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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (3)今度は電車で

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ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (3)今度は電車で

「エリカさんですよね」
コンコースの人混みをなんとか横切って改札を通ったエリカは、後ろから声をかけられた。

…、もう、なの?…、今度は何、されるのかしら?…。
朝のラッシュで混雑するY駅構内のエリカは中年っぽい声で首筋をネットリ舐められた気がした。粘着質な感じに軽く嫌悪感を覚えながら、生理前で発情気味の若い女体がゾクゾクして淫靡な期待に震える。

あん、おしり…、はあ…、濡れたままだった、…。
男はホームに続く階段をのぼるエリカの後ろについて、ローアングルからナマ足をスケベな目で鑑賞していた。エリカは電車を待つ人混みの中で不自然にカラダを密着させる男にお尻を触られて、バスの中で触られて濡れたままで履き替えてないパンティを思いだし、かすかに頬を赤らめて甘い吐息を漏らす。

「途中までだけど、楽しませてやるから」
男は密着させた腰のスキマに差し込んだ手でお尻をまさぐりながら、イヤらしい声をささやく。ヤニ臭い声が耳に絡む気がしてナマ足に力を入れたエリカは、パンティの上からお尻のワレメに食い込んでくる手に、バスの中でイジられたときの火照りが治まらない女体がうずいて、内マタになってあそこにキュンと力を入れていた。

電車が…、あん、押しこまれるう、…。
特急電車が到着してドアが開くとエリカのカラダが押し込まれる。後ろに密着した男はここぞとばかりにエリカの体を触りまくり、Tシャツに入れた手でヌーブラをはがして硬くなった乳首をイジくり倒す。

「気持ちよく、させてやる」
ヤニ臭い声でささやいた男はDカップの胸をわしづかみにして揉み砕きながら、お尻のワレメの奥に入れた手で濡れたパンティのスジをこすりつける。

あ、そこ、や、あ、ああっ、…。
満員電車の混雑に押し込まれたエリカは揉み絞られる体中からメスのフェロモンを発散する。敏感なカラダのあちこちが刺激されて、苦しそうな表情に妖艶な雰囲気を漂わせる美女は下半身から湧き上がる官能の悦びによがりもだえる。

「お、おれも…、よくしろよ」
エリカのフェロモンをまともに吸いこんで理性を無くした中年オヤジは、固くなった息子を取り出すとパンティをズラして濡れた股間に差し込む。腰を突きだしたオヤジは息子に濡れた秘肉が絡んでくる気持ち良さにハアハアと湿った吐息を漏らして、エリカの首筋をくすぐる。

や…、あ、ああっ…、入ってくる、…。
熱くたぎった肉棒を股間に差し込まれたエリカは腰を引いて逃げようとしたが、上を向こうとする肉棒にネットリした泉の元を探り上げられて、侵入を許してしまう。

「ううっ…、気持ち、いい…、アンタ、みたいな…、キレイな人と、できるとはな…」
先端が食い込むのを感じた男はがむしゃらに腰を突き上げると、エリカの中に入り込んでいた。形のいいお尻をひしゃげさせて半分以上サオを埋めた男は、結婚前の美女のカラダを犯す感動に震え、細い女体をオレそうなほど抱きしめると、いい匂いのする髪に顔を埋めていた。

や、あうっ、くっ、くるし…、はあっ、あんっ、ああっ、…。
満員で者の混雑以上に体を圧迫されたエリカは苦しそうにのけぞったが、すぐに濡れたあそこに肉が絡みついた肉棒が出入りする気持ち良さに、悩ましげな表情を浮かべる。

「くうっ、腰、出せ…、いいぞ、もっと、入れてやる…」
エリカの肉付きのいい腰に両手をあてた男はパンティをズリ下げながら、指が食い込んだ腰を引き寄せてネットリ濡れて妖しいテカリを放つサオを根本まで突き刺す。電車の揺れなど無視して腰を回してナカをかき回す男は、濡れたナカの粘膜を肉棒の先端で荒らし回る。

ああ、だめ、かき、回さないで…、あ、ああんっ、は、あう、…。
電車の中でナマ本番までされるとは思ってなかったエリカはあり得ない状況に戸惑いながら、ナカで暴れ回る肉棒にメスの本性を熱くして切なげな吐息にまみれる。あたりはばからず切なげな表情に浮かべるエリカに、周りのリーマンもにわか痴漢となって火照った女体をまさぐり出す。

「く、ううっ、もう、たまらん…、うっ、ううっ」
息子に絡みついてくる柔らかい秘肉に逆らって腰を振り続けた男は、公衆の面前で美女を犯すという異常な興奮も手伝ってあっさり果てて、エリカのナカに熱い昂ぶりを放出した。

や、ああっ、ナカに、あんっ、やっ、ああっ、…。
子宮口で熱い暴発を感じたエリカはまだ頂点に達してない発情した女体を悩ましげにくねらせて、ますますメスのフェロモンを垂れ流して周りの男の劣情を誘っていた。

「今度はオレだ」
美女のカラダに精を吸い尽くされてグッタリした男は、別の男に引きはがされる。絶好の位置をキープした2番目の男はエリカの発情したカラダをまさぐったが、すぐに固くなった息子をとりだして挿入を試みた。

あ、また…、あ、あん、そこじゃない…、あ、はあっ、…。
ハアハアと湿った息を首筋に吐きかけてくる男にメスの性根を煽られたエリカは、カウパーで濡れた先端でお尻のアナをくすぐられて切なげに身をよじる。サオを握った男はアナルをいじっていたことにすぐに気づいて、その奥に差し込んだ。

あ、そこ…、あ、ああっ、入って、くるう、…。
お尻のワレメの奥に肉棒を差し込まれたエリカは無意識にお尻を突き出して、自分から迎え入れるように先端があそこの亀裂に当たるようなポーズをとった。男もそれを感じて腰を突き出すと、漏れてくるザーメンを潤滑油にしてあっさり侵入する。

「くくっ…、この…、ドスケベ女が…」
美女を犯す興奮に醜く笑い顔をゆがめた男は、電車の揺れに合わせてゆっくりと腰を振り、ザーメンをかき出すように肉棒を出入りさせる。溢れた愛液とザーメンのミックスジュースが、ダラダラとエリカの太ももに垂れて床まで流れていた。

あ、くうっ…、はあっ、あん…、じらさ、ないでえ、…。
ゆっくりした動きに腰がムズムズしてガマン出来ないエリカは切なげに表情を曇らせると、快感を求めて自分から腰を振ってグチュグチュとイヤらしい音を立てる。肉棒と秘肉のスキマからあふれてくる泡だったラブジュースが、濡れ濡れの股間を白く塗りたくっていた。

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (4)につづく
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