛びかかりそうだったが、まだ理性が勝っていた。

「いいの、だって、おっきくしたままじゃ、おちんちん、どうかなっちゃうよ」
え?、奈々、何言ってるのっ、おちんちんって、恥ずかしすぎる…、これじゃ、淫乱の変態女だよっ…。
カワイイ笑顔にエッチな雰囲気を漂わせた奈々は、精志の股間に置いた手を優しくさすっていた。

「ほんとに…、い、いいん、ですか…」
おちんちんという恥ずかしいセリフを口にする美少女に、精志の理性のタガは外れていた。ビスチェから溢れそうな乳房とミニスカから伸びるナマ足に、精志のスケベ心は若い肉体を張り裂くほど膨らんでいた。

「ほら、降りよっ」
やあんっ、奈々ったら、ダメだよおっ…、はあっ、もう、何言っても、だめか、…。
ちょうど電車は次の駅に着いた。それは昨日奈々がベンチに座らされていた駅だった。奈々は精志の汗ばんだ手をつかむと電車から降りていた。

あ、昨日の…、もう、がまん出来んっ…。
精志はベンチを見て、昨日奈々の股ぐらをノゾキ込んだことを思いだして、ますますスケベな気分を昂ぶらせていた。奈々の手をギュット握った精志は劣情の昂ぶりを押さえきれずに、ホームのハシにあるトイレに奈々を連れ込んでいた。

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (17)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 10:17:45 ━ Page top ━…‥・

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (15)走れ、精志号

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (15)走れ、精志号

「あ、あれっ、昨日の…」
「あっ、ああっ、あのっ」
アパート出た奈々は精志を見つけて無意識に声をかけた。隠れていたつもりだった精志は奈々の声にアタフタして、慌てて股間を押さえた。

「あれ、自転車なの?…、ちょうどいい、駅まで乗せてって」
ラッキー、コレで遅れないで、済むよ、…。
精志の自転車を見た奈々はニッコリ笑った。お気楽な奈々は目の前の高校生がストーカー(といってもまだ「にわか」だが)だと思わずに、精志の返事を待たずに自転車の荷台に座っていた。

「あ…、は、はいっ」
奈々のカワイイ笑顔に見とれた精志は、慌てて自転車にまたがると全力でこぎ出した。

「うわっ、はやあ~いっ、頑張ってえっ」
うきゃあっ、はやいぞっ、いけえっ、…。
がむしゃらに自転車を漕ぐ精志に奈々は脳天気にはしゃいでいた。

ハアハアッ…、う…、胸が、…。
落ち着きを取り戻した精志は、背中に当たる二つのふくらみ気付いて股間をふくらませていた。

「あれ、どうしたの?…、スピード落ちてるよ」
急いでくれないと、遅れちゃうよ、…。
精志の股間の状態など関知しない奈々はギュット抱きついて、汗まみれの精志の顔をのぞき込んでいた。

「は、はいっ」
奈々に抱きつかれた精志は、頭に血が上って膨らんだ股間のことなど忘れて猛然と自転車をこぎ出した。

「おお、いいぞっ、いけえっ」
やった、これで、間に合うよ、…。
スピードを取り戻した精志号に奈々は上機嫌ではしゃいでいた。そのおかげもあって奈々は10分も経たないうちに駅に到着していた。

「ほらっ、急いでっ」
「え、は、はいっ」
駅に着いた奈々は荷台から飛び降りると、精志を引っ張って改札に飛び込んでいた。

「あっ、はあっ…、間に合ったあっ…、あそこ、空いてるよ」
ちょうど来ていた電車に飛び乗った奈々は笑って安堵の溜息を漏らすと、休日の空いた電車に空いた座席を見つけて腰掛けた。

「あの?…」
「なあに?…」
奈々のまぶしいナマ足をチラチラ見ながら横に座った精志が、なんだか申し訳なさそうに声をかけると、奈々はニコニコして聞き返した。

「なんでボクは、ここにいるんでしょうか…」
奈々のペースに乗せられて一緒に電車に乗っている精志は、なぜか遠慮がちに聞いていた。

「え…、そうだよね…、えへへっ」
あ、そうか…、ムリヤリ奈々が、引っ張って来ちゃったんだ、…。
精志がここにいる必要が無い事に気付いた奈々は笑ってごまかしていた。

「そうだ、私は永倉奈々っていうの、君の名前は?」
そういえば、この子の名前も知らないや、…。
ケラケラ笑ってごまかしていた奈々は、とりあえず名前を聞いた。

「ボクは精志です…、加藤精志…」
カワイイ笑顔に見とれた精志は奈々をジット見つめたまま応えた。
「セイシ君ね、よろしくね」
ニコニコ笑う奈々は精志の手を取ると握手してブンブン振っていた。腕の動きに合わせてタプタプ揺れる胸に精志の目を釘付けになっていた。

「あ、スゴイ汗…、頑張ってくれたモンね」
あ、オジサンも、こんなに汗、かいてたな…。
精志の額に汗を見た奈々はハンカチを取り出すと拭いていた。肩に柔らかい肉のかたまりを押しつけられた精志は、緊張しながらまた股間を膨らませてさりげなく手を置いて隠した。

やだ、変な気分に…、あれ?…。
昨日、近藤にのしかかられた事を思いだした奈々はエッチな気分になってナマ太ももをすりつけたが、やっと下半身の異変に気付いた。

やだ、忘れてた、…。
急いで着替えたせいでパンティをはき忘れたことにやっと気付いた奈々は、慌ててミニスカを太ももの間に押し込むと、なんだかわからずに見ていた精志に照れた笑いを向けていた。

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (16)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 10:16:44 ━ Page top ━…‥・

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (14)奈々の家

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (14)奈々の家

はあっ、きもちいいっ、…。
アパートに帰ってビールを冷蔵庫に入れた奈々は、すぐ裸になってバスルームに飛び込んだ。冷たいシャワーを全身に浴びて、炎天下の灼熱地獄で絞り出された汗を流した奈々は、すべすべした肌をなでてウットリしていた。

ここも、キレイにしないと、…。
秘所に手を伸ばした奈々は、ちょっと頬を染めてあそこに指を這わせた。

あ、あんっ…、感じちゃう、…。
催淫剤の効き目の残ったカラダは、あそこに指が触れただけでも官能にもだえていた。ヌメリ気を帯びた柔らかい肉をイジりだした奈々は、近藤にされたことを思いだしてメスの本能を昂ぶらせていた。

は、あっ、ああっ、…。
あそこの合わせ目に指を差し込んだ奈々は指の動きに合わせて、シャワーに打たれる若いカラダを妖しく揺らしていたが、近藤宅を出てからずっと発情状態にあった女体はあっという間に頂点に到達していた。

あ、ああっ、…。
ギュッとつぶったまぶたの裏で星がチカチカしていた。前屈みになって秘所に手を伸ばしていた奈々はやせ気味なカラダに不釣り合いな大きな乳房をプルプル振るわせて快感にもだえていた。のけぞってシャワーに顔射される奈々は発情したカラダを伝う水滴さえ、感じやすくなった若い女体を刺激されていた。

は、ああっ、あん…、なんで、こんなに感じるの?…。
その場にしゃがみ込んで女の子座りでぺたんとお尻をタイルの床に付けた奈々は、官能の高まりでカワイイ顔を切なげにしかめて、荒い吐息にまみれていた。オナニーの習慣がある奈々だったが、こんなに感じたことはなかった。自分が変わってしまったことを何となく感じていた。

はあ…、出なきゃ、…。
快感の余韻で甘い吐息を漏らしていた奈々は、けだるげに立ち上がるとシャワーを止めて新鮮な女体を伝う滴を拭き取ってバスルームから出た。

「うっ、ううっ…、ぷはーっ、おいし?いっ」
バスタオルだけ巻いたセクシーな姿でビールをゴクゴク飲んだ奈々は、ハデなため息をついてご満悦だった。

「あう、眠い…、寝よ…」
500ccを飲み干した奈々はベッドに倒れ込むとパジャマも着ないで寝てしまった。催淫剤は女体の興奮度を異常に高めるが、そのため副作用として肉体疲労を増幅させるようだ。


「くちんっ…、あ…、朝だ…」
自分のクシャミで目が覚めた奈々は、カーテンから差す朝日のまぶしさに眠そうに目をこすった。

「あ、やんっ、こんな格好っ」
やだっ、昨日このまま寝ちゃったんだ…。
バスタオルが外れてオッパイを放り出して寝ていた奈々は、誰に見られるでもないのにそんな自分に恥じらっていた。

「あー、風邪、引いていないよね」
声を出して喉の調子を見ると特に痛みもなく、安心した奈々はのんきに笑っていた。ナントカは風邪を引かない、などという格言は奈々の辞書にはない。

そうだ、あのオジサンちに、行かなきゃ、…。
近藤との約束を思いだした奈々は、とりあえずバスタオルをカラダに巻いてから、朝食を食べようと冷蔵庫をのぞいた。

「アレ…、まだあったんだ」
うふう?ん…、おいしそっ、…。
昨日の飲み残しのビールを見つけた奈々は、ゴクンとノドを鳴らすと条件反射のようにプルタブを上げて、ゴクゴクとノドを鳴らしていた。

「ぷっはー、おいしっ…」
また一気に飲み干した奈々は幸せな気分でニコニコしていた。お腹が一杯になった奈々は、朝食の準備が面倒になって、またベッドにコテンと寝ていた。

「うきゅう…、う、うんっ…、あれ?…、やだっ、もう9時っ」
二度寝から目が覚めた奈々は時計を見て慌てた。おじさんとの約束をすぐに思いだした奈々は、慌てて着替えはじめた。口座を作ってくれる約束があったし、10時に1秒だって遅れることは、絶対許されないと思った。

今日もきっと暑いから、いいや、…。
ブラ兼用のビスチェにオッパイを押し込んだ奈々は、ミニスカをはくと玄関でミュールをつっかけて部屋を飛び出していた。

あ、出てきた、…。
土曜日の今日は部活のない精志は、朝から奈々のアパートを見張っていた。奈々の顔を見たいだけだったが、やってることは立派なストーカーだった。

うわっ、エッチだ、…。
下着のようなビスチェとミニスカ姿の奈々は、高校生の精志にとってほとんど裸と同じだった。昨夜は奈々のカラダの柔らかい感触をオカズに、久しぶりに充実した自家発電に満足した精志だったが、奈々のセクシーな姿にたちまち息子はビンビンになっていた。

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (15)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 10:15:30 ━ Page top ━…‥・

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (13)精志と奈々

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (13)精志と奈々

でも、いい加減、目、覚めるんじゃないか、…。
お尻の張りのある弾力にドキドキしていた精志だったが、相変わらずのんきに寝息を立てる奈々に呆れていた。

「う、ううん…、もう、ゆるして…、ください…」
「ひえっ」
が、突然奈々が寝言を漏らして腕を首筋に巻き付けて来て、心臓が飛び出そうなほど慌てた。ドキドキと耳に響く鼓動に息を呑む精志はカワイイ顔の目が開けられるのを、ナマツバを飲み込んで見守っていたが、奈々はカワイイ寝息を続けるだけだった。

はあ…、なんだよ…、でも、きもちいい、…。
目を覚ます様子のない奈々にホッと息を吐いた精志は、今度は胸に押しつけられる大きな肉のかたまりの気持ち良さにニンマリしていた。ボタンの外れたシャツの襟元から圧迫された乳房の溢れそうな様子が目に飛び込んできて、グラビアタレントの扇情的なポーズを妄想した精志は、柔らかい腰が密着した股間を痛いほど膨らませていた。

「よっと、はあっ…、は?…」
精志は近くのベンチに奈々のカラダを引きずっていくと腰掛けさせた。小さく溜息をついた精志は、まだ寝ている奈々に呆れたが、わずかに開いた足に注目していた。

見える…、なんか、ヤラシイ?…。
スケベな気持ちに後押しされた精志はしゃがんでバルーンスカートの奥をノゾキ込んでいた。ガーターストッキングからはみ出たナマ肌とその奥のTバックパンティがかすかに見えていた。

ちょっと、ぐらい、うひっ、たまらんっ…。
どきどきして口にたまったツバを飲み込んだ精志は、震える手でひざを押すとゆっくり足を開いていった。美少女の開脚ポーズに妄想がいや増す高校生は股間を痛いほど膨らませて、日の落ちたホームで薄暗い股ぐらをノゾキ込んでいた。レースに飾られたTバックとそこからはみ出した股間の肉を見た精志は、踊り出したいほど興奮していた。

「え…、あんっ…、誰?…」
夢の中で足を広げられていた奈々は、急に目を覚ますと自分の前にしゃがみ込む高校生に声をかけた。

「へ?…、ひっ、ち、ちがい、ます、ちがうんですっ」
カワイイ声にニヤケ顔をあげた精志は寝ぼけ顔でこっちを見る奈々に、痴漢行為を責められる、と怯えて震え上がった。腰が抜けて尻もちをついた精志は膨らんだ股間も隠さずに、しどろもどろで言い訳していた。

「え…、どうしたんですか?…、大丈夫ですか?」
慌てる高校生にビックリした奈々はエッチな夢を見ていたことなどすっかり忘れていた。ベンチから立ち上がった奈々は、精志の腕をつかんで引っ張っていた。

「え、いやっ、あの、ありがとう、ございますっ」
奈々に引っ張られて立ち上がった精志は、不思議そうに見る奈々とまともに目を合わせられなくて、お礼を口走ると逃げていった。

?…、どうしたんだろ、あの子?…、あれ、どうして、私ここにいるの?…。
走り去っていく精志をぼんやり見送った奈々は、見慣れない駅のホームにいることに気付いてちょっと焦ったが、その理由を考えていた。電車に乗ったことは覚えているがその後の記憶がない。

あ、電車来た?…、まあいいや、早く帰ろう、…。
あの高校生にイタズラされたかもしれないとは考えもしないのんきな奈々は、すぐに精志のことなど忘れてちょうど来た電車に乗った。

…、やっぱ、かわいい、…。
物陰から奈々の様子をうかがっていた精志も、となりの車両に乗るとまたにわかストーカーになって奈々を見張っていた。

あ、ビール飲みたい、…。
自宅の駅に着いた奈々は帰り道のコンビニに入ると缶ビールを買った。偶然にも同じ駅だった精志は、なんだか運命を感じて奈々の後をつけていた。

はあ、着いた…、疲れた、早くお風呂、入ろ、…。
精志につけられている事に全く気付いてないお気楽な奈々は、ひとり暮らしのアパートに着くとシャワーを浴びてスッキリすることしか考えてなかった。

こんな近くだったんだ…、明日も来よ、…。
灯りの付いたアパートに奈々の部屋を確認した精志は、自宅の近くに多分ひとり暮らしする奈々にますます運命を感じて、あらぬ妄想を浮かべながら幸せな気分で自宅に帰った。

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (14)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 10:14:23 ━ Page top ━…‥・

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (12)部活帰りの高校生

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (12)部活帰りの高校生

暑いなあ…、もう、くたくただ、…。
夏休みの炎天下で一日部活をした精志は、疲れた体を引きずるように駅に向かっていた。日が落ちたというのに30度近い気温とカラダにまとわりつくようなネットリした湿気が、精志の疲労感をいや増していた。

お、カワイイ…、いいじゃん、…。
しかし銀行から帰る奈々の後ろ姿を見つけた精志は、身長が高めなモデルのようなナイスバディに目を釘付けにして、にわかストーカーとなって夢遊病者のようにフラフラとついていった。疲労のせいで判断力の麻痺した高校生は、艶めかしく揺れる曲線を眺めながら疲れマラを元気にしていた。

暑いよお…、早く帰って、シャワー浴びたい、…。
薄らハゲの魔の手から逃れた奈々は、姥山からも解放されて銀行を出ると家路をたどっていた。やはり暑さと湿気に辟易する奈々は、帰ってシャワーを浴びることしか考えてなかった。

奈々は意識してないがまだ催淫剤の効き目の利いた女体からはフェロモンが漂っていた。それに誘われた会社帰りのリーマンを何度か振り向かせたが、微笑ましい女の子っぽいファッションが色気を相殺して、それ以上男心をそそるコトはなかった。ガーターストッキングとTバックをはいたままだが、膝上丈のバルーンスカートを履いているのでただの黒ストッキングにしか見えない。

ああ、いいケツしてる、さわりてえ、…。
しかし高校生の精志にしたらそんなファッションも、どストライクだった。プリプリと揺れるお尻を眺める精志は股間を膨らませていることも気付かずに、徐々に奈々へと近寄っていった。

あん、やだあ、ヌルヌルするう、…。
近藤からチューブ一本分塗られた軟膏がまだ残っていて、歩くたびに奈々の恥部に沁みていた。催淫剤との相乗効果で薄らハゲの恐怖から解放された奈々の体はまた発情していた。奈々は歩きながらやせ気味な太ももをすりあわせていた。

なんか、やらしいな…、たまらん、…。
5メートルほど離れて歩く精志は歩調が怪しくなってよけいに艶っぽく揺れるお尻を見ながら、若い劣情を昂ぶらせていた。

おっ…、ちぇっ、みえねえじゃん、…。
駅の階段をあがる奈々を下から見上げた精志は当然パンチラを狙ったが、スソが内巻きになったバルーンスカートはスソが揺れずにパンチラを阻止していた。淡い期待が潰えた高校生はガッカリして改札を通ると、ホームまで奈々に付いていった。

ああ、涼しい…、やん、スゴイ濡れている、恥ずかしい…。
すぐに来た電車に乗った奈々は効き過ぎるエアコンに生き返った気分だった。全身を濡らしていた汗があっという間に引いていく。しかしあそこの火照りは逆に高まるぐらいで、冷たく冷やされたパンティの湿り気が、イヤでも奈々にメスの昂ぶりを意識させた。

おっ、はあっ、いい匂い、たまらんなあ、…。
奈々に続いて電車に乗り込んだ精志は、しっかり後のポジションをキープしていた。セミロングの髪から漂ういい匂いを鼻腔いっぱいに吸いこんだ精志は、夢心地で股間にしっかりテントを張っていた。

でも、疲れた…、はあん…。
足をピッタリ揃えてパンティのあそこが外気に触れないようにした奈々は、すぐに全身の倦怠感に襲われた。催淫剤のせいであんなに燃え上がった反動でどっと疲れが来たのだった。電車の心地よい揺れが眠気を誘ってくる。奈々はドアに寄りかかってウトウトしていた。

う、かわいい…、いいなあ、ちゅーしてえ、…。
居眠りをはじめた奈々の頭がコテンとドアに倒れて、その横顔を見た精志はかすかに開いたちょっとまぬけな唇にスケベ心を誘われていた。

うぐっ、ぐ…。
しかし精志は幸せな気分からいきなり地獄に突き落とされた。
し、死、ぬ…、ぐ、うう…。
居眠りする奈々はいきなりガクンとヒザを落とすと、精志の股間にヒップアタックを喰らわせていた。急所攻撃をまともに喰らった精志は、寄りかかってくる奈々をかろうじて支えていたが、あまりの苦痛に全身を硬直させて息をつまらせていた。

…、カワイイ顔して、寝やがって…、でも、きもちいい…。
地獄のような苦痛から回復した精志は目を閉じる奈々を苦々しく眺めたが、腕に抱く奈々の柔らかさに気付くとまたスケベ心をたくましくしていた。痛い目に遭わされたお尻だが、今は股間に密着してその柔らかさが伝わってくる。

あ、やばい…、はあ、でもいい気持ち、…。
お尻を押しつけられた股間で息子がムクムクと頭をもたげてくるのに焦った精志だったが、相変わらず奈々はスヤスヤと寝息を立てている。全身を預ける奈々になんだか恋人気分の精志は、お腹に手を回して抱くと顔を近づけて頬を寄せていた。

えっ…、うわっ、だあっ…。
目を閉じた美少女をすぐ横に見ながら夢心地の精志は、奈々のいい匂いに包まれてウットリしていた。しかしまた精志の幸せはぶちこわされた。すっかりいい気分で周りが見えてなかった精志は電車が駅に着いたのにも気付かずに、いきなり開いたドアに外に放り出されていた。

うわっ、あ、あぶねっ…、あれ、うわあっ、気持ち、いいっ…。
ホームでたたらを踏んだ精志だったが、サッカーの部活で鍛えた運動神経はなんとか転ばずに奈々もちゃんと抱きかかえていた。ホッとして息を吐いた精志は、奈々を支える手がまともにお尻を包み込んでいることに気づくと、無意識の痴漢行為に慌てたがその柔らかさに感動していた。

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (13)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 10:13:24 ━ Page top ━…‥・

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (11)大奥総取締

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (11)大奥総取締

「なんだ君は、仕事は半人前のクセに、こんな卑猥な下着を着てるのか」
下着姿になった奈々のガーターストッキングにフリルTバックパンティを見た変態上司は、ますます劣情を昂ぶらせてあらぬ妄想と股間を膨らませたが、口調はあくまでも上司らしく振る舞っていた。

「あ、すいません、でも、これ…」
やっぱり、遠慮すれば、よかったのかな、…。
近藤から勧められたエッチな断らなかったことを後悔したが、もう遅かった。

「だいたいなんだ、お尻が丸出しだぞっ」
ケモノのような欲情を昂ぶらせる薄らハゲは、Tバックでほぼ丸出しのお尻に顔を寄せて臭いを嗅いでいた。

「や、やめて、くださいっ」
ひいっ、また、臭い、嗅いでるうっ…、たいへんな、へんたいだよおっ、…。
下半身にまとわりつく薄らハゲの頭頂部にほくろがあるのを見つけた奈々は、おぞましさにふるえていたが、言葉遊びするくらいの余裕はまだあった。

「ああっ、やめろだと…、誰に向かって、口利いているんだっ、このズベタがあっ」
上司様に口答えするなんて生意気な小娘は許せんとばかりに、変態上司は昂ぶったサド気のまま奈々のお尻にきついスパンキングを見舞った。

「ひいいっ、痛いっ…、や、やめて…、ください」
いっ、いたいっ…、どうして、奈々、叩かれてるの?…、やだよおっ、もうっ、…。
お尻に大きな紅葉模様を付けられた菜々は、目の涙をいっぱい溜めてなんとか抗議していた。しかしマゾ気は痛みも快感に変えて、オシッコの沁みたTバックパンティをネチョネチョに濡らしていた。

「まだわからんようだな、オレ様の精神注入棒で反省するか」
血走った目でサディステックに笑う変態上司は、怯える若い肉体に劣情を昂ぶらせてにじり寄っていた。薄らハゲに頭の中ではすでに全裸に剥かれた奈々が、ヒーヒーともだえて自分の息子をおねだりしていた。

「なに、言ってるんですか?…、主任、やめてください、大声出しますよ」
だめ、狂ってる…、だれか、助けてえ、…。
催淫剤の効き目がまだ残っている奈々の意識下のマゾ気は、乱暴に押し倒されてメチャクチャに犯されるのを期待して、あそこからとめどなくエッチな汁を垂らしていたが、まだ冷静な意識が残っていて、我を無くして暴挙に出た主任を説得しようとしていた。

「正直に言えよ、欲しいんだろ、これが」
妄想まみれの変態上司はとうとう下半身裸になってちんまりしたおちんちんが硬くなってビクビクふるえるのを見せつけていた。

「きゃあっ、いやあっ、だれかあっ、たすけてえっ」
やだあ、小さい…、あんなのやだよ…、え…、奈々ったら、何考えているの?…。
薄らハゲのおぞましい半裸姿と奈々のセクシーな下着姿が対峙する光景は、奈々の絹を裂くような悲鳴でかき消された。

「黙れっ、静かにしろっ、あうっ、いっ、な、なに、するんだっ」
騒ぎ出した奈々に慌てた薄らハゲは、抱きついて口を押さえようとしたが手を噛みつかれて半ベソになった。それでも上司の威厳を保とうと虚勢を張っていた。

「何してるんですか、うるさいですよ」
そこヘこの店舗で一番の古株、別名大奥総取締(もちろん本人は知らない)と呼ばれる姥山が顔を出した。

「なっ、なんですかっ、破廉恥なっ、アナタたち、何してるんですかっ」
下着姿の奈々に抱きつく下半身裸の薄らハゲを目撃した大奥総取締こと姥山は、ヒステリックな声を上げて詰問した。

「うわっ、うう、助けてください…、主任が、うっ、襲いかかって、ううっ、怒鳴られて、うっ、恐くて…」
ああっ、助かったあ…、たしか女子行員で、一番エライ人だよね、…。
まだ店舗内の人間関係をほとんど理解していない奈々だったが、先輩女子行員から大奥総取締にだけは逆らってはダメだと言われていた。奈々はボロボロ泣きながら、姥山にすがっていた。

「なっ、なんて恥知らずなっ、それでも本行の行員ですかっ、この卑劣漢っ」
支店長でさえ頭が上がらない姥山にとって、うだつのあがらない万年主任など虫ケラも同然だった。40をとっくに越えたこの年まで純潔を守ってきた(単に男から相手にされてなかっただけだが)姥山は、この手のトラブルに異常に厳しかった。仁王のごとく薄らハゲの前に立ちふさがった姥山は、厳しい口調で恫喝した。

「ひいっ、す、すいません、出来心なんですっ」
在籍期間だけなら姥山にまさるとも劣らない薄らハゲは、大奥総取締の怖さを充分すぎるほど理解していた。姥山の剣幕に震え上がった薄らハゲはみっともなく土下座して、なんとか姥山の怒りが収まるのを願っていた。

「アナタのような変質者がいるのでは、みなさん安心して仕事が出来ませんっ、首を洗って待ってなさい」
この時点で薄らハゲの運命は決まった。銀行の体面を気にして公にされるコトはないだろうが、良くて僻地に左遷、悪くすれば懲戒免職。たぶん退職勧告されて自主退社が妥当なところだろう。

「あ、ありがとう、うっ、ございます」
ああっ、助かった…、よかったよおっ、…。
姥山が叱りつけている間に、菜々は自らをかばうようにうずくまって制服を身につけた。まだ涙が止まらない奈々は、姥山の勇姿をまぶしそうに見上げていた。

「大事に至らなかったようで、よかったです、でもアナタの下着は、本行の行員としては、華美に過ぎるようです、今後気をつけなさい」
怯える奈々に優しく笑った姥山だったが、奈々のハデな下着を注意することは忘れなかった。

「は、はい、すいません、以後、気をつけます」
や、やっぱり、オジサンに貰わなきゃ、良かった、…。
姥山の怒りを買うのがどんなに恐ろしいコトか、薄らハゲの態度からもよくわかった奈々は、泣きながら直立不動の姿勢を取ると深々と頭を下げた。

「そうしてね、そんなに緊張しなくていいのよ、この卑劣漢を処分するから、状況を詳しく聞かせて頂戴」
きちんとお辞儀した奈々のかしこまった様子にクスッと笑った姥山は、奈々に座るように勧めると事情聴取をはじめた。なんとか涙の止まった奈々は緊張しながらありのままを一通り説明した。

「そう、大変だったわね、今日は帰ってゆっくり休んでね、月曜日にこの卑劣漢の顔を見ることはないから、それから帰る前にちゃんとお化粧を直すのよ」
黙って聞いていた姥山は、一生懸命説明する姿を見て全面的に奈々の証言を信用したようだ。涙が乾きはじめた頬をやさしくぬぐった姥山は奈々を帰らせた。

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (12)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 10:12:23 ━ Page top ━…‥・

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (10)薄らハゲの暴走

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (10)薄らハゲの暴走

はあ、熱い、…。
4時を過ぎていたがまだ外は35度近い灼熱地獄だった。近藤の家で水分補給した奈々は全身から汗を吹き出していた。銀行の帰り道に残りのビラを配ったが、それでも1/4ほど残ったビラを銀行に持ち帰った。

「戻りました」
なんで、この人、いつも忙しそうなのに、出世しないんだろ、…。
トイレで汗を拭いて身なりを整えてから、奈々は万年主任に帰店を報告した。この薄らハゲが誰にでも出来るやっつけ仕事ばかりあてがわれていることを知らない奈々は、忙しそうに書類をさばく主任を不思議そうに見ていた。

「ああ、ご苦労さん、全部配った?」
汗まみれのセクシーな姿を期待していた万年主任は、涼しげな奈々に不満そうにねぎらいの言葉をかけると、ビラ配りの首尾を尋ねた。

「すいません…、1/4ぐらい残ったので、来週でいいですか?」
暑かったし、今日は週末だもん…、許してくれるよね、…。
100あったチラシを70以上も配ったのだから許してくれるだろうと、甘えた気持ちで奈々は報告した。

「…、ちょっと来なさい」
奈々の甘えた返事に、苦虫を噛み潰したような顔を見せた薄らハゲは会議室に奈々を連れて行くと、二人きりになった。

「私はね、時間内で出来る分量を渡したつもりだよ…」
薄らハゲは以前食事に誘って断られた奈々にイジワルが出来るとばかりに、ネチネチと説教をはじめた。

「はあ…、スイマセン…」
やっぱり、サボってのが、マズかったよね、…。
近藤にダマされた事さえ知らない奈々は、冷たいジュースを飲んでその後あんなことまでした後ろめたい気持ちもあって、殊勝な態度で万年主任のお小言にいちいち頷いていた。

「君、こんな靴で外回りしてるのか」
ハイヒールに目を付けた薄らハゲは、ニンマリ笑って指さした。

「あ、はい…」
確かに歩きにくかったけど…、かかとの低い靴のほうが、いいのかな、…。
OLはハイヒールだと思っていた奈々は、なんの疑いもなく履き慣れないヒールで外回りに出掛けたが、言われてみれば合理的じゃないと思った。

「ちょっと、脱いで…、真面目に歩いてたら、もっとスゴイ臭いがするはずだよっ」
申し訳なさそうにヒールを脱いで渡すと、薄らハゲは鼻を突っ込んでフンフン臭いを嗅いでいた。

「え…」
ひええっ、臭い、嗅いでる…、やだあっ、へんたいだよおっ…。
いきなり変態行為をはじめた上司に怖じけた奈々は、背中をミミズがのたうつような生理的嫌悪感でふるえていた。

「ブラウス、脱いで」
ヒールの皮の臭いに混じった若い女性の足の匂いに、倒錯した興奮を昂ぶらせた変態主任は、今度は白いブラウスを脱ぐように要求した。

「あの、どうして、脱ぐんですか?」
そんなの変だよ…、だめ、脱げない、…。
さすがにそれは出来ないと拒否した奈々だったが、
「ちゃんと仕事したかチェックするんだ、早く脱げっ」
奈々の足の匂いに酔って変態性向をあらわにした薄らハゲは、強引に迫ってきた。

「は、はい…、わかりました…」
ひいんっ、こわいよおっ…、逆らったら、殺される、…。
目を血走らせた変態上司の勢いに飲まれた奈々は、この不条理な命令に従ってベストを脱いでブラウスを脱ぐとブラ姿になっていた。

「ふんふんっ…、ああ、臭い…、ふんっ」
ワキの部分を鼻に押しつけた変態上司は、わざと鼻息を立てて匂いを嗅いでいた。外回りから帰って着替えてないブラウスは、滝のような汗を充分に吸ってかすかにワキガのすえた臭いさえ漂わせていた。

「うう…」
やだあ、臭いって…、もう、ゆるして、…。
恥ずかしそうにブラの胸を隠す奈々は、クサイを連発する万年主任に身の置き所無く、目に涙を溜めてふるえていた。しかし催淫剤の効き目が残った女体にひそむマゾ気質は、言葉責めに反応して下半身を熱くし、Tバックパンティを濡らしていた。

「じゃあ、スカートを脱いで貰おうか」
若い女体から発散されたむせるような臭いを満喫してすっかり平常心を無くした変態上司は、奈々のセクシーな下半身を妄想して、制服をすべて脱いで下着姿になることを命令した。

「そんな…、できま、せん…」
やだよおっ…、そんなの、だめえ…、でも、こわい…。
常識外れな業務命令に逆らう奈々だったが、淫らな無理難題にマゾ気質を呼び起こす催淫剤の効き目が、意識の表層に現れていた。あそこの肉がクチュクチュして奈々は、落ちつき無く太もものナマ肌をすり合わせていた。

「早くしろっ」
怯える奈々に薄らハゲに怒号が響く。劣情に狂った変態上司をとどめるモノは何もなかった。エライ上司様の誘いを断ったけしからん部下に天誅を下すのは当然だと、自分の中で無茶苦茶な命令を正当化していた。

「は、はいっ」
ひいいっ、こ、こわいっ…、脱がないと、きっと…、殺されちゃう、…。
女体に響く大声に震え上がった奈々は、わずかだがお漏らしまでしていた。奴隷体質の奈々は野性をムキ出しにして迫ってくる変態上司に抗う勇気もなく、素直にスカートを脱いだ。そして催淫剤で意識の表層に浮かび上がってきたマゾ気は、お漏らしで湿ったフリルTバックパンティに恥ずかしいシミさえ作っていた。

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (11)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 10:11:21 ━ Page top ━…‥・

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (9)口座の約束

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (9)口座の約束

「あ…、ああっ、こちらこそ」
ありがとうとつぶやいた奈々に、放出の幸福感にまみれていた近藤は意外そうな顔を見せたが、まぬけな返事を返していた。

「は、あん…、じゃあ、わたし仕事の途中なんで…、帰りますね」
もう、帰らないと…、チラシは来週でもいいよね、…。
近藤をよけてまだ快感の余韻に震える若い女体を立たせた奈々は、ずいぶんここで過ごしたことを意識して、あそこから溢れてくる粘液をティッシュで拭き取ると、脱ぎ散らかした銀行の制服を着ようとした。

「あ、お風呂、入っていくかい?」
名残惜しそうに手を伸ばしてお尻をまさぐる近藤は、年甲斐もなくお風呂でもう一発やろうとたくらんでいた。

「あ…、いいです…、石けんの匂いさせてたら、おかしいし」
あ、シャワー浴びたい…、でも、変に思われるよね、…。
炎天下で汗まみれになったカラダはベトベトしてお風呂に入りたい気持ちはあったが、仕事中の意識が近藤の誘いを断っていた。

「そう、じゃあ、また来てね、今度来てくれたら、口座作るから」
きっぱり断る奈々を引き留められないと思った近藤は、アメをぶら下げることにした。

「え…、ありがとうございます、じゃあ、また来週来ますね」
きっとまた、エッチなコトされちゃうけど…、いいか…、口座作ってくれるなら…。
濡れ濡れのパンティははかずに、ブラを背中で止めた奈々はブラウスを着るとスカートを上げた。実は店頭以外で口座を作ってもらうのははじめて、奈々はちょっとうれしかった。

「じゃあ、明日もジュース用意しとくから、遊びに来てよ」
明日は土曜日なので来週来るという奈々に、近藤はすがるような目で奈々の銀行員姿を見ていた。

「明日、ですか?…、わかりました、じゃあ10時くらいでいいですか?」
きっと、エッチなコトされちゃう…、だけど、口座作ってもらうし、…。
銀行員の建前で自分を納得させた奈々だったが、その本音は近藤に調教されたメス奴隷の意志だった。こんなしょぼくれた中年でも最初の男になった近藤に、奈々の若い肉体は離れがたく感じていた。

「いいんだね、絶対に来てよっ、それと、パンティはかないの?」
積極的な奈々の返事に近藤は天にも昇るようなうれしさをかみしめていた。しかし奈々がパンティをはいてなかったことを思いだして聞いていた。

「あ、汚れちゃったから、はけないし…」
やだ、見てたんだ…、はずかしい、…。
ノーパンを指摘された奈々は恥ずかしそうに顔を伏せた。

「そうなのっ、じゃあ、これ、はいていきなさい、新品だから」
はにかむ奈々に萌えた近藤は、鼻息を荒くてタンスから新品のパンティを取りだして渡した。

「あ、ありがとうございます…、あれ?」
あ、助かった…、あれ、エッチだ…、こんなの、はいたこと無いよ、…。
近藤が女性のパンティを持っていることを不審に思わずに笑って受け取った奈々だったが、それは高級そうなフリルで飾られたTバックだった。せいぜいセミビキニぐらいしかはかない奈々は、それに足を通すのを躊躇した。

「気に入らないかな?…、じゃあ、これでどう」
色が気に入らないのかと思った近藤はピンクのパンティを渡した。

「あ…、こっちでいいです」
もっとエッチだよ…、もう、こっちだよね、…。
渡されたのはGストリングで前がV字にカットされて、あそこを隠す部分以外はヒモだった。観念した奈々はTバックパンティに足を通した。

「ストッキングも、いるかい?」
若い女性がパンティをはく姿をスケベ面で眺めていた近藤は、今度は黒のガーターストッキングを渡した。

「あ、ありがとう…」
なんで、こんなモノまで…、コレも、エッチだ…。
やっと近藤が女性下着を豊富にもっているのか疑問に思った奈々は、ガーターストッキングのセクシーな下着に頬を赤らめていた。

「そうだ、コレはパンティの下にはくんだよ」
奈々がガーターストッキングを着た姿を妄想した今はいたばかりのパンティを脱ぐように促していた。

「え、はい…」
もう、いいやっ、…。
どうせコンビニでストッキングを買おうと思っていたし、ちょっとエッチだけどスカートを履いていればわからないと思った奈々は、Tバックを脱ぐとガーターベルトと一体になったストッキングに脚線美を滑らせた。

「ああ、にあうよ」
秘所が丸出しのストッキングにご満悦の近藤は、うれしそうに笑っていた。

「はあ…」
やだ…、そんなにうれしいの、…。
オジサンのイヤらしい笑いに嫌悪感を覚えた奈々だったが、下半身はその視線に反応してエッチな汁をにじませて、近藤が注ぎ込んだ残滓と一緒に秘所をぬめらせていた。

「じゃあ、明日待ってるから」
玄関まで奈々を見送った近藤は、またすがるような目で念を押していた。

「はい…、明日10時に…」
そんなに私に会いたいんだ…、なんだかうれしい、…。
オジサンの必死な姿にちょっとうれしくなった奈々は、笑顔で近藤宅を後にした。

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (10)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 10:10:16 ━ Page top ━…‥・

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (8)奈々の悦び

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (8)奈々の悦び

「奈々ちゃんは、ホントにイイ子だねえ…、ご褒美だよ」
不器用ながら懸命にフェラをする奈々の催淫剤の効き目にニンマリする近藤は、目の前でヨダレを垂らす控えめに開いた下の口に吸い付いてベロベロと舐め回す。

「ふわっ、あっ、ああっ、だ、ああっ」
あっ、な、舐めてる…、や、ああっ、だめ…、力が…、抜けちゃう、…。
恥ずかしい部分をネットリした舌と厚ぼったい唇で愛撫された奈々は、おぼこい女体を襲う快感に震わせる。官能に翻弄されてのけぞる奈々は肉棒に奉仕していた口を離したが、舌だけはまとわりつかせてダラダラとツバを垂らし、血管の浮いた幹をネチョネチョに濡らしていた。

「お、お口が、お留守だよ…、ちゃんとナメナメして」
快感に震える奈々の尻肉に指を食い込ませて両手で引き寄せた近藤は、濡れた秘肉の重なり部分に舌をコジ入れて、ネチョネチョの愛液が湧く泉に尖らせて侵入させる。

「あっ、あっ、は、い…、あ、あんっ」
ああっ、そこ、あっ、だめっ、あっ、きもち、あっ、いいっ、はあっ、…。
あそこを愛撫される恥ずかしさと気持ち良さで尻タブを緊張させる奈々は、近藤の命令に従って頼りなく開けた口に肉棒を咥えて、お口のご奉仕を再開した。

「ああっ、いいよ、もっとペロペロして」
匂い立つ若葉のような青臭い新鮮さにも似た、若い女体から染み出すバージンエキスを堪能して、酩酊したような気持ち良さに漂いながら、近藤は執拗に幼い股間を責め続けた。

「は、はいっ、あ、あんっ、はあっ、ああっ…」
あ、だめえ…、はあっ、ちからが…、あんっ、はあっ、抜けちゃう、…。
秘部を口いっぱいにほおばって粘着質に舌を絡ませる近藤に、奈々は腰砕けになってメロメロだったが、命令を忠実に守ってピクピク震えるグロテスクな肉棒を愛撫し続けた。

「じゃあ、そろそろ、入れて上げるよ」
快感によろめく若い肉体を抱え上げた近藤は体位を入れ替えると、不安げに見上げる奈々にのしかかった。近藤はスケベオヤジな笑いを浮かべて、濡れ濡れのスジに猛り狂った肉棒の先端をすりつける。

「あ、ああっ、はいって、くるう…」
あ、おちんちんが、奈々に…、はいってる、あ、ああっ、…。
スジにこすりつけた肉棒に引っかかりを感じた近藤はゆっくりと挿入していく。絡みつく粘膜を味わうようにじっくりと挿入される肉棒を不安そうに見つめる奈々は、催淫剤の効き目でメスの欲情を昂ぶらせて、若い新鮮な柔肌をピクピクと震わせていた。

「見えるだろ、奈々ちゃんに、オジサンのおちんちんが、入ってるよ」
不安と期待の入り交じった少女の切なそうな表情に萌えた近藤は、だらしないニヤケ顔で接合する局部が見やすいように奈々の頭を抱え上げる。

「やだあっ…、ああっ、はいってる…、おちんちんが…」
はあっ…、奈々の、ナカに…、オジサンの、おちんちんが、はいってる、…。
秘肉をかき分けて侵入する肉棒ににじむ愛液を見た奈々は、はしたなくイヤラシイ液を垂れ流す自分が恥ずかしくて顔から火が出そうだったが、下半身から湧き上がる官能の悦びはそれをかき消すには充分以上だった。

「気持ち、いいんだろ、いいんだよ、良くなっても」
メスの悦びに戸惑う美少女の恥じらう表情に萌え萌えの中年オヤジは幸せの絶頂で、幹の半ばまで差し込んだ愛棒をクチュクチュとかき回していた。

「あ、やっ、うごいちゃ、やっ、あっ、ああっ」
あ、当たる…、おちんちんが、あたる…、ああっ、きもち、いいっ、…。
ナカで暴れ回る肉棒に今日初めて女になった奈々は、催淫剤で増幅された快感の波に戸惑いながら、全身を浮揚させるような気持ち良さにウットリしていた。オヤジの餌食になった若い女体はピクピクと震えて、恐れと悦びが綯い交ぜになった未体験の感情に翻弄されていた。

「じゃあ、そろそろ行くよ」
完全にメスの悦びに浸った美少女を頃合いと見た近藤は、本格的な挿入を開始した。潤滑油たっぷりに蜜壺は激しく出入りする肉棒にジュブジュブとイヤらしい音を立てて、ネットリ濡れた秘肉を絡ませていた。

「あ、ああっ、やっ、ああっ、あっ、だめっ、あっ」
あ、くるっ、うっ、あっ、くっ、ああっ、はっ、ああっ、あっ、…。
近藤の腰の回転に合わせるように忙しく頭を上下させてサラサラした髪を波立たせる奈々は、下半身を掘削される狂おしいまでの気持ち良さに阿呆のような表情を見せて、子猫のような甲高い嬌声を上げる。

「いいだろ…、いいんだろ…、なっ、奈々ちゃんっ」
年甲斐もなくのめり込んで全力で若い肉体に挑みかかる近藤は、太り気味のカラダから汗をダラダラ流して肉棒の出し入れを続ける。お腹から出た汗が股間に集まって、奈々の分泌した粘液とまぜこぜになって、ビチャピチャと音を立てながら盛んに細かい糸を引いていた。

「やっ、ああっ、ああっ、だっ、あっ、やっ、いっ、ああっ」
あ、とぶっ…、やっ、いっ…、あっ、ちゃうっ…、はあっ、うっ、ああっ、…。
近藤の太鼓腹に押さえつけられた若い肉体は、快感にもだえてのたうっていた。接合部があげる粘着質なイヤらしい音が恥ずかしくて顔が燃えるように熱い奈々は、快感のあまり漏れるあえぎ声を正当化させて、ことさら声を上げてそれをかき消そうとする。

「ああっ、オジサンも、きもちいいよっ」
全身から汗を吹き出す中年男は、官能に酔ってメロメロの美少女にすっかり没頭していた。ペース配分も考えずに腰を振り回す中年は、早くも放出の予感に突き上げられたがかまわずに、トロトロの蜜壺に肉棒の挿入を繰り返す。

「あ、だっ、いっ、いっちゃ、あっ、ああっ」
やっ、とぶっ、とんじゃうっ…、やっ、いっ、いいっ、あっ、ああっっっっ、…。
カラダ中を襲う快感の大波に翻弄された奈々は、甲高い嬌声を上げて若い肉体をのけぞらせて、中年男のカラダの下で切なげにのたうっていた。

「うおっ、でっ、でるっ、うっ、くっ、ううっ…」
尿道を突き上げる熱いこみ上げに力んだ腰をネチョネチョのあそこにぶち当てた中年男は、ヒクヒクと震えるヒダヒダの内壁にドクドクと大量のザーメンをぶちまけていた。ここ何年も味わってなかった極上の絶頂感に、額から滝のような汗を垂れ流した近藤はだらしない笑いを浮かべて、もだえのたうつ若い女体にのしかかっていた。

「あ、はっ、ああ、はあっ…、ああっ、オジサン、はあっ、ありがと…」
あ、はあっ、いっ、いいっ…、奈々、飛んじゃった…、はあっ、オジサン、すごい汗…、奈々のために、一生懸命、だった、んだ、…。
ナカで爆発した熱い粘液にメスの本能を焦がされた奈々は、近藤にダマされて催淫剤を飲まされたことなどまったく知らないので、全身を震わせる快感にまみれて幸福感に浸っていた。気味の悪い笑いを浮かべた近藤の汗まみれの顔を見た奈々は、生来の性格の良さで無意識に感謝のセリフを口走っていた。

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (9)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 10:09:06 ━ Page top ━…‥・

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (7)奈々の心変わり

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (7)奈々の心変わり

「ちょっと、確認するね、いい?」
若い新鮮なカラダにバカみたいに興奮した近藤は、鼻息がかかるほど顔を近づけて柔らかそうな肌を見つめていた。

「オジサン、なにを…、はあっ、あんっ、恥ずかしい…」
荒い鼻息で柔肌を刺激される奈々は、そこが熱くて手を当てたくなるのを懸命にこらえて立っていた。

「こうされると、気持ち、いいんだろ」
奈々のカラダから発散されるメスの匂いにクラクラしそうな近藤は、腰にすがりつくと茂みに鼻を押しつけるようにして、ゴクンとツバを飲み込んでから舌を伸ばしてスジを舐めだした。

「あんっ、あ、だめえ…、あっ、立って、られなく、なるうっ」
あんっ、おしりっ、やんっ…、あ、だめえ…、できない、…。
お尻しがみつく手から逃げようとした奈々だったが、そうすると近藤の顔に恥ずかしい部分を押しつけることになるので、どうしようも出来ない。

はあっ、浮いちゃう…、あんっ、カラダが、あついの、…。
頼りなげに手をヒラヒラさせた奈々は股間に埋まる頭を両手で押さえた。恥ずかしい部分に当てられた近藤の口からエッチななにかを吹き込まれて、それが下腹からカラダを湧き上がってくるように感じていた。

「奈々ちゃんは、ううっ、ホントに、うひいっ、カワ、イイよ…、気持ち、ふうっ、いいんだろ…」
女らしい肉付きの腰に抱きついた近藤は、懸命に舌を伸ばしてペロペロと股間のスジを舐めていた。

「はあんっ、だめえ…、いやあっ、あ、ああっ…、はあっ、お願い…、あ、そこ、だ、めえっ…、オジサン、はあっ、許してえ…」
ああっ、恥ずかしいのに、どうして、きもち、いいの?…、奈々、ほんとに、変になっちゃったあ、…。

恥ずかしい部分をツバでベトベトにされた奈々は両手で近藤の髪をクシャクシャにしながら、節くれ立った指が食い込んだお尻を振って、下半身から湧き上がる快感にもだえていた。

「ふうっ…、それじゃ、コレをナメナメして、オジサンをイカせてくれたら、許してあげるよ」
気がすむまで奈々の恥ずかしい場所を舐め回した近藤は、あらためて一糸まとわぬ新鮮な裸体を眺めてナマツバを飲み込むと、性技など何も知らないネンネの奈々に、ふくれあがった愛棒を突きだしてフェラを要求する。

「は、はあ…、舐めるん、ああんっ、ですか?…、おちんちん、あはあ…、を、ですか?…」
あんっ、オジサン、やめちゃったあ…、え、おちんちん?…、そんなこと、できない…、あん、どうして、カラダが、あつい…、おかしい、やっぱり、奈々、エッチな子なんだ、…。

これまで男性器に排泄器官の汚いイメージしかなかった奈々は、近藤の股間に屹立するおぞましいそれを口に入れる嫌悪感に火照った体を震わせたが、股間でせめぎ合うやわらかい秘肉がジュクジュクして、落ちつき無くしっとりした太もものナマ肌をすり合わせていた。

「そうだよ、さっき奈々ちゃんの体に入ったんだから、汚くないだろ」
奈々の表情が曇ったのを見てフェラに対する嫌悪を感じた近藤は、子供をなだめるような笑顔を作ると、奈々がさっきまで下の口でチンポを咥えていたことを告げる。

「え…、そう、ですね…、わかりました」
そうだ…、あれって、さっきまで、ここに、入ってたのよね…、もう、奈々は、おちんちんと、一緒なんだ、…。
催淫剤の効き目とは知らずダラダラとあそこからエッチな汁を垂らす奈々は、自分が穢れた淫乱女に思えて、近藤の性器を汚いと思う自分のほうが汚れていると考えると、フェラのやり方がわからないまま承知した。

「そうかい、オジサン、うれしいよ…、じゃあ、オジサン寝るから、お尻、こっちに向けて、おちんちん舐めてくれる?」
抵抗をあきらめた奈々を見る近藤はフェラをする姿を妄想して笑い出しそうだった。それをなんとかこらえると床に仰向けに寝て下腹に張り付く息子を天井に向ける。

「はい…、あ、あん…」
こうすれば、あ、またぐの?…、やん、あそこ、見られちゃう…、こんなだもん、エッチな子だと、思われるよね…、でも、しょうがないのか…、コレを舐めるの?…、奈々、どうして、ドキドキしてるの…、やっぱり、うれしいの?…。

近藤の手に誘導された奈々は近藤の肩の前にひざをつくと、濡れた秘肉の恥ずかしさを意識したがすぐに観念して、でっぷりした下腹に覆い被さるように屹立した肉茎に顔を寄せた。

「いいよ、舐めて」
まだピンク色でほぼ男性経験が無いと思われる秘肉を目前にした近藤は、踊り出したいほどの興奮を覚えながら、サオを握った手を揺すって先端をブルブルさせた。

「はい…、う…、うええ…」
コレを…、うっ、苦いよお…、でも、ガマンしなきゃ…、許して、もらうんだもん…、ちゃんと、舐めなきゃ…。
震えながら妖しいテカリを見せる肉棒に唇を寄せた奈々は、カワイイ舌をチョロッと出して先端に触れた。その味に吐き気が催してくるが、カラダの奥ではメスの本性が熱くなって、あそこの肉をヒクヒクさせる。

もう、奈々、子供じゃ、なくなった…、このおちんちんに、エッチになるなエキスを、注入されて…、淫乱で、変態な女の子に、なっちゃったんだ…、だから…、おちんちん、舐めても…、平気なんだよね…。

濡れて潤んだ大きな目でふくれあがった肉棒を見つめる奈々は、愛液を垂らして濡れ濡れのあそこがヒクヒクするのに下半身を熱くして、自分が淫乱女に変わったと自分に言い聞かせていた。そんなエッチな奈々は汚いおちんちんを舐めるのが当たり前だと自分を自分で洗脳して、またカワイイ舌を差しだした。

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (8)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 10:07:54 ━ Page top ━…‥・

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (6)奈々を許して

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (6)奈々を許して

「あ、やんっ、入って、る…、オジサンの、…が、奈々に、入って、るう…」
あ、あつい…、オジサンの、きゃうう…、おちんちんが、熱いよお…、奈々のカラダ、どうなっちゃったの?…、ムズムズして…、きゃあう、なんだか…、ガマン、ああっ、出来ない…。

制服のミニスカをまくり上げられてソファにカラダを押しつけられた奈々は、近藤にのしかかられて広げた足の間に突き刺された肉茎が、濡れた秘肉をかき分けて入り込んでくるのに、カラダの奥に潜んだメスの部分を熱くして、知らずにエッチな声を上げていた。

炎天下で、奈々、はあん、おかしくなったの?…、それとも、奈々、あんっ、オジサンの家のトイレで、オナニーしちゃう、はあんっ、ような…、エッチが、ガマン出来ない、ああんっ…、エッチな女のカラダに、なったの?…。

ダマされてウーロン茶にたっぷりと仕込まれた催淫剤を飲んだ奈々は、そのせいで若い肉体が淫乱に発情してることなど知らずに、ただ体の変化に戸惑っていた。こんな風にカラダがもだえて熱くなるのは、自分が大人の女になったからだとさえ思っていた。

「くふうっ…、奈々ちゃん、か、かわいいよ…、ふっ、オジサン、う、うれしい、よ」
いやらしい汁をわき出す泉に、ふくれあがった肉棒の先端を突き刺してゆっくりと腰を押しつける近藤は、ネットリした温かさに愛棒が包まれるうれしさでスケベな笑いを浮かべて、想定外の事態に戸惑う美少女がもだえ乱れる姿を眺めながら、柔らかい乳房の感触を楽しんでいた。

「あんっ、オジサン、お、おねがい、あ、ああっ、ゆるして、はあっ、ください」
あんっ、はうん、カラダが、変…、なんか、おかしい…、奈々、ほんとは、エッチな子、はあん…、だったの?…、オジサンに、あうんっ、こんなことされて…、なんだか、あんっ、うれしいの、…。

理性では近藤の淫らな仕打ちを拒みながら、肉茎を埋められた腰が踊り出しそうな高揚感を懸命に抑え込む奈々は、頭がどうにかなりそうで自分ではどうすることも出来ずに近藤の憐れみを乞うしかなかった。

「奈々ちゃん、か、カワイイねえ…、お、オジサンの、いうこと聞いて、うっ、くれたら、おおっ…、ゆ、ゆるしてあげても、いいよ」
さっきまで処女だった奈々のあそこにチンポをつきさして、ゆっくり腰を振る近藤は有頂天になって、若い肉体をなで回し、だらしない笑いを浮かべていた。

「あんっ、聞きます…、だから、はあんっ、ゆるして…」
あ、やめちゃうの?…、はあん、それで、いいのよ…、でも、もっと、してほしい…、だめ、ゆるして、もらうの、だから…。
淫らな快楽を求める女のサガが不満を訴えるが、それを理性でなんとか押さえた奈々は、切なげな表情を近藤に向ける。

「い、ううっ…、じゃあ、とりあえず、裸になって、ほら、立って…」
気持ち悪いうめき声を上げて女体からゆっくりと肉茎を抜いた近藤は、ソファでM字開脚する淫らな奈々の姿を薄ら笑いで眺めて命令した。

「は、はい…、脱ぎます」
きゃうう、裸に、なるの?…、恥ずかしい、けど…、許してくれるなら、…。
下半身にぽっかり大きなアナが開いた気がした奈々は、足をしばらく閉じられずにいたが、近藤に二の腕をつかまれて立ち上がると、着乱れた銀行の制服をゆっくり脱ぎはじめた。

あはあ…、感じる、なんで、こんなに、…。
催淫剤の効き目で敏感になったカラダは衣擦れのかすかな刺激にも反応して、柔肌をピクピク震わせてあそこからいやらしい汁を垂らしていた。

たまらん…、銀行OLの、ストリップだ…、ちゃんと、撮れてるだろうな、…。
うら若い女性のストリップに邪悪な劣情を昂ぶらせる近藤は、奈々の愛液で濡れて膨らみきった愛棒がムズムスしてだらしなく顔をゆるませるが、隠し撮りするビデオを思いだしてちょっと注意を向けていた。

「脱ぎました…、コレで、許して、くれますか」
はずかしい…、男の人の前で、裸になるなんて…、でも、どうして、こんなに、出てきちゃうの?…、ホントは、奈々…、裸を見られるのが、うれしいの?…。

脱いだ制服を綺麗に畳んだ奈々は、エッチな滴が漏れてくるあそこを手で隠して涙目で訴える。

あんっ、胸が、あついよお…、オジサンが、奈々を…、奈々の裸を、見てる…、変、わたし、こんな気持ち、はじめて…、奈々、うれしいの?…、わかんない…、奈々、変わっちゃったんだ…。

二の腕に押しつぶされた乳房の先端で飛び出した乳首がこすれてジンジンする。自分が淫乱女に変わってしまったと勘違いする奈々は、絡みつくような近藤のイヤらしい視線に不安な気持ちを煽られるのを、女として感じる悦びだとさえ思っていた。

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (7)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 10:06:24 ━ Page top ━…‥・

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (5)初めての体験

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (5)初めての体験

「ほ、ほら、き、気持ちよさそうな顔、してるよね」
奈々を押さえつけていたぶり続ける近藤はリモコンを操作して隠し撮りした映像をテレビに映した。

「え、やっ、やめて、やだっ、見ないでえ」
あんっ、え、ウソ…、わたし?…、や、やだあっ、やめてえ、…。
濡れた肉の合わせ目をクチュクチュとイジられる奈々は、ムリヤリ顔を向けられてテレビに映る自分のはしたない姿を目撃すると、ビックリしたように大きな目を見開き、スカートをまくり上げて大股開きし、あそこに指を這わす自分をしばらく見つめたが、ギュットつぶった目から涙をこぼしてイヤイヤするように顔を振ってむずがる。

「す、すごいね…、あ、あんな風に、足、広げてごらん」
ハアハアと湿った荒い息を吹きかけてくる近藤は、テレビの中でスカートをたくし上げて太ももを広げる奈々に興奮して、実物の太ももの感触を楽しむように指を震わせて押し広げる。

「イヤ、あんっ、見ちゃ、ああっ、やだあっ、やんっ、あ…、やめてえ」
見られる、あひっ…、みられちゃうっ…、ああっ、わたしの…、やだあっ、あ、やっ、ああんっ、…。
抵抗も虚しく広げられた太ももはネットリした糸を引いて、あそこからメスのムッとするような臭いを立ち上らせる。指先が入り込んでナカでかき回された奈々は悩ましげにのけぞって、ギュット握った手を震わせて、女体を翻弄する催淫剤に増幅された快感に耐えていた。

「おふっ、い、いっぱい、出てくるよ…、な、奈々ちゃん、ふうっ、カワイイ顔して、エッチなんだね」
指をかき回すたびにスキマから漏れてくるいやらしい汁に興奮する近藤は、奈々の上気した頬に唇をなすりつけながら、うわずった声をささやきかける。

「いっ、やっ、ああっ…、だめえ、もう、だめえ…、変に、なっちゃうっ」
どうして、ああっ、イヤなのに…、感じてる、ああっ…、わたし、すごい、感じてる、…。
近藤の指先でメスの本能を熱く昂ぶらせる奈々は、おナカの中心から溢れてくるエッチな滴がダラダラ流れるのを意識して、快感にもだえる自分を認めざるを得なかった。

「奈々ちゃんは、うひっ…、よその家でオナニー、す、するっ、エッチな、うひゃあっ…、お、女の子なんだねっ」
美少女が快感まみれによがる姿に近藤は有頂天だった。指先で感じる部分のいたぶりを続けながら抱きついた近藤は、焦り気味に震える指先でシャツのボタンを一つ一つ外しはじめた。

「や、ああっ、もう、ゆるして、ごめんな、ああっ、さあい、もう、しません、あひっ、からあっ」
や、ああっ、浮いちゃうっ…、あひっ、いいっ、きもち、いい…、ああっ、ゆるして…、わたし、へんに…、あ、あんっ、なっちゃっ、はあっ、たあっ、…。
上半身を裸にしようとするスケベな手に抵抗できない奈々は、催淫剤の効いたカラダを熱くする官能の悦びに汗のにじんだ柔肌をピクピクと震わせる。

「だ、だめだ、言えっ、わたしは、よその家で、お、オナニーする、変態、む、娘だって」
無抵抗にただ快感にもだえるだけの奈々に加虐心を昂ぶらせた近藤は、半分ほどボタンを外したシャツに手を入れると、指先に力を込めて思ったより大きめの乳房を揉み下しながら、恥ずかしい告白を強制する。

「や、ご、ごめんなさい、ひっ、ああっ、痛い…、おねがい、あん、ゆるして…、ください…」
わたし、ああ…、よその家で、いっ、痛いっ…、ああっ、オナニーする、変態、なの?…、ああ、でも、浮いちゃう…、どうして、ああ…、気持ち、いい、…。

迫ってくる険しい表情に怖じけた奈々だったが、相変わらずあそこからはダラダラとイヤらしい汁を垂れ流していた。たっぷり飲まされた催淫剤で倍増させられる快感で、全身のあちこちでパチパチと何かがはじけて、熱く火照った体が宙を漂うような浮遊感さえ感じていた。

「い、言えっ、この変態女めっ、よその家で、お、オナニーする、変態娘がっ」
サディステックな興奮にまみれた近藤は奈々の細いあごをつかんで潤んだ目をノゾキ込むと、血走った目でにらみつける。

「ひいっ、ごめんなさあい…、わたし、おじさんの、ひっ、おトイレで、うっ、ううっ、オナニー、し、ううっ、しました…、う、ううっ、ごめんなさあい…、うわあっ」
ひっ、コワイ…、わたし、変態なんだ…、ごめんな、さあい、…。
肉欲まみれの近藤の狂気に恐怖した奈々は、震えて言われた通りにするしかなかった。恥ずかしい事実を認めた奈々は、ボロボロと涙をこぼしてワンワン泣き出した。

「な、奈々ちゃん、な、泣かなくて、い、いいんだよ…、お、オジサンが、もっと、き、気持ちよく…、して、あ、あげるからね」
急に猫なで声を漏らして頬を流れる涙をべろべろと舐める近藤は、ズボンをおろして下半身裸になると広げた足の間に押し込む。ギンギンにそそり立った肉茎がまだ男を知らない濡れ濡れの柔らかい肉に食い込んでいた。

「うっ、ひっ、あ、や、だめえ…、あ、ああっ…」
ううっ、やだあ、きもち、わるい…、あううっ、あ、や、おちんちん?…、やあ、あついよお、…。
泣きじゃくる奈々は顔を這うネットリした感触に身震いしたが、指を抜かれたあそこに熱くて硬い何かを押しつけられて、下半身をゾクゾクする感じに泡立てられて太もものしっとりした肌をピクピク震わせていた。

「い、いい子、だね…、奈々ちゃんは、い、いい子、だね…」
狂気じみた笑いを浮かべた近藤はサオを握って濡れたスジに先端をすりつける。まだ幼さの残るカラダにしがみついてシャツを引きずり下ろすと、奈々はヒジを拘束された形になって胸から上をムキ出しにされる。

「あ、ああっ、許して…、もう、しません、からあ…、あ、ああっ、いやっ、は、あっ」
あ、あつい…、わたしの、あそこが、あつい…、変に、なる…、もう、わたし…、あ、ああっ、…。
涙と近藤の唾液に濡れた顔をソファに埋めた奈々は、あそこの刺激に下半身をゾクゾクさせながら、かろうじて残った理性で近藤の翻意を促すが、濡れ濡れのあそこの肉はヒクヒク震えて肉茎に貫かれるのを待っていた。

「じゃ、じゃあ、い、いくよ…、くっ、うっ、いいっ、いいよ、奈々ちゃんっ」
入り口を探り当てた先端がゆっくりと侵入する。根本まで突き刺した近藤は薄ら笑いを浮かべた顔をさらにゆがませて、若い肉体に包み込まれる気持ち良さをじっくり堪能していた。

「や、や、ああっ、おねがい…、ゆるしてえ…、あ、はあっ」
わたし、犯された…、犯されてる…、はじめて、なのに…、こんなオジサンに…、でも、はあ、どうして、おかしい…、からだが、おかしい、…。

はじめて男性に犯されたあそこからは破瓜の血を流すこともなく、劣情に膨らんだ肉棒をしっかりと咥え込んで、まとわりつく肉のスキマからダラダラとネットリしたヨダレを垂らしていた。催淫剤がたっぷり効いて全身が敏感になっている奈々は、熱い肉棒を咥えて火照った下半身が踊り出しそうな、甘美な悦びが湧き上がってくるのに戸惑っていた。

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (6)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 10:05:14 ━ Page top ━…‥・

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (4)近藤の豹変

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (4)近藤の豹変

「あ、あの、スイマセン、なんでもないです…、あっ、やんっ、いたいっ」
慌てて身だしなみを整えた奈々は、スカートのスソが乱れているのに気付くと焦って直そうとして、その場にすっころんだ。

「奈々ちゃん、大丈夫?…、ケガしてるよ…、よいしょっと」
うほっ、丸見えだよ…、タマラン…、うひいっ、柔らかくてきもちいいぞ、…。
「え、や、あんっ、大丈夫ですから…、あ、はあっ」
やだ、見られた?…、あ、ダッコされた…、いやん、手が、お尻に…、はあん…、でも、手を離して、って言ったら、気を悪くするよね、…。

転んだ勢いでスカートのスソを乱した奈々は、何もはいてない股間を変態オヤジに見られていた。イヤらしい魂胆を秘めた近藤に抱き上げられた奈々は、まだ善人だと信じてお尻に食い込む手に、まだ発散されない女の欲望を刺激されたが、下半身から熱い官能の波が押し寄せるのを懸命にガマンするだけだった。

「ちょっと、待ってて、薬持ってくるから」
奈々をソファにおろした近藤は、また奥の部屋に引っ込んだ。

どうしよう?…、パンツはいた方がいいかな?…、でもビショビショだし、見られたら、よけいに変に思われるかも…。
ソファに座って床にぶつけた痛いお尻をさすった奈々はノーパンをどうにかしたかったが、汗でビショビショのパンティをはいていたら、恥ずかしい女だと思われそうでヒザをすり合わせてモジモジしているだけだった。

「じゃあ、ちょっと、お尻見せて」
近藤は例の男から手に入れた妖しい媚薬を入れた薬箱を持って戻ってきた。奈々は近藤にソファに寝そべるようにしてお尻を向けるように言われた。

「あの、大丈夫ですから」
そんなコトしたら、恥ずかしいところ、見られちゃう、…。
奈々はウエストで巻いて短くしたスカートのスソを引っ張って、ヒザを隠そうとしていた。

「ダメだよ、バイ菌が入ったら、大変だよ」
警戒してるな…、パンティはいてないんだから、当然か、…。
善人の仮面をかぶった近藤はお為ごかしを抜かしてムリヤリ奈々の体を裏返しにすると、スカートをまくり上げてお尻を丸出しにした。

「や、やだあっ、オジサン、やめてえっ」
あ、やんっ、やっ、スカートめくられた、や、見られてる、やだあ、…。
か弱いオンナのカラダをいいようにあしらわれた奈々は、ツルンとしたお尻をさらす恥ずかしさに顔を隠すことしかできなかった。

「ちょっとだから、がまんして」
くうっ…、若いオンナのカラダは、タマランなあっ…、かわいがってやるからな、…。
近藤はオキシドールの綿をピンセットでつまむと、わざとお尻のワレメに入り込むように絞った。

「あひっ、し、沁みる…、オジサン、やめてえっ」
ひっ、あそこが、し、沁みるっ、う、ひいいっ、…。
お尻から垂れてきたアルコールが、さっきまで奈々がいじっていた柔らかい肉に沁みる。脳天に響くようなキツイ刺激に思わず奈々はお尻を突きあげて、プックリしたあそこを丸出しにする。

「ああ、ゴメン、軟膏塗ってあげるから、チョット待って」
濡れてやがる、このスケベ娘め…、イヤラシコトして、まだ満足してないんだろ…、オジサンがよくしてやるからな、…。
ふくれあがったドテからちらっと顔を出したピンクの花びらが濡れているのを見た近藤は、股間を熱くして例の男から買った女が欲情するという触れ込みの軟膏を指に出した。

「あ、やっ、そこ、だめえ」
やっ、触られたっ、やだ、そこ、やめてえ、…。
近藤があそこに軟膏を塗りつけると奈々は慌てて腰を引いたが、いやらしい魂胆を込めた指先は執拗に追いかけて切れ目に入り込んでくる。

「ちょっとのガマンだから、おとなしくして」
おい、暴れるなっ、このっ、おとなしくしろっ、…。
逃げようとする奈々の腰を抱えた近藤は、また軟膏をつけた指を切れ目に差し込んで塗り込んでいく。

「おねがい、オジサン、もう、やめてえ、えっ、やだあっ、やだあ」
いやあっ…、オジサン、や…、いい人じゃ、なかったの?…、なんで、こんなエッチなコト、するの?…、や、また、指が、や、はいって、やだ、やだあっ、…。
腰を抱えられて逃げられない奈々は、たっぷりと軟膏を塗りつけられてただ泣くしかできなかった。

「はい、終わったよ…、もう、泣かなくていいよ」
これだけ塗ったら、もう、メロメロだろ、…。
ほとんどチューブ1本分の軟膏をあそこに塗りつけた近藤は、奈々をソファに押しつけると、スベスベしたお尻をまさぐっていた。

「オジサン、離して…、帰ります…、や、ああん…、や、おしり、触らないでえ…、あ、あん…」
やだ、オジサンの顔、近い…、やん、おしり、なんで、なでてるのおっ…、やだ、きもち、わるい…、のに、なんか、あそこが、熱くて…、へんな、気分、…。

近藤にダマされてすでに催淫剤をたらふく飲んでいる奈々は、トイレで自慰をしてしまったくらい女の欲情を昂ぶらせていた。あそこに塗られた軟膏の相乗効果で気持ちでは嫌がっても、体は近藤に触られたがっていた。

「いいから、トイレで奈々ちゃんがしてたことの続き、オジサンがしてあげるよ」
もう、効いてきたな…、ウルウル、してやがる…、まったく、たいしたもんだ、…。
まさぐるお尻の肌がしっとり手に張り付いてくる。逃げようとする奈々の目がウルウルしていた。薬が効果てきめんに効いてくるのに、近藤は有頂天になって奈々の秘め事をバラしていた。

「え、なに?…、やだ、ああっ」
トイレ、続き、どういうこと?…、やだ、この人、見てたの?…、わたしが、あんなことしてる、恥ずかしい、ところ…、みられてたの…、やだあっ…。
トイレでの恥ずかしい行為を見られていたと知った奈々は、顔から火が吹き出そうなほど頬が熱くなって、ガマン出来ない恥ずかしさにソファに顔を埋めていた。

「こうして、欲しいんだろ、気持ちよく、してあげるからね」
やっとおとなしく、なったか…、これからが、本番だぞ、…。
ソファにうずくまる奈々のムキ出しのお尻を眺めてニンマリした近藤は、ワレメに指を差し込んでクチュクチュといじくりはじめた。

「や、あ、ああっ…、そこ、だめえ…、あ、ああんっ…、お願い、おじさん、やめてえ…」
やだ、指が入って、くるう…、でも、ああ、イヤなのに、なんでえ…、そこ、あ、ああっ、イジって…、やだ、でも、おかしい、はあっ、熱い、…。

火照った恥ずかしい部分をイジられた奈々は悲鳴を上げたが、クチュクチュとイヤらしい音を立てる柔らかい肉のスキマからドンドン粘った汁があふれてきて、近藤の指をヒタヒタに濡らしていた。

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (5)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 10:04:07 ━ Page top ━…‥・

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (3)おトイレタイム

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (3)おトイレタイム

「奈々ちゃん、どうしたの?…、ひょっとして、おトイレ?」
あくまでも善人を装おうオジサンは、ナマ足をすり合わせてモジモジする奈々に気を使うフリをして、そのものズバリを聞いていた。

「あ、あの…、そう、なんです…、えへへ…」
やだあ、わたし、そんなに、オシッコしたそうに、みえたかな?…、恥ずかしい、…。
調子に乗って飲み食いしたあげくにオシッコしたくなるなんて恥でしかない。

でも、コレでおトイレに行ける…、あと少しのガマン、…。
しかし恥ずかしくて言い出せなかったことをオジサンに言ってもらって、やっと下腹の苦痛から解放されると、奈々は助かった気分さえしていた。

しかしそれは男の罠だった。江藤というこの男は奈々の飲み物に利尿剤と催淫剤をたっぷり仕込んでいた。それが今奈々の下半身を苦しめていた。

「こっちだよ、おいで」
立ち上がった江藤に、ミニスカにしたスカートを押さえた奈々は腰を引いてついていった。
「ごゆっくり」
「スイマセン、失礼します」
漏れる寸前の奈々は優しく笑う江藤の顔を恥ずかしくて見られずに、開けてくれたドアをすり抜けると急いで閉める。

ああんっ、漏れる、漏れちゃうよおっ、早く…、いやあん、漏れるう…。
鍵を閉めた奈々はスカートをまくり上げると、汗で濡れて地肌に張り付くパンティに苦戦してから、なんとかパンティを下げた。

あ、は、はあっ…、間に合ったあ…。
便座に腰を下ろすと同時に、シャー、と便器に勢いよく水流をぶつける。焦りまくった奈々は音消しに水を流すのをすっかり忘れていた。

かわいい子だよ…、オシッコも、一杯出るし、…。
善人の顔をかなぐり捨ててトイレの外で息を殺した江藤は、ノゾキ穴から奈々の排尿姿を見つめて、下半身の一部を緊張させていた。さらにローアングルから狙う隠しカメラの映像を確認してニンマリする。

ひとり暮らしの江藤はトイレを改造して、セールスなどに来た女性を言葉巧みにトイレに誘っては、盗撮ビデオのコレクションを増やしていた。

炎天下を歩く銀行の制服を着くずした奈々の姿を見かけた江藤は、蜘蛛の巣を張るように憐れな蝶が罠にはまるのを待っていた。

たまらんなあ、若い子の太ももは、…。
パンティをヒザまでおろして心持ち広げた太ももを血走った目で見つめる江藤は、口に溜まったツバをゴクンとツバを飲み込んでイヤらしい妄想を浮かべてほくそ笑む。

あ、やだあ、まだ、止まらないよお…、おじさんが優しいから、調子に乗って、飲み過ぎちゃったんだあ…、恥ずかしい…。
あそこのスジの上からほとばしる奔流はなかなか止まってくれない。それも利尿剤が効きすぎるくらいに効いているためなのだか、そんなことは知らない奈々は自分が飲み過ぎたせいだと勘違いしていた。

はあ、やっと、とまったよ…、あ、しまった、忘れてた…、音、漏れてないよね…、立派なおうちだもん、防音しっかりしてるよね、…。
下腹の苦痛からやっと解放されてホッとしたのもつかの間、音消しを忘れていた奈々はまた恥ずかしさがこみ上げてきて、頬を熱くする。

いい人だもん、ドアの向こうに、いるわけないよね、…。
江藤を善人と信じて疑わない奈々は、外で聞き耳を立てるような失礼なことはあるわけ無いと決めつけていた。

はあ…、あ、やんっ…、やだ、あ、ああっ、どうして、変、いやん、…。
トイレットペーパーを巻いてあそこに滴るしずくを拭き取った奈々は、その上下にある敏感な部分に触れたと同時にビクンと震えた。なんでこんなにエッチな気分になるのかわからない奈々は、おそるおそるそこに触れると、下半身が熱く昂ぶってカラダがビクビク震える。

やん、わたし、どうしちゃったの…、あんまり熱すぎて、頭がおかしくなったの?…。
エッチになる薬も飲まされているとは知らない奈々は、体の変化にただ怯えるだけだった。しかし滴りをそのままにしてパンティははけないので、勇気を出してもう一度トイレットペーパーを当てる。

ひっ、やっ、ああ…、あんっ、どうしてえ?…、や、あ、だめ、手が勝手に、…。
あそこにトイレットペーパーが触れるたびにビクビク震える。とうとうヌルヌルした汁が出てきてあそこににじんできた。なんだか頭がぼおっとしてわけがわからなくて、手が勝手にあそこをイジリはじめる。

おおっ、スゴイ効き目だ…、怪しいヤツだったが、モノは確かだったな、…。
ノゾキ穴から少女のような銀行員が自分の手で慰めはじめるのをのぞく江藤は、スジモノのような怪しそうな男から勧められた、女性を興奮させる薬をはじめて使ったが、その効果に大満足だった。

こんなカワイイ女の子が、自分でするとは、たいした効き目だ、…。
ノゾキ穴の向こうで両手を股間に忍ばせて、ビクビク震えながらのけぞってもだえる奈々の妖しい姿に、江藤は股間を盛り上げて息を荒くする。

「あ、う…、ううっ、はああ…」
やんっ、だめえ、よそんちのトイレなのに…、でも、どうして、とまらない、ああ、きもちいい…。
スカートをたくし上げた奈々は下半身をあらわにして、広げたナマ太ももの間に手を入れて敏感な部分を指先でイジッていた。

「くうんっ、あ、はあっ、もう、はあっ」
や、あ、気持ち、いいっ、あん、どうして、ああっ、おかしいよ、はあっ、…。
薬の効き目で歯止めが利かなくなった奈々は、快楽を求めてあそこに当てたしなやかな指先を踊らせる。頭ではこんなコトしてはいけないとわかっていても、どうにも止まらなかった。

「う、はあっ、あ、もう、イキそう…、あ、あんっ」
あ、ああっ、白い…、ああ、いいっ、気持ち、いいよおっ、…、イク、あ、ああっ、…。
小刻みに蠢く指先に刺激される白い突起が震えて、その下のスジから溢れたぬかるんだ柔らかい肉がクチュクチュとイヤらしい音を立てる。快感の絶頂に近づく奈々は、知らずに大きな声を漏らしていた。

「奈々ちゃん、だいじょうぶ、なんか変な声が聞こえたけど」
江藤に声をかけられてイク寸前だった奈々はビクッと震えた。

や、やだ、まずい、早くでなきゃ…、でも、はけない、…。
慌てた奈々は急いで出ようとパンティに手を掛けたが、濡れたパンティがピッタリ股間に張り付くのを想像すると、自分がもっとおかしくなりそうな気がして、急いで脱ぐとポケットにしまってスカートをズリ下げると水を流して、アタフタとドアを開けた。

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (4)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 10:03:05 ━ Page top ━…‥・

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (2)至れり尽くせり

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (2)至れり尽くせり

「おいで、さあ」
オジサンは善人そうな笑顔で、門の前で入りあぐねる奈々を誘う。

「じゃあ、ちょっとだけ…、えへへっ」
こんなに暑いんだもん、このままじゃ、奈々、ひからびて死んじゃうかも、しれないしね…、いいよね、…。
冷たいドリンクで喉をゴクゴク鳴らす自分の姿で頭の中を占領された奈々は、親切ぶった中年の魂胆など全く気付かずに、オジサンのひとり暮らしだとは知らずに一戸建てにおじゃましていた。

パンツ、脱がなくて、良かった、…。
リビングに案内された奈々は豪華そうな調度品をキョロキョロ見渡しながら、パンストを脱いでナマ肌をさらすヒザを落ち尽きなくすり合わせていたが、あのときパンティまで一緒に脱いでいたら、とてもこの家におじゃまできなかったと、軽挙を思いとどまったことにホッとしていた。

「どうぞ、冷たいよ」
すぐにオジサンが戻ってきて、水滴が浮いたグラスを奈々の前に置いた。

「スイマセン、頂きます」
…、うきゃあっ、冷たい…、おいし~、生き返るよおっ、…。
冷たいグラスを両手で押さえてすましてストローを吸っていた奈々だったが、一気に飲み干した。

「おいしそうに飲むね、もう一杯飲むかい?」
奈々がジュースを飲むのをニコニコ見ていたオジサンは、自分の分のグラスも差し出した。

「え、そんなあ…、えへへっ、じゃあ、頂きます」
酷暑日の炎天下で汗を体中から噴出していた奈々は申し訳なさそうに手を出すと、また一気に飲み干した。オジサンは奈々がジュースに熱中しているスキに、ミニスカで半ばムキ出しになった健康的なナマ太ももを盗み見する。

「ホントにノドが渇いてたんだね、もっと持ってくるから、ちょっと待っててね」
しずくでテカる奈々の唇をチラ見してから、人の良さそうな笑顔を見せたオジサンは、お盆だけ持ってキッチンに戻っていった。

「え…、あの…」
しまった…、はしたなかったかな…、でも、おいしそ…、うきゅうっ、幸せ、…。
オジサンの後ろ姿を申し訳ない気持ちで見送った奈々だったが、すぐにグラスに残った氷に手を出すと、口に含んでガリガリとかみ砕いていた。

「お菓子もあるよ」
またすぐに戻ってきたオジサンは、今度はウーロン茶のペットボトルとショートケーキを持ってきた。

「あ、あの、そんなにごちそうになっちゃ…、すいません…」
ありゃあ、わたしって、そんなにひもじそうに見えたのかな…、でも、おいしそうな、ケーキ、…。
至れり尽くせりのオジサンに恐縮した奈々は、しかしケーキに目が釘付けになっていた。

「いいから、遠慮しないで…、さあ、どうぞ」
善人そうな笑顔のオジサンはケーキを奈々の前に置いた。飲み干したグラスを引き取ると、新しく氷を入れたグラスにウーロン茶をなみなみと注ぐ。

「あの…、そんな、図々しいこと…」
やん、おいしそうだよお…、でも、そこまで図々しくしたら、…。
ケーキにノドから手が出そうな奈々は、知らない人の家での遠慮に引き留められて、ウエストを巻いてミニスカにしたナマ足の上で、手をモジモジさせていた。

「オジサン、若い子がおいしそうに食べるのを見るのが好きなんだ、だから、遠慮しないで」
奈々の落ち着かない態度がおもしろいのか、ニコニコするオジサンはさかんにケーキを勧める。

「じゃあ…、ごちそうになります、いただきますっ」
こんなに勧めてくれてるのに、断ったらかえって失礼だよね…、じゃあ…、うひっ、あっま~い、おいひいよおっ、…。
とうとう食欲に負けた奈々はケーキに手を出すと、おいしそうに頬ばっていた。一口食べるたびにウーロン茶をゴクゴク飲んで、オジサンが何度も継ぎ足していた。

「ふうっ、ホントおいしかったです、ごちそうさまでした」
ついさっきまで灼熱の太陽に妬かれてひからびそうだったのに、喉の渇きも癒されて食欲も満たされた奈々は幸せの絶頂だった。うれしそうなカワイイ顔でお礼を言うと、
「そんなに喜んでもらえて、ワタシもうれしいよ」
オジサンもうれしそうに笑っていた。しかしその脳裏には奈々の赤裸々な姿が浮かんでいた。

「あの…、なにか、お礼を…」
このまま帰ってしまったら、礼儀知らずな図々しい女の子だと思われそうで、奈々がモジモジしていると
「そんなこと、いいんだよ、お嬢さん、名前は?」
優しそうに笑うオジサンは名前を尋ねる。

「奈々です、永倉奈々と言います」
お腹も一杯になって警戒心のカケラもなくなった奈々は、オジサンに素直に名前を教えていた。

「そうか、奈々ちゃんは銀行の人だよね…、そうだ、このチラシの説明してもらおうかな」
オジサンは馴れ馴れしく奈々を呼ぶと、カバンからのぞくチラシを指さした。

「あ、はいっ、ありがとうございます、この商品なんですけど…」
やったあ、ひょっとして、オジサン、口座、作ってくれるのかな、…。
オジサンがお客さんになってくれそうで、奈々はうれしさ一杯で商品の説明をはじめる。

…、そろそろだぞ、…。
一生懸命説明する奈々をニコニコ見ているオジサンは、奈々の説明など聞いてはいなかった。ケーキとウーロン茶に仕込んだあるモノの効き目が出るのをじっと待っていた。

「で…、あ、あんっ…、ううっ…」
や、やだあっ、オシッコ、したくなってきた…、調子に乗って飲み過ぎたからだ、…。
急に感じた尿意に奈々はギュッと足を合わせる。よその家でトイレを借りるのが恥ずかしい奈々は懸命にこらえていたが、お腹がシクシクと痛くなってきてチラシの説明が出来なくなった。

やっと、効き目が出てきたな、…。
黙り込んだ奈々の様子から、オジサンは薬の効き目を確信して心の中でほくそ笑んでいた。

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (3)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 10:02:02 ━ Page top ━…‥・
New « ┃ Top ┃ » Old