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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (20)イタイ系腐女子

ろま中男3 作品リスト
オレの子を産んでくれ 目次

オレの子を産んでくれ (20)イタイ系腐女子

「ちょっとこっちこい」
ブタトラネコにおっぱいを押さえられて、恥ずかしそうに笑う友美をオレは店のすみの試着室に引っ張って行った。

「これ、カワイイだろ、今ハヤリの怪獣系だぞ」
狭い試着室で二人きりになって、ブタトラネコの模様と揃いのトラ柄のシッポを取り出す。
「ええ、これも、うれしいっ」
根本を隠して見せたフェイクファーのシッポに友美は上機嫌だった。

「じゃあ、うしろむけ、つけてやる」
何をされるかも知らずに、浮かれやがって、…。
お気楽に笑う友美に吹き出しそうなオレは何とかこらえると、紺ヒダスカートをまくり上げてノーパンのツルツルしたお尻をまる出しにしてやる。
「やあんっ、はずかしいっ」
これから何をされるかまだ気付いてないお気楽ブルセラ娘は、ぬいぐるみを抱えたケツ丸出しのマヌケなセーラー服姿でうれしそうな声を上げる。

「じゃあ、着けてやるから、力抜けよ」
「えっ、えっ?…、やっ、いやっ、やあっ」
アナルバイブになっている根本にたっぷりローションを塗りつけて尻アナに突き刺す。突然後ろのアナを犯されたセーラー服美少女は本気で嫌がっていたが、有無を言わせずにねじ込んでいく。

「ふうっ、入ったぞ」
ローションの助けを借りてアナルバイブ部分をねじ込んだオレは、尻アナを拡張してキレイなお尻の中心から伸びたネコしっぽの淫靡な風景に満足だった。
「いや、お願い、痛い、やだあっ」
いきなりアナル調教をされた友美は、ブタトラネコに抱きつかれたマヌケな格好で泣き声混じりに非道な仕打ちを訴える。

「今度は前だ」
ブタトラのシッポにはバイブが仕込んである。毛皮の中からシリコンバイブをムキ出すと、股間の中心部を走るスジに膣口を探って突き刺す。
「あ、やっ、ああっ、いやあ…」
こっちは内蔵ローションが自動的に塗られるスグレものなので、そのままあそこの亀裂に突き刺してやる。冷たいシリコンの固まりで犯された友美は、淫靡な響きのこもった泣き声を漏らす。

「よし、できあがり」
それぞれ抜けないようにストッパーを絡めてさらに南京錠をかけ、ぬいぐるみ緊縛が完成した。セーラー服美少女がノーパンの股間の前と後ろのアナを、大人のオモチャでふさがれる淫靡な光景に息子が元気に存在感を示す。
「ああんっ、いやあ…、へんたい…」
ブタネコに抱きつかれてミニスカの下から、しなやかな曲線を描くネコしっぽを大きくかかげた友美は、見た目は怪獣系というよりぬいぐるみが好きなイタイ感じの女の子にしか見えない。

「じゃあ、行くか」
二本差しバイブに犯されたどMな変態状態の友美を往来で歩かせる妄想が、股間がギンギンにふくらませる。
「いやあっ、ゆるしてえ」
股間の二本刺しされた違和感と恥ずかしさでガニ股気味に歩くセーラー服美少女は、アブノーマルな羞恥調教に火照った女体を震わせていたが、オレはムリヤリ店の外に連れ出した。

「いいか、おとなしくしてろよ、暴れたりしたら、ケツをまくり上げて、オマエがオマ○コとケツ穴にバイブを咥え込んでること、コイツらに見せてやるからな」
イタイ系の恥ずかしいセーラー服美少女をチラ見して通り過ぎる通行人にニンマリしたオレは、二本差しの倒錯した快感に女体を震わせて、ネ○バスまがいのぬいぐるみに顔を埋める憐れな友美に命令してやった。

「やっ、おねがい、それだけはやめてっ」
怯えて上目遣いにオレを伺う友美は、痴漢プレイでオッサンから金を巻き上げた生意気なブルセラ女子大生の面影がカケラもなかった。

涙に濡れた目で懇願するセーラー服美少女は憐れなかわいそうな女の子に成り下がっていた。さらなる破廉恥調教でいたぶるたくらみが頭に浮かんで、目眩がしそうな倒錯した興奮にイジわるい笑みを浮かべたオレは、邪悪な熱気をはらんだ股間を恥知らずに膨らませていた。

オレの子を産んでくれ (21) につづく
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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (19)ぬいぐるみ

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オレの子を産んでくれ (19)ぬいぐるみ

コイツ…、どうしてくれよう、…。
なんとかドギマギがおさまって落ち着きを取り戻したオレは、痴漢プレイでオッサンから金を巻き上げるブルセラ女子大生を、キャンと言わせて懲らしめる方法を考えていた。

「なに考えてるの…、ってエッチなコトに、決まってるかっ」
口角を上げた特徴的な笑顔を見せて、セーラー服に包まれた柔らかい女体を押しつけてくる女子大生は、小悪魔な笑みで見上げてくる。
「ああっ、オマエを、ヒーヒー言わせてやる」
舐められてたまるか、と強がるオレは紺ヒダスカートのお尻をまさぐってやった。
「ああんっ、ヒーヒー言わせてえっ」
お尻の刺激にわざとらしくのけぞって女体を揺らす友美は、相変わらず蠱惑的な笑顔で上目遣いに見上げてくる。

「来い」
生意気なブルセラ女子大生を今この場でコイツを犯してやったら、どんなに気持ちいいだろうという思いが頭をよぎるが、衆人環視で恥さらしなマネはできないので、なんとか抑えると細い手首を掴んで引っ張って行く。
「あんっ、どこ行くの?」
引っ張られる腕につんのめってミニスカのスソをひるがえした友美は、たたらを踏んで何とかついてくる。

う?ん…、おっ…、あれか、…。
どうしてやろうか考えながら駅を出たオレは、いつかはいってやろうと思っていた看板を見てひらめいた。以前雑誌で冷やかし気味に眺めていた奇妙なグッズがそこにある。
「ここだ」
「なに、ここ?」
「いいから来い」
不安げな友美をいたぶる妄想を浮かべたオレは、意気揚々とその店のドアを開けた。

おっ、あったぞ、…。
それは某人気アニメのネ○バスのパチモンで、6対の足が付いたずんぐりした虎柄模様のぬいぐるみだった。
「やあんっ、かわいいっ」
ずんぐりしたトラネコと毛虫を掛け合わせたようなぬいぐるみを、友美は気に入ったようでニコニコしている。
「買ってやるよ」
「え、いいの、やさしいねっ」
オレの言葉に少女のような笑顔で顔を輝かせた友美は、手触りの良さそうな毛皮をなでていた。

これから、どうなるかも知らずに、…。
コレはただのぬいぐるみではなく、ある特殊機能を持っている。嬉しそうな友美のこの笑顔が曇って切なげに苦悶するのを妄想したオレは、知らずに股間を膨らませていた。

もうひとつ別の品物と一緒にレジで支払いを済ませたオレは、ネコ○スもどきに電池も入れて完動状態で受け取った。
「ほら、ちゃんとダッコ用のベルトも付いてるぞ」
嬉しそうにぬいぐるみを抱くセーラー服美少女にニンマリすると、ベルトを解いてナマ肌がチラチラするくびれた腰に巻き付けてしっかり固定する。コレで友美はコイツから離れられない。

「ああんっ、かわいいよおっ、でも、ちょっと手がエッチだね」
虎もどきの肥満ぬいぐるみは胴体の前で前足を構えて、抱いたときちょうど乳房を押さえるポーズを取っている。ブタ虎の前足に胸を押さえられた友美は照れたように笑っていた。

オレの子を産んでくれ (20) につづく
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