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ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (18)城島

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ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (18)城島

なんや、あのねえちゃん…、なにしとんねん、…。
電車内で恥部をキレイにぬぐう、うかつな奈々を眺める目があった。

奈々と同じ車両に乗り合わせた城島は、ヒマをもてあまして奈々を盗み見て背もたれからはみ出したナマ足を眺めていた。

はあ、これで、いいよね…、はわう…、ううん、うきゅう…。
スケベ中年にはしたなく広げた足を見られていたとは思わない奈々は、安心して目を閉じるとまた寝てしまった。どうやら催淫剤の副作用で、とくに致した後は疲れで睡魔に襲われるようだ。

あらあ、寝てはるわ…、おっ、カワイイや、ないか、…。
スケベの虫が騒ぎ出した城島は、警戒しながら奈々に近寄っていた。お気楽な寝息をたてる奈々に安心した城島は、セクシーな衣装の美少女にスケベ頃を膨らませていた。

おっ、ええ足しとるやんけ、どれどれ、…。
他の乗客がほとんどいない車内で悪いクセを出した城島は、奈々の体面に座るとミニスカをまくってその奥をノゾキ込んだ。

へ…、はいてへんのか…、お、だったら、ええもんがあるで、…。
美少女の秘所を目の当たりにした変態男は、スケベ気分で脳天を打ちのめされていた。カバンからバイブを取りだしてドキドキする城島は、大人のオモチャの店長で、店の商品を持ち歩いていた。

うっ、ええ色しとるやんっ、たまらんのおっ…。
スヤスヤと寝息を立てるのんきな奈々に変態性向をムキ出しにする城島は、湿り気を帯びた秘肉の合わせ目にバイブを食い込ませると、ゆっくりと挿入していった。透明なバイブに広げられた粘膜のピンク色がはっきり見える。

なんか濡れてへんか、ほんまは、寝たフリして、気持ちええんと、ちゃうか…。
徐々にバイブを押し入れていくと、スキマからヌメリ気がにじみ出てくる。城島は意識のない美少女を犯す興奮で湿った荒い吐息にまみれて、奈々の薄い茂みを忙しくそよがせていた。

「ちょっと、なにしてるんですかっ」
「ひっ、ちゃ、ちゃうねん、ひいっ、ごめんなさいっ」
眠れる美女の股間にバイブをグリグリ突き刺してニヤけていた城島は、後ろから声をかけられて飛び上がると、ビビリまくってとなりの車両に逃げ出した。

どうして、目が覚めないんだろ、…。
あっさり逃げ出した城島にホッと息を漏らした精志は、広げられた足の中心にバイブを咥え込んでスヤスヤ寝息を立てる奈々を、呆れ顔で眺めていた。

トイレから飛び出した奈々を追った精志は半ケツにズボンをズリ上げながら、なんとか最後尾の車両に飛び込んでいた。またにわかストーカーになって奈々を見守るつもりだった精志だが、見知らぬ中年がイタズラしはじめるのを見て、勇気を振り絞って声をかけたのだった。

でも、ちょっとぐらいなら、…。
奈々を助け出したヒーロー役だったのを忘れた精志はエッチな気分を昂ぶらせて、しっかりと秘肉が咥え込んだバイブをイジリだした。

う、セイシ君…、おっきいよ、奈々、壊れちゃう、…。
のんきな奈々は夢の中で精志に犯されて快感にもだえていた。野獣のような精志にM字開脚する奈々はあえぎ声を漏らしながら、女体を熱くする官能にもだえていた。

なんか、濡れてないか、…。
寝ている奈々に悪さをする後ろめたい興奮で鼻息を荒くする精志は、愛液をまとってスムーズに出入りするバイブが広がったピンクの内壁まで見せるのに、目を血走らせていた。

ああんっ、奈々っ…、もう、だめえっ、…。
夢の中でもだえる奈々の意識は絶頂の高揚感に漂っていた。ズコズコと出入りするバイブは催淫剤の効いた女体を絶頂に連れて行った。

「あ、ああっ、もうっ、ああっ…、あ…、セイシ君、いやあ~ん…」
あ、いっちゃう、いっちゃうよおっ…、うにゅう?…、あれ、あ…、セイシ君たら…、いやあん…、そんなに見つめないで、…。
夢の中でイッテしまった奈々は、いきなり夢から覚めて目をパチクリさせて精志を見つめると、恥ずかしそうにはにかんでいた。

「あ、あの…、へへへっ」
カワイイ顔で笑う奈々に精志もだらしなく笑っていた。

「あ、あれ?…、なに…、これ?」
え?…、なんか、はいってる?…、やだ、奈々ったら、なに、いれてるの?…、セイシ君なの?…。
ようやくあそこで咥え込んだバイブ息づいた奈々は、ビックリして股ぐらをノゾキ込んでいた。精志の仕業かと思った奈々は、まだバイブをあそこに入れたまま、疑惑の視線を精志に向けていた。

「あ、ちがうっ、その、あのっ、ボクじゃなくて、変なオジサンが…」
奈々のカワイイ顔が厳しい表情に変わって精志は慌てた。しどろもどろになりながら、なんとか城島のコトを説明していた。

「オジサン?…、えっ、誰かしらない人が、奈々の、あそこをっ」
オジサンて、だれ?…、近藤さんじゃないよね…、てことは、誰か知らない人が、奈々の恥ずかしい場所にイタズラしてたのっ…、ええっ、やだあっ、恥ずかしいよおっ…。

やっと城島に恥ずかしい姿を見られて、イタズラされていたことを理解した奈々は、真っ青になったり、真っ赤になったりして、忙しく表情を変えていた。

「でも、ボクが、追い払ったから…」
奈々のナイト役を演じたつもりの精志はちょっと自慢気だった。裏付けのない自信に満ちた精志は、奈々の濡れたあそこが咥え込んだバイブをゆっくりと抜き取ると、足を閉じさせた。

ろま中男劇場 3.新人銀行員奈々 (19)につづく
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