2ntブログ

== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (7)ご主人様とメイド

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (7)ご主人様とメイド

「スゴイ…、に、似合ってます」
トイレから出てきたメイドコスのエリカに、顔に汗を浮かべたオタク青年は喜びに打ち震えて声をかけると、太り気味のカラダをかがめてローアングルから何度もエリカの姿をデジカメに納めていた。

「ご主人様、エリカ、かわいいかにゃんっ?」
エッチな気分とカワイイ衣装でアゲアゲのエリカは、すっかりその気になってノーパンなのに内マタの片足を跳ね上げてカワイイポーズを取った。

「いいっ、いいですっ、Erikaさん、かわいいっ」
メイドになりきったエリカに興奮した鼻息を荒くして、ダラダラと流れる汗をぬぐおうともしないオタクは、通り過ぎる通行人の奇異な視線も無視してデジカメのシャッターを切り続けた。

「エリカ、うれしいにゃんっ」
繰り返されるシャッター音のかすかな震動で火照った女体を刺激されるエリカは、甘い溜息を漏らしながらお尻をフリフリしたりしてカワイイポーズをとり続けた。

「じゃあ、Erikaさん、ご褒美あげますから、こっちに」
50回以上もシャッターを切り続けたオタクはようやく満足したのか、デジカメをカバンにしまってもう一つ持っていた紙袋のナカを探ってニンマリすると、エリカを柱の陰に連れて行った。

「ご主人様あ、なにかにゃあ?」
汗ばんだ手で背中を押されたエリカは、普段なら生理的嫌悪感を催すようなオタクに寄り添うように甘えてついていった。

「Erikaさん、スカートまくって」
ハアハアと興奮した吐息にまみれた太り気味の青年は、オタク特有の妄想世界に入り込んでエリカにはしたない要求をつきつける。

「これで、いいにゃんっ?」
すっかりエロボケしているエリカは恥ずかしい行為を何とも思わず、ミニスカとペチコートを一緒にまくり上げて、何もはいてない股間のナマ肌をオタクにさらした。

「いいですっ、ごほうびです、もっと、足広げて」
カワイイメイドコスで淫らな姿を見せるエリカに酔って完全に妄想世界にはまり込んだオタクは、紙袋からリモコンバイブのついたIバックパンティを取りだして、汗でしっとり濡れた太ももを広げて股間にはめ込んだ。

「あ、あんっ、ご主人様あっ、エリカ、立ってられないにゃうんっ」
湿った秘肉は10センチほどのシリコンバイブをあっさり咥え込んだが、サオに刻まれた段々でナカを刺激されてメスの本性を熱くしたエリカは、甘えた声を漏らしてオタク青年に寄りかかっていた。

「ガマンしたら、もっといいご褒美、あげますよ」
発情した女体に寄りかかられて有頂天のオタクは顔からダラダラ汗を垂らしながら、溢れそうな乳房の肉を指先でツンツンし、ペチコートに手を入れてお尻のナマ肌をまさぐっていた。

「エリカ…、にゃうんっ…、今、ご褒美、欲しい、にゃううっ」
ナカに入り込んだバイブにメスの欲情を昂ぶらせるエリカは、上目遣いにおねだりしてオタクをまたまた喜ばせた。

「はうっ、たまらんっ…、でも、ガマンして…」
エリカのエロかわいさにすっかり股間を膨らませたオタクだったが、オタクならではのこだわりでそれ以上のエロ行為を控えた。

「ご主人様あ、エリカ、なんでも、するにゃあっ…、だから、ご褒美、ほしいにゃあんっ」
エロに精神を支配されたエリカは、オタクの膨らんだ股間にナマ尻をすりつけて、淫らなおねだりを続けた。

「なんでも…、じゃっ、じゃあっ、こっち来て」
コレまで生身の女性からこれほど親密にされた経験のないオタクは、すっかりのぼせ上がってエリカを駅前に連れて行った。ナカに入ったままのバイブに歩くたびにメスの本性を刺激されるエリカは、湿った甘い吐息をはずませてオタクの湿った手で引っ張られていた。

9時前のM海岸最寄り駅の外はすでにギラギラした太陽に焼かれて、海水浴客で賑わっていた。場違いなコスプレをまとった美少女は、海で女性の水着姿を鑑賞しに来た若い男性たちの好奇の目にさらされた。

「ご主人様、みんな、みてるにゃん、エリカ、恥ずかしいにゃんっ」
発情した女体に突き刺さるイヤらしい視線にますますエロ気を昂ぶらせたエリカは、モジモジして絶対領域のナマ肌をすりつけながら、汗をダラダラ垂らすオタクに甘えていた。

「Erika…、ちゃん、ジュース飲もうか」
おそるおそるさんづけからちゃんに呼び方を変えたオタクは、エリカを駅前のファーストフード店に誘いながら、リモコンのスイッチを入れた。

「にゃううっ、ご、ごしゅじんさまあ…、うごいて、る、にゃうんっ」
ナカで蠢きはじめたバイブにエリカは内マタになって腰を引いてブルブル震えて、ミニスカが隠せないナマ尻をペチコートに透かしていた。エリカを放置プレイ気味にしてずんずんと歩いていったオタクはカウンターで勝手に注文していた。

「き、きもち、いいんだろ…、おいで、Erika…」
ペニパンのバイブにもだえるコスプレ美少女に萌えまくりのオタクは、妄想世界に没入しそうな自分をかろうじて律した。言いなりになる美少女に萌えまくってテンパリ気味のオタクは、エリカを呼び捨てにすると先に歩かせて下半身をノゾキ込みながら、注文したジュースを持って二階席に上がっていく。

「こ、ここに…、座ろう」
バイブにもだえながらなんとか2階に上がったエリカに興奮の極致のオタクは、ドキマギして湿った吐息で顔を上気させながら、ガラス張りの窓際の席に誘った。その席は下を歩く人から座った人の下半身が丸見えだった。

ろま中男劇場 6.マリタイムブルー (8)につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
関連記事
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 12:34:08 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/1750-fb89a454
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next