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ろま中男劇場 5.おっととおとうと (46)奴隷女の深情け

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ろま中男劇場 5.おっととおとうと (46)奴隷女の深情け

「もう、いいから…、頭を上げて」
すごい一生懸命…、なんだか、お願いされてる、みたい…
相変わらず手をつないだままの希は、少年が地面と平行に上半身を曲げて手を伸ばす姿を見下ろして、ねるとんパーティーで告白されているようなちょっといい気分になった。

「あ、あの…、本当に、スイマセンでした…」
熟れた若妻の扇情的な女体の曲線をチラ見視姦する少年は、まだ未練があるようで立ち去りがたくモジモジしていた。
「うふふっ、そんなんじゃ、行けないでしょ…」
しょうがないよね…、
まごまごする少年に小悪魔な笑みを見せた淫乱若妻は、面倒見のいい長女気質?で、
「続き、してもいいよ…」
このままじゃ…、
片手で股間を隠して腰を引いた少年を、ホームの端っこにあるボックスの陰に連れて行くと
歩けないもんね…。
ニットワンピのスソをまくって薄い逆三角形の茂みが張り付いた局部を見せ、オナニーの続きを許してあげた。

「えっ…」
警察に突き出されてもおかしくないと思っていた少年は、セクシー美人のヤリ過ぎなサービスポーズをしばし身動きできずに凝視したが
「あ…、ありがとうっ、ございますっ」
口に溜まったツバをゴクンと飲み込むとガクンとひざまずき、秘密の花園を目の前に見つめ、出したままだった息子をコスりはじめた。

「あ、ん…」
あ…、あん…、あたってる…。
忙しく手を上下する少年のハアハアと興奮した吐息が、ムキ出しの薄い茂みをそよがせる。
「はあ、ああ…」
やっ、あんっ、垂れる…。
湿った息に股間の恥ずかしい場所のナマ肌を刺激されて、淫乱なメスの本能に火を付けられた希は、切なげにカラダを揺らしてニーハイの太ももをキュッと締める。

「はわあうっ」
ムチムチ度がアップしたオマタに前のめりになった変態少年は、
「あむうっ」
血走った目でしばし見つめてからパクリと食らいつき、大きく広げた口でドテからスジの前側までベロベロ舐め回した。
「あっ、あんっ、ああっ…」
ひゃっ…、なっ、舐めてるうっ…。
大胆な舌の直接接触で感じる部分を刺激された淫乱奴隷妻は、欲情した女体を妖しく揺らしながら、締めたオマタを若干緩めていた。

「うむうっ、うぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅぢゅぢゅうっ」
柔らかいY字の頂点を口と舌で堪能する変態オナニー少年は、濡れた花びらがせめぎ合う柔らかい肉を執拗に吸引し、淫靡な音を響かせていっそうオナニーに熱中した。

「あ、や、ああっ、だめえ…」
そ、そこ…、ああ…、
感じる部分を一緒くたにした愛撫に、立っていられないほどの欲情した淫乱若妻は、
や、やあっ…、いっ、いくう…。
しきりに太ももをすりあわせてフガフガとうごめく少年のアゴを、柔らかく圧迫していた。

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (47)につづく
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